room56_20210410
ご案内:「※闘争心に火をつけて」にGMさんが現れました。 (04/10-21:05:14)
ご案内:「※闘争心に火をつけて」にフィーリさんが現れました。 (04/10-21:05:37)
ご案内:「※闘争心に火をつけて」にエリザベートさんが現れました。 (04/10-21:06:06)
ご案内:「※闘争心に火をつけて」にマティアスさんが現れました。 (04/10-21:06:35)
GM > それでは、シナリオ[闘争心に火をつけて]を開始します。よろしくお願いします! (04/10-21:08:57)
マティアス > PL:よろしくおねがいします~! (04/10-21:10:25)
フィーリ > PL:よろしくおねがいします (04/10-21:10:48)
エリザベート > PL:よろしくです~ (04/10-21:10:48)
GM > あらすじ (04/10-21:11:50)
GM > ゾルバライタスに襲われたところをアドリアーナたちの加勢でなんとか逃げ出したフィニクミアは、クレヴィスの路地裏でエリザベートたちに保護されました。 (04/10-21:12:03)
GM > その後、マティアスのところで養生していたフィニクミアのもとに、長文送信魔法によるメッセージが届きます。 (04/10-21:12:28)
GM > 内容は、捕えたアドリアーナたちを殺されたくなかったらマスクヴァレの赤鎌団本拠に出頭しろ、というものでした。 (04/10-21:13:27)
GM > フィニクミアはマティアスと相談し、エリザベートとフィーリに助っ人を頼んで、異世界リウサパスに赴くのでした。 (04/10-21:13:55)
GM > あらすじおわり (04/10-21:15:35)
GM > 君達がフィニクミアの案内でマスクヴァレの赤鎌団本拠にやってくると、団員たちが丁重に出迎えました。そして、村から少し離れた草原に案内されます。 (04/10-21:17:03)
ゾルバライタス > よぉ、よく来たな(草原で待っていたのは、チョハを着て黒手袋をした茶髪の男性です。フィンとフィーリに軽く手をあげ挨拶しました。案内してきた団員たちはそそくさと帰っていきます)そっちの兄ちゃんと嬢ちゃんは初めましてか。俺がウラジーミラス・ゾルバライタスだ(マティアスとエリーに白い歯を見せて自己紹介しました) >ALL (04/10-21:18:26)
GM > それではロルをどうぞ! (04/10-21:18:38)
マティアス > ……(無言のままここまで付いてきたが、挨拶をするゾルにジト目になっていく)で、フィンの姉ちゃん達はどこだよ?(名を名乗ること無く用件から切り出す)>ゾル (04/10-21:20:40)
エリザベート > 裏地...?何?...(長くてわかりにくい、と困ったように小首を傾げて)>ゾル (04/10-21:20:50)
フィーリ > (丁寧な案内に逆に恐ろしさを感じ、警戒を怠らずに道を頭の中でマッピングし。退路を考えながら進み。出てくる団員の数や見かけた数などもだいたいで覚えておき)まぁね、会いたかったからね…私も(ぎゅっとこぶしを握り締めて、ゾルの顔を見上げる。どう動くか、何をいうのかとつぶさに観察するような視線をむけ) (04/10-21:22:21)
フィニクミア > ……(左手を三角巾で吊るしています。ゾルバライタスの挨拶には、無言で強張った表情を浮かべました) (04/10-21:23:39)
ゾルバライタス > アドリ達のことか?あいつらなら地下牢に捕えてるぜ。俺を倒さない限り自由にはしてやれねぇなぁ(くくっと笑みを浮かべます) >マティアス (04/10-21:27:05)
ゾルバライタス > ぬいぐるみの嬢ちゃんは長い名前苦手か?ゾルでいいぞ(一番弱そうに見えるがどんな能力を持っているのか、という興味の視線を向けました) >エリー (04/10-21:27:18)
ゾルバライタス > そいつは嬉しいなぁ。ちっこい嬢ちゃんには俺も会いたかったぜ(にやりと笑みを浮かべます) >フィーリ (04/10-21:27:35)
エリザベート > ゾル、覚えた(こくこくと頷き。とてもじゃないがこの場にいるのが逆に不自然なくらいの態度に見えるだろう。相手はいたって真面目でる)>ゾル (04/10-21:28:15)
マティアス > ……お前、あれだろ? 殺し合いそのものを楽しむ奴だろ(軽く肩をすくめて)じゃなかったら道中で俺らにちょっかいも出すだろうし、姉ちゃん方の一人二人殺すだろうな。フィンぶっ殺すだけなら、追い詰めりゃいいだけだ>ゾル (04/10-21:30:47)
フィーリ > 倒さない限り…ね(マティアスへの返答にやっぱりとつぶやいたのち)…この前は…目の前からいなくなっちゃったからさ…機会があれば、目いっぱい、付き合ってもらえればとおもっていてね…(目の奥には闘志が燃えるも、飛び出したりはせず。冷静にあたりを伺い) (04/10-21:33:08)
ゾルバライタス > その通りよ!俺の生き甲斐は戦いでね。逃げたフィンが強い助っ人を連れてくると踏んで、愉しみに待ってたって訳だ(この兄ちゃんはどれ程強いのか、と品定めするような視線をぶつけました) >マティアス (04/10-21:33:54)
ゾルバライタス > ほう、イイ目じゃねぇか。いいぜぇ、たっぷり付き合ってやんよ(闘志のこもった眼差しに、にやりと嬉しそうな笑みを浮かべます) >フィーリ (04/10-21:36:47)
マティアス > (やっぱりかというようにげんなりとした表情へと変わり)俺の女に風穴開けた落とし前、テメェの薄汚ねぇタマで足りると思ってんならお笑いだがな(コートに隠れていたポーチからリリーサーを取り出すと、腰へと押し当て、ベルトがぐるりと一周するように生えて固定された)>ゾル (04/10-21:40:58)
エリザベート > あれ...?(マティアスが取り出したリリーサーを見て目を丸くする。それは、ヴィンセンスのものと同じように見えたからだ)>マティアス (04/10-21:42:48)
フィーリ > まぁ、前回のように、サシってわけじゃないけどね(マティアスがベルトを取り出すのをみると、背中から彼女の背丈ほどもあるハンマーを取り出す。軽く試すようにふると、ブオンという風切り音を発して。しっくりとなじむ感覚に腰を落とし、かかとを上げて、いつでも飛び出せる体制になり)>ゾル (04/10-21:45:41)
マティアス > (ヴィンセンスのとは少し形状が違うが大体同じような形をしている。あと掌には斧を振りかぶる女神のカードがある) (04/10-21:46:17)
ゾルバライタス > 俺の女だぁ?くっははは!だったら、守りきってみせな(愉快そうに笑い声を上げました)悪いが、仕事なんでな。こちとらボーナスがかかってんだ(フィンを襲った事情をそう説明します) >マティアス (04/10-21:46:38)
エリザベート > フィーリ!ちょっと待って(そう言って装備していた本型武器に手を添えて) 1回きりだけど、パワー上げる。 ダブルスペル!アースクラッシュ!(武器からカードを1枚引き抜くと、それをフィーリに翳す。それによって発動した魔法により、物理破壊力をアップさせよう)>フィーリ (04/10-21:48:33)
ゾルバライタス > おうおう、勇ましいこって(大きなハンマーが立てる風切り音を聞いて笑みを浮かべました)ちっこい嬢ちゃんにはハンマーが似合うなぁ(様になっている姿に目を細めます) >フィーリ (04/10-21:49:50)
フィーリ > (己にかかるバフにぎゅっと柄を再度柄見直し、うんと頷いて)ありがとう!!>エリザベート (04/10-21:51:35)
フィーリ > …そう? (04/10-21:52:11)
エリザベート > 頑張ろう!(パタパタと羽を揺らしつつ、ぐっと拳を胸の前で握ってみせる)>フィーリ (04/10-21:52:17)
フィーリ > そう? (04/10-21:52:28)
ゾルバライタス > ぬいぐるみの嬢ちゃんは、戦えんのか?無理なら見物しててもいいぞ(戦場には場違いに見える外見の少女に、そう訝しそうな声をかけました) >エリー (04/10-21:52:47)
マティアス > (フィンにだけ聞こえるように念話のような音を発すると、ほんの一瞬だが彼女を一瞥し)知るかよ、こっちも一番の楽しみに傷つけられたんだ。楽に死ねると思うなよ(カードを差し込むと、テクノ調の軽快な待機音が鳴り響き、無数の光の筋が足元に魔法陣を描く。そして、背後からは身の丈を優に上回る斧が次第に生えていった)>ゾル (04/10-21:53:35)
フィーリ > そう(にっと口の端が上がる。敵ながら実力者に認められたというのが嬉しい。いまだかかっていた胸のもやもやがすっきりとしたきがする。憂いもない不安もなく振れると真っ直ぐに油断なく見据え)さて…(マティアスの様子を横眼で眺めながら、ゾルの初手をながめるだろう、こちらは2人足並みそろえた方がいいだろうと判断し) (04/10-21:56:18)
エリザベート > ...(しばらくうーん、と腕を組んで考える。やがてハッとしたような顔をして) わかった、座ってる!(こくこくと頷くと、本当に各々から距離をとってちょこんと座り出す)>ゾル (04/10-21:56:30)
ゾルバライタス > そうこなくっちゃなぁ!さぁ始めようぜ!とんでもねぇ戦闘を!(愉しそうに叫ぶと、黄銀色のロングソードと茶銀色のヘヴィシールドを召喚して構えました) >ALL (04/10-21:58:35)
フィニクミア > ……(マティアスの念話に戸惑った表情を浮かべつつも、手負いの自分では足手まといにしかならないので、エリザベートのそばで援護ができるように待機しています) (04/10-21:58:48)
マティアス > 戦?ナマ言ってんじゃねぇぞオッサン(光の斧を片手で掴むと、それを一気に振り下ろし地面に叩きつける)<<Seize Power…!>>(斧が砕け散り、無数の光の粒となると体へと吸い込まれていく。黒い甲冑のようなスリムな戦装束とフルフェイスヘルメットのアーマーに包まれた姿に変わると、リリーサーに手を翳し、メカニカルなポールアクスを握る)テメェの処刑だ、英雄様に喧嘩売ったのをあの世で後悔しやがれ(ちらりとフィーリを一瞥すると、素早く前へと飛び出し、ゾルへ袈裟斬りを叩き込もうと迫る)>ゾル、フィーリ (04/10-22:03:42)
フィーリ > (一瞥にしせんがこうさすると、頷いて飛び出すと同時か一瞬遅れたぐらいに飛び出していく。きっと避けられるだろうと思考をすると、彼が正面だとすると剣持つ手の方へと陣取り、腕を武器ごと叩き潰すような勢いで振り下ろし) (04/10-22:09:58)
ゾルバライタス > その言葉、期待させてもらうぜぇ!(処刑と言われて嬉しそうに歯を見せると、ポールアクスの袈裟斬りをヘヴィシールドで受け流し、ロングソードで横薙ぎにします。そのまま推進魔力を噴出して横に動き、ハンマーを回避すると魔法を唱えました)為せ、第五層、洌順衝波魔法!(左掌に浮かび上がった白色の魔法陣が、自身を中心に衝撃波を放ちマティアスとフィーリを吹き飛ばそうとします) >マティアス、フィーリ (04/10-22:16:51)
マティアス > (ポールアックスの穂先を手前へ引き寄せるようにして柄を突き出し、横薙ぎをガードする。距離をとったのを追いかけようとすれば、放たれた魔法に対し、左手を握り込む)口だけか!? かかってこいよ腰抜けぇっ!(カードの力を宿し、魔法に拳を叩きつけようとする。魔法を協力な魔力で強引に叩き潰すような作用を発生させ、魔法を潰して相殺しようと狙う)>ゾル (04/10-22:21:39)
エリザベート > ...(じーっと、何かを見極めるように、各々の動きを見つめている。それは腕に抱いているむーたんも同じだ)>ALL (04/10-22:22:41)
フィーリ > (横に避けられれば、追撃しようとするも、魔法を放たれて、どんっと地面へとハンマーを突き立て、衝撃に吹き飛ばされないように踏ん張る。ハンマーは重と彼女の膂力のままに土の中に埋もれる様に突き立てられて、重しと支柱の役目をなして、マティアスの相殺が作用されれば衝撃は受けず、ただ立っているだけになるだろう) (04/10-22:27:00)
ゾルバライタス > そう焦るんじゃねぇよ、兄ちゃん!(衝撃波を相殺したマティアスに笑みを向けます)行け、ヴァプスヴァ!(懐から取り出した3本の短剣をフィーリ目がけて投擲しました。短剣は刃が無く太い針の様な形状で翼の様な鍔があり、柄から高温高圧気体を噴出して加速するとフィーリに迫ります。刺されば仕込まれた強力な爆薬が炸裂するでしょう。背中や脹脛から白色の光粒を伴った推進魔力を噴出させてマティアスに突っ込むとロングソードの突きをたたき込もうとしました) >マティアス、フィーリ (04/10-22:31:56)
エリザベート > ショットスペル、ローレル・レリーフ...(そーっとカードを引き抜いて、フィーリに向け、小さく掲げる。すると光弾に変化した魔法がフィーリに向かって飛んでいくだろう。当たれば彼女の身体能力を強化することができる)>フィーリ (04/10-22:38:50)
マティアス > ((煽りに乗ってこねぇか、イかれてるけど脳味噌パーではねぇってことか))(冷静に判断しつつ飛び道具に少し身構えるものの、軌道が自分でないとわかれば一旦意識をそちらからそらす。突撃からの突きを放とうとしてくれば、ポールの先端側の斧筋を横に倒すように構え、両刃の斧がさながらスコップの様に見えるかも知れない。幅広になった斧筋で突きを下からすくい上げるように弾こうとし、体をねじって柄を頬に叩き込もうとカウンターを狙う)>ゾル (04/10-22:39:20)
フィーリ > (己めがけて飛んでくる短剣にたいして、ゾルの背後へ回る様にサイドステップで避けながら、長い柄を引っ張って地面からハンマーを取り出すと、そのまま背後でぐるりとかけるように横に一回転、そのまま横から縦へとハンマーを回して遠心力を足しつつ、背後から襲いかかろうと) (04/10-22:40:36)
ゾルバライタス > そこだぁ!(ロングソードを弾かれ柄のカウンターが来れば、推進魔力で体勢を調整して柄に足を乗せ勢いに乗って、後方に飛び退きます。そして後ろからくるフィーリにシールドタックルを試みました) >マティアス、フィーリ (04/10-22:47:05)
マティアス > (斧の柄を蹴って下がるのをみやりつつ、斧を可変させる。瞬時の可変でクロスボウのような形状になれば、それをゾルへと向けて)この野郎っ(逃げんじゃねぇと思いつつ頭部狙いで魔力の矢を3本放つ。フィーリに誤射しないように背丈差を考えた攻撃)>ゾル (04/10-22:52:20)
フィーリ > (後ろへと飛んでくるゾルに対し、にぃっと口の端が上がる)てやぁあああ(タイミングを合わせて、シールドをへこませ、貫通させる勢いで、正面からシールドへハンマーを叩きつける。たとえ、体には当たらずとも、遠心力が乗せられ、膂力の限りを込めた一撃の衝撃は入るだろうと) (04/10-22:52:49)
ゾルバライタス > <<ガギィン!!>>(シールドとハンマーがぶつかり合い耳障りな音が響きます。シールドは見事に凹みましたが勢いは相殺され、そのまま地面に着地しました)いってぇ!?良い一撃だなぁ!骨にヒビが入ったぜ!(痛みに顔を歪めつつも、嬉しそうな声を上げます。そしてハンマーを持ち上げる隙を狙って右手でロングソードを突き出しました。左手は後方に向けて障壁を展開し、マティアスの魔力矢を防ぎます) >フィーリ、マティアス (04/10-22:59:02)
マティアス > ((いいのが入ったな))(ガード潰しの一撃が入るのが見えれば、ヒュゥッと口笛を慣らしつつ作戦変更。シールドで矢を防ぐなら、防がせつつけるために不規則なリズムで矢を連射して足止めにかかる)フィン、早速使わせてもらうぜ(フィンをモチーフにした横顔のデザインが入ったカードを取り出すと、カードスロットに差し込む)<<Seize Power…!>>(光の礫が周囲に浮かび上がると、不規則に飛び回った後自身に取り込まれる。鎧の表面に電子基板を思わせるラインが桜色に走る姿へと変わった)>ゾル、フィン (04/10-23:04:28)
フィーリ > (隙が大きいのが重武器の欠点というのはわかっているが、普通だったら吹っ飛ぶか痛みに動けないはずを乗り越えて、反撃にくる彼に冷や汗をかきながら)あああ、もう、器用でむかつく!!(体をひねり胴の鎧の表面を刃が滑る様にあてさせつつ、避けると、体の小ささを生かして一歩踏み込んで懐へはいり、伸びた腕の肘へめがけてアッパーを繰り出し) (04/10-23:10:53)
ゾルバライタス > ちょいさぁ!(右腕目がけてフィーリのアッパーが繰り出されれば腕を横にずらして回避し、右足で蹴りをたたき込もうとしました。その間も、ちらりと後ろを見て魔力矢の数が増えたのを確認すると、高くジャンプしてよけようとします) >フィーリ、マティアス (04/10-23:18:03)
エリザベート > ショットスペル、ソーンウィップ(自分に意識が向いていないのを確信し、カードを引き抜いて跳躍して避けようとするゾルの足元に光弾を放つ。そしてそこから薔薇蔦を発生させて捕縛しようとするだろう)>ゾル (04/10-23:21:36)
マティアス > ((とりあえず引きずり落とさねぇとな))(さっきまでの挙動から多少滞空はできそうだと思いつつ、更に矢を連射して追撃を掛けるも、同時に周囲に光の礫が浮かび上がる。無数の礫はレーザーのように放たれると、まっすぐ上へと飛び上がり、途中で折り返して下へと落ちる軌道でゾルへ迫る。不規則にジグザグに飛び、四方八方から迫らせて攻撃しつつ、回避先に矢を置くように攻撃を重ねにかかる)>ゾル (04/10-23:22:24)
フィーリ > っ!!(足が迫ってくるのを確認すると慌ててバックステップで、少し距離をとる。その判断が幸いし、味方の攻撃に巻き込まれずにすむようで)ってことで!!(マティアスの上からの攻撃に合わせて、トンっと地面をつま先で叩き、退路を狭める様にゾルの盾側に鉄鋼交じりの土壁を魔法で生成し) (04/10-23:28:20)
ゾルバライタス > くそっ、動けってんだよ!(薔薇蔦によって両足を捕縛されれば、体をよじって脱出しようとします。そこにマティアスのレーザーが迫り、フィーリの土壁で退路を断たれました)くそったれがぁ、やってくれるぜ……!(そのまま左腕のヘヴィシールドで吸収できるレーザーは吸収しますが、対応しきれない右側にレーザーを喰らってしまいます。千切れた右腕が宙を舞って地面に落ちました) >ALL (04/10-23:33:30)
マティアス > (片腕が落ちたのをみやりつつ、リリーサーからカードを引き抜くと、武器にあるカードスロットに差し込む)<<Photon!>>じゃあ、きっちりぶっ殺して返してもらうとすっか(腰だめに武器を構えると、先端の辺りから光の魔法陣が3重に広がっていく。射線にフィーリが入らない角度をつけつつ、ゾルの腹部目掛けて直径1mの魔力の光線を照射しようと放つ)>ゾル (04/10-23:39:16)
フィーリ > (ぼとりと地面へと落ちた片腕をみつつ、体格にいるだろうマティアスをちらりと一瞥し、射角にはいらないようにしつつ、こちらもハンマーを思いっきり振り上げて)てやぁああ”あ”あ”あ”っ!!!(ぎちりと筋肉が収縮する、渾身の、当てられなかった悔しさも上乗せしての思いの丈をこめた声を上げながら、ハンマーを思いっきり打ち下ろし)>ゾル (04/10-23:43:35)
ゾルバライタス > ……へっ、こんだけやりゃぁクライアントも納得すんだろ(魔力光線とハンマーが迫る中そう言い、左手の黒手袋を噛んで脱ぎ捨てると、甲に刻まれた魔法陣が露になります。そして、円の中に神樹があり周囲に聖語が書かれている魔法陣が発光しました)愉しかったぜぇ! >ALL (04/10-23:44:54)
GM > 次の瞬間、ゾルバライタスの姿は忽然と消えていました。落ちていた右腕も消えています。 (04/10-23:45:10)
フィーリ > (ずどぉおんっと消え去った後に、ハンマーが突き刺さる。中央からすり鉢状に地面がえぐられ、放射状にひびが入る。どれだけの力を込めたかがわかるほどの惨状が広がり)あああああああ!!!!にげたぁああああああ(崩れ落ちると思わず地面をだむだむと両手で叩き) (04/10-23:47:28)
エリザベート > あれ.....(いなくなったのを見れば小首を傾げて)>ALL (04/10-23:48:04)
マティアス > (空を貫く光線が消えていくと、クロスボウを下ろす)……逃げやがったか(小さく舌打ちしつつ軽くあたりを見渡すと、リリーサーのカードを引き抜いて変身を解除すると、バックルごとカードをしまう) (04/10-23:48:31)
GM > ゾルバライタスに勝利した君達が赤鎌団本拠に行くと、既にもぬけの殻となっています。広間のテーブルの上には牢の鍵が置いてあり、すぐに地下牢へ降り、アドリアーナ達を解放することができました。 (04/10-23:49:22)
GM > おめでとう!君達はゾルバライタスを撃退し、フィニクミアとアドリアーナたちの自由を獲得しました。 (04/10-23:49:44)
GM > これにて、シナリオ[闘争心に火をつけて]を終了します。ご参加ありがとうございました! (04/10-23:49:58)
エリザベート > PL:お疲れ様でした! (04/10-23:50:24)
マティアス > Pl:お疲れさまでした~こちらこそありがとうござます~! (04/10-23:50:36)
フィーリ > ちくしょぉおお、ばかぁああああ、はげぇええええええ(悔しい悔しいと、地面を叩きながら、涙目になり、少ない語彙力で悔しさに思わず悪態をついたのち、宥められたか、冷静になったかで恥ずかしそうに、救出へ向かったのだろう) (04/10-23:50:47)
フィーリ > PL:おつかれさまでしたー (04/10-23:50:54)
GM > ではこの部屋は閉じましょう~。お疲れさまでした! (04/10-23:51:51)
ご案内:「※闘争心に火をつけて」からマティアスさんが去りました。 (04/10-23:52:22)
ご案内:「※闘争心に火をつけて」からエリザベートさんが去りました。 (04/10-23:52:28)
ご案内:「※闘争心に火をつけて」からフィーリさんが去りました。 (04/10-23:52:47)
ご案内:「※闘争心に火をつけて」からGMさんが去りました。 (04/10-23:52:52)
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