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ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にステュキアさんが現れました。 (04/08-21:00:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にナオさんが現れました。 (04/08-21:01:14)
ステュキア > (ナオと一緒に館の厨房にやってきたのは、青髪の小柄な少女。冒険中でも作れる簡単な料理を教える約束をしていたのです)じゃぁ、さっそく始めよっか(そう笑いかけると、手を洗い始めました) (04/08-21:03:26)
ナオ > おー!!(今日は料理の指南をしてもらえるとのことで、張り切っていたり。始めようとの言葉には、元気良く片手を上げて答えよう。もちろん、しっかりエプロン姿である) (04/08-21:04:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からナオさんが去りました。 (04/08-21:05:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にナオさんが現れました。 (04/08-21:06:04)
ステュキア > 冒険中に作る料理は、鍋で煮るものが手軽で良いと思うんだ。ということで、作るのは簡単なシチューだよ。これなら料理に慣れていない人でも作れると思う~(エプロンで手を拭くと、どうかな?と訊ねます) (04/08-21:08:00)
ナオ > ほぅほぅ。そういえば、お鍋料理は作ったことがないかも!!(そう言えば、旅しているときにお鍋を持ち歩いたことがなかったと気づいて)お~!! 街でたまに食べるけど、冒険先でも食べれるのはすごく良いかも!!やったー!!(相手の訊ねかけに、コクコクと嬉しそうに頷こう) (04/08-21:10:02)
ステュキア > じゃぁ、決まりだね(嬉しそうなナオの表情に笑みを浮かべるでしょう)材料は、まず鶏肉……これは冒険中に獲れた動物や干し肉でもいいんだ。それと野菜……これも冒険中に採った野草でもいいよ。あとは小麦粉、水、塩、胡椒を使うんだ~(食材庫から使用する食材を次々と取り出し、調理台の上に並べていきました) (04/08-21:14:42)
ナオ > おぉ…。お肉やお野菜を現地調達で賄えるのはいいかも!! 水と塩と胡椒はわかるけど。何で小麦粉?(調理台に並べられた材料の中の一つを見れば、不思議そうに首を傾げよう。意外とよく食べてるものの作り方も把握してなかったりするほどには、料理が出来ない子であった) (04/08-21:16:54)
ステュキア > 小麦粉を入れることで、とろみがついた白いシチューになるんだよ。小麦粉そのものの栄養もあるしね(不思議そうな問いには、小麦粉を見せながら説明します)わたしが作るのを見せてもいいけど、ナオさんが実際にやった方が覚えられるかな(どっちにする?と訊きながら、包丁とまな板を取り出して調理台の上に置きました) (04/08-21:24:36)
ナオ > へぇー。シチュ―って小麦粉入ってたんだ!!(知らなかった―と、感心した様子で小麦粉を見て)うーん。それじゃあ、がんばってやってみるから、教えて!! よろしくお願いします、先生!!(ペコッとお辞儀をして) (04/08-21:27:17)
ステュキア > うんうん、頑張ろうね(ふわりと柔らかい笑みを浮かべると、鶏肉をまな板の上に置きます。鶏肉は食肉加工がされていて、あとはもう切るだけでしょう)じゃぁ、鶏肉を食べやすいサイズに切ろっか(そう言うと、横に移動して見守る体勢になりました) (04/08-21:33:25)
ナオ > 頑張る―!!(やるぞー!!と気合たっぷりで包丁を手にする。一応冒険先で少しは料理(?)したことがあるだけあって、持ち方は普通である)はーい!!それじゃあ、いっくぞー!!(鶏肉を切るべく、包丁を大きく振り上げる!!) (04/08-21:35:30)
ステュキア > (大きく包丁を振り上げたのを見て、慌てて声をかけます)包丁は武器じゃないから、大きく振りかぶらなくてもいいからね……!(抑えて抑えて、とジェスチャーするでしょう) (04/08-21:39:58)
ナオ > え…、あ、そうなの?(止められれば、慌てて手を下げて)それじゃあ、えーと、こ、このくらいかな?(今度は控えめに抑えて。そーっと低高度から包丁をゆっくりと下ろして切りはじめだろう。作業速度はすごく遅いが、ざく切り程度なら問題なくやれることだろう。妙に緊張した面持ちではあるけども) (04/08-21:43:15)
ステュキア > そうそう、その調子だよ(ゆっくり切り始めれば、ほっとしつつもしっかり見守ります。ざく切りでいいので、程なく切り終わることでしょう)次に、玉ねぎの皮むきなんだ。手で白いのが出てくるまでむけば大丈夫だからね(切り終わった鶏肉をよけて、皮つきの玉ねぎを置きました) (04/08-21:48:34)
ナオ > やった、何とか切れた!!(鶏肉をざく切りに出来れば、嬉しそうにガッツポーズをして)皮むきなら簡単だね!!(そう言ってたまねぎを手に取って、言われた通り茶色い皮を取っていこう。先ほどよりは手際もいい)……こんな感じかな?(剥き終わった玉ねぎを見せてみる) (04/08-21:50:46)
ステュキア > うんうん、ばっちり(綺麗に剥かれた玉ねぎを見て微笑みます)じゃぁ、今度は、玉ねぎを切ろう。これも食べやすいサイズで良いんだよ(茶色い皮をごみ箱に捨てながら、次の指示を出しました) (04/08-21:54:36)
ナオ > わ~い。(ばっちり、と言われれば嬉しそうに手を上げて)ん、わかった!!(コクンと元気良く頷いて、玉ねぎを切り始める。やはり切る時だけはすさまじく慎重になるようで、作業ペースは激遅い。そして、玉ねぎ切りと言えば恒例の)……うぅ、えぐ…ひっく…。(涙案件である。でも手は止めない辺りは冒険者の意地) (04/08-21:57:01)
ステュキア > 沁みるよね……。頑張って……!(涙を流しながらも作業を進めるナオを応援します。涙が零れてくるようなら、横からハンカチを出して拭いてあげるでしょう) (04/08-21:59:46)
ナオ > えぐえぐ…。(ぽろぽろと涙をこぼしつつも、何とか玉ねぎをざく切りにすることができるだろう)で、できたー…。うー、目がしゅわしゅわするぅ。(ごしごしと手で目をこすって) (04/08-22:01:49)
ステュキア > がんばったね!(やりきったナオに小さく拍手をして称えました)次は鍋に入れていくよ~(鍋を取り出し、焜炉に置くと火をつけます。予熱の間に二つのボウルにそれぞれ鶏肉と玉ねぎを入れておきました。そしていい頃合いになったら、ナオに鶏肉が入ったボウルと木べらを渡します)まずは鶏肉を炒めよう (04/08-22:07:27)
ナオ > たまねぎが、こんなに目に来るものだったなんて…。(いまだにしぱしぱする目を瞬いて)あ、はーい。(コンロの上に置かれる鍋、そして点火される一連の流れを見守って)わかった…!!(ボウルと木べらを受け取れば、早速ボウルの中身を鍋の中へ。そして木べらでゆっくりと底から混ぜていく)こういう作業だとちょっと力が入っても大丈夫だから、安心できる~。 (04/08-22:10:52)
ステュキア > 細かい作業は最初は慣れないと思うけど、続けていれば感覚が掴めると思うんだよ(食材を切る作業はすっごく気を使ったんだろうなぁと思いつつ、木べらで炒める作業を見守るでしょう)鶏肉の油が鍋に満遍なくいくようにね。そしたら玉ねぎを入れよう~(続いて玉ねぎが入ったボウルを手渡しました) (04/08-22:15:48)
ナオ > 慣れないのもあるけど、僕、力の手加減が苦手だから。気を付けないと、まな板とか台までばっさりいっちゃうことがあるの。(怪力ゆえの弊害である)油…。あ、この透明な奴かな。ふむふむ。(うまく木べらを動かして、鍋の底全体に油がいきわたるようにしていって)は~い。玉ねぎ投下―!!(ボウルを受け取れば、それの中身を鍋の中へ!!) (04/08-22:18:24)
ステュキア > それは大変なんだよ(まな板を食材ごとばっさりいったら大惨事です。眉尻を下げて頷くでしょう。玉ねぎが投下されれば、空のボウルを受け取りました)玉ねぎがしんなりするまで炒めるんだ~ (04/08-22:22:34)
ナオ > 冒険者稼業するのに怪力はあると便利なんだけど。細かい作業が大変なんだよねぇ。(そう言いながら、木べらで玉ねぎと鶏肉を混ぜていく)しんなりするまでま~ぜま~ぜ。(指示通りに玉ねぎの様子を確認しつつ、さらに混ぜて行こう) (04/08-22:25:40)
ステュキア > (次第に甘い香りが立ち上ってくるでしょう。玉ねぎもしんなりして、鶏肉にも火が通っているようです)そろそろかな。小麦粉を入れて全体に絡めよう~(そう言うと、小麦粉が入った小さなボウルをナオに手渡しました) (04/08-22:30:29)
ナオ > あ、なんか甘い香りがしてきた…。(すんすんと鼻を動かして)はーい!!(小麦粉の入ったボウルを受け取れば、ざばーと鍋の中へと入れよう。そして説明を受けたとおり、木べらで絡めるようにかき混ぜていく)まぜまぜまぜ~♪ なんか混ぜるのは楽しい!!(上機嫌な様子で) (04/08-22:33:19)
ステュキア > ふふ、楽しく料理できるのが一番なんだよ(上機嫌に鍋をかき混ぜる様子を微笑んで見守ります。小麦粉が十分絡んだら、水の入ったカップを手渡しました)次は、水を入れて弱火で煮込むんだ。時折かき混ぜてね(そう言いながら、焜炉の火力を弱くするでしょう) (04/08-22:38:30)
ナオ > 料理が楽しいと思ったのは初めてかも!!(にこにこ顔でそう告げて、水の入ったカップを受け取り)うん、わかった!!(カップの水を注いでから、先ほどよりもゆっくりとかき混ぜて行こう)スティちゃん、やっぱりすごいなぁ。(しみじみと呟いて) (04/08-22:41:20)
ステュキア > それならよかった(楽しさを感じてもらえて、嬉しそうににぱっと笑います)何が~?(すごいと言われて、不思議そうに小首を傾げました) (04/08-22:44:08)
ナオ > 覚えてることを教えられるって、ただ覚えるだけよりすごいことだと思うんだ。(自分が理解してなければ、教えることは出来ないから)それにほら、今回は僕に合わせて簡単な料理教えてくれてるけど。スティちゃん、色々料理できるでしょ。前に食べたのとかも、とても美味しかったし。色々作れるってホントすごいなーって。(お鍋を混ぜながら、そう告げて) (04/08-22:47:32)
ステュキア > えへへ、そう言ってもらえると照れちゃうな。妹たちにも教えてきたからね(妹三人に教えた経験が活きているようで、照れたように微笑みました)ナオさんも料理を続けていれば、色々作れるようになるよ~ (04/08-22:54:08)
ナオ > あ、そうなんだ。スティちゃん、お姉さんだもんね。(実際に教えた経験もあるのなら、なおのこと納得がいくと言うもので)どうせなら、怪力を生かせる料理とかあったらいいのになー。(そんなのあるのかなーとか言いながら、更にお鍋を混ぜ混ぜ) (04/08-22:56:00)
ステュキア > 力が強いと絞ったり潰したりするのに生きると思うよ。あとナオさんなら、食材を獲るのがすごく上手そう(そんな事を言いながら鍋をのぞき込みます)そろそろ煮えたかな。最後に塩胡椒で味付けしよう~(そう言うと、塩胡椒の入った小さなボウルを手渡しました) (04/08-23:01:38)
ステュキア > 力が強いと絞ったり潰したりするのに生きると思うよ。あとナオさんなら、動物とかの食材を獲るのがすごく上手そう(そんな事を言いながら鍋をのぞき込みます)そろそろ煮えたかな。最後に塩胡椒で味付けしよう~(そう言うと、塩胡椒の入った小さなボウルを手渡しました) (04/08-23:03:36)
ナオ > 絞ったり潰したり。(どういう料理なら、そういうことするのかなーと考えて)食材取るのは得意だよ!!狩りから採取まで出来るよ!!(冒険者としてはそれなりの経験者である)おぉ、いよいよ最後…!!(塩コショウの入った小さなボウルを受け取って)………えーと。(ボウルと鍋を交互に見て)……最初はどうしたら良いんだろう?全部入れないことはわかるんだけど。(困った表情でステュキアを見て) (04/08-23:05:14)
ステュキア > 食材がなかったら、料理のしようがないからね。一番大事だよ(眉尻を下げてふふっと笑います)一応、分量は合わせてるけど、少しずつ入れてナオさん好みの味付けにしてもらえれば大丈夫だよ (04/08-23:10:24)
ナオ > あ、そうなんだ。(分量は合わせてあるとの言葉に、ちょっと安堵して。ある程度だが少し思いっきって入れてみよう。それから味見をしつつ、少し塩コショウを足してみたりして)うーんうーん、どんな感じかな…?(ひとまずこんな感じかな?と、味見用のお皿にシチューを注いで、味見をお願いしてみよう)(ダイス:50を基準に、50に近いほど完璧な味。0に近いほど塩コショウが足りず、100に近いほど塩コショウしすぎになる) [100面1個 41=41] (04/08-23:14:35)
ステュキア > どうかな~(渡された小皿のシチューを味見しました。少し薄めでちょうどいい塩梅です)うん、とてもいい感じだよ!(笑顔とともにサムズアップをナオに向けました) (04/08-23:18:47)
ナオ > (味見する様子を、固唾を飲んで見守って)やったー!!(とてもいい感じだと褒められれば、ぱぁぁぁっと嬉しそうな笑顔になるだろう)なんとなく味加減分かった…!! (04/08-23:20:55)
ステュキア > 完成だね!お疲れさま!(シチューが完成すれば、ぱちぱちと拍手を送りました)じゃぁ、食べよっか(この後は、お楽しみの食事タイムです。出来上がったシチューは、素材の味が生きた素朴な味わいです。二人で楽しく色んな話をしながら、シチューを完食したことでしょう) (04/08-23:24:05)
ナオ > ごはんだー!!(嬉しそうに万歳をして、それから一緒に楽しいお食事タイムと行こう。――ナオちゃんはシチューの作り方を覚えた!!――) (04/08-23:27:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からナオさんが去りました。 (04/08-23:27:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からステュキアさんが去りました。 (04/08-23:27:22)
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