room40_20210422
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にジェシカさんが現れました。 (04/22-20:35:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にソードさんが現れました。 (04/22-20:36:08)
ジェシカ > (なんとなーく、また来てしまった。最近は剣の方に力を入れているから、やっぱり剣カナ。なんて、少し武器庫の入り口を眺めながら、考えてみたり) (04/22-20:36:30)
ソード > (ガサガサと茂みが揺れ、ひょっこりと姿を現す)お、よぅ!!(ちょうど修練場にいる姿を見れば、軽く手を上げつつ挨拶を) (04/22-20:38:49)
ジェシカ > あら?(茂みが揺れる。茂みから良く修練場に現れる人とくれば、一人心当たりがあったけど、別人だった)そっち側からのが近道なの??(迷子、という単語は飲み込んで、聞いてみた) (04/22-20:40:09)
ソード > いや。単に森の中で鍛錬した帰りなんだよ。何となく立ち寄ってみようと思ってな。(ニィッと笑みを浮かべてみせて)ちょうどいいから、前に言ってた手合わせでもしねぇか? もちろん、そっちの都合が良ければだけどよ。(どうだ?と首をかしげつつ、更に足を進めて修練場へと上がって) (04/22-20:42:57)
ジェシカ > 森で鍛錬?? なんか秘密特訓ってカンジ。(楽しそうな想像をして楽しそうな笑みを浮かべる。)えぇ、こっちも来たばかりで全然元気だし、是非。(ニッと歯を見せて笑って、修練場の隅の武器庫の扉を開こう。選んだのは、刃を潰してあるシュヴァイツァーサーベル。1m程の、両手持ちも出来るサーベルだ) (04/22-20:45:28)
ソード > 秘密ではねぇけど、多少やりすぎても周りに被害は出ねぇからよ。(気楽に剣を振れるんだよ、と笑って)よしきた。(手のひらに拳を打ち付ければ、腰に下げている剣を修練場の一角に立てかけて、同じく武器庫へと入っていこう。選んだのは、普段持ち歩いているロングソードと同じ物。違いは刃が潰れているかどうかくらいだ)こいつでいいな。(ヒュンと軽く振ってから、修練場の真ん中へと移動しよう) (04/22-20:50:09)
ジェシカ > なるほどネ。(秘密ではない、という事は、特別な事はしていないのだろうか。けれども周りを気にせず単に一人で静かに出来るというだけでも、利点はある。場所を変えると集中出来たりもするしね。)(さて、こちらも中央辺り、相手に相対する位置に移動して)それじゃ、よろしく。――いざ(サーベルを両手で握り、胸元に垂直に立て、騎士の礼を行った後、構えを取る。右胸の前に剣を垂直に立てて、やや前のめりになる構えだ) (04/22-20:54:21)
ソード > おう、こちらこそな。(相手が騎士の礼をすれば、こちらも剣を抜いて。同じように礼で返そう。そして両手でロングソードを構える。右足を少し後ろに引き、正眼の構え。同時に、纏う空気が変わる)よし、どっからでも来い。 (04/22-20:57:39)
ジェシカ > (両手持ちの正眼構え。打ち込み台の時も正眼構えだったので、恐らくそれが得意な構えなのだろう。――朗らかだった空気と目が、シンと鋭く静かになる)――ふっ!(剣を垂直に立てるこの構えは、足捌きの速さと攻撃の速さが売りだ。相手の言葉を聞いてさっそくとばかりに駆け寄り、剣を横に薙いだ。――まずは相手の正眼構えを崩さんと、相手の切っ先に横から剣をぶつけに行く!) (04/22-21:01:54)
ソード > (ジェシカが駆け寄り、剣を横に薙ぐ。それに対し、こちらは少し前に出てから身体ごと向きを変え、正面から受けられる体勢へ。そのままタイミングよく剣を振り下ろし、相手の剣の一撃を抑え込もうと) (04/22-21:07:24)
ジェシカ > (剣の横っ面を弾くつもりが、こちらの剣を上から下に叩き落す軌道。僅かに前に出たのも、見事。上から、かつ、相手の切っ先をより根元に近い位置で受け止めた方が、押し合いには遥かに強くなる。)っ!(剣を下に抑え込まれきられる前に、後ろに下がり、剣同士が離れる様にしながら、剣を持つ手を左の胸元に。切っ先はソードの方へと向けて) (04/22-21:12:50)
ソード > (剣を振り下ろし、抑え込もうとしたものの、即座に身を引かれた。判断の速さに思わず笑みが浮かぶ)そのまま離れはさせねぇぜ。(剣を振り下ろした状態から、さらに追撃するように踏み込み、剣先を上に上げて、斜め上に突き上げるように剣を振り上げよう。狙いはジェシカではなく、こちらに切っ先を向ける剣先。下から打ち上げて、相手の剣先を上に弾こうという狙い) (04/22-21:17:21)
ジェシカ > (力負けしやすい方なので、下がる判断は早い。切っ先付近でぶつかったならばなおさらだ)(相手の振り上げに対し、金属音が響く。切っ先を相手に向ける構えを取る相手には、まずは崩し。やろうと思った事をそのままやられる形になる――が)(相手が下から上に振り上げたならば、次の攻撃は上から――! 腕を折り畳んで、上からの攻撃から守る様に刃を頭上で寝かし、前へと踏み込む) (04/22-21:25:22)
ジェシカ > (力負けしやすい方なので、下がる判断は早い。切っ先付近でぶつかったならばなおさらだ)(相手の振り上げに対し、金属音が響く。切っ先を相手に向ける構えを取る相手には、まずは崩し。やろうと思った事をそのままやられる形になる――が)くっ!(相手が下から上に振り上げたならば、次の攻撃は上から――! 腕を折り畳んで、上からの攻撃から守る様に刃を頭上で寝かし、前へと踏み込む) (04/22-21:25:41)
ソード > (相手の剣を上へと弾く。だが、そこからの判断も早い。即座に上からの攻撃に備えて防御体勢を取りつつ、距離も詰めてくる。こうなると、こちらもいささか振り下ろしの追撃はやりづらくなる)やるなぁ…!!(やはり判断が的確)じゃあ、こういうのはどうよ!!(相手の予想に乗るように上からの攻撃を繰り出す。ただし攻撃は剣の部分ではなく柄底による振り下ろしの直接打撃だ) (04/22-21:30:45)
ジェシカ > っ!?(上手く行けば体当たりに派生しようかと思ったが、柄落とし――! 間合いに対する判断が的確。柄を刃で受け、その打撃の重さに足が止まる。この構えのまま、連打されよう物なら確実にこっちの手が先に参る、し、何よりもずっと上からのみの構えを取り続けるのは隙だらけだ)っ! せぇいっ!(歯を食いしばって、意を決しての足を上げてのヤクザキックで応戦! 胴鎧を足裏で蹴飛ばして、後ろに下がらせれば一息つけるか、あるいは追撃も可能だ) (04/22-21:37:10)
ソード > (さすがに防御を抜くには至らなかったか。だがペースは握れている。動きが止まったのを見れば、さらにもう一撃を入れようとして)んなっ?!(まさかの蹴り。ちょっと予想してなかったのか、まともに受けて後ろへと下がる)そういうのもありなんだな、よしきた。(ちょっと悪い笑みを浮かべるが、いったん両者の距離は開く。完全に無防備に蹴りを受けたのにで、即座に反撃には出れない様子で) (04/22-21:41:25)
ジェシカ > えへへ。剣だけだと攻撃出来る体勢じゃなかったしネ。(ちょっと得意げに笑うが、ふーっ、と息を吐いた。もし読まれて横に避けられてたら、思いっきり隙だらけだったよ。それに初撃以外は防戦一方)(こちらも左胸の辺りで剣を水平近く、ソードへと向ける構えを取り直して――距離を詰め、きわめてシンプルな突き。こちらも構えなおして一息ついているので、相手も構えを取り直して迎撃する準備は出来ているだろうが――) (04/22-21:46:33)
ソード > 良い判断じゃねぇか。ていうか俺の方が思考が硬いくらいだわ、これ。(そう言いながら剣を構え直す。両手持ちから片手持ちへ。さらに順手から逆手に、くるりと手元で剣を回して持ち直し)じゃ、パターンを変えてみっか。(そう言って、距離を詰めてのシンプルな突きを、引き付けて剣を横薙ぎに振るって受け流し、そのまま相手の懐へと踏み込んで肩からの体当たりを狙おう) (04/22-21:54:34)
ジェシカ > (修練を見た時から、相手の方が格上だと分かった。正規の剣術では、引き出しも少ない分、必死にもなる)((逆手!?))(意外な持ち直しに驚くが、それでも先手は譲らない。ソード相手に守勢に回れば、いずれ攻め切られる。)(受け流されながら、突いた剣を引く。右肩の横で剣を両手で、水平に持つ姿勢を作るが――)っうっ!?(体当たりを食らって、たたらを踏む。体当たりの勢いに押されるままに下がりながらになるが、右肩の辺りで構えた剣を、横に振る。――体重も乗っていない剣だが、剣を逆手持ちにした相手に懐で暴れられるのは不味い!) (04/22-22:00:46)
ソード > (体当たりを当て、僅かに距離が開く。そこに迫る横薙ぎの一撃を屈んで避け、身を低くしたまま前へ。逆手の剣を右から左へと横薙ぎに振るう。足狙いの低空斬りだ) (04/22-22:04:16)
ジェシカ > (咄嗟の悪あがきに近かった。――訓練での癖か、薙いだ剣はピタリと、左胸の辺りで止めて、何度かこの戦いで見せた構えの位置で止まるが、横向きの剣をすぐ下には派生できない。)――ぐっ!?(脛か、太ももか、モロに当たって、痛みに顔をしかめた) (04/22-22:07:51)
ソード > それでも急所はしっかりガード、やるな!!(足への一撃。そこからさらに追い打ちの振り上げを仕掛けようと思ったが、剣は左胸当たりの位置にある。これでは防がれる)じゃあ、これだな。(身を低くしたまま、すぐさま足払いを仕掛ける) (04/22-22:11:55)
ジェシカ > (左胸の辺りで剣を止めたのは、訓練での癖の一種。攻撃前、攻撃後の構えをしっかりとしているのだろう――とはいえ、この距離で足元で密着された時の対応までは、身についてはいない)――わっ!?(モロに足払いを食らった。体が横向きにすっころぶ)ちょ、無理!? 降参っ!! (04/22-22:16:18)
ソード > (相手をスッ転ばせば、そのままマウントを取って首元に剣の刃の部分を当てようとして――降参の声。すぐに動きを止める)よっしゃ。俺の勝ちだな。(ニィッと笑みを浮かべれば、一歩下がってから手を差し伸べよう)ナイスファイトだったぜ。 (04/22-22:20:00)
ジェシカ > (手を取った)あー、予想してたけど、防戦一方って感じだったわ。(はふぅ。息を吐いた。)こっちの攻撃に対して動きが的確だし。色々見切られてた感じ。…逆手持ち相手は慣れてないって予想が付いたとか?? (04/22-22:23:46)
ソード > 的確なのはそっちもだろ。一つ一つの攻撃への対応判断がしっかりしてたし。あと思考が柔軟なのもポイント高いな。(咄嗟に蹴りを繰り出したことも高評価である)いや、そこまでは読んでなかった。単に体術込みの剣術がありなら、そっちの方がいいかと思ったのさ。でも、さすがにちょっと剣術の派生としては異質すぎたかもな。(ちょっぴり苦笑を浮かべて)ちなみに踏み込まれた時は、自分の足元に剣を突き刺すのが一番手っ取り早い。 (04/22-22:29:31)
ジェシカ > 必死だったのよ。シードさんの動きは事前にちょっとだけ見てたわけだし。(必死にならなければ相手にならない。蹴りは本当に咄嗟だった)真似は出来そうにないけど、アレは一番適格だったと思うわ。あー……足元に突きを入れるって考え、全く無かったわ。訓練とかだと、どうしてもお互い立って向かい合って……ってなるから。 (04/22-22:33:57)
ソード > いやぁ、必死であれだけ動けるのは大したもんだぜ。下地がしっかりしてるんだろうな。(腕を組みつつ頷いて)体術相手だと、普通の剣の間合いじゃ逆にやりづらかったりするからよ。それで身につけたんだ。(逆手剣術を習得した理由)まぁ、剣のみの勝負とかなら、ああいう状況にはそうそうならねーだろうからな。クレヴィスだと、いろんなの相手にしなくちゃいけなくてよ。(異種戦闘の経験があるというのも大きいかもしれない) (04/22-22:39:22)
ジェシカ > あはっ、アリガト。(にっかり笑う。確かに騎士団では良くしごかれている)短剣とかだと、順手持ちはリーチを活かした突き。逆手持ちは体術交じりの斬りが中心になるって聞いたけど、剣でもやるものねぇ……。(あくまで短剣の話、と思っていたから驚いている)いやぁ……、実はわたしの剣での引き出しだと、腰から上への攻撃ばっかりだったのよ。振り下ろしきっちゃうと隙が大きいから……。(苦笑い。隙を少なく剣を振るルートで剣を振ってたら、腰から上への攻撃ばかりになってしまった) (04/22-22:44:55)
ソード > (体術中心の剣術。剣でも~との言葉に)実際にやるならこういう剣よりは、もっと軽い剣がいいかもな。俺はこれで慣れたけど。(くるりと手元で回して、器用に逆手から順手に持ち替え、肩に担ぐようにしてみせて)あー、なるほどなー。となると、低めの攻撃に対応できるようになると、隙がさらになくなって良い感じになるかもな。もしくは、低めの攻撃パターンを覚えるとか。(そう言いながら片膝をついて剣を構えてみせる)これだけでもだいぶ変わるぜ。 (04/22-22:49:33)
ジェシカ > 短剣に持ち替える…カナ?(うーん、自分の剣では出来る気がしない。苦笑い)右肩の辺りに剣を構えて、横に払うか袈裟に振って――だったから。あぁ、膝を深く曲げるのはいいかも。(右肩の辺りで、腕をクロスさせて剣を水平に構えた後、袈裟斬りし、左腰辺りで手を止めれば、正眼を捩った様な構えとなる。そこから、片足を下げて、曲げて、姿勢を落とし……) (04/22-22:54:11)
ソード > 選択肢としてはそれもありかもしれねぇな。予備として持ち歩いといて、持ち帰るのも手かも?(その分装備重量は増えてしまうが)基本はしっかりとれたと思うぜ。実際、ペースこそ掴めてたけど攻撃は入れられなかったしな。(防戦とはいえ、守り切られたのも事実だ)あんまり動けなくはなるけど、それでもいざとなれば――(屈んだ状態から、大きく地面を蹴って、後ろへと飛ぶ)こうやって緊急退避もできるしな。覚えといて損はねぇだろうよ。(そう告げてから、ふと館の方を見て)……あー、今日は出直すか。(ぽつりと) (04/22-23:00:15)
ジェシカ > あぁ、町中だと意外と短剣使わない……?(野外中心の騎兵だと、野営の時とか考えると必須だけど、町中だと意外と出番ないかも…? 少し首傾げ)負けちゃったけど、一先ずは十分使えてるカナ?(口元に笑みを浮かべて、軽く剣を握る自分の手を見て)おー……。(大きく後ろに飛ぶのを、口を丸くして見て)……あら。(あぁ、そういえば彼女さんがここで過ごしてるんだっけ――! 謝ろうかと思ったが、ソードさんも手合わせにノリノリだったし、謝ってほしいわけでもないだろう)……そっか。まぁ夜も遅いしね。わたしももう寝るわ。またね、ソードさん。(だから、笑って手を振って、武器庫に武器を返して、夜も遅いしお開きにしましょう――) (04/22-23:07:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からジェシカさんが去りました。 (04/22-23:07:18)
ソード > 俺は、あいつ一本あれば十分だからな。(と、立てかけてあるロングソードの方を見て)自信持っていいと思うぜ。俺が保証する。(ニィッと笑みを浮かべて見せて)おう、またな。(もう寝るらしい相手に、こちらも答えて。同じく武器を返してから、帰路へとつこう――) (04/22-23:12:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からソードさんが去りました。 (04/22-23:12:12)
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