room02_20210411
ご案内：「岩場」にユナさんが現れました。 (04/11-10:25:06)
ユナ > （ふわり、と杖に座って飛んでくる。そのまま静かに岩場へと降り立って）そういえば、こっちって山らしい山みたいなところはないんだね。（辺りを散策して、ようやく見つけたそれらしいところがここだった）んー、ということはこっちで掘るのは難しい感じかなのかな？ と言っても、人手は入ってないみたいだし…。（ひょいと杖から降りれば、くるりと杖を回してトンと、杖の下を地面につけて） (04/11-10:27:49)
ユナ > まぁ、でもせっかくだし。ちょっと探してみようか。それなりに広域にやらないと駄目かな、これは。（杖を両手で持ち、静かに目を閉じる）――探せしもの。求めしもの。闇の中の一粒の光。我が手を伸ばす。我が呼びかけに応えよ。【ワイドエリア・ディテクティブ（広域探知）】（ユナの足元に大きめの魔法陣が現われる。そしてユナを中心にして、全方に不可視の微かな魔力の波が広がっていくことだろう） (04/11-10:32:52)
ユナ > まぁ、でもせっかくだし。ちょっと探してみようか。それなりに広域にやらないと駄目かな、これは。（杖を両手で持ち、静かに目を閉じる）――探せしもの。求めしもの。闇の中の一粒の光。我が手を伸ばす。我が呼びかけに応えよ。広く遠く、限りないその地まで。届け。【ワイドエリア・ディテクティブ（広域探知）】（ユナの足元に大きめの魔法陣が現われる。そしてユナを中心にして、全方に不可視の微かな魔力の波が広がっていくことだろう） (04/11-10:35:35)
ユナ > ―――。（魔法陣を展開したまま、じっと返ってくるであろう反応を待つ。範囲が凄まじく広いため、結果が出るのに時間がかかるのだ） (04/11-10:39:48)
ユナ > …あ、反応有。（うっすらと閉じていた眼を開く。そして、ほぅ…と静かに息を吐いて）ちゃんとあるにはあるんだね。問題があるとしたら、そこまで掘る方法か。やれなくはないんだけど、さすがに坑道を作るレベルの作業となると、私の手には余るかな。(杖から片手を離し、身体の横へと杖を立てて)んーむ…。鉱山がある世界に行った方が早いかな。なんとなく、ここだと良質の魔石とかありそうな気がしたんだけど。（岩場の上から見える、時狭間の世界を見渡して）これだけ自然が綺麗なら、良いと思うんだけどな。（眉を潜めつつ思案顔になって） (04/11-10:46:30)
ユナ > 直接魔石を収集できれば、コスト抑えられるんだけど。とりあえず、今まで通りの方法で行くしかないか。鉱山とかだと使用料取られたりするから、新規に開拓したかったんだけど。（はぁ…と小さくため息をついて）とりあえず、そろそろ帰ろう。お店あけなきゃ。（杖を横に倒して手を離せば、杖がふわりと浮く。そこにヒョイと腰かければ、そのままふわりと浮かび上がって）…時狭間のお店、行きたいんだけど。なぜかたどり着けないんだよね。なんでだろ。初日はたどり着けたのになぁ。（そんなことを呟きつつ、その場から飛び去って行き――） (04/11-10:51:09)
ご案内：「岩場」からユナさんが去りました。 (04/11-10:51:15)
ご案内：「岩場」に大地さんが現れました。 (04/11-10:51:41)
大地 > (感あり。地中に龍脈の大鉱脈あり。複雑に絡んで、電磁場や魔力場を緻密に描いている。この一帯の土地なら、何かすればあっさり別の場所に跳べるだろう。掘り当ててもだ。) (04/11-10:51:48)
ご案内：「岩場」から大地さんが去りました。 (04/11-10:51:57)
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