room52_20210506
ご案内:「クレヴィスの街 -大通り-」にユーフォニアさんが現れました。 (05/06-21:28:19)
ユーフォニア > スライム…。スライムかぁ。(大通りを歩きながら一人ぶつぶつと呟いている)とりあえず核持ち系のスライムなら、射抜けばいいだけだから全然いいんだけど。問題はそうじゃないスライムなのよねぇ…。一応、乾燥剤を幾らか買い込んだけど。相手の数がはっきりわからないから、何か別の手段も考えといたほうがいいわよねぇ。(手には、購入したと思われる品の入った袋を下げていて) (05/06-21:30:41)
ユーフォニア > 世界によって、スライムって強さが凄い差があるから気は抜けないのよねー。…あ、あれ美味しそう。(ふとクレープを売っている露店に気が付けば、そちらの方へと近づいて行って)おじさーん、クレープ一つ。チョイスは、生クリームとこれとこれとこれで…。(ひょいひょいと並んでいるトッピングを選んでいく) (05/06-21:33:08)
ユーフォニア > (「毎度ありー」と出来上がったクレープを受け取る。それを片手に周囲を見回して)んー、とりあえずあの辺で。(適当に街灯を見つけてそちらへ、そこに寄りかかってクレープを食べ始める)あ~、甘みが染み渡るぅ~。(ほっこり表情) (05/06-21:35:49)
ユーフォニア > 糖分はホント心の栄養よねぇ。疲れた頭には糖分。これはもう世界の摂理と言っても良いんじゃないかしら。(大げさ)そういや、時狭間のクレープってどんな感じなんだろ。今度頼んでみようかな。(はむはむとクレープを食べながら、ふとそんな考えが浮かんで) (05/06-21:44:51)
ユーフォニア > よし、元気出た。もうちょっと使えそうなものがないか探してみよっと。(色々な物がある街だ。もしかしたら、何かスライム退治に役立つものでもあるかもしれない、と。再びお店巡りへと向かうのであった――) (05/06-21:50:59)
ご案内:「クレヴィスの街 -大通り-」からユーフォニアさんが去りました。 (05/06-21:51:02)
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