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ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にギゼフィムさんが現れました。 (04/09-21:00:11)
ギゼフィム > そりゃ!!(振り下ろされる木刀)うりゃ!!(漠然と振り下ろされる木刀)―――ん~、とりゃ!!(適当に薙ぎ払ってみる。―――青年。こんな動作を繰り返して数分。) (04/09-21:01:48)
ギゼフィム > とえいっ!(そして、漠然と、突く動作。全く覇気のない剣閃であった。暫く突き出したままだったがため息といっしょに戻して)―――訓練って、こーゆう感じ、かいなっ? (04/09-21:04:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にジェシカさんが現れました。 (04/09-21:17:44)
ジェシカ > (おや、先客が。歩いてきた少女は、ちょっと目を丸くした。ちょっと見てみようかと、一旦足を止めて) (04/09-21:18:28)
ギゼフィム > わっかないなぁ~。(使い古された木刀の刀身を眺めながらため息をついてると、誰かの足音が聞こえた。思わず向いて) あ (視認し次第、手を掲げて朗らかに) ども、こんばんはッす。どもども! (04/09-21:20:38)
ジェシカ > えぇ、こんばんは。こんな時間に頑張ってるネ。(にぱりと笑って、こちらも歩く手を振り返した。)何かお悩み? あいにく、剣の達人ってワケじゃないケドネ。 (04/09-21:23:00)
ギゼフィム > ん~~。今のおいらのコレはたぶん、ホントに汗水たらして頑張ってる人に失礼ッす。なっはは。(ちゃらけて笑いながら何となく木刀を揺らめかせて。)―――いえね、ここはどうやら鍛錬をする場の様子。なのでその場に合うようこうして武器を拝借した訳ですが、中々———おや、お嬢さん、はて。(頭をかきながら苦笑いするが、ふと) (04/09-21:24:56)
ジェシカ > 戦いに対するスタンスは人それぞれだと思うけど。最強、ってんのを求めてる人から、単なる護身、あるいは健康維持とか、趣味とか。(あはっと笑って指を一本立てて)……お花見の時ぶり? あの時は服も髪も違うからサ。(恥ずかしさではにかみ半分、悪戯な笑み半分で、ツインテールの片方を指に巻き付ける様にして笑い) (04/09-21:28:07)
ギゼフィム > おお、やはり!あの時のお嬢さんはカジュアルな装いであったが故、今のご立派な装備との違いで確信が持てなかった———!(両手を小気持ちよく鳴らして合わせながらこちらから小走りに駆け寄って)ほうほう、どこかの兵士さんでしたか!?ーーーかくいう、貴女は?(尋ねついでに、相手のスタンスについて尋ねる。) (04/09-21:31:29)
ジェシカ > あはっ。こっち来るときはどうしても装備がねぇ。あの時はここの衣装庫借りたの。(恥ずかし気にはにかんだ後)当たり。だから私にとっては、お金と楽しく生きるための手段カナ? 修行と戦いに人生全部突っ込むなんてしたくないしネ。(冗談ぽく笑って、肩を竦めてみせた) (04/09-21:34:56)
ギゼフィム > それはもったいない!お嬢さんはまだ可愛い盛り、機会があるなら少しでも美しく装うものでっす!(鼻息を吹かせて両手の拳を漲らせる。)―――それが、今のお仕事に就かれてた理由、とか?―――おぉっと!失敬、おいらなんかに構わずどうかご自身の修行を———(首を傾げるも、話し込んでる事に気づいて思わず飛びのき、道を譲るように。) (04/09-21:38:16)
ギゼフィム > それはもったいない!お嬢さんはまだ可愛い盛り、機会があるなら少しでも美しく装うものでっす!(鼻息を吹かせて両手の拳を漲らせる。)―――ほうほう、額面だけ捉えると兵士というより、傭兵じみたものを感じますね。この館の他の方なんかは、どうなんでしょうかね―――おぉっと!失敬、おいらなんかに構わずどうかご自身の修行を———(首を傾げるも、話し込んでる事に気づいて思わず飛びのき、道を譲るように。) (04/09-21:39:15)
ジェシカ > どーしても遠いからネ。こっち来ようとすると。(照れた様な困った様な笑い)お金に五月蠅そうだったカナ? いちおー、正規雇用だよ。(臨時の傭兵ではありませんよと)わたしもあなたの剣に興味あるけれど…。――それじゃ、わたしも剣にしよっかな。(んーっと伸びをしながら、一旦武器庫に行って、戻ってきた。刃の潰した、1m程の両手持ちの出来そうな剣を一振り持ってきて) (04/09-21:45:39)
ギゼフィム > ん————。何でしょうね。重い責任や使命は背負わずに居られるならそうしたい、けれども自分の生活を一定以上の水準で楽しんでいたい、そんな印象を受けました。(小市民的とも言うか。腕を組みながら首を何度も傾げながら相手を目で追いかけて。)冗談冗談、正規兵さまのお相手なんてとてもとても。おいらはなれても精々サンドバックッす。それでも宜しければ、———お相手致しますかい?(全くやれる自信が無い、と言わんばかりにへらへらしつつ) (04/09-21:50:17)
ギゼフィム > (片目を瞑って口をへの字。)ん————。何でしょうね。重い責任や使命は背負わずに居られるならそうしたい、けれども自分の生活を一定以上の水準で楽しんでいたい、ぜいたくを言うならほどほどのやり甲斐があるとなお良し。そんな印象を受けました。(小市民的とも言うか。腕を組みながら首を何度も傾げながら相手を目で追いかけて。)冗談冗談、正規兵さまのお相手なんてとてもとても。おいらはなれても精々サンドバックッす。それでも宜しければ、———お相手致しますかい?(全くやれる自信が無い、と言わんばかりにへらへらしつつ) (04/09-21:51:32)
ジェシカ > ………あはは。よく見てるなぁ。大体あってるや。なんてゆーかこう、出世して部下が沢山いる~…とか逆に緊張しちゃうしネ。想像もできないし。(言い当てられて、思わず苦笑い。痛い所もつかれちゃった)や。ごめんごめん。手合わせしたいって意味じゃなくってさ。どういう振り方、戦い方、訓練方法。後は、さっき言ったスタンス?? やっぱり、世界が違うからさ。わたしもそれなりに興味があるからサ。(無理に手合わせを頼む程ではない。そういうタイプじゃないと思われるのに強要はしないと、左手をふるふるとさせて) (04/09-21:57:07)
ギゼフィム > あ~良かった!実はおいら、剣に関してはトーシロみたいなものなんス。(腰に提げた剣をこれ見よがしに揺らめつかせながら安堵。)元々ここに来たのは、本音を言うとここに来た人達の訓練の様子を見たいからってのが本音なんす。―――ここには、お強い方や種族が多い。(そう言うとため息をつきながら地面に胡坐をかいた。直接)むふふ、伊達に人は見ておりません!(眼鏡を持ち上げる仕草をえらそうにしながら)―――軍隊の類では、下っ端に産毛が生えたくらいの立場が一番勝手がいいとも聞きます。まぁ、良いんじゃないっすかね?そういうのも。余計な信念や使命感ってのは枷です。おひとりでは出来る事は限られるでしょうが、そこは仲間と補い合えばいい。お花見の時から感じてましたが、あなたはそういうのが比較的出来る方のようッす。 (04/09-22:02:45)
ジェシカ > どーだろ~ねぇ~。(安堵する相手に、じーっと目を細めて、ちょっと意地悪そうな笑みを返した。冗談交じりではあるけれど、我流だとか旅人の知恵だとかは、決して侮れないと思うのだ)そうよねぇ。強い人、凄い人も多いし、戦いに関するスタンスは人それぞれでも、どうしたって強い弱いは付いて回っちゃうし。(戦いに全てを捧げる人生でも無い限り、いつか、もっと訓練しておけば…と思う日が来るかもしれない。はふぅと息を吐いて)旅人さんの目は、真似できそうにないなぁ。――ま、派手な活躍できるよーな部隊にいないからネ。(頷きつつ。……とはいえ、この小娘はそこまで枯れてもいない。出世欲は無いし、平和が一番。だけれども、優秀でいたいとか、活躍したいとか、そういうのを捨て去るには若すぎるし、そういうのが無いなら騎士になんてなってやいないのだ。)……そういえば、わたしは名乗って無かったっけ。わたしはジェシカ。えぇと…ギゼ、フィム…だっけ。ごめん、人が多くってさ。(あの時は) (04/09-22:09:49)
ギゼフィム > そんなそんな、買い被りッすよ~ーーーー(胡坐をかきながらカッコつけるように背筋を伸ばして腕を組みながら。)―――はい、ギゼとでもお呼びくだせぇ。―――それでねジェシカさん。おいらが此処に来たホント~の本当の理由はね、ここに来た人にあるふたつの質問をしたかったからなンすよ。(指を立てて片目を瞑りつつ)―――まぁ、ご鍛練のついでにでも、答えてやってくれると嬉しいっす。 (04/09-22:13:58)
ジェシカ > そんな事ないと思うケドなぁ。わたしなんて、ほんの小娘だし。(まだたかだが10と半分。兵士とはいえ、さして世界の広さも知らない。自由な旅人程の視野を持てるのは、はたしていつの日か。)(ともあれ、ギゼから体の向きを変えて、剣を構えた。右肩の前に剣を真っすぐ縦に構える構えを取り)――なに??(質問、とは?) (04/09-22:17:46)
ギゼフィム > 先程おっしゃった強い人や凄い人、思いつく限り教えてくれませんかね?―――それと、不覚にもお名前を聞きそびれちまったんですが、霧みたいになれるドラゴンさんとオルーサさん、ご存じ?(立てた指を折り曲げて拳に収めながら、相手を一重に見据えて問う。) (04/09-22:19:33)
ジェシカ > (ぶんっ、横薙ぎに剣を振り、ピタリと、左肩の辺りで剣を止め、そこから突きに派生。剣を引き、右肩の辺りで腕をクロスさせる様に構えを作った。――剣が得意な者なら、流れる様に動く連携なのだろうが、ジェシカの場合は腕の差か、構えの確認か、動作一つ一つにピタリと止まり、間が開く)一つ目の質問は、会ったり知ったりして何をしたいか次第カナ? 二つ目の質問に関しては、知っているけれど……。二人の何が知りたいのカナ? (04/09-22:25:32)
ギゼフィム > ほぉ~。おいらなんかよりずぅ~っといいスジしてるじゃないッすか!?(相手の素振りの剣閃、身のこなし、足さばきを目で追いながら感嘆の声を上げる。)ちょっと挨拶したいなって。ああっと!?【おいらが実は強大な邪悪な力を持つ剣豪で、世界中の強者を殺しまわっている】なーんて舞台裏は、ありませんからね!?(舞台裏、という言葉を強調しながら両手を振って慌てる。)―――いや違うな。―――おいらが仮にどんなに強くて殺しにかかったとしても、それをあっさりはねのけそうな人を、お願いしますッ!(パン!と両手を合わせて質問を変える。) ———霧のドラゴンさんのお名前と、オルーサさんとは肉親の御関係にあるのか、って事ッす。ここに至るまでにおふたりに出会って家族関係って事は聞いたンすけど、どうにもあのおふたり、それにしちゃあ似ていなさすぎるなぁ~って。―――あ、これは内緒でおねがいしやすよ!! (04/09-22:30:44)
ジェシカ > アリガト。これっくらいなら、ちゃんとしたトコで習えばすぐよ。(右肩の辺りでクロスした腕を解放する様に、今度は袈裟斬り。ピタリと止めたら、正眼構えを左へ捩った様な構えとなる。)挨拶って言っても……。ここじゃ大抵の人は強いか弱いかで態度変えたりしないわよ。むしろ、そういうのを知らない体で言った方がいいカモ?? とりあえず一人、そういう話は大好きそうな人はいるけど…というか、そんな人紹介されて嬉しい??(なんて言いながら、彼の方に視線を向けよう)……霧のドラゴンさんはミストさん。オルーサちゃんとの関係は……。(がりがり、後ろ頭ひっかいて)……あんまし詮索するもんでも無い気がするけど。 (04/09-22:40:58)
ギゼフィム > んむーーーコイツを貴女の口から直接聞き出すには、もうちょい貴女と親密になる必要がありそうだ。んーむ、年下の女の子とはどういう接し方をすれば良いのだろう。(中々どうして煙に巻く相手の物言いに、観念したようにたはは、と脱力して笑いながら意欲ありげに顎に手を乗せ唸った。)―――おや、割と特別な裏事情がおありのようで。なるほど。迂闊に詮索してはいけない間柄、というのが分かっただけで収穫ですよ。おいらは口が軽いから、下手な失言で機嫌を損ねるのも嫌ですし。ありがとうございやすッ!(そう言いながら立ち上がり、健やかな笑顔で一度頭を下げるのであった。) そのちゃんとしたトコ、っていうのは、中々ありつけないものッす。それに恵まれただけ、貴女は見込みってのがある。―――って、トーシロに言われても何言ってんだ、ってしかなりませな! (04/09-22:46:20)
ジェシカ > 職業病かしらね。それに、そんな人に何かある様な事態になったら、『手に負えない』もの。(”強い人を紹介して欲しい”なんて――どうしても勘ぐってしまう。ごめんねと困った様に笑って)………。(言うかどうか悩んで、言いよどんで、言わなかった。とはいえ、そこまで態度に出れば嫌が応にも察せられるか。そんなに腹芸が得意な小娘でも無い。むぅ、と息を一つ吐いて。)まぁ、そうかもネ。そういった意味じゃ、わたしは運がいい方だとは思うし。(正眼の左捻りから、突き。そして今度は、正眼を右に捻った様な構えへ) (04/09-22:56:19)
ギゼフィム > おや、随分と心配されますね。―――貴女の言う凄い人っていうのは、その程度だったンですかい?どんな絶対的な危機——それこそ世界そのもののピンチさえ救ってしまうのでは?と、少なくとも戦闘能力に於いては絶対的な信頼を感じているからそう称されていたのでは?―――そうでなければ、この質問自体無碍ですねぇ~はっはっは~。(相手の笑顔に対しては、逆に小生意気を気取って得意に笑い返した。相手の態度から何となく察したつもりだったが、それは半目と流し目で返してやった。)―――この後あなたはたぶん、おいらとのやりとりを誰かに警告みたいな感じで語るかもしれませんが、それは杞憂です。真にお強い人は、貴女が動くまでもなく危機をお払いになられる。そういうモンです。 (04/09-23:02:28)
ギゼフィム > おや、随分と心配されますね。―――貴女の言う凄い人っていうのは、その程度だったンですかい?どんな絶対的な危機——それこそ世界そのもののピンチさえ救ってしまうのでは?と、少なくとも戦闘能力に於いては絶対的な信頼を感じているからそう称されていたのでは?―――そうでなければ、この質問自体無碍ですねぇ~はっはっは~。(相手の笑顔に対しては、逆に小生意気を気取って得意に笑い返した。相手の態度から何となく察したつもりだったが、それは半目と流し目で返してやった。)―――この後あなたはもしかしたら、おいらとのやりとりを誰かに警告みたいな感じで語るかもしれませんが、それは杞憂です。真にお強い人は、貴女が動くまでもなく危機をお払いになられる。そういうモンです。 (04/09-23:03:01)
ジェシカ > (目を丸くして)………。(ちょっと考える素振りを見せた、腕を組んで、考え考え……。)……んー……なんていうか、さ。マジでそこまで言う程の『凄い人』がいたとして……。それを常に表に出して、俺様強いんだぜーって人とは、わたし、名前を聞く程の関係になれないのよねぇ。全力でお近づきになりたくないし…。(……うーむ、ちょっと真剣に悩んじゃったゾ)そういう意味じゃ、わたしが凄いって思ってる人って、強さの底を見せないのかも……?(むむむ…? なんか考え込んで首を傾げてしまった)……っと、それはともかく。警告はしないわ。純粋に見たい、知りたいだった場合、邪魔になっちゃうしネ。 (04/09-23:14:19)
ギゼフィム > ho- (04/09-23:14:45)
ギゼフィム > ほーぅほぅほぅほぅ。ジェシカさんの交友関係ではそういったストレートなお方は居ないワケか。良いッすよね、そういうのが出来るお人って!燃えてくるッすよぉ~!!(英雄譚に憧れる少年のように夜空を仰ぎ、拳を掲げて気合の入った声で猛る。)あ、多分ですけど、この世界を征服する予定の自称美少年には出会いました。(ついでのように、あっけらかんとした口調で付け足して)―――そうッ、すね!今更でしょうけど、いたずらに警戒され過ぎても居心地が悪い。ここのベッドの寝心地を自ら損ねるなんて、バカっすからね!ええ。 んーむ。今宵はおひとりでの素振りにあいなりそうッすけど、誰かとここで手合わせとかをしたりも? (04/09-23:18:53)
ギゼフィム > ほーぅほぅほぅほぅ。ジェシカさんの交友関係ではそういったストレートなお方は居ないワケか。良いッすよね、そういうのが出来るお人って!燃えてくるッすよぉ~!!(英雄譚に憧れる少年のように夜空を仰ぎ、拳を掲げて気合の入った声で猛る。)あ、多分ですけど、この世界を征服する予定の自称美少年には出会いました。(ついでのように、その「俺様強いんだぜ」の代表例としてあっけらかんとした口調で付け足して)―――そうッ、すね!今更でしょうけど、いたずらに警戒され過ぎても居心地が悪い。ここのベッドの寝心地を自ら損ねるなんて、バカっすからね!ええ。 んーむ。今宵はおひとりでの素振りにあいなりそうッすけど、誰かとここで手合わせとかをしたりも? (04/09-23:19:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にダンさんが現れました。 (04/09-23:22:07)
ダン > (遅い時間になってしまったものの、少し自主トレでもしようかと修練場へ出てきたダン。こんな時間に話し声を聞き付けて、誰だろう、と二人の方を見やる) >二人 (04/09-23:23:41)
ギゼフィム > ーーーーぉぅ?(ほぼ反射的に気づいてそちらに振り向いて、顔を一気に明るくさせて手を挙げる) どもどもー!こんばんはーっ、す!>ダン (04/09-23:24:59)
ジェシカ > あえて言うなら、それこそミストさんじゃない? 竜である事を隠しもしない。まぁ、強い人が窮屈そうなのも、それこそ居心地が悪いだろうけれど。(竜が、竜である事を隠すのは、それはそれで不自然だ。と許容範囲としているが――この世界で、竜が絶対ではない事は承知している)……返ってそんな事ほざいてる派手好きは、ほっとしても誰かしらの目に留まるでしょうね。(ため息)ま、強い弱いの関心ごとは誰でも持っている物よネ。わたしはわたしの物差しで勝ち目がどれだけあるか測れればじゅーぶんだけど。………えぇ、お眼鏡にかなうかは知らないケド、剣一本で私じゃ手も足も出ない人もいたわね。見たトコ凄腕の傭兵さんでさ。 (04/09-23:27:07)
ジェシカ > ……あら?? 自警団の所の……? お久しぶりです。(軽く手を振った)>ダン (04/09-23:27:34)
ダン > あぁ、ども(ギゼフィムの明るい調子にこちらも軽く応じ、聞き慣れない声だとギゼフィムの方へ近寄ろう)初めて見る顔だ。──と、あぁこの間の(横のジェシカに気付いて、初めて見るこの男は彼女の知り合いだろうかと見当をつける) >二人 (04/09-23:30:33)
ギゼフィム > ーーーおいらの世界ではドラゴン自体が雲の上のような存在なんで、ああまで人と交わる方は、それだけで異端というか新鮮というかーーー。(あのヒトか、と繰り返して興味深そうに)おやご存じない。声はここまで出会った方の中で一番大きいんでもしかしたら、と思ったのですが、残念。(肩を落として腰に片手を当てながら)―――して、その方とはっ!?>ジェシカ (04/09-23:32:24)
ギゼフィム > どもどもお初っすー。(ぴし、と手を掲げて片目を瞑ってにこやかに)お兄さん、こんな夜遅くに鍛錬ですか?だとしたら精が出ますッすね!(相手の返事の何倍も言葉とちゃらけた態度を乗せて)>ダン (04/09-23:35:25)
ギゼフィム > ーーーーんーむ、確かに今夜はもう遅いッす。ああぁ~もう眠くなってきた———喋るのって、気づいたら結構体力消耗するんだよな~。(涙を浮かべながら無遠慮に欠伸をしながら夜空を仰ぎ、目を擦ると夫々に向いて直立になって。)特にそこの御人、満足にご挨拶も出来ず申し訳ありませんが、おいらは今晩はここで退散致します。おいらはここのお世話になる事にしたギゼフィムと申します。面倒でしたらギゼとでも!———それではジェシカさん、質問のお返事はまたの機会に楽しみにしときます。無理のなさぬ程度にどうかご精進を———そいでは、失敬~!(それぞれに彼なりの挨拶を交わすと左手を振ってから踵を返し、館へと戻っていった。) (04/09-23:38:23)
ジェシカ > わたしも。元の世界じゃ考えられない。(竜が人の姿を取り、普通に会話に参加するなんて。肩を竦めて同意した後)………うーん…?(ちょい首傾げ。一人思い浮かぶが、世界征服宣言までするだろうか……?)……(ま、いっか。見たトコ冒険者か傭兵の類だった様だし)…ヴァルシードさん、だったかな。あくまで剣だけで手合わせしただけだから、ギゼさんの望む程の力かどうかは保証できないケドネ。(魔術をはじめとして、超常的な力は一切見せなかった。あくまで修練場の鍛錬だからか、生粋の戦士だからかは知らない)>ギゼフィム (04/09-23:39:06)
ギゼフィム > ーーーーーってぇ~っ!!!コイツわずれちゃダメじゃんかぁ~!!くそぉ~!!(暫しして、借りていた木刀を手に息を切らせながら武器庫に飛び込み、今度こそ館の方に戻っていくのだった———) (04/09-23:39:20)
ダン > 今日は仕事が少し忙しくてな。この時間だから大したことは出来ないが、まあ軽くやっておこうと。──貴方はジェシカのご友人だろうか。俺はダン・ブルクハルトという。この館に住んでいる者だ(少し笑みを浮かべて、そう自己紹介をしよう) >ギゼフィム (04/09-23:39:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からギゼフィムさんが去りました。 (04/09-23:39:38)
ジェシカ > そりゃ、そのノリでしゃべり続けてたらねぇ……。(ちょっと呆れた様に苦笑い)……ん、この世界で、今回で会うのは二度目カナ? たまたまここに来たらいてさ。……あ、わたしもダンさんの訓練、興味あるかも……。(筋肉凄いし…!)>ダン (04/09-23:40:54)
ダン > この館の新顔か。それならまたいつでも顔を合わせるだろう(と手を上げて見送るが)…おっと(騒々しく去って行くギゼフィムに苦笑顔になる) >ギゼフィム (04/09-23:42:25)
ダン > そんなもんだったか(確かに、ここにお世話になることにした、という言い方は来て間もないのだろう)ん?訓練?時間遅いから大したことは出来ないけどな、日課にしている魔法の訓練だ。軽く見ていくか?(興味を持つ様子を見せるなら、チョークを取り出して数歩踏み出す)) (04/09-23:45:33)
ジェシカ > ――魔法?(お目目ぱちくり) ……てっきり、筋トレでもしに来たのかと……! わたし、魔法は全然使えないんだー。でもみたい。(興味はあります。コクコク) (04/09-23:47:12)
ダン > ははっ。筋トレは自警団にいれば合間にちょいちょい出来るからな(以外そうに驚くジェシカに笑って)俺はここより魔法が発展していない世界から来たから、今からでも成長出来る部分が多くてな。今は無詠唱魔法を遠距離で精度を磨いているところだ(そう言いながら歩き回り、チョークでランダムに地面に小さな印をつけていく)ちょうどいい、手伝ってくれるか?今から印に魔法を当てていくから、終わるまでの時間を測ってほしい (04/09-23:52:29)
ジェシカ > そっちのが興味あるかも。とはいえわたし自身、あんまり重すぎてもダメだけど…。(軽騎兵だもの。騎手の軽さも重要な案件。)そこまでムキムキで魔術師になれる辺り、わたしんトコは更に魔法が発展してなさそうだけど……無詠唱か…。――ん、分かった。頭の中で秒数数えるくらいだけど、いい??(タイマーとか懐中時計とか、気の利いたものは持っていない。コクンと頷いて) (04/09-23:55:51)
ダン > 手合わせなら、自警団に来れば誰かしら空いてる者が相手してくれるんじゃないか?パワー型ばかりでなく色々な奴がいるし、興味があるなら覗いてみるといい。──おっとすまん、俺が持ってる(渡し忘れた。はい、とジェシカにタイマーを渡そう)これ(筋肉)はまあ…元々兵士を育てる学校に通っていたというのもあるが、ずっとサバイバル状態だったから(言いながら手に魔力を込めて)始める(合図と共に小さな風の刃をコンスタンスに作り出し、次々と印に当てて消していこう) (04/10-00:03:22)
ジェシカ > いいね。自警団がそこまで出入り自由なら、興味あるわ。――なんかすごいわね……?(デジタル知らない小娘は、興味津々、軽く使い方を聞くだろう。理解すれば頷いて)サバイバルかぁ……単純に兵士育てるだけじゃ、そこまでいかないもんね。(←現役兵士。筋肉はつくが、それほどでもない)”ピッ”(始める、との声に、タイマーのスイッチを押した)((風魔法……!))(目で視認できず、飛行系にはちとつらい。近づいて接近……も無詠唱相手では難しそうだ) (04/10-00:07:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にアステル☆さんが現れました。 (04/10-00:12:26)
ダン > ノーマンさんて人がいたら相手してもらうといいぞ。クソ強いから、色んな意味で。まああの人忙しいけど(と呟きつつ)──48、49、50…っと!(殆どミスもせず正確に当てていき、印を全て消し終える。ジェシカがタイマーを見るなら1分20秒になっているだろう)うし、こんなもんかな。最近正確になってきたけど、これ継続しないと精度悪くなんだよな(ふう、と息をはいて)時間どう? (04/10-00:13:39)
アステル☆ > (森の中を飛んでいた妖精は人影にとっさに草陰に身を隠した。ちょっと様子見して、的当て遊びをしていることに気づく。) ……。 (何か思いついたらしい。にっこり。) (04/10-00:13:58)
ダン > (魔法に集中していたこともあり、アステルには気付いていない。ジェシカの方を向いて話しているだろう) >アステル (04/10-00:16:48)
ジェシカ > 片鱗は見た事あるわ。わたしじゃ近寄る事も出来ないカモ。――はっや……。(一発②秒以下。1分20秒程)……下手したら近寄れなさそ。(数字が見える様にタイマーを隠して)いつか、ちょっと手合わせしてみたいな。――わたしは、そろそろ上がるわ。(タイマーを返したら、手を振って、武器庫に武器をしまって、帰りましょう――) (04/10-00:16:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からジェシカさんが去りました。 (04/10-00:17:08)
アステル☆ > (しかし一人は上がってしまった。これはもしや訓練終了の知らせ? もう一人はどうするかな。と視線の圧を感じさせないようにじっと見つめる。) (04/10-00:19:07)
ダン > とまあ、こんな感じのことだな。サンキュな(ジェシカからタイマーを受け取ると、去っていくのを見送る)俺がいい手合わせの相手になるかは分からないが、機会があれば相手になるぞ。気をつけて >ジェシカ (04/10-00:20:38)
ダン > (ジェシカを見送って、ふーむと考える。暗いから大したことは出来ないが、余力があるのもありもう少し何か鍛練しておきたい。なおアステルにはまだ気付いていない様子) (04/10-00:21:53)
アステル☆ > (まだ訓練を続ける様子に、両手で握りこぶしを作る。よっし。なんて静かに歓喜。) (04/10-00:22:46)
ダン > (何をするか決めたようで、じっと自身の魔力に集中させる。ダンから伸びた魔力が修練場の周囲を巡り、大きな円を作る)形だけは様になってきたな。つっても時間遅いからな…騒音は迷惑か(そう呟くと、円のラインが徐々に複雑に伸びていき、円の中に術式を組み込み始める) (04/10-00:26:11)
アステル☆ > (おっといけない。ここは近すぎて悟られる。広がる円に合わせて音もなく後退。もちろん空気は乱さない。) (04/10-00:27:54)
ダン > (広範囲に魔力を巡らせ、更にそこから術式を組み込むのはダンにとってなかなか難易度が高いもの。魔力に全神経を集中させており当然アステルには未だ気付かず)…ん、いい感じじゃないか?(舌なめずりをして、術式が完成すれば魔法を発動させる。修練場いっぱいの地面から光が発せられ、館や辺りを目映く照らす)──やっべ!!(思った以上の発光に慌てて館の方を振り返る。幸いにも修練場に面した窓がある部屋はなさそうで、ホッと胸を撫で下ろした) (04/10-00:32:55)
アステル☆ > (一段落した段階で、そろそろ干渉を始めよう。妖精が行う干渉は空気圧操作だ。空間に仮想の仕切りを作り、その仕切りで区切られた空間に空気の粗密を作っていく。正面から見た場合には景色の変化は見られないが、少し立ち位置を変えたなら、分厚いガラスを何枚も透かして見るように景色が屈折して見えるだろう。粗と密の空気圧の違いは、水に手を入れたときの様に皮膚感覚でその境界を感じ取れる。) (04/10-00:36:39)
アステル☆ > (ちなみに仕切りを作るターゲットは修練場全体。 即座にバレたりしないように、ダンの居る仕切りの中だけは元の気圧を保っている。) (04/10-00:38:27)
ダン > (集中力の必要な鍛練に疲労を感じ、今日はこれで切り上げようと振り返り、一歩進みかけて動きを止める)…ん?(先ほどまでとは違い屈折して見える景色に目を瞬かせ、それが目の錯覚ではないことを確認する)……(警戒するようで、周囲の気配や違和感を探ろうとする) (04/10-00:42:23)
アステル☆ > (空から見下ろせば市松模様になる粗密の空気圧の檻。ダンの行動を阻むものではないが、風や音の移動は阻む。丁寧に感知するなら夜であることを考慮してもわずかには吹いていた風が止み、虫の声が聞こえない……? とても静かだ。) (04/10-00:45:07)
ダン > ………(音がしない、どうやら風もないようだ。不自然な静けさに眉を潜めて考えこむ。差し迫った危険は感じられないが、何らかのものに遮蔽されたような──周囲や空をキョロキョロみ見回す。空気圧の檻に閉じ込められる形になっていることを、景色の歪みから理解することは出来るだろうか)) (04/10-00:48:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にダンさんが現れました。 (04/10-00:51:37)
アステル☆ > (視覚的に直感的に分かることは、森や館が普段と違って歪んで見えること。いかなる原理で今見える風景が生み出されているかについては、視覚以外の何かで検証が必要だ。) (04/10-00:52:32)
ダン > (ただ景色が歪んでいるだけということであれば、特に怪しい気配や殺気も感じられない。この無音や凪と思われるもの、視界の歪みについては、何らかの気象現象だろうか…と首を傾げる。明日誰かに聞いてみよう、と館の方へ戻りかけ──空気圧が変わる境目に身体ごと突っ込み、まとわりつく空気の変化にビクリと跳んで後退りをする)!?!?!? (04/10-00:58:20)
アステル☆ > (くすくす笑い声が漏れそうになって両手で口元を押える。とても楽しい。 本当の狙いは的当てゲームの(視覚的)的ずらしかつ(物理的)矢逸らしだったけど、これはこれでアリ。見つかってないけど、グッドなハンドサインを送る。) (04/10-01:02:04)
ダン > …な、何だ?(恐る恐る手を伸ばし、そこに何らかの空気の変化があることを確認するとすぐに手を引っ込める)………(小石を拾い上げて前方へ投げてみよう) (04/10-01:04:45)
アステル☆ > (水中へ向けて放つ銃弾のように、投げた石は境界を境に勢いを落とす。空気の密度が厚い層は減衰率が高いようだ。) (04/10-01:07:12)
ダン > ………(勢いを失うものの、特に異常があるわけではないのを見れば、防御魔法を張り巡らせた腕を思いきって境界に突っ込もう。) (04/10-01:10:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からダンさんが去りました。 (04/10-01:12:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にダンさんが現れました。 (04/10-01:12:25)
アステル☆ > (元の状態との変化の差分は気圧のみ。防御魔法の性質によっては気圧差を感知できないかもしれない。) (04/10-01:13:17)
ダン > 1( (04/10-01:13:41)
ダン > (特に身体に害はない、あっても充分防御出来ているようだと分かれば、そのまま全身を魔法で包んで、恐る恐るながらも空気圧差の仕切りを無視するように館の方へ向かおう) (04/10-01:14:58)
アステル☆ > (ダンが館へ戻っていく。今夜の遊びはここまでの様? あれ。終わり?と妖精が首を傾げる。 ……館内は空気は元の気圧を保っている。また翌朝確認したなら、修練場の異常ももとに戻っていることだろう。一夜遊びは妖精アルアルだ。) (04/10-01:18:55)
ダン > (何だったのだろうか、と色々考えながら歩く。そういや、この世界は妖精が戯れに不可解な現象を引き起こすことがあると聞いた。過去に巻き込まれたこともある。もしかしたらこれもそうなのだろうかと思い当りつつ、それを断定するだけの経験がダンにはなかった。一応修練場には近寄らないよう館の者には言いつつ、明日ノーマンにでも相談しておこう、と結論づけて館に戻ってみれば、正常な視界に安心して防御魔法を解こう。そのまま自分の部屋へと戻っていく──) (04/10-01:22:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からダンさんが去りました。 (04/10-01:22:38)
アステル☆ > (ダンが館から再び出てこないのを確認して、妖精は静かにクレヴィスへ飛んでいく。今夜もまた遊ぶのだ。) (04/10-01:23:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からアステル☆さんが去りました。 (04/10-01:24:05)
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