room40_20210502
ご案内:「神隠しの森の館 -近くの森-」にアリエッタさんが現れました。 (05/02-22:02:53)
アリエッタ > kono (05/02-22:03:10)
アリエッタ > この辺…でいいのかしら?(森の中の開けた場所にて、キョロキョロと周囲を見回しながらひとまず待機。クライスの紹介で、クライスの彼女であるレニという少女と会うことになったのだった) (05/02-22:04:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -近くの森-」にレニさんが現れました。 (05/02-22:04:31)
レニ > <バサッ>ぅきゃっ!(上空で小さな悲鳴 からーーーーの)<ガササササササーーーーーッ!!!>(なんか落ちて来たアリエッタ嬢より3m程先) (05/02-22:07:06)
アリエッタ > !!?(小さな悲鳴が聞こえたかと思うと、続いて落ちてくる音に驚いて飛び上がる。3mほど先に落ちたそれに、しばらく固まった後おそるおそる近付いていく) (05/02-22:08:30)
レニ > <ぼてっ>ぁ”ぅ・・・・(土下座スタイルで悶絶してるナニカ。白い翼がでろーんと広がり、ひ~らりひらり、遅れて落ちて来る白い羽数枚。)お・・・お待たせ、しまし、たぁぁ~~~~…っ(結果そのまま土下座でご挨拶) (05/02-22:10:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -近くの森-」にナツメさんが現れました。 (05/02-22:11:46)
アリエッタ > (見ればそこには翼を広げた女性が。舞い落ちてくる白い羽の向こうで目をぱちくりとさせ、それから手を合わせて微笑む)──レニさん、ですね?初めまして、私アリエッタ・ウェンハルトと申します…大丈夫ですか…?(レニを助け起こそうと、手を差し伸べる) (05/02-22:12:51)
ナツメ > (レニが落ちた時にあちこちから小鳥が飛び出してきたらしく、何事かと首をひねる少し遅れてやってくる上空の少女。何か大きいものが落ちらたしい。はて?) (05/02-22:13:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -近くの森-」からナツメさんが去りました。 (05/02-22:16:23)
レニ > ちょっと・・・あれこれそれこれやってたら遅くなっちゃいましてぇぇ・・・。夜は飛ぶなと言われてたんですが…。大丈夫です、いつもの事なので♪(ヒョコ。鼻擦りむいて、てへへと笑い。ありがとうございますー、っと手を取って何事も無かったかのようにヒョィっと立ち上がって)ありがとうございます♪アリエッタさんですね? ボク、レニ=ヴォレスト=ヴァルキリーともーします。(ぺこりん。あくしゅー、と改めて手を差し出して) ――ぁら。(上空に影。へたれてた翼をしゅるるーっと収納すると、羽耳をぴこぴこさせ、顔を上げて)こんばんは!(にこーっ)>アリエッタ・ナツメ (05/02-22:16:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -近くの森-」にナツメさんが現れました。 (05/02-22:16:42)
アリエッタ > まあ、お忙しかったかしら?ごめんなさいね、私のために。(少し申し訳なさそうにしつつも、笑顔でその手を取って握手をして。羽耳を珍しそうに見つつ)──?(レニの言動により上空のナツメに気付き、こちらも上空へ顔を向ける) >レニ、ナツメ (05/02-22:18:49)
ナツメ > (どうやら落ちた本人らしきものに先に補足された。ふわりひらりとローブをはためかせ箒に腰かけたまま降りてくる。)豪快に落ちた割には元気ね。こんばんは。(小さく笑いまずはレニにご挨拶。)>レニ (05/02-22:19:06)
ナツメ > ……何かお約束でもあったならお邪魔してごめんなさいね。(お二人の様子に少し申し訳なさそうにしつつ、アリエッタに会釈して。)>アリエッタ (05/02-22:20:11)
レニ > 大丈夫ですよ♪ 慌ただしいのはいつものことなのでー。(にこー♪)>アリエッタ 落っこちるの特技なんです♪ はじめまして、でしょうか。可愛い魔女さん? ですねー(ほゎん)>ナツメ (05/02-22:21:50)
アリエッタ > いいえ、邪魔なんてことはないのよ。今日は、空を飛ぶことについて色々と教えていただくことになっていて…でも、それだけじゃあつまらないし、普通にお話も出来たらなって思っていたの。…翼がなくても、お空を飛べるのねえ。(ナツメが乗ってきた箒を見て目を丸くする)魔女さん──かしら? >ナツメ (05/02-22:23:31)
ナツメ > (しばし興味深げに頭の羽根を見つめている。頭蓋骨どうなってるんだろうと湧き上がる好奇心。)そうね、初めましてよ。天使様?(軽く首を傾げて。)>レニ (05/02-22:24:04)
ナツメ > ……この天使様に空の飛び方を教わるの…?(え、大丈夫?と一瞬目が泳ぐ。)そうね。魔女は飛ぶものだもの。>アリエッタ (05/02-22:25:28)
アリエッタ > ──それでね。クライスさんから聞いていると思うのだけど…翼を使って空を飛ぶ時の、コツというか飛び方というか…そういうのを聞かせてもらえたらなって。一応、自分でも出来るだけ翼を出して動かしたりして、筋肉は使うようにしているのだけど >レニ (05/02-22:27:00)
レニ > ぁ♪(ぱん。アリエッタとナツメ、交互に見てから、ぱぁっと笑み)丁度いいんじゃないでしょうか? 魔女さんも引こうは得意でしょうし、飛行って言ってもやり方って結構違うと思うから、色んな方法見て貰った方が勉強になると思いますし!>アリエッタ・ナツメ ぁ、申し遅れました。ボク、レニって言います。レニ=ヴォレスト=ヴァルキリー。(ちょこっと身を屈めて視線を合わせる様に、にこっ)>ナツメ (05/02-22:27:27)
レニ > ボクで宜しければ♪ んーっと。アリエッタさんは、魔法は得意です? 風の適性があるとやりやすいんですがー>アリエッタ (05/02-22:28:44)
アリエッタ > な、なるほど…じゃあ、貴女が良ければ、ぜひ(レニの言葉にナツメの方を見て)あ、でももし用事でもあるなら、無理はしなくていいのよ…?私はアリエッタ・ウェンハルトと申します(レニに続いてにっこりと笑って自己紹介) >レニ、ナツメ (05/02-22:29:11)
アリエッタ > 魔法?(レニの言葉にきょとん)…魔法、私には使えないみたいなの。一時期、本で勉強をしたこともあるのだけど…(少し苦笑しつつ) >レニ (05/02-22:29:58)
ナツメ > ……行きずりに手助けするほどお人好しに見えているのなら安心したわ。私はナツメ・アルカート。確かに空を飛ぶのは歩くより得意なのだわ。(お二人に軽く微笑み。)>レニ、アリエッタ (05/02-22:30:46)
レニ > あ、落ちるのは得意だけど飛ぶのも下手じゃないんですよ? …ただ、こー…つい飛んでる最中に頭の中がどっか行っちゃうっていうか…。(すぅーー・・・っと視線をそらし)>ナツメ (05/02-22:30:47)
レニ > なるほどです、ちょっと見せて貰っても良いです? 実際どんな感じで飛ばれるのか見ないと判んないんで(たは、と頭を掻いて)>アリエッタ (05/02-22:32:01)
ナツメ > 特性がない、というレベルで魔法が使えないのかしら。なら身体の使い方のほうで考えるべきね。 ……ただの座学で魔法がつかえないという判断ならば改める必要があるかもしれないけれど。(まあ困ってないのならばいいと。)>アリエッタ (05/02-22:32:55)
ナツメ > ……落ちるのが得意な時点でよろしくないのではなくて?(少し苦笑して。)人間が気もそぞろになって転ぶのと同じ頻度なのかしら。(いるわね、そういう人と。)>レニ (05/02-22:34:14)
レニ > ですねー。如何せん魔法もこう、世界に因って発動条件が違ったりしますし。(こくこくこく)>ナツメ (05/02-22:34:21)
アリエッタ > どうなのかしら…私のいた世界には元々魔法というものがないから (05/02-22:34:33)
レニ > 多分そんな感じです~~。因みに階段も3回に1回は落ちます!(んぱ!)>ナツメ (05/02-22:35:17)
アリエッタ > どうなのかしら…私のいた世界には元々魔法というものがないから…魔法がもし、限られた特別な人だけが使えるものなら私にそんな力があるとは思えないけど…(どう判断したらいいものか分からず、困った顔で首を傾げる。それからレニの言葉に頷いて、肩のケープを脱ぐと背中から翼を出して広げ、バサリ、と動かして見せる) >二人 (05/02-22:36:40)
レニ > 飛ぶのは初めてです? 怖かったら手に捕まって下さいねー(どーぞ、っと両手を差し出して)>アリエッタ (05/02-22:37:32)
ナツメ > そうね。ここも時狭間の森とは少し違うようだし…(魔法は変わらず使えるようだけど、と自分の様子を確認したり。)……私も歩くのは得意ではないけどそこまでの頻度ではないわよ…?(少しジト目になって。)>レニ (05/02-22:37:51)
アリエッタ > え?ええ、空を飛んだことはないけど…?(きょとん、と首を傾げながら差し出されるままにレニの両手を取る) >レニ (05/02-22:39:26)
レニ > こう、頭の中は行動以上に忙しなくなっちゃうんですよぅ。こう、次はあれしてこれしてーとか考えてると足がゲシュタルト崩壊起こしちゃうんです…(くっ)>ナツメ (05/02-22:39:40)
ナツメ > まぁ。あなたも翼をもっているのね。(素敵だわとほわりと微笑む。)私の生まれた世界ではそんな素敵な翼を持っているのなら十分特別だと思うのだわ。>アリエッタ (05/02-22:40:23)
レニ > じゃ、まずは翼動かして飛んでみる感じでやってみて貰えます?飛べなくても良いのでー。翼の動かし方とか見てみますから♪(きゅぅっと手を握って)>アリエッタ (05/02-22:40:50)
ナツメ > 無意識が意識に勝てないタイプなのね。(大体わかったわ。と若干の諦め顔。)>レニ (05/02-22:41:21)
アリエッタ > は、はい…(ちらり、と自分の背を気にしながら、バッサ、バッサと背中の翼を動かしてみる。飛ぶという感覚も分からずただ動かしているだけで、もちろん風切り羽根の切り替えなんかも出来ていない) >レニ (05/02-22:43:21)
レニ > そーなのかな?そーかもです♪(んぱ。のーてんきだった) ボクたちの種族もなんですけど、最初は飛べないんですよ~。練習して飛べるようになるんですが、やり方が結構ハードですよー。崖の上から落っこちるんで…。たまーに死者が出ます。(スン…)>ナツメ (05/02-22:43:21)
アリエッタ > 私のこれは、種族的なもので…でも、本当はこんなんじゃなくて、もっと貧相なものだったの。こっちの世界に来てから、こんな大きな翼を持つようになったの…(褒められて少し照れるように)私の世界には魔女さんなんていないから、ナツメさんも私には特別に見えちゃうわ >ナツメ (05/02-22:44:45)
ナツメ > ……そう。何処も似たようなものなのかもね。(崖の上から、に少し遠い目をした。似たような経験があるらしい。)>レニ (05/02-22:45:13)
レニ > ふんふん・・・。ちょっと触りますね?(翼の付け根のとこに触れて)翼の動きは、こう・・で、こう、なんです。下から、上、って感じで…(翼の付け根を持ってゆっくり動かすサポートをして)>アリエッタ (05/02-22:45:43)
ナツメ > そうなのね。こちらの世界のマナに影響を受けたのかしら (05/02-22:45:58)
ナツメ > そうなのね。こちらの世界の魔力に影響を受けたのかしら 空気もきれいだし。(ふうんと感心して。)あら、そうなのね。 それでも魔女だとわかるあたり、やはり魔女というものにはイメージがあるのね。(そっと箒を撫でて。とりあえずは様子を見ている。)> (05/02-22:47:41)
ナツメ > >アリエッタ (05/02-22:47:52)
アリエッタ > きゃっ!?(翼の付け根に触れられるとびくりと身体を硬直させる)え、は、はい…(コクコクと頷くが、アリエッタにとって付け根は敏感な部分であるため、必死に触られている感覚に耐えているようだ) >レニ (05/02-22:49:25)
ナツメ > (翼にも繊細な感覚があるのだなぁと興味深げにしている。) (05/02-22:51:06)
アリエッタ > (ちなみに今はナツメさんとの会話を続行できる状況ではない) >ナツメ (05/02-22:54:01)
レニ > (くすぐったそうなんで直ぐに手を離して)ちょっと見せますねー? (少し離れて、くるっと横を向いて。ふぁさ、っと翼を広げ、一度たたみ)こう、で…(翼をふゎっと広げる。風切羽根が反り返る様にして)で、こう…(ふゎさっっとゆっくり翼を動かして見せる。下から上に救い上げるような動き。)こうね、ぱーにするイメージで、こう、背中の肩甲骨くっ付けるイメージで寄せて、こう、返す様にして…。で、こう…。 (05/02-22:54:49)
ナツメ > 翼での飛び方はしらないけれど、そんなにがちがちになっていたらうまくできるものも出来そうにないわ。まずは少しリラックスしたらどうかしら?(アリエッタの様子に少し口をはさみ。) (05/02-22:57:10)
アリエッタ > (手を離されるとはふ、と安堵の息をついて、マジマジとレニの翼の動きを観察する)ぱーにするイメージ…(先ほど自分の翼で誘導してくれた動きも思い出しつつ、レニの動きを真似して試しに動かしてみる)…こう…かな…?(ぎこちなく2、3度翼を動かして、次第に様になってくるようだ)あら…何だか、空気の抵抗感が…(先ほどまでとは違う感覚に驚いたような顔になる) >レニ (05/02-22:57:37)
アリエッタ > うふふ、ちょっとくすぐったくて。でも大丈夫…そう、私の世界に魔女はいないけど、物語とかでは存在するの。箒で飛ぶのは魔法使いとか魔女よね、そこは世界が変わっても共通しているのねえ(と、先ほどの話の続きをするようだ) >ナツメ (05/02-22:59:34)
レニ > そうそう!上手ですー。じゃ、膝も使いましょうか。 こうして…(少し膝を曲げて)ジャンプー、で、こうね、羽の此処の所で空気を叩く感じで…こう…<ふゎっ> こんな感じで。はい。(飛びながら両手を差し出して)>アリエッタ (05/02-23:00:25)
レニ > 魔女さんの場合は、やっぱり魔力だけで飛ぶ感じなんです?(ぱたぱた飛びつつ、ふと素朴な疑問)>ナツメ (05/02-23:01:04)
アリエッタ > 膝…?(ふわりと飛び上がるレニを見守りながら、差し出された手を取って自分も軽くジャンプしてみる)きゃっ!?(ふわり、予想していなかった浮遊感に慌ててレニの腕にしがみつこう) >レニ (05/02-23:02:21)
ナツメ > そうなのね。不思議なのだわ…。 余裕が出てきたわね、その調子よ。(にこりと小さく笑って。)羽ばたく姿もとても綺麗ね。 (05/02-23:03:13)
ナツメ > 筋肉の使い方も意識しないとうまくと飛べないわ。獲物を刈ったり、戦ったりするには魔力だけの飛行技術では届かないの。>レニ (05/02-23:04:13)
レニ > あはっ、ほらね? 翼は案外自然と動いてくれるんですよー。はい、叩く、上に上げる、叩く、上に上げる…(手をしっかり握ったまま)同時に上げないとバランスとれないですからねー。>アリエッタ ああ、じゃ、その辺の筋肉の使い方なんかはアリエッタさんの参考になるかもしれませんね♪ どの辺の筋肉使うんです? ボクの場合は、お腹と肩と背中はめっちゃ筋肉使うんですけど>ナツメ (05/02-23:06:16)
アリエッタ > た、叩く、上に上げる、叩く…(レニの言葉に従って必死で翼を動かす。ふわ、ふわ、次第に浮遊感が安定してきて、レニの腕にしがみついていた負担感が軽くなってくるだろう。だがまだバランスには慣れないようで、手を離すとすぐバランスを崩してしまうだろう)す、すごいのね…飛びながら、お話出来るなんて(のほほんとナツメと会話を続けているレニにそんなことを) >レニ (05/02-23:09:33)
ナツメ > 箒の飛行の場合は腹部、肩、腕、脚になるわね。あとは重心。…腹部の重心の取り方は近いものがあるかもしれないわ。(確かに、と頷き。)全身を使って飛ぶイメージなのだけど一番大事なのは体の中心ね。> (05/02-23:09:44)
ナツメ > >お二人 (05/02-23:09:54)
レニ > あ、慣れるまではお胸のとこに力入れると良いですよー。一気に飛んじゃうとかえってスピードと、風を掴めるんでバランスもとりやすいんですけどねぇ。 身体の中心、大事ですよねー。(ぅんぅんぅんっと頷いて)>アリエッタ・ナツメ (05/02-23:13:19)
ナツメ > 私たちは風の抵抗には魔力で抗えるけれど、翼は物理的に風を受けてしまうから難しいそうに見えるわ。 (05/02-23:14:44)
レニ > 風が強いと難しいですよー。ボクの場合風の魔法使えるんで、身体の周りに風を張って調節できるんですが>ナツメ (05/02-23:15:43)
アリエッタ > む、胸?胸に力を???(理解できないって顔でレニを見つつ、取りあえず胸?に力を?入れてみるが)ちょ、ちょっといったん休憩…(翼を動かすのがしんどくなってきたようで、頑張って動かしつつちらちらと地面の方を見やる) >レニ (05/02-23:17:32)
レニ > はぁぃっ、ゆっくりで良いですよー(そーっと下に降ろそうと) (05/02-23:18:50)
ナツメ > ええ、無理は禁物よ。 そんなに急いでいないのならば焦って飛ぶ必要もないわ。少しずつ身につけていけばいいと思うのよ。(辛そうな様子にふわり微笑み。)>アリエッタ (05/02-23:19:07)
ナツメ > (下に降りていくのなら自分もゆっくり降りていく。箒には腰かけたまま。)そうね、私たちもそんな感じね。>レニ (05/02-23:20:11)
アリエッタ > (トンと、地面に降り立つとへたりと座り込んでしまう。ついでに翼もぺしゃり)つ、疲れた…で、でも私、飛んでいたわ!自分の翼で飛んでいたわよね??すごいわ、すごいわ(感動したようにレニとナツメを交互に見やる)今飛べる人たちは、魔女さんでも、最初から飛べるわけではないのね…みんな練習をしているのね >二人 (05/02-23:21:48)
ナツメ > 魔女の赤子は魔力が強すぎると制御が効かずに部屋の中を浮遊してうっかりどこかにいってしまったりするわ。そのための箒でもあるの。 みんな初めから上手くできるわけではないのよ。(その通りなのだわ、と頷き。)>アリエッタ (05/02-23:24:18)
レニ > 鳥さんなんかもいっぱい練習して飛べるようになるんですよ♪ 最初は羽ばたく練習、で、浮く練習、上手に浮ける様になったら巣の周りを飛ぶ練習って。 …ボクの種族は問答無用で崖からダイブさせられるんですが…。なので飛べるようになるまではもうボロッボロです・・・。小さすぎて自分のは覚えてないんですが、同じ種族の子が飛ぶときはもう目を覆っちゃうレベルでした・・・。(痛ましくて、っとホロリ…)>アリエッタ (05/02-23:25:18)
アリエッタ > 飛べないんじゃなくて、飛んでしまうの?それはそれですごいわ… 私、そもそも自分が本当に飛べるかどうかが分かっていなかったから…でもこれで練習すれば飛べるんだって分かったから、頑張って練習してみるわ。ちなみにナツメさんは、浮遊が出来た後の飛行の練習って、どうしていたのかしら? >ナツメ (05/02-23:26:54)
アリエッタ > 崖からダイブ…わ、私には無理そう…(目を丸くして)まずは支えがなくても浮遊出来るように練習、という感じかしらね?飛行の練習、私は私で考えなくちゃだわ… >レニ (05/02-23:30:36)
ナツメ > 浮くようにできているから浮いてしまうのよ。(にこりと微笑み。)ええ、そのいきよ。……そうね、母は厳しかったからまだ制御できないうちから川の上を飛んだりさせられたわね。箒はある程度、魔力を吸収するからちゃんと制御しないと飛べなくて落ちたわ。…浮くのと飛ぶのって違うのよね…。(遠い目をした。) (05/02-23:31:18)
ナツメ > ……ちなみに魔女も魔力が薄くて浮かない子は崖に落とされるわ。(あるある…と遠い目。)>お二人 (05/02-23:32:22)
レニ > 羽を動かす練習をして、浮く練習、ですね♪ こう、木の枝にロープを張って、それに捕まりながら浮く練習すると良いですよー♪ ボクのとこはちっちゃい子はそれで遊びながら最初は練習するんです♪(まぁ、浮けるようになると漏れなくダイブなんだが)>アリアッタ (05/02-23:32:57)
レニ > 最終手段って大抵それですよね・・・。活発な子はきゃっきゃ言いながら飛び降りるんですが…(ホロリ)<崖ダイブ >ナツメ (05/02-23:34:18)
ナツメ > ……そうね、元気に飛び降りて帰ってこない子もたまにいるのよね。(遠い目。)>レニ (05/02-23:35:11)
アリエッタ > 木の枝にロープを張って…なるほど!それは良さそう…!(レニのアドバイスにポンと手を打ちつつ)か、川の上を。飛べる方って、どなたもスパルタなのねえ…わ、私もそれくらいの覚悟でいなきゃなのかしら(レニとナツメの話にビビりつつも、神妙な顔で考え込む) >二人 (05/02-23:35:40)
アリエッタ > それ死んじゃってない!? >ナツメ (05/02-23:35:53)
レニ > 居ますねー…。そういう子に限って何故か頭から飛び降りたり回転しながら落下しようとしたりするんですよねー…(ぁぁ~~・・・)>ナツメ (05/02-23:37:03)
ナツメ > 急ぎでないのなら自分のペースで構わないと思うわ。 トラウマを生んでしまってよ?(小首傾げて。)……ええ。……そうね。 だから無理は禁物よ?>アリエッタ (05/02-23:38:10)
レニ > ボクたちの場合、住んでいる所が上空っていうか、浮遊大陸なんで、飛べずに落ちたら確実に死んじゃうっていうお国柄もあるんでー。(たはは)ボクもアリエッタさんは自分のペースで良いと思いますよ? 必要に迫られてるなら覚悟も必要でしょうけど(にこぱっ。ずっとばさばさしてたコイツ、とん、っとこちらも地面に降りて、ぱたぱた、翼を振ってからたたんで)>アリエッタ (05/02-23:40:05)
アリエッタ > えええ、そんなあ…(とはいえ、それ以上どう言うこともできずただ厳しさを噛みしめる)ええ、そうね…私はただ、せっかく立派な翼があるなら、飛べるなら飛びたいなってだけのものだから…でも、目標が出来ると何だか楽しいわね。…そうだ。魔法って…お二人は、使えるのかしら?ここでは練習すれば使えるようになるものなのかしら? >二人 (05/02-23:41:56)
ナツメ > 空を飛ぶことには危険が付きまとう事も忘れないでいて欲しいわね。……この天使様のように落ちなれてしまう方もいるみたいだけれど。(うーんと首をひねり。)私は魔術を扱うものだけれど、簡単なものならばよほど素質が無さすぎなければ使えると思っていいと思うわ。(基本的には、と頷き。)>アリエッタ (05/02-23:45:20)
レニ > 魔法も色々ありますからねー。此処は魔素も多いですし可能性は高いと思いますよ? 稀に魔力を持たない方も居ますが、大抵の場合、魔力があっても無自覚だったり使い方を知らないだけだったりしますので♪>アリエッタ (05/02-23:45:26)
レニ > ・・・気になるなら、試してみます? 魔力が使えるかどうか。(ぴょ、と人差し指立てて首こてり)>アリエッタ (05/02-23:46:38)
アリエッタ > そうなの…じゃあ、私にも可能性はあるのね。使い方…(二人の言葉にふむふむ、と頷くが、レニの申し出にパッと顔を上げる)試す?出来るんですか?試してみたいわ! >二人 (05/02-23:48:26)
レニ > はい♪ じゃ、両手をこう…翳してみて貰えます?(両手の掌をそっちに向ける様に翳して見せて)>アリエッタ (05/02-23:49:46)
アリエッタ > は、はい(レニの真似をして両手を翳してみる) >レニ (05/02-23:51:13)
ナツメ > 夢が膨らむわね。私はそろそろお暇するわ。 ……いい夜を。縁の糸が交わればいずれ。レニ、アリエッタ。(ぺこりとお辞儀をして一足お先に次世界へと帰っていくのでした。星空へと消えて。) (05/02-23:51:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -近くの森-」からナツメさんが去りました。 (05/02-23:51:37)
アリエッタ > ええ、今日はありがとう。気をつけてね(去っていくナツメを見送る) >ナツメ (05/02-23:52:22)
レニ > はい♪ おやすみなさぁぃ♪(手を翳した格好のまま見送って)>ナツメ (05/02-23:52:30)
レニ > じゃ、行きますねー?(翳した掌から魔力を流す。魔力があれば、ふわっと温かい感覚が掌から腕を伝い、全身に巡るのを感じ取れるかもしれない) (05/02-23:53:38)
アリエッタ > !(レニから送られてくる魔力が全身を巡る温かい感覚に、目を瞬かせながらレニを見る)何だか、温かい感じがするわ。もしかして、これが魔力? >レニ (05/02-23:56:39)
レニ > ぁ、なんか感じ取れました? はい♪ ぅん、大丈夫そうですね。練習すれば魔法、使える様になると思いますよ♪(よかったですねーっと) (05/02-23:57:42)
アリエッタ > (パア、とレニの言葉に嬉しそうに笑顔になる)使い方を知らないのが問題だったのね。魔法、そのうち使えるようになってみたいわ。どうやって練習していけばいいか、誰かに相談して…でも、しばらくは空を飛ぶ練習に集中するつもりだけどね(うふふ、と笑って)そういえばもうすっかり遅い時間だわ。レニさん、大丈夫かしら? >レニ (05/03-00:00:41)
レニ > んふっ♪ じゃ、今度魔法の練習もしてみましょうか。ボクで良ければお手伝いしますよー♪ …っと、そうですね。今日はこの辺で止めましょうか。 ほら、遅くなるとお肌荒れちゃうし!(人差し指立てて、夜更かしダメ!なんて笑って) (05/03-00:02:20)
アリエッタ > まあ、嬉しいわ。ぜひお願いしようかしら(コクコク、と頷いて)うふふ、そうね。これ以上お話してたら夜更かしになっちゃう。じゃあ今日はお開きにしましょうか。色々とありがとう、今度何かお礼するわね >レニ (05/03-00:04:14)
レニ > お気になさらず♪ アリエッタさんは館でしたっけ? 一緒に行きましょうか。 ボクもクライスの所に寄って行くんで(直ぐそこだけど帰りましょ、なんて) (05/03-00:05:43)
アリエッタ > あら、クライスさんのところに。ええ、じゃあ一緒に行きましょう。(仲がいいのね、なんて思いながら頷いて。館までの道すがら、あれこれ話しながら戻るだろう──) (05/03-00:07:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -近くの森-」からレニさんが去りました。 (05/03-00:07:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -近くの森-」からアリエッタさんが去りました。 (05/03-00:07:43)
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