room55_20210509
ご案内:「フォー・ウーズ=エンシェント・プレイ=①」に久遠ノ座@GMさんが現れました。 (05/09-12:46:11)
久遠ノ座@GM > おはようございます。久方ぶりに此処を使いますね。 (05/09-12:46:36)
エリクシエル > テストテスト。 (05/09-12:46:58)
フィチーノ > なるほどなるほど (05/09-12:47:23)
ブルー・ウーズA > こんな感じで。 (05/09-12:47:48)
オーカージェリー > 使うわけですね。 (05/09-12:48:26)
サンダー・ウーズ > ふむふむ。 (05/09-12:48:58)
サンダー・ウーズ > 悟りを開いたスライム (05/09-12:49:47)
ニルヴァーナ・プティングA > あ、こっちですね。 (05/09-12:49:55)
フィチーノ > 依頼主。 (05/09-12:50:03)
エリクシエル > 仲介人。 (05/09-12:50:15)
ベレーナばあさん > あたしゃ耄碌してないんだよ。 (05/09-12:50:42)
ルッカ > ばあさんの孫。 (05/09-12:51:04)
久遠ノ座@GM > そして、GM。 (05/09-12:51:12)
久遠ノ座@GM > たまに夢に出て来る人。 (05/09-12:51:52)
黒衣の女 > あ、こっちですね。 (05/09-12:52:01)
黒衣の女 > 某PLさんに密かに渡した小説風のテキストを見ると正体がわかります。 (05/09-12:52:50)
久遠ノ座@GM > 伝説のオウガバトルの影響が若干あります。 (05/09-12:53:11)
久遠ノ座@GM > 色々と足りてないですが、やってるうちにおいおい定着していくでしょう。 (05/09-12:54:39)
久遠ノ座@GM > 屋台でパスタを提供するのはいいですが、ラーメンっぽくしようか、水ギョウザ?トルテッリを提供して、ラーメンとの差別化を図るかで未だに迷っている感じが設定メモに出てます。 (05/09-12:55:54)
ご案内:「フォー・ウーズ=エンシェント・プレイ=①」にジェシカさんが現れました。 (05/09-12:58:26)
久遠ノ座@GM > お、来ましたね。いらっしゃいませ。笑 (05/09-12:58:41)
ジェシカ > PL:こんにちは。よろしくお願い致します。もう入っても大丈夫だったでしょうか? (05/09-12:58:49)
ご案内:「フォー・ウーズ=エンシェント・プレイ=①」にユーフォニアさんが現れました。 (05/09-12:59:04)
久遠ノ座@GM > 大丈夫ですよ。待ちながら、久しぶりにシナリオなので、資料だのノートだのの配置に困ってはいましたが(ぇ (05/09-12:59:27)
久遠ノ座@GM > えむさんもいらっしゃいませ。たくさん事前ロールして頂いてありがとうございます。笑 (05/09-12:59:53)
ユーフォニア > PL:今日はよろしくお願いしますー (05/09-13:00:09)
久遠ノ座@GM > はいはい、よろしくお願いしますね。笑 (05/09-13:00:46)
久遠ノ座@GM > ところで、シナリオの冒頭でちょっと画像を見て貰いたいのですが。 (05/09-13:01:25)
久遠ノ座@GM > 著作権絡みがよくわからないので、表に出していいかわからないので、Skypeか何かで流したいんですが。 (05/09-13:01:55)
久遠ノ座@GM > Skypeのアカウントとかありますか?>果汁さん (05/09-13:02:21)
ユーフォニア > PL:共同部屋でも開きますか。 (05/09-13:03:05)
久遠ノ座@GM > あ、可能なら、ぜひ。笑 (05/09-13:03:26)
久遠ノ座@GM > ありがとうございます。これで画像を表示する準備が出来ましたね。 (05/09-13:06:20)
久遠ノ座@GM > ではでは、久方ぶりなので、探り探りになりますが、セッションを始めていきましょう。 (05/09-13:07:23)
ジェシカ > PL:よろしくお願いします。 (05/09-13:08:03)
ユーフォニア > PL:よろしくお願いします~ (05/09-13:08:18)
久遠ノ座@GM > 今回は、ダイス振ったり等、細かい芸当はやらないつもりなので、ほぼほぼロールの延長のような感じで大丈夫です。(質問などは普段のロールより多めになると思いますが。) (05/09-13:08:24)
久遠ノ座@GM > では、恒例の冒頭語りから――― (05/09-13:08:57)
久遠ノ座@GM > ===================================== (05/09-13:09:05)
久遠ノ座@GM > フォー・ウーズ (05/09-13:09:20)
久遠ノ座@GM > エンシェント・プレイ (05/09-13:09:29)
久遠ノ座@GM > ============================ (05/09-13:09:34)
久遠ノ座@GM > 這いずり回るものたちは (05/09-13:11:10)
久遠ノ座@GM > 心なく、夢もなく、想いもなく、 (05/09-13:11:19)
久遠ノ座@GM > ただ、ただ、それらが放つ光に憧れて――彷徨う―― (05/09-13:11:25)
久遠ノ座@GM > 食べて、増えて、食べて、増えて、 (05/09-13:11:38)
久遠ノ座@GM > それでも、他に何かあるはずだとわかっていて (05/09-13:11:45)
久遠ノ座@GM > 人の光を求めて――流離う―― (05/09-13:11:52)
久遠ノ座@GM > 星々の彼方から私たちはやってきて (05/09-13:12:04)
久遠ノ座@GM > いつか帰れる日を望んで (05/09-13:12:11)
久遠ノ座@GM > 冷たく心地よい夜には天頂を見上げて (05/09-13:12:22)
久遠ノ座@GM > 古の時代には身近だったはずの (05/09-13:12:31)
久遠ノ座@GM > 宵闇の彼方から降り注ぐ (05/09-13:12:40)
久遠ノ座@GM > 冴え渡るような光を浴びて (05/09-13:12:47)
久遠ノ座@GM > 忘れない (05/09-13:13:05)
久遠ノ座@GM > 私は――忘れない―― (05/09-13:13:12)
久遠ノ座@GM > 人の光 (05/09-13:13:21)
久遠ノ座@GM > 想いが咲かせる光 (05/09-13:13:29)
久遠ノ座@GM > 人の営みが織りなす光の布の色鮮やかさ (05/09-13:13:36)
久遠ノ座@GM > あの眩さを知った私たちは (05/09-13:13:45)
久遠ノ座@GM > やがて、這いずり回ることをやめて (05/09-13:13:51)
久遠ノ座@GM > 夜を超えた世界にある (05/09-13:13:58)
久遠ノ座@GM > 懐かしき私たちの故郷へと (05/09-13:14:04)
久遠ノ座@GM > いつか――帰ってゆく――― (05/09-13:14:11)
久遠ノ座@GM > ============================== (05/09-13:16:58)
久遠ノ座@GM > 秋の夜空の向こう側 (05/09-13:17:07)
久遠ノ座@GM > エレンディアの宵闇の彼方にきらめく星々の中で、他の明るい星に隠れるように、ひっそりとその青い星は煌いてる。 (05/09-13:17:42)
久遠ノ座@GM > 天体観測を好むものたちから、幽霊のような星――ファンタズマ・スター――と言われている星があり。 (05/09-13:18:24)
久遠ノ座@GM > ここ数年は、その観測が難しい星が、それほど労せずとも観測できるようになったと言われるようになった。 (05/09-13:19:19)
久遠ノ座@GM > ================================ (05/09-13:19:36)
久遠ノ座@GM > 時狭間でスライム退治の依頼を受けることにしたジェシカ (05/09-13:20:30)
久遠ノ座@GM > 依頼の日の前日、明日の依頼に備えて眠っていると、不思議な夢を見る。 (05/09-13:20:55)
久遠ノ座@GM > 何処か森の中のようで、その向こう側には黄昏色に煌く海が見えて、地平線の彼方には惑星が壮麗な姿を大気の靄がかった姿で眺める事が出来て、月が二つあるように見える不思議な景色で――そして、それらの景色は、まるでこの世の何者よりも鮮明で、鮮やかで――まるで、こちらの世界こそが現実であるかのような景色だった。 (05/09-13:22:29)
久遠ノ座@GM > 夢の中で弓へと歩を進めていくと、桟橋に黒衣の女が、舟の櫂を片手に佇んでいて、微笑みながら手をそちらへとゆるゆると振っている――煌くような艶やかな赤い髪を靡かせて、その瞳は宇宙を内包しているかのような神秘に輝いていて、この世界の景色と同様に、この女性の存在は地上の美では表現できないほどの優美さと共に、透明感と清らかさがとめどなく泉のように溢れている感じがした。 (05/09-13:25:24)
久遠ノ座@GM > 彼女は、夢の中のジェシカに「――お久しぶりね――でも、あなたはまだこちらに招く時ではないから――」そう言いながら、ウィル・オー・ウィスプのような光の珠の群れが、ふわりふわりと、彼女の下に集まって……それを連れ立って、彼女は桟橋につけてある小舟に乗って、黄昏の海へと漕ぎ出した。 (05/09-13:27:00)
久遠ノ座@GM > ジェシカが水平線の向こう側に消えて行く、彼女の光りの玉の群れを眺めていると、時間という存在が薄れて行き――消えて行き―――そこには、永遠という表現が相応しい感覚を覚える何かを感じるのだった。 (05/09-13:28:05)
ジェシカ > (夢か現実か判別できていないまま、夢の中で不思議な光景——の中にひときわ目立つ、赤い髪の、神秘的な女性。ある程度近づいて来た女性に、何かを言いかけて――止まる。神秘的で不思議な彼女に、何て声をかければ良いかも分からなかったからだ)………。(ただ、立ち尽くして見送るだけだった) (05/09-13:28:22)
久遠ノ座@GM > ―――私たちは存在しなかった事はないし―――これからも存在しなくなる事もない――― (05/09-13:28:28)
久遠ノ座@GM > 目が覚めた後も、おぼろげに記憶にそれは残っているものの。 (05/09-13:30:14)
久遠ノ座@GM > 他の夢と同じように、朝の慌ただしし時間を過ごす内に、だんだんと現実味がなくなり――影のように薄れて行き―――その内、頭の中でそれ表現する事が出来なくなり――ただ、何処かで、それを見たという自覚だけが残り――その時が来るまでは記憶の中に眠るように沈んでいくのであった。 (05/09-13:31:59)
久遠ノ座@GM > ================================== (05/09-13:32:08)
久遠ノ座@GM > 依頼当日 (05/09-13:32:27)
ジェシカ > ……。(はた、と目が覚めた。夢? にしては見覚えが全くと言っていい程ない様な光景。だった気がする。辺りを見渡せば、当日すぐに行ける様に取った宿の光景(多分時狭間近くの宿))……??(見覚えの全くない、現実離れした光景だったのに、鮮明で鮮やかでリアリティのある夢。ぼんやりした頭で、不思議に思いつつも、夢である以上、起きてしまってはそれ以上出来る事は何もない)……あ、時間。(朝なら、支度しなければ、とベッドから出て準備へと向かう――) (05/09-13:32:55)
久遠ノ座@GM > 依頼を受けた二人には、日時が知らされて、時狭間に集うのだが、一足先にユーフォニアが時狭間に辿り着く―――そして、相変わらず寡黙な時狭間のマスター(ただし、本セッションでは久遠ノ座仕様でスキンヘッド)がグラスを磨いていて、魔法使いのエリクシエルは、ユーフォニアからすると珍しく、冴えない表情で、書類と格闘して、時々、唸る姿が見られる―― (05/09-13:34:28)
エリクシエル > ううーーん………ううーーん……。(書類を見比べては何かを書き込み、おぼつかない手つきでカフェオレらしきものを啜ったりしている様は、締め切りを追われている作家のようでもある。) (05/09-13:35:56)
時狭間マスター(久遠ノ座) > ……。(グラスを磨きながら、時々、チラりとエリクシエルの哀れな?様子を眺めるものの、無駄な干渉をする事無く、やはり、自分の仕事に没頭しているようだ。) (05/09-13:37:15)
ユーフォニア > はぁ~い♪お待たせ~(約束の時間より、ちょっと早めに時狭間IN!!店内にいるエリクシエルに気が付けば、そちらへと近づいて行って)エリちゃんやっほ~。どうしたの、なんだかすごく悩んでるみたいだけど。(そう尋ねながら、そっと後ろから覗き込もうと。ちなみに背中には普段使いの弓と別に、ショートボウも持ってきている) (05/09-13:39:34)
エリクシエル > ああ~……依頼を受けてくれてありがと~~……。(弱々しい笑顔で、小さく手を振りながら肩越しに振り返り、そちらを見上げるエリクシエル。ちなみに今日はテーブル席で、書類がテーブル一杯にあちこちに散見されている。)依頼書書くの終わらなくて―――何なのかしら、本当に、スラム・スライム・スライム・スライム・スライム・スライム・スライム………。(何処か遠い海でも眺めるような表情で、まるで呪文を唱えるように、スライム・スライム、と言い始める。) (05/09-13:42:11)
ユーフォニア > むむむ?(書類に書かれている内容を覗き込む)…うわぁ、これ全部スライムなの? 大量発生案件? って、エリちゃんしっかり!!(スライムスライム良い出汁始めれば、ちょっと慌てた様子で) (05/09-13:44:34)
ユーフォニア > 良い出汁始めれば>言いだし始めれば (05/09-13:44:58)
久遠ノ座@GM > 私の人生がスライムに消費されていく―――(と、幽霊のような微笑みを浮かべながらも、手だけは器用に書類を書き続けていて、しかも、やたらと優雅な筆跡であるのは、もはや同じ文言を何度も書いているからなのか、右腕だけがそのように書類の上で自在に動き続けている。) (05/09-13:46:45)
エリクシエル > 私の人生がスライムに消費されていく―――(と、幽霊のような微笑みを浮かべながらも、手だけは器用に書類を書き続けていて、しかも、やたらと優雅な筆跡であるのは、もはや同じ文言を何度も書いているからなのか、右腕だけがそのように書類の上で自在に動き続けている。) (05/09-13:47:00)
久遠ノ座@GM > と、そんな頃合いにジェシカも時狭間にやってくる――ちなみに、まだ時間よりは早いという事に。笑>ジェシカ (05/09-13:48:14)
ユーフォニア > うわぁ…。(もはや無条件で動く右手を見ながら、これは重傷かもしれない。と、ちょっと引きつった笑みを浮かべて)ほ、ほら。とりあえず、スライム退治手伝いに来たから。気を確かに!!>エリクシエル (05/09-13:48:45)
ジェシカ > お邪魔しまーす。(革鎧に剣盾。軽装の装備をしている小娘が、時狭間のお店に入店)あ、ユゥさん!(知り合いを見つけて、片手を上げて挨拶しながら近寄ろう)ユゥさんもスライム退治?(だとすれば、書類と格闘している女性が依頼人? なんだろうか。なんか依頼をしに来たというより、お店で必死に書類と格闘してる感があるけれど……) (05/09-13:49:37)
エリクシエル > そうね……明けない夜はないと言うし……(その摩耗しきった、儚い表情で言う様は、やたらと詩的で美しい……世の男性が聴けば、思わずうっとりしてしまいそうだが、ユーフォニアはそこに切実な雰囲気を感じ取れるだろう。)>ユーフォニア (05/09-13:50:51)
ユーフォニア > ハロ~、ジェシカちゃん。(声を掛けられれば、ひょいっと片手を上げて)そうそう、今日は仕事仲間。よろしくね。(ぱちんとウインク一つ)>ジェシカ (05/09-13:52:07)
エリクシエル > いらっしゃいませ~。(何故か、店員のような挨拶が、肩越しに振り返った顔から出て来る。そして――)お久しぶりね。ユゥさんとは知り合いなのね。(と、何処かこの世界に属していない存在であるかのような、透明感のある微笑みは、清らかな雰囲気で――少しだけ、朝の起き抜けの記憶がおぼろえに感じられるかもしれないが――何というかその記憶は掴みどころがない。)>ジェシカ (05/09-13:53:02)
ユーフォニア > エリちゃん大丈夫?なんかすごく参ってそうに見えるわよ? というか、ちょっとでも早く現場にGOした方がいい気すらする…!!(少しでも負担を軽くしなくては的な発想) (05/09-13:53:03)
ユーフォニア > >エリクシエル (05/09-13:53:08)
エリクシエル > 私、普段、3時間睡眠でも平気だけど、最近、2時間しか寝てないからね……。(うふふふ、と、楽し気な微笑みを滲ませて――ただし、声がか細くて小さいので、普通の人には若干、聞き取りづらい――が、エルフの聴覚なら不便なく聞こえて居そうだ――。)>ユーフォニア (05/09-13:54:45)
時狭間マスター(久遠ノ座) > そういえば。おい……。(と、唐突にスキンヘッド久遠ノ座仕様のマスターが口を開き――。)>エリクシエル (05/09-13:55:42)
ジェシカ > ユゥさんなら、冒険者経験豊富そうだし、頼もしいな。(けれど、アーチャーの彼女がこの依頼を受けるのはちょっと意外——だったが、自分と同じく、無理と感じなかったから受けたのだろう。そして声をかけてきたエリクシエルに、向き直って)はい。わたしはジェシカって言います。ユゥさんとは何度かこの世界でお世話になってるんで、知り合いと一緒でほっとしました。(ちょっとはにかんだ様に笑って)(何か、デジャブの様な物を感じたが、一先ず依頼人相手に、ぼやけた話は自重した) (05/09-13:55:49)
時狭間マスター(久遠ノ座) > 紹介料の書類も、忘れるなよ。(と、淡々と告げると、またグラスを磨きだした。)>エリクシエル (05/09-13:56:21)
エリクシエル > はい。(ぺこん、と、頭を縦に振った。)>時狭間マスター (05/09-13:56:43)
ユーフォニア > それ絶対睡眠時間足りない奴だから!!一区切りついたら寝よう? 帰って寝た方が仕事の効率上がるわよ???(笑う様子を見れば、これもしかして睡眠不足からくる深夜テンションと言う奴なのでは?!と、更に心配そうな顔になって)>エリクシエル (05/09-13:57:29)
エリクシエル > そうね、気心が知れてると、安心よね。(うんうんと、柔らかな微笑みを浮かべて頷いて。初々しい様子にちょっと笑みが深まりながら。)私は魔法使いのエリクシエル――ちなみに、元の名前はダリア・エリクシエルね。(くすくすと口元を手で隠しながら。)>ジェシカ (05/09-13:59:38)
エリクシエル > うふふ、心配しなくても大丈夫よ。(心配そうな顔で言ってくれるユーフォニアを見上げて。)むしろ、ユゥさんの顔を見てたら、なんだか元気が出て来たわ。(くすくすと笑って。)さてさて、現地に向かう前に――大体、やる事は頭に入っているかな?私の世界の、ブリランティという街の、民家の宅内でのスライム退治をする、という内容なのだけど。(と、後半はジェシカの方も見ながら。)>ユーフォニア、ジェシカ (05/09-14:03:04)
エリクシエル > (ダリア・エリクシエル(誤)⇒ダリア・エリクシル(正)ですね。)>ジェシカ (05/09-14:04:03)
ジェシカ > んっと……。(エリクシエル、が苗字かな、とも思うが)じゃあ、エリクシエルさんって呼んだ方がいいのカナ。今日はよろしくお願いします。(相手の名乗りに合わせて、軽く頭を下げて。なんか凄く慌ててる印象のユゥさんと、自分には穏やかな様子だけど、疲れが見えている様な……?)――街中でスライム退治だって程度には……。(説明が始まるなら、頷きを返しましょう) (05/09-14:05:36)
ユーフォニア > 本当に大丈夫?…それならいいんだけど。いや、よくないきしかしないけど。(やっぱり寝なさい、と言いたげに)えぇ、もち。大体のことは把握してるわ。なんかすごいスライムが発生してるらしいわねぇ。(たまにそういうのがあるらしいわよねーとか呟きつつ)>エリクシエル (05/09-14:05:46)
エリクシエル > あっちで紹介するけれど、死骸の処理とかは、冒険者じゃないけれど、依頼を受けたりしてる子たちに任せてるから……。(そう言いつつ、ゆるりと席を立つ……亡霊のようでもあり、美しい何か別の生き物でもあるかのような儚い様子だ……と、二つほど書類を取り分けると、ジェシカ、ユーフォニアの前にそれぞれ置いて。)これ、役所に提出する用の書類だけど、最後の所にサインだけ貰っていいかな。(と、二人に出された書類は依頼書とほぼほぼ同じ内容のようだ。)>二人 (05/09-14:11:06)
ユーフォニア > ((本当に大丈夫なのかなぁ…))(挙動の一つ一つが心配になる。ハラハラしながら見守って)あ、ほいほ~い。(サインをいただけるかとの言葉に一つ返事で頷いて)すらすら~っと。(慣れた手つきで、ささっと名前を書いてしまおう。流麗な筆記体文字である) (05/09-14:13:54)
ジェシカ > 結構、がっつり対策されている感じ、……なのかな……?(システマティックに対応が進んでいるのだろうか? それでも、町中でスライムが発生する、というのが何だかイメージ付きづらくって、首を傾げる。)ん。(依頼書の内容に目を通したら、サインを書きましょう。念のため軽く呼んだ後に)(それなりに綺麗な整った字) (05/09-14:14:35)
エリクシエル > スライム類がブリランティに現れたのは初めてよ。(と、ジェシカの疑問ににこりと応えて。)事後処理する子たちは、主に捨て子養育院で育ったことか、物乞いとかして生活してる子たちが、なかなか定職にはつけないから、私の事務所に日雇で来てくれるいつもの子たち――後は、何でも屋が仕事の大人のおじさんもいるけれど、大体は成人したてか、成人前の男の子たちよ。(サインする様子を微笑みながら眺めつつ。)>ジェシカ (05/09-14:17:51)
ジェシカ > そりゃそうよね。街中にスライムがほいほい出てくるなんて早々ある話じゃないはずだし。(世界が違うとはいえ、そこは同じだった様だ。)……なるほど……。(上手い事仕事として回って行っている様だ。ペンを置いて) (05/09-14:21:16)
ユーフォニア > 後始末を考えなくていいってのはちょっと楽でいいわね。何はともあれ、討伐のペースを重視してる感じなのかな。(ともかくまずは動く奴の数を減らして被害を減らそうという考えなのかな、と) (05/09-14:23:05)
エリクシエル > 一応、二人だけでも大丈夫なのではないかと思ってるけれど、私も今回はついて行くわね。別世界での依頼だし、できるだけ二人のお手並みを見ていたいけれど、必要あれば、魔法で支援する事もできるから。(穏やかな話し方でそのように説明し。) (05/09-14:23:20)
エリクシエル > ええ。今日は案件一件のつもりだけれど、慣れてきたら、一日に、2件、3件やってもらう事もあるかもしれないから。(にこり。)>ユーフォニア (05/09-14:24:32)
ジェシカ > では、頼りになるトコ見せなくっちゃね。(依頼人同行。にっと歯を見せて笑って。)……冒険者ばっかりじゃなくって、国のお偉いさんが調査に乗り出してそうなレベルね……。(一日2件、3件と回して貰って、それで異世界から増員とか洒落になってない。) (05/09-14:27:01)
ユーフォニア > え…、一か所にそんなにスライムたくさん沸いてるの? それとも、エリちゃんとこのスライムはすさまじく厄介系だったり…?(慣れてきて1日に2件か3件と言われれば、そんなに少なくていいの?と目を丸くして) (05/09-14:28:24)
エリクシエル > ええ。今、衛兵さんたちはきりきり舞いだし、普段、市内で動かない政府軍や傭兵隊が動く話も出ている程度には。(淡々とした面持ちで頷いて。)>ジェシカ (05/09-14:30:10)
エリクシエル > 此処のスライム類は、私の故郷の魔物辞典で見てみる限り、底辺のレベルのものだけれど、ちょっと、出て来る数が多いのよね。(ふぅ、と吐息を吐いて。)一過性の事件ならいいのだけど……。(と、憂い気に。)>ユーフォニア (05/09-14:31:49)
ユーフォニア > ってことは、数か…。それはそれで大変だ。(雑魚魔物でも数が多ければそれなりに大変になってくる。ちょっと思案顔になって)まぁ、やれることをやっていくしかないんだけど。(原因を突き止めるのは、また別の仕事になるだろうな、と) (05/09-14:33:44)
ジェシカ > (下手したらこれ原因究明終わって対策が出来上がるまで延々スライム退治なヤツだ!)……ま、まぁ、大ごとに動ける方には期待しつつ、今は目の前の依頼を片付けてく感じカナ。わたしたちや他の冒険者が出所を見つけるかもだし!(ちょっと力強くフォロー!) (05/09-14:34:01)
エリクシエル > うん。そういうことなの。(ユーフォニアに、そうなの、と頷いて。)そうね……誰かが、解決してくれたら、嬉しいかな……。(ふわり、とジェシカのフォローに笑みを浮かべて。)じゃあ、行きましょうか?…他に質問はある?忘れ物はない?(と、各々の顔を交互に見て、確認してみる。)>二人 (05/09-14:36:28)
エリクシエル > (そして、そそくさと書類を片付けて、マスターに、例の書類はまた後で、と、両手を合わせて、にっこり。) (05/09-14:37:14)
時狭間マスター(久遠ノ座) > (肩を竦めて、適当にカウンター周りを拭いている。)>エリクシエル (05/09-14:37:41)
ジェシカ > ん。大丈夫。そっちのスライムの情報は依頼書に纏めて貰ってるし、それなりに準備も整えて来たツモリ。後は現地がどんな場所か見てみてから、カナ?(コクンと頷いた。――とはいえ、騎士であって冒険者では無いから、いまいち準備には自信が無いのだけど、それは言わない。滅多に出番のなかった長剣に、確かめる様に軽く手で振れた) (05/09-14:38:59)
エリクシエル > うん、えらいね。(にっこり、と、不意に出て来る年上の姉の顔で。)>ジェシカ (05/09-14:41:09)
ユーフォニア > 何か手掛かりないと原因追跡も難しいからね。まずは、目のつく案件の対処からってのは基本だわ。(うんうんと頷いて)私の方は準備オッケー!!(いつでも行けるわよ!!と気合充分な様子で) (05/09-14:41:20)
エリクシエル > 頼りにしてるね。(気合十分なユゥさんに、少し肩の力が抜けてた淡い笑顔を見せて。)>ユーフォニア (05/09-14:42:03)
エリクシエル > 行きましょう―――(そうして、ドアベルを鳴らして、時狭間を出ると……。) (05/09-14:42:26)
久遠ノ座@GM > ==============ブリランティ市ドゥオーモ広場============== (05/09-14:44:50)
久遠ノ座@GM > 時狭間の扉を潜ると、すぐに異世界の景色が広がっている。 (05/09-14:45:19)
ジェシカ > ――わ。(思わず口をぽかんと開けて、周りを見渡した) (05/09-14:48:56)
久遠ノ座@GM > まず気が付くのは広大な空間、広々とした白いタイルと、灰色のタイルで描かれた四角い模様の組み合わせが、等間隔に並ぶ広い広い空間――その中心には、勇壮な騎士のような人物が、馬に跨っている栄光感溢れる石像が見られ、右手には幾重もの塔を包した白と見まがうような建造物があり、塔の頂点には聖性に輝く人物の石像が、それからそこかしこに彩色鮮やかなステンドグラスがあり、そのガラスの中に情景や人物が色鮮やかに表現されていて、城というには無粋な建物が聳えている。 (05/09-14:49:03)
久遠ノ座@GM > 広場には、やたらと人が居て、喧騒と言うには上品なざわめきがあり、何か学問上の理論を討論していたり、広場の外側の縁に出されたテーブルについて、コーヒーやワインを嗜みにながらお喋りをする人々がいたり、白衣を纏った集団が、讃美歌を謳いながら城のように大きな建物の中に入って行く様子などが見られる――それはどうやら聖堂のようで、神への祈りが入り口の中から、広場の方まで玲瓏な詠唱も伴って聞こえて来る。 (05/09-14:51:53)
ユーフォニア > わぁぉ、ここから直接繋がることあるんだ…。(時狭間から直通で異世界入りしたことに、ちょっと驚きつつ、周りを見回して)おぉー…。(感嘆の声) (05/09-14:52:50)
ジェシカ > (勇壮な騎士の石像。彩色鮮やかなステンドグラス。賑わっているけれど、全体的にお上品な雰囲気は、上流階級向けの場所だろうか。きょろきょろとしていては、田舎物丸出しになってしまうけれど、ついつい辺りを見渡しちゃうよ) (05/09-14:53:47)
久遠ノ座@GM > 直進すると向こう側に、ガラス窓で屋根を形成したアーケード街が見えて、やたらと赤い服を着た貴人風の人々が居る様子が見て取れる――ちなみに、街の人々はユーフォニアを視界に入れると「……おお!神よ!」「なんて美人なんだ…!まるで神話に出て来る妖精のようじゃないか!」とか言うのだが「…なんてことだ、これで赤い服を着ていたら、神に召されてしまうだろう。」とか言っているのが聞こえる。 (05/09-14:54:19)
エリクシエル > あはは。(初々しいジェシカの様子につい笑顔が零れてしまう人。)ええ。私が依頼を出すと大抵は此処。(と、にこりとユゥさんに頷いて。)行きましょうか――。(と、広場を抜けて続く大通りへと先導して行く。) (05/09-14:55:53)
ユーフォニア > !?(突然の周りの反応に、ちょっとばかりギョッとした表情になって)え、何。どういうこと? と言うか、なんかさらりと物騒なことも聞こえるんですけどー!?(少しばかり困惑した様子で周りを見回して) (05/09-14:55:55)
久遠ノ座@GM > 「愛してるぜエルフのシニョリーナ!」と、投げキッスする洒落た着こなしをする大柄の男性がいる。「赤い服を着て居なくてもな!」>ユーフォニア (05/09-14:57:08)
ジェシカ > な、何かとなりを歩くと比較されそ……。(ユゥさんの隣を歩く、あんまり女の子らしくない恰好の剣士が苦笑い)…赤い服って、何か特別な意味があるの??(エリクシレルさんに聞いてみよう) (05/09-14:57:56)
エリクシエル > 今年の流行は赤だけど……まぁ、来年はまた別の色の服が流行るから、気にしなくていいと思うよ……。(ふふふ、と、眉を下げながら笑みを浮かべて。)>ユーフォニア (05/09-14:58:09)
ユーフォニア > …こっちじゃエルフって希少種族だったりするわけ?(目立つなら、フードマントとか持ってくればよかったー!!とか思いつつ、エリクシエルにちょっと聞いてみたり) (05/09-14:59:26)
エリクシエル > あると言えばあるけれど、新約聖典の神の子の血とか、色々と理由付けされてるけれど、…でも、うん、ただ単に、この街の流行がたまたま今、そうなだけ。(ふふ、と。)>ジェシカ (05/09-15:00:19)
エリクシエル > あまり人の前に現わさないと言われてるけれど、この街のある地方ではそこまで希少と言う程じゃないわよ……私だって、エルフの知り合いが二人いるし、住み家の大家さんがハイエルフだし。(くすくす。)>ユーフォニア (05/09-15:01:39)
ユーフォニア > (事情を知れば、ちょっと納得したように頷いて。希少ではないけど珍しい。でも少ないわけではないと言った所か)な、なるほどねぇ…。(大きく深呼吸をしてから、気にしないことにする) (05/09-15:03:45)
ジェシカ > 神の子の血って…や、そっか、流行りか。(ちょっとツッコミ入れようかと思ったが、単純な色の流行りなら指してどうこう言うまい。流行りにしては熱狂し過ぎな気もするが、とりあえずスライムには関係無さそうだし)……に、しても。綺麗な街並みよね。(ちょいと首傾げ。意外とスライム被害は少ないのカナ? もっと下町方面に行けば変わるのかな? と相変わらずきょろきょろしている) (05/09-15:05:00)
久遠ノ座@GM > 大聖堂の脇を抜けて――幾重にも塔が連なるそれを、街の外から来たのであろう……身なりが冴えない、土埃に塗れた老夫婦がぼんやりと眺めているのを横切りながら……黒いコートに赤いベストを着た紳士だとか、ボロの作業者風のタイツのようなものに上だけ赤いチュニックをつけた鼻水を垂らした童顔の青年だとか、赤い色をチラチラ眺めることになりつつ、抜けていくと――瀟洒な建物がぽつぽつと減って行き、小路に入り、小さな広場を抜ける頃には、だんだんと、灰色ともベージュともつかぬ、石材に似たような何か……に、青い瓦屋根の家が軒を連ねている通りに入る。 (05/09-15:08:39)
エリクシエル > 時狭間では、中二病とかたまに言われてる、あれみたいなものだと思う。(くすくす。)ええ、まぁ……お金持ってる人が多いのよね、この街。(と、笑顔のままに端的な説明だけして。)>ジェシカ (05/09-15:10:33)
ユーフォニア > 流行とは言え、ここまで見かけると、逆にちょっと怖い物すらあるわねぇ。(皆赤い色の何かを着てるなぁ、と) (05/09-15:11:56)
ジェシカ > ちゅーにびょー? ……ま、お洒落を楽しめるのはいい事よネ。(一年ごとに変わる流行色事に服を買い替えられるなら、さぞ裕福で余裕があるんだろう。良い事だと頷いて)(すらっとした紳士から、作業着にちょっとおしゃれを取り入れてみましたな青年。歩いて行くと、町の雰囲気も少しづつ変わって行く。)――こっちの方が、落ち着くカモ?(上流階級が多い場所は、どうにも肩肘張っちゃう。街並みの変化と自分の変化に、ちょっと苦笑い) (05/09-15:13:02)
ジーノくん > あ、いたいた、おーい!(何やら、ちっこい少年たちを引き連れて、痩せた明るい笑顔のジェシカより頭一つ分くらい低い程度の背丈の、人懐っこそうな明るい少年が、両手を大きくふりふりと振って、そちらを見ている。) (05/09-15:13:21)
ユーフォニア > わかる、すっごいわかる。(こっちのほうが落ち着くとのジェシカの言葉に同意するように、コクコクと頷いて) (05/09-15:14:21)
ジーノくん > (粗末な衣服を皆着ているものの、明るく元気な少年たち。)「姉さん、おそーい!」「はやくはやく!」とか、エリクシエルの姿を見とめて急かしているのか、はしゃいでるのか、よくわからない雰囲気で呼びかけたり、手を振ったりしてる。それから、皆、足元に色々なものが入っていそうな背負い袋を置いている。 (05/09-15:15:43)
ジェシカ > (ユゥさんの同意ににーっと頷いて。恐らくエリクシエルさんを見て声をかけたのだろう少年の方を見た。スライムの処理とか色々やってる日雇いの子だろうか? 対応は一先ずエリクシエルさんに任せた方が良さそうだ) (05/09-15:16:34)
ユーフォニア > (子供たちが集まってくるのを見れば、こんにちは~と挨拶だけして、対応は任せよう) (05/09-15:19:04)
エリクシエル > あらあら、お待たせ。(待たせてしまったか、と、眉を下げながら微笑んで。)もう、入って仕事を進めて良いって、言ってた?(と、建物の一つを目で示して見せてから。)あ、この二人は依頼を受けてくれたユーフォニアさんと、ジェシカさんね。(と、子供たちに紹介してから。)二人とも、この子たちが事後処理してくれる子たちね、一応、この中ではジーノ君が仕切る事になるかな?よろしくね。(と、簡単な紹介をして、各々、他の少年も元気に名乗ったり挨拶したりする。) (05/09-15:20:36)
ジーノくん > 「あ、エルフだ!」「マジで美人!妖精の森から来たの??」「エルフはぱふぱふしないって本当なの??」とか、ユーフォニアの周りに集まって、質問を浴びせ始める少年たち。>ユーフォニア (05/09-15:21:47)
ジーノくん > あ、ベレーナ婆さんは日を改めてくれって言って、フィチーノさんを困らせてたよ~。(と、ほのぼのとした顔で言うジーノ君。)>エリクシエル (05/09-15:22:52)
ジェシカ > ヨロシクネ。――あははっ、ユゥさん大人気だ!(カラカラと笑うけどちょっと寂しい。) (05/09-15:23:05)
ユーフォニア > ふぁっ!?(再び包囲される様に、ぎょっとした表情になって)って、おい、ちょっと待ちなさい。三人目。(なんて質問をしやがると、ちょっとジト目を向けて) (05/09-15:23:32)
エリクシエル > そう。じゃあ、別の案件に切り替えよう。(こくり、と頷いて。幾名かの依頼人の名前をあげて。)近くの小広場から片付けていきましょうか。>ジーノ君 (05/09-15:23:57)
ユーフォニア > ジェシカちゃん助けて…。(アイコンタクトで、救助要請を送る) (05/09-15:23:59)
久遠ノ座@GM > 「きゃ~~~!!」3人目は、ジト目で見られて嬉しそうに、ジーノ君の背中に隠れてしまう。とても楽しそうだ。>ユーフォニア (05/09-15:24:57)
ジーノくん > ぱふぱふは、大人になってから言わないとだめなんだよ~。(と、おっとりとした感じで、隠れた少年に教える、のんびりとしたジーノ少年。) (05/09-15:26:02)
ジェシカ > はいはーいっ。(パンパンッ、と手を叩いて、子供たち、ちゅうもーく、とばかりに音を出すよ)これからお仕事なんだから、エルフさんを疲れさせちゃダメ~~~!(ぶーっ、と手で大きくバッテンを作って) (05/09-15:27:35)
久遠ノ座@GM > 少年たち「はい!」「はぁい!」「合点!」「姉貴についていきやす!」と、ジェシカの様子に、慣れた様子で、びしーっと姿勢を正したり、鼻くそをほじったり、お尻をかきながら、ジェシカの前に集まって各々並んだ。ジーノくんは、皆におくれて、ぽてぽてと遅れてのんびりと並んだ。>ジェシカ (05/09-15:29:33)
ユーフォニア > ありがとう、ありがとう…。(実は元の世界でもクレヴィスでも、ここまでエルフが珍しく見られる(?)世界は行ったことがないので、逆に免疫がなかったりするユゥさんなのであった。助けてくれるジェシカに心から感謝。場所が場所なら拝んでた←) (05/09-15:29:43)
エリクシエル > 行きましょう―――。(くすりと、そんな様子を見ながら、小広場を指して。) (05/09-15:31:02)
ジェシカ > はいっ、それじゃ、依頼の場所までエリクシエルさんと一緒に出発しんこーっ!(おーっ) (05/09-15:31:31)
久遠ノ座@GM > 少年たち「「「「おおおーー!!」「お~~ぉぉ~~」←ジーノ君だけ返事する速度についていけてない>ジェシカ (05/09-15:32:31)
久遠ノ座@GM > ===============サンタ・スピリト・デッラ・ラディア通り・フォンターナ前================ (05/09-15:33:01)
ユーフォニア > こんなに疲れるスライム退治は初めてって言いたいけど、まだスライム退治始めてすらいないんだよなぁ…。…次来るときはフード付きの服にしよう、そうしよう…。(心に硬く決意する瞬間) (05/09-15:33:03)
久遠ノ座@GM > さて、エリクシエルの先導されながら、ユーフォニアと、ジェシカ率いる?少年たちが、わらわらと進んで行くと、小広場の奥手に水が滾々と脇でいてる、美装された石畳に囲まれた場所にやってくる。 (05/09-15:34:44)
久遠ノ座@GM > ここで、洗濯女たちが、噂話をしながら、困った様子をしているものの、エリクシエルたちの姿を見るとパッと顔を輝かせて「待ってたのよ!」「もー、男たちは危ないから洗濯するなって煩いのよ……でも、外にはあの変なの出てこないんでしょ?もぉ、早く洗濯しなきゃねぇ。」「そうそう!これからポチ袋作らなきゃいけないのにねぇ!」「あたしは旦那に弁当を届けにいかなきゃならないのよ!」などと、口々に喋り出し始める、止まる様子はない。 (05/09-15:36:47)
ジェシカ > よーしっ、任務の場所までとうちゃーくっ! 皆、気を付けて、一人にならない様に!(ちょっとノリノリで指揮官っぽい事をしている、白い鎧の小娘一人。いう事を聞いてくれるなら、気分を上げてビシッとさせるべきだ。)(そして、エリクシエルさんの方に確認を取ろう)……さて、ここまでは安全だとは思うんだけど、ここからどこに行けば……?(っと、洗濯している女性陣の方が早かった。エリクシエルさん対応に追われちゃうカナ……?) (05/09-15:38:06)
エリクシエル > ええ。大丈夫。すぐに終るので、皆さんは待っててくださいね。(と、時狭間で見せた冴えない様子を微塵にも見せない、まるで貴人のような優雅な微笑を浮かべて会釈して見せて。)>洗濯女たち (05/09-15:38:58)
ユーフォニア > さすがジェシカちゃん、統率力がある…!!(指揮官っぽく先導する様に、おぉ~と普段見たことのない一面を見た気がして) (05/09-15:40:07)
エリクシエル > この給水設備……フォンターナと呼ばれてるけれど、……の地下の設備室のスライムを退治します。(と、ユゥさん、ジェシカ、少年たちを見回して、ハッキリとした声で言った。)>ALL (05/09-15:40:28)
ジーノくん > 「はい。」「ほいさ。」「へい。」「姉御!」「はぁい~~。」(背負い袋を背負ったボロ服の少年たちは、整列して、さらに手を繋いだ。)>ジェシカ (05/09-15:41:42)
ユーフォニア > ふむふむ。(スライム退治の場所の話が始まれば、静かに耳を傾けて) (05/09-15:42:49)
ジェシカ > (騎士としてはペーペーだけど、市民や傭兵相手には多少の偉ぶりも必要な物で。災害救助とか避難命令とか)地下、となると灯りがいるカナ? 狭い部屋で松明とかだと火事が怖いけど……。(一旦リュックを降ろして、松明かランタンの準備を。まだ広さとか燃えやすい作りとかが分からないから) (05/09-15:44:36)
エリクシエル > 先に、管理人のフェデリコさんが待っている手筈になっています。では、生きましょうか――それじゃ、皆は待っててね。ジーノ君はついてきてね。(と、事後処理班は戦闘は出来ないらしい。ジーノ君以外は待機のようだ。)>ALL (05/09-15:45:26)
ユーフォニア > 灯りとか火に関しては、現場を見てから考えるのが一番かもね。と言うか、あんまり狭い部屋だと私出る幕なくなりそう――なんちゃって。(ちょっと冗談めかして言ってみたり) (05/09-15:47:25)
ジェシカ > 皆、出番まで待っててね。迷子にならない様に。(膝に手をついて、ちょっと視線を下げて、エリクシエルさんだけでなく、念のためこちらからも指示。それから、エリクシエルさんの言葉に頷いて) (05/09-15:48:22)
ジェシカ > わたしも狭い所は本来苦手なんだケドナー……。(なんて、ユゥさんに笑い返してみた。本来騎兵よ自分) (05/09-15:49:02)
久遠ノ座@GM > そういうわけで、婦人たちに「がんばって!」「エルフの魔法であいつらをやっつけて!」「気を付けてね!いってらっしゃい!」などと、口々に見送られながら、泉のような場所のすぐ近くにある石造りの建物の中へと――扉を開けて見える地下への階段は、2m程度の幅はあるだろうか。そこそこにゆとりのある空間が作られている。照明用のランプはあるようだが、今は点灯していない。松明などを近づければ、中にオイルらしきものが幾らか入っているのが見えて、灯を灯すことも出来るようだ。 (05/09-15:49:32)
ユーフォニア > それじゃあ、一つやりますか。(パシンと手のひらに拳を当てて。ついていこう) (05/09-15:49:39)
ユーフォニア > そう言えば、ジェシカちゃんの本領って屋外戦だったっけ!!(苦手と言われれば、そういえばそうだ!!と気づいて) (05/09-15:50:13)
久遠ノ座@GM > 「ここは俺たちの家みたいなもんだし!大丈夫!」「姉ちゃんガンバレー!」等と、声をかけられた少年たちは元気に応える。無邪気そうではあるものの、たくましさも感じる所も。>ジェシカ (05/09-15:51:38)
久遠ノ座@GM > そうか。ユーフォニア嬢は暗視能力があるので、階段が下へ下へと続いていて、下部に鉄枠で補強された頑丈そうな木造の両開きの扉まで見て取れる。不自由ない。>ユーフォニア (05/09-15:52:48)
ジェシカ > (子供たちに見送られたら、笑って手を振り返そう。余裕だよって見せるのは大事。ユゥさんの言葉には)そう。今日は槍も馬も無しなんだから、(2m程の幅。松明で付けられそうな照明用のランプ。一先ずは荷物袋から松明と火打石を取り出して、灯りの準備を。)ユゥさんは灯りは……(どうする? 両手を開けておきたいのなら、自分が備え付けの灯りに火を灯して行けばいいだろうか) (05/09-15:54:01)
ユーフォニア > あ、私は暗視が利くからなくても大丈夫。あとさすがに片手で弓は使えないしね。(ジェシカの問いかけに、自分はなくても困らないから大丈夫よーと) (05/09-15:55:27)
エリクシエル > (階段下の扉前に辿り着くと、扉に耳を当てている。) (05/09-15:56:44)
ジェシカ > じゃ、私が松明と盾で前行けばいいかな? 念のため幾つか、ランプに火を灯しながら行く感じで。――勝手に灯り付けても大丈夫よね?(備え付けの灯りを使うんだから、念のためエリクシエルさんに確認) (05/09-15:56:54)
ユーフォニア > あ、そうだ。エリクシエルちゃん、スライム避けにこういうのって使える?(赤い粉の入った袋を取り出そう)火属性の魔石を粉にした奴なんだけど。スライムって基本的に目で物を見るんじゃなくて感覚で周囲を把握するから、火属性の魔石とかも火と誤認にして近寄らなかったりするのよ、私の世界だと。…こっちでも使えると思う?(世界が違えば理は違う。だから、エリクシエルに意見を聞いてみる) (05/09-15:58:27)
久遠ノ座@GM > ちなみに、ユーフォニアの聴覚がエルフ的に優れているのなら「この這いつくばりめ!意気地なしの化け物め!聖母ラディアの名にかけて鉄槌を下してくれる!とう!永遠の処女の輝き!はぁっ!」等と、中年程度の男性の妙に活舌が良く、苦味混じりの味わいのある大きな声が聞こえたりする。扉の向こうから。>ユーフォニア (05/09-15:59:06)
ユーフォニア > そうね、前衛はジェシカちゃんにお願いするわ。さすがにこの広さだとショートボウでないと厳しいか。(背中から、持ってきたショートボウを手に取って) (05/09-15:59:23)
ユーフォニア > ……なんかすでにスライム退治を頑張ってる人がいる。(聞こえてきた声に眉をひそめて、一応報告) (05/09-16:00:15)
ジェシカ > ――え?(ユゥさんの言葉に、目をぱちくり) (05/09-16:01:30)
エリクシエル > うん……これは、これは……。(中の声が扉越しに聞いて、少しだけ目を丸くして。ユーフォニアの質問に。)どうかしら、熱を発しているものには近づかないという記述はあるけれど、発熱前の段階のマジックアイテムを避けるという話は聞いた事はないかな……一応、魔力も知覚しうる個体もいるという記載は見た事あるけれど、今回がそうとは断定できないかも。>ユゥさん (05/09-16:02:04)
ユーフォニア > そっかー、じゃあダメそうか。残念。まぁ、これはこれで別の使い道もあるからそれならそれで。(袋を引っ込めつつ) (05/09-16:03:02)
エリクシエル > うん。(ユーフォニアに、にこりと微笑んで。)……フェデリコさん、待てなくなっちゃったかな……もう、スライムと戦ってるみたいね。>ユーフォニア (05/09-16:05:07)
エリクシエル > (GMが見落としてましたね、すいません。)ええ。その方がいいと思うわ。(こくり、と頷いて。)>ジェシカ (05/09-16:06:07)
ジェシカ > (それじゃ、念のため火が消えても逃げられる様に通路のランプにも火をつけておこう。)――それって、急いだ方がいいのカナ? どんな人かは知らないケド。(いくらスライムとはいえども、囲まれたりしたら塩も火も足りなくなる危険性もあるし、天井から突然降って来たりするのもスライムの特徴。) (05/09-16:08:15)
エリクシエル > そうね。急いだ方がいいわね。(こくりと頷くと、扉を開く。)<<キィィィ…カタタタ>> >ジェシカ (05/09-16:11:05)
ブルー・ウーズ > <<パシャ、パシャ、パシャ……>>(開いた扉の前を、ゆるりゆるりと、青白い液体が横切っていった。) (05/09-16:11:51)
ジェシカ > (エリクシエルさんが急に下がっても髪を焦がさない様に、ふちっこに寄っておこう。扉のすぐそばにスライムがいたなら、思わずぎょっとしちゃう!) (05/09-16:12:56)
ユーフォニア > あぁ、やっぱこういうタイプかぁ。(青白い液体が横切っていくのを見れば、眉尻を下げてからショートボウを背中に戻そう) (05/09-16:14:43)
久遠ノ座@GM > 扉を潜ると、部屋の奥で何かポンプのような設備や、歯車を多く組み合わせた何らかの機械が低い音を立てて動いていて、奥にさらに開け放たれた扉があり、そこから青白い水たまりのようなものが、ゆるりゆるりと、次から次へと室内に入ってきている。 (05/09-16:15:00)
久遠ノ座@GM > そして、部屋の中心では、松明と棍棒を二刀流した、亜麻らしき素材で作った赤い作業着のややふっくらとした男性が、ぐるぐると廻りながら、掛け声と共に棍棒を振るったりしている。「そいや!」青白い水たまりのようなものたちは、近づこうとしては棍棒で殴りつけられ、あるいは松明を押し付けられては逃げるように下がっている。 (05/09-16:16:54)
ジーノくん > 出た出た。(実は最後尾に居る。照明をつけてくれる人がいるので、突っ立ってるだけ。) (05/09-16:17:34)
エリクシエル > お手並み拝見。二人とも、どうする?(肩越しに振り返りつつ。)>二人 (05/09-16:18:09)
ブルー・ウーズ > <<ピチャ、ピチャ>>(二人に話しかけるエリクシエルの目の前を、再び、青白い水たまりが横切る。今度は逆側から。) (05/09-16:19:53)
ユーフォニア > うーん。(どうする?と聞かれれば、スライムが入ってくる奥の扉を見て)(PL:扉はどのくらい開いていますか? 出入り口を基準に、扉の板がどのくらいの角度開いてるかが知りたいのですが) (05/09-16:20:05)
久遠ノ座@GM > エリクシエルは観音扉の扉の右側だけを人が通れる程に開いた状態ですね。僅かに右斜めに角度がついてる程度です。設備の向こう側の奥にある扉――スライムが湧いて来る扉は全開に開いてます。>ユーフォニア (05/09-16:22:15)
ジェシカ > …ユゥさんも松明持ってあぶった方がいいカモ? (目立つのは出所と、中央で戦っている男だが、一先ず慌てて加勢する必要は無いとみて、天井を確認。上からスライムはカンベンだ。天井に異常が見られなければ、盾を括りつけている左手で強引に松明も持って、ポーチから塩袋を取り出して、まずは男にかからない様に、男と左側の壁の中間あたりを狙ってへお塩をばさーっと。スライムに直接かかって弱れば良いし。スライムが這いまわりたくない場所が出来れば安置にもなるしね。) (05/09-16:23:38)
ユーフォニア > ここから閉めるのはちょっと無理か。(ちょっと思案して)とりあえず奥の扉を閉めて、増援を抑えるのが吉かな。見たところ、こっちから手を出さなければ、あんまり積極的には攻撃してこない感じかな?(そう言いながら、ジェシカの意見には頷いて)そうね、どっちみちショートボウも今は使えなさそうだし。(と、松明を取り出そう) (05/09-16:25:50)
久遠ノ座@GM > 天井は4m程の高さ。水たまりのような姿は現在確認できない。塩を投擲して散布すると、作業着の男性に背後から襲い掛かろうとした、青白い蠢くものたちに降りかかり、くるしげに蠢いた後、ばしゃばしゃと逃げるように小さくなった姿で離れて行く……もう息も絶え絶えな鈍い動きになって、しばらく距離を取ると、ほとんど動かなくなってしまった。>ジェシカ (05/09-16:27:15)
エリクシエル > フェデリコさん。油断しないでね。(扉越しに手を振って。)>赤い作業着の男性 (05/09-16:28:18)
ユーフォニア > あ、閃いた。(ジェシカが塩をかけて弱っていくスライムを見れば、にっこりと微笑んで)エリちゃん、ちょっと持っててもらえる?(手にした松明をちょっと持っててもらえる?と) (05/09-16:28:43)
フェデリコ > ああ!麗しの姫君!(主に赤い髪と赤い瞳を見て。)すまない!少し様子を見るつもりがこんな事に…!おお、生神聖母ラディアよ!守り給え!(とか言いながら、近づいてきた水たまりをバコンバコンと音を立てて殴る。)>エリクシエル (05/09-16:29:49)
エリクシエル > はい。(素直そうな声で、にこりとして、ユーフォニアの松明を預かる。)>ユーフォニア (05/09-16:30:27)
ジェシカ > 危なくなったら、塩を巻いた辺りに退避して!(左側は一旦、スライムの勢いが弱まって……くれたらいいなぁと思いつつ、男の右側へと並び立とうと思って、松明を右手に持ち替えた後、前に出よう。進路上にスライムがいるなら焼きつつ。或いは、足が止まってしまうかもしれないが) (05/09-16:31:04)
フェデリコ > エル……!エル…ッ。(何か驚いているようだが、水たまりの魔物たちに囲まれて、それどころじゃなさそうだ。ただ、小声で。)天使……否、伝説の妖精がここにいる……。これは夢か?(と、呟いているのは、鋭敏な聴力があれば、聞こえる。)>ユーフォニア (05/09-16:32:08)
ユーフォニア > ありがと(エリクシエルが松明を預かってくれれば、一度は背中に戻したショートボウを手にして、先端に瓶のついたボトルアローを取り出そう。中には塩がぎっしりと詰まっている)まずは進入路を断つ…!!(弓を引いた矢を放つ。狙いはスライムが入ってくる戸口の上の木枠。そこにボトルアローをぶつけて瓶を砕き、中の塩の粉末で出入り口にばらまいて足止めを狙おうという算段だ) (05/09-16:33:33)
ユーフォニア > (仕事中なのでフェデリコのつぶやきは全力スルーである) (05/09-16:34:03)
久遠ノ座@GM > 入口あたりをゆらゆらと移動していた水たまりは、松明を持っているジェシカを恐れて、逃げるように距離を取る。右手に数が掴めないほどに密集したり離れたりしてる水たまりたちは、ジェシカがやってくると、逃げるように奥へと下がるものの、一匹の個体だけはむしろ、前に出て来て、ぐい、と身体の一部を中空に持ち上げて、まるで人間の拳のような形を作って見せる。>ジェシカ (05/09-16:35:32)
ジェシカ > (火を恐れる、と聞いたが、予想以上の効き目だ。燃やすには少々てこづりそうではあるけれど――一匹だけ、逃げずに逆に挑発する様なスライム。人間の様な拳を作っての――?)((知能が、ある??))(松明を前へと向けて、まるで剣の試合の様に、じりじりと近づいて行こう。) (05/09-16:38:39)
久遠ノ座@GM > ユーフォニアの目論見通り、戸口の上枠に当たった瓶から散布された塩が、奥の扉の周辺に降り積もりと、直撃した水たまりはそのまま歪な形状になって、硬直してから完全に動きを止める、続いて入ってこようとしたモノたちは動きを止めて、立ち止まった水たまりに、後ろの水たまりたちがぶつかって、大きな水たまりを作って立往生している。>ユーフォニア (05/09-16:39:44)
ブルー・ウーズ > <<バシャァァ>>(拳のような形の液体の身体をしならせたかと想うと、勢いよく振り、液体を水かけのように、ばしゃぁ、とジェシカの身体に書けようとする。広がるようにジェシカの顔を目がけて水が飛び掛かる。前に松明を向けてるなら、松明に遮られる事になるかもしれないが――。)>ジェシカ (05/09-16:42:56)
ユーフォニア > よし、足止め成功。エリちゃん、松明ありがとう。(ショートボウを背中に戻せば、すぐさまエリクシエルから松明を返してもらって)とはいえ、時間稼ぎにしかならないから、今のうちにこっちの部屋のスライムを減らしましょ。(そう言って、松明の火をうまくかざして、他のスライムをうまく壁の四隅へと誘導するように追い込んでいこう) (05/09-16:44:44)
ジェシカ > (体をしならせるモーション。攻撃の前動作。やはりコイツは、火を恐れない。後ろに下がりながら、松明を下げ、盾を掲げて受け取めたい。防げたなら、松明を横に振って反撃だ) (05/09-16:45:21)
久遠ノ座@GM > ちなみに、ビー玉程度の白い靄っとした塊が見られる……ジェシカと交戦しているウーズ類……極めて分かりにくいけれど…鋭敏な視覚力と暗視力があれば、認識できる。>ユーフォニア (05/09-16:46:03)
ユーフォニア > ((あ、よく見たら核持ちじゃない、こいつら))(モヤッとした塊に気づけば、ちょっぴり口の端が持ち上がって) (05/09-16:47:47)
ブルー・ウーズ > <<バシャァ>>(浴びせた液体はシールドに遮られる。やはり有機物以外は影響を与えられないらしく、液体を浴びた盾には変化なし。ジェシカと交戦している青いウーズは、松明を避けるようにゆっくりと下がるものの、そちらの様子を伺っているように見える。)>ジェシカ (05/09-16:47:52)
フェデリコ > あわわ。(何か入り口から飛んで来たのを感じて、びっくりするフェデリコ。)おお、なんて勇敢なお嬢さんなんだ!グラッツェグラッツェ!(なにか現地語で笑顔でジェシカに言っている、そして、言いながら、じりじりとユーフォニアたちがいる入口側へ下がって行こうとしている。)>ジェシカ (05/09-16:51:44)
ジェシカ > コイツ、何か変!(周りにおかしなスライムだと伝えつつ)(松明を避けるなら、そのまま踏み込んで前に出した松明を突き出して、火を押し付けようとする。盾の大きさや素材から行って、そこまでじっくり攻めたくはないし、スライム程度の速度相手なら速攻の方が良いと判断した) (05/09-16:53:46)
ユーフォニア > とりあえず…。(松明の火をかざしたり、軽く振ったりして。まだ残っているスライムをうまく一か所に集まるように追い立てるように、誘導していこう。それが叶えば、そのまま部屋の四隅の角にひとまとめにするかのように) (05/09-16:54:23)
ブルー・ウーズ > <<じじじじ………>>(火を押し付けられると、焦げているわけではないが、何か奇妙な音を立てて、動きを止め……。)<<スゥゥゥ―>>(左右に分裂した。そして、左右に散らばるように距離を取ろうとする。)>ジェシカ (05/09-16:56:49)
久遠ノ座@GM > すぐにとは行かないものの、松明を近づければ逃げる様子なので、時間をかければ出来そうだが……一先ずは手近な入り口側でうろうろしていたウーズ類は隅に追い詰めることが出来るだろう。>ユーフォニア (05/09-17:00:00)
ジェシカ > 燃えて!(そのまま火であぶり続ければ――分裂、した!)――くっ!(明確に右側の方を松明で振って叩こう。炙るというよりも、叩く感じになる。) (05/09-17:01:34)
ユーフォニア > (隅に追い込むことが出来れば、間髪入れずに、塩の塊をその集団へとぶちこんで)このままじゃ埒が開かない気がしてきた。時間かければ、討伐は出来るだろうけど。(何か良い手はないかなと考えるも、持てるカードを考えると取れる手も多くはないか。でも考えよう) (05/09-17:02:46)
ブルー・ウーズ > 右サイド:<ジジジジジ~……>(バシィと松明でやられると、苦しむように痙攣して、動かなくなる。) 左サイド:<スゥゥゥ~~~~>(残された力を振り絞るように人が歩行する程度の速度になりながら、ジェシカの背後に回り込もうとしている、この時点でビー玉程度の白い塊をジェシカは認識できる。さらに再び頭上に拳のような形状の水の塊を作り出す。)>ジェシカ (05/09-17:04:12)
久遠ノ座@GM > ユーフォニアがうまくウーズ類を集めて塩を大量に散布すると、大きな水たまりを作っていた彼らは、大きく痙攣したり、逃れようと四方に動こうとするものの、そのままばしゃばしゃと音を立てて動かなくなった。>ユーフォニア (05/09-17:06:01)
ユーフォニア > …!!(周囲を見回して、ジェシカの背後に回り込もうとしているスライムに気が付く)ジェシカちゃん後ろ!! 弓なしで出来るかな…!?(背中の矢筒から矢を一本抜けば、ジェシカの後ろに回り込むスライムの白い塊を狙って、投擲をしよう) (05/09-17:06:31)
久遠ノ座@GM > なお、白い塊を持っているウーズ類はジェシカと交戦している個体だけだったようで、他のウーズ類は今の手口で簡単に誘導できそうだと見て取れるだろう。>ユーフォニア (05/09-17:06:59)
ジェシカ > (分裂した分小さくなって生命力が減っているのか、倒す事が出来た。動かなくなったのを確認したら、ぐるんっと左回りに体の向きを変えて――ユゥさんの言葉を聞いて、後ろを向く。出来るだけ早く盾を構えたい) (05/09-17:08:09)
久遠ノ座@GM > ビー玉を打ち抜く技量があるならば、打ち抜かれた後に残ったウーズ類の液体は、見る見ると動きが鈍くなる。失ったものは大きい。>ユーフォニア (05/09-17:08:38)
ブルー・ウーズ > (ジェシカが振り向いた瞬間、重要な器官を打ち泣かれて、バシャァァ、と、頭上に作っていた水の塊を維持できなくなり、流れ落ちる。――ほかのウーズと大差ない姿に……むしろ、大切なものを失って、哀れに這いずり回っているかのように弱々しい。)>ジェシカ (05/09-17:09:56)
ジェシカ > (息を吐いた。危なかった。とはいえ、まだ動いている様なら松明でトドメを指そう)アリガトユゥさん。――にしても、わざわざ後ろに回り込むなんて、やっぱ知能あるわ。 (05/09-17:12:21)
ユーフォニア > やった、うまくいった。(うまく撃ち抜くことが出来れば小さくガッツポーズをして)あとは、核がない奴ばかりね。だったら火を怖がるから、うまく誘導してまとめていけば掃討できるかもしれない。下手に一匹ずつするよりまとめてから塩が楽かも。(そう言って、ほーら嫌いな火だぞーとか言いながら、他のスライムも追い立てて、まとめにいこう) (05/09-17:12:31)
久遠ノ座@GM > もはや、羊飼いに追い立てられる羊のように、すっかり手慣れてしまったユーフォニアに想いのままに、松明で操られている――。>ユーフォニア (05/09-17:13:33)
ユーフォニア > 白い玉みたいなのがあるのは核持ちだから、ちょっと手ごわいのかも。見かけたら、その白い玉を速攻でつぶすといいみたいね。>ジェシカ (05/09-17:13:50)
ブルー・ウーズ > <<ジジジジ……>>(もはや分裂する体力もないらしい、そのまま松明を当てられると、動きを止める……そうして、生命を失くした、ただの液体だけがそこに残る……。)>ジェシカ (05/09-17:14:49)
フェデリコ > なんて、すばらしい手際なんだ……う、うつくしい人よ…。(と、感激のあまりに詰まった声で応える、中年の赤い作業着の男。瞳を潤ませている。ウルウルと。)>ユーフォニア (05/09-17:16:38)
ジェシカ > (動きを止めたウーズに、はぁ、と安心した様に息を吐いて)暗くて見えづらかったのよね。なんか違うぞ、って思って正解だったわ。(松明を左手に持ち替えた後、ポーチからもう一個の塩袋を取り出して)――ちょっと足りないカナ?(小分けにして持ち込んでいるから、大軍相手にどこまで効くか不安だけど、ともかく集まったのなら袋の入り口を開いて、いい感じのタイミングでばっさーとユゥさんが集めた方に振りかけよう) (05/09-17:16:42)
エリクシエル > さすがユゥさん。目の付け所がいいわね。(と、フェデリコ氏の後ろから。)>ユーフォニア (05/09-17:17:18)
久遠ノ座@GM > 大群という程でも実はなく……それでも、複数の個体が集められて、塩を撒かれると、苦し気に痙攣して、次々と動きを止める――まだ動いてる個体はあるにせよ、同じ作業を繰り返せれば、完全に沈黙させられるだろう…。>ジェシカ (05/09-17:19:02)
ジェシカ > 念のため炙っとく??(またぞろ何とか動き出したとかでも面倒だ。痙攣しているスライムたちに松明の火を突っ込んで) (05/09-17:22:02)
エリクシエル > そうしておきましょうか。(少し考えて、こくりと頷いて見せて。)>ジェシカ (05/09-17:23:30)
ユーフォニア > なるほど、こんな感じでやっていけばいいのね。(基本的な手順はわかった。核持ちは核狙いで個別に対処。それ以外は松明の炎で一か所にまとめてから一網打尽と言う戦術が有効そうだ。一匹ずつ対処するよりは、確実に効率などは上がるだろう。と言うわけで、そのやり方でスライムを討伐していこう)こういうことは予想して、塩は大量に買い込んできたからね!!(どんどんいくわよーと) (05/09-17:24:59)
ジェシカ > (念入りにスライムたちの死骸を火で炙って)――核持ち相手は中々怖かったけど、どんどん行きますかっ。 (05/09-17:26:12)
久遠ノ座@GM > こうして、要領を心得たユーフォニアとジェシカは……さらに奥の水を地上に引き上げてる設備の水場の付近にわらわらと住み着いていたウーズ類を、手際よく松明で誘導しては塩を浴びせたり、松明で炙る作業で……見事、フォンターナの地下のウーズ類を退治する事が出来た。 (05/09-17:27:36)
久遠ノ座@GM > 地上に戻ると、洗濯女たちが、歓声を上げて迎えてくれて。「ありがとーー!」「これで洗濯してポチ袋作りに戻れるわ!」「旦那に弁当を作りにいけるわ!」と、口々に感謝されて、遅れて出てきたフェデリコは「あんた、だいじょうぶ!」「やつれてるわよ!」と、心配されている。ちなみに、初見のジェシカ達からすれば、フェデリコはやつれていない、むしろ、やや肥えている。 (05/09-17:29:45)
久遠ノ座@GM > ジーノ君はてきぱきとのんびりとした声で、少年たちを伴って、ウーズ類の死骸を掃除し始める。慣れたものだ、瞬く間に掃除に取り掛かり、あれやこれやの内に終えてしまう。 (05/09-17:30:57)
久遠ノ座@GM > さて、今回の報酬は銀貨50枚相当の価値がある、こちらの地域に流通している銀貨だ――換金が必要なら、時狭間のマスターに申し出れば、いつも通り換金してくれる。 (05/09-17:32:04)
ジェシカ > (ニッと笑って、親指立てよう。洗濯女たちにも、少年たちにも。)――えっ?(フェデリコを見上げた) (05/09-17:32:26)
久遠ノ座@GM > こうして、今日のウーズ退治の依頼は終わる……エリクシエルは、この後、スライム退治とは別の依頼の手続きがあるらしく、報酬の受け渡し等を済ませると、爽やかな笑顔で去っていく事だろう――。 (05/09-17:33:33)
ユーフォニア > やつれ…て…?(フェデリコを二度見) (05/09-17:33:51)
フェデリコ > え。(二重アゴが眩しい、紳士の技師A)>ジェシカ (05/09-17:33:58)
フェデリコ > いやあ。ストレスのせいかな。参っちゃうね。ハハハ……。(頬は弾力がある。引き締まっているのは、むしろ、たくさん噛んで顎が鍛えられているからかもしれない。洗濯女たちに心配されて、まんざらではない表情で、わりと緩んでる。)>ユーフォニア (05/09-17:35:19)
ジェシカ > ……や、何でも無い!(笑いって誤魔化した!) (05/09-17:35:42)
久遠ノ座@GM > ================フォーウーズ・セッション① END=================== (05/09-17:35:52)
久遠ノ座@GM > と、こんな感じに一回目はまとまりました。お疲れさまでした。笑(フェデリコさんいじり?で締められたのは、なかなか面白くまとまった感が。笑) (05/09-17:37:14)
久遠ノ座@GM > ちなみに、本来予定していた内容が、思ったよりもボリューミーな予感がしたので、今回はアドリブでシナリオを進めてみました。笑(基本的な街の設定が幾つか作ってあるので、完全なアドリブではないですが。) (05/09-17:38:14)
ジェシカ > PL:お疲れ様でした。ありがとうございましたー! オチの様な物が付きましたね。 (05/09-17:38:57)
久遠ノ座@GM > ジェシカさんに続き、ユゥさんのリアクションがよかったので、思いの外、楽しく、ENDシーンが出来ました。笑 (05/09-17:39:30)
久遠ノ座@GM > (こういう漫画に出来そうなシーン好きです。笑) (05/09-17:39:46)
ユーフォニア > PL:おつかれさまでした~ (05/09-17:39:54)
久遠ノ座@GM > 結構、GMって大変だったんですね。と、久しぶりに動かしてみて実感しました。次回はもう少し、うまくやれると思うのですが。笑 (05/09-17:40:54)
ユーフォニア > PL:これで参加人数が増えるとさらにGMは大変に!! (05/09-17:42:11)
久遠ノ座@GM > 限界は6名です。それ以上は無理です。笑 (05/09-17:42:52)
ジェシカ > PL:むしろ6人でもかなり凄い……! (05/09-17:43:23)
久遠ノ座@GM > 6人は大変ですが、パーティ分担が出来たり、メンバー同士のやり取りでドラマが出来るので、楽しいとは思います。大変ですが。笑 (05/09-17:44:26)
ユーフォニア > メンバー交流は楽しい (05/09-17:48:32)
久遠ノ座@GM > 意見が合わないと、話合いが長くなるのですが、そこがリアルなドラマを感じて面白いと思うのです。笑 (05/09-17:49:32)
ジェシカ > PL:プレイヤーも大変そうですが、大変さを楽しむのも醍醐味ですしね。 (05/09-17:50:49)
久遠ノ座@GM > ある程度、時間が経ってからログを見ると、小説でも買って読んでるような気分になれます、そういうイベントも。笑 (05/09-17:52:07)
ユーフォニア > PL:さて、それではこちらは先に失礼しますー。改めてお疲れさまでした~ (05/09-17:52:35)
久遠ノ座@GM > はい。ありがとうございました。笑 (05/09-17:53:13)
ご案内:「フォー・ウーズ=エンシェント・プレイ=①」からユーフォニアさんが去りました。 (05/09-17:53:23)
ジェシカ > PL:いずれ、読み返しましょう。ではでは、私も失礼致しますー (05/09-17:53:42)
久遠ノ座@GM > はい。またのご参加をお待ちしております。笑 (05/09-17:54:08)
久遠ノ座@GM > ふふふ。GMは最後に部屋を締めるのは恒例。笑 (05/09-17:54:30)
ご案内:「フォー・ウーズ=エンシェント・プレイ=①」からジェシカさんが去りました。 (05/09-17:55:13)
久遠ノ座@GM > 裏で感想を言って頂いています。次のセッションの励みになります。笑 (05/09-17:56:34)
久遠ノ座@GM > ちなみに、スライム退治がメインのお話しですが、シリーズ中には、それ以外のモンスターも出て来る予定ではあります。笑 (05/09-17:57:55)
久遠ノ座@GM > 今回の舞台はフォンターナという設備ですが……実は、ちらりと先ほど話したかもしれませんが、本来は民家の宅内のシナリオだったのですが、時間的に消化しきれない……そして、中途半端な形で終らせてしまうのは惜しいお話しだったので。 (05/09-18:01:07)
久遠ノ座@GM > 慣らしも兼ねて、急遽、今回の舞台に切り替えたという事情があります。笑……なので、ちょっと粗が目立つと言いますか、色々と考察が足りてない感じですね。 (05/09-18:02:07)
久遠ノ座@GM > とは言え、フォンターナ自体は構想だけはしていたので、スムーズな舞台の切り替えた出来たのはいい経験だったな、と個人的には思います……あの周辺のNPCなどはほとんどアドリブなのですが。笑 (05/09-18:05:26)
久遠ノ座@GM > ただ、元々、給水する設備があって、街のポリシーとして、そういう公共設備は美装されていて……タイルとか綺麗で模様があり……給水塔などのような地下水を上に送る設備があり……と、考えてはいたので。 (05/09-18:06:14)
久遠ノ座@GM > そして、この世界の人々の暮らしについて、ある程度の考察自体はあるので、そこが役に立ったな、という実感ですね……準備してれば、もうちょっと個性のある台詞とか言えたかもしれませんが、洗濯女のお嬢様?たち。笑 (05/09-18:07:00)
久遠ノ座@GM > もうちょっと、今後、時間を作って、広場の設定の整備とか、このフォンターナももうちょっと詳しく作り込みたいですね。 (05/09-18:08:11)
久遠ノ座@GM > 今回のサンタ・スピリト・デッラ・ラディア通りという場所についてですが、名前から察せられるかもしれませんが、教会がある通りです。 (05/09-18:09:27)
久遠ノ座@GM > 教会が近くにあるだけあって、信心深い人々が住んでいたり、司祭が慈善事業をしていて、スライム退治に兄弟会の人々と出てきたりする……という展開を考えていたりします。 (05/09-18:18:43)
久遠ノ座@GM > (あちらはお開きになりました。笑) (05/09-18:28:59)
久遠ノ座@GM > さて、他に何かありましたか……。笑 (05/09-18:29:28)
久遠ノ座@GM > 想ったよりも、えむさんも果汁さんも、それぞれの思考パターンで、攻略だとか、対策を準備したり、編み出してくれるので、此処に関しては頼もしいと思いました……もう少し、こちらからヒントを与えたり、補助が必要かもしれない最初……と思っていたので。 (05/09-18:30:29)
久遠ノ座@GM > あ、なるほどなぁ、と関心しながら、マスタリングしておりました。安心感が出てきます。笑 (05/09-18:30:57)
久遠ノ座@GM > ジェシカさんの盾が金属製だと何故か勘違いしてたのは、しまったと思いましたが。おかしいなぁ、と……。笑(わかっていたはずですが。) (05/09-18:31:40)
久遠ノ座@GM > と、そういう所も含めて、誤字率が凄かったりとか、色々と、リハビリが必要だな、と思わせる部分がちらりちらりと散見されました。笑 (05/09-18:32:14)
久遠ノ座@GM > まぁ……ある程度は予想していたのですが、思ったよりも、大変でしたね…。笑 (05/09-18:32:30)
久遠ノ座@GM > GM脳が退化しているせいか「……ええと、次はこのシーンで……」と、色々と探り探りになっていて、判断が遅いので、ちょっと、緊張しながらGMをしていましたね。笑 (05/09-18:33:15)
久遠ノ座@GM > つまらなかったらどうしよう、と、柄にもなく心配でしたが、想いの他、ジェシカさんが子供たちとうまくやってくれたりと、ユゥさんがエリクシエルの事を心配してくれたり、色々とこちらのNPCへのリアクションを面白くしてくれたりと、あ、上手く入ってきてくれてるな、と。笑 (05/09-18:34:34)
久遠ノ座@GM > おかげさまで、後半はリラックスしてGMが出来ました。有難いです。笑 (05/09-18:34:53)
久遠ノ座@GM > さて、次回は、今回は中断した、ベレーナさん宅のお話しにしようと考えています。 (05/09-18:35:19)
久遠ノ座@GM > その後は、今回のような、サクッと終わるような感じのスライム退治を……スムーズに進むなら、2件、3件くらい、場所を変えながら、どんどんやっていくお話も出来たらいいな、と。……こう、むっちゃ仕事してる…!という実感が出て来るようなやつですね。笑 (05/09-18:36:27)
久遠ノ座@GM > それから、この街の昔話などを挟みつつ、キャンペーンシナリオ全体のお話しも出しつつ……出来れば、エンシェント・プレイとは何か……という所まで誰かが進んでくれればいいのですが……。笑 (05/09-18:37:26)
久遠ノ座@GM > 用意しただけだあって、物語の確信を認識してくれると、嬉しいと思うのです。笑 (05/09-18:37:51)
久遠ノ座@GM > 今はネタバレしたくないので、詳しくは話せないです。……その粋まで辿り着いてくれるヒーロー…ヒロインを……求ム。です。笑 (05/09-18:39:01)
久遠ノ座@GM > と、こんな所ですか。できれば、セッション終える度に、こうして少しずつ感想やら、展望やらのお話しが出来たらいいですね。(後、色々と先の展開を匂わせるようなシーンとか誰もいない部屋でこっそりと。笑) (05/09-18:39:56)
久遠ノ座@GM > そんな感じで。これにて失礼しますね。私もご飯をどうしよう……。笑 (05/09-18:40:15)
久遠ノ座@GM > それでは、さよなら、さよなら、さよなら。笑 (05/09-18:40:24)
ご案内:「フォー・ウーズ=エンシェント・プレイ=①」から久遠ノ座@GMさんが去りました。 (05/09-18:40:26)
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