room51_20210429
ご案内:「フィリルレア聖国 -ケルギナス渓谷-」にヴァントゥディシアさんが現れました。 (04/29-21:07:46)
ご案内:「フィリルレア聖国 -ケルギナス渓谷-」にリリーさんが現れました。 (04/29-21:08:47)
ご案内:「フィリルレア聖国 -ケルギナス渓谷-」にヴィンセンスさんが現れました。 (04/29-21:08:50)
ヴァントゥディシア > (ここはフィリルレア聖国首都アリートレイから数日東へいった所にある、ケルギナス渓谷です。渓谷の入り口までは、冒険者ギルドのサービスの一つ、ホースポーターを利用して馬車に乗って来たのでした。現在地はザラスネ陽地です。ケルギナス渓谷はネヴィス川が削った風光明媚な渓谷で、この季節は色とりどりの花が咲き乱れ、花園渓谷の別名にふさわしい景色を作り出しています。暖かな太陽の下、清らかな水の匂いと豊かな花の香りをたっぷり含んだ春風が、七色の花びらと共に爽やかに駆け抜けました) (04/29-21:12:23)
ヴァントゥディシア > (地図→http://t-mirage.sakura.ne.jp/uploader/src/up2388.jpg) (04/29-21:12:35)
ヴァントゥディシア > 今年もいっぱい咲いてる。この景色を二人に見せたかったの。リリィとの約束が果たせて嬉しい。もう少し行くとキャンプに良い場所がある(色彩豊かな景色に嬉しそうに微笑むと、二人にもっと奥へ行こうと誘います。キャンプ道具を詰めたマギー・ルックサックを背負いなおすと、西へと先導するでしょう。ヴィンセンスには、食料品を詰めた保冷バッグを、リリーには、身の回りの小物類を持ってもらっています) >ALL (04/29-21:13:53)
ヴィンセンス > (保冷バッグを手にヴァンに案内されるがままここへとたどり着き)すごいね、一面の花畑って感じだよ(色とりどりに自然があふれる世界を見渡し、目を丸くしながら感嘆の声を零す。先導するヴァンの後に続きながらも、しきりにあたりを見渡していた)>ヴァン、リリィ (04/29-21:17:06)
リリー > わぁ...っ!(周囲に広がる美しい風景に心を奪われ、目を輝かせる) こんなに素敵な場所があるなんて...連れてきてくれてありがとう、ヴァン。とっても嬉しいわ!(無邪気な笑顔を浮かべながら、ヴァンを見る) ここでキャンプかぁ、絶対楽しいわよ(わくわくしながら、小物一式を持ってヴァンに続く)>ALL (04/29-21:18:12)
ヴァントゥディシア > うん、花園渓谷とも呼ばれてるの(ヴィンセンスの感嘆の声に頷きました)喜んでもらえて、よかった(リリーの無邪気な笑顔に笑みを返します。そして歩いていくと、途中で北へ進路を変え、泉の畔に辿り着きました。清らかな水が湧き出るエルドゥス泉です。泉の北東には草地が広がり、花を傷つけずに設営ができるでしょう)ここをキャンプ地とする(そう宣って二人に笑みを向けると、マギー・ルックサックを草地に下ろして、一息つきました) >ALL (04/29-21:23:00)
ヴィンセンス > 花園渓谷か、名前の通りだね(言葉通りの美しい景色になるほどと頷きつつ、リリィの足取りに気を配りながらも北へと向かっていく。泉の傍にくれば、一昔前に似たようなところで野営していたことを思い出し、一人嗚呼と心のなかでつぶやいて)うん、水辺も近いしいいと思うよ。テント張っちゃおうか?(薄っすらと笑みを浮かべて頷けば荷物を下ろしつつ提案を)>二人 (04/29-21:28:14)
リリー > まるで絵本の中みたい(くすっと笑って。たどり着いたキャンプ地もまた美しく、ほわぁ、と感動のため息をつくだろう) よーし、張り切って設営するわよ~(こちらも荷物をおろして準備を始めよう) (04/29-21:32:33)
ヴァントゥディシア > うん、テントを張ろう(提案に頷くと、マギー・ルックサックから次々にキャンプ道具を取り出しました。マギー・ルックサックは空間拡張エンチャントと重量軽減エンチャントが施してあるので、見た目以上にたくさん収納できるのです。まずは、テント本体に折り畳み式のポール、グラウンドシートにフライシート、ペグを並べていきました)ぼくがポールを組み立てるから、ヴィンスとリリィでテントを広げるのお願い >ALL (04/29-21:35:56)
ヴィンセンス > (バッグから色々出てくるのをみやりつつ、自分が使っていたのよりも部品点数が多いなぁと思ったりで珍しげにみやり)OK、じゃあやろうか~(ヴァンの言葉に頷くと、リリィに声をかけつつテントの本体を掴む。この手のタイプは初めて見るが、ポールの見た感じからある程度形を察しつつ、テントを広げていく)>二人 (04/29-21:40:43)
リリー > 任せて!(こくりと頷けば、ヴィンセンスと一緒に「ここかな?こうかな?」と言い合いながらも着々とテントを広げていくだろう) こうして自分でやるのは初めてだから、とても楽しいわっ>ALL (04/29-21:43:41)
ヴァントゥディシア > (カチャカチャと音を立ててポールを組み立てると、二人が広げてくれたテントにポールを固定していきます。そうすると、ドーム状の形ができあがっていくでしょう)それならよかった(楽し気なリリーと手慣れた感じのヴィンセンスに微笑みました)こんな感じかな。次は二人でグラウンドシートを広げるのお願い >ALL (04/29-21:49:59)
ヴィンセンス > それなら今日はいっぱい楽しまないとね(クスッと微笑みながらリリィとテントを広げ、ドーム状の構造におぉと驚いた様子をみせる)うん、わかった(小さく頷くと、二人でシートを広げていくだろう)>ヴァン (04/29-21:54:47)
ヴィンセンス > それなら今日はいっぱい楽しまないとね(クスッと微笑みながらリリィとテントを広げ、ドーム状の構造におぉと驚いた様子をみせる)うん、わかった(小さく頷くと、二人でシートを広げていくだろう)>二人 (04/29-21:55:00)
リリー > うんっ(元気よく頷けば、続いてグラウンドシートを手に取って、ヴィンセンスと一緒に丁寧に広げていこう) 次はどうするの~?>ALL (04/29-21:58:56)
ヴァントゥディシア > よいしょ(二人が広げてくれたグラウンドシートの上にテントを乗せます。そしてグラウンドシートの四隅にテントのポールを差し込んでいきました)次は、二人でこれをテントにかぶせてもらっていいかな(そう言うとリリーに丸まったフライシートを手渡します) >ALL (04/29-22:01:28)
ヴィンセンス > 雨避けかな……?テントも色々あるんだね(不思議そうにフライシートをみやりつつ、リリィを手伝いつつフライシートを上へとかぶせていこう)>ALL (04/29-22:03:43)
リリー > テントも結構奥深いイメージがあるわ(見たことはあるので、種類はいくらかわかるようで。そんなことを言いつつフライシートを被せていく)>ALL (04/29-22:14:41)
ヴァントゥディシア > そうそう、雨露や日差し避け(こくこく頷きました)最後にペグを打ち込もう。リリィはテントの四隅をお願い。ヴィンスは張り綱のペグをお願い(二人にペグと小型ハンマーを手渡すと、自分はマギー・ルックサックから折り畳み椅子や折り畳みテーブルを取り出して組み立てはじめるでしょう) >ALL (04/29-22:15:23)
ヴィンセンス > なるほどね…僕の世界にはなかった部分だ(一纏めの屋根一つだけだったからなと思いつつ、続く言葉に頷くとペグとハンマーを受け取る。力が反対にかかるように斜めに打ち込んでいくのだが)<<ガッ!>>(一振りでペグを埋没させていき、時間もかからず終わらせてしまう)終わったよ~>二人 (04/29-22:19:58)
リリー > オッケー!(任されました!と元気よく返事をして、ペグを四隅に埋め込んでいく) は、はやい!(一振りで埋没させたヴィンセンスを見て思わず二度見する)>ALL (04/29-22:22:20)
ヴァントゥディシア > はや(ヴィンセンスがあっという間に終わらせて目を丸くします)できた。みんなでやると早い(出来上がったテントを見て満足気に頷きました。テント本体は3人が寝ても圧迫感のない空間が確保され、フライシートによるひさしはゆとりあるリビングスペースを作っています)次は、食事の支度をしよう。ぼくは薪を集めてくるから、二人はニジマスをお願い。泉で釣れる(そう言うと、折り畳み式の釣竿とイクラ入りの餌箱を二人に手渡します) >ALL (04/29-22:25:38)
ヴィンセンス > 似たようなのはむこうのテントでもあったからね(後は真芯を捉えて殴る訓練がてらというのもあったり。薄っすらと微笑んで答えると、差し出された竿と餌を受け取る)わかった~、リリィは釣りしたことはある?(先程までの感じからだとなさそうかなと思えば、そんな問いをかけつつ泉の方へと向かおう)>二人 (04/29-22:29:39)
リリー > えっ!で、できるかな...頑張るっ(釣りなんてやったことないので、道具を受け取りながらも少しあわあわしている) 全然ないの。見たことはあるけど...(ヴィンセンスの問いに、困った笑みを浮かべつつ、泉へ移動しよう)>ALL (04/29-22:30:55)
ヴァントゥディシア > (泉はとても澄んでいて、泳いでいるニジマスが目視できるほどでしょう。10d10で6以上の数が釣れた数です。その間にヴァンは北の林へ向かい枯れ枝を拾っているのでした) (04/29-22:33:55)
ヴィンセンス > なるほどね、じゃあ僕が教えるよ(やはりかと思えば、小さく頷きつつ答えると泉の傍へ。早速準備を始める)まずは針に餌をつけて、あとは放り込んで待つだけだよ。掛かると、この浮きが沈むからそれが合図だね(餌の付け方を見せながら説明すると、こんな感じにとひょいっと餌の付いた部分を水面へ振り子の要領で放る。そして浮きを指差してと、簡単に教えていった) (04/29-22:37:48)
リリー > 餌をつけて...浮きが沈むのを確認... えいっ(せっせと準備してから、ヴィンセンスに倣って泉に餌がついている側を放る) 釣れるかなぁ?(どきどき) [10面10個 2+3+1+9+2+3+5+4+6+10=45] (04/29-22:42:55)
ヴィンセンス > そうそう、そんな感じ。後は浮きの動きを見逃さないようにね?(そう告げると、こちらも浮きの動きを見つつ竿を振って釣り上げようとしていき…) [10面10個 5+4+7+10+3+5+5+9+10+3=61] (04/29-22:47:37)
ヴィンセンス > よし……いい感じいい感じ(4匹釣れたところで、リリィの成果の方を見やる)>リリィ (04/29-22:48:46)
リリー > わ!やったやった!釣れた~っ(なんとか数匹釣ることができて、きゃっきゃとはしゃぐだろう) これでご飯はなんとかなりそうね(くすくす)>ヴィンセンス (04/29-22:51:11)
ヴィンセンス > おぉ~上手上手!(初めてにしてこれだけ釣れればすごいもので、自分のことのように喜びながら褒めると、バケツを持ち上げていき)そうだね、じゃあ戻ろっか(夕飯の心配はいらないと同じく微笑むと、テントの方へと戻ろう)>リリィ (04/29-22:56:07)
リリー > えへへ...楽しかったわ!(なんて無邪気に笑いながら、一緒にテントに戻ろう)>ヴィンセンス (04/29-22:58:45)
ヴァントゥディシア > (二人がテントに戻ると、すでにヴァンが折り畳み式焚火台で火をおこしていました。テーブルの上にはジュースのボトルと、紙皿、紙コップ、木製フォークが人数分並んでいます)おかえり、釣れた?(小首を傾げて訊ねました) >ALL (04/29-23:00:35)
ヴィンセンス > (リリィの様子にうんうんと微笑みながら頷くと、テントへと戻り)ただいま~、大漁だよ! それにリリィもすごかったよ。初めてで4匹だよ(ほらとバケツを見せれば、8匹のニジマスが見えるはず)>二人 (04/29-23:02:34)
リリー > ただいま!みてみて、こんなにいっぱい(ヴァンともとに帰れば、嬉しそうに二人で釣ったニジマスを見せることだろう)>ALL (04/29-23:10:33)
ヴァントゥディシア > すごい、さすがヴィンスとリリィ。初めてでそんなに釣れるなんてリリィは素質ある(二人の釣果に感嘆の声を上げて、笑みを浮かべます。そして焚火台に焼き網を乗せました)じゃぁ、ニジマスはぼくが下処理するから、二人は保冷バッグに入ってる肉と野菜をお願い。ある程度カットしてるけど、食べづらそうだったらこれを使って(そう言うとキッチンばさみを二人に手渡します。調味料はバーベキューソースと塩と胡椒があるようです) >ALL (04/29-23:12:14)
ヴィンセンス > 了解~、じゃあそっちは任せるね?(ヴァンにバケツを渡した後、入れ替わりに道具を受け取れば、保冷バッグから食材を取り出していき)こういう野営……じゃなかった、キャンプって初めてだよ。楽しいって感じのは(同じ野営でも違うもんだなぁと思いつつ、リリィと手分けして下拵えをしよう)>二人 (04/29-23:18:08)
ヴァントゥディシア > ぼくもすごく楽しい(微笑みながら応えました。各種食材の下拵えも終わり、いよいよ焼いていきます。この後は三人で食べるキャンプ飯を大いに満喫するのでした。もちろん定番の焼きマシュマロもしっかり楽しんだでしょう。初キャンプはまだまだ始まったばかりです) (04/29-23:24:33)
ご案内:「フィリルレア聖国 -ケルギナス渓谷-」からヴィンセンスさんが去りました。 (04/29-23:26:34)
ご案内:「フィリルレア聖国 -ケルギナス渓谷-」からリリーさんが去りました。 (04/29-23:27:18)
ご案内:「フィリルレア聖国 -ケルギナス渓谷-」からヴァントゥディシアさんが去りました。 (04/29-23:27:21)
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