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ご案内:「時狭間」にギゼフィムさんが現れました。 (04/14-20:50:07)
ギゼフィム > (ドアを開けて、上機嫌にはしゃぎ軽い足取りで店に立ち入る男。)―――へぇ~、ここが、そういうアレっすか~!ほへ~!———あ、そこにしよっ!(立ち並ぶ席のうちのひとつに狙いをつけ、飛び込むように席についてマスターを見上げる)ども、おいら、ここのお世話になる事になりました旅の者ッす。―――えーっと、とりあえず、ビールを!(ウインクしながら自己紹介、そして注文)えーっと―――あっとは――― (04/14-20:51:58)
ギゼフィム > ――――(おしながきに釘付け。口を尖らせ呑気に悩むがそのうちのひとつに目をやって。)マスター、アジフライおねがいしやーっす!!個人的に、ビールにゃあこれって決めてるンす!あ、あとあと!ジャガイモとウインナーのマスタード和えー!(はじけるような声で注文を次々と、大胆に追加。同時にビールが置かれたので)うひょー!ビールだぁ~!何カ月ぶりッすか~この黄金の―――っ!(そうはちきれんばかりに、言い終わるのも待たずにまず豪快にビールを流し込み、ジョッキを乱暴なくらいに置いて)――――ッ~ッ~!!!ヤッ――――ベ――――!!おいら、活きてんなぁ~!! (04/14-20:57:37)
ギゼフィム > (口についた泡を拭い、マスターが奏でる香ばしい調理音とやがて漂う香りに頬を緩める。)―――――ん~。(と、満悦そうにもう一口ジョッキを傾け、舌つづみ。)  (04/14-21:00:47)
ご案内:「時狭間」にエリザベートさんが現れました。 (04/14-21:03:09)
ギゼフィム > (そうするうちに、少し注文が前後してじゃがいもとウインナーがやってくる。それを見下ろした途端両手を合わせ)ああーーーま、まともな、メシだ――――っ!いただきやすッ!(ウインナーに早速かじりつき、羊の腸に包まれし豚肉の肉汁と濃厚な御味に思わず)―――ッ!!(言葉も無くもう半分以上飲み干したビールを飲んで、またジョッキを置く)~~~ッ!!!たまらんッ! (04/14-21:04:37)
エリザベート > ♪~(鼻歌をうたいながら店へとやってくる) あれ、むーたん?(ぴょん、と後ろから抜け出したむーたんがトコトコ先を歩き出せば、進んで扉を開ける) (04/14-21:05:44)
ギゼフィム > ああ~、イカン、これは堕ちる。あとは隣にねーちゃんのお店がありゃあ満点なンすがぁーーー(いもとウインナーにマスタードを絡めて頬張りながら贅沢な事を吐くも)―――ん~~?(ドアが開いた。新たな客だろうか。半目でそちらに振り向いた) (04/14-21:08:14)
エリザベート > こんばんは――あ、ギゼ(むーたんをだっこしてマスターにぺこりと挨拶したあと、ギゼに気づいてそちらに顔を向ける) (04/14-21:10:07)
ギゼフィム > o (04/14-21:10:15)
ギゼフィム > おぉ~、誰かと思やぁ~!!ど~もこんばんはぁ~!どうです~景気はぁ~?(若干赤い顔で手を振って挨拶。既に回っている。むーたんをじ、と見下ろして。)―――随分便利な自動人形すねぇ~。えーっと、何でしたっけか、にゃははは——— (04/14-21:11:36)
ギゼフィム > ぁ、ど~もッす~!(お待ちかねのアジフライが黄金のごとく衣を輝かせやってきたのを見て歓喜。まずは一口そのまま頂いて。)~~ッ~~あ~やべ、もうなんか、ヤバいっす。んんー、ふふ———(すっかり酔いしれ、最後の一口を飲み干すとジョッキヲソットカウンターに上げて)―――おかわり、おねがいしやーす! (04/14-21:14:28)
エリザベート > すごい、酔ってる(物凄い浮かれっぷりに瞬きをひとつ。それから手近の席について) この子はむーたん(膝の上にむーたんを乗せつつ紹介して) (04/14-21:15:46)
エリザベート > マスター、お任せ(マスターの方を見れば注文を1つ) (マスターが料理を運んできた。)『クラーケンのペスカトーレ だ。』(柔らかく歯切れの良いクラーケンの身、ぷりぷりの貝類、完熟トマトソースが絶妙な味わいを織り成すパスタ。お好みでタバスコを掛けてお召し上がりください。) (04/14-21:16:29)
ギゼフィム > ええ、そりゃぁここは酒場みたいなもんでしょう?寧ろ立派に役目を果たしてる~って、思いません?エリーちゃんあんた、酒、イケます?一杯なら奢りますぜ~っへへへへ。(出来上がりつつある中、陽気を通り越しつつある間延び声で答えながらおかわりのビールを一口して。)―――ああ、確かそうでしたっけ。―――あ、このタイプの人形、確かクレヴィスでうってたっけ、かっとこっかな~。 (04/14-21:18:02)
エリザベート > クラーケン........(確か闇つどでべらぼうに強いやつがそんな種だった気がして目を丸くする。まさかマスターが仕留めたのか、と思えば何度かそちらを見たりして) (04/14-21:19:06)
エリザベート > 飲めるけど、あまり飲まない。 ...ギゼ、羽振りがいい。収入入った?(以前とは比べると大分差があるような気がして小首を傾げる) むーたん、中身はジーナスのお手製。お店では売ってない(エリーの言葉に合わせるように、首を左右にふるむーたん) (04/14-21:21:04)
ギゼフィム > ーーーほ~、随分腕のいい狩人をはべらせてるンすね~!あんなん、捕まえるどころか逃げるのすら億劫だってのにーーーっへへへ。(相手のおまかせメニューにヘラヘラ笑いながら頬杖を突いて。)ええ。―――エリーちゃん、あなた、一度はこんな事考えた事ありません?『空からお金が落ちてこないかな』って!(何度も頷いてから指を天井に立てて持ち掛ける。)―――その動きって、あんたの意思的なのとーーーあんっ———んんーーーんん。(アジフライにまた一口、ウインナーも同時に放り込んで咀嚼して飲み込んで)―――連動、してるンすかい? (04/14-21:23:41)
エリザベート > 考えたこと、ない。けど、絵本で見た ...降って来た?(そんなお話があったな、と) むーたん、完全独立タイプ。自分の意思で、動く ああ、でも、エリーの感情にも、反応する(なんて言いつつむーたんを横に座らせて、パスタをもぎゅもぎゅしはじめる。普通にうまい) (04/14-21:29:01)
ギゼフィム > ええ!まさにその通りで。(今でも信じられない、とばかりに目を開いて両手を開きながら)―――いえね、落ちてこないかなーって考えながら道端を歩いて空を見上げたら、いきなり金貨がバラバラーっておいらめがけて落ちてきたンす! 誰が落としたのか見えなくて、特に誰かが取り返しにきたりした様子も無いし、こりゃあきっと、神様からのご褒美だって思いましてね!———こうして久方ぶりの酒とつまみにありつけてるーーーってーーー訳なんス!日頃の行いって、大事ッすよね~!(ビールを半分近く一気にまた飲み干し、ぶはー!って声と一緒に得意げに告げて)―――ほほぉー。随分人間味のある動きをしますね。―――どう、です?ソレ。 (04/14-21:31:40)
ギゼフィム > ええ!まさにその通りで。(今でも信じられない、とばかりに目を開いて両手を開きながら)―――いえね、落ちてこないかなーって考えながら道端を歩いて空を見上げたら、いきなり金貨がバラバラーっておいらめがけて落ちてきたンす! 誰が落としたのか見えなくて、特に誰かが取り返しにきたりする様子も無いし、こりゃあきっと、神様からのご褒美だって思いましてね!———こうして久方ぶりの酒とつまみにありつけてるーーーってーーー訳なんス!日頃の行いって、大事ッすよね~!(ビールを半分近く一気にまた飲み干し、ぶはー!って声と一緒に得意げに告げて)―――ほほぉー。随分人間味のある動きをしますね。―――どう、です?ソレ。 (04/14-21:32:08)
エリザベート > そんなこと、あるんだ。不思議 ...ふーん(少し驚いたような顔をして。続く言葉にはちょっとジト目になるようだ) とても高性能。ビームモデル(もぎゅもぎゅ) 美味しい。クラーケンとは思えない。今度ソードに作ろう(もぎゅもぎゅ。クラーケンは仕留められないが、イカならなんとかできそうだ、と) (04/14-21:37:59)
ギゼフィム > いやぁ本当に!何の心当たりも無いッすけど~!ピンポイントでおいらの顔面目掛けて振ってきて、金貨何十枚だってのに誰も取り返しに来ないんなら、おいらにくれたものなんだなって思いまして!———これだけありゃあ、暫くは飯と女の子には困りません!———まともに働こうにも頭もそうですが力も無い、何の取り柄も無いもんだからどこの仕事場からもつまみ出されまして———。ラルさんはおいらを嫌ってるからそうそう頼れないしでーーーっーーーあ、もう無ぇのかーーー(アジフライを全て食べ切った事に寂し気に呟き、つけあわせのレタスを食べる。)―――護身用、ッすか?いや、それにしたってーーーなんかすんごいモンスターでも倒しに行くンすかい?(ビーム、なんて聞くと思わず噎せそうになりながらも最後はなははは、と笑い上げる。)―――早速そのビームで、あのバケモンを仕留めるンすかい?エリーちゃん、あんた深層の令嬢みたいな見た目して、中々粋ッすねぇ~!(気に入りましたよ!とウインクしながら豪快に言い放つ。てっきり材料も同じと勘違いしている) (04/14-21:43:23)
エリザベート > この辺、危ない妖精、いる。罠じゃないと、いいけど... ご飯食べられる。それは良いこと(後で何かに巻き込まれないか少し心配になるようだ) そもそもギゼ、それだけ嫌われて、何でまだ、ラルを慕うの?(もぐもぐ) 護身用。さすがにクラーケンは、無理。エリーがやるより、ソードが斬ったほうが早い (04/14-21:50:01)
ギゼフィム > ん~?———お金自体はホンモノみたいですし、騙すにしたってもっと別な方法があるンじゃないっすかね~?おいらが罠を仕掛ける立場でも、もうちょっと細工ってのをしますって。―――ええ、そうです。こうやってあったかい、ちゃんとした料理を食えるのって当たり前なんかじゃない。実は滅茶苦茶幸せな事なんです。―――旅をしてから、幾度も痛感しましたよ。(打って変わって少し神妙に語ると、二杯目も完全に飲み干しため息をついた。)―――おいらの場合慕うっていうか、懐いてるみたいな?っへへ。あれはあれで、付き合っていると結構カワイイとこあるなーみたいな!前も言った子供っぽいとことかも含めて。―――おお、そうだ。ならついでにおいらからもひとつお伺いしましょう!( あ、と思い出したように指を鳴らしてヒック、と酔っ払い特有のしゃっくりをしてから)―――エリーちゃんは、ソードのアニキのどういう所がスキなんです?———気を悪くするのは覚悟ですが、彼は色恋に現を抜かすような方とは思えません——— (04/14-21:54:40)
ギゼフィム > ん~?———お金自体はホンモノみたいですし、騙すにしたってもっと別な方法があるンじゃないっすかね~?おいらが罠を仕掛ける立場でも、もうちょっと細工ってのをしますって。―――ええ、そうです。こうやってあったかい、ちゃんとした料理を食えるのって当たり前なんかじゃない。実は滅茶苦茶幸せな事なんです。―――旅をしてから、幾度も痛感しましたよ。(打って変わって少し神妙に語ると、二杯目も完全に飲み干しため息をついた。)―――おいらの場合慕うっていうか、懐いてるみたいな?っへへ。あれはあれで、付き合っていると結構カワイイとこあるなーみたいな!前も言った子供っぽいとことかも含めて。―――おお、そうだ。ならついでにおいらからもひとつお伺いしましょう!( あ、と思い出したように指を鳴らしてヒック、と酔っ払い特有のしゃっくりをしてから)―――エリーちゃんは、ソードのアニキのどういう所がスキなんです?———あなたの気を悪くするのは重々承知であえて尋ねますが、彼は色恋に現を抜かすような方とは思えません———。貴女の事も異性として見てるかも、時々アヤシイ印象がありますなぁーーー (04/14-21:55:24)
エリザベート > そっか、なら良いか(あっさり納得して) 旅って大変。文化も言葉も違う。安定してご飯、食べられない、わかる(自分はそんな長旅をしたことはないものの、身近に経験者がいるので多少理解できるようだ) んん、確かに、ラル、時々子供っぽいけど...(個人的にあれは可愛いより困惑が勝つようだ) ソードの...?ソード、全部好き。恋に興味ないのはホント。ソード、剣以外へたくそ...あ、お菓子は作れるようになった (04/14-22:06:13)
ギゼフィム > ーーーあんた、本当に分かって言ってます?(一度ふ、と鼻を鳴らすと、少しトーンを下げて囁くように尋ねて。)――まぁ、そういう所とかね。何だかんだで腐れ縁です。―——まぁ、どっちかと言えば嫌われ役のようですが。生まれた時からーーー(実に投げやりともとれる答え方と曖昧な笑い。)―――それでも、良いんですか?どんなに想っても異性とは見られない。精々大切な妹どまり。―――結構、キツいもんですよ?おいら男だけど。(最後のイモを飲み込んで、席ごと相手に向きながら少し不安解に。)―――ソードさんが?っはは、それはいい事です。―――まぁ、お名前の通り、あんまり剣に全振りしまくるってのも、考えものだ。 (04/14-22:13:13)
エリザベート > もちろん、エリーは実感持てる程、旅してない...人間としては(ゆらゆら羽を揺らして)本としては、すごく、すごく長い旅、した。数百、数千、数億年。たった1つの願いの為。ご飯の苦労は、無かったけど。食べられなかったから(本だったので、と当時を振り返る) それは、どうして?(生まれた頃から、という言葉が気になって) 異性としての愛情、ちゃんとある。それは、ソードがエリーを貰う時、アンリに証明した。だから大丈夫 ...ソード、剣がないと生きられない。袈裟じゃなくて、ホントに (04/14-22:21:46)
ギゼフィム > ーーーなーんてね!まぁ経験していようがいまいが、今こうして食べてる飯や寝床はアタリマエではない、って事を心得て下されば、人間としてのあんたの生涯にもっと彩を添えますよ、きっと。(成ぁる程、どうも懐がお広いと思ったら。内心納得するとぱーっと笑顔を花割かせてまたちゃらけ半分に語るのだった。)――そて、その願いとは?(内心予想は立てながらも不躾に尋ねてみる)――――ん~。これおいらの口からこれ以上言っても良いのかなぁー。口滑らせておいて難だけど悩むなぁ。(腕を組みながら口をへの字にして酔った頭で考え込む。)―――こいつは、お見逸れしやした。外野からは分かんなくても、あんたら2人にだけ通ずる確固たる繋がりがあると。良いッすね~。おいらなんて、頭撫でてもらうだけで金を払わなきゃいけないのに。妬けます。(あーあ、なんて首を振りながらどことなく羨ましそうにしつつーーーも)―――彼からあの剣を奪い取ったら、どうなっちゃうんでしょうか。    (04/14-22:28:30)
エリザベート > ...?うん。覚えた(小首をかしげつつも、理解するようで) エリー、本として未完成。完成すること、作者の願い。でもその手を離れたから、結末求めて、ずっと、色んな世界巡った(少し懐かしむように目を細め) 寝たらきっと忘れる。言っちゃおう。これは酒の勢い(などと無茶言って) ふふー(どやどや) 剣をとると、剣が出てくる(さも当たり前のように) (04/14-22:38:39)
ギゼフィム > まぁ確かに、尾ギレトンボの物語ほど、見ていてむず痒いのはありませんからねーーー。どういう結末にしたいんですかね?(浪漫ですねぇ、なんて軽やかに笑いながら告げるとマスターに銀貨何枚かを支払う。先払い。)っはっはっは!そういう台詞はね、ベッドの上で躊躇してる男に対して言うのがキュンと来るんです!———まぁそのお気持ちがあるなら、今後もラルさんと付き合ってやって下さい。(それが一番いい、と笑い飛ばして浮かべた涙を指で拭いながら)―――はい?(信じがたいが嘘とも断ぜず、目を丸めてぱちくりと)   (04/14-22:45:29)
ギゼフィム > ーーーああ、そうだ、ひとつだけ。―――ここは安全そうな場所ですが、危険な場所とか、ありますか?手ごわい魔物がウジャウジャしてたりとか———(本題のように、相手をまじりと見つめて尋ねる) (04/14-22:47:26)
エリザベート > 結末は、最近完成した。皆のおかげ。仲間と旅をして、幸せの青い羽を手に入れる。それが作者の夢だった(よいしょ、とむーたんを抱き直して) ラルの出方次第。今のところ、嫌いじゃない(もっと平和なやり取りができれば、きっと違うのだろう、と) 剣をとると、剣が出てくる。「だぁーくそっ!落ち着かねぇ~!耐えられねぇ!」って言う。ホントに言う(無垢な瞳が真っすぐ見てくる。ホントにホントだ) (04/14-22:54:15)
ギゼフィム > ーーー円満で、めでたいっすね。―――後日談があるなら、是非おいらやラルさんも混ぜて下さい。後悔させませんよ?(なーんて。と最後に少し茶化しながら笑うと少しよろめき、立ち上がって相手を見下ろす形にーーーなって、少しよろける。)ああ、いけない。調子こいたら想像以上に酔っちまってーーー。そろそろおいとまします。ラルさんの事をそう言って貰えて、おいらは悪い気はしません。ソードのアニキからも、おいらが滅するまでに一本、取っておきたいところです。―――んーーーで、では、これにてーーーー(すっかり赤くなった顔で最後ににへらへら、と笑って別れを告げると、一応清算は済んでいたのでそのまま店を出ていった。)  (04/14-23:01:53)
ギゼフィム > ーーーー(店を出た直後、ふと酔った頭を無理やり回してそれに伴う不快感と共に想起する。) ——— (――――あの人の事、嫌いじゃないって?器の底の見えない御人な事だーーー。) (04/14-23:03:05)
エリザベート > あ...またね、ギゼ(色々気になったが、相手は去るようだったのでそれ以上は何も言わず。そのまま見送ろう。大分酔っていたのでちゃんと戻れるか心配だが...) (04/14-23:04:05)
ご案内:「時狭間」からギゼフィムさんが去りました。 (04/14-23:06:24)
エリザベート > エリーも帰ろう(空になった食器をまとめて、マスターに代金を支払う) おやすみ、マスター(むーたんをだっこし直し、店をあとにするだろう――) (04/14-23:06:47)
ご案内:「時狭間」からエリザベートさんが去りました。 (04/14-23:06:55)
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