room40_20210513
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクライスさんが現れました。 (05/13-21:25:28)
クライス > ≪ゴリゴリゴリ…≫(館のホールにて、そんな音が静かに響く。その音の発生源は、ホールにあるカウンターのところ。そこでコーヒーミールを引くクライスの姿があった)いやぁ、良いコーヒー豆が手に入ったのなら、やっぱこうやって挽くのが一番だよなぁ。この時間にコーヒーとか大丈夫なのか?って気もするが、俺が飲みたくなったんだから仕方ない。(なおクライスはカフェインの影響を受けない体質である) (05/13-21:27:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にロコさんが現れました。 (05/13-21:32:50)
クライス > (豆を挽き終われば、今度はコーヒーポットにドリッパーを載せたものを持ってくる。そこに挽いたコーヒー豆の粉を入れて、予め火にかけていたポットを持ってくる)♪~(鼻歌を歌いながら、お湯を細ーく少しずつ出して、少しずつお湯を注いでいって、コーヒーを淹れていく) (05/13-21:32:56)
ロコ > (やたら丈の短いスカートのメイド姿に風呂敷背負って)良い匂いだねー、いやーこの身体になってから匂いに敏感になってね。(メイド服のまま、よっ、とおっさんのように手を上げてごあいさつ。) (05/13-21:34:40)
クライス > お、いらっしゃい。なんかここに用か?(荷物を背負っている様子に、おや、と眉尻を上げて)って…この身体?(ちょっと気になる一言に首をかしげて)あ、せっかくだし飲んでいくか?(もうちょっとしたら、コーヒー淹れ終わるからと) (05/13-21:39:00)
ロコ > ロコはね、子供だから、まだ珈琲は飲めないんだよ。(子供らしくにっこりしながら、荷物をそっと降ろす。)いやー、前に飲んだら暫く眠れなくてさ。この身体は、アルコールもカフェインもダメらしい。(珈琲の香りにピンクの鼻をひくつかせて)匂いだけ頂いておくよ。(よっ、と近くの椅子に腰かけて)で、こんな可愛いメイドさんに何かいい物ってあるかなー(物欲しそうな目で見つめる。)なーに、タダとは言わない。ま、これを見てくれ。(風呂敷包みを開けると、そこには、怪しくもいかがわしいコスチュームの数々)リクエストがあれば、着替えるよ。(とりあえず手にしたのは、バニースーツ。そして、にやっと笑う。)漢の浪漫だよねー。 (05/13-21:45:30)
クライス > あぁ、そっか。そいつは残念だ。(しばらく眠れなくなったと言われれば、そりゃあそうか、と納得したように)んー、そうだな。リンゴジュースとかどうよ。確か、厨房にあったはずだ。(それなら、どうかな?と)…あー、まぁロマンと言えばロマンだけど。(ロコの姿を見る)うーん…。(そのまま複雑な顔に) (05/13-21:47:57)
ロコ > あ、リンゴジュース。ロコね、リンゴ大好きなんだー。(子供らしく振舞って)ま、こんなチビだし、毛深いから、微妙な線だね。俺も前の姿だったら、にーちゃんと同じ気持ちになっていただろうね。(軽口叩きながら、リンゴジュースを待ちわびている。)うーん、この手は好きじゃないみたいだね。じゃ、ナースとかもあるけど……(衣装を漁りながら)……ある一線を越えると、人間、吹っ切れるもんだねー(しみじみと呟く。) (05/13-21:51:28)
クライス > じゃあ、持ってこよう。(そう言って立ち上がれば、一旦その場を離れる。それから少しして、リンゴジュースの入ったピッチャーとガラスのコップを持ってきて、テーブルへと置こう)なんか悪いな。後、どうせならやっぱり彼女に―――げふんげふん。(ちょっと咳払いして)いや、なんかお前にコスプレしてもらうのは色々とやばい気しかしねぇからよ…!!(10歳の子供にやらせることではない気しかない)…そこには同意する。(そこは理解できた。頷きつつ、淹れ終わったコーヒーを魔法瓶へと注いで) (05/13-21:54:50)
ロコ > ありがとー(満面の笑みでコップを受け取ろう。)普通、ヤバイと思うよな。この衣装、俺が買ったんじゃないんだよね。(リンゴジュースを一口飲んで目を細める。)子どもには、やっぱりこれだね。で、この衣装を無理やりプレゼントしてくるおっさんが居るんだよね。(声を潜めて)この衣装、自分で買ってるらしいんだよ。(軽くため息ついて)本人は、俺への嫌がらせのつもりだって言ってるけどね。俺がヤツの衣装を着ていると機嫌がよくなるんだ。(ちょっと困ったような表情になって)漢の浪漫を逸脱しているって思うのは、俺だけかなー。 (05/13-22:00:21)
クライス > どういたしまして。(コップを受け取れば、うむ、と頷いて)やばいと思う。マジか、全部プレゼントかい!! (05/13-22:01:38)
クライス > どういたしまして。(コップを受け取れば、うむ、と頷いて)やばいと思う。っていうか、全部プレゼントかい!!しかもおっさんが買ってくるんかい!!…そいつ大丈夫か。(おっさんが、自分で、10歳の子のために、買ってくる。危険な予感しかしない)もうそれ、ロマンとか関係ねぇだろ絶対。(うへぇ。。。って顔になりつつ、魔法瓶の蓋を閉じて)よし、これで今夜は飲み物には困らねぇな。 (05/13-22:04:10)
ロコ > 俺がさ、この姿になってからさ、本人は俺への当てつけって言ってるんだが……(眉を秘めて)アイツ、俺よりもヤバイ新たな夜明けを迎えたのかも……(ぶるっと身を震わせる。)さらに、恐ろしいのは、どれもサイズが合わないってことがないんだ……。(ぐっと拳を握って)で、男ならヤツの挑戦に受けて立とうと、こうやって、メイド服とか着ているんだが……。(クライスをじっと見つめて。)俺も、ヤバイ夜明けを迎えちまったのかな…… (05/13-22:08:09)
クライス > …目視でサイズ合わせるって結構難しいんだぞ…。(なお、この男は出来る模様)誰でもそうだけど、慣れって怖いからなぁ。それまでは駄目だったことが、平気になったりするからな。(経験者は語る)…さて、わりぃんだが明日はちょっと早くてさ。だから、そろそろここらで失礼するよ。 (05/13-22:12:37)
ロコ > ああ、俺の愚痴に付き合ってくれて、ありがとう。この手のコトは誰にも話しにくくてね。(コップを両手に持って一口飲んで。)あと、10年ぐらいたてば、にーさんのストライクゾーンに入るかもな。(ふふっと笑ってみせる。)ここで、コスプレしていても、文句はいわれない……よな。(ちょっと自信なさげに)あー、良い夢を。(手を振って) (05/13-22:16:06)
クライス > ははは、いいってことよ。まぁ、そうだろうな。(うんうんと頷いて)でも俺には、もう恋人いるからなぁ。(揺らぐことはないだろうなーと)あー…衣装庫だったら不自然なくできるんじゃねぇかな。(場所はアッチ、と指さして)おう、それじゃあまたな。(ひょいっと片手を上げれば、二階への階段を上がっていき――) (05/13-22:20:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からクライスさんが去りました。 (05/13-22:20:38)
ロコ > (クライスを見送って)新しい夜明けを迎えた身としては、ここで、こっそりと……(風呂敷の中の衣装をひっつかんで物陰に隠れ、ゴソゴソして)……これは、どうかな……(そこには、熊の着ぐるみを着た猫の姿)うん、言われなくても分かる。どこから突っ込んでいいのか分からないって……(勢いで着たものの、鏡に映った姿を見てがっくりと項垂れている。) (05/13-22:27:11)
ロコ > ……一線を越えるにはまだまだなんだ……(ぽつりとつぶやいてから、悔しそうな表情を浮かべる。)マレーの野郎は、確実に一線を越えたのに……、負けるのか、いいや、負けられん。(奇妙なおっさん同士の見苦しい戦いはまだまだ続きそうである。) (05/13-22:28:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からロコさんが去りました。 (05/13-22:28:37)
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