room01_20210417
ご案内:「泉のほとり」にエリーヌさんが現れました。 (04/17-15:45:30)
エリーヌ > はー……はー……。ちょ、マジ無理。地図とか無いワケこの辺………。(へろへろと歩いて森を抜け、何とか辿り着いたのは森の奥地。ふらふら歩いて、何か安全というか、綺麗な水を称えた清涼感のある美しい景色のある所に辿り着いた)(泉に近寄って、両膝に手をついて、ぜはー、ぜはー……) (04/17-15:47:38)
エリーヌ > コレ、普通に冒険者に依頼出す案件じゃない……? ひょっとして。経費で申請すれば通るんじゃね??(町暮らしの娘に自然あふれるこの世界の探索は辛い。ぜーはー……)魔術師だけど冒険者とかそーゆー経験無いって、分かってるハズじゃん。もー……。(とりあえず、スチャッと腰のベルトに付けたちっちゃいワンドを手に取って、泉から見てちょっと横向きになる)『座標指定』(唱えれば、光の線が走り、それが四角の立方体を形作る) (04/17-15:55:47)
エリーヌ > 『チェア03、解放』(詠唱自体は短い。長々とやる必要無くショートカット、事前設定を作り出してある)(光の線で区切られた立方体の中に、光の板が押しつぶす様にして、上から下を通過すれば――真っ黒な、肘付きの椅子が一脚、そこに置かれていた)はー。よし、きゅーけいっ! 作戦考えよっ!!(その椅子に乱暴に腰掛けた。よっぽど疲れていたのか) (04/17-16:04:07)
エリーヌ > (自然あふれる野外空間で、明らかに人工物な、肘掛けまでしっかりした椅子に腰かけて休んでいる。……ちょっとシュールな光景かもしれないが、地べたに座って服を汚したく無かった。冒険者とかが聞いたらおいおい……かもしれないが、実際そうだから仕方が無い)はー……。でもほんとどうしよ? 自腹で一人一日雇うとかマジ勘弁なんだけどなー。(背もたれに思いっきりもたれて、綺麗な青空と白い雲を見上げながら。眉をハの字に下げた) (04/17-16:24:39)
ご案内:「泉のほとり」にユーフォニアさんが現れました。 (04/17-16:34:54)
ユーフォニア > (今日もギルドの依頼で森の中へ。いわゆる採取系の依頼なのだが、それならば時狭間世界の方が自然豊かで採取もしやすいということで、大抵こっちにまで足を延ばすのが常である。で、そうやって目的の物を見つけて、さて帰るかーと近くを通りかけて。なんかぼやきが聞こえた)ん?誰かいる?(おやおや?と思いつつ、ルートを変更して泉のほとりへと向かおう。ほどなくして、近くの茂みをガサガサと揺らすことになるだろう) (04/17-16:37:26)
エリーヌ > 今日はこのまま無理してもっと突っ切るか、戻るかー………。あ~~………。(立ち上がりたく、無い。)………。(そして立ち上がらなければ、時間だけが過ぎていく)――おっ、わっ!? なになにっ!? 動物!?!?(パニクッて座ったまんま手足ばたつかせる小娘一人) (04/17-16:38:46)
ユーフォニア > はぁ~い、こんにちは~。(ひょこっと、茂みから顔を覗かせて、緩い感じに挨拶を)あ、とりあえず怪しい者じゃないから。近くを通りかかった一冒険者よ、うん。(慌てる様子に、両手でなだめるように動かしつつ) (04/17-16:41:01)
エリーヌ > あ~良かった。イノシシとかシカとかだったらどーしよーとか思っちゃった。(はー。と上体を倒して、背もたれに思いっきり持たれて大きく息を吐く。――材質不明な真っ黒な椅子に、屋外だというのに腰掛けて座っているこっちの方が怪しいかもしんない。)なんか、こー、冒険者ってもっとこう、ゴツゴツの鎧着てたりするイメージだったんだけど、お洒落さんだね。おねーさん。 (04/17-16:44:11)
ユーフォニア > 私は軽装のアーチャーだからねー。ガチガチに鎧着こんでいる人もいるわよ?(なんて言いながら、相手の姿を見て)こんなところに椅子持ち込みってなかなかすごいわね。と言うか、この辺じゃあんまり見ないわね?何してたの?(コテリ、と首をかしげて)あ、ちなみに私は街への帰還中ね。 (04/17-16:47:09)
エリーヌ > あーちゃー? えと、弓??(お目目パチクリ。あんまり戦いとかの事分かってない小娘は、聞きなれない言葉に不思議そうに)コレ、わたしの魔法。一時間くらいしか持たないけど、魔力固めて作んの。もう一脚と、何なら机とかも出しちゃうよー?(ふふーん。足をパッタパッタさせながら自慢げ。で、続きには)そだっ! あーし、『神隠しの森の館』ってんの探してんの! (04/17-16:51:07)
ユーフォニア > そうそう、弓。(ほら、と背中にかけている弓をみせて)魔力を固めて? え、魔力を固めてそう言うことできるの、すごくない???(魔力を直接物質化させるのは結構高難易度だったような気がする。いや、世界が違えばその法則も宛にはならないのだが)神隠しの森の館? あ、それ、私が住んでるとこだわ。帰るついでで、案内しようか?(コテリ、と首をかしげて) (04/17-16:54:30)
エリーヌ > (弓を見せられたら、ほぇー…。と目をぱちくりさせた)なんかメタリック……? イメージと違うけど、弓も進化してんのかなぁ。――そう?? まぁ色々むっつかしートコあるけどねー。(自分の場合だと、均一素材の一体形成っぽいのしか作れない。クッションの良い椅子を作ろうとすると足まで柔らかくなるし、ぬいぐるみを作ろうとするとのっぺらぼうになってしまうといった風だ)マジ!? マジ助かる! ……あ、でも、街への帰還中とか言ってなかった??(椅子から思わず立ち上がった。けど、はたと気が付いて) (04/17-16:58:13)
ユーフォニア > あ、これはちょっと特別製でね。オーダーメイドなのよ。(メタリックと指摘されれば、ちょっと苦笑して)少なくとも私がいた世界だと、そういう魔法ってすごく高位だったりするの。(感心しつつも、相手の言い分からして、制約も色々あるのかなーと漠然と思ったりして)ちょっと回り道する程度だから、大丈夫大丈夫。ここからだと少し歩くけど、…大丈夫? プランとしては、かっとび輸送プランなんかもあるけど。(至って真面目な顔をしつつ) (04/17-17:01:45)
エリーヌ > へぇえ。あーし弓の事全然分からないけど、オーダーっていい響きだよね~。(かなり、目は興味を引いている程度)あーしは、元々色んなのを作りたくってさ。それでこーゆーの覚えたんだけど、確かに難しかったわー。(思い返せば。うんうんと頷いて。一種の特化型かもしんない)んじゃ、おねがいーっ。……それ選ぶとどうなるの??(かっとび輸送プラン、何かとっても荒っぽそうな響き) (04/17-17:05:22)
ユーフォニア > あれ、弓とか知らない方? 結構ポピュラーな武器だと思ってたんだけど。特注、ワンオフ、専用装備。特別感があっていいわよね。(にっこりと楽しそうに笑って)それでもできるからすごいって。(難しくても使えるようになっていることをさらに称賛して)あいよー。…私がお姫様抱っこして全力移動で館まで一直線。所要時間大幅短縮スリルも満点。え、そっちがいい?(私は構わないわよーと) (04/17-17:09:14)
エリーヌ > いや、知ってるケド、あーし使った事どころか触った事も無いんだよね。(両手の平見せる様に上げて、困った様に首を横にフルフル。でもオーダーとか特注とかそういう響きは好き)ま、時間たてば消えちゃうから売り物にはなんないケドネ。(ぶっとび輸送プランについては)え、ちょ、それはちょっと怖いんじゃ!? なんか大変そだし遠慮するー。それに自分でクレヴィスと往復できる様にならなきゃだし。――あーし、クレヴィスで働いてるんだよね。で、勤務先が『神隠しの森の館』担当で営業かけろって。でも行く前に遭難するかと思ったー。(むぅ。こんな話聞いてなーい、と不満顔) (04/17-17:14:03)
ユーフォニア > あぁ、そういうことか。(なるほど、と納得した顔)ふぅん。でも、何かと色々重宝しそうな。(使用用途は幅広そう)そう? 木から木に飛び移って移動していくだけだったんだけどなー。まぁ、それならそれで。(それは無しでいきましょ、と)へぇ、クレヴィスで働いてるんだ。なるほど、それで館にね。ま、とりあえずそれじゃあ行きましょうか。こっちよ。(おいでおいで~と手招きをすれば、館の方へと案内しよう。でもって、そこで別れてからクレヴィスの街へと向かうことになるのである――)あ、私はユ―フォニアって言うの。気軽に、ユゥって呼んでね。(なんて、自己紹介も――) (04/17-17:19:17)
エリーヌ > そうそう、だから良し悪しとかは分かんないカンジ。まぁちょっとした道具が欲しい時は便利カナ。食器とか。お姫様抱っこしたまま飛び移るってマジ危なくない!? そうそう。独り身で魔術師だから何とかなるだろってっ!(その結果遭難しかかっていた。おいでおいでされたら、付いて行こう。多分冒険者基準で言えば大分遅い歩き)あ、あーしエリーヌ。名刺も持ってるから、要り様ならサービスするよー!(『インテリアの販売・製造・オーダー受付 テディ商会 営業・工房見習い エリーヌ・ブランザ』なんて書かれた名刺をお渡しするだろう。) (04/17-17:24:37)
ご案内:「泉のほとり」からユーフォニアさんが去りました。 (04/17-17:25:40)
ご案内:「泉のほとり」からエリーヌさんが去りました。 (04/17-17:26:05)
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