room03_20210410
ご案内：「森の中の開けた場所」にソードさんが現れました。 (04/10-21:04:42)
ソード > （森の中にある、ちょっと開けた場所。その一角にて、ロングソードを手にして佇む姿が一人）………。(剣を正眼に構えるも、眼差しは空へと向けられている) (04/10-21:07:16)
ソード > インパルスエッジ/シュートバレット！！(剣を振り抜く。それと共に剣圧によって衝撃波が空に向かって放たれる。飛び道具系の攻撃ではあるが、回避は難しい”面”の攻撃だ)………こういうところが、まだまだって言われるところなんだろうなぁ。（ヒュンと軽く剣を振って、片手で持った剣の剣先を下ろして）自分のカードを忘れるとか、剣士としてあるまじき行為って言うかなんて言うか。視野がちょっと狭くなってたと言うか。（ガシガシと後ろ頭を掻いて、ガックシと肩を落とす） (04/10-21:13:21)
ソード > 対空手段ではあるけど、純粋な剣術とはちょっと趣が違うからなぁ。まぁ、そのせいで思い出さなかったんだろうけど。剣術の決闘ならともかく、自警団の仕事で縛る理由はねぇからなぁ。次は気を付けねぇと。（そう言いながら、静かに剣を構え直す。再び正眼の構えで）とりあえず今後の反省ってとこだな、うん。（小さく頷いて、それからその場で素振りを始める） (04/10-21:17:51)
ソード > （黙々と行われる素振り。だが、よくよく見れば、振りはじめと振り終わりのタイミング、そして振る速さが全て同じであると気づけるかもしれない。まるで録画を繰り返しているかのような、精密な繰り返しの動きによる素振りだ） (04/10-21:23:23)
ソード > （素振りをしながら）あー、たまには別の剣でも振ってみるかなぁ。でも、どれを振るかで悩むんだよなぁ。（倉庫に置いてあるコレクション。それのことを少し思い出して）悩むくらいなら、これで充分ってなっちまうんだよなー。（素振りを続ける。風を切る音が静かに響いて） (04/10-21:39:30)
ソード > でも、たまにはあいつらも使ってやらないとなぁ…。（素振りをしながら、ぽつりと）……あいつらをフル活用するってどういう状況だよ。それこそ激やば案件じゃねぇか。そんなの早々あってたまるかって話になるな。（たらりと、汗が一筋流れて）…適材適所って大事だな、うん。(自分に言い聞かせ) (04/10-21:49:28)
ソード > とりあえず今度休みを取って、手入れに行ってやろう。そうしよう…。（魔剣コレクションにできることはそのくらいのものだからな、と）あれ全部手入れするのか…。（すぐに、ちょっと遠い目になった） (04/10-22:01:17)
ソード > （それからしばらく素振りを続けて）…ふぅ、まぁこんなもんかな。（とりあえず自分の中で決めていた数を振り終われば、小さき息を吐いて剣を鞘へと戻して）うっし、それじゃあ帰るか。（その場で大きく伸びをすれば、そのままその場をあとにし――） (04/10-22:15:50)
ご案内：「森の中の開けた場所」からソードさんが去りました。 (04/10-22:15:53)
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