room50_20210501
ご案内：「宵闇通り 大通りに面した公園」にロコさんが現れました。 (05/01-21:54:35)
ロコ > （カードホルダーから一枚カードを取り出す。）「助さん」、「格さん」を生贄にして、究極の混沌、「うっかり八兵衛」を召喚っ（カードが並べられた東屋のテーブルの上に先ほどのカードをドーンと置く。）「うっかり八兵衛」の特殊効果発動、「ご隠居、ちょっと休んでいきましょうよ」の効果により、フィールド上のキャラクターの行動を全て停止。（ロコの前に陣取っている男の子は必殺技「この桜吹雪、散らせるもんなら散らしてみろぃ！」 の発動をキャンセルさせられて苦い表情を浮かべている。） (05/01-22:00:43)
ロコ > ここからは、ロコのターンだよ。（手にしたカードを一覧してニヤリと笑う。）魔法カード「よいではないか」で、君の「くのいち」による「たぶらかし」は無効だよ。（相手のこのカードのおかげで、こっちの「悪代官」が使用不可能になっていたのだ。）「たぶらかし」の効果がキレた「悪代官」と「越後屋」のコンボ攻撃、「山吹色の菓子」と「素地も悪よのう」で、プレイヤーを攻撃っ、どちらも１０００の攻撃だけど、コンボだから３０００ね。（にやーっと笑って相手を見つめる。）君のライフは２８００、そこから３０００を引くとどうなるかな。簡単な算数だよね。（相手の男の子は悔しそうな表情を浮かべて敗北を認める。） (05/01-22:13:29)
ご案内：「宵闇通り 大通りに面した公園」にロコさんが現れました。 (05/01-22:19:11)
ロコ > さーて、これで負けた人から巻き上げたカードを返してもらえるかな。そう言う約束だったよね。（相手の男の子は、勝負で勝つと相手から好きなカードを巻き上げ、力をつけてきた悪ガキ、そのやり方を見たロコが鉄槌を喰らわしたのである。）えっ、強力なレアカードが多い、それは気のせいだよ。ロコは反則してないよ。それより、それだけ奪ったカードを活かしきれていない君の腕の問題だね。（財力に物を言わせた大人買いの威力を詰め込んだデッキであるが、勝てばそれでよいのである。） (05/01-22:25:31)
ロコ > （男の子は今まで取り上げたカードを渋々元の持ちぬに返しだした。それを見てにっこりすると）ゲームは楽しくやらないとね。入れ込みすぎると人生壊すけどね。（賭け事と言う大人のゲームにはまって何もかも無くしたヤツやガーラットと名乗っていた時から全く無縁の恋愛なるアダルトな遊戯で大やけどを負ったり、命を落としたり、大やけどして命を落とした連中をそれなりに見てきたからこそ出る台詞であるが、子供たちには全く通じていなかった。）え、ゲームの女王って、それロコのことかな……（誰が言い出したのか妙な二つ名をいきなりつけられて困惑の表情になる。） (05/01-22:30:33)
ロコ > ロコはね。ゲームの女王じゃくて「竜の寝床亭」の看板娘だかね。（とりあえずの目標を口にする。）え、君と対戦するの、え、「鉄壁の守護者」って君のこと……、君も……、はいはい「雷撃の堕天使」ね」（次々と痛い二つ名で名乗りを上げる男の子たちにうんざりしながら、大人買いデッキのシャッフルをし始めていた。）これ、なかなかはまるな……（おっさんの中の少年の心に火が付いた瞬間であった。） (05/01-22:34:07)
ご案内：「宵闇通り 大通りに面した公園」からロコさんが去りました。 (05/01-22:34:10)
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