room51_20210505
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」にヒューナさんが現れました。 (05/05-20:51:29)
ヒューナ > (珍しく酒をかっ喰らうわけでもなく露店で、商品を格納していた箱の上にちょこんと立って客引きの声を上げている。)投擲武器はいかがー。(道行くおにーさんたちにウィンクしたり、投げキッスしたりと忙しく動き回っている。)見て、この武器たち、ロングレンジは得意だけど、ショートレンジはちょっと言う人にうってつけ。ひょっとすると人生変わるかもよーっ(無理やりキャラを作っているのが痛々しい。) (05/05-21:03:27)
ヒューナ > 底の若者。見る目があるぞ。まずは、これを見るのじゃ。(俄かのキャラは崩れるのも早い。)まずは、オーソドックスにブーメランじゃ。(縦長の木箱に蹴りを入れると、箱の全面が開き、大きさ、形、色が様々なブーメランが詰まっている。)まずは、こいつじゃ。(箱の中からそっと銀色のブーメランを引っこ抜く。)ーっ、見よ、これは投げる時の持ち手部分位階は刃物になっておる。投げれば恐るべき武器となり、手で持つとククリに近い装用感を得られるぞ。(ブーメランの翼の刃物ブ分に木っ端を当てて削ってみせる。)しかしじゃ、これを扱う時はこのごついグラブを使わぬと指をなくすから要注意じゃ。全てが刃物になっておるからのう。持ち運びも注意せんと傷だらけになってしまうのが難点じゃな。試しに投げさせろって、言ったお客が追ってのう。グラブを着けろと言うのに聞きやせなんだ。結果はこのとおりじゃな。(ブーメランを指さす。よく見るとうっすらと血の跡があるのが分かるかもしれない。) (05/05-21:29:31)
ヒューナ > ま、初心者には扱いが難しいじゃろうな。ん、心配するでない。びぎなぁに優しい物もあるのじゃ。(ぐいっと木製のオーソドックスなブーメランを箱から引き出す。何故かお札が貼られたブーメラン)コイツは、不思議な力を持っておってな。標的に当たらず戻ってくるときは必ず後頭部に突き刺さると言う暗室防止機能がついた画期的なブーメランじゃ。(それって呪われているんじゃないの、と言うツッコミが客から投げかけられるが笑顔でスルー。)細かい事を気にすると禿げるぞよ。これも気に入らないとは、なかなか見る目をもっておるようじゃの。(目を細めてお客を見上げる。)ふふふ、そのような御仁にはこれはどうじゃ。(妙な光沢を帯びたブーメランを引き出す。)これはのう、投げると何かにぶつかるまでどこまでも飛んでいくというマジックアイテムじゃ。引力の影響を受けるのでな、まっすぐ投げても地表面を辿るように飛ぶのじゃ。真上に投げても大気圏脱出速度には達することはないので安心じゃぞ。(ブーメランではなくカイリーであるが、気にしない。) (05/05-21:55:22)
ヒューナ > いらんのか。残念じゃな。必ず外れるブーメランなどの安全なブツもあるのじゃが。そうか……(残念そうに俯く。)縁がなかったのじゃな。良い武器が見つかると良いな。(寂しそうに言うと、おにーさんを見送る。)……自警団に通報しないかわりに、今までのを全部ツケになったからのう。真剣に働かんとな……(散々やらかした無銭飲食や屋台のつまみ食いが全部ツケとなってしまい、請求書が束となって押し寄せ来ていることを思い出して深いため息をつく。)落ち込んでおってもはじまらん。仕事じゃ。(さっと顔を上げると再び奇妙なキャラを作って行き交う人たちに声をかけるのであった。) (05/05-22:00:16)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」からヒューナさんが去りました。 (05/05-22:00:19)
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