room53_20210511
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」にエスタさんが現れました。 (05/11-21:06:22)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」にフードを被った男さんが現れました。 (05/11-21:07:14)
エスタ > …くっ。(クレヴィスの街中。表通りから少しだけ離れた裏通りの路地を黒のフードマントにローブ来た男が駆け抜けていく)全く、僕も運が悪い…!!(そう呟きながら後ろを振り向けば、似たようなフードマント姿が一人後を追いかけてくるのが見える)隠れるために魔力を封じたままのが仇になってるな…!!(フードの中で苦い表情を浮かべつつ、懸命に駆ける) (05/11-21:11:06)
フードを被った男 > (正面を駆けていく男を追いかけていく。距離は確実に詰めれている)逃げられると思うなよ…!!【エナジーボルト(魔力弾)】!!(さらに、魔力弾による攻撃も加えるつもりで、3発ほどの魔力弾を走る相手の背中目掛けて放つだろう) (05/11-21:14:46)
エスタ > …ちっ。(後ろから飛来する魔力の気配を感じれば、即座に身をひるがえして、魔力弾をかわす)仕方がない、この手だけは使いたくなかったが。【シールリリース(封印解除)】!!(おもむろに立ち止まれば、魔法を一つ発動。それによって、それまで全く感じられなかった魔力が男の身に現れる)悪いけど、今ここで捕まるわけにはいかないんですよ。僕らの目的のためにもね。(そう言いながら片手をフードの男へと向け、魔力を溜め始める) (05/11-21:18:41)
フードを被った男 > …なっ?!(不意に足を止めて、片手に魔力を溜め始めるのを見れば、幾らか衝撃を受けた様子を見せて)待て!!ここで、それほどの魔力を使うような魔法を行使したら、どうなるかわかっているのか…!!(身構えたままに叫ぶ) (05/11-21:20:49)
エスタ > お前たちに捕まるくらいなら、多少の被害に目を瞑ってでも、僕は逃げますよ。最も――(そう言いながら、手に集めた魔力を地面に叩きつけると共に、閃光がその場に包んで)――暴れるつもりはありませんがね。 (05/11-21:22:36)
フードを被った男 > くっ…!?(目の前を覆う閃光に思わず動きが止まって) (05/11-21:23:11)
エスタ > (パリン、と小さく何かが割れる音が響く。それとともに何かの魔力のようなものが発生し、エスタの気配が消えた) (05/11-21:24:38)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」からエスタさんが去りました。 (05/11-21:24:45)
フードを被った男 > (光の中で消えた気配と、聞こえた音。そして感じた魔力から)…転移結晶…!!(相手が使った闘争手段をは判別する。いわゆる簡易型の転移魔法具。それを持ち歩いていたのだと気づいて)…さすが仮にも諜報部。何よりも無事に帰還する術に長けているだけはあるな。(消えた跡を、悔しそうに見つめて) (05/11-21:28:46)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」にエリザベートさんが現れました。 (05/11-21:31:19)
フードを被った男 > だが苦肉の策なのはわかる。(閃光のダメージから回復すれば、静かにエスタが消えた位置へと歩いていく。そしてその場で地面に片膝と、手をつく)【トレーストラッキング(痕跡探査)】(手を突いた場所を中心に、小さな魔法陣が広がって)転移で飛んだのなら追跡は可能。まだ諦めるには早い。(そのままエスタが転移した先を解析し始める) (05/11-21:33:25)
エリザベート > むーたん、またぁ?(用事を済ませた帰り道、再びむーたんが裏通りを指さしたので、そちらへ駆けていく。以前にもあったこの行動。その先にいた人物のことを思うと、少し気が重い) (05/11-21:34:09)
フードを被った男 > ……っ。(誰かが近づいてくる気配に思わず息を飲む。だが、今行っている魔法を途中で中断するわけにもいかない。さらに言えば、転移痕跡も時間が立てば薄れてしまう)………。(どうするか悩んだ挙句、痕跡を負うことを優先した。結果として、地面に片膝をついて魔法陣を展開させているというとても怪しい青年の姿がそこに) (05/11-21:37:43)
エリザベート > あれ、違う人だ(たどり着いた先にいたのは、魔法陣を展開する男。意外そうに瞬きをひとつして) あ、もしかして、エスタ?(フードを被って魔法が使えるという点しか共通点がないのにそう決めつけて声をかける) (05/11-21:41:21)
フードを被った男 > (最悪自警団に通報される可能性も覚悟しつつ、魔法の行使を続ける。すると、思わぬ名前が相手の口から飛び出してきた)…!? なんで、その名前が出てくる。お前は何者だ?(エリザベートには背中を向けている状態だが、肩越しにそちらを見る。フードの隙間から見える眼差しには、驚きと警戒の色が浮かんでいた) (05/11-21:44:50)
エリザベート > あ、違った(他人だと声で気づき) エリーはエリザベート。この子はむーたん エスタは昨日、森で会った人(よいしょ、とむーたんを抱き直しながら答える) 貴方も、セネザートの人? (05/11-21:49:50)
フードを被った男 > ………。(相手が名乗るのを聞けば、少しだけ眉をひそめて)俺はレヒトと言う。エスタと言うのは、俺が追っている男の名前だ。(下手に隠し事をしても怪しまれるだけだろうと考え、正直に答えて)…そうなるな。(エスタを知っているのなら、所属も知っていて不思議はないと考え、素直に認める) (05/11-21:53:43)
エリザベート > そっか...んーんー。 レヒト、ライトリム、知ってる?(少し考えてから、小首を傾げながら尋ねる) (05/11-21:56:36)
フードを被った男 > 俺が所属している国の皇帝陛下の名前だな。…こちら側の世界にまで、その名前が知られているというのは意外だが。…いや、エスタから聞いた可能性もあるか。(そう言いながら、地面に展開した魔法陣の方へと視線を向けて) (05/11-21:59:34)
エリザベート > すごい。「無礼者!陛下を呼び捨てにするとは何事か!」って言われるかとおもった(などと言いつつも、どこか嬉しそうだ) んーん。大事な人が教えてくれた(言いつつレヒトの隣までやってきて) で、何してるの? (05/11-22:04:07)
フードを被った男 > 同じ国の人間相手なら、そう言ってたところだが。ここは異世界だからな。そのくらいは、目を瞑る。(ちょっぴり苦笑いを浮かべて)…大事な人? エスタではないのか? …俺の世界からこっちに来ている人間はそういないはずだが。(少しばかり不思議そうに首をかしげて)…転移魔法の痕跡を追っている。俺たちは、手遅れになる前に何としてもエスタを確保しなくてはいけないんだ。 (05/11-22:07:41)
エリザベート > 区別できる人。よきよき(ゆらゆらと羽を揺らして) もしかしたら、貴方も、知ってる人かも? んーん-...エスタってどんな人?悪い人?(少し考えてから、また尋ねる) (05/11-22:16:18)
フードを被った男 > 郷に入れば~なんて言葉もあるからな。最低限だろうが、違う世界でのマナーと言うのも理解しているつもりだ。(区別できると言われれば、ふっと笑う吐息が聞こえて)…何? それはどういう…。(思わず、そちらを振り返る)エスタは、セネザートの転覆を狙っている一味の重鎮の一人だ。ある情報筋から、こちらとの戦力差を埋めるべく奔走しているという話があってな。それで追ってきたんだ。 (05/11-22:20:13)
エリザベート > そっか、じゃあ大丈夫かな(うんうん、と頷く。どうやら彼の言葉を信じることにしたようだ) ライトリム、弟さん。教えてくれたの、レスト。あ、でも、名前はエスタから聞いたかも?(ゆらゆらと羽を揺らして) (05/11-22:27:27)
フードを被った男 > ライトリム殿下が弟だとなぜ…。レスト…?(ふと一瞬首をかしげるも驚きの表情に変わって)まさか、レストリム殿下!?知ってるのか!?何年も前に国から急にいなくなったあの方のことを?!(思わず振り返る。同時に集中が途切れてしまったのだろう。魔法陣の光が四散する)………しまった。(驚きのあまり、つい) (05/11-22:31:59)
エリザベート > あー...ごめん(追跡を断たせてしまったことに気づいて申し訳なさそうな顔をする) 知ってる。レスト、超元気。今日も今日とて剣、すきすき...ハッ(話しちゃだめだったかも、と今更思い出して口元に手を添えるが手遅れだ) (05/11-22:38:58)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」にルファさんが現れました。 (05/11-22:41:31)
フードを被った男 > ………いや、俺の修行不足が招いただけだ。(苦い表情のままにため息をついて立ち上がろう)それに完全には無理だったが、ある程度の範囲は絞れてる。全く無駄になったわけでもない。(そう言いながら、エリザベートの方へと振り返って)…そうか。そうなのか。それは良かった。…はははは、剣好きなのも相変わらずか。(安心したような、同時に楽しそうな笑い声を上げて) (05/11-22:41:55)
ルファ > (ふらりとその場に現れたのは、チョハを着た茶髪の男性。エリーを認めると明るい声をかけながら近づいていきました)いよう、嬢ちゃん。傍に居るのは先日の兄ちゃんと違うようだな(フードを被った男に片手をあげて挨拶します) >ALL (05/11-22:42:13)
フードを被った男 > 誰だ?(ふらりと現れたルファの姿を見れば、警戒の色を強めて)>ルファ (05/11-22:43:33)
ルファ > なぁに、通りすがりってやつよ。この嬢ちゃんとは知り合いでね(警戒を強める男に、にこやかな笑みを向けました) >男 (05/11-22:45:29)
エリザベート > それなら良かった(ほっとして) レスト、弟さんのこと、心配。きっと力になろうとする。レヒトのことも、話す?>レヒト (05/11-22:49:01)
エリザベート > は..じゃなくてゾ、でなくてルファだ!(結局全部言った)>ルファ (05/11-22:49:59)
フードを被った男 > 通りすがり。…彼女の知り合いなのか。(ちらりとエリザベートの方を見て。そして、ふと相手が話していた一言が引っかかった)先日? まさか、エスタのことか?(何やらピンときた様子で、尋ねてみたり)>ルファ (05/11-22:50:36)
ルファ > よしよし、ちゃんと名前を言えたな。えらいぞ(危なっかしくもちゃんと名前を呼んだことに、小さく拍手を送るでしょう) >エリー (05/11-22:52:03)
フードを被った男 > レストリム殿下のことだから、きっとこの件を知れば動かれるだろう。だが、魔力を失った身では逆に危険でしかない。巻き込んでも、逆に困ったことになるだけだ。俺が関わっていることを知れば、なおのこと首を突っ込もうとされるだろうからな…。(今のソードの実力は知らないが故の発言)>エリザベート (05/11-22:54:42)
ルファ > ああ、エスタっつってたな。兄ちゃんが追手ってやつか(ははーんといった感じで頷きます) >男 (05/11-22:57:15)
エリザベート > ルファ、知り合いだけど、仲は良くない(レヒトにさらっとそう返して) でも、ソード、剣の腕、すごい。魔法も斬れる。ワンチャンある>レヒト (05/11-22:59:32)
フードを被った男 > まぁ、そういうことになる。…どうやら貴方もエスタと会ってるようだが、どこまで知ってる?(幾らか警戒を強めつつ、さらに訪ねて)>ルファ (05/11-22:59:41)
エリザベート > どやどや(何故か偉そうな態度をみせる)>ルファ (05/11-23:00:15)
フードを被った男 > そうなのか? (エリザベートの言葉に、再び怪しむような眼差しをルファへと向けて)…魔法を、斬る…? そんなことが…? だが、もしそうなら…。(何やら思案を巡らせるように、顎へと手をやって)>エリザベート (05/11-23:01:18)
ルファ > 諜報部隊の人間で、内乱阻止のための力を求めてるって言ってたぜ。反乱分子が潜む重要拠点の襲撃が頼みたい仕事らしいなぁ(エスタはまだクライアントではないので、知ってる情報をそのまま伝えます)ま、仕事の関係上、敵になったことがあるくらいだ(エリーの言葉に若干肩をすくめながらも、事実を告げるでしょう) >男 (05/11-23:05:22)
フードを被った男 > 内乱の阻止だと!!(ルファの言葉に怒りもあらわに声を荒げて)あいつらこそが内乱を企んでいるというのに、どの口が…!!(いらだった様子で近くの壁を叩いて、そこからハッとした様子になって)いや、すまない。(申し訳なさそうに頭を下げて)…仕事の関係上。つまり状況次第では、敵にも味方にもなるということか。(リスキーだな、とそんな感想を漏らして)>ルファ (05/11-23:08:54)
エリザベート > 少なくともエリーはそう(こくこくと頷き) レヒト、直接、会うべき。レスト、今なら詰め所いるはず>レヒト (05/11-23:11:40)
フードを被った男 > …わかった。j必ず会いに行こう。でも今すぐは無理だ。まずは転移先を特定して、逃げたエスタの足取りを追わなければ。(そちらの方が最優先だ、と)>エリザベート (05/11-23:13:21)
ルファ > 面白い嬢ちゃんだ(どやどやする姿にふっと笑みを浮かべるでしょう) >エリー (05/11-23:13:45)
ルファ > ほう、やっぱりそうか。皇帝を呼び捨てにするし、妙だとは思ったが……(頭を下げる男に、気にすんな、と声をかけつつ、顎に手を置いて少し考えます)俺は傭兵なんでね。依頼があればギャラ次第でどこにでも就くんだぜ(不敵な表情でにやりと笑みを浮かべました) >男 (05/11-23:13:49)
エリザベート > わかった。レストには、エリーから言っておく。自警団の詰め所、あっちね(そう言って詰め所のある方向を指さして)>レヒト (05/11-23:16:25)
フードを被った男 > …傭兵、なるほど。(それを聞けば、納得がいったように頷いて)…ふっ!!(不意に、おもむろに。振り返りざまに殴りかかろう。魔力で身体強化しているらしく、速度も重さもありそうな一撃だ。とはいえ本気で当てるつもりはない。相手の力量を見るためなので、反応して動けばよし。全く反応できなくとも寸止めで終わるだけだ)>ルファ (05/11-23:16:58)
フードを被った男 > あぁ、ぜひとも頼む。詰所は、向こうだな。後日、必ず伺おう。(詰所の方角を教われば、小さく頷いて)>エリザベート (05/11-23:17:57)
ルファ > おっと(男の攻撃に対し即座にふわりと軽く飛び退いて笑みを向けます)なかなか鋭い一撃だな、兄ちゃん >男 (05/11-23:23:23)
フードを被った男 > 難なくかわすか。なるほど、腕は立ちそうだ。(軽く飛び退いて避ける姿に感心したように頷いて)傭兵と言ったな。それなら、雇われる気はないか。俺たちはエスタを探してる。捕まえてくれれば、相応に報酬は出すぞ。それと…(懐から小さな袋を取り出せば、それを軽く投げて渡そう。中身は宝石…魔石の類だ)それは前金代わりだ。換金すれば、幾らか良い額にはなるだろう。>ルファ (05/11-23:26:59)
エリザベート > わっ(突然ルファに一撃キメたレヒトを見て驚く)>ALL (05/11-23:27:11)
ルファ > 雇ってくれんのか。そいつぁ嬉しいねぇ(雇用の申し出に不敵な表情で頷きました)気前の良いクライアントは好きだぜ。契約成立だな。仕事内容は了解した。途中で裏切ることはないから安心してくれ(宝石入りの小袋を受け取り、真顔で敬礼を返します) >男 (05/11-23:33:43)
エリザベート > えーっ!ずるいずるい!(真っ先に手を組んだルファを見て、ぷくーっと頬を膨らませる)>ルファ (05/11-23:34:50)
フードを被った男 > 今は一人でも手が欲しいところだからな。(人手がある分には助かると言うものだ。不安もないわけではないが)…今はその言葉を信じておこう。(途中で裏切らないとの言葉には小さく頷きを返しておくが、完全に信用してるわけでもなさそうな雰囲気だ)>ルファ (05/11-23:36:41)
ルファ > なに言ってんだ、嬢ちゃんはもともと関係者だろうよ(頬を膨らませて抗議するエリーに苦笑しつつ、そう言って宥めようとしました) >エリー (05/11-23:36:53)
フードを被った男 > もしエスタを確保できたり、それ以外でもエスタの動向に関する情報が得られれば、これを使ってくれ。連絡用の魔具だ。(さらに懐から、小さなクリスタルのついたイヤリング型の魔具を差し出そう)>ルファ (05/11-23:39:54)
エリザベート > そうだけど、そうじゃない(むーむー!と少しご立腹。だけどそれ以上ゴネたりはしないだろう)>ルファ (05/11-23:41:16)
ルファ > ま、あとは仕事ぶりで示すとするぜ(白い歯を見せて笑うと、魔具を受け取ります)了解した。段取りが良くて助かるな >男 (05/11-23:42:25)
フードを被った男 > 一応、貴女にも渡しておこう。もしエスタのことで何かわかったら、これで連絡をしてくれ。だが、気を付けてくれ。奴は戦闘こそ不得手だが、それ以外の分野には長けているからな。(そう言って、ルファに渡したのと同じ魔具を差し出そう)>エリザベート (05/11-23:42:57)
フードを被った男 > あぁ、期待している。仕事ぶり次第じゃ、追加の仕事も頼むかもしれない。いずれにしても、よろしく頼む。(小さくだが頭を下げて)>ルファ (05/11-23:43:53)
ルファ > 任せてくれ。そうそう、まだ名乗ってなかったな。ルファ・デールゴスだ。よろしく頼む(小さく頭を下げる男に再び真顔で敬礼しました) >男 (05/11-23:47:06)
エリザベート > いいの?ありがとう(自分にも魔具をくれるなら、めちゃくちゃ嬉しそうに受け取るだろう)>レヒト (05/11-23:47:35)
フードを被った男 > ルファだな。俺は、レヒトでいい。(相手が名乗れば、こちらも名乗り返して)>ルファ (05/11-23:48:51)
フードを被った男 > くれぐれも無茶はしないでくれよ?(大丈夫だとは思うが念のための釘差し)>エリザベート (05/11-23:49:37)
フードを被った男 > …では、俺はそろそろ逃げたエスタの後を追うことにする。完全に転移先は絞れなかったが、何か掴めるかもしれないからな。…また、会おう。(そう告げて、裏通りの奥へと走り去っていき――)>ALL (05/11-23:50:49)
ルファ > さて、さっそく仕事にとりかかるか。またな、嬢ちゃん、レヒト(そう言うと、片手をひらひらと振りながら路地裏に消えていきました) >ALL (05/11-23:51:30)
エリザベート > 大丈夫、ありがとう(そう言って、走り去るレヒトを見送って)>レヒト (05/11-23:51:57)
エリザベート > むむむー(普通にデキる男を見せつけられて、いまだに悔しそうにしつつ、そちらも見送る)>ルファ (05/11-23:52:48)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」からルファさんが去りました。 (05/11-23:53:37)
エリザベート > なんだか悔しい(バタバタと強めに羽を揺らし、むーたんをだっこしたまま家路につく) (05/11-23:54:43)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」からエリザベートさんが去りました。 (05/11-23:54:47)
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