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ご案内:「森の境目」に魔術師風の男さんが現れました。 (05/10-21:15:08)
ご案内:「森の境目」にエリザベートさんが現れました。 (05/10-21:15:44)
魔術師風の男 > (ゆらり、と森の境目の空間が揺らめく。そしてそこに現れたのは、フードを目深に被った男だった)着いたか。でも、ここは…。(ほんの少しだけフードの裾を持ち上げて)…ここはクレヴィスと言う街ではないな。ここは森の中か?(少しだけ困惑した様子でキョロキョロと見まわして) (05/10-21:19:04)
魔術師風の男 > あぁ、そうか。あの森か。(周りをゆっくりと見回し、何やら納得した様子になって)そうか、こっちに出てしまったんだな。そう言えば、あそこの街は異世界と繋がってはいても、直接繋がる門の類はなかったきがするな。いや、僕が知らないだけかもしれないが。(小さく肩を落とす)とりあえず、早めに移動した方がいいだろうな。転移門を使った以上、気づかれないはずがない。しかし…(もう一度周りを見回す)…どう行けば、クレヴィスに行けるんだろうな…? (05/10-21:22:58)
魔術師風の男 > (クレヴィスの街の存在は知っている。この森のことも知ってはいる。だが、その二か所を繋ぐものは一切なかった)これは、少ししくじったか…?(安全を重視したのだが、それゆえに出口を限定できなかった)もう少し、事前の調査をしておくべきだったかもしれないな。(小さくため息をついて) (05/10-21:27:31)
魔術師風の男 > ……!!(はっとした様子で後ろを振り返る。そして、すぐさま近くの茂みへと隠れよう。同時に、何かの魔法を発動させる)―――(遅れて、同じくフードを被った3人組が姿を現すだろう。ただし、それらの服装は少しばかり上等そうなもので、服の端にに金色の飾り線など描かれたものだ)(三人組は、最初に現れた男と同様に出てきたこの場所に困惑した様子で周囲を見回して)「ここがそうなのか?」「あぁ、間違いない。だが逃げられたようだ」「さすがだな。一筋縄ではいかないだろうとは思っていたが」(そんな声が響く) (05/10-21:36:11)
魔術師風の男 > 「とりあえず奴を探すぞ。こちらで余計な力を見つけられては、面倒なことになる」「その通りだ。火種は早めに消さないと」「よし、行くぞ」(三人組が顔を見合わせて頷き、駆け足気味にどこかへと立ち去って行く)なんて動きが早い。相当に用心されてたようだ。(茂みからそっと出れば、立ち去って行った方向を見つめて) (05/10-21:39:33)
エリザベート > (今日も今日とて夜のジョギング。軽い足取りで森の中を駆けて行こう) ♪~(機嫌がいいのか、鼻歌なんかうたったり) (05/10-21:45:11)
魔術師風の男 > しかし、こうも早く追手が向けられたとなると、今後も大変そうだ。…少しでも早く、力となってくれるものを見つけないと。(ぽつりとつぶやいて)…!!(聞こえてくる鼻歌と、近づいてくる気配に再び振り返る)…さらに追っ手、というわけではないな。こんなにわかりやすく近づいてくるはずがない。(そう呟いて、じっとその場に佇んでいよう) (05/10-21:46:58)
エリザベート > たこーやきーなんでーソースかけるーのー♪ そのままっが~一番おいしい~♪(なんてよくわからない歌をうたいだしながら、駆けてくる) (05/10-21:49:28)
魔術師風の男 > (やがて駆けてくる相手が姿を現せば、おもむろに両手を小さく上げよう。プチホールドアップしてみせて)突然にすみません。(声を掛けよう)道を尋ねたいんですが、今いいでしょうか?(じっと相手を見つめる。と言っても目元はフードで隠れているのだが) (05/10-21:52:06)
エリザベート > わぁっ!?(突然視界に入ってきた男にびっくりして足を止める) こ、こんばんは...? えっと、道?どこ?(小首傾げて) (05/10-21:54:22)
魔術師風の男 > 驚かせてすみません。実はちょっと道に迷っていまして。(びっくりさせたのを見れば、そっと片手を胸に当てて会釈をしてみせて)クレヴィスと言う街に行きたいのですが、どうやら転移先を間違えてしまったようなんです。ここから、クレヴィスの街へとどう行ったらいいのかがわからなくて。 (05/10-21:56:24)
ご案内:「森の境目」にダンさんが現れました。 (05/10-21:57:39)
ダン > (二人から少し離れた場所から歩いてきて近付いてくる。気配には気付いていたものの、スルーしようとして…一人は館で見かける少女であることに気付いて後戻りしながら二人の様子を覗き込む)? >二人 (05/10-21:59:26)
エリザベート > クレヴィス?わかる。あっち(あっち、と指さして) 迷子?一緒にいく?(小首傾げて)>魔術師風の男 (05/10-21:59:35)
エリザベート > (こちらを見るなら、気配に気づいたむーたんが、エリーに背負われたまま、そっちに顔を向ける)>ダン (05/10-22:00:31)
ダン > うおっ!?(ただのぬいぐるみに見えたむーたんがいきなりこっちを向いたことに驚いて、そんな声を上げる) >エリザベート (05/10-22:01:58)
魔術師風の男 > あぁ、あっちですか。ありがとうございます。って……今すぐはまずいな。(偶然にも三人組が立ち去って行った方角だ。いますぐ動くと鉢合わせするかもしれないと思って)迷子ですが、そこまでしてもらわなくても大丈夫ですよ。(にこりとフードに隠れていない口元に笑みが浮かんで)………。…おっと。(おもむろに、ふらりとよろめいて)>エリザベート (05/10-22:02:37)
魔術師風の男 > ここは意外と通り道なんですかね?他にも誰かいるみたいですが。(感じる気配と、驚く声にそちらの方を見ようか)>ダン (05/10-22:03:28)
エリザベート > 何か問題?(今すぐは都合が悪いという相手を不思議そうに見る) 大丈夫、クレヴィス用事――あ、大丈夫?(よろめく相手をみて心配そうにする)>魔術師風の男 (05/10-22:04:57)
ダン > あぁ、いやそうでもないはずだが。こんな山道だしな…たまたま(と言いかけて、男がふらついたのを見て側へ寄ろう)大丈夫か? >魔術師風の男 (05/10-22:05:28)
エリザベート > (声に気づいてそっちに顔を向ける) あ、ダン。こんばんは。お散歩?(小首傾げて)>ダン (05/10-22:05:54)
ダン > ああ、エリザベート(そう挨拶に応えて)…そちらは?(最初は知り合いなのかと思ったが、どうやらそんな感じでもないようだ。エリザベートが話していた見知らぬ男にちらりと視線を向けてそう問いかけよう) >エリザベート (05/10-22:07:50)
ダン > あ、散歩ではない。依頼を終えてクレヴィスへ戻るところだ(追加で相手の問いかけに答える) >エリザベート (05/10-22:08:39)
魔術師風の男 > えぇ、ちょっと。(エリザベートに問題かと聞かれれば、ちょっと苦笑いを浮かべて)すみません。ちょっと慣れない転移魔法を使ったもので。少し休ませてもらいますね。(そう言いながら、静かにその場に座り込もう)>ALL (05/10-22:09:25)
ダン > ((転移魔法…))(魔術師風の男の魔力を吟味するように眺めながら、鞄からボトルを取り出す)水でも要るか?未開封だ >魔術師風の男 (05/10-22:11:21)
魔術師風の男 > (何か使っているのか、魔力の類は全く感じないだろう。下手をすると一般人よりも魔力を感じない)いえ、そこまでしていただかなくとも、少し休めば大丈夫です。(お気持ちだけ、と笑みを浮かべて)>ダン (05/10-22:13:11)
ご案内:「森の境目」にルファさんが現れました。 (05/10-22:13:48)
エリザベート > そっか。お疲れ様(ゆらゆらと羽を揺らし、ダンが水を渡すのを見守る)>ダン (05/10-22:13:52)
ルファ > (ふらりとその場に現れたのは、チョハを着た茶髪の男性。エリーとダンを認めると、笑みを浮かべて近づいて行きました)いよう、ぬいぐるみの嬢ちゃんじゃねぇか。奇遇だなぁ。そっちの兄ちゃんも久しぶりだ(そして魔術師風の男には、片手を上げて挨拶します)初めて見るな。調子悪そうだが、大丈夫か? >ALL (05/10-22:14:35)
エリザベート > 転移、大きな技。貴方、魔法使い?(小首傾げて。しかし魔力というものを感じなければ、さらに疑問を抱くようで)>魔術師風の男 (05/10-22:16:05)
ダン > そうか(要らない、と言われれば押し付けることはせずボトルを直す。転移魔法を使ったと言う発言にそぐわない、不自然な魔力の感じなさ。相当な魔術師と見るが…敵意は感じないながら、少しだけ警戒を強める) >魔術師風の男 (05/10-22:16:25)
魔術師風の男 > 大丈夫です。少し休めば、直に動けるようになりますので。(さらに現れた男を見れば、少し驚いた様子で目を丸くして)そんなに人はこない場所だと思ってたんですが。(意外と人が多いのですね、と)>ルファ (05/10-22:17:19)
エリザベート > あ、犯罪者だ!(相手を見て先ず発した言葉がそれである。おもわず背負っていたむーたんが自ら地面に着地してそちらを見る)>ルファ (05/10-22:17:19)
魔術師風の男 > えぇ、一応は魔法使いの端くれです。(エリザベートの問いかけには小さく頷いて)なんだか、不思議そうな顔をしてますね。何か気になりますか?>エリザベート (05/10-22:18:53)
ダン > っ!お前!(ルファの姿を見るや手に魔力を込めてルファに向ける。いつでも攻撃出来るように臨戦態勢だ) >ルファ (05/10-22:19:52)
魔術師風の男 > 犯罪者?(ダンとエリザベートの反応を見て、怪訝な表情でルファの方を見て) (05/10-22:20:39)
ルファ > そうか。ま、たまたまってやつよ(狙って来たわけではありませんが、何やら面白そうなところに出くわしたようだと笑みを浮かべるでしょう) >魔術師風の男 (05/10-22:21:51)
エリザベート > 魔法使った。でも、魔力感じない。どうして?アイテム?(小首傾げて) あれ、犯罪者。クレヴィス火の海にした(近寄っちゃだめ、と男の前に出る)>魔術師風の男 (05/10-22:21:54)
魔術師風の男 > たまたまで三人も人と会うとは思いませんでした。ここはすごい場所なんですね。(ルファの言葉に、フードの中でちょっと目を丸くして)>ルファ (05/10-22:23:44)
ルファ > おいおい、今は悪いことはしてねぇぞ(エリーの言葉とむーたんの対応に苦笑しました)はは、お元気なこってぇ。今は戦いに来たわけじゃねぇぞ(臨戦態勢のダンに歯を見せて笑います) >エリー、ダン (05/10-22:24:51)
ダン > この場所というよりタイミングの問題だろうよ。…いや、あの男は知らねえが。(と魔術師風の男に答えつつ、ギロリとルファを睨んで低い声でルファに向けて言う)──何の用だ? >魔術師風の男、ルファ (05/10-22:25:42)
魔術師風の男 > あぁ…。(エリザベートの言葉に、納得した様子で顔を上げて)それは追手から隠れるために、自分の魔力を一時的に封じてるんです。魔力を感じないのは、それででですよ。(そう答えてから、自分の前に出るエリザベートを見てから、ルファの方を見て)…クレヴィスを火の海に。(ルファを見る目が鋭くなった)>エリザベート (05/10-22:26:00)
ルファ > 色んな所から色んな奴が来る場所らしいぜ。良い奴も悪い奴もな(自分がどっち側かはともかく、両手を広げてそう説明しました) >魔術師風の男 (05/10-22:27:49)
ダン > (魔術師風の男の説明を聞いてなるほど、と簡単に答える素直さに彼への警戒は解くものの、ルファに向けての殺気は隠さないまま) >魔術師風の男 (05/10-22:27:50)
エリザベート > そのうちやる。そういうタイプ(むーむー、と少し怒った顔をして)>ルファ (05/10-22:28:47)
ルファ > 用がなきゃ来ちゃいけねぇのか?まぁ、そうカッカすんなよ(ダンの殺意にやれやれと肩をすくめます) >ダン (05/10-22:29:19)
エリザベート > 追っ手?追われてる?誰?(少し物騒なワードに驚いて)>魔術師風の男 (05/10-22:29:34)
魔術師風の男 > 噂には聞いていましたが、実際に目の当たりにすると、よくわかりますね。(なるほど、と頷いて。男には何か見えているのか、興味深そうにルファやダン、エリザベートを見回すことだろう)>ルファ (05/10-22:30:18)
ルファ > ちったぁ信用してほしいもんだなぁ(エリーの怒った顔に苦笑を向けつつも、追手との言葉に目を細めます)ほう…… >エリー、魔術師の男 (05/10-22:31:10)
ダン > 当たり前だろう。お前自分が何をしたか分かって──(とルファの言葉に返しかけるが、魔術師風の男の言葉に怪訝な顔を向ける)…噂? >ルファ、魔術師風の男 (05/10-22:32:52)
魔術師風の男 > …すみません、ちょっと口が滑ってしまいました。さすがに初対面の人を巻き込むわけにはいきません。(言えません、と静かに首を横に振ってみせて)>ALL (05/10-22:33:50)
エリザベート > すぐに攻撃、しないだけマシ(そこは良いのかもね、と) そういえば、右腕、戻ってる。生えた?(吹き飛ばされたはずの右腕があることに気づいて)>ルファ (05/10-22:34:13)
ルファ > 心当たりが多すぎて分からねぇなぁ(ダンに苦笑しつつも、一緒に魔術師風の男に視線を向けました) >ダン、魔術師風の男 (05/10-22:35:06)
エリザベート > ムリムリ。この世界、口を突いたら最後、どうしても絡まれる。諦めて、話して(ゆらゆらと羽を揺らして)>魔術師風の男 (05/10-22:35:25)
魔術師風の男 > この世界のことは、少しだけ知ってるんですよ。(噂、のところに反応するのを見れば、ダンにはそんな風に答えて)>ダン (05/10-22:35:56)
ダン > (口の減らないルファに眉間の皺を深くするが、取り敢えず今は何もする気はないようだと分かると仕方なく殺気は治める。彼への警戒心は解かないが。そして、エリザベートが魔術師風の男に追求する様子を見ている) >all (05/10-22:37:40)
ルファ > あれくらいなら再生治療でどうにでもなるぜ。まぁ、金はかかったらその分稼がねぇといけねぇが(エリーに向けて右手を伸ばして、ぐーぱーして見せるでしょう) >エリー (05/10-22:38:18)
魔術師風の男 > …なんだか、隠せそうにない雰囲気ですね。来て早々、いきなりこうなるとは。(ガックシ、と肩を落として)実は、僕の故郷は今色々と面倒なことになってまして。それをなんとかしたくて、こちらに来たんです。助けを求めに来たと言ってもいいかもしれませんね。(観念した様子に静かに話し始めよう)>ALL (05/10-22:39:43)
ダン > 見たところ余所の世界から来たようだが。この世界に知り合いでもいるのか(少しだけ知っている、と聞けば自分もそう追求しよう) >魔術師風の男 (05/10-22:40:20)
ルファ > (魔術師風の男に口を割らせるのは、とりあえずエリーに任せて、静かに話しを聞く姿勢です)ほぉ、助けか(ふぅむ、と腕を組んで話を聞くでしょう) >魔術師風の男 (05/10-22:41:39)
魔術師風の男 > 知り合いと言うか。縁があったのですよ、少しだけですが。(少しだけ、と指先でそれを表現して見せて)>ダン (05/10-22:42:08)
エリザベート > 自業自得。仕方ない(身から出た錆だろう、と少しジト目になって)>ルファ (05/10-22:42:21)
ダン > 故郷(魔術師風の男の言葉を聞いて、ふむ、とそれだけ呟いて続きを待つ) >魔術師風の男 (05/10-22:42:27)
エリザベート > 面倒なこと?戦争?(小首傾げて)>魔術師風の男 (05/10-22:42:49)
ルファ > 俺にも立場があってな(自業自得と言われて笑みを浮かべます) >エリー (05/10-22:44:16)
ダン > 笑いながら人を虐殺しねえと守れない立場なんざクソくらえだな(ルファの言葉にポツリと独り言を) (05/10-22:45:54)
ルファ > フードの兄ちゃんはどこから来たんだ?(気になってたことを訊ねてみます) >魔術師風の男 (05/10-22:46:30)
魔術師風の男 > いえ、戦争ではありません。我が国は僕の世界では有数の大国なので、戦争なら逆に楽なくらいです。僕らが阻止したいのは内乱です。今、それが起きてしまうと、自国がガタガタになるだけでなく、周りの国に付け入る隙を与えてしまう。>エリザベート (05/10-22:47:15)
ダン > ──内乱…(魔術師風の男の言葉に眉を潜める) (05/10-22:48:10)
魔術師風の男 > この場合、世界の名前を告げるべきなのでしょうが、僕の世界に固有の名前はありません。ですが属している国の名前は言えます。魔導帝国セネザート、それが僕のいる国の名前です。>ルファ (05/10-22:48:52)
ルファ > (ダンの独り言はしっかり聞こえていますが、平然と聞き流しています) >ダン (05/10-22:49:01)
ルファ > 魔導帝国セネザートか。魔法が盛んな国っぽい名前だな(ふぅん、と興味深そうに頷くでしょう) >魔術師風の男 (05/10-22:50:45)
エリザベート > セネザート...(その名を聞いて目を見開く) セネザート、バタバタしてるの!?ほんとにほんと?(急に血相変えて、男に詰め寄るだろう)>魔術師風の男 (05/10-22:50:48)
ダン > (PL:すみません、しばし背後化します!魔術師風の男の話を聞いているということで…!) (05/10-22:50:55)
ルファ > (エリーの血相が変わったのを見て、眉を顰めて見守ります) >エリー、魔術師風の男 (05/10-22:52:30)
魔術師風の男 > 水面下ですが、色々と面倒なことになってるのは間違いないでしょう。(血相を変える様子に不思議そうに首をかしげながら告げて)それをなんとか出来ないと思って、こちらに来たんです。力になってくれるものを探すために。>エリザベート、ALL (05/10-22:52:50)
魔術師風の男 > そうですね。我が国は、まさに魔法大国といえるほどには魔法の技術が進んでいますよ。そこに関しては、僕の世界ではトップクラスなのは確実です。>ルファ (05/10-22:57:43)
エリザベート > エリー、セネザート、知ってる。追っ手、クレヴィス行った!?どうしよう、どうしよう(あわあわ。この事実をソードに伝えるべきかどうかと混乱しだす)>魔術師風の男 (05/10-22:57:46)
ルファ > 力ねぇ。報酬は期待できんのか?(金になるかもしれないと思い、笑みを浮かべて訊ねました) >魔術師風の男 (05/10-22:57:48)
魔術師風の男 > 彼らの任務は、僕の妨害もしくは確保のはずなので。クレヴィスの街に悪さはしないと思いますよ。(そこは心配しなくても大丈夫ですよ、と)>エリザベート (05/10-22:59:40)
魔術師風の男 > それは、報酬があれば、力を貸してくれる。そういう風に受け取っていいのですか?(少しばかり男の纏う雰囲気が変わる。同時に、見定めるような視線を感じるだろう)>ルファ (05/10-23:00:47)
ルファ > 落ち着け、嬢ちゃん。慌てると、色々見落とすぞ(混乱しだしたエリーを窘めるでしょう) >エリー (05/10-23:00:52)
エリザベート > でも、でもあそこには...(そこでルファの言葉にハッとして少し落ち着くだろう) あの...セネザートの、一番偉い人...どうしてる?(内乱の気配がするということは、そのことを一番心苦しく思っているのはソードの弟に違いない、と男に尋ねる)>ALL (05/10-23:02:57)
ルファ > ああ、報酬次第だが損はさせねぇつもりだ。俺は傭兵なんでな(見定めるような視線に、自信を持って頷くでしょう) >魔術師風の男 (05/10-23:03:36)
魔術師風の男 > …セネザートの一番偉い人と言うと、ライトリム皇帝ですね。きっとその事態を重く見て、何かしらの手を打とうとしているでしょう。皇帝は、とても聡明な方ですので。(エリザベートの問いかけに、そんな返答を返して)>エリザベート (05/10-23:06:30)
魔術師風の男 > なるほど。ですが、そうであるのなら、まずあなたの実力がわからないと。口では何とでも言えます。(なおも見定めるような視線を向けたまま、少しばかり挑戦めいたことも告げてみたりして)>ルファ (05/10-23:08:10)
エリザベート > 貴方は、ライトリム皇帝に頼まれたわけでは、ない?(小首傾げて)>魔術師風の男 (05/10-23:11:53)
魔術師風の男 > えぇ、残念ながら皇帝直属の近衛というわけではなく。完全に別口で動こうとしているだけです。ですが、我が国のことを何とかしたいという気持ちなら、誰にも負けませんよ。>エリザベート (05/10-23:14:33)
ルファ > ま、正論だな。そういう慎重なクライアントは好きだぜ(ふっと楽し気な笑みを浮かべました)で、兄ちゃんは内乱を起こす方と防ぐ方、どっちだ? >魔術師風の男 (05/10-23:16:55)
ご案内:「森の境目」からダンさんが去りました。 (05/10-23:17:02)
ご案内:「森の境目」にダンさんが現れました。 (05/10-23:17:03)
エリザベート > えっと...エリーは、エリザベート。貴方の、名前は?貴方は、どういう人?(直属でないがそれにも勝る強い意志がある存在というのがどんなのものか、気になるようで)>魔術師風の男 (05/10-23:17:45)
ダン > ……(話を聞いて、今は力を貸すとも貸さないとも言わない。三人の会話に耳を傾けるのみだ) >魔術師風の男 (05/10-23:18:59)
魔術師風の男 > それはどうも。(楽しそうな雰囲気を見れば、少しばかり怪訝な表情を浮かべて)どちらがいいです?(少しだけ意味深な笑みを返してみせて)>ルファ (05/10-23:20:07)
魔術師風の男 > ………。(名前とどういう人と聞かれれば、少し黙って)私は、エスタと言います。セネザート魔導帝国の諜報部隊の人間です。>エリザベート (05/10-23:22:23)
ルファ > 金払いが良ければどっちでも歓迎だぜ?ただ、どんな仕事をするのかは聞いておかねぇとなぁ(意味深な笑みに楽し気な表情を崩さないまま答えます) >魔術師風の男 (05/10-23:25:55)
エリザベート > そう、エスタ...そもそも内乱の原因って何?(小首傾げて)>エスタ (05/10-23:27:01)
魔術師風の男 > 仕事としては、反乱分子が潜む重要拠点の襲撃となります。妙な言い方をしましたが、僕は内乱を防ぐ側ですよ。(ふっと、口元が引き締まれば、真面目な口調で告げて)>ルファ (05/10-23:29:05)
魔術師風の男 > 皇帝の改革です。魔法こそが至上と言う考えだったのを変えようとして、それに反発を抱いたの発端ですね。>エリザベート (05/10-23:31:16)
エリザベート > ああ...そっかぁ...(どこか悲しそうな目をして) 貴方は、皇帝の考え、賛同する?>魔術師風の男 (05/10-23:39:20)
ルファ > 防ぐ側か。向こうの戦力がどんなもんかは分かってるのか?(ふむ、と頷いて、襲撃先の情報を知ろうとするでしょう) >魔術師風の男 (05/10-23:39:32)
魔術師風の男 > それは、難しいところですね。(賛同するかと聞かれれば、言葉を濁らせて)改革が大事なのもわかります。ですが、魔法を第一にしてきたこそ、ここまでわが国が発展したのも事実。なので、その問いには色々な思いが浮かんで、僕自身としては答えに窮する質問です。(そう言って、重いため息をついて)>エリザベート (05/10-23:44:07)
魔術師風の男 > 魔術に長けた精鋭部隊と言った所でしょうね。そこまで人数は居ないですが、相応の腕利きがいると思います。詳細は、もう少し探ってみないとですが。>ルファ (05/10-23:45:13)
エリザベート > ふーん、そっかぁ...もしかして、皇帝は、悪い人?(ゆらゆら羽を揺らし)>エスタ (05/10-23:47:45)
ルファ > なるほどね。ところで、なんで兄ちゃんは皇帝に陛下をつけないんだ?(戦力について頷いた後に先程から感じていた違和感を訊ねました) >魔術師風の男 (05/10-23:48:36)
魔術師風の男 > 悪い人ではないと思います。きっと何らかの意図があって、あのような改革をしようと思ったのでしょうし。(口元に笑みを浮かべつつ)>エリザベート (05/10-23:50:27)
エリザベート > そっかぁ...で、エスタ、どうする?今クレヴィスいかないなら、館来た方が良い。この森も、安全じゃない(留まるにしてもどこか休める場所が必要だろう、と)>エスタ (05/10-23:53:44)
魔術師風の男 > ………。(ルファの鋭い質問に一瞬言葉に詰まって)僕は諜報の人間ですが、他国から引き抜かれた人間でもあるんです。なので、お恥ずかしいながらも皇帝…いえ皇帝陛下への忠義は欠けてるのかもしれません。(片手で顔を覆いつつ、やってしまったなぁと言いたげに)>ルファ (05/10-23:54:15)
魔術師風の男 > 一先ず当初の目的通り、これからクレヴィスに向かいます。追手の方も、距離は離れたでしょうし。(街に入ってしまえば、そうそう見つからないでしょう、と)>エリザベート (05/10-23:55:28)
ルファ > そうかそうか。兄ちゃんも、色々大変なんだな(片手で顔を覆う仕草を見て、にやりと笑みを浮かべます) >魔術師風の男 (05/10-23:57:11)
ダン > …悪いが、簡単に手を貸すとは言えないな(自分も見知らぬ他人に力を貸してもらった身であるゆえ、力になりたいとは思うが)政治が絡む内戦など難しい問題だろう。それぞれの立場に言い分や正義があるはずだ…それに、お前が具体的にどういう立場で、誰を相手として、どういう手段で解決しようとしているのかが見えない。(静かにそう言って)…申し訳ないが、俺はクレヴィスへ戻らせてもらう。そろそろ時間なのでだ(そういうと、ルファにはひと睨みきかせてから、三人の傍を離れよう) >all (05/10-23:57:30)
エリザベート > そっか。ホントに一人で大丈夫?(ジーっと見つめて)>エスタ (05/10-23:57:52)
ダン > ( (05/10-23:58:11)
エリザベート > ダン、一緒にいってあげて(そう提案して)>ダン (05/10-23:58:31)
ダン > (PL:殆ど発言できず申し訳ないです、そろそろ失礼します~!) (05/10-23:58:36)
ダン > …一緒に行くか?(エリザベートの言葉を受けて、魔術師風の男にそう言葉をかける) >エリザベート、魔術師風の男 (05/10-23:59:15)
魔術師風の男 > 立場としてはかなり複雑だともいます。それゆえに、国内での協力をなかなか得られない身でして。(ため息をつきつつ、そう答えて)>ルファ (05/11-00:01:01)
魔術師風の男 > えぇ。(一人で大丈夫?と聞かれれば、小さく頷いて)…いえ、行き方は教えてもらったので、一人で大丈夫です。>エリザベートダン、 (05/11-00:02:28)
魔術師風の男 > えぇ。(一人で大丈夫?と聞かれれば、小さく頷いて)…いえ、行き方は教えてもらったので、一人で大丈夫です。>エリザベート、ダン (05/11-00:02:40)
エリザベート > 行先一緒なのに?護衛もついて一石二鳥(なんでなんで?と不思議そう)>エスタ (05/11-00:03:45)
ダン > エリザベート。彼なら護衛は不要だろう。(食い下がるエリザベートを窘めるようにそう言って)ならば俺は戻るとする。先ほど彼女も言っていたと思うが、ここを真っすぐ行けばじきにクレヴィスだ。…では。(再度、エスタに道を説明すると、その通りに自分も進んでクレヴィスへと向かおう) >エリザベート、エスタ (05/11-00:05:53)
ご案内:「森の境目」からダンさんが去りました。 (05/11-00:06:02)
魔術師風の男 > いいんです。怪しまれたままで一緒にいると、僕としても居心地が悪いですし。(小さく肩を竦めて見せて)>エリザベート (05/11-00:06:27)
ルファ > おう、気をつけてな(離れていくダンに片手をひらひらと振りました) >ダン (05/11-00:06:55)
魔術師風の男 > では、僕もこれで。また縁があれば、どこかで。(そう告げて、クレヴィスの方角へと進んでいこう――) (05/11-00:07:36)
エリザベート > そっか(じゃあいいかな、と)>ダン・エスタ (05/11-00:07:46)
ご案内:「森の境目」から魔術師風の男さんが去りました。 (05/11-00:07:48)
エリザベート > 犯罪者から見てどう思う?(かなり失礼な問いをルファにする) (05/11-00:08:49)
ルファ > 俺の名前は、ルファだっつの。そうだなぁ、もう少し情報が欲しいとこだ。また会う時に備えて聞きたい事をまとめておいたほうが良いと思うぜ(犯罪者と再び呼ばれると肩をすくめて名乗ります。そして自分の考えを述べるでしょう) (05/11-00:12:30)
エリザベート > ゾルじゃなかった?(はて、と小首を傾げて) うん、相談しないと...(とにかくソードに伝えなくてはいけない。そう思ったらいてもたってもいられなくて、むーたんをだっこして駆け出そう) エリー、クレヴィス行く!またね(そう言って森をあとにしよう)>ルファ (05/11-00:15:13)
ルファ > 覚えてたなら、そう呼べよ……(エリーの言葉にツッコミを入れつつ苦笑します)ま、ゾルも偽名なんだがな。ああ、転ぶなよ(駆けだすエリーの背中に片手をひらひらと振って見送りました) (05/11-00:18:02)
ご案内:「森の境目」からエリザベートさんが去りました。 (05/11-00:18:32)
ご案内:「森の境目」からルファさんが去りました。 (05/11-00:18:53)
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