room53_20210515
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」にソードさんが現れました。 (05/15-21:04:08)
ソード > おう、それじゃあな。(そう告げて、去っていく金縁に黒のフードマント姿をその場で見送る。その場にて、じっとその姿を見つめ、その姿が見えなくなると同時に)ふぃー…。(手すりに寄りかかって、どこか疲れた様子でため息を吐こう) (05/15-21:06:11)
ソード > まぁ、こうなるのはわかってたんだけどよ。やっぱ、わかってても慣れねぇよあれは。…しばらく離れてたから、余計に耐性落ちてたな、うん。(フェンスに寄りかかったまま、くるりと預けていた背中側から正面へと向き直る。上の方からではあるが、人ごみの中に入っていく姿が見える)まぁ、いずれにしても元気そうで良かったわレヒト。後、色々聞かれてくれてサンキューな。おかげで決意もしっかり固まった。(そう言いながら、腰の剣へとそっと触れて) (05/15-21:09:19)
ソード > 出来る限りのことをやる。表立って堂々…とは難しいかもしれねぇけど。(ちょっぴり眉尻を下げて笑って)…あいつとの約束ってのもあるが、魔法だけが全てじゃねぇってことを証明するために、俺はこいつを選んだんだ。それに証明するなら、またとない機会でもあるってもんだよな。(視線を下から上へ、海の方へと向ける。その眼差しには強い決意の色が浮かんでいて) (05/15-21:16:18)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」にエリザベートさんが現れました。 (05/15-21:18:28)
ソード > しかし、俺の姿ってそんなに変わってるのかねぇ。まぁ…レヒトがわからなかったくれぇだし、相当様変わりしてるんだろうな。(ここで待ち合わせをして、再会して声をかけた時の相手の反応を思い出す。それが頭に浮かべば、おかしそうに笑みを浮かべて)あれはあれで面白かった。(くっ…と笑いを噛み殺す)ライトと会うのもちょっと楽しみだな。…あ、でもアイツでもわかんねぇってオチだったらどうしよ。(むむむ、と難しい顔になって) (05/15-21:19:26)
エリザベート > (どこからかやって来ると、ソードを見つけてトトト、と駆け寄ってくる) わー(なんて言いつつむーたんを押し付けようとする) (05/15-21:20:27)
ソード > おっと。(むーたんを押し付けようとすれば、事前に察知。さっと振り返って受け止めよう)今日はちゃんと気づいたぜ。(ニィッと笑って見せて) (05/15-21:21:14)
エリザベート > よしよし(どこか満足げな顔をすれば、大人しくむーたんを引っ込める) 休憩?(小首傾げて) (05/15-21:22:28)
ソード > いや、レヒトの奴と会ってた。ちょうど入れ違いって奴だな。(フェンスに対して背中から寄りかかりながら、そう告げて)さすがに10年も経つと、雰囲気とか変わるもんだな。 (05/15-21:24:48)
エリザベート > あ、きてたんだ。そっか(納得したような顔して) それはきっと、レヒトも思ってる (05/15-21:27:47)
ソード > 色々向こうの状況やら詳しく聞くことが出来たわ。まだ大丈夫だけど、かなりきな臭いことになってるみてぇだな。(少し難しい顔になって)おう。会った時、めっちゃびびってた。 (05/15-21:29:24)
エリザベート > そんなに?(しかしここまでくるくらいなのだから、最早カンタンな問題ではないのだろう、と思う) 剣のこと、話した? (05/15-21:33:30)
ソード > あぁ、導火線に火がついた爆弾も同然だって言ってた。反乱起こそうとしてる側は相当やる気らしい。(不機嫌そうに聞いた話を簡単にだが告げて)あー、さすがに俺が剣の化身となってるとこまでは話さなかった。魔剣を拾った影響でこうなったくらいまでは話したけど。(自分の髪を一房つまんでみせて) (05/15-21:37:39)
エリザベート > ぼかーんだ!!!(思ったことをそのまま口にする) そっか(話すならそれぐらいが丁度いいだろう、とそれも納得して) 弟さん、心配。というか、家族心配 (05/15-21:41:00)
ソード > もはや時間との勝負らしい。でも動くにはどうしても最後のピースが必要で、それでレスタを追って来たらしい。(捕まえられるかが、状況の分岐点になりうる)…それなぁ。と言っても、仮にも一国を治めるトップだからな。そんじょそこらの相手に遅れを取ることはねぇとは思う。怖いのは搦手だな。(腕を組みつつ) (05/15-21:46:18)
ソード > もはや時間との勝負らしい。でも動くにはどうしても最後のピースが必要で、それでエスタを追って来たらしい。(捕まえられるかが、状況の分岐点になりうる)…それなぁ。と言っても、仮にも一国を治めるトップだからな。そんじょそこらの相手に遅れを取ることはねぇとは思う。怖いのは搦手だな。(腕を組みつつ) (05/15-21:46:52)
エリザベート > そういえば、エスタ、倉庫街で何かしてた(ふと昨夜のことを思い出して) なるべく、早く、助けにいけるといい(そわそわぁ) (05/15-21:52:25)
ソード > 倉庫街で? 一体何してたんだ?(怪訝な表情で首をかしげて)そうだな。場合によっては、先に出向いてもいいかもしれねぇな。レヒトの話だと、依頼と言う形でも援護要請を出すと言ってたけど。 (05/15-21:54:52)
エリザベート > なんか、何人かと、取引してた。声しか聴いてない、けど、なんかやばそう 隠ぺいは得意だけど云々って言ってたから、なんか、パッと見気づかないようなこと、しそう(ゆらゆら羽を揺らし) それなら、他にも、協力者でそう (05/15-21:59:12)
ソード > 取引…。隠蔽…。なんかいやな予感しかしねぇな。(眉をひそめる)でも取引だったのであれば、自警団経由で何か突き止められるかもしれねぇな。(何か良くない取引をするなら、マークしている可能性がある)自分とこの軍とかを無暗に動かせないから、外部の協力者を頼るらしい。まぁ、そのおかげで俺も潜り込みやすくなるわけだから、御の字だな。(ニィッと笑ってみせて) (05/15-22:02:32)
エリザベート > ロゼなら、気づいてる、かも?(最近は見張りも厳重になっているから、と) エスタは、ソードの顔、まだ見てないから、ラッキー? (05/15-22:09:03)
ソード > そうだな、何か気づいてるかも。明日聞いてみるか。(もう夜だから、きっと帰ってる)そうだな、昔の俺知ってる奴にバレると色々まずそうだし。最も会ったところで名乗らなければ、バレなさそうだけどよ。(古い知人すらわからなかったからなーと、苦笑して) (05/15-22:13:02)
エリザベート > うん、それがいい(こくこくと頷いて) というか、ソードって名前も知らない。有利(ゆらゆらと羽を揺らして) でもきっと、家族は気づくと思う (05/15-22:18:37)
ソード > 故郷を出た後のこと知ってる奴はいないも同然だからな。家族にも行先言わなかったし。(ソードの名前も知らないと言われれば、そりゃあ知ってるはずがないと)気づくかなぁ。まぁ、気づいてくれたら、それはそれですげー嬉しいけどよ。(そうだったらいいな、と笑って) (05/15-22:20:47)
エリザベート > わかる。だって、家族だもん。羨ましい(ふふー、と笑って) ソード、この事件、解決したら、故郷いきやすくなる? (05/15-22:26:05)
ソード > 羨ましい、か。(そっか、と何か思い当たったのか。おもむろに腕を回せば、自分の方へと抱き寄せよう)どうだろうなぁ。それは何とも言えねぇわ。でも、ライトと顔を合わせるチャンスは出来るだろうな。 (05/15-22:28:27)
エリザベート > わわ...えへへ~(抱き寄せられると、嬉しそうに微笑んでそっちにぴっとりくっつく) さすがに、実家帰る感覚、だめ?(王位はなくても家族なんだから、と思ってしまうようで) (05/15-22:35:46)
ソード > エリーには俺がいるさ。(笑みを浮かべながら、ハッキリと言おう)俺の場合、立場が立場だからな。気軽に実家帰り!!とはいけねぇよ。ま、あそこが変わればチャンスはあるさ。(ぽふぽふと頭を撫でて)さてと、それじゃあそろそろ展望台降りるか。仕事はねぇから、館まで送ってやるよ。 (05/15-22:39:00)
エリザベート > うん。幸せ。いっそ、本体の持ち主も、ソードがいい(幸せそうに目を細めて) わかった。ありがとう(送ってくれるなら、素直に応じるようで) (05/15-22:41:46)
ソード > そっか。そいつは光栄の限りだぜ。(その言葉の意味をわからないわけがない。その言葉は、とても大きい。だが受け入れる覚悟は十分にある)うっし、それじゃあ戻ろうぜ。(じゃあ決まりだな、と先導しつつ、展望台を後にするだろう――) (05/15-22:44:05)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」からソードさんが去りました。 (05/15-22:47:29)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」からエリザベートさんが去りました。 (05/15-22:47:56)
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