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ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (05/18-20:58:11)
ジュリンノ > (来店するひとりの金髪の少年。選択したてのシャツの胸元を自慢げに摩りながら胸を張りしたり顔。そしていつものカウンター席について指一本おっ立てる。)……アイスコーヒーを……(いつもの。) (05/18-20:59:35)
ジュリンノ > (来店するひとりの金髪の少年。洗濯したてのシャツの胸元を自慢げに摩りながら胸を張りしたり顔。そしていつものカウンター席について指一本おっ立てる。)……アイスコーヒーを……(いつもの。) (05/18-20:59:53)
ジュリンノ > (来店するひとりの金髪の少年。洗濯したての純白なるシャツの胸元を自慢げに摩りながら胸を張りしたり顔。そしていつものカウンター席について指一本おっ立てる。)……アイスコーヒーを……(いつもの。) (05/18-21:00:17)
ジュリンノ > ( (05/18-21:00:40)
ジュリンノ > (軽々しく頬杖をつき、壁の張り紙たちを見つめる。地味に来店した際の恒例。)……(唇を尖らせ、一枚一枚やや得意の視力で吟味) (05/18-21:01:47)
ジュリンノ > ぁ、ざす。(マスターは変わらず手慣れたもので、あっという間に黒く輝くアイスコーヒーが目の前に。肩を竦め一度会釈をすると…添えられしストローに口を添えて。)……( (05/18-21:14:34)
ジュリンノ > ぁ、ざす。(マスターは手慣れたもので、瞬時に黒く輝くアイスコーヒーが目の前に、肩を竦め一度軽く会釈をするとストローに口を寄せ)……(喉を鳴らす。…自分で作れば早い> (05/18-21:15:23)
ジュリンノ > ぁ、ざす。(マスターは変わらず手慣れたもので、あっという間に黒く輝くアイスコーヒーが目の前に。肩を竦め一度会釈をすると…添えられしストローに口を添えて。)……(喉を鳴らす。自分で作れば実質タダで安い?何をいうか。) (05/18-21:16:16)
ご案内:「時狭間」にイグニスさんが現れました。 (05/18-21:54:57)
イグニス > (ドアベルを鳴らしながら少女が店に入ってくる。) こんばんはー。 (にへっと微笑みながら、まっすぐカウンター席へについてオーダー。) 今夜はホットココアで。 (05/18-21:55:45)
ジュリンノ > (三口目あたりで誰かの来訪を知り、ストローをくわえたまま視線だけを向けて…ロコツに肩を落とす。ストローから口を離して。)……最近、ツラ見せなかったでねぇけ。何やってたンでぇ? (05/18-21:57:18)
イグニス > 久しぶり。 (にへっと笑って) 寒いから環境加速して体感温度を上げてた。体感時間は前にジュリンノと会ってから一月くらい。 (マスターからホットココアを受け取って一口口に含む。こくんと飲んで。) ジュリンノこそ元気にしてた? (05/18-22:00:04)
ジュリンノ > …だいぶぅ…だよな。(久しいもなにも、と目を細めて両脚を伸ばし。無意識な警戒?)実際はもそぉ~っと期間が空くワケだが……俺と出会えなかったッてのは、アンタにとっちゃぁその程度だったのか…(悲しいねェ、なんて哀愁を漂わせる素振り。幾星霜待ちわびたとでも言って欲しかったか)環境加速ゥ?何でぇそらぁ。乾布摩擦みてェな?(多分チガウ、内心そう断じながらたどたどしく尋ねて)……頷きてェとこだが、生憎そーはいかん。……最近、ここにまた妙な連中が入ってきたようで。そいつらにちょっぴり揉まれてテンションダダ下がりよ。…元々此処は妙なヤツが少なからずだから?何をいまさらッちゅー話かもしれんが。(彼女を焼き付くように凝視しながら、あてつけの如く重々しく嘆息して) (05/18-22:05:34)
イグニス > (ふんふんと相槌を打っていたけれど、ふと)……ん? ジュリンノはもっと刺激が欲しかった? (少し首を傾げる。ジュリンノの疑問解消にどう例えたら良いかと考えつつ。) ある意味似てるかも。 具体的には時間流速を弄るの。例えば切り良く私が1時間過ごす間に周りの時間を2時間進めると、私は動きが1/2倍に遅くなるけど、2倍の熱に浸ることができる……。 体感するのが手っ取り早いんだけどね。 (試してみる? と手を差し出してみて。) へぇ。新しい風が吹き込んでるんだ。……そういえば昨夜ここでは見かけない人を森で見かけたかも。 (05/18-22:15:44)
ジュリンノ > !要らねェーよ!俺ァ平和が好きなんでぇ!かわええ深窓の令嬢に囲まれて平和に過ごせりゃあそれでええんだ!(我に返ったように目を見開き叫ぶ。彼女が使うこのテのワード程肯定しがたいモノはない。分不相応極まりない欲求まで宣告してから)……あーたのこのテの話、ガッコで物理の授業させられてるみてェだ。…ッ。俺、いきなり更けたり幼児退行したりとか、しねェよな?(興味はあるのか食指は動いてる。手を震わせるが……)…此処はどこぞの閉塞的な村と違ってじゅゥ~ぶん換気が効いてると思うンだがね!?ッたくもそっとかわええおにゃのことか入ってくれりゃあええのに……まーたかぁ?何企んでンだか。(一度露骨に舌を打ち、嫌悪に満ちた表情で愚痴りつつ)……んまぁそれはソレとして。……やってみよう。(そ……好奇心が勝って、彼女の手に右手を伸ばす。) (05/18-22:25:05)
イグニス > 深窓の令嬢に囲まれて平和に……。 (小さく復唱して、ふと気づいて掌に犬笛ほどの小さな銀の笛を転がす。何気なしに眺めながら。) それってどのくらい強い願い? (とても興味ある。と、ジュリンノに目線を合わせる。) しないしない。少なくともここで試す程度なら、他の人より数分余命が長くなったり短くなったりするくらい。 (ジュリンノが手を乗せた瞬間、マスターのグラス磨きが早送りになり、気温が暑く、空気が少し粘り気を持つように感じられる。 少女の手から手を離せば環境加速が切れる。) 今ほんの少しだけ、環境加速をかけてるから、手を乗せたり離したりして遊んでみて。 (05/18-22:35:19)
イグニス > (そのほかに目立つ変化は、屋内が昼のように明るく、窓の外は夜明けが近いような明るさに変わる。) (05/18-22:37:21)
ジュリンノ > …数分て簡単に言うがね、人間サマの寿命の短かさを知らんな?時は金なりなンてことわざ真に受けれンの、人間くれェだ……ぁ、ぁれ。(左手を頬に添えながら愚痴りつつ彼女の手に触れると…周囲の空気が熱くなり、なんか妙な感覚が付加される。彼女以外の動く人物…マスターに目をやると、明らかに挙動が異なるので目を見開き。……そ、と手を離して掌を見つめながら。)……ん、んん~まぁ?……理解はたぶん出来てねェが、思い知った。(今の心境および彼女が起こした現象への理解度を端的に告げるなら、この素っ頓狂な表情によるソレである。これなら己と出会わない一月をそう称するのも分かる。もう遊ばないけど。)……どのくれェって……ん、んん~?……ど、どぉだろ。……朝起きたら「もう、いつまで寝てんのよバカ兄ぃ!」って言われてェし、食卓についたらちょっと天然な感じの娘に「あらあら~今日もお寝坊さん~うふふ~しょうがないわね~」って言われながら淹れたてのホットコーヒー差し出して欲しいし、出かける時にちょっと無口なタイプだけどむっつりな所もある娘から「…何時ごろ帰ってくるの。遅れたりしない?」なんて袖つかまれながら尋ねられたいし……ふぅぅ~む!(欲望を吐き出しまくりながら真剣に悩む。直接答えはしなかったが、相当に強い願いである事を百の言葉より如実に言い表している) (05/18-22:45:24)
ジュリンノ > …数分て簡単に言うがね、人間サマの寿命の短かさを知らんな?時は金なりなンてことわざ真に受けれンの、人間くれェだ……ぁ、ぁれ。(左手を頬に添えながら愚痴りつつ彼女の手に触れると…周囲の空気が熱くなり、なんか妙な感覚が付加される。彼女以外の動く人物…マスターに目をやると、明らかに挙動が異なるので目を見開き。……そ、と手を離して掌を見つめながら。)……ん、んん~まぁ?……理解はたぶん出来てねェが、思い知った。(今の心境および彼女が起こした現象への理解度を端的に告げるなら、この素っ頓狂な表情によるソレである。これなら己と出会わない一月をそう称するのも分かる。もう遊ばないけど。)……どのくれェって……ん、んん~?……ど、どぉだろ。……朝起きたら「もう、いつまで寝てんのよバカ兄ぃ!」って言われてェし、食卓についたらちょっと天然な感じの娘に「あらあら~今日もお寝坊さん~うふふ~しょうがないわね~」って言われながら淹れたてのホットコーヒー差し出して欲しいし、出かける時にちょっと無口なタイプだけどむっつりな所もある娘から「…何時ごろ帰ってくるの。遅れたりしない?」なんて袖つかまれながら尋ねられたいし……ふぅぅ~む!(欲望を吐き出しまくりながら真剣に悩む。直接答えはしなかったが、相当に強い願いである事を百の言葉より如実に言い表している。深窓の令嬢云々でなくなっている事は自覚しない) (05/18-22:49:02)
イグニス > そう。 ちなみに逆に自分を早く、周りを遅くするのを自陣加速っていうの。 時々私が付き添う冒険者に使ってる。 (にへっと笑って環境加速を切る。と、ジュリンノの願いに耳を傾けて腕を組む。) ん……。 んー……。 それは、すごい複雑な願い。魔物寄せの笛を改造して勇者召喚の笛を作れるかなって思ったけど……(掌の上の銀笛を転がして)……組み込むの難しそう。 (05/18-22:52:56)
ジュリンノ > んん~。(普段全く使わない分野の思考回路をフル起用させられている故か、唸り声が濁る。回路を冷やすかの如くコーヒーを半分近く飲んで)…ソレってよ、使ったら使った側が有利…どころかワンサイドゲームし放題でねェの?(…という結末に瞬きながら至る。是非とも欲しいとすら思えるけれど。)……率直な願いだと思うンだがね。男なら誰しも一度は抱くだろーし。ここの連中は例外だろーが。(鼻を鳴らしながらさも当然の如くしれっと。片目を瞑って)…ソレは喜んでええのか怒ればいいのか分からんが…(…勇者召喚だあぁ?……勇者を求めてる姫君サンのトコに飛ばしてくれるシロモンなら、是非とも貰い受けてェもんだが… (05/18-22:57:24)
ジュリンノ > んん~。(普段全く使わない分野の思考回路をフル起用させられている故か、唸り声が濁る。回路を冷やすかの如くコーヒーを半分近く飲んで)…ソレってよ、使ったら使った側が有利…どころかワンサイドゲームし放題でねェの?(…という結末に瞬きながら至る。是非とも欲しいとすら思えるけれど。)……率直な願いだと思うンだがね。男なら誰しも一度は抱くだろーし。ここの連中は例外だろーが。(鼻を鳴らしながらさも当然の如くしれっと。片目を瞑って)…ソレは喜んでええのか怒ればいいのか分からんが…(…勇者召喚だあぁ?……勇者を求めてる姫君サンのトコに飛ばしてくれるシロモンなら、是非とも貰い受けてェもんだが… (05/18-22:57:35)
ジュリンノ > んん~。(普段全く使わない分野の思考回路をフル起用させられている故か、唸り声が濁る。回路を冷やすかの如くコーヒーを半分近く飲んで)…ソレってよ、使ったら使った側が有利…どころかワンサイドゲームし放題でねェの?(…という結末に瞬きながら至る。是非とも欲しいとすら思えるけれど。)……率直な願いだと思うンだがね。男なら誰しも一度は抱くだろーし。ここの連中は例外だろーが。(鼻を鳴らしながらさも当然の如くしれっと。片目を瞑って)…喜んでええのか怒ればいいのか分からんぞ。(難しい、と言われると訝し気に。なんか凄い遠回しに、形式的に否定されたキブン。) …勇者召喚だあぁ?……勇者を求めてる姫君サンのトコに飛ばしてくれるシロモンなら、是非とも貰い受けてェもんだが… 魔物寄せだか知らんが、使ったらどーなんの? (05/18-22:58:55)
イグニス > ん。 でも自陣加速で消費する分の熱量はどこかで環境加速して回収するから、トータルでの収支は変わらなかったりするよ。 具体的な使い方は、戦い慣れてる対ゴブリン戦で常に環境加速して、戦い慣れない対ボス戦の一瞬だけ自陣加速を乗せる感じ。 そうして戦い慣れたら卒業。 (ホットココアを飲んで) そうなんだ。 ……ふーん? (男の夢に不可解な面持ちで頷きつつ。) たとえばこの魔物寄せの笛は、吹くとある種の魔物の鳴き声を出すの。この笛の場合は、大雑把に『決闘を申し込む!』っていう意味。 ちなみに裏の意味で、『私が勝ったらお前を婿にする。お前が勝ったら私がお前の嫁になってやろう。』っていう意味もあるかな。 音が届く範囲の魔物に聞かせて、寄ってきた魔物と戦えば番になる。人の価値観で言い直すと、勝てば魔物を『使役』できる。負ければ魔物に連れ去られる。っていうところ? (05/18-23:13:26)
ジュリンノ > んんーあぁ~あ———。……ぅ、うぅ~ん、なんとなァ~く、言わんとしてるやり口は分かる。言葉にせよと言われると固まッけど……ずぅっとその自陣加速とやらやり続けれるワケじゃあないってワケか?(感覚では何となくわかる。少なくともやりたい時にやりたいだけ、だけではいけないのは分かった。虚しく身振り手ぶりを交えながらたどたどしく。そもそも我が王国像に異性の理解を求めてないので鼻を鳴らす程度に収める。)…いちいち重ェなぁオイ。どっちにせよ嫌すぎるわソレェ…(ぅっへェ、とげんなり。己を抱きしめるようなそぶりと共に。)…勇者、は、その人間版的な?…んあぁもぉええわ何でもぉ。クソッ。(残りのコーヒーを……氷ごとかみ砕きながら飲み干してグラスを置いて、そっと料金分を置いてから立ち上がる。)…あーたとくっちゃべッてたらわやくそ疲れた。今日此処に来ンじゃなかった……!俺ァそろそろおいとまさして貰うかね。予定があるんでェ。(心底うんざり、辟易しきってると言わんばかりに重苦しく憎まれ口を叩いて両手を伸ばし両指を鳴らしきり、身をひるがえしてから…)…んまぁ、何だ。…野暮かもしれんが、いつも通りのあーたのままでいてくれて、良かった……か、な。たぶん。……ほんぢゃ、また。(彼女に背を向ける形になって途切れ途切れと、だが噛みしめるように告げるとそっと右手を振って店を後にする。) (05/18-23:21:38)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (05/18-23:23:42)
イグニス > 魔術師みたいに消費分の熱量を私に補填してくれる人がパーティに居れば、自陣加速を維持しても良いかな? っていう所。 (ただそれをすると攻撃役が一人減ってしまうけど。と呟いて。) そう。勇者はその人間版。 ん。またね。 (にへっと笑ってジュリンノを見送り、つらつら考えながらホットココアを飲み干す。) ……。 (ポンと柏手を打った。) これ、私が考えたらいけない類のアイテムだ。文言の調整は勇者を必要とする者が練らないと始まらないし。 (代金をカウンターに置いて、少女も席を立った。) それじゃマスターご馳走様。 また来るね。 (ドアベルを鳴らしながら外へ。) (05/18-23:41:45)
ご案内:「時狭間」からイグニスさんが去りました。 (05/18-23:41:49)
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