room52_20210514
ご案内:「クレヴィスの街 -倉庫街-」にエスタさんが現れました。 (05/14-21:16:23)
エスタ > (クレヴィスの港湾部にある倉庫街の一つ。中心からはいくらか外れた場所にある大きな倉庫の前にて、数人の人影があった。片方は黒いフードマント姿のエスタと名乗る男。もう片方は4人組だが、傍から見ても堅気と言う雰囲気ではないスーツ姿だ)待たせたか?(そう静かに尋ねれば、相手の方はそんなことないと首を横に振り)そうか。では、商談と行こう。(そう告げて魔法陣を展開。そこから大きなスーツ型のケースを取り出し、それを相手の方へと放る) (05/14-21:20:13)
エスタ > (相手はスーツケースを受け取れば、さっそく中身を確認し始めて)要求された額にはそれで足りるはずだ。むしろ、少し色さえつけたのが、どうかな?(真っすぐに相手を見つめながらに告げれば、相手側も満足げに頷いて「商談は成立だ」と答えて「ブツは約束された場所に必ず輸送しよう」とさらに) (05/14-21:23:25)
ご案内:「クレヴィスの街 -倉庫街-」にエリザベートさんが現れました。 (05/14-21:24:02)
エスタ > よろしく頼む。このままだと、こちらが対抗できないからな。(そう告げて、正面の4人組の後ろへと視線を向ける)そこに一つあるのが、サンプルで良いのか?(そう尋ねれば、スーツ姿のリーダー格がにやりと笑みを浮かべる。「さすがだな。これでも隠蔽には自信があったんだが」)何、僕はそういうのに長けててね。よほどの魔術師でも、そう簡単には見破れないだろうよ。(と、口元に笑みを浮かべて答えて) (05/14-21:29:36)
エリザベート > (またもやむーたんに引っ張られてやってきたのは見知らぬ場所。あまり立ち寄らない場所なので、ちょっと警戒心マシマシ) いる...(小声でそう言いながら、相手に気づかれない物陰でじーっとしている) (05/14-21:32:39)
エスタ > それにしても、そちらも大変だね。この街の自警団の目をくぐって、こんなことをするのは大変だろう?(「まぁな。だが、危険を冒すだけの価値はある。ハイリスクハイリターンと言う奴だよ。実際、今回のようにいい上客に会えることもあるからな」)ははは、それは嬉しい限り。こちらも、おかげで助かってる部分があるからね。お互い様と言ったところだろうよ。(そこまで告げたところ、ふと空を見上げる)おっと、あまり長居はしない方がよさそうだ。監視の目が近づいてきてる。こちらに気づいてと言うよりは巡回としてのようだけど、そろそろ解散した方がいい。(「む、そうか。じゃああとは約束通りに」。そう告げて、男達の方がその場から離れていく) (05/14-21:39:03)
ご案内:「クレヴィスの街 -倉庫街-」にダンさんが現れました。 (05/14-21:40:51)
ダン > (噂をすれば何とやらで、巡回として倉庫街にも足を向けてくるダン。遠目に物陰から何やら覗き込んでいるエリーを見つけ、音もなくエリーの背後へ)何やってんだ?(唐突に小声で声をかける) >エリー (05/14-21:42:20)
エリザベート > わーーーーっ!?!?!?!?(さすがに音もなく背後に来られたらびっくりするようで、思い切りでかい声を出してしまう。すぐ両手で塞ぐものの手遅れだ)>ALL (05/14-21:44:38)
ご案内:「クレヴィスの街 -倉庫街-」にファイレオリアさんが現れました。 (05/14-21:46:20)
ダン > !?(そんなにびっくりするとは思わずこちらもエリーの叫び声に驚いて肩を震わせる)わ、悪い。…ん?(ここでエリーが覗き込んでいた向こうに気配を感じ、エスタがそこにいることを知る)あ、やべ >ALL (05/14-21:46:33)
ご案内:「クレヴィスの街 -倉庫街-」にフォルカーさんが現れました。 (05/14-21:46:47)
エスタ > !?(「!?」 そのまま解散しようとしていたエスタと男たちの動きが止まる)…今の声は。(「もしや、近くに誰かいるのか?おい、周りを探せ」 リーダー格が命令を出し、部下三人が周囲に散ってを索敵し始める。とはいえ、エリザベートたちがいるところにたどり着くには、少しだけ時間の猶予がありそうだ)>ALL (05/14-21:47:10)
ファイレオリア > (フォルカーと一緒にこの場に現れたのは、赤髪の小柄な少女。クレヴィスを案内しているところだったのでした)ここは倉庫街なんだ。色んな商会の倉庫があるんだぜ。って、なんだ!?(エリーの大声を聞いて音のした方に顔を向けます) >フォルカー、ALL (05/14-21:47:44)
ご案内:「クレヴィスの街 -倉庫街-」にフィーリさんが現れました。 (05/14-21:49:35)
フィーリ > (今日は魚かなぁ?などと市場をみにいこうと近くをとおったところで、声がする。なんだなんだとそちらの方へと走り出し) (05/14-21:50:25)
フォルカー > (ファイに案内されながらここへとやってくる)へぇ……賑わってる場所だとは思ったけど、こんなところもあるんだね(これだけ大きな倉庫の並びをみるのは珍しいと思っていると、声のした方にこちらも視線を向けつつ、ファイの前に出て彼女を隠すように立つ)>ファイ (05/14-21:50:31)
エリザベート > やばやば、ごめん。どうしよ(うっかりした、と申し訳なさそうにして)>ダン (05/14-21:51:42)
ダン > (エリーの手を引いて、そのままついてきてくれるなら人がいる方へ駆け寄る。それから素知らぬ顔で、のんびり歩いているような歩調でエリーに話しかけよう)最近よく会うな。ここで何してんだ? >エリー、all (05/14-21:54:13)
エスタ > …まずいな。ここは話しを聞かれたことよりも、身の安全を優先した方がいい。(「…そうだな。我々は早めに退散しよう。おい、索敵はもうしなくて良い。引き上げるぞ」リーダー格の男が周りに散った部下たちに告げて集合させ、そのまま人がいない方へと立ち去っていくことだろう。エスタ本人は、素知らぬ顔でその場にいる)>ALL (05/14-21:54:56)
エリザベート > んと、ソードのコレクション、見に来た。ソード、ホント、剣好き(あはは、と気の抜けた笑い声を発して)>ダン (05/14-21:57:47)
ファイレオリア > なんだろう、女の声だったけど(フォルカーにかばってもらいながらも、額に浮かび上がった赤色の小さな魔法陣を明滅させて周囲の状況を知ろうとするでしょう) >フォルカー、ALL (05/14-21:57:48)
エスタ > (周囲の状況を探れば、離れていく人の反応が三つと、それについていく無機物的な物の反応が一つ。それとその場から動かないエスタの反応。さらには、近くにいるエリザベートとダンも反応するかもしれない)>ファイレオリア (05/14-21:59:42)
フォルカー > そうだね、ただ……襲われた悲鳴とは違うみたいだったけど(言葉通り、何かに驚いた様な声だったと思い起こしつつ、あたりを見渡す)>ファイ (05/14-22:02:25)
ダン > コレクション?(と相槌をうちながら周囲の様子を探り、特に追手などはないと分かれば立ち止まって)…エスタか?(と、ここで見知ったフィーリがその場にいることに気付く)あれ。よお(手を上げて挨拶しよう) >エリー、フィーリ (05/14-22:02:44)
フィーリ > ここ…らへん?(声が聞こえたであろう近くまでよると)…あ、ダン(しりあいいた―と手を挙げて近寄り)>ダン (05/14-22:03:50)
エスタ > おや、誰かと思えば先日の。こんなところで鉢合わせするとは奇遇ですね。(フードを目深に被っているので、その眼差しはわかりにくいだろう。だが怪しむような雰囲気は感じれるかもしれない)>ダン、エリザベート (05/14-22:04:41)
エスタ > おや、お知り合いですか?(さらに現れたフィーリの方を見れば、ダンとエリザベートたちとのやり取りを見守ろうか)>フィーリ (05/14-22:05:26)
ファイレオリア > うん。この場には何人かいるみたいだな。少し近づいてってみようか(検出した情報も手短に伝えつつ、声のした方へ近づこうと提案しました) >フォルカー (05/14-22:06:08)
ダン > ん?(エスタに話しかけられれば今気付いたという風にそちらへ顔を向け)ああ…この間の。アンタこそこんなところで何やってんだ?その後どうだ?(と、こちらは特に警戒はしてない風に、助けを求めてきたと話を聞いたエスタを気遣うように返そう) >エスタ (05/14-22:08:41)
フォルカー > ((本当は離れるのが最適解だと思うけど))(とはいえ、ファイが飛び出しかねないかなと思えば小さく頷き)僕より前にでないようにね?(そんな忠告をすると、声のした方へと向かおう)>ファイ (05/14-22:08:54)
エリザベート > やっほーエスタ、元気ー?(ひらひらと片手を振って)>ダン・エスタ (05/14-22:09:45)
エスタ > ちょっと海風に当たりたいと思いましてね。ここなら追手が来て、多少何かあっても周りに被害はないでしょうし。(ダンに何をやってるのか、と聞かれればそんな風に答えて)えぇ、少しずつ進展はしてますよ。(にっこりと口元が笑みを浮かべる)>ダン (05/14-22:11:05)
エリザベート > あフィーリ!お久しぶり!(ぱぁっと表情明るくしてそっちにも手を振る)>フィーリ (05/14-22:11:23)
エスタ > こんばんは。あなたも一緒なんですね。(先ほど聞こえた大きな声を思い出しながら、そっと告げて)>エリザベート (05/14-22:11:42)
ダン > ちょっと久し振りか?こんなところでどうした(近寄ってきたフィーリを笑顔で迎えて、エスタがフィーリに話しかけるのを聞いて)あぁ、知り合い…友達?仲間?(どういう関係だ?と首を傾げる)海辺だからな、風気持ちいい (05/14-22:12:24)
ダン > ちょっと久し振りか?こんなところでどうした(近寄ってきたフィーリを笑顔で迎えて、エスタがフィーリに話しかけるのを聞いて)あぁ、知り合い…友達?仲間?(どういう関係だ?と首を傾げる)海辺だからな、風ga気持ちいい (05/14-22:12:39)
ファイレオリア > ああ、わかった(フォルカーの言葉にこくりと頷くと、エスタたちの近くへやってくるでしょう) >フォルカー、ALL (05/14-22:13:03)
フィーリ > あ、久しぶり、元気そうだね(手を振り返しかけて、はたときづき)そういえば、さっきここらへんで声がきこえたんだけど…? (05/14-22:13:13)
ダン > ちょっと久し振りか?こんなところでどうした(近寄ってきたフィーリを笑顔で迎えて、エスタがフィーリに話しかけるのを聞いて)あぁ、知り合い…友達?仲間?(どういう関係だ?と首を傾げる)海辺だからな、風が気持ちいい…お、そうなのか?手を貸してくれる者がいたとか?(エスタの言葉に、それは良かった、という表情で) >フィーリ、エスタ (05/14-22:13:30)
フォルカー > (腰に片手を当てたまま近づいていくと、エスタ達の姿を見つけると、様子をうかがうように彼らを見やる)>ファイ、All (05/14-22:14:38)
フィーリ > 夕飯に魚でもたべようとおもって港の市場にむかってるとちゅうだったんだけど…声が聞こえたから…好奇心?(首傾げながら答え)>ダン (05/14-22:15:28)
エスタ > おや…。(新たにやってくるフォルカーとファイレオリアの姿に気が付いて)もしかして。ここは隠れたデートスポットだったりするんですかね?(なんて、少し冗談めかしたように尋ねてみたり)>フォルカー、ファイレオリア (05/14-22:16:17)
ダン > あぁ、何か聞こえたよな。俺も巡回中だからな。何かあったのかと思ったが…特に何もないようだな。誰か間抜けな奴が転びでもしたんじゃないか?(素知らぬ風でハハッと笑って)夕飯か。自炊してんだな、偉いなぁ >フィーリ (05/14-22:16:41)
エリザベート > あ、ごめん。ちょっとダンにびっくりした(あはは、と苦笑して)>フィーリ (05/14-22:17:10)
エスタ > えぇ、まぁそんなところです。(手を貸してくれる者について聞かれれば小さく頷いて)とはいえ、他の伝手もこれから当たっていくつもりですけどね。>ダン (05/14-22:17:39)
エリザベート > あれ?もしかして、ヴァンの姉妹?(ファイとフォルカーの存在に気づき、そちらに目を向ける)>ファイ (05/14-22:18:11)
ファイレオリア > クレヴィスの案内をしてたら大声が聞こえたから、何かと思ってね(フォルカーの後ろからエスタに答えます) >エスタ (05/14-22:19:26)
フォルカー > デートスポットかどうかはわからないけど、今日はちょっとね?(エスタの問いに苦笑いを浮かべつつ、曖昧な答えを返していく)>エスタ (05/14-22:19:34)
フィーリ > えっえっ…(なにがおこったのいったい?とダンとエリを交互にみて)…えっと…はじめまして?(初めて会ったエスタに向き直ると頭をさげて) (05/14-22:20:32)
ファイレオリア > お、ヴァンの知り合いか?おれはヴァンの姉のファイレオリアっていうんだ(妹の知り合いと知って笑みを浮かべて答えました) >エリー (05/14-22:20:58)
エスタ > あぁ、その声なら私も聞きましたよ。この近くだったみたいですが。(どこの誰でしょうね、とさりげなくエリザベートの方を見たり)>ファイレオリア (05/14-22:21:21)
エスタ > なるほど、そうでしたか。(曖昧な返事ではあるが、深く追及はせずにそうとだけ答えて)>フォルカー (05/14-22:21:28)
ダン > この間はあまりしっかり事情を聞けなかったからな…簡単には手を貸せないと言ったが、大変な事情であることに変わりはないからな。こちらの世界でなら、力になれることはあるかと思っていたところだ。こっちに知り合いがいるなら、俺でもわかるかもしれない(どうだ?と) >エスタ (05/14-22:21:57)
ダン > (PL:知り合いがいるなら、会えるように力になれるかも、という意味です >エスタ) (05/14-22:22:38)
ダン > おっと、お前だったのか(自分の嘘とエリーと言葉に食い違いが生じてしまい、おどけたように肩をすくめて、フィーリの困惑には口笛を吹いてわざとらしくとぼける)いやまあ、ちょっとふざけただけだ >フィーリ (05/14-22:23:31)
ダン > おっと、お前だったのか(自分の嘘とエリーと言葉に食い違いが生じてしまい、おどけたように肩をすくめて、フィーリの困惑には口笛を吹いてわざとらしくとぼける)いやまあ、ちょっとふざけただけだ >エリー、フィーリ (05/14-22:23:46)
ファイレオリア > まぁ、何事もなければいいんだけどな(エスタに頷きつつ、周囲をきょろきょろと見まわします) >エスタ (05/14-22:24:46)
エスタ > それは嬉しい限りです。人手は大いに越したことはないですし。ですが、少なくともこちら側では大丈夫ですよ。(笑みを浮かべつつ、そこまではしてもらわなくてもいいと遠回しの断りを。一瞬、視線が自警団の腕章に向いて)>ダン (05/14-22:25:19)
エスタ > あれだけの声でしたからね。本当にびっくりしましたよ。(ここは本心である)>ファイレオリア (05/14-22:27:12)
フィーリ > 何事もなければよかった…安全な街…ってわけでもないからね(はぁと胸に手を当てて深く息を吐いて)>エリー、ダン (05/14-22:27:14)
フォルカー > (会話の様子をみやりながら、腰に当てた手はそのままに、知り合いらしい彼らの様子を眺める。場所が場所なだけに警戒だけはしていた) (05/14-22:27:15)
エリザベート > えっと、ファイ..でいいのかな?(名前全部言おうとして噛みそうだと思ったので。そう尋ねる)>ファイ (05/14-22:27:16)
エスタ > 初めまして。とはいえ、僕はただの通りすがりみたいなものなので、あまりお気になさらず。(ニッコリと笑みを浮かべる。目元はフードに隠れていて見えない)>フィーリ (05/14-22:28:22)
エリザベート > やばい時やばい。隕石も落ちる(うんうん、と頷き)>フィーリ (05/14-22:29:23)
エスタ > おや、先の声はやっぱりあなただったんですか?(ダンにびっくりしたというエリザベートの言葉に、少しばかり意外そうな顔を浮かべてみせよう)>エリザベート (05/14-22:29:53)
フィーリ > ん、そ、そうなんだ…(自分で通りすがり?とかいうの?と半眼になり)私も、ただの出刃亀で…まぁ、来てみたら知り合いいっぱいでびっくりしてるけど…>エスタ (05/14-22:30:47)
フィーリ > 急に街中でテロとかね…ほんとね、もう、ね…(遠い目をし)>エリ (05/14-22:31:25)
ダン > そうか?非常事態なら使えるもんは使うべきだぜ?まあ、困ったことがあれば声をかけてくれ(相手が自警団の腕章に目をやったのに気付いて、腕章が見えやすいようにしつつ)クレヴィスの自警団だ。俺個人は大したことがなくとも、自警団の情報網や戦力もある。この街の正しい者の味方だぜ?(ニカッと敵意のない笑顔を向けよう) >エスタ (05/14-22:31:37)
ファイレオリア > ああ、みんなからはファイって呼ばれてるぜ(こくこくと頷きました) >エリー (05/14-22:31:48)
エリザベート > さっきって、どれかわかんないけど。そんなでかくない。だって、ダンが、俺口から鳩出せるって言うから「ぴゃっ!?」って言っただけ(ゆらゆらと羽を揺らして)>エスタ (05/14-22:32:27)
エスタ > 夜風に当たりに来てて、たまたま居合わせたようなものですからね。(と、この場にいる理由を説明して)どうやらそのようですね。(フィーリの様子を見れば、知り合いがいっぱいだったというのもわかる。うんうんと頷いて)>フィーリ (05/14-22:32:56)
エスタ > えぇ、それは重々承知してます。その時はぜひ。(そう告げて、自警団の情報網や戦力の話を聞けば、ちょっとだけ笑みが固まるのがわかるかもしれない)存じてますよ。間違っても敵に回したくはないですね。>ダン (05/14-22:34:15)
エスタ > さて、僕は夜風に当たり過ぎて少し体が冷えてきたので、この辺りで失礼させていただきますね。縁があれば、またどこかで会うこともあるでしょう。では。(そう告げて、一足先にその場から離れようとするだろう――)>ALL (05/14-22:35:20)
フォルカー > ……((特に何かあったわけじゃないのか))(エスタが離れていくのを見送り、腰に当てた手をゆっくりと下ろすとファイの方へと振り返り)さて……案内の続き、お願いできるかな?(柔らかにファイへ微笑みかけながらそんなお願いを)>ファイ (05/14-22:37:10)
フィーリ > 風邪ひかないようにね…(冷えすぎたとの言葉に少し心配げにし)…まぁ、何もなかったようだし、買い物行かなきゃだし…私も帰るかなぁ… (05/14-22:37:21)
ダン > 嘘に決まってんだろ、俺そんなすげー手品とか出来んわ。驚きすぎてこっちが逆に驚いた(少しふざけたように返して)ははっ、それがいい。人道に外れた者に対しては怖ぇぞ…(と、あくまでも敵意や殺気は出さずにそう笑って)ああ、またな。(手を上げて去るエスタを見送る)………(エスタの気配が消えた途端に鋭い視線になって黙り込む) >エリー、エスタ (05/14-22:37:42)
ご案内:「クレヴィスの街 -倉庫街-」からエスタさんが去りました。 (05/14-22:37:57)
エリザベート > ばいばい(去っていくエスタを見守って)>エスタ (05/14-22:39:55)
ファイレオリア > おっと、そうだった。じゃぁ、続きいこうぜ(フォルカーを見上げながら嬉しそうに頷きます)じゃぁ、おれたちももう行くよ。また会ったらよろしくな(残る面々に白い歯を見せて笑顔を向けると、フォルカーと一緒に楽し気に繁華街へと消えていきました) >ALL (05/14-22:40:30)
エリザベート > んと、じゃあ、皆、気を付けて...(去っていく各々をそっと見送る)>フィーリ・ファイ・フォルカー (05/14-22:41:04)
フォルカー > (小さく頷くと、一同に小さく会釈してからファイと共に繁華街へと向かっていった)>ALL (05/14-22:41:10)
ご案内:「クレヴィスの街 -倉庫街-」からフォルカーさんが去りました。 (05/14-22:41:17)
ご案内:「クレヴィスの街 -倉庫街-」からファイレオリアさんが去りました。 (05/14-22:41:25)
ダン > ………(少し黙り込んだ後、話していたエリーとフィーリに向かって)悪い、巡回中だからな。俺はもう行く。(そう言うと、エリーと話していたファイ、そのそばにいたフォルカーに向かって会釈をすると、先ほどエスタや男達がいた物陰の方へ向かおう。何か情報かないか探るつもりのようだ) >all (05/14-22:42:02)
フィーリ > (その場から離れる様子に、自分もと手をふって)…あーなんかある?感じかな…ちょっと用事あるからあとで話聞きに行くわ(見送った後のダンの様子にいきをついて歩きだし) (05/14-22:42:48)
ご案内:「クレヴィスの街 -倉庫街-」からフィーリさんが去りました。 (05/14-22:43:38)
エリザベート > ふぅ...帰ろう(一息つけば、自分も家路につくだろう) (05/14-22:44:36)
ご案内:「クレヴィスの街 -倉庫街-」からエリザベートさんが去りました。 (05/14-22:45:11)
ダン > (物陰へ戻れば、一応その辺りを検分する。そこまで正確でないがらにも魔力も探り、何も痕跡がないと見るとそのまま離れて巡回を続けよう) (05/14-22:47:15)
ご案内:「クレヴィスの街 -倉庫街-」からダンさんが去りました。 (05/14-22:47:21)
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