room52_20210503
ご案内:「魔法工房『ソルセルリー』」にユナさんが現れました。 (05/03-21:06:23)
ユナ > (扉には「OPEN」のプレート。そして、その店内の奥。作業台の前に置いた椅子に腰かけていて)【フィールド・エクステンド(領域展開)】(両手を前に出したユナを中心に球状の魔法陣が現われる)【ワークス・エクステンド(作業端末展開)】(さらに二つの小さな光球が、台に置いた剣の周りに現れる)【クロスレイ・エングレーブ(交差光刻印)】(二つの光球から針よりも細い光の線がそれぞれ伸びる。そしてそれらの線が細かく動き始めて)………。(今やっているのは、剣へ魔法を付与するための刻印だ。依頼があったので、絶賛作業中) (05/03-21:13:02)
ユナ > (ほんの微かに、ジジジ…と言う小さな音が響く以外に、剣への変化は現れない。ただ術式を刻んでいる本人は真剣そのものの表情で、じっと剣を見つめている) (05/03-21:23:30)
ユナ > (それから、さらに幾らかの時間を経て)…よし。(光線が消え、光球が消え、最後の魔法陣が消える。後には台に置かれた剣が一本と)ふぅ…。(一仕事終えて、ほっと一息つくユナの姿があった)さて、どうかな?(座っていた椅子から立ち上がれば、台に置いてある剣を手に取る。そして、ちょっと目の前に剣をかざしてみる)ふむ…。うん、良い感じだね。上手く回路も組み込めてるし、剣の強度も変わってない。依頼通りの品だね。(満足げに頷いて) (05/03-21:33:40)
ご案内:「魔法工房『ソルセルリー』」にぷてらさんが現れました。 (05/03-21:36:56)
ユナ > 一息入れよう。(傍らに置いておいた鞘に剣を収めて、「作業済」のラベルを張った棚へと置いておく。そこには剣の他にフライパンやら鍋、ブラシと言った日用雑貨がいくつか置かれていて)【テレキネシス(念動)】(ひょい、っと指でちょいちょいと招く仕草を。そうすれば、ふわりと浮いたティーポットとティーカップがユナの手元へとやってくる。それを空中で手に取って、カップにお茶を注ぐ。ティーポットにも何か細工がしてあるのか、淹れたてのように湯気が出ていたりして) (05/03-21:37:37)
ぷてら > お邪魔します・・・。(そっと扉を開けて中を伺う中途半端な人型をしたドラゴン一匹)あっ、決して素材になるためじゃないです。(力強く、元気よく素材じゃないと主張する。)えーと、その魔道具などのアイテムがあればお見せいただきたいのですが・・・。(どこから見てもそんなにお金を持っているように見えない。)あ、あの・・・、万引きしようとか、だまし取ろうなんて思ってないですよ。(手をブンブン振って否定するが、この時点で挙動不審である。) (05/03-21:41:00)
ユナ > (扉を開けば、カラン…と鐘の音が鳴るだろう。その音に反応して、そちらを振り返る)あ、いらっしゃい。(手にしたティーカップを台の上に置いて、そちらへと向かおう)えぇ、どうぞ。オーダーメイドも受けてるけど、そうでない物なら、そこの棚に並んでいるよ。(そう言って壁際に置いてある棚を差そう。そこには、魔法の簡易発動媒体であるスクロールやら、魔法が込められた魔石の類が色々と並んでいる。いずれも、「断熱」とか「冷却」とか「浄化」とか、日常生活で役に立ちそうな魔法が込められたものだとわかるだろう)うん。最初からそのつもりで来るお客様なら、さすがに私も容赦はしないけど。それが目的で、自分からそういう人はそうそういないから、特に疑ってはいないよ?(変なことを言うんだなぁ、とちょっと訝しむような表情を浮かべて) (05/03-21:45:39)
ぷてら > 真っ当なお店で買い物することなんて滅多にありませんから・・・、緊張します。(棚に並べられたスクロールや様々なアイテムをじっと見つめる。)・・・、これが普通なんですよね。でも・・・。(お店からしたら普通の商品であろうアイテムの前で複雑な表情を浮かべる。)あの、このアイテムはご自身で作られているんですか・・・(店主の方を見つめる。)この中に、ドラゴンを材料にしているものってありますか。(恐る恐る尋ねる。) (05/03-21:51:44)
ご案内:「魔法工房『ソルセルリー』」にザリオンさんが現れました。 (05/03-21:52:54)
ザリオン > (ディメィションバッグを手に扉から入ってくる。きょろきょろと店内を見回して、ぷてらの方にはちらりと視線をやるのみ。ユナの姿を見つけるとズカズカと側までやってくる。片手を上げて)──や。どこか、ものを広げていい場所ない? >二人 (05/03-21:55:53)
ユナ > (商品を見始めるお客さんをニコニコと見守りながら、とりあえず一旦置いたお茶を一口飲んで、ほっと一息つこう。と、そこで話しかけられ、ちょっと慌てた様子でティーカップを作業台の上へ)うん、そうだよ。全部お手製。だから、材料費+αで済む分、少し安くできるんだ。まぁ、お店の場所が見ての通りだから、認知度低くて、お客さんは少ないんだけど。(ただ今絶賛PR中である)んーと、そこに銀色のペンダントトップがあるでしょ。(棚に置いてある品の一つ銀色のペンダント用の飾りがある。見た目は薄い銀色のプレートにしか見えないだろう)それは一応竜素材だよ。銀竜と言って、鱗に魔力を貯める特性のあるドラゴンの鱗を使った物なんだ。(と、説明)>ぷてら (05/03-21:56:27)
ユナ > あ、いらっしゃい。来てくれたんだね。(前に会った相手の姿にニッコリと笑みを浮かべて)えーと、それじゃあ、そこの台に広げていいよ。(作業スペースと接客スペースの間に設置された少し広めの木製の台を指さして)>ザリオン (05/03-21:57:46)
ザリオン > じゃあ失礼して(ユナの言葉に頷くと、台の上に置いたディメィションバッグをゴソゴソやりだす)えっと──あったあった、こんなの要る?(と次々に一角獣やドラゴンの死体やらマンドラゴラやら質のいい魔石やら、結構な値打ちのものを色々出していく)欲しいのあったらあげるよ。ドラゴンはもっと大きいのもいるけど、この店の中だと出せないかな >ユナ (05/03-22:01:27)
ぷてら > お店を構えるという事は、責任が伴いますからね。(お店は欲しいが、売ってからヒットアンドアウェイができないことは痛いと考える。)あー、これですね。(恐る恐るペンダントを見る。)格の違いを思い知りました。(鱗素材の前でがっくりと項垂れる。)私の鱗なんて・・・(ポケットから3枚程度赤い小さな鱗を取り出す。)何か付加価値がないとダメですよね。(安心したような残念なような表情を浮かべながら。)ご自身でお作りなられているなら、失敗作とか、処分に困るようなモノってありませんか。(店主にじわじわと近寄る。)あの・・・、狩りはここではしませんよね。(なにやら様々な素材を並べているおにーさんにそっと尋ねる。) (05/03-22:03:39)
ザリオン > (ぷてらに声をかけられてそちらを見る)狩り?しないけど。してほしい?ふーん、ちょっとドラゴンっぽいんだ。(ちょっと意地の悪い表情で) >ぷてら (05/03-22:05:51)
ユナ > …わぁ。(ザリオンが取り出した素材を見て目を丸くする)にドラゴン系は私はほとんど使わないかな。竜素材は、どっちかというと魔法関係より武器防具に使われることが多いから。鍛冶屋さんの類に持っていくとすごく喜ばれるよ。それ以外だと―――(色々取り出された品を一つ一つ手に取って見ていき)これとこれとこれ。あとこれとか欲しいかな。手に入りにくい品だから、すごく助かるよ。(持ってきてくれたものから、自分の仕事に使える素材を選んで)あ、でもさすがに相応の代金は払うよ? それを払っても、充分私に実入りはあるしね。(ただではもらわない、と釘を刺して)>ザリオン (05/03-22:06:31)
ユナ > うーん、ちょっと見せて?(赤い小さな鱗を取り出すのを見れば、見せてもらってもいい?と尋ねよう)魔物系の素材って全く価値がないってことは、そうそうないんだ。(ちょっと鑑定してみたいところ)うーん、そういう類のものはないかなぁ。というか、つい最近同じようなことを聞かれたなぁ。(確か月の丘でだったかな、とその時のことを思い出して)>ぷてら (05/03-22:09:15)
ザリオン > うん、いーよ。たくさんあるし、貴重なものほどもらってくれると嬉しい。(と、留素材は不要と聞くとドラゴンはバッグにしまい、ユナが欲しいと要ったものをさらに追加で取りだそう)そう?別にもらってくれるだけでいいんだけど、取引先のおっさんへの嫌がらせだから。まぁ、くれるというのなら(お代を払うというユナの言葉には頷く) >ユナ (05/03-22:11:13)
ぷてら > あ、あ、業界最底辺を狩っても、労力の無駄ですよ。(脂汗を流しながら素材を売りに来たおにーさんの言葉に首をブンブン振って否定する。)あの・・・、最底辺なドラゴンでも素材としての価値はあると考えた方がいいんでしょうか。臓器提供の意思確認カードかと思ったら、素材として売りませんか、引き取りに伺いますってモノをわたされたんですけど。(おにーさんとおねねーさんに尋ねてみる。)これって、価値がありますか。(店主に鱗を差し出してみる。見ようによればオオトカゲの鱗といわれても不思議ではないシロモノである。) (05/03-22:14:13)
ユナ > え、待って待って。追加って、まだあるの…?(ほしいと言った物をさらに取り出すのを見れば、さらに目を丸くして)と、とりあえずお代は払うから受け取っておいて。えーっと、ひとまず総額を出さないとだから、売りたい分だけ全部出してくれるかな。(手持ちの所持金で足りるかな、なんてちょっと心配してみたり)>ザリオン (05/03-22:15:02)
ザリオン > ………(ジッとぷてらが差し出す鱗を横から見て)知らなーい。僕そういうの別に詳しくないもん(ユナは知ってるだろうか、とユナの方を見つつ) >ぷてら (05/03-22:15:59)
ユナ > 最底辺でもドラゴンはドラゴンだしね。でも、理性がない魔物とかならともかく、こうやって意思疎通ができるのなら、むしろ保護対象じゃないかな。この街だと。(一般人と同じ扱い)どれどれ…。【アプライザル(鑑定)】(片目に小さな魔法陣浮かび、鱗の鑑定をしてみよう。属性に対する耐性だとか、素材としての強度だとか、魔力に対する適正だとか。そういった情報を調べてみる。最底辺のドラゴンかもしれないが、半分でも人の姿になれるのだ。何かしらの特性は秘められている気がする)>ぷてら (05/03-22:19:23)
ザリオン > うーん、ここから好きなだけ持ってっていいよ(とディメィションバッグをユナに差し出そう。中には貴重な素材もいくつか入っているだろう)格安でいいよ? >ユナ (05/03-22:21:54)
ぷてら > 魔法も使えないし、ブレスも吐けない、飛ぶこともできませんと言うか、翼がないですから・・・、だから、狩っても意味ないですよ。労力の無駄ですからね。(おにーさんに自分のことを説明して何とか狩りの対象から外してもらおうとアピールする。)これ以上、人の姿になれないんですよ。下着とかなかなかなくて、大変です。(衣服を纏った状態で人型になれないことを何気におねーさんに説明して)もし、鱗が売れれば、ちょっとは食費の足しになりますから。(最底辺らしい情けない理由である。業界広しとは言え、食費の足しに鱗を売るドラゴンはそういないだろう。) (05/03-22:25:27)
ユナ > ……なんか、中を覗くのが怖いんだけど。(ディメンションバッグだとは一目でわかる。だからこそ、ちょっと怖い。恐る恐る中を覗き込んで)うわぁ…。(貴重な素材のオンパレードに、思わずそんな声が)い、いや、さすがに格安ってわけにはいかないよ。ちゃんと相場は出すよ。(そう告げてから、ディメンションバッグを置いて。奥の部屋にある金庫へと向かって)じゃあ、これで。(どさり、と金貨の詰まった袋を台に置こう)>ザリオン (05/03-22:25:39)
ユナ > それはそれで大変だね…。(ちょっぴり眉尻を下げつつ、鑑定を続けよう。果たして結果はどんな感じになるだろうか)>ぷてら (05/03-22:29:24)
ザリオン > いや、別にほんとに狩ろうとは思っちゃいないけど。生活に困ってるの?ふーん…(と考えるようにしつつ) >ぷてら (05/03-22:31:28)
ぷてら > (鱗は単に赤い鱗であり、それ以上でもそれ以下でもない。ドラゴン形態で目の前ではぎ取って渡されたら、その稀少価値が付く程度)自分で言うのもなんですが、そんなに価値があるとは思えないんですよね。抜け毛が売れるかって言えば、売れませんもんね。(どこか遠い目になっている。)内臓とか骨とかは現在使用中ですから売る気はありませんよ。(ここは強く主張)角も、神経通っていますから、ナシです。(はつらつと口にして、ちらりとおにーさんを見る。) (05/03-22:32:40)
ザリオン > そお?まあ、要る範囲で君の欲しい分だけ出してくれれば…こんなにくれるの?いいの?(思った以上の金額に目を丸くして) >ユナ (05/03-22:32:59)
ユナ > 商売人としては、あればあるだけ助かるって奴だよ。うん、これでもいくらか割引させてもらったほどだから。受け取って?(総価値としては、たぶんかなりヤバイ)あぁ、そうだ。もしよかったら、名前を聞いてもいいかな。私は、ユナ・N・オーエンって言うんだ。よろしくね。(と思い出したように自己紹介を)>ザリオン (05/03-22:36:20)
ユナ > …普通にちょっと丈夫かもしれないくらいの鱗だね。(鑑定結果)場所が場所なら、ちょっとは値段がつくんじゃないかな。私のお店では買い取れない奴だけど…。(魔法的要素がなければ、商品に出来ないゆえ)>ぷてら (05/03-22:37:44)
ザリオン > あ、うん…じゃあ受け取っておく。僕はザリオン・ミストラル。また何か狩ったら持ってこよっか。別にいい?(と金貨を受け取ろう) >ユナ (05/03-22:38:13)
ザリオン > (ユナから受け取った金貨から1枚抜き出して)じゃあこれで君のその鱗を買うよ。これで足りる?もっと要る?(先ほどぷてらが差し出していた鱗を指しながら) >ぷてら (05/03-22:39:06)
ユナ > ザリオンだね。ホントにありがとう。これだけあったらしばらくは困らなそうだよ。(むしろ高額商品のお店になりそうで怖いレベル。だがそこらは上手く何とかしよう。腕の見せ所)持ってきてくれたら、その都度買い取りはするよ。>ザリオン (05/03-22:41:34)
ザリオン > いや、こちらこそ。高価なものが既に売れたって知った時のおっさんの顔が楽しみだね(にまぁ…と悪い顔になりつつ)じゃあまあ、また適当に気が向いたら獲物持ってくるよ。何か欲しいものあればついでに探すけど? >ユナ (05/03-22:43:15)
ぷてら > そうですか。これで素材として付け狙われる危険性が低くなりました。(ここでは買い取れないと言われて、明るい表情になる。)これは、これで、自分で加工して商品にします。(売れないと言われたモノにいきなり金貨一枚と聞いて)え、これでそんなに、一枚と言わず、みんな持って行って下さい。(鱗3枚をおにーさんに差し出して)ありがとうございます。これで、今日は屋根と壁とお布団のある所で眠れます。(受け取った金貨を両手で抱きかかえるようにしておにーさんを見つめる。) (05/03-22:43:47)
ザリオン > え、別に3枚も要らない(ついそう言うが、差し出されるままに鱗3枚を受け取ってしまい)じゃあ金貨もう1枚持ってお行きよ(ぐい、とぷてらに金貨をもう1枚押しつける) >ぷてら (05/03-22:45:38)
ユナ > (おっさんと言う人と何かあったのかな、と悪い顔になるのを見れば、ちょっぴり苦笑いを浮かべて)うーん…。(ついでに探してくれると言われれば、ちょっと考えながらディメンションバッグの中を覗いて)…今回は特にないかな。大丈夫だよ。(今は思いつかないかな、と笑って)>ザリオン (05/03-22:45:42)
ぷてら > えー、もう一枚、これ夢ですか。(己のに頬をぱしっと叩く、そしてじっと金貨を見つめて、深々と頭を下げて受け取る。)じつは、商品をお作りになられる時に失敗したモノとか、処分に困るモノってありませんか。(店主ににじり寄る。)素材でも呪われていてどうしようもないとか、倉庫のデッドストックみたいなモノ。あれば、買い取りたいんです。(おにーさんの方を見て。)売れない、処分に困るモノがあればぜひ、買い取らしてください。(ぺこりと頭を下げる。) (05/03-22:48:16)
ザリオン > そう(特にない、と言われれば頷いて)じゃあ、そういうことで。またね(不要だった素材と受け取った金貨をディメィションバッグにしまうと、パッと手を上げてささっと扉から出て行くだろう) >二人 (05/03-22:48:39)
ザリオン > 僕はそういうの作ったりしないから。まあ売れないものがあったら捨てる前に君に見せてみるよ(と、ぷてらにはそう言い残して) >ぷてら (05/03-22:50:05)
ご案内:「魔法工房『ソルセルリー』」からザリオンさんが去りました。 (05/03-22:50:15)
ユナ > 特にないよ。失敗しそうな物は自分の研究でしか作らないからね。(商品の失敗作や、処分に困る物はないと、静かに首を振って)仮にあったとしても、私の方針としてはそんなものを人には渡さないからね。(苦笑いを浮かべつつ、そう告げよう)>ぷてら (05/03-22:52:26)
ユナ > うん、またね。(去っていく姿をその場から見送って)>ザリオン (05/03-22:52:56)
ぷてら > ありがとうございましたーっ。(店を出て行くおにーさんに深々と頭を下げてお見送り。)そうですか。そこは職人としての矜持もありますからね。(ちょっと残念そうな表情になる。)売れないようなモノも売り口上を変えると売れたりしますから。ちょっと灰汁の強い方が好まれるマーケットもありますので。(店主に説明にごもっとも首肯する。)久しぶりに、真っ当な商品を目にしました。良い勉強になりました。(店主にペコリと頭を下げる。)ご存じないかも知れませんが、灰汁の強いアイテムを専門に商うマーケットもありますので、売れないモノは何一つありませんから。もし、気が変わったら裏通りの露店のハッサン商会までご連絡ください。(再度、頭を下げ)お邪魔しました。商いの神のご加護があらんことを。(お店に入ってきた時のようにこそっと店を出)痛っ!(扉で尻尾を挟むお約束をしつつ、店の外の雑踏の中に消えていく。) (05/03-23:00:12)
ご案内:「魔法工房『ソルセルリー』」からぷてらさんが去りました。 (05/03-23:00:31)
ユナ > うん、まぁ、そこは譲れない部分だからね。(職人としての矜持と言われれば、同意するように頷いて)そうなの?(灰汁の強いアイテムを専門に商うマーケットの話を聞けば、そんなものがあるのかとちょっと目を丸くして)うん。気を付けて帰ってね。(お店を出ていく後姿を見守って)って…。大丈夫かな…。(尻尾を扉で挟むのを見て、ちょっと心配顔に)……まぁ、うん。とりあえず、もらった素材を整理しなくちゃ。(くるりと踵を返せば、台に置かれた大量の素材を見て)……なんか、すごいことになったなぁ。(しみじみと呟きつつ、作業に取り掛かろう――) (05/03-23:03:41)
ご案内:「魔法工房『ソルセルリー』」からユナさんが去りました。 (05/03-23:03:45)
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