room03_20210418
ご案内:「薬草の群生地」にユナさんが現れました。 (04/18-21:31:40)
ユナ > (ふわり、と杖に座った状態で空から降りてくる)よっと。(そのまま、軽い身のこなしで杖から降り、長杖は手に取ってから周囲を見回して)もしかして、と思って来てみたけど。これはすごい…。これだけたくさんの薬草が生えてるなんて。(様々な薬草が生える群生地のこの場所にて、驚いたように目を丸くして周囲を見回して) (04/18-21:34:12)
ご案内:「薬草の群生地」にザリオンさんが現れました。 (04/18-21:38:17)
ユナ > 普通だったら、一緒に生えないようなのまで生えてる。……もしかして、ここは薬師にとっては天国かな?(普段だった見かけないような薬草なんかも生えている。ちょっぴり目を輝かせつつ、静かに足を進めて。足元を見回しながら、群生地を見て回ろう)これはすごい。わ、イナラコ草まである。これ、滅多に見つからないんだよね。あ、こっちには…永夜草?!こんなのもあるの?!(うろうろしながら、おおはしゃぎなう) (04/18-21:40:30)
ザリオン > (ユナの近くの地面に影が現れ、ザリオンが姿を現す)──あれ(周囲を見回して首を傾げつつ)…場所間違えたかな。この辺だと思ってたけど(なんて独り言を) (04/18-21:40:39)
ユナ > …!!(不意に現れる影と魔力の反応に、持っていた長杖を反射的に構えて)……どちらさま? あぁ、こういう時は先に名乗るのが礼儀だったね。私はユナ。通りすがりの魔女だよ。(少し警戒した様子で問いかけを)どこに行くつもりだったの?(距離は保ちつつ) (04/18-21:44:24)
ザリオン > ──え。あ、うん。ザリオン。えっと…まものが多く出る森に行くつもりだったんだけど。知らない?(反射的に名乗りつつ、警戒するユナに対してこちらは悠然とした態度で首を傾げる) (04/18-21:47:29)
ユナ > ザリオンさんだね。…魔物が多く出る森? うーん、私がうろうろした範囲だと、そういった場所に突き当たったことはないかな。瘴気が漂ってて魔物がやたら多い荒野みたいな場所だったら、見かけたけど。(とりあえず危険な相手ではないと気づけば、そっと構えた長杖を自分の横に立てて) (04/18-21:50:49)
ザリオン > あーーー…完全に間違えたかな。うん、でもそっちでもいいかな。魔物なら何でもいいでしょ、たぶん。(独り言のように呟いて、ユナの方を見る)それってどっち? (04/18-21:52:59)
ユナ > もしかしてハンターさんだったりするのかな?(ジーっと相手の姿を観察しつつ首をかしげて)ここからだと、この方角に真っすぐ行ったところかな?(スッと手を、人差し指でその方角を差して) (04/18-21:55:01)
ザリオン > んー。まあハンター…なのかな?魔物の肉とか毛皮とか持ってったら、お金くれるんだよね。金稼ぎに手っ取り早いからたまに狩ってる。(ユナが指さす方向を見て頷き、それから周囲を見回し、ユナを見て再び首を傾げる)…こんなところで何してんの? (04/18-21:58:21)
ユナ > ふぅん。卸先があるんだ。もしかして、時狭間ってお店かな。(こっちにあるという話のお店。一度近くまで行ったのだが、色々あってたどり着けてない現状)私は散策かな。こっちに来てまだ間もないから、どんな場所がどこにあるのかな?と思って、あちこちうろうろしてるところなんだ。(ニッコリと微笑んで) (04/18-22:01:58)
ザリオン > え、あそこそういうの買ってくれるの?(時狭間、という単語にちょっと驚いたように)いや、ギルド?の…そういうの買ってくれるのがあって。でも僕、あそこあんま好きじゃないんだよね。色々と煩わしいし。まぁたまにだからいいけど。(散策、という言葉にふぅん、と鼻を鳴らして、近くの岩にひらりと飛び乗って座る)続けて(最初、何やら草を見ながらはしゃいでいたユナを観察しようとしているようだ) (04/18-22:07:27)
ユナ > なんかそういうこともしてるって話だけは聞いたことがあるよ。(行けてないので確認まではしてない)あぁ、冒険者ギルドの方か。確かにそういうこともやってるよね、あそこ。(討伐は結構重要な依頼だった気がする。自分はあまりやらないが)え?続けるって何を?(キョトンとした表情で首をかしげて) (04/18-22:10:45)
ザリオン > 全然金稼がないと、色々とうるさいからね(ルームメイトの小言を思い出しながらうんうんと頷く)いや、何か探してた?じゃん。草を一つ一つ見て。どうぞ(スス、と手を出して続けるようにジェスチャー) (04/18-22:13:24)
ユナ > それはそれで大変そうだね。(ザリオンの言葉に苦笑を浮かべる。生活費を入れないといけない身なのかな、と)あ、あぁ…。でも、なんか、こう、改まって言われると逆にやりづらい気がするのだけど…。(ちょっとだけ困ったように眉尻を下げて) (04/18-22:17:25)
ザリオン > 魔法で大抵のことは解決するのにね。正当な方法で金稼げってうるさくてさ(少し肩を竦めるようにして)何探してたの?(ジー、と相変わらず興味深気にユナを観察するようだ) (04/18-22:21:00)
ユナ > 魔法は色々と便利だけど、悪いことも出来ちゃうからね。その様子だと、何かやらかして怒られたりしたのかな。(わざわざ正当な方法で、とか言われる辺り何かしたのではないだろうかと予想してみたり)特に、これと言った物を探してたわけではないかな。ここにはどんな薬草が生えてるのかな、って調べてただけ。…まぁ、予想以上にたくさんの薬草がたくさん生えててびっくりしてるんだけど。こういうところ、今まで見たことないね。(辺りを静かに見まわして) (04/18-22:23:50)
ザリオン > いや、別にそんなことはないんだけど。犯罪はしてないはずだよ(素知らぬ顔で平然と返して)…薬草。ふぅん。薬作ったりするの? (04/18-22:28:07)
ユナ > そっか。まぁ、それなら私が色々口を挟むことでもないね。(犯罪はしてないとの言葉に、ちょっぴり笑って)薬も作ったりするね。魔法薬とかそういう類のものを作るよ。これでも、お店を開いてるからね。(そういいながら、ふと視線の片隅に見えた、水色の花に視線が行って)わぁ、エテルフラワーまで生えてる…!!あるってわかっていれば用意して来たのに…。(ガックシ、と肩を落として) (04/18-22:32:36)
ザリオン > へえ~…お店。魔法薬系は、僕勉強してこなかったんだよね。そういう知識あるの純粋にすごいと思う(感心するように頷くも、得てるフラワーに肩を落とすユナを見ると岩から降り、傍まで来て花を見て解説を求めるように首を傾げる)用意? (04/18-22:37:06)
ユナ > 仮にも魔女だからね、魔法が絡むことは一通り出来るの。私は魔具を作ったりするのが一番得意かな。(そう言いながら咲いているエテルフラワーを見つめて)この花は、花びらに魔力をたくさん溜めてて最上級の魔力素材になるんだけど。採取にコツがあってね。専用の道具が必要なの。 (04/18-22:41:11)
ザリオン > 魔具。いいね。色々開発するの面白そう。(ユナの説明に考えるように)こういうの役に立つの?魔石とか、魔力が込められている一角獣の角とかは? (04/18-22:46:10)
ユナ > うん、面白いよ。半分くらいライフワークになってる。(楽しそうに笑みを浮かべて)魔法薬の材料として役に立つ感じかな。魔石とかは、魔具の核とかに使ったりするかな。一角獣の角は…手を加えなくても魔具になるくらいの代物だよ。 (04/18-22:48:38)
ザリオン > ふーん…(更にちょっと考えるようにしてからユナの方を見て)ねえ、君のお店ってどこ?あとついでに、君って兄弟とか親戚がクレヴィスにいたりする? (04/18-22:50:22)
ユナ > 私のお店は、裏通りにあるよ。あ、表通りのすぐ裏くらいだから、治安は悪くないから。(そう言って、懐からカードを一枚取り出して差し出そう。「魔法工房ソルセルリー」と書かれており、簡単な地図も描かれている)兄弟か親戚? いや、その類はいないよ?(不思議そうな顔をしつつ首をかしげて) (04/18-22:52:38)
ザリオン > …だよね(やはりマジマジとユナを見て、納得がいかないようで納得したような微妙な表情で頷くと、差し出されたカードを受け取る)気が向いたら遊びに行くよ。じゃ、僕もう行くから(ちょっと笑ってみせて、ユナが最初に教えてくれた方角に向かってさっさと歩みを進める) (04/18-22:56:17)
ユナ > 今はお客さんが少ないからね。ぜひとも遊びに来てよ。私としては大助かり。うん、またね。(その場から立ち去るのを、軽く手を振って見送って)…さて、私はもうちょっとここを見て回ろうかな。なんか他にもレア素材がありそうな気がするんだよね…。(改めて周囲を見回せば、下を見ながら、さらにうろうろと――) (04/18-22:59:47)
ご案内:「薬草の群生地」からザリオンさんが去りました。 (04/18-23:00:12)
ご案内:「薬草の群生地」からユナさんが去りました。 (04/18-23:00:37)
::::  PbsChat v2.7改変版  ::::