room49_20210420
ご案内:「ジーナス・ラボ」にジーナスさんが現れました。 (04/20-20:56:37)
ご案内:「ジーナス・ラボ」にイオさんが現れました。 (04/20-20:58:58)
ジーナス > (とある世界にある小さな神社。賽銭箱の前までくれば、そのままそこが地下への直通エレベーターとなって、地下にあるジーナスの研究所へと案内(?)されることだろう。そして、エレベーターが止まったところで、白衣を着た狐系の女性が待っているのだ)ようこそ、私のラボへ。貴女がイオさんですね。連絡は受けています。(ゆらりと尻尾を揺らしつつ) (04/20-21:02:12)
イオ > …はい。本日はお世話になります、ジーナス様(感情のこもらない瞳で相手を見返すとそう告げ、深々と頭を下げた) (04/20-21:04:54)
ジーナス > とりあえず立ち話もなんですから、中へどうぞ。(さぁさぁ、と片手で中を差しつつ、部屋の中へと案内しよう。とりあえずはリビングルームへと案内されて、ソファーを勧められるだろう。向かいの椅子にジーナスがちょこんと座れば、メイドさんと思しき女性が一人やってきて「お茶などはお飲みになりますか?」と聞いてくるだろう。人間そっくりではあるが、人ではない)えーっと、それで私に何か頼みたいことがあるとか。(糸目のままではあるが、イオの方を見つめて) (04/20-21:08:41)
イオ > (促されるままにトツトツと歩いてついていきー勧められたソファーへとそ、と腰を下ろす。メイドには、結構です、ありがとうございます、と告げると)ええ…。私の…メンテナンスを、お願いできないか、と(つい、と視線を上げ、先ほどと変わらない瞳で相手を見つめる) (04/20-21:12:14)
ジーナス > (結構だと言われれば、メイドさんは「わかりました」と言って下がっていくことだろう)ほぅ、メンテナンス…。(ピコン、と両耳が立つ)えーっと、それは全然構わないのですが。ひとまず先に全体のスキャンを取らせてもらってもいいですかね? まずはどんな具合か、見てみなくてはなので。(コテリ、と小さく首をかしげて。いいですか?と) (04/20-21:15:36)
イオ > …構いません(つ、と立ち上がると、どうぞ、と言うかのように両手を開いて目を閉じた) (04/20-21:18:23)
ジーナス > では。あ、座ったままで大丈夫ですよ?(そう告げてから、腕にはめている腕輪に投影型のキーボードを出現させて、パパっと操作しよう。すると懐から丸い球体のようなものが一つ現れて、スキャンの光を当てることだろう。具体的にはSFとかである面がぴーっと上がっていく感じの奴。そうすることでイオの状態や性能などが解析できることだろう) (04/20-21:21:51)
イオ > ー分かりました(言われると、再びつ、とソファへと座る。スキャンすることでイオの構造は大体把握できる。基本構造は人間のソレを模倣しているが、形成している材質は人工筋肉やナノスキン、強化神経、電子頭脳など、常人をはるかに超越した性能を持っている。ーより詳細にスキャンすれば、さらなる機構も見えてくるだろう) (04/20-21:27:40)
ジーナス > ほぅ、ほぅほぅ…。(表示される情報を見れば、パタパタと尻尾がせわしなく動くことだろう。どこまでスキャンできるかはわからないが、メンテをするなら情報は多い方がいい。というわけで、より詳細なスキャンも試みよう。本当に見られたくない部分は、この手のスキャンをブロックするシステムがあるだろうとの推測の元) (04/20-21:30:53)
イオ > (ー「特に走査を阻害するようなシステムは組み込まれていない」。様々な超兵器とも呼べるブツが内蔵されていることが分かるだろう。両手のレーザーブレード発振器、足元の重力フィールド操作機構、背中に内蔵されたバスターライフル…そして、全ての中心となる、対消滅エンジン。ーもっとも、中身がなんなのか、分かるだけの知識があれば、だが) (04/20-21:36:08)
ジーナス > おぉ…。(さらに得られた情報に、ぶんぶんと尻尾が動きまくる)いやすごいですね。私も人間寄りの躯体を作ったことはありますけどここまで水準が高いとは思いませんでしたというか内部構造のいずれもがハイスペックで超性能の代物じゃないですか神経ライン一つ見ても情報の伝達速度が今まで最高クラスですし人工筋肉の出力も非常に高くてそれでいてそれぞれのバランスがしっかりとれていて安定しているとか作った人天才だと思いますがそれだけでもすごいのにさらに重力フィールドや対消滅エンジンとか超兵器満載にもほどがありますよここまでオーバーテクノロジーの塊なのは本当にすごいというか良いんですか本当にこれ私がメンテしていいんですかメンテついでにデータ取って色々参考にしちゃいますよと言うかもうなんていうかこんなにすごい物に触れられるとか最高すぎてどうかなりそうなんですが!!(ここまで一呼吸) (04/20-21:43:28)
イオ > (相手の勢いに数舜ポカン、とした表情をして)―あ、はい、データなどはご自由に取っていただいて構いません…その、代わりですがーその、お代をー(お金が、無い) (04/20-21:48:38)
ジーナス > あ、データ料ですね!!そういうことであれば、喜んで出しますとも!!とりあえずいくらくらい出せばいいですか!!これだけのデータなら、私財産の9割くらい出してもいいですよ!!(ぶんぶんと尻尾を振りまくりつつ身を乗り出す。そしてジーナスの発言に、ここのメイドさんが片手で頭を押さえてクラっとよろめいていた) (04/20-21:50:35)
イオ > (目をパチクリ)ーあ、いえ、その分で、メンテナンス代を無料にしていただけないかな、とー。 (04/20-21:53:57)
ジーナス > あぁ!!(そういうことか!!と手を打って)心配せずとも、最初からメンテ代を取るつもりはありませんよ。私的には未知の技術に触れられるってだけでご褒美ですし。むしろ、それだけではこちらが足りないレベル。要望があれば、追加機能や装備なども用意しますよ。もちろん、無料で。(そうするくらいの価値があります、と) (04/20-21:57:03)
イオ > (無料と聞いて)すみません、ありがとうございます(立ち上がり、深々と頭を下げる)ー追加装備、などは今のところ必要ないのですがー。メンテナンスに資材などが必要になった場合、その分の購入費に充てていただけますか? (04/20-22:01:33)
ジーナス > いえ、ほんと。私的には、もうなんというか…。やったぜひゃっほーな感じなので。(頭を下げる様子に、ちょっと慌てた様子で)わかりました。ではそうしましょう。(コクリと頷いて、二つ返事で承諾する)とりあえずメンテに関しては任せて下さい。私の持てる技術と知識フル活用して仕上げてみせますので。(胸へと手を当てて、笑みと共に告げて) (04/20-22:04:10)
イオ > ーありがとうございます。よろしくお願いいたします(再び、深々と頭を下げる)―一応、自己補修機能もありますので、それほど頻繁にお手を煩わせることはないと思いますがー資材が必要な場合は、お願いすることになると思います。 (04/20-22:07:51)
ジーナス > そうですね、高性能なナノスキンも装備されていますし。(頻繁に手を煩わせることはないとの言葉に、うんうんと理解するように頷いて)必要な時はいつでもどうぞ。私がいなくても彼女がいますし。(ちらりと、メイドさんの方を見て)さて、どうしましょうか。急ぐのであれば、これからでも作業に入れますが。 (04/20-22:09:42)
イオ > そう、ですね…お願い、できますか?(こっちの世界にきてこの方、 (04/20-22:11:07)
イオ > そう、ですね…お願い、できますか?(こっちの世界にきてこの方、まともなメンテナンスを受けてない) (04/20-22:11:34)
ジーナス > じゃあ、早速作業に入りましょうか。では、こちらにどうぞ。(椅子から立ち上がれば、さっそく作業用の部屋へと案内することだろう。そこにある調整用の寝台に寝てもらって、メンテを行うことになる) (04/20-22:13:22)
イオ > はい、よろしくお願いいたします(寝台に寝そべり、両手をお腹の上に組んで、作業を待つ) (04/20-22:16:02)
ジーナス > (見たこともないオーバーテクノロジーなども使われている手前、さすがにサクッとメンテが終わるなんてことはない。だが、それでも技術者。そこは解析をしつつ仕組みを把握して、最終的にしっかりとやってのけることだろう。ただ、とりあえず。徹夜作業は確定した瞬間であった――。…本人はきっと気にしないけど←) (04/20-22:17:43)
ご案内:「ジーナス・ラボ」からジーナスさんが去りました。 (04/20-22:17:46)
イオ > (ちなみに作業中は休眠モードで寝てました←) (04/20-22:19:54)
ご案内:「ジーナス・ラボ」からイオさんが去りました。 (04/20-22:19:58)
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