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ご案内:「時狭間」に無名の魔術師さんが現れました。 (04/07-22:39:47)
無名の魔術師 > (店の前に金色の魔法陣が出現し、中から主が現れる。全身がそこから出た瞬間に魔法陣は消え、主はすたすたと出入り口の扉を開けて中に入るだろう)おいーーーっす!久しぶりーーー! (04/07-22:41:12)
無名の魔術師 > (特にマスターから返事らしい返事が返ってこないのはいつものことなので、気にせずカウンターに腰かける) いやー最近引きこもりがちだからたまには外で飲むのも悪くねぇかと思って?とりまビールくれビール (04/07-22:42:39)
無名の魔術師 > (注文を受けたマスターが、手際よくビールを入れて持ってきてくれる) サンキュー、いただきまーす!(受け取った次の瞬間、ゴクゴクと水を飲むかのごとく一気飲みして) ぷはぁー!やっぱ酒とタバコはやめらんねぇぜ (04/07-22:45:50)
無名の魔術師 > さて、せっかくだから飯もなんかもらおうかな。ビールも追加で(人差し指をたててみせ) (マスターが料理を運んできた。)『桜餅と宇治茶 だ。』(塩漬けした桜の葉をくるっと巻いた綺麗なピンク色の餅です。香りの良い新茶の宇治茶と一緒に召し上がれ♪桃の節句イベントメニューです♪) (04/07-22:51:08)
無名の魔術師 > お前はこれが酒に合うと??????(思わず素でツッコミを入れるも、頼んだものは仕方がないと、もぐもぐ食べ始める) あー、まぁ、嫌いじゃねーけどビールには合わねぇわぁ...(もっちゃもっちゃ) (04/07-22:52:54)
無名の魔術師 > ...(宇治茶をずずーっと飲み干して、遠い目。それからちびちびとビールを飲むだろう) やっぱり合わねぇわ... (04/07-22:58:14)
無名の魔術師 > はー...ところでさぁ、うちの弟子も嫁入りして、面倒くさいロゼも結婚して、ブラウも好き勝手してるの見ると、俺もぼちぼち好き勝手してもいいんじゃねって思うんですよマスター(ぐびぐび) (04/07-23:00:24)
無名の魔術師 > でも俺がやらかすとすーーぐ誰かお叱りにくるだろ?もうやんなっちゃう!(ぷんすこ!とまるで可愛げのない怒り方をする。マスターの反応は冷ややかだ) (04/07-23:09:42)
無名の魔術師 > おかげで大分弱っちまった気がするね。力じゃなくて心が(そう言って苦笑すれば肩を竦めて) (04/07-23:12:15)
無名の魔術師 > ビール空になったからおかわり...いや、ウィスキーもらうわ。ストレートで(空のグラスをマスターに差し出して) (04/07-23:13:16)
ご案内:「時狭間」にアステル☆さんが現れました。 (04/07-23:16:39)
無名の魔術師 > (グラスと入れ替わりに運ばれてきたウィスキーを受け取れば、少し口に含んで、トン、とテーブルの上に置く) あ”~うめっ...マスターいい酒もってんじゃん? (04/07-23:17:46)
アステル☆ > 魔術師は遊びが足りない。(声と共に妖精が窓をすり抜けて店内へ飛び込む。そのまま滑空してカウンターに着地した。) 良い夜だな。 マスター、私にミードのミルク割をくれ。 (04/07-23:18:32)
アステル☆ > (蜂蜜酒のミルク割をミルクピッチャーに入れてもらえば、両手で受け取って一口。舌の上で転がしてみる。) うむ。 (マイルド。ちなみに立ち飲みではない。きちんとテーブルの上に飾られたオブジェに腰かけて飲む。) (04/07-23:21:42)
無名の魔術師 > おう麗しのアステルちゃーん!元気してたー?(カンパーイ!なんてグラス掲げて) わかる。俺最近超大人しいもん。ブラウのほうがやべーんじゃねえの? (04/07-23:21:48)
アステル☆ > もちろんだ。(乾杯の合図にミルクピッチャーを掲げてみせて朗らかに笑う。) うむ。魔術師も呼吸をするように悪戯をすると良い。反省は無用だ。怒られた過去は忘却の彼方に置き去り、新しい遊びを考えればいつでも楽しいぞ。 (04/07-23:25:04)
無名の魔術師 > そーだよなー!そーだよなー!やっぱりお前はその辺をよく理解してくれてるわぁ~(ぬはは!と笑って) といっても、特に今はコレ!!!っての考えてないから、思いついたらドーンってやるわ。なんか最近あちこち不穏だし?(ぐびぐび) (04/07-23:28:27)
アステル☆ > そうだろう! そうだろう! うむ。いつでも悪戯を考えてるからな。(無駄に胸を張って。) ふむ。魔術師も気づいたか。最近は人里が騒がしくていまいち悪戯し難い。(悪戯には、ターゲットに反応するだけの余裕(平和)が必要だ。とうなづいて。) (04/07-23:33:32)
無名の魔術師 > 大人しくなって一安心したところを狙うのが良さそうだなぁ(ニヨニヨ笑って) ...おっと、いけねぇ。やり残した作業があるんだった。そろそろ帰るぜ(そう言ってウィスキーを飲み干せば、マスターに代金を支払って) じゃ、またなアステル~!(ひらひらと片手を振ってその場を後にする――) (04/07-23:39:54)
ご案内:「時狭間」から無名の魔術師さんが去りました。 (04/07-23:40:25)
アステル☆ > そうか。良い夜を過ごせ。(手を振り返して魔術師を見送る。) (04/07-23:41:48)
アステル☆ > (くぴくぴとミードミルクを飲んで喉を潤し。) さて、マスター。今回のおすそ分けだが、こんな物が手に入った。 (04/07-23:44:44)
アステル☆ > (瞬きの道を介してカウンターに突如鎮座する物体X。その隣に立って、マスターにこいこいと手招きする。) (04/07-23:47:02)
アステル☆ > これはだな、(ひそひそ話をするように手で覆いを作り。) …………――だ。 (04/07-23:49:21)
アステル☆ > (氷室へ運んでいく背中に声をかける。) 上手い調理方法が見つかったら教えてほしい。 (04/07-23:50:43)
アステル☆ > (それにしてもミードミルク美味しい。と思いながら静かにミルクピッチャーを飲み干して。) (04/07-23:59:04)
アステル☆ > しかし枯れてなさそうで安心した。 ネタ被りに気を付けるか。 (くすくす笑った妖精は、カウンターから飛び立って夜の森へ飛んでいった。) (04/08-00:01:51)
ご案内:「時狭間」からアステル☆さんが去りました。 (04/08-00:02:01)
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