room01_20210520
ご案内:「泉のほとり」にユナさんが現れました。 (05/20-21:02:40)
ユナ > (ふわり、と長杖に座ったまま空から降りてくる。降り立った場所は、泉のほとりだ)あったあった。前から、ちょっと気になってたんだよね。(座っていた長杖から降り、長杖を手にしたまま、泉の傍へと歩いていく)私の予想が正しければ、多分だけど…。(そんなことを呟きながら、泉の縁までくれば、そっとその場に屈みこむ。傍らに長杖を横にして置いて) (05/20-21:04:49)
ユナ > (片手をそっと泉の中へ。冷たい感触が手を包むが、暑くなってきた今時を考慮すれば、気持ちがいいくらいだ)【アプライザル(鑑定)】(片目に小さな魔法陣が現われ、そのままじっと泉を見つめよう。いわゆる成分分析的な作業である) (05/20-21:07:42)
ユナ > (そのまましばらく泉の水を調べてみたが、やがて小さな魔法陣が浮かんでいた目を閉じて、魔法陣を消す)…うん、やっぱり。自然がきれいだから、水も綺麗。それでいて条件もしっかり満たしてる。これなら十分使えるね。それじゃあ…っと。(静かに立ち上がれば、足元に置いてた長杖が浮かび上がって、ユナの手に納まる) (05/20-21:22:09)
ユナ > 【アポート(取寄)】(すっと片手をかざせば、宙に魔法陣が現われ、ゴトンゴトン…と大きな樽が現われる。数は三つ)【オペレイトウォーター(水操作)】(スッと静かに長杖を振れば、泉の水が触手(表現力ぇ…)のように伸びて、開いた樽の口へと伸びていく。そして、水が注がれる音が響くだろう)……。(さすがにこれは自動と行かないので、操作中は意識集中である) (05/20-21:25:54)
ユナ > (そうやって、樽三つにそれぞれ泉の水を注いでいく。それが一杯になれば、魔法を解除)…ふぅ。(ほぅっと一息をついて)これでよし。後は店に戻って、もう一回「アポート」使えば持ち運びも省けると言うものだよ。(うんうんと頷いて)それじゃあ急いで戻らなきゃ。…こんなの持ってく人いるとは思わないけど念のためね。(ひょいっと長杖に座れば、そのままいつもよりスピードを出して空へと上がっていく。それからしばらくして、魔法陣が現われて樽もしっかりと回収されるのであった――) (05/20-21:34:32)
ご案内:「泉のほとり」からユナさんが去りました。 (05/20-21:34:34)
ご案内:「泉のほとり」にアステル☆さんが現れました。 (05/20-21:52:48)
アステル☆ > (一部始終を星海の底から眺めていた妖精は、泉に残された樽を見ていた。少し考える。これは一体なんだろう? と。考えて、ちょっと仕込むことにした。白詰草で編んだ冠を樽に投入! と、樽が消えるのは同時だった。)──ふむ? (白詰草の花冠は草の茎の切り口が別の茎に接ぎ木されている以外は何の変哲もない冠だ。悪戯の類も仕込んでいない。が、まぁ良いか。と、樽もろとも転送されていく花冠から手を離す。そうして妖精は星海の底を滑り落ちていった。) (05/20-21:52:55)
ご案内:「泉のほとり」からアステル☆さんが去りました。 (05/20-21:52:59)
:::: PbsChat v2.7改変版 ::::