room03_20210504
ご案内:「とある草原」にジオさんが現れました。 (05/04-21:44:52)
ジオ > (草原の上空で薄いガラスが一度に何枚も割れるような高い音が響いた数秒後…草原のど真ん中に一人の男が落ちた。) うぎゃッ   (05/04-21:48:22)
ジオ > っだっ  んぺっぺっ(男は、がばーっと起き上がり、口の中に入った草を吐き出し、周囲を見回した) …えっ   えええ… (力が抜けたようにその場に膝をついた) はぁぁぁ… 「ここ」かぁ~… (05/04-21:53:17)
ジオ > …あぁ!? (手をついた地面に視線を落として短く叫ぶ) うそーっ (片手に握られていた細い木製の棒を見てまた叫ぶ。棒の先端は折れていた。) かなりいい感じの杖だったのに! (そんなぁ、とつぶやいた瞬間、木の棒はまるで砂のように崩れ落ちて地面へと落ちていった) ひーん…  (05/04-21:59:56)
ジオ > うーん… (草原の真ん中で正座。そして腕組み。長い髪の毛の先が地面で砂だらけになり、とぐろを巻いていても気にしない。) (05/04-22:07:29)
ご案内:「とある草原」にみんとさんが現れました。 (05/04-22:09:35)
みんと > <かささささっ>(腕組み中のジオの背後、蛇行しながら草を掻き分け接近して来るまっくろしっぽ。ごそそ、っと草を抜けるととぐろ巻いてる髪の毛に、おめめきらーん☆)にゃーっ(ぴょーん。てし☆ とぐろ金髪にじゃれつこうと) (05/04-22:11:42)
ジオ > わ (みょん、と髪の毛が軽く引っ張られて少しのけぞる。振り向くと、そこには黒猫。ぱ、と嬉しそうに笑顔になって) あれっ あれーっ!?  ミントさーーーん! (05/04-22:13:47)
みんと > えへへへへーーーっ、すっごい音したから何かと思って見に来たらジオだったぁーーー。お元気お元気?なーんかお悩みさんー?(するるんっと流れる髪を潜って、其方のお腹あたりにすりりーんっとすり寄ろうと) (05/04-22:15:56)
ジオ > うっ 聞かれてた…(苦笑しながらミントの頭に手を近づけて撫でようとする) 久しぶりだね、うん。それなりに元気元気。(うんうん、と頷いて) いやー しばらく使ってた魔法用の杖がね~ 壊れちゃってさー 杖がなくても魔法使えないこともないんだけど、やっぱりあったほうが何かと良くて~ (05/04-22:19:32)
みんと > (手が伸びてくれば、甘える様に其方の手にちっちゃい頭撫でてーっと摺り寄せて)あらら~…。魔法使いって言えば杖って感じだもんねぇ。 ボク魔法で杖使った事ないから良く判らんのだけどもー。なんか条件とかあるんー?(くりんくりんの緑の目、其方に向けて、直ぐにぐるにゃっとまたすりりんっと甘え甘え) (05/04-22:22:39)
ジオ > (片手でミントの頭をなでながら、もう片方の手は自分のあごに当てて軽く首を傾げて) ボクの場合は特別な条件はないんだけど…(なでなで) どちらかといえば持ち運びに便利なサイズ、ってとこかな? パーティ組んで動くより、単独のことが多いから…機動性を重視!って感じで~ (05/04-22:27:37)
みんと > ほむほむー…。普段って杖って買って来ちゃう感じなん? 結構ちっこい杖って感じ、なんだよね?(自由気まま、遠慮何それな猫属性、ぐるにゃん甘えんぼ発揮しつつ、ちゃっかりジオのお膝に上がっちゃおうと。その間ご機嫌ご機嫌でお喉ぐるぐる鳴りっぱなし。おしっぽぴーんっ) (05/04-22:30:00)
ジオ > あー…買うときもあるし…誰かからもらうこともあるかな。拾ったこともあるし… (膝の上にミントを迎え入れて、頭からそのまま背中へとなーでなで)  (05/04-22:33:32)
みんと > したらさ、いっそ自分で作ってみても良いんでないかな!? ボクのねーちゃんとかは魔法用の杖自分で作ってるのん! 自分で作ると相性の良い材質で作れるし削り方でも魔法の性質があがったりとか自分好みの効果付けたり出来るってゆーし! なんならちょびっとアステルに手伝って貰ったりしたら愛着もひとしおになったりするんでないかな?!(どかな、どかな?なんて目きらきら) (05/04-22:36:59)
ジオ > 自分で…作る?(きょとん) ふむふむ…ふむふむ…(ミントの説明を聞きながらうんうんと頷いて) おおお~ なるほどぉ~!いいかも! そうだねぇーそろそろ自分専用の、自分だけの杖があってもいいかも… ミントさん、ナイスアイデア~~!(わしわしわしーっとなでなで) (05/04-22:40:25)
みんと > にゃはははははっ(わしわしされれば、ぅにゃーんっと嬉しそうに撫でられ撫でられっ)なんかお気に入りの木とかあるー? 折角だしさ、あいぼーだもん、拘っちゃうと良いと思うの!(にゅふふーんっ。ドヤ顔猫) (05/04-22:42:23)
ジオ > お気に入りの木かぁ…木製はいいよね~柔らかくて、軽くて… アステルに相談すると、きっと木以外の素材も考えてくれるだろうから… うん、なんかちょっと楽しくなってきたかも いつか出来上がったら、ミントさんにも見せるよ~  (05/04-22:45:26)
みんと > ぅんっ! 樹で作るんなら、樹の持つ性質とかボクも多少は詳しいし、お星さまのかけら?とかで作るなら、アステルとか詳しそうだし! 竜の鱗とかで作るならミストとかイリスとかに相談するとかさ! 杖だけじゃなくて媒介になる石なんかも付けちゃったりするのも自由自在!だしねっ。 ジオらしい杖になるといーね!(すーりすりすり) (05/04-22:48:36)
ジオ > そっかー 本体の他にもいろいろ付けようと思えば自分で選んだりもできる…奥が深そう… …あれ?(撫でる手が止まり、みんとをのぞきこむ) ミントさんは魔法使えたっけ? (05/04-22:52:44)
みんと > あら、今ごろそこ・・・?(なんとな)ボク、いちおこれでも元魔女の使い魔だったんよ?魔法使えるよ、めっちゃへっぽこだけど!!一族の中でカーストレベルだけど!!超!苦手だけどっ!! (05/04-22:55:04)
ジオ > そういえば、使ってるとこ…見たことあったかな?って。(撫で再開、なでー)でもミントさんは魔法がメインじゃなかった…よね? (05/04-22:59:31)
みんと > 魔法がめたくそ苦手で気合いで頑張って3m四方の結界張るのがやっととかのレベルで魔法メインには出来ないんだよ…。ボクんちの一族皆魔法スキル高いのにボクってば魔力量ちょー少ないんだよ…。なんで、メインは――ゥン、刃物系の武器使ってるのん・・・。 (05/04-23:02:45)
ジオ > あれま、そうだったのかぁー (ふむふむ) でもまぁ、魔法が一番強い!ってワケでもないし、ミントさんはやっぱこう、軽快な動きに合わせられるのが良さそうだもんね (05/04-23:09:51)
みんと > まぁねー、無いものねたんでもどーにもなんないし適材適所っちゅーの? 魔法って魔力量ないとどーにもなんないけど、猫の身体能力はちゃんと猫並みにはあったからねー、そっちなら頑張ればスキルあっぷ出来たし! 魔法関連はねーちゃんとにーちゃんがいるから一族はとりま安泰だしいっかなって!(にゅふふふふーん。ぐるにゃん再開。ぐーるぐるぐる) (05/04-23:12:43)
ジオ > うんうん、適材適所、だね (なーでなーでこ) ねーちゃんとにーちゃん…さっきも一族って言ってたっけ。家族とか親戚とか、たっくさんいたりするの? (想像…猫だらけの国…) (05/04-23:15:34)
みんと > ボクんちは3匹兄妹だよー。モカにーちゃん、バニラねーちゃん、んで、ボク、で。 ち――とーちゃんのトコが7匹兄妹で、かーちゃんとこが5匹姉妹だったから親戚はめっちゃおーいんだけどね!従姉妹合わせるといーっぱい!みーんな魔術に関するお仕事してるから、うちの一族ではボクともう一人、3つ上の従兄弟だけかなー、体力系なのは(ちょびっと視線上に上げて) (05/04-23:19:54)
ジオ > モカ…バニラ…(で、撫でてるミントに視線を下ろして。なるほど、となんか納得した顔) 7…匹。5匹…おわ~~ ミントさんみたいなひとがたくさん…なんかいいなぁ… そっか、魔法を扱う一族…使い魔に猫っていうのはアリなとこ多いから、そういうひとたちが居ても不思議ではないか~  (05/04-23:25:57)
みんと > ボクんとこの国キャティオールは元々ばーちゃん――魔女が開いた国だからねー。みーんなにゃんこよん。 ばーちゃんの趣味でねー、猫好きだったんよー。そんで、使い魔は猫だけだったのん。(にゅふふ、っとおしっぽぱったんぱったん)ジオと最初に逢った頃は、ボクもばーちゃんの使い魔やってたんよー (05/04-23:29:13)
ジオ > みんな…にゃんこ!なんか…勝手なイメージだけど、みんなそこらへんでのんびりしてそう… 最初に会ったころかぁ、ずいぶん前のような、つい最近のことのような…(くすくすと笑って) …ん?さっき、元使い魔って。その魔女さんから独立したの? (05/04-23:34:23)
みんと > 使い魔はねー、ローテーションなのん。毎年一匹ずつばーちゃんの使い魔やってんの。三年やるとこーたい! 今はソロよソロ。 情報屋さんやってんのー。・・・ほら、ボクってば猫ぢゃん? お店とかの片隅居ても目立たないからお店の人にこびこびして気に行って貰えたら情報がっぽがっぽよ…(キラーン☆ 悪い顔する猫) (05/04-23:37:41)
ジオ > と、当番制使い魔!(目を丸くして。なるほどな~と頷いたりもして)…へぇ~情報屋さん?…うん、猫だねぇ(うんうん) こ、媚び…がっぽがっぽ…(イイ顔したミントを見て苦笑して)…確かに。自分の特徴を活かして動けるのいいなぁ~ミントさんみたいな魅力的な猫なら、なんでも喋っちゃいそうだなぁ~ (なでなでなで) (05/04-23:42:50)
みんと > にゅふふふふ~~~っ(どやっ)かーーーわいいおよめさんいるからね、いー夫としてはさ、こう!しっかり稼いで来ないと!だから!(嬉しいのか、誇らしげにおひげもぴーん!ふすふすと鼻鳴らして)ジオはやっぱ魔法使いさんでお仕事受けたりしてんの?(ぐるぐるぐるにゃん) (05/04-23:46:03)
ジオ > ぇえ゛!?およめさん!?(わし!と両手でミントを抱えて)ミントさん…そ、そっか…猫…見た目よりもずっと大人だったのかぁ…(はわわ…) ん? んあ~そうだね、魔法使いとして雇われることが多いね。 (05/04-23:50:33)
みんと > んふふ、お嫁さんはねー、竜なんだよー。すごいっしょ? 告白したらOKして貰えちゃったのん!(いやーんテレちゃうっともぢもぢ) 魔猫族は1年で大人になるんだよ、せーちょー速度超早いよ! まぁ、魔猫だからその後は成長めっちゃゆーーーっくりになるんだけどね! 冒険者とか続けたりしてるん?(こて、と首傾けて)此処とかだと、むかーしみたく誰かが「たすけてー」なんて飛び込んで来ないぢゃん?お仕事探すのも大変そーだよねぇ (05/04-23:54:38)
ジオ > しかも竜!(ぎょーん)えっ きゃー告白…わーお…大胆だなぁー(照れのおすそ分けもらってこっちもテレレ) ここは…そうだねぇ、比較的穏やか…なのかな。いつもは自分ちの地図屋で仕事したり…あとはまぁ、フラフラ外に出かけて時々依頼請けて…る感じかな? (05/05-00:00:52)
みんと > 穏やかなのかなー、なんか時々めっちゃやばい事起こったりは昔と変わんない気もするけど、立地なのかなー。宿ん時みたいに街に直結してないやん?(どーかなぁ?なんて首傾けて)地図屋さん…そーいうのも面白そうだねぇ(にゅふふーっと笑って)何にせよジオが元気ならそれがいちばん!だね! こーやって逢えるとうれしーし(んぱーっ) (05/05-00:04:07)
ジオ > やっぱり人がいないと起こるものも起こらない、か~ (街に直結してない、と聞いて頷く) ボクも、ミントさんが元気そうでよかったよ~ (顔を見合わせて、にぱーっ) (05/05-00:08:26)
みんと > んふふふふっ。今日はこっちまでお散歩に出て良かったわー。そろそろ奥さんもお散歩から帰ってきてそうだから、ボクもおうち帰るねー? 杖出来たら見してね!(すりーんっともう一度頭を摺り寄せて。ぴょん、っとお膝から降りようと) (05/05-00:10:22)
ジオ > いや~なんかここに落っこちてきちゃったけど、結果オーライだったなぁ(うんうん)そっか、じゃあまた今度ね (ミントが膝から降りれば立ち上がって) 杖、頑張って作ってみるっ (ぐっ) (05/05-00:13:15)
みんと > 楽しみにしてるーーー!(じゃーね、っとぴょこ。後ろ足で立ち上がると、バイバイっと前足にぎにぎ。すとっと四足になると、もさもさした草の中にもそもそ潜り込んで、小さな黒いおしっぽだけ草の上から覗かせて、とたたたたーっと駆けて行く様で――) (05/05-00:15:00)
ご案内:「とある草原」からみんとさんが去りました。 (05/05-00:15:18)
ジオ > (草の間に揺れる黒いしっぽが遠ざかるのを見送る) …は~ およめさんかぁ…ミントさん… (05/05-00:16:50)
ご案内:「とある草原」にアステル☆さんが現れました。 (05/05-00:22:01)
アステル☆ > (ふっと空気を押しのける気配がある。瞬きの道をつなぎ、妖精がジオの隣に滞空した。) (05/05-00:22:47)
ジオ > あら、アステル (隣に現れた小さな妖精の名を呼ぶ) (05/05-00:24:10)
アステル☆ > (ジオが気づいて振り向いたなら、『迎えに来たぞ』とにっこり微笑もう。 ちなみに振り向かなければずっとそのまま待機だ。にこにことジオの後ろ頭をみてる。予定だったが、結構早かった。) 迎えに来たぞ。 (にっこり。) (05/05-00:25:04)
ジオ > …へへ(にっこりとほほ笑むアステルを見て、嬉しそうに笑った) …あ、そうだ そうそう 杖をね、作ろうと思ってねぇ 使ってたのがなくなっちゃって。 (05/05-00:27:32)
アステル☆ > (妖精の視線がジオのおなかに向く。パッシブ能力なスペクトル分析で猫を愛でていたことが一目瞭然。すいっとジオの懐に収まって、もといトンッと軽く体当たりして、抱けと。無言の催促。上書き上書き。) 杖を? ふむ。何か手伝うことはあるか? (すりすり。) (05/05-00:29:47)
ジオ > …? …!(ハッ。そっとアステルを抱っこして) え、えーと。そうそう、杖。今までなんだかんだ貰ったり拾ったり買ったりだったから…自分のね。そろそろ持ってもいいかなって。 メインの素材と…混ぜ込むものとか、何かよさそうなアイデアあったら。 (05/05-00:34:32)
アステル☆ > (うむうむ。満足気に頷いて、ジオのおなかと手の間にすっぽり収まる。これは極上の安楽椅子である。私が育てた! と言わんばかりのどやぁ顔。うざい。) 色々思いつきはするけれど、まずはどういった方向性の杖を作りたいかが決まらないとな。 ジオはどんな杖を持ちたい? (05/05-00:37:52)
ジオ > 方向性…方向性。(ふむ…ふむ、と右に左に首を揺らして)持ち運びに便利な大きさで…手にしっくり馴染む感じの…(とか言いながら、無意識にアステルをにぎころにぎころ) (05/05-00:43:00)
アステル☆ > (これはダメなやつ。妖精をダメにするやつだ。キリッとした表情がとろんっと溶け――数回首を振って意識を覚醒。 キリッ) ふむふむ。 (……とろん。 数秒保たない。 いや保つ。) (05/05-00:45:30)
ジオ > どんな素材でもいいけど、やっぱり頑丈なのがいいかな (にーぎころ)あとはいくつか自動で魔法が発動できる仕掛けを組み込めるといいなあ…  (05/05-00:48:45)
アステル☆ > (くてん。とジオの手の中で妖精が自在に形を変える。いつから妖精は液体になったのか。) 頑丈な素材か。それではこれは使えないな。 (ジオに見えるように差し出した手のひらに載る茶色い物体。) 超硬零糖というダイヤモンドに匹敵する硬さを持つ甘味料だ。ただし指の力で砕けるくらいに脆い。 素直に闇集う森で魔樹から切り出してくるのがよさそうだ。 魔法は一体型ではなく、カートリッジ式が面白そうだぞ。ギミックを追加する分脆くなるが。 (05/05-00:55:29)
ジオ > ちょ…とう(なんかすごい親近感沸く名前の素材。)…えっ 甘味料?硬いのに脆い?うぅーん… …カートリッジ?えーと…つまり、杖のほうに魔法を籠めておくんじゃなくて…別の何かに魔法を籠めて、それを杖に装填して、ってことかな。(ふむふむ) (05/05-00:59:45)
アステル☆ > 粘性が皆無なんだ。 (あーん。 と口真似をしつつ、茶色い物体を差し出して。 口に入れたらサッと溶ける甘味料。カロリーゼロ。) そうだ。そして杖先端への衝撃や手元のトリガーなど、外部刺激で魔法を勝手に発動させる。 もちろん自律意思を持たせて育てても良いが、そこまでやるならヤキトリを連れて行けば良いしな。 (05/05-01:04:58)
ジオ > へぇー?(素直にぱかーっと口を開けちゃう) わ、甘い (むぐむぐごくん) 自立意思は…うーん、無いほうがいいかな…あくまでも道具、武器…自分の延長って感じがいいかな。 (空の月の角度を見てアステルを手に抱いたまま歩き出す) (05/05-01:08:49)
アステル☆ > これなら幾ら食べても太らないぞ。 (にっこり笑って。) そうだろうと思った。ならやはり本体は魔樹で、ギミックは真銀と魔鋼。カートリッジは(と言葉を繋げかけて、ふと思いいたる。) そういえばジオはクレヴィスはもう訪れてみたか? あそこで素材探しすると面白いものが見つかりそうだぞ。 (歩みの揺らぎはとても穏やかで。完全にリラックス。) (05/05-01:16:08)
ジオ > えっ すごい!食べても太ら  …えーと、なんで太らないんだろう…? 魔樹に…銀と銅…ふんふん …クレヴィス?素材探し…ちょっと楽しそう (少年のようなワクワクした笑みを見せて) クレヴィスの話、聞かせて? (ゆっくりとした歩みで草原を横切って…今日はすぐに家に帰らず、のんびり会話しながら歩いて帰っていった) (05/05-01:21:39)
ご案内:「とある草原」からジオさんが去りました。 (05/05-01:21:52)
アステル☆ > だろう? まずは一人歩きがオススメだ。 (初探索の楽しみを奪わない範囲で下町からウラヴィス25区まで概要を説明しつつ、声は夜の森に溶けていった。) (05/05-01:24:55)
ご案内:「とある草原」からアステル☆さんが去りました。 (05/05-01:25:04)
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