room40_20210416
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にジェシカさんが現れました。 (04/16-21:04:50)
ジェシカ > (1m程の刃を潰した剣を一本持って、修練場へ。隅っこ辺りに打ち込み台も用意しつつ)――さて。(両手持ちで、構えた) (04/16-21:07:16)
ジェシカ > (いつもは槍でやっている基本の稽古の一つ。打ち込む場所を最初に複数決めて数字付けし、1-1、1-2、1-3……2-1、2-2、2-3……と続ける訓練法だ。)ふっ!(右からの袈裟斬りを二回、打ち込む。次は、右からの袈裟斬り→右薙ぎ、右袈裟→右切り上げ……と続けて行く) (04/16-21:09:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にソードさんが現れました。 (04/16-21:10:49)
ソード > (知り合いを訪ねてやって来て、用件も終わったので、さて帰るかーと思ったところで、どこからか打ち込む音が聞こえてきた)…ん?(音の感じからして剣らしいと気づけば、自然と足は修練場へと向かうのであった)………お、誰かやってる。(とりあえず姿が見えるところまでくれば、足を止めてちょっと観察しよう) (04/16-21:13:24)
ジェシカ > (タイミング的には、右下段、右上段。右下段、右横薙ぎ。右下段、右下段。)(切れない剣と打ち込み台のトレーニングだけあって、ガガン、ガガン、ガガンッ。と小気味良く打ち込みの音が響き渡る。)フッ!(右下段、左上段。流石に一撃目と二撃目の位置が離れすぎているうえに、右と左だ。ガンガンッ、と打ち込み音のリズムが悪くなる。右下段、左中段、右下段、左下段、となればなおの事。ガン、、、ガン。といった風だ。それでも真っ直ぐに打ち込み台に注がれた目つきは真剣そのもので) (04/16-21:17:23)
ソード > ((誰かと思ったら、前に会ったジェシカってやつじゃねーか。あぁ、左右切り返しは確かに慣れねぇとテンポがなぁ…))(打ち込みのリズムが悪くなるのが聞こえてくるも、口がださない。真剣そのものならば、なおのことだ) (04/16-21:20:35)
ジェシカ > (馬と槍の印象が強いかもしれない。事実、剣の練度はそこまで高くは無い。そこらの兵士には負けない自負はあるが、ソードから見て、あるいはクレヴィスから見てどうかは分からない。)(右下段、振り下ろし。その後は、左上段、右上段。この二つは、テンポは悪く無かった。左右と言えども、両方上段ならそれなりに楽だからだ)(左上段、右中段)――っ!(口元がちょっと悔し気に歪む。やはり、左右の切り替えしは難しい)(所で、残り50振りぐらいだ、が――口を最後まで挟まないつもりなら、省略しようか) (04/16-21:23:58)
ソード > ((剣はあんまり慣れてねぇ感じかな。でも素人ってわけじゃなさそうだ))(とりあえず一段落するまでは静かに見守っておくことだろう。終わったタイミングで、よぅ!!と声をかけるつもりで) (04/16-21:25:58)
ジェシカ > (振り下ろし、振り下ろし)(2連撃に限られるが、単純に考えてあらゆるパターンの連撃を訓練出来る基礎稽古を終え、はぁ、と息を吐き、両手で持った剣を正面に降ろした、所で)――あ……ソードさん!?(声をかけられたら、曲げていた腰を上げて、そちらに振り向いた。様子を見るに)……ひょっとして、待たせちゃったカナ?(なんて、ちょい苦笑い。気付かなかった) (04/16-21:29:17)
ソード > 待ってたと言えば待ってたけど、別に気にするこたぁねぇぜ。(ひょいっと片手を上げつつ、その場から近くに歩いていって)いやぁ、なんか剣振ってる感じがしたもんだからさ。何となく気になって来ちまったんだよ。(笑いながら告げて、打ち込み台の方を見よう)懐かしいなぁ、俺も剣振りたての頃は良く使ったわ。 (04/16-21:34:06)
ジェシカ > あはっ、アリガト。(少しだけ汗ばんた顔で、笑って)打ち込み台って、音が響くもんね。――打ち込み台は使わないの??(あら、とばかりに、目をぱちくりさせた) (04/16-21:36:59)
ソード > 最近は使ってねぇなぁ。自警団入ったら、訓練は実戦形式だし、仕事も仕事で実戦だったりすることがほとんどだし。(そう言いながら、打ち込み台をジーっと見つめて)せっかくだし、久々にやってみるか…?(ぽつりとそんな呟きを漏らして) (04/16-21:40:16)
ジェシカ > そりゃ、仕事は実戦だろーけどさ……。(苦笑い。とはいえ、街の警備でそんなに『実戦』があるものだろうか……?)うん?? 使ってみる? わたしは一旦は使い終わりだし、全然問題ないよー。(打ち込み台を使った稽古は程ほどに。硬い棒で硬い物をぶっ叩いているワケだから、やりすぎると手首を痛めるのだ。ある意味剣で肉を切るより手首に負担かかりますからね) (04/16-21:43:41)
ソード > 俺の場合は警備以外にも……おっと。(やべ、と小さく呟いて口を一度閉ざして)あー、まぁー、色々あるんだよ。(苦笑いをしつつそう告げて、使っていいよと言われれば)お、そうか。それじゃあ…。(と、武器庫に行って訓練用の剣を一本取ってこよう。そして、それを両手で持って正眼に構える。――集中。空気が変わる) (04/16-21:47:08)
ジェシカ > なるほどネ(守秘義務は大事、でもちょっと察して。頷いて)(武器庫にいったなら、その間に打ち込み台から離れて、八双に似た構えから、ゆっくりと確かめる様に剣を動かしていたが――やはり相手の稽古にも興味がある。動きを止めてそちらを見て)((正眼、集中))(すん、と空気が変わるのを感じた) (04/16-21:50:04)
ソード > …ふっ!!(強めの吐き息一つ。それとともに一歩踏み出して真っすぐに振り下ろす一撃。だが切り裂く一撃と言うよりは打撃のような一撃。イメージとしては剣道の面打ちだろうか。打ちつけた反動を用して、剣の位置を戻し、今度は真横に右に一閃の中段打ち。打ち込み終わると同時に剣を持つ手の力を緩め、剣先で打ちこみ台の表面をなぞるようにそのまま剣を通過させ、真横に振り抜く。そこから急停止、即切り返しの一撃) (04/16-21:55:26)
ジェシカ > (速い。そして、上手い。剣の切っ先を上手く掠める様にして、剣を反対側へと持っていっての、切り返し。)(思わず目を見開いた後、あごに手を添えて考える。リーチと踏み込みを上手く使えば、出来るか。) (04/16-22:00:50)
ソード > (そのまま、左右に加えて上段と下段の動きも加えるだろう。基本的に左右対称に切る時には、「すり抜け」のような動きで持って剣の動きを止めることなく、連撃を叩き込んでいく。片側に集中した上中下の動きに関しては、基本はジェシカと同じだ。違いが唯一あるとしたら、撃ち込んで刃を一旦引いて再度撃ち込む、その流れが速いことくらい。あとは剣を瞬時に止めていることくらい)―――(そうやって連撃を加えつつ、さらに動きにバリエーションを付ける。右からまず打ちこみ、そこから身をひるがえして左から撃ち込む大ぶりの一撃だ。隙はあるが威力が出る振りの大きい一撃と、「すり抜け」を利用した小回りの利く一撃も混ぜて、叩き込んでいこう) (04/16-22:07:10)
ジェシカ > (切る際にのこぎりや包丁の様に『引く』動作が強く、速くすれば、すり抜ける様に左右の切り替えしが出来るか。自分も打ち込み台を使わない時は、右から左、左から右の連携は行える。――上中下に関しては、純粋な速さの差か。その差はどこから来るか、見逃すまいと真剣にソードの動きを見ている。)(そして、愚直なパターン化された己の稽古とは違う、自由で、実戦的な連携。むろん、自由に剣を振るか、きちんと決められた通りに振るかは、訓練の目的に応じて決めるべきではあるが、見事な連携だと、素直に感心していた) (04/16-22:14:54)
ソード > (攻撃に必要な時間の異なる二種類の攻撃。それをもって攻撃のリズムを崩しつつ、叩き込んでいく。段々調子が上がって来たか、速度もだんだんと早くなっているのは言うまでもなく)――せいっ!!(最後は右中段から左下段への「すり抜け」斬り。それによって、剣を相手に向けたまま、腰だめの構えとなる。そして、そこから鋭い突きを下からすくい上げるようにして、打ち込み台の中心上部への一撃を入れて)うん。久々の打ち込み台も悪くねぇな。(満足げに頷きつつ、剣先を下げよう) (04/16-22:17:56)
ジェシカ > (攻撃のリズムも動きも変幻自在。こちらの基礎稽古は、どのパターンのも卒なく速くこなせるようになるのが目的ではあるが、自由な打ち込み稽古を増やした方が良いやもと思わせるには十分すぎる物で左からの突きで最後を締めたそれを見て)………お見事。(あまりの速さと見事さに、目をぱちくりとして、それぐらいしか言えなかった) (04/16-22:24:19)
ソード > ははは、ありがとよ。(笑いながら振り返って、持っていた剣の握り方を逆手持ちに変えておく。そうすれば相手の方を向いても剣先は向かない)まぁ、ちょっとでも何かの参考にでもなればってとこだな。ホントはアドバイスの一つでもしてやれると良いんだろうけど、俺って教えるのは下手でさ。(ガックシと、肩を大きく落とそう。この男、感覚派である) (04/16-22:28:28)
ジェシカ > あはっ。教えるのも復習になるって聞くけど、難しいもんね。(改めて自分のやっている事を分解して、伝わる様に工夫するというのは、難しい物だ。自分は基礎的な事しか教えられないが……。)でも、それだけ動けるんなら、自警団でも教えてくれ! って人多いんじゃない??(なんて、ちょっと悪戯っぽく聞いてみた) (04/16-22:32:15)
ソード > そうなんだよ。(難しい、と言われればコクコクと頷いて)あぁ、よく言われる。でも教えようとしても、お前の説明は分からん、って言われるんだよ。(遠い目になりつつ) (04/16-22:35:02)
ジェシカ > ……教えたい動きを、横向きにゆっくりやってみるとか??(くるりと90度向きを変えて、正眼構えを作ってみた。そこからゆっくり踏み込み、振り下ろし) (04/16-22:37:22)
ソード > あ、それいいかもな。実際に動いて見せるのなら、問題なくできるし。確か、見取り稽古とかっていうんだっけ。(ゆっくりと動いて見せてくれるジェシカに、それはいいかもしれねぇなと目を輝かせて)口頭で説明しなければ…。(なんとかなりそう、と) (04/16-22:39:43)
ジェシカ > ついでに技の受け役も用意すれば、色々教えられそう。剣と剣がぶつかり合ってからの駆け引きとか。っていうか見たいかも。(苦笑い。ソードさんの打ち込み台稽古速すぎて、理解して分解できそうな所が少なかったのは秘密)後はまぁ、ある程度のレベルなら実際に打ち合ってみるとかだけど……。(体の向きを戻して、ちょっと悩む。剣と剣で戦ったら勝てる気がしないし、下手したら何されたか分からん内にやられてしまいそうだ……。) (04/16-22:45:17)
ソード > ジェシカ、頭いいな!!今度、頼まれたら試してみるわ!!(それはいい!!とポンと手を打って)ん、やってみるか?っつっても、さすがに今日はちょっと遅いか。そろそろ帰らねぇと明日に響いちまう。(悩む相手に首をかしげつつ、そんな事を) (04/16-22:48:09)
ジェシカ > コレでも騎士ですから。(にんまり。ちょっと得意げに。訓練はするし教えも乞うし乞われる事もある。――下っ端騎士だから、主に辺境の村とかに来た時の自警団とか、戦士に憧れる子供にだとかだけど)――ちょっと、挑んでみたいかも……それじゃ、またの機会に、カナ。(自警団だの兵士だのは、土日休みってワケにも行かないからね。笑ったまんまだけど、ちょっと残念そう) (04/16-22:51:16)
ソード > 騎士って文武両道を求められるって聞いたことがあったけど、なるほど確かに。さすがだなぁ。(感心したように頷いて)お、マジか。じゃあ今度機会があったらやろうぜ。館に俺の彼女がいるから、最近は時々ここにも来たりするのよ。(だから、またここでばったり会うこともあるだろう、と) (04/16-22:54:15)
ジェシカ > そだね。それに、嫌でも訓練に関しては詳しくなっちゃうカモ。(兵士や騎士なんて、何割かは訓練が仕事みたいな物。集団演習だってあるし、同僚との訓練も茶飯事)へぇ、彼女いるんだっ?(ちょっと興味引いて、声のトーンが高くなる。年頃の女の子だった!)うん、ここでもいいし、あんまり会えない様だったら、自警団の訓練所にお邪魔するカナ? 関係者じゃなくっても出入りできるって小耳に挟んだし。 (04/16-22:59:48)
ソード > 自分がやってる訓練方法くらいは教えられるかもしれねぇけど。一人の時はひたすら素振りとかしてることもあるからなぁ。(そう言いながら、立てに振り下ろす素振りの仕草をしてみせて)おう、エリーって言ってな。すげー良い子だぜ。(ニィッと笑って、全く物怖じせずに惚気る。いや惚気てるという自覚があるかは怪しいが)あぁ、それでもいいかもな。あそこなら、対戦相手も困らないと思うぜ。腕前はピンキリだからな。(とんでもない人はとんでもないが、そうでない人も少なくはない)おし、それじゃあそろそろ俺は帰るぜ。 (04/16-23:03:57)
ジェシカ > 達人の訓練方法って、期待しちゃうけど、思ったより地道だったり、真似できない様な物だったりするかのどっちかだったりしがちなのよねぇ……。(たはは、困った様に笑う。真似できない様な凄い事をやっているか、真似出来る事を真似できない量でやってるかのどちらかが多い気がする。)へぇ。多分、わたしは会った事無さそうだけど、それも、機会があれば、カナ??(恋愛、恋人、興味がありますが、流石に帰るトコだし夜も遅い。お開き故に致し方無し)それは楽しみネ。ここ以外であんまり他所で訓練する機会って少ないし。クレヴィスだと個性的なのにも凄く会えそうだしね。――えぇ、またね。ソードさん。(軽く手を振って、見送りましょう) (04/16-23:08:52)
ソード > あー…。俺のはどうなんだろう。素振り三桁とかは、やばい方か…?(後者である可能性)そうだな。どこかでばったり会うこともあるかも。背中に蝶の羽があるから、すぐわかると思うぜ。(と、恋人の特徴を一つ教えて)確かに個性は豊かかもしれねぇな。(自警団の知り合い面子を思い浮かべれば、遠い目になって)じゃ、またな。(ひょいっと片手を上げれば、その場を一足先に失礼して――) (04/16-23:12:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からソードさんが去りました。 (04/16-23:12:46)
ジェシカ > 100に近いか、1000に近いかにもよるかな。(100までだったら、本格的な訓練前のウォームアップになる。といった感覚の小娘。1000回やるなら、体力的にも凄まじいし、それだけ素振りに色々なバリエーションがあるなり、もっと別の訓練をした方が…とも思う)へぇ、妖精……とは違うのよねぇ。ふつー、同じトコにいたら個性って少なくなっちゃうモンだから、ちょっと楽しみネ。(同じような訓練して同じような戦い方をしているのだから、騎士団とか兵士とかは割かし似たり寄ったりになりがちだ。クレヴィスが例外だろう。だから、楽しみだと頷いて)――さて、わたしは――。(少し、両手剣で学んだ事を確かめるべく、打ち込み台の前に立ち)((それから、片手持ちの訓練をして――))(ちょっと訓練のタイムスケジュールを脳内で組み立てて、それをこなそう――) (04/16-23:18:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からジェシカさんが去りました。 (04/16-23:18:57)
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