room01_20210423
ご案内:「森の中」にエリザベートさんが現れました。 (04/23-21:51:22)
ご案内:「森の中」に少年さんが現れました。 (04/23-21:53:50)
エリザベート > 大丈夫。びっくりはした(気にしてないよ、と片手を軽く振って) ギルムッド...なるほど、だから止められた(納得したように頷いて) それは、難しい問題...そこにラルが? (04/23-21:54:40)
少年 > うむ――――。(ただ、一声微かに零してから。)―――大地に住まう者達の大半は気づくまいが、秩序の乱れが各地で顕現していった。私はそれを見守る他無いか―――と諦観して幾百年。ある時、私に囁くモノが現れた。 ——— 『私はあなたの力が必要だ。歪みし貴方を解放し、正しい形で昇華する機会をいくらでも与えるから、私に力を貸して欲しい』———と。 ———対して私は『何者だ』と尋ね、ソレは即座に、このように返した。―――『あなたを夢中にさせた、あの戦いを起こした者』———とな。 (04/23-22:00:31)
ご案内:「森の中」にユナさんが現れました。 (04/23-22:01:28)
ユナ > (森の上空を杖に座って、静かに飛んでいく。とりあえず、こちらの世界を少しでも知ろうという考えの元、時間を見つけては足を運んでいる次第ではあるのだが)…おや?(展開している探知魔法に引っかかるものがあった。それに気が付けば、静かに高度を落として、エリザベートと少年がいる場所へと降りていこう) (04/23-22:03:22)
エリザベート > えっ?(告げられた言葉に目を丸くする) どういうこと?だって、貴方たちの戦い、相手は竜で、一騎打ちも、相手は仲間で...そもそもラル、そこまでご長寿...?(少し歯切れの悪いかんじの反応をしてはいたものの、隠す理由もあまりなさそうで) (04/23-22:03:59)
少年 > ――――む。(相手の出現により、宣告どおり長らく語っていた事に自覚しゆっくりと上空に目をやって。)>ユナ (04/23-22:04:35)
エリザベート > あ...ユナ?(少年の視線の先をみれば、以前出会った女性が其処に居た)>ユナ (04/23-22:07:04)
ユナ > (ふわりと地面に降り立って杖から降り)あ、ごめん。もしかして、何か取込み中だったかな…?(何となく雰囲気がとても真面目そうなものを感じて)邪魔しちゃったかな。(申し訳なさそうに眉尻を下げて)>ALL (04/23-22:07:30)
エリザベート > 大丈夫。この人から、お話きいてた(首を左右に振って) この人、ラルが呼んだ人>ユナ (04/23-22:09:36)
少年 > ―――ふむ。主の疑問に対し、どこから如何ひも解くべきか。―――ラル殿と最も親しき彼女が最も的確につかんでいる経緯ではあるゆえ―――(―――相手が混乱するのも分からなくもない、とばかりに目を瞑って暫し首を捻って。)―――私が再びかの地に降り立ちし時を見届けたのは、ラル・クレイスと名乗る娘であった。―――素直に解釈するなら、ラル殿が何らかの形で、神々の裁きの顕現とも呼ばれる竜の帝王さえ呼び寄せる程の戦を―――引き起こした事になるであろう、な。―――かつてより幾度か縁のあるハリエット殿は兎も角、ヴァイス殿とはかの戦場で初めてお目にかかった。―――。>エリザベート (04/23-22:12:14)
ユナ > お話?(さしあたって邪魔ではないらしいと分かって、少し安堵して)ラルって言うと、この前会った人だよね。知り合いなんだ。(エリザベートの言葉になるほど、と頷いて)>エリザベート (04/23-22:12:59)
少年 > ―――ん、構わぬ。彼女の問いに答えていた迄の事。―――主も、練武の為に訪れたのか?(初めて見る相手に、エリザベートと同じく上から下まで目線だけで一瞥してから尋ねる。)>ユナ (04/23-22:13:39)
ユナ > それならよかった。私は、ただの探索かな。こっちの世界に来て間もないから、どんな場所なのかなって。(そう告げて、静かに微笑んで見せて)その様子だと、貴方は修行の類をしてたのかな。>少年 (04/23-22:15:16)
少年 > ―――ふむ。主の疑問に対し、どこから如何ひも解くべきか。―――ラル殿と最も親しき彼女が最も的確につかんでいる経緯ではあるゆえ―――(―――相手が混乱するのも分からなくもない、とばかりに目を瞑って暫し首を捻って。)その声に一縷の望みを託して応じ契りを交わし、再びかの地に降り立ちし時を見届けたのは、ラル・クレイスと名乗る娘であった。―――素直に解釈するなら、ラル殿が何らかの形で、神々の裁きの顕現とも呼ばれる竜の帝王さえ呼び寄せる程の戦を―――引き起こした事になるであろう、な。―――かつてより幾度か縁のあるハリエット殿は兎も角、ヴァイス殿とはかの戦場で初めてお目にかかった。―――。>エリザベート (04/23-22:15:42)
エリザベート > 戦禍が好きって、言ってたけど...まさか、ラルはかつての戦いを、再現しようとしてる?(かつて、ラルが戦いを求める理由を語った時の言葉を思い出して息を呑む)>少年 (04/23-22:22:50)
エリザベート > でもなんか、やばそう。ラル、とんでもないこと、考えてるとは思ったけど、規模が、やばい(困惑したような顔でそちらを見て)>ユナ (04/23-22:24:06)
少年 > ―――囁きには続きがあったのだ。『———あなたを最高に輝かせるあの思い出の場を、もう一度共に作りましょう』―――と。―――その一言が、契機であったな。(相手の推測を肯定する形の―――返事を無動作で淡々と告げて。)>エリザベート (04/23-22:24:59)
ユナ > 途中からだから、話の流れは良く見えないのだけど。……あの人、トンデモナイこと企んでるんだ。…そんなに?(規模がやばい、との言葉に少しばかり目を丸くして。途中から来たので、話の全貌までは掴めていないのだ。)>エリザベート (04/23-22:28:06)
エリザベート > ギルムッドを、もう一度...(その言葉が指し示すのは間違いなく破滅だ。ごくりと息の飲めば、深呼吸をひとつして) そ、それは...その場所を作るのは、どこでもいいの?>少年 (04/23-22:29:41)
少年 > ―――囁きには続きがあったのだ。『———あなたが最高に輝いたあの思い出の場を、もう一度共に作りましょう』―――と。―――その一言が、我が契機であったな。(相手の推測を肯定する形の―――返事を無動作で淡々と告げて。)>エリザベート (04/23-22:30:19)
エリザベート > 大陸ひとつ、滅ぼそうとしてる(ざっくり語る)>ユナ (04/23-22:30:53)
ユナ > ………それは、凄まじく物騒だね。(エリザベートの言葉に、幾らか険しい表情になって)>エリザベート (04/23-22:31:50)
少年 > ―――分からぬ。仮にラル殿の企みが主の申す額面どおりであったとて―――如何なる手段および算段の元に行うのか、計り知れぬのだ。―――そもそも、ラル殿の思考の底そのものが、未だに読めぬ。(目を瞑ってゆっくりと首を振る。ラルが発した契機の言の葉を如何に遂行するのか、全く分かっていない。)―――更に、地上に再び舞い降りし私に落胆を強いる悲劇も起こった。―――夜分も遅いが、主は館―――とやらに戻らずとも良いのか。語ってもよろしいのか。>エリザベート (04/23-22:34:14)
少年 > ――――宣告どおりにそれが実行されたとしたなら、この地―――もしくはクレヴィスなる街が、第二の『最終大陸』になる事を意味する。(仮に、と付け足したつもりで、相手にも言葉を向ける。)>ユナ (04/23-22:35:13)
エリザベート > えっそもそも、まだ何も、教えてくれてない?何でだろう(最大の身内にすら真意を明かさない理由がわからず小首を傾げる) まだ大丈夫。心配なら、くる?館、お茶も出せる(ずっとここで喋るよりはいいかもしれない、と提案して)>少年 (04/23-22:37:37)
エリザベート > とんでもなく物騒。アンリ呼んだ方が早い(並大抵の相手では到底手に負えない気がして)>ユナ (04/23-22:38:56)
ユナ > 最終大陸…。名前からして、碌でもなさそうな感じだね。とはいえ、それが事実なら見て見ぬふりは出来ない…かな。(小さくため息をついて)>少年 (04/23-22:39:26)
ユナ > 大陸一つが滅びる案件ともなれば、人の手に負えるものではないからね…。(さすがにその規模はどうすることもできない、と)>エリザベート (04/23-22:41:36)
少年 > ―――さて、な。言葉を交わせば交わす程に、軽薄でありながら真意の読めぬ言動が噴出する始末。―――我が全身全霊を唯一受け止めうるヴァイス殿は自らに幾多もの多大なる封印を施し無力な男と化し、私と同じに蘇りしハリエット殿は生前の溌剌さの面影もない、短絡かつ捨て鉢な言動を繰り返すばかり。―――斯様な惨状で、私に如何に輝けと申すのか―――幾度問うた処で、誰も答えをもたらさぬ。―――(語尾に向かうにつれて、僅かずつ、だが確実に語気が弱まっていく。)―――一度は赴くと決めたが、やはり私のような者が気安く訪れるべき地ではなかろう。―――それが杞憂であるならば。>エリザベート  (04/23-22:43:20)
少年 > ―――主に相応の力があるならば、私に正しき昇華の機会を与えて欲しいものだ。(―――相手の宣戦布告ともとれる意思表示に、体ごと相手に向けてゆっくりと頷いて。)―――主は、大陸が新たなる生命の誕生を拒む程に荒廃せねば、動かぬか?>ユナ  (04/23-22:45:37)
エリザベート > ....ああ、やっぱり(その言葉を聞けば、推測は確信へと至る。これで3人とも確認できたということだ) でも、みんな不完全...それは、確かに困惑する。エリーとしては、急にバーンでドーン、しなくて安心だけど(完全体であればあっという間に事件は起きていただろう、と) 大丈夫。館は丈夫。ブラウもいるから、何かあっても、きっそ相殺できる...でも、心配なら、やめとく(無理強いはしない) ...もし、どこで戦ってもいいなら、1つ提案がある>少年 (04/23-22:48:40)
ユナ > それはどうだろう? 貴方が求めてるほどの力があるかはわからないよ、さすがに。それに昇華の機会と言われても、どういうものなのかもわからないしね。(途中から現れたので、そのあたりの話は聞いていないのである)まさか、そうなる前には動きたいね。何ができるかわからないけど、出来そうなことをやっていくだけだよ。(そう言って、ニコリと笑みを浮かべてみせて)>少年 (04/23-22:49:37)
少年 > ―――無力の者を幾億私ひとりなぶった処で、世の秩序を乱すばかりで我が望みには到底及ばぬ。それゆえ斯様に幼い原始の姿まで晒しておる。(不服げに拳を握ってそれを震わせながら語って。)―――ラル殿と最も近しき、彼女の求めに何より強くすがったハリエット殿でさえ、彼女の考えをどれほど理解しているか解せぬ―――提案?(またも落胆に浸りかけた―――ところ、相手の提案に首を傾けて)>エリザベート   (04/23-22:53:57)
少年 > ―――私が正しき形で力の理に戻る為の唯一絶対の条件―――私を上回る他者の力との、全身全霊の炸裂、之ひとつである。(自分と互角、或いはそれ以上の力との全力の衝突を望んでいるのだと。―――相手はこの話を殆ど聞いていない事を聊か失念している様子だが)―――そうか。―――私は、無力な者を嬲る事は好まぬ。世の秩序を乱すばかりで、何一つ実りをもたらさぬ故に。>ユナ    (04/23-22:56:50)
エリザベート > ラルのことだから、完全体にする方法、必ずあるはず。それが、どんな条件かわからないから、怖いけど... お姉ちゃん、イライラしてたけど、確かによく理解してた(言われてみて、改めて気づいたようで) エリーの知り合い、すごい魔術師いる。その人なら、世界ひとつ創れる。どこで戦ってもいいなら、場所、容易できるかも...(少なくともクレヴィスやこの世界を生贄にするより遥かにマシな気がして)>少年 (04/23-22:59:44)
ユナ > …なるほど。となると、私では力不足かもしれないね。(そっち方面では力になれそうにないかもね、と小さく肩を竦めて)私はただの魔女だもの。戦えなくはないけど、戦闘が好きと言うわけではないからね。(力になれなくてごめんね、と少し眉をひそめて)>少年 (04/23-22:59:47)
少年 > 完全体———?————(不意に現れた単語に思わず疑問を返してしまいながら)―――私には解せぬ。彼女の言葉に最も強くすがり、最も強く現世に於ける未練を果たさん事を求めるハリエット殿が、何ゆえ彼女と共にある事を忌み嫌うのか。―――ほう。―――(初めて、微かにだが笑いを漏らしてから)―――主は実に壮大な知己に恵まれたものよ。かつての戦にその者が加わっていたなら、私は既に世の秩序のひとつとして安らかに眠っていた事であろう。―――とはいえ私はラル殿の思惑の中核から今現在は外れている身。私以上にラル殿の本懐と共にある者に、今一度この話を投げかけるが良い。>エリザベート  (04/23-23:06:41)
エリザベート > だって、子供化、無力化、性格変化...本来の力、出せない状態(だから自分はそう思うのだ、とそちらを見るだろう) まるで真逆...何か作用してるの、かな?(まるでわからない、と腕を組んで) そっか。ということは、ラルに近い人?お姉ちゃん...ハリエット、かな?(彼女に聞いてみればいいのだろうか、と改めて問う)>少年 (04/23-23:11:50)
少年 > ―――主が我が全霊と拮抗しうる存在になる瞬間(とき)を、私は永久に待ち続けん。(淡い笑みを横目で向けながら涼やかに。)―――主の名を、伺ってもよろしいか。私は名なきモノゆえ、返す事は出来ぬが。>ユナ  (04/23-23:12:21)
ユナ > 永久に待つとは気が長いね。もしかして口説き文句かな?(小さく首をかしげつつ、澄まし顔でそんなことを。冗談ではあるのだが)私はユナだよ。ユナ・N・オーエン。先も告げたけど、通りすがりの魔女。よろしくね。(ニコリと笑いかけて)>少年。 (04/23-23:14:57)
少年 > ―――ヒトの心とはたやすく紐解けるとは限らぬ―――という事であろうか。(ハリエットの矛盾について、彼なりの解釈を。)―――うむ。ラル殿が最も信頼せし者、それが、かつて『使命の娘』として幾多の伝説を生みし者―――ハリエット殿よ。 ———私がラル殿について語れることは、このくらいか。疑念は、晴れたか。>エリザベート (04/23-23:16:53)
少年 > 昇華がかなわぬ限り、世界がこのままあり続ける限り、私は永久にここに在り続ける。私はそういうモノ。―――ただそれだけの事。(女性相手の態度への頓着が無い少年は、その事に全く触れず率直に首を振った。)―――心得よう。私は我が世界の力の秩序―――の、歪みである。>ユナ (04/23-23:18:54)
ユナ > そっか。(スルーされたことにはちょっと苦笑を浮かべて)人の形をした、何か。精霊だとか、そういうものではなく根源に近い、概念のようなものが形となっている。それが貴方なんだね。(世界の力の秩序の歪み。そんな一言から、相手に対しての推測を行って)>少年 (04/23-23:22:10)
エリザベート > それは、そうかも...(疑問に対する彼なりの解釈に納得して頷き) 使徒の娘...なかなかにごそう(ただの魔法使いではないとわかってはいたが、それでも凄い肩書だ) うん、とてもわかった。話してくれて、ありがとう(ふわふわと、嬉しそうな笑みを浮かべる) そうだ、名前、ないなら...お兄ちゃん、て呼んでいい?>少年 (04/23-23:23:02)
少年 > ――――如何なされたか。何か、主の趣に反したか?———私にその心算は無かったが、もしあったならばお聞かせ願えぬか?(相手に何歩か歩み寄ってまじりと見つめながら真剣に訊ねる。)―――ヒトが万全を期してもある時突如病に倒れる時がある。―――それは世界の秩序であっても例外ではない。―――歪みし力の理が秩序の崩壊を避けるべく斬り落としし歪み―――それが、私なのだ。>ユナ (04/23-23:24:50)
ユナ > うぅん、気にしないで。(笑いながら、何でもないと片手を振って)となると、貴方の持つ力は相当とんでもない物なんだろうね。(世界から零れ落ちた力の理の一部。その単語だけでも、相手の秘めるものの凄さが予想は出来ると言うものだ)>少年 (04/23-23:28:26)
少年 > 役に立てたなら光栄である。―――だが、手探りの淀んだ暗闇に主の理解が灯った処で、何が浮かび上がる事か―――。(端的に言えば、相手個人への期待は薄いということ。―――の、知り合いならともかく)―――外見の年齢を比較するなら、我が主を『姉』と呼ぶべきではないのか?(相手の方が『年上』と認識できる。相手の申し出に目を丸めてそう訊ねるも。)―――主がそれを望むなら、咎める謂れはあるまい。>エリザベート   (04/23-23:29:06)
少年 > ――――それは、まことか?———主の先の顔は、我が返答に不服があった証拠ではないのか。(妙な所で気を回す少年。半歩後ずさりながら。)―――それ故、拮抗しうる存在に飢えておる。唯一その域に届きし男は見るも無残な怠惰に浸っている始末よ。―――(目を重く瞑り、落胆が見え隠れ)>ユナ  (04/23-23:31:34)
エリザベート > やってみないとわからない。エリー1人じゃ無理でも、皆がいる(大丈夫!と明るく返すだろう) 確かに。でもラルは名前あるから、いいのかなって(言われてみれば、と思いつつも現状維持の模様) うん!じゃあお兄ちゃん!改めてよろしく(ゆらゆらと羽を揺らして)>少年 (04/23-23:34:26)
ユナ > うん。だからホントに気にしないで。(笑いながら、本当に大丈夫だからと) 強すぎるというのも大変だね。互角の勝負がしたいと思っても、それが叶わない。でも、諦めるのは早いかもね。ここやクレヴィスはトンデモナイ人がいたりするらしいから。自ら動いて出会いを探すのも手だよ。>少年 (04/23-23:35:37)
少年 > ――――そうか。――――(誰に宛てる事もなく、あさっての方に目を向けながら夜風にさえ溶け込む程の小声で囁いてから、全員に背を向ける形をとって)―――私はそろそろ―――(少し遅いが)日課に勤しむとしよう。―――我が戯言に延々と耳を傾けさせる形になってしまい、すまぬな。―――大分夜も更けた。もしこの地に残るのなら、用心されよ。―――それでは、失敬。(そう言うと最後に相手達を一瞥し今度こそ背を向けると、森の奥へと消えていった。)  (04/23-23:42:00)
ご案内:「森の中」から少年さんが去りました。 (04/23-23:42:55)
ユナ > じゃあね。(森の奥へと消えていく相手を見送って) (04/23-23:43:13)
エリザベート > ありがとう、お兄ちゃん。いってらっしゃい(またね、と片手を振って見送ろう)>少年 (04/23-23:43:24)
ユナ > さて、私もそろそろ。…せっかくだし、送って行こうか。道を教えてくれたら、行きたいところまで送っていくよ?(エリザベートにそう言いながら、長杖を横に倒してから手を離す。そうすれば、そのまま長杖がふわりと浮いて) (04/23-23:44:50)
エリザベート > ありがとう。じゃあ、館まで。道案内する(そう言って其方へ歩いていき) (04/23-23:45:42)
ユナ > じゃあ、飛んでいこうか。座って。(長杖故に二人くらいは座れるだろう)ついでに、色々教えてくれないかな。私も何か力になれるかもしれないから。 (04/23-23:47:00)
エリザベート > うん(こくりと頷いて杖に座ろう) すごい、楽しい(こんな乗り物始めてなので、わくわくしている) わかった。全部話す(そう言って、これまで得た情報を話すだろう――) (04/23-23:48:44)
ユナ > ありがとう。じゃあ、ゆっくり行くからね。(そう告げて、空へ。そして館に向かいながら、色々と話を聞くことだろう――) (04/23-23:49:45)
ご案内:「森の中」からユナさんが去りました。 (04/23-23:49:49)
ご案内:「森の中」からエリザベートさんが去りました。 (04/23-23:52:01)
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