room52_20210424
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」にノーマンさんが現れました。 (04/24-21:19:03)
ノーマン > (最近環境が変わったりしたのもあって、ちょっと足が遠のいていた展望台。久々にと立ち寄ってみた)ここに来るのも、ちょっと久しぶりな気がするね。(展望台の端、街を見渡せるその場所に近づけば、そっとフェンスに身を預けて) (04/24-21:20:27)
ノーマン > 今日は大丈夫かな…?(そう呟きながら、そっとタバコを一本取りだす)………。(何も起きない)…よし。(小さく頷けば、それを口に咥える。咥えるタバコの銘柄が以前とは違っていたりするが、それは些細なこと)――(言葉にならない何かを呟けば、小さな灯がポッと燃えてタバコに火をつけて) (04/24-21:23:22)
ノーマン > (煙を吸い込んで、そして吐く)…やっぱり気のせい、と言う感じでもないな。前とは見え方が違う気がする。(片手にタバコを持ちつつ、夜景を一つ眺める。以前から何度も見てきた夜景ではあるが、久々に来た今日は、また違って見える。理由は――想像は難しくない)ふっ…。(クスリと笑みを浮かべれば、僅かに目を細めて) (04/24-21:28:08)
ノーマン > 悪くない気分だ。いや、むしろ言うことなしと言ったところかな。(笑みを浮かべながら呟けば、タバコを吸いながら静かに夜景をのんびり眺めることだろう) (04/24-21:39:52)
ノーマン > ……ん。(不意に耳元へと手をやる)僕だ。どうした? ……わかった、すぐ行く。(加えていたタバコを手に取りポイっと放り捨てる。地面に落ちる前にそのタバコは小さな炎に包まれて燃え尽きてなくなって)さて、それじゃあ仕事に戻ろうか。(軽く屈めば、そこから大きく跳躍して――) (04/24-21:54:43)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」からノーマンさんが去りました。 (04/24-21:54:53)
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