room02_20210425
ご案内:「*川の上流」にジュリンノさんが現れました。 (04/25-20:06:23)
ご案内:「*川の上流」に【魔法使い】さんが現れました。 (04/25-20:08:24)
ご案内:「*川の上流」からジュリンノさんが去りました。 (04/25-20:09:38)
ご案内:「*川の上流」から【魔法使い】さんが去りました。 (04/25-20:09:44)
ご案内:「※川の上流」に【魔法使い】さんが現れました。 (04/25-20:10:43)
【魔法使い】 > (この地に少女は確かに存在している。だが、その存在を視覚で捉えるか、少女が発する音を聴覚で捉えない限り、きっと (04/25-20:14:53)
【魔法使い】 > (この地に少女は確かに存在している。だが、その存在を視覚で捉えるか少女が発する音を聴覚で捉えない限り、きっと少女の存在を認識する事は出来ない。) ———— (’川の傍らに、魔女のような少女が佇み、小さく小さな両手を開いて目を瞑って微動だにもしない。瞑想にふけっているような、そんな雰囲気さえ醸し出しながら。) (04/25-20:16:59)
ご案内:「※川の上流」にジュリンノさんが現れました。 (04/25-20:17:15)
ジュリンノ > ぁークソしくッた。俺としたコトが。(あれから館に戻ろうとしたものの、道を一本違えたが運の尽き。館はおろか更なる大自然の境地に辿り着くハメになろうとは。とりあえず開けた場所にさえ出れれば帰路の方針を立てれる。というワケで清流を辿ってようやく開けた地にでた、と頬を緩める……も、つかの間。)……ぁ?……(滝を背に誰か居る。目を凝らしてみると見覚えあるシルエット。思わず声を漏らすも……)……んんッ……?(……彼女の佇まいから只ならぬ異様を感じ取る。思わず眉を寄せてしまった。) (04/25-20:23:07)
ジュリンノ > ……ッ……(な、何でェコイツ……っ。……確かにソコに居て見えてんのに、全く存在感が無ェ…? 気配を消してるとか、そーゆう次元でねェ。完全に存在そのものが「この場所と同化している」としか言いようが無ェ…。) ……マジかよ…… (04/25-20:28:26)
ジュリンノ >   (04/25-20:28:35)
ジュリンノ > ……ッ……(な、何でェコイツ……っ。……確かにソコに居て見えてんのに、全く存在感が無ェ…? 気配を消してるとか、そーゆう次元でねェ。完全に存在そのものが「この場所と同化している」としか言いようが無ェ…。) ……(どういう原理であの境地に至っているのか、今の少年では皆目見当がつかない。だが、以前己の氷の上級魔術を玩具のようにいなしたその姿が未だ記憶に焼き付いてるがゆえ、今宵も見せる彼女の得体の知れない芸当に…無意識に見入ってしまっていた。) (04/25-20:31:21)
【魔法使い】 > ――――(気配はおろか、その存在感そのものさえ相手に掴ませない。だが、相手の来訪はしっかりと見抜いてゆっくり目を開け、す―――と視線を向け、睨む。)―――何よ、コソコソウザいな。 (04/25-20:33:29)
ジュリンノ > ぁ。(やはりバレた。睨まれ思わず肩を竦めてしまう。ましてウザがられれば猶更。諦観で苦笑うと共に冷や汗を拭い彼女の前に躍り出る。)……まーた逢ったね美少女!…早速だが、今のおめェ、どーゆう状態?…全く気配もへったくれも感じれねェんだが。(……彼女におもむろに歩み寄りながら、開口一番真摯に核心を尋ねる事とした。 今の彼女のカラクリに、異様なまでの興味が沸いている。) (04/25-20:37:09)
【魔法使い】 > アンタか。大口叩く割には、やってる事は随分小さいのね。(こちらに歩み寄る相手を鼻で嗤いながら、相変わらず存在感が無いまま一応迎える。美少女呼ばわりは意にも介さずそして彼の質問には)―――『風属性』の次の境地は? (04/25-20:41:20)
ジュリンノ > んェ?……ん、あぁ……っと……(彼女からの突然の問いに、かつて学んだ知識にフォーカスを合わせまくって目逸らし暫く悩んだ後、指を鳴らし彼女に向き直る)ぇ、と…「息吹(いぶき)」…。…ンで、それを更なる境地…たしか、「悠久たる地平を巡る」……だよ、な?……(風属性の更なる境地、そして、それさえ凌駕した者を指す言葉を指を立てながら並べ、目を見開く。)……あーた、ま、まさか…ッ!? (04/25-20:47:51)
ジュリンノ > んェ?……ん、あぁ……っと……(彼女からの突然の問いに、かつて学んだ知識にフォーカスを合わせまくって目逸らし暫く悩んだ後、指を鳴らし彼女に向き直る)ぇ、と…「息吹(いぶき)」…。…ンで、それを更なる境地…たしか、「悠久たる地平を巡る」……だよ、な?……(風属性の更なる境地、そして、それさえ凌駕した者を指す言葉。ようやく風属性の基礎を抑えた程度の少年には夢物語の如く境地であるが…。…を指を立てながら並べ、目を見開く。)……あーた、ま、まさか…ッ!? (04/25-20:48:42)
【魔法使い】 > ――――最低限の学は積んでるか。―――『風』は自由の権化。あらゆる制約を無碍にしあらゆるに干渉、調和しうるモノ。―――それは、この世界の秩序であっても例外ではない。―――ただそれだけのコトよ。オーバーねいちいち。(相手の答えを暗に正解、とした上でため息をついて相手から目を離し、片手を腰に当てる。) (04/25-20:53:30)
ジュリンノ > ……ッ。(つまりだ、コイツはこの空間そのものと完全に調和している。だから存在感もへったくれも無かったワケでぇ。単純な気配消しより遥かに厄介な…。……つまりコイツは最低でも「水」「風」の境地に達しているというコトになる。……ぉッかねぇヤツめ…! 彼女がやっている事が如何なるものかをなまじ理解出来てしまっているがゆえに、それに対する畏怖に拳が震え、唇が渇きゆく感覚を覚える。それを無理ッくり濡らして息を呑み、拳としている右腕を胸の前に掲げ)……あーた、それ、全部の属性で出来る系…?…火も光も闇も地も、全部ッ…!?   (04/25-21:00:55)
【魔法使い】 > (相手の問いかけを横目で受けて、一息してから目を離して)光だけは―――届かなかったわね。―――そうだ。前にあんたから受け取ったアレ。ごく僅かに『聖(ひじり)』が溶け込んでいたけれど、アレこそどういう事。術としての純度や属性強度が下がるし、わざわざあんなカタチにする意味があるとは思えないんだけど。(以前相手が放った術を指し、どこからともなく普段から跨っている三日月を出現させそれに飛び乗りつつ首を傾げた。)  (04/25-21:14:37)
ジュリンノ > マジかい。(つまり、それ以外は全てあの域にある……?……そんな彼女でさえたどり着けない「大いなる天を統べる」。…いっそ実在するのかさえアヤしくさえ感じてしまう。それを振り払うように首を振った後、彼女の問いかけにそ…と掲げていた右腕の袖をめくって腕輪を見せて。)……コイツよ。俺ァ元々光属性しか扱えなかったが、コイツのお陰で地水火風、闇…を、いちおー行使出来るよーになった、てワケでぇ。……言ッとくが、今の俺のレベルじゃガセぇのは承知よ?(袖を戻し、唇を尖らせながら下手クソ呼ばわりに備えるのであって。) (04/25-21:22:11)
【魔法使い】 > (相手が見せた腕輪を一瞥してからふぅん、と三日月にしなだれかかりながら)―――マテリアルの精輪か。今の時代に身に着けてるヤツを見れるとは思ってなかったけど―――いつまで使い続けるつもり?それ。 (04/25-21:33:53)
【魔法使い】 > (相手が見せた腕輪を一瞥してからふぅん、と三日月にしなだれかかりながら)―――マテリアルの精環か。今の時代に身に着けてるヤツを見れるとは思ってなかったけど―――いつまで使い続けるつもり?それ。 (04/25-21:34:48)
ジュリンノ > …そのお月さん、中々座り心地よさそうやね。いくらしたん?(以前も跨っていたような、そんな乗り物に素っ頓狂な問いを投げつけつつ)…知ってンのけ、コレ!?マテリアル・ソーサリアリング…!コイツぁ貰いモンなんだが……長く使い続けてたらマズいとか、そーゆう系け!?(まさかこの腕輪の存在にまで言及しようとは。驚愕しつつ思わず彼女に迫るように歩み寄りまくし立ててしまう。) (04/25-21:36:46)
ご案内:「※川の上流」からジュリンノさんが去りました。 (04/25-21:41:12)
【魔法使い】 > p:都合上途中で打ち切ります。 (04/25-21:43:01)
ご案内:「※川の上流」から【魔法使い】さんが去りました。 (04/25-21:43:02)
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