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ご案内:「川のほとり」にジュリンノさんが現れました。 (04/19-20:00:40)
ジュリンノ > (清流が奏しせせらぎに、異物が波紋を広げる。水面から伸びる糸をたどると、ひとりの金髪の少年が釣り竿を両手に口を呑気に尖らせていた。) (04/19-20:02:16)
ジュリンノ > ………(突き出た岩から目下の穏やかな水流を微動だにもせず見下ろし、尖らせた口もそのままに…一見ただ無意味に、同じく微動だにもしない糸を時折凝視しつつ。) (04/19-20:04:09)
ご案内:「川のほとり」にギゼフィムさんが現れました。 (04/19-20:20:34)
ギゼフィム > ふあぁ~ぁーーーー(ここの地理を少しでも掴む為に散歩をしていたら、川に出た。欠伸をしながら川を眺め歩いているとーーー)―――お?(岩に誰かが居るので、思わず見つめる) (04/19-20:23:35)
ジュリンノ > ………(この少年にしては、珍しく微動だにもしていない。精神統一。釣り針には小魚一匹はおろかゴミのひとつもかからないが、意に介する素振りも見せず。時折釣り竿を少し揺らすという仕草は追加されたが……)……(この少年が集中するという事、即ちそれは周囲のあらゆる存在を射抜くチカラがより研ぎ澄まされる事を意味する。せせらぎにまぎれた来訪者の存在そのものを掴み、彼に目をやる形になった。) (04/19-20:26:33)
ギゼフィム > ーーーーあ。(気づかれた。)―――って、あの怪童じゃねぇか。随分カンのいい小僧だーーー(せせらぎに溶け込むほど小さな独り言を零すと、気を取り直し笑顔を咲かせて右手を大きく挙げた。)おおーい!!こーんばんはー!!まーた逢ったなあー! (04/19-20:30:43)
ジュリンノ > あぁ~ん!?…おおー、誰かと思やぁいつぞやの!(思いッきし手を振られて存在アピールされたので怪訝に首を傾げ目を凝らすと、少し前に出会った彼だと気づく。幾度か頷くとこちらも声を投げかえす。)どったよー!?聖なる流れをも掴むこの俺の雄姿を拝みに来たンけ~!? (04/19-20:36:33)
ギゼフィム > ―――――(少しの沈黙)えー!?何スか~!?聞こえねぇ~!!もう一回、お願いしてもいいッすか~!!(耳をすませるポーズで、アンコールを求めた。その表情は明らかに不自然な笑みをたたえている―――)―――あ、なんならこっちに行くぞ~!?(そう言いながら、無謀にも川に一歩足を踏み入れた。) (04/19-20:38:52)
ジュリンノ > ………(…コイツ、ぜってー聞いてる。コイツ、ぜってーヤな奴。絶妙に屈辱な仕打ちに青筋を立てかけ睨み下ろすも、それよか川に足を踏み入れるのを見て思わず目を見開く)!!ッてぇ~!!?アホアホアホアホ!!足、足!!濡れッぞ!?…ッだあぁ~んもぉめんどくせぇ~ぁ!!(呆れるやら絶叫するやらしながら一度大きくため息をつくと釣り竿を引き上げ足元に置き、少し腰をかがめて……)……うらぁ~~!!(次の瞬間、夜空高くに跳躍し一回転、川を飛び越え彼の真後ろに轟音と共に着地する。)……コレでええだろ!?はよ上がれ!深みに嵌られてもウゼーかんな! (04/19-20:42:07)
ギゼフィム > えっ――――あ、つめたぁ―――!(相手が声を荒げたのに首を傾げると、足元がじんわり冷たい。あー!って思わずのけ反るも、見上げた先で相手が飛び越すのを見て思わず目を丸めてしまい―――咄嗟に後ろを向いた。)――――ぉ――――おぉ―――す、げぇ―――飛び越えちまいやんの―――。(一足飛びで決して狭くない川幅を飛び越したその脚力に感嘆しながら、ゆっくりと上がって。)―――こ、小僧のクセにやりますねぇあんた! (04/19-20:46:22)
ジュリンノ > ぬぁ~にやッとんだか。そんなに俺の顔が見たかったか?んーアンタが俺好みのゴシックな美ッ少女だったら大いに歓迎だったんだが…野郎相手にせっつかれてもなぁ~。(見合った彼にしたり顔で顎に手を添えながらこれまたぼやきつつ。…まぁ片足は濡れただろうが、片足で済んだのは良かったと見るべしか。)あぁーん?こんくれぇ出来なきゃ、この世界じゃ生き残れんぞぉ?…ンで?どーよ?慣れた?ここ。(片目を瞑りながら気を取り直し、尋ねる。) (04/19-20:49:59)
ギゼフィム > ちょっと何言ってんのか分かんないッす。すんません。(暫くぼけーっとした後、おもむろに頭を掻きながらヘラヘラ笑ってみせた。)―――ええ、お陰様で、あんた好みの女の子に色々丁寧にレクチャーして貰ったおかげで、何とか定着出来そうッす。 (04/19-20:51:49)
ジュリンノ > なっはっはっは………今すぐこの川に顔突っ込んで死ねつったんだよこのダラズ。何なら手伝ッちゃろか?あ?(びっきびっき。 青筋を心臓の鼓動に合わせて蠢かせながら瞳を殺意で爛々と輝かせ、張り付いたような凍てつく笑顔のまま両手の全関節を生々しく響かせながら一歩、一歩とにじり寄る少年。) (04/19-20:54:38)
ギゼフィム > わーーーーわぁー!!?(こ、この怪童、目が本気だぁ~!! 諸手を挙げて降参のポーズをしながら首を振って)ぎ、ギブ、ギブっす!!おいらまだ死にたくないっす!クレヴィスのあのお店の割引券使うまで死ねないッすー!!だからか、堪忍してぇ~!!一枚あげるから!(そう言いながらジーパンのポケットから一枚のチケットを差し出し涙ながらに懇願。 女の子の店員さんと接客されながら飲めるお店のサービス券であった―――。) (04/19-20:58:57)
ジュリンノ > ブ!(何を命乞いを…と考えながら彼が差しだしたソレに身を乗り出し凝視すると…思わず吹き出した。すると先程までの殺気も覇気も霧消し、苦虫をかみつぶしたかの如く面持ちで)…いらねーよ!!俺みてーなのが来たら気まずくなるタイプの店じゃねーかコレ!ジュリンノナメんなよ!?……もぉ~いいよぉ~!!何ガキに見せつけてンだよこの~!?……あーたァ、相当乙じゃねぇ客だろ。(なんかアホ臭くなってきた。ったく、と頭を掻きむしりながら嘆息して。)……んーまァ?上手くやれてるよーで何よりでェ。…丁度ええや、ひとつ聞きたかったコトがあってだね。 (04/19-21:03:36)
ジュリンノ > ブ!(何を命乞いを…と考えながら彼が差しだしたソレに身を乗り出し凝視すると…思わず吹き出した。すると先程までの殺気も覇気も霧消し、苦虫をかみつぶしたかの如く面持ちで)…いらねーよ!!俺みてーなのが来たら気まずくなるタイプの店じゃねーかコレ!……もぉ~いいよぉ~!!何てモンガキに見せつけてンだよこの~!?…おめぇ、ロクでもなさすぎだろ!(なんかアホ臭くなってきた。ったく、と頭を掻きむしりながら嘆息して。)……んーまァ?上手くやれてるよーで何よりでェ。…丁度ええや、ひとつ聞きたかったコトがあってだね。 (04/19-21:05:53)
ギゼフィム > なはっ、ジュリンノくんはおこちゃまッすね~?———まぁ、おいらがロクでもないってのは認めますよ。こういう刹那的な刺激を追い求めていくとこーなッちまうんです。あんたみたいなガキは精々でかい夢や理想を掲げて、それに向かって無謀に突き進んでいて下さい。―――大人になった時、人生に彩りを添えられるか否かはそういう経験をしたか否かにかかってます。(ププ、と言わんばかりに手を口に当てながらせせら笑うも、ロクでもない、という一言にそれを崩して微笑み、川の流れを見下ろしながらそう囁きかけてから。―――)―――何でしょう? (04/19-21:10:35)
ジュリンノ > ……気取りやがって。(急に雰囲気を変えた彼に思わず口ごもり、暫く返事に困りそっぽを向きながら頬を掻いて、そう不快げを気取って返す。……妙に染み込む気がする。)……あーたのその剣。……なんかこぉ、初めてみた時から、ねぇ…?うん。 (04/19-21:12:40)
ギゼフィム > ホラに関してはあんたにゃ負けますよ。悪くはないッすけど。―――(そんな相手の素直ではない反応に目を微かに細めつつ告げると、相手の視線の先にある剣に手を添えて。)―――ああ、コレっすか。―――こんな貧相なモンが、そんなに珍しいッすか? (04/19-21:14:14)
ジュリンノ > なんかこぉ、な。……うんぬん。(腕を組みながら彼の得物を凝視。一見確かにみすぼらしささえ感じるたたずまいに見える。)…いやね、さっきからのあーたの動き?とてもじゃねーが剣術を嗜んでるよーにゃ見えなくてよ?にも拘わらずこの……おう、すげェ感じなのが……(彼の得物から何を感じとっているのか、息を呑みながら並々ならぬ興味関心。)…あ、言えねェってならスルーしておくり。 (04/19-21:17:41)
ギゼフィム > ―――――(この怪童、どんな感覚で生きてるか知らねェが、さっきの跳躍といい無駄にキれやがるぜ。―――鞘を指先で撫でた後、それを向けて)―――触ってみます?———何が起きても、おいらは責任とりませんが。 (04/19-21:20:43)
ジュリンノ > ………露骨ゥ~。(いきなり触るか、と来るか。眉を怪訝そうに顰めながら暫く彼と彼の得物を交互に見据え……何度目かで彼の顔を凝視し、覚悟を決めた。)……ぃよぉ~ぅし!(半袖だが腕を捲る仕草をしたあと、おそるおそるだが彼の剣の鞘に向けて手を指し伸ばしていく。) (04/19-21:23:11)
ジュリンノ > ………ロコツぅ~。(いきなり触るか、と来るか。眉を怪訝そうに顰めながら暫く彼と彼の得物を交互に見据え……何度目かで彼の顔を凝視し、覚悟を決めた。)……ぃよぉ~ぅし!(半袖だが腕を捲る仕草をしたあと、おそるおそるだが彼の剣の鞘に向けて手を指し伸ばしていく。) (04/19-21:23:44)
ギゼフィム > (相手の手と剣が一定の距離まで迫ったならば、相手の中に眠る聖(ひじり)が突如凄まじい衝撃と共に炸裂し、その場を白昼の如く輝かせながらジュリンノを弾き飛ばすだろう。) (04/19-21:27:30)
ジュリンノ > (もう少しで触れる、流石にガチで触るのはマズいだろー。ここで手を止めようと思った次の瞬間であった。) ! ! ! (突然、我が体内を巡る昇華されし光―――聖(ひじり)が彼の剣のナニカとけたたましく反発し合い、眩い輝きを解き放つ。 右手の指先にとてつもない激痛が襲い、同時にそれにより生じた衝撃に成す術もなく吹き飛ばされてしまう。) う” お” ぉ” ぁ” あ” あ ! ! ? (全く以て予想だにも出来ない怪現象。少年の発展途上の体格はそれに翻弄され地面を転がるが、猛り狂う生存本能が極限の判断を下す。地面に手を突いて姿勢を持ち直し、地面を滑りながら彼からだいぶ離れた場所でようやく止まる。)……な………っ……!? (04/19-21:35:46)
ギゼフィム > わ!(男もこの現象は想定外だったのか、轟音と閃光に視覚聴覚を夫々一時的にマヒさせてしまう。―――咄嗟に目を瞑って身構え、音と光が止んだ頃を見計らって恐々と相手を見て―――)―――あ、あんたも、だったンすか―――。ひょえぇ~。こりゃあ、正真正銘、怪童だぁ! (04/19-21:39:23)
ジュリンノ > ………(彼の剣に触れようとした右手がまだ痛む。受け身をとるのに荒い川辺の大地にぬいつけた左手の掌がめっちゃ痛い。恐らく皮は剥けている。膝を突いたまま戦慄のあまり息を呑んで彼を見上げ)……やッぱ、アレかよ。……どんだけヤベぇの秘めてンだよソレ……っ!ほあぁ~ッっててぇい!!(そうぼやきながら起き上がり、未だスパーク状のエネルギーがほどばしる右手を振り払って。…聖(ひじり)とああまで炸裂し合ったという事は、とてつもなく聖なる存在か……とてつもなく邪悪な存在が、彼の剣に秘められている事になる。あの華奢な…中古で銅貨3枚も出せば買えそうな一振りに…である。) (04/19-21:44:10)
ご案内:「川のほとり」にソードさんが現れました。 (04/19-21:45:12)
ギゼフィム > ――――っへへ、まぁ―――はい。―――ええ、はい。―――(恐々とした相手の言葉に、あいまいな笑顔を浮かべながら曖昧な返事をするしかなかった。相手に小走りで駆け寄って。)―――えーっと、大口叩いといて難ですが、大丈夫ッすかい? (04/19-21:46:21)
ソード > (辺りをうろついて(道に迷ってたとも言う)いたら、何やらすごい轟音と閃光があった。なので、誰かいるのだろうかと来てみたの図。恐らく近くの茂みから、ひょっこりと姿を現そう)お。(視界が開けたぞ)……っと、わりぃ。取り込み中だったか?(すでにいる二人の姿。片方は一度会った相手を見れば、ちょっと申し訳なさそうな表情を浮かべて)>ALL (04/19-21:48:01)
ギゼフィム > ――――んぁ。(相手の声に首を傾げて目をやると、見覚えがあったので目を開く。)あ、ぁははー。これはこれはソードのアニキ。ど、どうもこんばんはー!———あの光の件なら、お互い問題無いんで不問にしてもらえないっすかねぇ~?(へこへこしながら弁解。)>ソード (04/19-21:51:44)
ジュリンノ > ……寧ろ、弾かれただけマシッ、てトコかね…?生半可に触れちまったら多分俺ぇ…おう。……(こうして弾かれただけ、己はまだ恵まれている…というか、一周回って実力があるのだと実感できてしまう。下手な者が易々手に取ってしまったらきっと……きっと。……そして、そんな剣をひっさげ、平然と触っているこのギゼフィムという男は……。両手を叩きながら彼を見上げたが、その視線には少し不審が混ざっていたように見える。)>ギゼフィム (04/19-21:53:12)
ソード > よぅ。(ギゼフィムがこちらに気が付けば、軽く右手を上げる。左手は、剣の柄に置いたまま)何もなかったんなら別にいいけどよ。でも不問にするには派手すぎやしねぇ?まぁ、何があったのか、今来た俺にはさっぱりだけど。(少し怪訝な表情を浮かべつつ)>ギゼフィム (04/19-21:54:12)
ソード > んで、そっちは大丈夫か…? なんか、すげーことがあったっぽいけど。(地面に残された滑ったような跡と、ジュリンノの体勢を見て。何かえらいことがあったようだと思いつつ)>ジュリンノ (04/19-21:56:00)
ジュリンノ > …ちゃぁーんと、生きてるよぉん?(片目を瞑りながら初めて見る彼に目をやり、若干指先が赤くなっている右手を揺らして)…あーた、コイツのお知り合いけ。>ソード (04/19-21:57:27)
ソード > そいつは良かった。(大丈夫そうだ、と分かれば笑みを浮かべて)んー、知り合いって程の仲じゃねぇな。この前、ちょっと会って話した程度だぜ。(知り合いと言えるほど、まだ交流を重ねてはいない)>ジュリンノ (04/19-21:59:17)
ギゼフィム > は――――ハハハー。まぁ、男と男の、血と汗たぎる壮絶な魂の戦いがあったんですー!(冷や汗をかなりかきながら声を上ずらせて誤魔化し誤魔化し―――つつ、相手の左手を目で追ってぎょっと見開く。)って、ああー!ほらその手~!止めて下さいよぅ~!!?おいらまだ牢屋暮らしはしたくないんです~!>ソード (04/19-21:59:35)
ジュリンノ > そうそーソウルとハートが滾り合うぅ~美少女合戦!(ギゼフィムに負けず劣らずのトンチキをしたり顔で胸を張りながら言い放ち、ふーと先程まで見た岩場を見てその光景に思わず愕然。)あ”~糸絡んでる~!!信じらんなぁ~い!っとぉおふたりさんサーセン~!?ちぃっと、ほどきに行ってくらぁな~!!それまでどうかふたりでイチャイチャしておいておくれぇ~!(そう慌てふためきあまりに不適切な表現を交えて宣言すると跳躍。川の真ん中に鎮座する岩に一度跳び移り、岩場に飛び移るのだった。)>ALL (04/19-22:03:06)
ジュリンノ > p:用事が入ったので背景化します。 (04/19-22:03:32)
ソード > (ちょっとジト目になって。壮絶な戦いと言われればその場を静かに見まわして)そんな感じには見えねぇな。片側通行案件だろ、どっちかって言うと。(平然としているギゼフィムと、ちょっと消耗した様子のジュリンノ。具体的な状況はわからないが、お互いにやり合ったような状況ではないと推測は出来る)あ? あー、気にすんな。ただの癖みたいなもんだ。それに今日はオフだし、ここはクレヴィスの外だからな。捕まえたりもしねぇよ。なんか心当たりでもあるのか?(なんて、少し冗談めかして告げて)>ギゼフィム (04/19-22:03:36)
ソード > お、おぅ。(一飛び二飛びで、川を飛び移る姿に、少しばかり目を丸くして)って、イチャイチャってなんだよ…!!やらねぇよ!!(ジュリンノの言葉に、ツッコミを入れて)>ジュリンノ (04/19-22:05:17)
ギゼフィム > げ、イチャイチャ!?き、気色悪い事言うなっつーの~!!おいらは年上の美人のお姉さんが好きなんだ~!!(それはそれでまたズレている事を大声で宣い抗議しながらジュリンノを見送り、はぁ~、と深くため息をついて相手に向き直る)―――あ、あの怪童の言葉の―――んー。4割?くらいは無視して良いッすから!あいつ、どうも狂言癖がありやがるんです~。ガキのあーゆうトコ、嫌いなんすよねぇ~。アニキもそう思いません~~???(―――露骨過ぎる話のはぐらかし方だが、本人は割と本気な様子。) (04/19-22:06:42)
ソード > そうは言われても、俺はあいつとは今会ったばかりだからなぁ。(同意を認められてもなーと困ったように肩を竦めて)てか、本人が傍にいるとこで言うことじゃねぇだろ…。(見える位置にいるジュリンノの方をちらっと見て)にしても、こんなところで会うなんて奇遇だな。ついでで、クレヴィスにはどっちに行ったらいいか知らねぇか? (04/19-22:09:51)
ギゼフィム > ――――んは、ははは。―――う~。(これ以上間がもたないのか、冷や汗が脂汗に変わり助けを求めるようにジュリンノを見るも忙しそう。はぁ―――と深く息を吐いてからばつの悪そうに目を反らしながら。)―――一応、互いに同意の上での流れですよ。あの小僧にも聞いてみればいい。(観念したように肩を竦めながら告げて)あー良かったぁ~!(一点してぱーっと明るくなりながら)クレヴィスっすか~?んー、ここの方面からは行けないっすね~。おいらは確か―――山を下りてここに来たンすから、元来た道をたどればイケる―――のかな? (04/19-22:12:56)
ソード > そっか。そういうことなら、俺からは何も言うことねぇな。何があったのかは気になるけど。(さらりと流せるほど些細な事…とはさすがに思えない状況だった故)あ、マジで…? そっかー。(こっちからは行けないと言われれば、残念そうに肩を落として)あ、じゃあ、館とかはどうよ。ここ、館があるとこだろ?(そっちはどうだろう?と。そこまで行ければ、ちゃんと帰れる) (04/19-22:16:33)
ギゼフィム > ん~、説明したくてもおいらバカっすから、アニキを納得させれる説明がむつかしいな―――こう、ドカーン!ってなってあの小僧が吹っ飛んで、ピカーってなったんす!ピカーって!!———どうです?(ふぅ~む!と少し思案したあと、おもむろに両手を大きく広げて擬音を何度も叫んで何があったのかを拙いにも程があるが伝えんとする。嘘はついてない。)え?っていうかアニキ、結構あちらと行き来していらっしゃるならルートはご存じでは?(んー?と疑問を露にしたが、続く言葉にふむほむ相槌をうちつつ)―――えーっと、確か時狭間を通ってここに来たんで、ここを戻れば時狭間について、時狭間の近くには確か館もあるッすから~。(いやに回りくどい連想を言いながら、そして)―――はい~!ここを後戻りして時狭間に着ければ、自ずと館にも向かえる筈ッすよ!(笑顔を花咲かせ、得意になって。) (04/19-22:22:06)
ギゼフィム > ん~、説明したくてもおいらバカっすから、アニキを納得させれる説明がむつかしいな―――こう、ドカーン!ってなってあの小僧が吹っ飛んで、ピカーってなったんす!ピカーって!!———どうです?(ふぅ~む!と少し思案したあと、おもむろに両手を大きく広げて擬音を何度も叫んで何があったのかを拙いにも程があるが伝えんとする。嘘はついてない。)え?っていうかアニキ、結構あちらと行き来していらっしゃるならルートはご存じでは?(んー?と疑問を露にしたが、続く言葉にふむほむ相槌をうちつつ)あ~もしや管轄外ってヤツっすか?―――えーっと、確か時狭間を通ってここに来たんで、ここを戻れば時狭間について、時狭間の近くには確か館もあるッすから~。(いやに回りくどい連想を言いながら、そして)―――はい~!ここを後戻りして時狭間に着ければ、自ずと館にも向かえる筈ッすよ!(笑顔を花咲かせ、得意になって。) (04/19-22:22:48)
ソード > 何をしてドカーンってなったんだよ!!そこが一番重要だろ…!!(何となく伝わる部分は伝わったが、肝心の部分が抜けてるぞ!!と指摘して)いやぁ、俺は館ともう一か所くらいしか、こっちでは来ないからよ。それ以外の場所の土地勘は皆無なんだよ。で、ちょっと帰りに違う道通ったら迷った。(疑問を呈されれば、そんな返答を。必要最低限の場所しか行き来してないので、それ以外の場所はさっぱりなのである)おぉ、マジか。良かった、これでちゃんと帰れるわ。(帰り道がわかれば、安心したように笑みを浮かべて) (04/19-22:26:46)
ギゼフィム > えっと――――きゅっと、して?(―――何かを握りしめるように拳を震わせながら。)おやおや意外です。―――たまには剣を置いて、おいらとこのあたりを一緒にお散歩でもしませんか。(―――以前のやりとりを思い出しながら相手の剣を見て目を細め、意味深な語り口調で誘いを投げかける。)―――あれ、もう行っちまうンすか?おいらまたてっきり、彼女にご用があって尋ねられたのかなぁ~?とか考えちゃったりして。(なはは、とちゃらけてみせて) (04/19-22:33:47)
ソード > それ以上はいけない。(なぜか、そんな言葉が出てきた。自分でも理由はわからない)そんなに意外か? そもそも、うろうろする理由がねぇしよ。散歩に付き合うのはまわねぇけど、剣は別に置かなくても散歩出来るだろ。(目を細める様に、真っすぐに正面から見返しつつ)いや、今日は自主トレの帰り。自警団の詰め所の訓練所では剣の練習するなって言われててな。(ガックシと肩を落として) (04/19-22:38:28)
ギゼフィム > ―――悪寒がいたしました。おいらなんかが使うべき表現じゃなかったッす。(少しばつの悪そうに肩を落とす。)―――ああ、言われてみりゃあそうッすね~!もうおいら何言ってんだか!(―――ちょっと突き方が雑だったな。と内心考えながら少し露骨に笑い飛ばしつつも。)―――へー、自警団のあの建物ん中ってそーゆう施設があるンすね。それにしてもそりゃまたどうして?剣も振るえないような空間に、訓練場なんて名乗る資格あるんでしょうか。 (04/19-22:42:25)
ソード > ちなみに、ドレスコードで武器携帯が絶対禁止とか言われない限りは、置く気はねぇ。まぁ、そんな場所に行くこともねぇだろうけど。(手放す気はない、とさらにそう告げて)俺が全力で振ると訓練所が壊れかねないからやめろってさ。まぁ、言わんとすることはわからなくもない。実際、訓練所ズタズタに仕掛けて、めっちゃ怒られたし。(遠い目) (04/19-22:46:54)
ギゼフィム > ―――ほおぉ~、こりゃあたまげた!お名前のとおり、よっぽど剣と深い縁で結ばれてると見ました。まるで、一体化でもしているかのようです。(―――とはいえ、結果的にはこう繋げる事が出来たのは僥倖。と言わんばかりにまたもにやりにやりと笑みをひくつかせながらそう投げかけてみる。)―――き、華奢なお体な割に、随分やんちゃをなされますね―――(ヒク、と先程とはまた違う意味で笑みをひくつかせ、半歩後ずさるようにして―――剣を相手から隠すようにそれとなく体をずらし)―――アニキにどんだけ底力が眠ってんのか知りません―――が、そんなアニキの御力に耐えうるその得物の方に、寧ろ興味が向いちまいますよ。(屈んでまじまじ) (04/19-22:53:41)
ソード > あいにくと、こいつとはそういう間柄でもねぇよ。大事にはしてるけどな。(ぽん、と腰の剣を軽く叩いてみせて)まぁ、あれだ。若さゆえの過ちって奴だ。まぁ、そう言えるほど年取ってもいねぇけど。(苦笑いを浮かべながら、そう告げて)あいにくとこいつは、そこまでの業物ってわけじゃねぇよ?(まじまじと見つめる姿に、不思議そうに首をかしげて) (04/19-23:00:21)
ソード > あいにくと、こいつとはそういう間柄でもねぇよ。大事にはしてるけどな。(ぽん、と腰の剣を軽く叩いてみせて)まぁ、あれだ。若さゆえの過ちって奴だ。まぁ、そう言えるほど年取ってもいねぇけど。(苦笑いを浮かべながら、そう告げて)そうか? 重ねて言うけど、こいつはそこまでの業物ってわけじゃねぇよ?(まじまじと見つめる姿に、不思議そうに首をかしげて) (04/19-23:00:55)
ギゼフィム > ――――ふぅぅぅぅぅぅぅ~ん。(生返事、にしては引っかかりを抱かせかねないくらいに長い鼻声。ぱっちり、と瞬きして)いやそれにしたってですよ!?———あ~(咄嗟に相手から剣が見えないようにしたのは決して意味がない~、なんて考え冷や汗をかいて)は―――はは。でもですよ。―――とーなると、アレっすか?この近くにアニキが自主トレした「跡」ってヤツが、クッキリ残っちゃったりしてるって事ッすか?———アニキと存分に手合わせできる存在、居れば良いッすね~。(―――ストレートにおっかないお方だなぁ~。と内心冷や汗交じりに零して膝を鳴らして立ち上がる。)―――それならそれで、猶更アニキの実力の底が伺いにくいというモンです。 (04/19-23:08:55)
ソード > こいつで15本目だからな。ホントは、もっと大事にしてやりてぇんだが。(生返事のようにも聞こえる相手の反応に対し、落ち着いたままにそんなことを)あー、それはどうだろうな。少なくとも今使ってる訓練場所では、そんな訓練はしてねぇからな。あぁ、でも荒野の方なら、一度か二度かなり本気で剣を振るったりしたから、跡の一つや二つ残ってるかもな。 あぁ、それは居たら居たで嬉しいな。同じ剣士だと最高だろうな。(ニィッと楽しみな笑みを浮かべて)そうかもな。そもそも、俺のスタンスは「武器に左右されない強さ」だからな。真の達人は、武器を選ばないっていうらしいからよ。最も、その境地にはたどり着けてねぇが。 (04/19-23:16:27)
ギゼフィム > じゅうごッーーー。初心者でもわざとやらん限りそこまで本数行かんでしょう~!?だったらもっといいモンを―――って、なんだろー、そういう話でもない、のかなー。(その数字に思わずまたものけ反ってしまい、恐れ入るばかりである。)―――はは、ハハハ。い、居たら良いッスネ~!良いっすね~!あはは~は―――つめてっ!!(同じ剣士―――そのワードに顔を青ざめさせて後ずさってしまうも、下がり過ぎてせっかく一度上がった川にまた足を踏み入れる羽目に。)わっ!つめッ―――て―――!!———。達人は得物を選ばず、とかってアレっすか?つまり得物をブッ壊しちまう時点でまだその境地には至っていないと。―――アニキもアニキで、中々どうして大それた理想――いえ、目標をお持ちで。(先程のジュリンノとの話題を胸に去来させ、感慨深げに一度頷く―――) (04/19-23:44:08)
ジュリンノ > p:すみません、ちょっと戻れそうにないので本日はここで一旦区切りと致します。あまり長く同席出来ず申し訳ありませんが、また次の機会がありましたらどうかよろしくお願い致します (04/19-23:45:26)
ご案内:「川のほとり」からジュリンノさんが去りました。 (04/19-23:45:31)
ギゼフィム > (―――と言ったところで、いつまでもジュリンノが戻って来ない事に不審を抱く。というか岩場かにも姿が見えない―――。ぅん―――と一度悩むと意を決して。)―――あー、すんません、さっきの怪童がどうも手こずってるようなんで、そっちに行ってきます。道案内とか出来ず申し訳ありませんが、一応時狭間は近くなので歩いていれば分かる筈です。―――今日のお話も、中々有意義でしたよ。ではっ!———おぉーい、小僧~!!(手短ながらも端的に今日の感慨と別れの挨拶を背筋を伸ばして述べると、暫し迷ってため息をついてから何とか浅い場所を不器用に見定めながら川を渡り、岩場の陰に走っていくのだった。) (04/19-23:48:58)
ご案内:「川のほとり」からギゼフィムさんが去りました。 (04/19-23:50:36)
ソード > 普通のロングソードじゃ、防ぎきれない攻撃とか幾らでもあるんだよ。クレヴィスって魔境な一面もあるから、たまにそういう手合いの奴がいたりもするんだよ。(眉を潜めつつ、そう告げて)まぁ、よく言われる話ではあるな。まぁ、その時はその時で折れない剣を引っ張り出すだけさ。(武器をえり好みできる状況じゃねぇからな、と)世界は広いから、どこかにはいるだろうよ。いや、いるのは間違いねぇか。実際いたしな。(全力で刃を交えた数人の姿を思い浮かべて)そうそれ。(得物を選ばずって奴に頷いて)どっちかと言うと、相手の攻撃で壊れることがほとんどだな。まぁ、それでもまだまだってことにはなるんだが。――ま、そこら辺は人それぞれだろうよ。(理想、と言われても嫌な顔はしない) (04/19-23:51:22)
ソード > お、そうか。気を付けてな。(向こうに行ってくるとの言葉に、わかったと頷いて)んじゃあ、俺も行くか。えーっと、こっちだったよな?(一度周囲を見回せば、時狭間の方へと歩き出して――) (04/19-23:52:18)
ご案内:「川のほとり」からソードさんが去りました。 (04/19-23:52:22)
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