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ご案内:「時狭間」にソードさんが現れました。 (05/12-22:03:55)
ソード > うぃっす。(ドアベルの音と共に扉が開き、剣を腰に下げた男が入ってくる)今日はこっちで鍛錬したついでに寄ってみたぜ。とりあえず、そうだな。なにすっかな。(そんなことを呟きつつ、空いている席へと腰掛ける)とりあえず、ハンバーガーとオレンジジュースで頼むわ。(何はともあれ、注文をして) (05/12-22:06:32)
ソード > ……。(少しだがいつもとどこか様子が違う。どこか上の空と言うか、浮足立っているというか。地に足が付いていないというか。そんな感じで)………。(頬杖をカウンターの上でつけば、そのままどこかぼーっとした様子で料理が運ばれてくるのを待とう) (05/12-22:08:19)
ご案内:「時狭間」にエリザベートさんが現れました。 (05/12-22:08:47)
ご案内:「時狭間」にダンさんが現れました。 (05/12-22:09:16)
エリザベート > ひとつ積んでか菓子のため~みっつ積んでは菓子のため~(などと言いつつむーたんを抱ええてやってくる) こんばんは~(そっと扉を開けて) (05/12-22:09:38)
ダン > あれ(時狭間の店に入ろうとすればその前をエリザベートが入っていくのを見かけ。後に続いて扉を開くと中にソードの姿を発見する) (05/12-22:10:23)
エリザベート > あ、ダン。こんばんは(後入りしたダンに気づいて挨拶をしよう)>ダン (05/12-22:11:31)
ソード > (カウンターの席に座っている。いつもなら、すぐに気づくのだが。今日は気持ちここにあらずと言った様子でボーっとしていて、入ってきたエリザベートとダンには気づかない)>ALL (05/12-22:12:21)
ダン > よお。一昨日ぶりか(手を上げてエリザベートに応え)…もしかして待ち合わせしてたか?(カウンターに座るソードを見やり、デートなら邪魔しないように別の店に行こうと考えながらそう問いかける) >エリザベート (05/12-22:13:24)
エリザベート > ...ハッ!(ソードに気づいて何か考えた後、パタパタと駆けていく) こら~(隣まできたら、突然むーたんを押し付けてこようとするだろう)>ダン (05/12-22:13:33)
エリザベート > 全然。今偶然。気にしないでOK(むーたんを押し付けながら)>ダン (05/12-22:14:06)
ダン > !?(突然むーたんが動いたトラウマ?を思い出し、押し付けてこられるとあわあわとぎこちなく受け取る)な、何だ?あぁ、待ち合わせではないのか(と、むーたんとエリーを交互に見ながら) >エリザベート (05/12-22:15:37)
ダン > …ソード。おい、ソード!(自分たちのやり取りが聞こえていないはずはないだろうに、ぼんやりとして気付かないソードに少し離れた場所から強めに声をかけよう)彼女来てるぞ >ソード (05/12-22:17:13)
エリザベート > ソード、そわそわ。剣以外のこと考えてる。なんだっけ?「私というものがありながらー!」(むーたんを引っ込めて、どこで覚えてきたのかわからない単語を発する)>ダン (05/12-22:18:12)
ダン > …嫉妬?(むーたんを引っ込められるとどことなく安心したように) >エリー (05/12-22:18:47)
ソード > んあ?(名前を呼ばれれは、ハッとした様子になって)うぉ、エリーにダン!?いつ来てたんだ、お前ら。(声を掛けられれば、驚いた様子で目を丸くして)>ALL (05/12-22:19:05)
エリザベート > 嫉妬?嫉妬かも?むーむー!(少し頬を膨らませてそう答え)>ダン (05/12-22:20:44)
ダン > いや、少し前から。(今更驚くソードに半目になりながら、ソードの傍へ近付いてカウンター席に座ろう)らしくもないな、ぼんやりして。何かあったのか? >ソード (05/12-22:20:45)
ダン > 嫉妬なら彼氏に向けろ、ほら(トン、と軽くエリーの背中を押してソードの方へ誘導し、自分もソードの傍へ) >エリー (05/12-22:21:24)
エリザベート > むーむー!エリーに気づかない。むーむー!(ぷんすこしつつも隣に座る)>ソード (05/12-22:21:57)
ソード > あー、あったと言えばあった。まぁ、なんだ。俺の故郷絡みの話でな。(何かあったのか、と聞かれれば誤魔化しもせず話し始めて)なんか、思ってた以上の今面倒なことになってるらしくてな。そのこと考えてた。>ダン (05/12-22:22:52)
ソード > あぁぁ~。(しまった―って顔)わりぃ、ちょっと柄になく考え込んでて気づかなかった。ほんとすまん。(気づかなかったことに怒られれば、本当に申し訳なさそうに眉尻を下げて)>エリザベート (05/12-22:23:55)
ダン > ふん?(故郷絡みで面倒になっていると聞けば、メニューを手に取りながら)故郷か。どんなことになってるんだ?(強要する感じは出さず、あくまでも軽い調子で) >ソード (05/12-22:24:40)
エリザベート > 大丈夫。そんなに謝らない。セネザート、気になってた。知ってる(ホントは怒ってないよ、と眉を下げて笑う)>ソード (05/12-22:27:37)
ソード > 派閥割れして、内乱一歩手前なんだとよ。まぁ、派閥は分かれるだろうとは思ってたが、まさかそこまで状況が悪化してると思わなくてな…。(簡単にだが説明をして、ため息一つ)>ダン (05/12-22:27:50)
ソード > …こいつめ。(ちゃっかりしてるなぁ、と笑って軽く肘で小突こうか)まぁ、気にするなってのが無理な話だよ、マジで。(そう呟いて、再びため息をついて)>エリザベート (05/12-22:29:43)
ダン > (セネザート、というエリーの言葉に目をぱちくり。続いてソードの説明に、自分も聞いたエスタの話に繋がりマジマジとソードを見る)…エスタって男、お前の故郷のやつなのか >ソード、エリー (05/12-22:31:26)
エリザベート > でへへ(小突かれてもどこか楽しそうに笑って) ソード、いきなり飛び出さない。まだマシ(そのまま敵をぶちのめしにいっても不思議ではないタイプなので)>ソード (05/12-22:32:30)
エリザベート > エスタ悪いやつ。昨日聞いた(そっちを見て、情報を提供する)>ダン (05/12-22:33:04)
ソード > あぁ、あいつに会ったのか。そうだよ、俺の故郷の知り合い。っても、あいつは魔法に偉く傾倒してたから恐らく、立場的には敵、だろうなぁ。(眉間に皺を寄せて)>ダン (05/12-22:33:19)
エリザベート > マスター。オススメ~(そうだ忘れてた、とマスターを見れば注文を1つ) (マスターが料理を運んできた。『スピリタス&ブルーチーズセット☆ だ。』(アルコール度数96と言う最強のお酒と青カビの臭みが濃厚なブルーチーズのセットです♪) (05/12-22:33:30)
ソード > 実際のところ飛び出したいところだけど、俺はあそこを出た身だからな。どんな面して戻ったらいいんだろうなって。(本当は飛び出していきたいところだが、それを思い留まるだけのものもあるらしく)>エリザベート (05/12-22:35:19)
ダン > ………(ソードの言葉にこちらも神妙な顔になり、エリーの「悪いやつ」という言葉にはなるほど、というように頷くも肯定も否定もしない)………ソード、お前は何か行動するのか?(自分の故郷のこととなればただ傍観というわけにもいかないだろう、と) >二人 (05/12-22:36:30)
エリザベート > 思ってるほど、周りは気にしてない。家族も仲いい。レヒトも驚いてた(などと言いつつ注文した品を受け取って)>ソード (05/12-22:37:51)
ソード > 知った以上、放ってはおけねぇ。でも、感情のまま動けるほど、単純じゃねぇ事情が色々あってな。下手に動くと、逆に輪をかけて面倒なことになりかねねぇんだよ。(難しい顔をしつつ告げて)>ダン (05/12-22:38:38)
エリザベート > これ腐ってる。ゴミ?違う?(ブルーチーズを見て眉間に皺を寄せる。マスターに否定されれば渋々受け入れて) (05/12-22:39:15)
ダン > (そうだ、自分も食事をしに来たのだった。エリーが注文するのを見て思い出したように、手にしていたメニューからオススメを注文する) (マスターが料理を運んできた。)『ベリートルテ だ。』(ベリーを上に乗せたヨーグルト生地のパイ。甘い生地にベリーの味が良く会います。でもウサミミベリーが混ざってるかも。1d6で偶数が出ればウサミミベリーにHIT!春限定のメニューです♪) (05/12-22:39:24)
ソード > それならいいんだけどよ。ただ、どうしても…な。いつもみたいに勢いだけで動ける気がしねぇんだ。(いつになく深刻そうな顔をしつつ、そう告げて)>エリザベート (05/12-22:40:09)
ダン > それはそうだろう。(エスタの話を思い出しながら頷く)…内戦となれば、どう動いてもどこかには被害が出るだろうしな。──立場的には敵、ということは、あのエスタはお前とはそれなりに親しい間柄ではあるのか?(話す口ぶりからふと違和感を覚え、そんな推測を) >ソード (05/12-22:42:23)
ダン > ブルーチーズか。それはわざとカビをつけているんだ。結構クセが強いから、無理そうなら俺がもらうぞ >エリー (05/12-22:43:22)
エリザベート > 別に一人で動くことない。エリー達いる。ここで足踏みして、弟さんに何かあったら、もっと後悔。絶対だめ(ゆらゆら羽を揺らし) (05/12-22:43:42)
エリザベート > 別に一人で動くことない。エリー達いる。ここで足踏みして、弟さんに何かあったら、もっと後悔。絶対だめ(ゆらゆら羽を揺らし)>ソード (05/12-22:44:08)
エリザベート > まずそう。あげる(どうぞどうぞ、と差し出そう)>ダン (05/12-22:44:46)
ソード > 親しいって程ではなかったけど。まぁ、知ってる仲だな。学院での同期だったんだよ。(そう言って、マスターが持ってきたオレンジジュースを口に運んで)>ダン (05/12-22:45:02)
ソード > それはもちろん。俺一人でどうこうできる問題ではないからな。何かあった時は力を貸してくれ。(エリーたちがいるとこの言葉に笑みを浮かべれば、嬉しそうに笑みを浮かべて、頭に手を置こう。そして弟のことを話題に出されれば、ハッとした様子になって)……そう、だな。まだどうしていいかはわかんねぇけど。足踏みする必要はねぇな。(ニィッといつもの笑みを浮かべて)>エリザベート (05/12-22:47:52)
ダン > ──あぁ、なるほど…(静かに頷いて、エリーが差し出すブルーチーズの皿を受け取ろう)…弟がいたのか。…事情を知らねえから簡単に口を出すことは出来ないが、もし俺に何かできることがあるなら協力するぞ。(と、こちらはソードに向けて >二人 (05/12-22:48:18)
ソード > あぁ、いるんだ。凄まじく出来のいい弟がな。もうずっと会ってねぇけど。(誇らしげに笑みを浮かべて)それは助かる。もし動くことになったら、俺だけじゃ絶対手が足りないと思うんだ。なんか国絡みだからな。(頼もしい限りだよ、と笑みを向けて)>ダン (05/12-22:50:34)
ご案内:「時狭間」にエリザベートさんが現れました。 (05/12-22:51:28)
エリザベート > ふふ〜(頭に手を添えれば、満足そうな笑みを浮かべる) そう。それでこそソード。一緒に頑張ろう(いつもの笑みを見れば、安心したような顔をして)>ソード (05/12-22:53:26)
エリザベート > ダン、なんでも食べれる?すごい(普通に受け取る相手に少し驚き)>ダン (05/12-22:54:39)
ダン > (誇らし気なソードの笑みにこちらも表情を緩める)兄弟か…家族は大事にしないとな。──お前なら間違った選択はしないだろう。俺はお前の気持ちを尊重する。その時は声をかけてくれ(安心させるように頷く) >ソード (05/12-22:55:48)
ソード > となれば、まずは俺に出来ることがあるかどうか調べねぇとな!!(エリーに励まされたのもあってか、さっきまでの様子が嘘のように元気になっていて)レヒトの奴が来てるなら、あいつに聞くのが一番だろうな。(思案顔になって)>エリザベート (05/12-22:56:26)
ダン > まあ、だいたいのものはな(コクリ、と頷いてブルーチーズを一口)そうだ、代わりにこれを食べるか?美味そうだぞ(自分がオマカセで頼んだベリートルテをエリーの方へ) >エリー (05/12-22:56:51)
ソード > 色々訳あって、国を出た身ではあるんだけど忘れたことはねぇ。そう言ってくれると、ほんと心強いってもんだぜ。ありがとな。頼りにさせてもらうぜ。(そう言って、片手を握りこぶしにして差し出そう)>ダン (05/12-22:58:19)
エリザベート > 詰め所の場所、教えた。連絡用アイテム、ある。いつでも会える、はず(言いつつ耳につけた連絡用魔具をみせるように髪をかきあげて)>ソード (05/12-22:58:21)
エリザベート > やった!タルト!ありがとう、ダン(タルトを貰えば、嬉しそうに頬ばりはじめる)>ダン (05/12-22:59:25)
ソード > マジか。(詰所の場所を教えて、連絡用のアイテムもあると見せられれば、目を丸くして見つめて)うわ、マジだ。てか、それを預けられるほどアイツ偉くなってんのか。(これも年月の流れか…と遠い目になって)>エリザベート (05/12-23:00:43)
ご案内:「時狭間」にエリザベートさんが現れました。 (05/12-23:00:45)
ダン > 国を出たとしても故郷は故郷だ、特別な存在であることに変わりはないだろう(こちらも片手の拳差し出し、コツンとぶつけるようにして)それに、俺もザリオンの件では迷惑もかけたし、世話にもなったからな。ギブアンドテイクだと思ってくれればいい >ソード (05/12-23:00:57)
ダン > ははっ(エリーが喜ぶ様子を見て思わず笑いを漏らして)これも悪くはないんだが、酒が欲しくなる味ではある。──まあ、一般受けはしない食べ物だろうな(そのままパクパクとブルーチーズを平らげよう) >エリー (05/12-23:02:25)
ソード > まぁ、そうだな。誰だって、故郷ってのは特別だものな。(違いないと頷いて。拳同士を軽くぶつける)そんなの気にすることねぇよ。助けたいと思ったから助ける。それでいいじゃねぇか。>ダン (05/12-23:02:42)
エリザベート > 出世した?凄い(しっかりした人っぽかったので、納得する) 正直、ソードのこと話すか迷った。けど、事情が事情だったから>ソード (05/12-23:04:49)
ダン > ──そうだな。今度は俺が助けたいと思ったからお前を助けるんだ。…簡単に解決する問題ではないだろうが、必要なら人手や戦力には困らないだろ。(ここには強いやつらがいっぱいいるし、と呟いて)ノーマンさんならいい手段も思いつくかもしれない。色々と声をかけてみちゃあどうだ? >ソード (05/12-23:07:16)
エリザベート > むふー甘くて美味しい... あ、お酒いる?(一緒に来たスピリタスを差し出す。脅威のアルコール90%超)>ダン (05/12-23:08:12)
ソード > そういうことなら仕方ねぇさ。多分判断としては間違ってねぇ。(事情が事情だったと言われれば、小さく頷いて)レヒトは俺の友達だった奴だからな。でも、今の俺を見たら、どういう顔するやら。(大変なことになりそうだなぁ、とちょっと遠い目になって) (05/12-23:08:33)
エリザベート > 友達!?(衝撃の事実に目を丸くして) 大丈夫?お友達、ゾルと契約した(おろおろ)>ソード (05/12-23:09:41)
ソード > ほんと、それな。(人手や戦力に困らないとの言葉には、違いない、と笑って)あー…。そうだな、それも手だなぁ。相談してみるか。他にも手伝ってくれそうな奴がいれば。(聞いてみるわ、と)>ダン (05/12-23:10:15)
ダン > いや、今日はやめと…あぁもう来てるのか。そっち完全に居酒屋メニューじゃねえか、出す相手取り違えてないか?ならいただこう。(苦笑しながらスピタリスを受け取り)…あのくそ野郎がどうしたって?(エリーとソードの会話にゾルの名前を聞いて途端に不機嫌な顔になる) >二人 (05/12-23:11:20)
ソード > …ゾルって、ロゼ攫ったり、クレヴィス襲撃したアイツか? マジかよ……。(思わず片手で顔を覆う)まぁ、でもアイツのことだから、悪いようにはならねぇだろ。どういう状況でどんな契約したのかにもよるけど。その辺も聞いておかなきゃだなぁ。(何も考えずにそういうことする奴ではないからな、と)>エリザベート (05/12-23:12:24)
エリザベート > 確かに(まるで逆だと気づけばハッとして) マスター、ココア欲しい(新しく飲み物を注文しつつ、タルトを頬張る) ゾル、レヒトの信用1番に得た。傭兵の契約した(もぐもぐ)>ダン (05/12-23:14:07)
エリザベート > びっくりした。とりあえず、エスタ達に対抗する傭兵、欲しいから雇った エリー、それ見て、だだこねて魔具もらった(もぐもぐ)>ソード (05/12-23:16:44)
ダン > はぁ?レヒト誰だよ。ソードの友人だっけか?(耳に挟んだ二人の会話から確認を)友人も来ているのか。………まあ………良からぬこと企んでさえいなきゃ傭兵としてはアリだろが………(とっても嫌そうな顔でしぶしぶそう付け加える) >エリー (05/12-23:16:49)
エリザベート > ソードの友達。国の凄い人っぽい(運ばれてきたココアを口にしつつ) ダンが見張る。それでもよさげ>ダン (05/12-23:19:25)
ソード > エリーの話を聞く限り、エスタの野郎は相当碌でもないことを企んでこっち来たっぽいからな。それを阻止できるかどうかは、かなり重要ってことなんだろうよ。それこそ戦況をひっくり返すレベルで。(真面目な表情で考察をして)あぁ、それでその魔具か。もしかしてと思ったけど、エリーはしっかりレヒトの信頼を獲得してるっぽいな。>エリザベート (05/12-23:21:23)
ダン > うげえ…俺が見張るのかよ(関わりたくねえ~と顔をしかめつつ、でも実際見張らないわけにもいかずしょぼしょぼとした表情になる)国の凄い人…それならそいつと手を組んだらいいと思うんだがな。ソードはレヒトとはまだ会ってないのか? >二人 (05/12-23:25:03)
ソード > あぁ、そのうち会いに来るとはエリーから聞いたけど、まだ来てはいねぇな。(ハンバーガーをもぐもぐと頬ばりつつ)>ダン (05/12-23:26:22)
エリザベート > きっと、どでかいことやる。でも、クレヴィスで暴れる、多分ない。皆おっかない(おっかない面々を思い浮かべながら) ソードの所在を、そのまま言ったのは、でかいと思う(ゆらゆらと羽を揺らし)>ソード (05/12-23:28:12)
ダン > それは良かった。そいつが持っている情報もあるだろうし、権威ある者なら出来ることも多いだろう。会えたら話が進みそうじゃないか?(期待が持てそうだ、と頷きながら追加でベーコンエッグを注文しつつ)それに、もしかしなくても久し振りの再開なんじゃないのか。楽しみだな?(そう笑いかけよう) >ソード (05/12-23:29:48)
ソード > そりゃあなぁ。下手に暴れりゃ速攻で、足取り掴まれて確保されちまうからなぁ。(皆おっかないとの言葉には、うんうんと同意するように頷いて)まぁ、昔の俺を知ってる奴にとっては、この上ないほどに信頼を得られるだろうからな。(自分の経歴を思い出して)>エリザベート (05/12-23:30:47)
エリザベート > まあ、裏切らなきゃ、心配ない(ちゃんと傭兵として協力するなら、戦力としては心強いのではないか、と思う)>ダン (05/12-23:30:52)
エリザベート > 今回のこと、うまくいったら、今より帰りやすくなる。ソードも、家族も、レヒトも嬉しい(ふと微笑んで)>ソード (05/12-23:32:48)
ダン > 裏切る可能性が一番の問題なんだよ。そうなんだよな…戦力としてはな…裏切らないとしても善行積んでもいけ好かないのは変わりねえけどな(溜息をつきながら食事を続け、時々酒を口にする) >エリー (05/12-23:33:01)
ソード > 多分、色々とわかる事もあると思う。わかったら、ダンにも伝えるわ。(協力してくれるわけだし、情報は多い方がいいだろう?と)まぁ、確かに10年以来の再会にはなるんだけど。………ぜってー面倒なことになるのは間違いないねぇ。悪い意味ではねぇんだけど。(遠い目)>ダン (05/12-23:33:07)
ソード > はははっ、そいつは違いねぇ。(帰りやすくなると言われれば、確かに、と頷いて)>エリザベート (05/12-23:34:10)
ソード > よし、とりあえずの行動方針が決まったところで、俺はそろそろクレヴィスに戻るわ。二人とも今日はありがとな。変に悩んでたけど、すっきりできたわ。(と、お礼を)>ALL (05/12-23:35:14)
ダン > ああ、気になるし情報待ってるぞ(コクリと頷いて)ははっ、何だ面倒なことって。弱みでも握られてるのか?悪い意味じゃないなら細かいことは気にすんな!(バシンとソードの背中を叩こう) >ソード (05/12-23:35:31)
ダン > おう、それなら良かった。気をつけて(ヒラヒラと手を振ってソードを見送る) >ソード (05/12-23:36:20)
エリザベート > うん。良かった。またね(にこーっと笑って、ソードを見送る)>ソード (05/12-23:37:40)
ソード > ……あー。(言おうかどうしようか、ちょっと迷って。結局言わないことにした)そういうのじゃねぇんだが…。セネザートにいたころの俺知ってる奴、ぜって―普通には話せねぇんだよ…!!(いやだなぁ、って顔をして)>ダン (05/12-23:38:48)
ソード > おう、またな!!(ひょいっと片手を上げれば、そのまま時狭間の店を後にして――)>ALL (05/12-23:39:39)
ご案内:「時狭間」からソードさんが去りました。 (05/12-23:39:42)
ダン > …まあ、気が向いたら話してくれよ(何だか様子のおかしいソードに、ニヤニヤと笑いながら出ていく背中を眺めて) >ソード (05/12-23:40:29)
ダン > お前ももう食い終わってるか。もう帰るか?(タルトを既に食べ終えているのを見れば、どうする?とエリーの動向を聞くようだ) >エリー (05/12-23:41:24)
エリザベート > (ソードが敢えて自分の出身を語らないのなら、自分も今は我慢しよう) ん。ごちそうさま。エリーも帰る。ダンも帰る?(小首傾げて) (05/12-23:42:57)
ダン > ああ、帰ろう(残り少なくなっていたベーコンエッグをパクリと食べてしまうと、スピリタスの瓶を手にして会計を済ませるようだ) >エリー (05/12-23:44:55)
エリザベート > マスター、またね(お金を支払い、席をたてばダンの方へ) 途中まで一緒。いい?>ダン (05/12-23:48:57)
ダン > 勿論。てかどこか行くのか(館まで帰るわけではないのか、と話をしながら時狭間を後にしよう) >エリー (05/12-23:49:53)
エリザベート > あ、ダンはクレヴィスかと。じゃあ館まで一緒(ハッとして)>ダン (05/12-23:51:08)
ダン > 飲んでるしな…てか仕事残ってたら飲まねえわ(苦笑しつつスピリタスの瓶を振って見せる) >エリー (05/12-23:52:51)
エリザベート > それもそっか(納得したような顔をして) ふぁ~...ねむねむ。帰ろう帰ろう(眠そうに目をこすりつつ、むーたんをだっこして、ダンと共に家路につこう) (05/12-23:54:41)
ダン > 結構話し込んだな…(眠そうなエリーにいつの間にか時間が遅くなっていることに気付き、暗い帰路を共に帰ろう) (05/12-23:55:24)
ご案内:「時狭間」からダンさんが去りました。 (05/12-23:55:34)
ご案内:「時狭間」からエリザベートさんが去りました。 (05/12-23:56:04)
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