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ご案内:「セネザート社交界警護」にGMさんが現れました。 (05/28-20:47:05)
ご案内:「セネザート社交界警護」にフィーリさんが現れました。 (05/28-20:54:32)
ご案内:「セネザート社交界警護」にルファさんが現れました。 (05/28-20:58:27)
ご案内:「セネザート社交界警護」にエリザベートさんが現れました。 (05/28-21:00:20)
ご案内:「セネザート社交界警護」にフォルカーさんが現れました。 (05/28-21:02:50)
GM > それでは、時間になりましたので。そろそろ始めたいと思います~ (05/28-21:03:06)
フォルカー > PL:よろしくおねがいしますー (05/28-21:04:02)
ルファ > PL:よろしくお願いしますー (05/28-21:04:48)
フィーリ > PL:よろしくお願いいたします (05/28-21:05:47)
エリザベート > PL:宜しくお願いします! (05/28-21:07:05)
GM > (さて、再びセネザート魔導帝国へとやってきた面々を迎えたのは、前回同様レヒトであった。違いがあるとしたら身を隠すフードマントではなく、近衛師団の制服姿で顔を隠したりしていないという所か。彼は皆と合流すると、すぐさま裏口からではあるが王城内へと案内する。そして、真っ先に案内されるのは着替え室であった。もちろん事前に社交界での警護依頼であることは伝えてあるので、自前の服を持ち込んでもらっても構わないが、ドレスとかスーツとか持ってないよと言う人のことも考慮し、着替え室は衣装庫も兼ねている感じだ) (05/28-21:08:03)
GM > (ちなみに着替え室は、すでに一人先客もいる。フォルカーやルファは初めてかもしれないが、エリザベートやフィーリは知っている顔だ。ソードである。彼はすでにタキシード姿になっており、髪形も普段の適当ではなく、オールバック風に変わっていたりする) (05/28-21:11:25)
GM > (というわけで、ロル開始どうぞ!!) (05/28-21:11:53)
ご案内:「セネザート社交界警護」にダンさんが現れました。 (05/28-21:16:48)
エリザベート > PL:(着替え室って男女別です?) (05/28-21:17:26)
ダン > (PL:こんばんは、飛び込み失礼します…そしてこちら自警団員ですので、前回の戦いのことは聞いているという設定にしていただけるとありがたいです…) (05/28-21:18:04)
GM > (一応別ですが、共同の控室があります) (05/28-21:18:06)
エリザベート > PL:(ちなみに昼ですか夜ですか) (05/28-21:19:02)
GM > (時刻は夜となっております) (05/28-21:19:32)
GM > (現在は、社交界にふさわしい格好になってもらうべく、着替え室に通されたところとなって居ます。着替え終了した体で、共同控室に出てきた…と言った感じでいくといいかもしれません) (05/28-21:20:55)
ダン > (タキシードなど持っていないので、衣装は借りる予定で参加したダン。髪型はどうしたらいいか分からないので普段のまま、着心地悪そうに控室へと入ってくる。そこに佇むソードを見て)うわ。…孫にも衣装(なんて失礼なことを言ったりする) (05/28-21:23:21)
フォルカー > (普段あまり使わない、魔法対応のメスドレス風の夜会コートを羽織っている)((久しぶりに袖を通したけど……))(違和感がない事を確かめつつ、控室へとやってくる) (05/28-21:24:02)
ソード > うっせぇ…!!俺だって、こんな格好するの久しぶりってレベルじゃねーんだよ!!(即ツッコミを返す)>ダン (05/28-21:24:53)
エリザベート > (絵本でしか知らない、広大な城を目の当たりにして、空いた口が塞がらない。それをなんとか元に戻しつつ、通された着替え室へ。その中も広く、豪奢であるなら、何をするよりも先に周囲をきょろきょろしまくっている) ほえー...(着替え終えたあとも、どこか夢見ごこちな様子で共同控室にやってくるだろう。エメラルドグリーンと白で彩られた、ボリュームのあるAラインドレスと、横髪を編み込んで、花のついたリボンでまとめた髪型をしている) ...ん?え?(各々集まっている場所に、ソードがいることに気づけば、眉間にしわを寄せる。なんでいるの?ってわけではない。見たことも無い正装をしているからだ)>ALL (05/28-21:25:17)
ルファ > こんなもんか(着替え終わり鏡を確認して呟きました。フォーマルな燕尾服に身を包み、髪型をオールバックにして、伊達眼鏡をかけています。いつもとまったく違う知的な雰囲気を醸し出しているでしょう)知り合いか?(ダンが声かけた男にちらりと視線を向けました) >ダン、ソード (05/28-21:26:21)
ダン > いやいや。似合ってる。すげー(これは本心。感心したようにソードの周囲をうろつきながらマジマジと観察しつつ)なるほどなあ、オールバックか。髪どうしたらいいか分からなくてさ(切るのは嫌なんだよなあ、と自分の前髪を撫でつけつつ) >ソード (05/28-21:27:26)
ソード > ん、よ……。(よぅ、といつもの挨拶まではいかなかった。そのまま目を丸くしたまま、硬直して)……よ、よぅ。なんつーか、すげー似合ってる。(少しの間を経て、ポリポリと頬を掻きつつ)>エリザベート (05/28-21:27:46)
ソード > 俺はソードって言うんだ。会うのは今回が初めてだな。俺は警護は社交界が開かれるホールの外担当なんだが、まぁ、よろしく頼むぜ。(ニィッと笑みを浮かべて)>フォルカー、ルファ (05/28-21:28:54)
ダン > うわ。(先ほどソードを見た時と同じ声を出しつつ、しかし表情は嫌そう)何だよ知的な感じ醸し出してんじゃねーよ。ちっ、お前もオールバックか(俺もそうすりゃ良かった、と今更な後悔)ソード、同じ自警団員だよ。レヒトの友人で…(あれ?知らない?と首を傾げつつ) >ルファ (05/28-21:29:27)
フォルカー > ソードだね、よろしく(柔らかに微笑みながらご挨拶を)>ソード (05/28-21:30:09)
ソード > 手のひら返し…?(急に似合ってるなんて言い出したので、怪訝な表情を浮かべて)まぁ、俺はこっちじゃ顔が割れるとまずいんで、変装の意味合いもちょっと兼ねてるんだよ。(髪型が違う理由を、そう説明して)>ダン (05/28-21:30:29)
エリザベート > 誰......!?(あまりの変化に、最早同一人物と思えず、こっちにも驚いた顔をむける)>ルファ (05/28-21:31:02)
エリザベート > すごい、王子様が王子様してる(などと意味不明な供述をする。要するにより、らしさが増しているといいたいらしい)>フォルカー (05/28-21:32:02)
ルファ > ソードか、俺はルファだ。よろしくな(にやりと笑みを浮かべて挨拶しました) >ソード (05/28-21:32:12)
エリザベート > なんか、強そう!(隠しきれない戦人のかんじが伝わってくるらしい。まじまじと見る)>ダン (05/28-21:32:55)
フォルカー > ふふっ大げさだよ、だけどありがとう(お褒めの言葉にクスッと微笑むと、お礼を告げつつ目を細めた)>エリー (05/28-21:33:33)
ソード > 二人ともよろしくな。前回の活躍については、色々と耳にさせてもらってるぜ。今回も、ぜひ頼む。力を貸してくれ。(そう言って、その場でそっと頭を下げて)>フォルカー、ルファ (05/28-21:33:45)
エリザベート > えへへ、ありがとう(褒めてくれるなら、嬉しそうに微笑んで) ソードも、似合う。というか、雰囲気、全然違う。二度見しかけた>ソード (05/28-21:33:54)
ルファ > あぁ、自警団員か、なるほどねぇ(クレヴィスで暴れたことを思い出して、意味深に頷くでしょう) >ダン (05/28-21:34:00)
フィーリ > (社交と言われてもという顔をしていたが、衣装は貸衣装があるらしいと聞いてほっとし。とりあえず衣裳部屋へとはいるとふわぁと感嘆の声をあげ。ただし、自分サイズの衣装などほとんどない。子供用のサイズを探し出して、たぶんいるであろう着付け役の女性を捕まえて、着替えと化粧を施してもらい。淡いピンク色の生地。上半身はすっきりと袖のないタートルネックのように体に沿い。アーガイルの形に濃いピンクのラインストーンが飾る。手首に独立した袖がついている。腰から下はこうもり傘のように膨れたバッスル型。大きめのリボンが一つ右側についており、上から下にむかって咲く花のように薄いオーガンジーのフリルがグラデーションのように幾重にも重なる。時折濃いピンクが混ざり、単一の印象を和らげる。シルバーピンクの髪は上品にまとまり、ドレスと同生地でできた花飾りが頭を飾り。そぉっと扉から恐る恐るぎくしゃくとでてくると、ため息を一つ)うごきずら…え、場所違いだった…うん、間違いない(きらびやかな面々に目を瞬かせた後、かえりたいとつぶやいて) (05/28-21:34:37)
ソード > そんなに違って見えるか?(二度見したと言われれば、ちょっぴり苦笑を浮かべて)まぁ、ありがとよ。こういう格好も久々だわ。(小さく肩を竦めて)>エリザベート (05/28-21:35:22)
ルファ > おいおい、驚きすぎだろ(エリーの反応に苦笑を浮かべます)しかし、似合ってんな。どっかのお姫様かと思ったぜぇ >エリー (05/28-21:35:45)
ソード > お、フィーリも来てくれたんだな!!(頼もしい限りだぜ、と笑みを向けて)>フィーリ (05/28-21:36:51)
ルファ > 報酬ぶんの働きはさせてもらう。任せてくれ(頭を下げられれば、真面目な表情で頷くでしょう) >ソード (05/28-21:37:00)
エリザベート > あ、なんだ。喋ったらルファだ(急に現実に戻されたような顔をして) うん、ありがとう。でも、フィーリ、もっと可愛い(そう言ってフィーリの隣にいく)>ルファ・フィーリ (05/28-21:37:40)
ダン > お(エリーに声をかけられてそちらを見やり、エリーとその向こうにフィーリの姿も見つけるだろう)おお、似合ってんじゃねーか。(何だか憂鬱そうな表情のフィーリに手招きしつつ)なんかつよそう。おう、ありがとよ(虚無の笑顔。まあイケメン王子様雰囲気では断じてないことは、自覚している) >エリー、フィーリ (05/28-21:37:48)
フォルカー > (お褒めの言葉にはありがとうと微笑み)勿論、頑張らせてもらうよ(期待の言葉には、変わらぬ笑みで答えた)>ソード (05/28-21:38:14)
ダン > 前回の件、話には聞いている。港で会った…な?俺はダン・ブルクハルトという。今日はよろしく。(初めて言葉を交わすフォルカーに、そう名乗って握手の手を差し出そう) >フォルカー (05/28-21:39:00)
フィーリ > (笑みを向けられると目を細めて、目元に手をおいて)ま、まぶしいっ…笑顔がまぶしい(うわぁと小さく声を漏らす)>ソード (05/28-21:39:11)
エリザベート > そっか、元々は、こんなかんじ...(じーーっと上から下まで観察して)これはこれで、好き(ゆらゆら羽を揺らして)>ソード (05/28-21:39:19)
フォルカー > (フィーリが出てくれば、そちらへと振り返り)そうかな、普通に可愛いと思うよ?(ピンク色の可愛らしいドレス姿に笑みを浮かべつつ、お褒めの言葉を送る)>フィーリ (05/28-21:39:34)
フィーリ > うん、ごめん一歩でも動いたら裾踏みそう…(手招きされるもえーっとと困った表情をし、裾をもちあげようとすると、そばにいた着替えをてつだってもらった女性から注意が飛び、ひぃと小さく悲鳴をあげ)>ダン (05/28-21:40:40)
フォルカー > そうだね、あの時エリーと一緒に居た……(前回ファイとでかけた時の事を思い出しつつ頷き)フォルカー・オルデンベルグだよ、こちらこそよろしく(握手の手に答えつつ掌を重ねよう)>ダン (05/28-21:40:59)
ソード > 元々と言うか、なんと言うか。まぁ、うん。そういう時期もあったってところだな、うん。(まじまじと見られれば、どこか落ち着きなさげに)お、おぅ。ありがとな。(好きと言われれば、照れた様子で)>エリザベート (05/28-21:41:07)
ルファ > ほぉ、こっちもなかなかお姫様だな(ドレス姿のフィーリを見て感嘆の声を零します)似合ってるぜ >フィーリ (05/28-21:41:23)
ダン > ああ、なるほど…変装な(言われてみれば納得したように。ソードの正体も何となく察しつつ、変わるもんだなと頷く)エリーと並ぶとどこの貴族かと思っちまうな!(ニカッとそう笑って)こういうの慣れねえけど、まあ初めてじゃないから大丈夫だとは思うが…もし何か間違ったことしてたら教えてくれ >ソード (05/28-21:41:38)
エリザベート > いざとなったら、ダンは有利。この世界、魔法中心。何かあったら、物理が勝つ。殴ればしぬ(がんばろう、と物騒なことを口にする)>ダン (05/28-21:42:07)
フィーリ > さらりと褒めてくるし、着慣れているっていうか堂々としすぎというか、もとからいるというか、え、主賓ですかって感じだよね(声をかけられると見上げて、思わずほへーと口を半開きにしつつつらつらと感想が出てくる)めちゃくちゃにあってるしかっこいいと思います。ありがとうございましゅ(あ、かんじゃったとつぶやいて)>フォルカー (05/28-21:43:13)
レヒト > (ガチャリと扉を開けて入ってくる)準備は良いか?(と、全員の姿をチェックして)一応全員、貴族の関係者と言うことで話は通してある。警護であることを知るのは、参加者の中でもごくごく一部だけだ。(簡単に立ち位置を説明して)それじゃあ、会場に案内しよう。…万が一の時は、頼む。(そう言って、皆を会場に案内しよう)>ALL (05/28-21:44:12)
ダン > ………大丈…夫じゃなさそうだな(いざ警備となるとどうするのだろうか、ドレスを脱ぎ捨てでもするのだろうか、などと失礼なことを思いつつ)ま、まあゆっくり来いよ。 (05/28-21:44:18)
エリザベート > あ、らいとりむ、もう会った?(小首傾げて)>ソード (05/28-21:44:59)
ダン > (レヒトの登場に周囲の者との雑談止め、レヒトに続いて会場へと向かおう) (05/28-21:45:15)
ソード > いや、まだ会ってねぇな。さすがに社交界がある日となれば、忙しさの極みだから。そんな暇、向こうにはねぇよ。(ちょっぴり眉尻を下げて)>エリザベート (05/28-21:45:56)
フィーリ > うん?…あんた誰ってほどに好青年もいいところなんだけど、ほんとに、ゾ…じゃなくてルファ?かっこよくなりすぎじゃない?大丈夫詐欺師?(知り合いの声だと見上げて、きらきらしいもう一人。あぁ、こっちもだと目が死んで)>ルファ (05/28-21:45:57)
フォルカー > ふふっ、ただ家の都合で覚え込まされただけだよ(呆ける様な答えにクスッと微笑みつつ、レヒトが来ればフィーリの傍へとよっていき、身をかがめながら彼女の手に手を添えようとする)ありがとう、それと裾踏んじゃいそうなら、親指でここを巻き込むように抑えて、少しだけ持ち上げるといいよ(ドレスの裾の持ち方を軽く教えていく)>フィーリ (05/28-21:46:13)
ソード > あと、会場ではそれで呼ぶなよ?絶対だからな?!相手は、この国元首だからな? 呼び捨てとか愛称とかで呼ぶんじゃねーよ?(釘差し)>エリザベート (05/28-21:46:55)
エリザベート > うん。頑張る(現れたレヒトの方をみれば、こくりと頷いて)>レヒト (05/28-21:47:21)
エリザベート > あ、そうだった。気を付ける(ハッとして、それから頷こう)>ソード (05/28-21:47:49)
ルファ > ああ(頷くとレヒトに続いて会場へ向かうでしょう) >レヒト (05/28-21:48:06)
フィーリ > さらっとマナーを教えるあたり相当だよねー(口開けないようにしないと襤褸が出ると、教えられたとおりにスカートを持ち上げ)あ、ほんとだ少しあるきやすくなっ…手ぇ(さらりと手を添えられるだろう。あぁ、これが世に言うエスコートってやつかぁと頭の中でおもいつつ、会場へと向かい)>フォルカー (05/28-21:49:07)
フォルカー > 役立てられる時に役立てないとね?(困ったように笑いつつも、そっと掴んだ手が見えなくなるように手を添えてエスコートしつつ会場へ向かう)>フィーリ (05/28-21:50:35)
GM > (ではレヒトに案内されて、会場へと向かうだろう。ソードは俺は外担当だから、と途中で別れる)ここが会場だ。(そして、たどり着いた先で大きな扉が開かれる。中は、円形のホール型となっており、かなり広い。豪奢とも言えるシャンデリアがいくつも下がり、着飾った紳士淑女風の様々な男女の姿がある。中央辺りはダンスフロアとなっているが、オーケストラの静かな曲に合わせて踊っている姿がある。端の方は料理やスイーツが並んだ長テーブルなどが配置されてり、バイキング形式でとっていく姿が見えるだろう。そして会場の一番奥には何段か高くなったところに、ひときわ目を引く存在がいるだろう。一目で見て、まだ若くも見える彼が皇帝であると気づけるはず。そして、顔つきがソードとうり二つだった)>ALL (05/28-21:54:23)
レヒト > 有事の際は動いてもらうことになるが、何もなければそれに越したことはない。それまでは、まぁパーティを楽しんでいってくれ。俺は別の場所の担当だから、ここまでだ。(そう言って、どこかへと歩き去っていくことだろう)>ALL (05/28-21:56:30)
ダン > (会場に入り、自然な笑みを浮かべながらさり気なく周囲に目を配る。不審者が侵入できそうな場所やフロアの構図、配置物の位置関係などを頭に入れているようだ。そこにいる人々にも視線を走らせ、奥のソードの瓜二つの男を見て少し驚いたように息を飲む) (05/28-21:58:17)
フィーリ > (ありがとうと口を開きそうになるも入場でにこっとわらってから中にはいっていき)…(ええええーいなくなるの?いなくなるの?とソードとレヒトがいなくなるのをみて、困惑顔を浮かべてしまうだろう。幸い超低身長の童顔種族。子供が人いっぱいで困ったようにしか見えないだろう) (05/28-21:58:55)
ルファ > ((ほぉ、あれが……。なるほど、そういうことか))(ちらりと盗み見た皇帝の姿に色々察すると、穏やかな笑みを浮かべ何食わぬ顔で社交の世界に溶け込もうとするでしょう) (05/28-22:00:00)
フォルカー > ((あぁ、以前エリーが言っていたのが彼かな))(呼び出された時の事を思い出しつつ、困ってる様子のフィーリに薄っすらと微笑みつつ)何か起きるまでは普通に楽しむのがいいと思うよ、どうしたいかな?(彼女の要望に合わせようと問いかけて)>フィーリ (05/28-22:00:43)
エリザベート > (ソードが別担当と知った瞬間、ものすごく不服そうに「むーむー!」と言ったに違いない。すぐに現状を受け入れて、共に会場に向かうものの、その先に広がる光景に完全に硬直してしまうだろう) ほげぇ...(最早それしか言えない)>ALL (05/28-22:01:27)
フォルカー > (エリーも困惑状態なのが見えれば、そちらにも視線を向けて)エリーも、とりあえず楽しもうか?(同じく何から楽しみたいかを問いかけよう)>エリー (05/28-22:02:54)
エリザベート > あっ...!(ライトリムを見た瞬間、思わず言ってはいけない言葉が口から出かける)>フォルカー (05/28-22:03:24)
フィーリ > (問いかける様子に周りをちらりとみるとほほえましいという顔の女性がちらほら)えっとね、えっとね…甘いのをたべてみたいの…ですが、よいでしょうか?(声も幼くたどたどしくと意識して)エリーもどうす?(仲の良いお友達に話しかけるように自然に振り返り、はっとして、フォルカーに目配せ)>フォルカー (05/28-22:04:35)
ルファ > ばっk……(エリーが何か言いそうになるのを察すると、慌ててその口に傍にあった焼き菓子を突っ込みました) >エリー (05/28-22:04:44)
フォルカー > (何か不味そうだと思えば、そっと唇に人差し指を当てて動きを制そうとする)あまり大きな声を出しちゃ駄目だよ?(子供を窘めるように静かに囁いて)>エリー (05/28-22:04:46)
エリザベート > もぎゅー(ルファにお菓子を突っ込まれ、さらにフォルカーにも優しく諭される。そして申し訳なさそうにこくりと一度頷くだろう)>ルファ・フォルカー (05/28-22:06:25)
GM > (会場はわいわいと話し声であふれている。まぁ、よーく耳を傾けると、こういう場所にありがちなちょっと黒そうな会話がさらりと聞こえて来たりするのは御愛嬌である。今はちょっと休憩時間らしく、オーケストラの演奏も止まっているようだ) (05/28-22:06:57)
ダン > (四人はそれぞれ話しているのを見ると、近くのテーブルへ寄っていって盆を借り、4つの小皿にスイーツを入れて戻ってくる)ほら(フィーリに小皿を差し出し、エリーとフォルカーにも取りやすいようにお盆を向けよう。なお、ルファは取りあえずスルーしておく。用意はしているのに) (05/28-22:07:30)
ルファ > ソードに注意された事を忘れるなよ(問題発言を防いで胸を撫でおろすと、静かに諭します) >エリー (05/28-22:08:03)
エリザベート > もぎゅもぎゅ...ありがとう、ダン(スイーツを運んできてくれるなら、それを1ついただいて、また口へと運んでいく) むふー、おいひぃ(ゆらゆらと羽を揺らし、遠慮なく食べてしまうだろう)>ダン (05/28-22:10:02)
フォルカー > (フィーリのご要望とエリーの状態を見れば、甘いものを楽しむ方が良さそうだと思いつつ)っと……ありがとう(ダンが運んできてくれたので、お礼を告げつつ受け取り)>ダン (05/28-22:10:21)
エリザベート > ふぁーい...(注意されれば、そんな気の抜けた返事をするだろう。ちゃんと理解はしたようだが)>ルファ (05/28-22:10:41)
フィーリ > (小皿を両手でそっと受け取り)ありがとう…存じます(確かこうだったとおもいだしながら、両手でもつも、小さな皿とはいえ片手で持つのは、マナー的に無理そうで両手で持ったままどうしようかなぁと困った顔でフォルカーを見上げるだろう) (05/28-22:13:24)
ダン > いえいえ(エリーとフォルカーの言葉に返しつつ、フィーリが困ったようにしているのを見ると失敗だったか、と後悔。だがフォルカーを見上げるなら彼が手助けするだろう、と最後の皿を持ってルファに差し出す)ほらよ >フィーリ、ルファ (05/28-22:16:25)
フォルカー > (視線に気づけば、自分の持つ手を見せるようにしながら少しかがんで)普通に親指と人差指の合間で挟んで大丈夫だよ。飲み物をもらったら、その時はまた教えるね?(そんなにガチガチにならなくても大丈夫というように微笑みつつ)>フィーリ (05/28-22:16:56)
ルファ > お、気が利くじゃねぇか(見た目と裏腹な粗暴な言葉を小声で言うと、ダンが運んできた小皿を受け取ります)ありがとな(にやりと笑みを浮かべてお礼を言いました) >ダン (05/28-22:17:52)
メイド > (メイド風の女性が、お盆にたくさんの小さなグラスを載せて近づいてくる)お飲み物はいかがですか?(なお香るのはほんのり甘い香りではあるが、飲み物はアルコール系である)>ALL (05/28-22:18:11)
エリザベート > いい香り。欲しい(ほわりと香る甘い匂いに誘われて、そちらへ近づく。そして1つ貰おうとするだろう)>メイド (05/28-22:20:10)
ダン > …ああ(何か言おうとしたが、あえて喧嘩を売るような言葉を言うのも子供っぽい気がして口を閉ざす。そこに話しかけてきたメイドには軽く手を上げて断ると自分は近くのテーブルでノンアルコールの飲み物を入れる。そのまま目立たない場所、だが周囲の様子がよく分かる場所で壁にもたれ、会場を眺めながら飲んでいる。慣れない場所では黙っているに限る) >ルファ、all (05/28-22:21:31)
フィーリ > (うんうんと言葉に頷いて、さながらマナーの講師と教え子のようで。可愛いデビュタントねと決して大きくはないが小さな声が淑女たちの集いの間から聞こえてくる。ひぃと内心引きつりつつ、いわれたとおりに皿をもったのち、私よりエリーについていた方がいいかもと視線だけでフォルカーに伝えたところで、えりーの再びの動きにえええええと心の中で絶叫を上げ)>フォルカー (05/28-22:21:50)
淑女風 > あら、おひとりですの?(壁にもたれて、一人飲んでいるところに。一人のドレスに身を包んだ若い女性が近づいてくるだろう)>ダン (05/28-22:23:15)
フォルカー > ありがとう、じゃあ頂こうかな(先に一つ受け取ると、こうやって持つんだよというように、皿の隅にグラスの底を重ねて挟むように保持して)エリーもおいで? ちゃんと持ち方を教えるよ(エリーにも微笑みながら声をかけて)>フィーリ、エリー (05/28-22:23:49)
ルファ > ありがとう、ちょうど喉が渇いてたところです(メイドに穏やかな笑みを向けると、飲み物を受け取るでしょう。皿とグラスを左手で持ちます) >メイド (05/28-22:24:41)
エリザベート > うん(素直に頷き、そちらへ寄っていく)>フォルカー (05/28-22:25:05)
ダン > !(淑女風の女に話しかけられるとパッと壁から体を離し)…いえ。知人と共に。このような場所は慣れないもので、休憩しておりました(この世界の人物に話しかけられるとは思わず、大丈夫だろうか、と内心ドキドキしながら対応する) >淑女風の女性 (05/28-22:25:35)
淑女風B > あら、貴方。あまり見ない顔ですわね。ここに来るのはもしかして初めてなのかしら。どちらの方か、お伺いしても?(別の淑女風の女性が近づいてくれば、興味深々といったようすで、ルファに近づいてきた)>ルファ (05/28-22:27:14)
淑女風A > まぁ、そうでしたの。それじゃあ、夜会自体が初めてなのかしら。(口とに手を当てて笑いつつ)>ダン (05/28-22:28:12)
フィーリ > (持ち方に目をまるくし)…申し訳ございません、アルコールは両親から止められておりますので、別の種類のものを少量、いただいてもよいでしょうか?(確か飲み物の種類の断り方はこれでよかったはずと聞きかじりの知識で答えて、ノンアルコールのものを小さなグラスでもらうだろう、持ち方も四苦八苦しつつどうにかもち) (05/28-22:28:12)
GM > (おもむろに、オーケストラの演奏が再開されたらしく、静かで穏やかな曲が流れ始める)>ALL (05/28-22:29:34)
No Name > (メイドさんは、飲み物を求められれば渡して。ノンアルコールの物を頼めば、要望に応えてそれを渡してくれるだろう) (05/28-22:30:45)
GM > (その曲に釣られるように何人かが中央へと歩いていき、静かに踊り始めたりする姿が見えるだろう) (05/28-22:31:45)
フォルカー > (いい感じと思いつつ、持ち方を教えていくも、難しそうな様子に薄っすらと微笑み)ちゃんと指で支えられてれば大丈夫だよ。フィーリはまだ手が小さいから、焦らずにね?(エリーにも持ち方を見せつつ、出来るかなと様子を見る)>フィーリ、エリー (05/28-22:32:50)
紳士風 > やぁ、こんばんは。今夜もいい夜ですな。ご家族でとは仲睦まじいことで。(グラスを手にした初老の男性が近づいてきて、フォルカー達に話しかけるだろう。どうやら、フォルカーとエリザベート、フィーリの三人で親子家族と勘違いしているようで)>フォルカー、エリザベート、フィーリ (05/28-22:33:49)
ダン > それは初めて…というわけではないのですが。何度かは、参加したことはあります。ですが…このような『本当の』上流の場は初めてなので緊張はしますね(と困ったように眉を下げて)──あぁ、ダンスのようだ。自分のような武骨な者は貴女には似合わないでしょう、どうぞ行ってください(と中央の方を指して女性を自分から離そうとする) >熟女風A (05/28-22:33:51)
ルファ > ええ、初めてです。遠くの国から来ました(声をかけられても動じずに穏やかな笑みを浮かべながら応じます) >淑女風B (05/28-22:35:35)
エリザベート > なるほど、持ちにくい(教えられるががままに持つものの、ちょっと大変そうだ) ほわほわする...けど、美味しい(そもそもお酒をほとんど飲んだことがないので、普通にごくごくと飲んでしまう)>フォルカー (05/28-22:35:55)
淑女風A > あら、そうなんですの? では、以前は一体どのようなところに?(小さく首をかしげつつ、結構遠慮なく尋ねてきて)そうかしら。相手がいない者同士で一曲というのも悪くはないのではなくて?(ニッコリと微笑みながら、そんなことを)>ダン (05/28-22:36:14)
淑女風B > まぁ、遠くの国から!! 私、この国の外には出たことがなくて。良かったら、どんな場所なのか聞かせていただいても?(見知らぬ場所へのあこがれがあるのか、目を輝かせつつ)>ルファ (05/28-22:37:15)
フィーリ > (明らかに年上の男性となると身分は相手が上かつ年上は敬うもの、更に隣にフォルカーという家の代表がいる場合とかんがえると、先ほどから何度か淑女たちがしているような、目を伏せて、スカートを軽く持ち、腰を少し落としてカーテシーのご挨拶。言葉にこたえるのは男性だけでいいはずとにこりと笑みを浮かべたままフォルカーの一歩後ろへと) (05/28-22:37:38)
フォルカー > こんばんわ、えぇ楽しいひと時です(初老の男性が近づいてくれば、いつもどおりのほほ笑みを浮かべながらご挨拶を)えぇ、妹達もそろそろこういう場を知っておくべきかと思いまして……今日は殆どチューター代わりですね(冗談めかしながら答える)>紳士 (05/28-22:38:19)
ダン > ──昔、軍にいた時期がありまして。あ、この国ではないのですが。その頃に(と、遠慮なく聞かれれば少しだけ遠い目になるが、続く言葉に困ったように)いえ、私は踊れないもので。貴女に恥をかかせることになるでしょう >淑女風A (05/28-22:39:58)
エリザベート > こんばんは。ここ、すごい綺麗。きらきら。料理も美味しい。すごい(なんて言いつつもぐもぐしてる)>紳士 (05/28-22:41:54)
ルファ > ええ、もちろんです。チュリクヴェレトという錬金術が盛んな国ですよ。専門の学び舎もありまして、大勢の学生が学んでいるんです(目を輝かせる淑女に穏やかな笑みを絶やさず説明しました) >淑女風B (05/28-22:42:06)
紳士風 > おや、親子ではなく妹君達でしたか。これはいけない。いけませんな、年を取るとこういう勘違いをすぐしてしまう。(フォルカーの妹たちとの言葉に、親子ではなかったのかと気づいたらしく、申し訳なさそうにお辞儀をすることだろう)少し眺めさせていただきましたが、しっかりとサポートされているようにも見えます。よく出来た兄君ですな。(フォルカーの方を見てから、フィーリの方にもそう声をかけてみたり)>フォルカー、フィーリ (05/28-22:43:20)
淑女風A > まぁ、そうでしたのね。違う国の軍人さんとは。道理で貫禄があるわけですわ。(と、眼帯へと視線が行く)あら、それは残念ですわ。(お世辞とかではなく、本当に残念そうな顔をして)>ダン (05/28-22:44:47)
淑女風B > チュリクヴェレト…聞いたことがない国の名前ですね。なるほど、錬金術が。まぁ、学業も盛んな国なのですね!!(それはすごい、と素直に感心した様子で)>ルファ (05/28-22:45:50)
エリザベート > フォルカー、おにいちゃん。ぱぱ、あっち(何故かルファを指さして)>紳士・ルファ (05/28-22:46:28)
紳士風 > えぇ、こんばんは。そうでしょう、なんせこの国で一番の場所ですからな。料理も腕に自信のあるシェフによるものですし。(そうだろうそうだろうと頷いて)…しかし、見た目と裏腹に幼い感じがするのは不思議な感じがしますな。(エリザベートの言葉にちょっと疑問が浮かんだようでく)>エリザベート (05/28-22:47:53)
フォルカー > いえ、年差もありますからお気になさらずに(よく言われるというように苦笑いを浮かべて、お辞儀には気にしていないと謙る)ありがとうございます。ご挨拶遅くなりまして申し訳ありません、フォルカー・フォン・オルデンベルグと申します。こちらが、フィーリ、そしてエリザベートです(お辞儀と共に挨拶をするとそれぞれ紹介しよう)>紳士 (05/28-22:49:00)
フィーリ > (よくできた兄君ということばに、ぱぁと笑みがこぼれて、次いではっとしてすました顔になり。幼子の失態を演じ…たわけでもなく、本当にフォルカーがすごいと気が緩んで出てしまい慌てて顔をもどしたわけで、初老の紳士にゆっくりと頭を上下させて頷いて。これでいい?とフォルカーに顔を向けて尋ねる様子にみえるだろう)>フォルカー、紳士 (05/28-22:49:10)
ダン > そういうわけです。場違いな場に参加させていただくのもどうかと思ったのですが、これも社会勉強かと(肩を竦めるようにして)さあ、せっかくのダンスを楽しまねば、音楽が終ってしまう。貴女ならもっといい男が喜んで相手になるでしょう。私はここから見て楽しませてもらいますよ(残念そうな顔にはそう笑いかけて) >淑女A (05/28-22:49:16)
フィーリ > (紹介されると言葉のあとに、もう一度カーテシーを慣れないながらも頑張ってやり。筋力はあるため腰は痛くならないが今にも裾を踏みそうでぷるぷるしつつ)>紳士 (05/28-22:50:16)
フォルカー > ((やはりそう思いますよね))(ちょっと不思議な娘なのは分かっていたので、顔には出さず嘘を貼り付ける)その、エリザベートは亡くなった母の娘で……知らない合間に色々ありまして(濁すように答えながら目を伏せると、そっとエリーの頭を撫でようとする)>紳士、エリー (05/28-22:51:44)
エリザベート > はじめまして、エリーは、エリザベート(紹介されれば、フィーリと同じようにカーテシーをして)>紳士 (05/28-22:52:12)
ルファ > 何せここから遠い国ですから(聞いたことがないと言われれば眉尻を下げます。そしておくびにも出しませんが、エリーにパパ呼ばわりされて内心舌打ちしているでしょう) >淑女風B、エリー (05/28-22:52:27)
紳士風 > これはご丁寧にどうも。わしは、ヴェイカー・ディス・トリグラムと言うものです。どうぞお見知りおきを。(自己紹介をされれば、礼を返してから名乗り返して)……あぁ…。(フォルカーのエリザベートに対する説明を聞けば、何か察したような顔になって)>フォルカー、エリザベート、フィーリ (05/28-22:54:06)
淑女風A > 勉強熱心なのですわね。(肩を竦める様子に、くすくすと笑みを浮かべて)…はぁ、仕方ないですわ。それではそろそろ行きますわ、ごきげんよう。(そっとカーテシーをすれば、別の場所へと歩いていくだろう)>ダン (05/28-22:54:19)
エリザベート > うん、色々あった。「ホコリカス」とか言われたけど、元気(なでなでされれば、小首を傾げつつも適当に頷いて見せる)>フォルカー・紳士 (05/28-22:54:47)
淑女風B > そうなのですわね…。私もいつか行ってみたいです。(ときめきを隠そうともせず、楽しそうに告げて)>ルファ (05/28-22:55:06)
ダン > ええ(カテーシーには慣れないながらも (05/28-22:56:39)
エリザベート > あ、言ったのは、継母(付け加えるように)>紳士 (05/28-22:56:49)
GM > (と、そこで不意に――周囲の魔力が消える。体内の魔力に影響はないものの、本能的に「外に魔力を放出して事象を発生させる系の魔法」は使用が困難になったと悟れるだろう)>ALL (05/28-22:58:15)
ルファ > あなたほど美しい女性なら喜んでご案内しますよ(にこりと笑顔を向けて頷きました) >淑女風B (05/28-22:58:43)
フォルカー > ヴェイカーさん、こちらこそお見知りおきを(微笑みながら応えて)……ですが、継母とは良い関係のようでして、今日もあまり御屋敷に閉じ込めては息が詰まるからと……どうか暖かな目で見ていだければと。素直で優しい娘ですから(純粋故の良さへと変えるように答えていき)>紳士 (05/28-22:58:44)
フォルカー > ((っ!? これは……))(何か仕掛けられたと分かれば、不自然にならない程度視線を動かして、異変がないか探る)>GM (05/28-22:59:29)
ダン > ええ(カテーシーにはお辞儀を返して、淑女Aが自分の元を去るのを見届けるとサッと柱の陰に隠れて安堵に胸を撫でおろす。それから気を取り直して会場を見回し、他の仲間が今いる場所を確認すると、警護は分散している方がいいだろうとその四人の手の届かない場所へさり気なく移動する。途中皿に軽食を取ったりして『この場を楽しんでいる』風は忘れない) (05/28-23:00:01)
ダン > !? (05/28-23:00:13)
フィーリ > (ふいに感じた周囲の魔力の流れに笑顔を浮かべたまま、視線だけで周囲を見回して)>ALL (05/28-23:00:19)
ダン > ( (05/28-23:00:24)
GM > (不意に魔力が消失し、魔法が使いづらくなったことに気づいた者達が、ざわめき始め。さらに警備についている正規兵達があわただしく動き出しているのが見えるだろう) (05/28-23:00:28)
ルファ > ((来やがったか))(何食わぬ顔で周囲を観察し、その動きを注視します) >ALL (05/28-23:01:26)
エリザベート > PL:(これ術提供したのお師匠様ですが、エリーはそれに気づけるでしょうか?)>GM (05/28-23:02:08)
ダン > !(何もない風に軽食をパクつきながら、こっそりと隠し持っている武器を確認する。そのうち周囲がざわつき始めれば、それに合わせて自分も不思議そうに周囲を見回しつつ、周囲を観察する) >all (05/28-23:02:19)
エリザベート > むっ....(突然の変化にハッとして顔をあげる)?ALL (05/28-23:03:13)
GM > PL:(エリザベートさんが気づけるだけの要素があるなら気づけるとは思います)>エリザベート (05/28-23:03:26)
GM > (同時に会場の各所……約10か所くらいで、不自然な魔力の高まりを感じる。魔法が使いづらいはずの環境でありながら、魔法を発動させようとしているものがいる者がいることにも気づけるだろう)>ALL (05/28-23:03:29)
フォルカー > ((気配が10ヶ所、潰そうにも数が多いけど))(ソード達が外周にいたはずと思い出しつつ、今はこちらでの動きがないかを確かめ続ける) (05/28-23:05:30)
ダン > ( (05/28-23:06:19)
エリザベート > (微量ながらも同じ魔力を含んでいるので感じ取れるだろう。だとすればその顔はものすごく嫌そうなものになる) この術、アンリ!アンリの魔力!アンリが敵とグル!!!!>ALL (05/28-23:07:38)
ダン > (レヒトから受け取った通信機をここで使えるなら、一応レヒトに報告はしておこう。周囲にばれないように簡潔に、現状を伝える) >GM (05/28-23:07:52)
テロリスト > 全員向こうの端に動け!!死にたくなければな!!(魔力を高めている者の一人がおもむろに叫んで、指示を出した)夫、少しでも妙な真似をした魔法で撃ち抜くぞ。今、この状況では我々以外は魔法が使えないようになっているのだからな。(片手に炎の玉を浮かべつつ、良く通る声で告げて)>ALL (05/28-23:08:20)
GM > (ダンがレヒトに報告をすれば、外から謎の一団から襲ってきていて、それの対応に苦戦している旨が伝えられるだろう。外の方も魔法が使えず、かなり苦戦気味のようだが、ソードのおかげで防衛戦は維持できているようだ)>ダン (05/28-23:09:33)
ルファ > アンリだぁ?(初めて聞く名に怪訝な顔をしますが、テロリストの声に表情を引き締めると、皇帝の動きを視線で追います) >GM (05/28-23:11:20)
ルファ > アンリだぁ?(初めて聞く名に怪訝な顔をしますが、テロリストの声に表情を引き締めると、皇帝の動きを視線で追います) >エリー、GM (05/28-23:11:37)
フォルカー > アンリ? それは…(誰だと問いかけようと思ったところで叫ぶテロリストをみやり、従うふりをしつつ、エリーとフィーリに目配せした後、端へ移動しつつ手に持っていた皿をサイドテーブルにおいていく。それまでの合間、影に隠れたところで袖の奥にフォークを隠しもっていく) (05/28-23:11:40)
フィーリ > (魔法が使えないというのは違うなと己の肉体強化は普通に働けそうだと思いながら、端に移動する?どうする?と悩みつつ、怖いとフォルカーの裾を握り締める様に演技し) (05/28-23:11:41)
GM > (※魔法が使えないとテロリストは言っていますが、とわみら勢は通常より3倍ちかい魔力を消費すれば一応魔法は使える状態です。また、外部に放出しない自己強化の類は影響を受けません) (05/28-23:12:29)
GM > (皇帝は玉座のところで立ち上がってテロリストを睨みつけているものの、魔法が使えなくなっていることに気づいているらしく、大きな抵抗をするようには見えない)>ルファ (05/28-23:13:48)
ダン > (レヒトからの情報に続いてこちらもテロリストの発言。小さく舌を鳴らした後、さてどうしたものか…とソードの関係者と思われる先ほどの男の所在を目で探しつつ。フォルカー達が端へ移動するなら、出来るだけ彼らから離れるように、自分もここは端へ移動しておく) >all、GM (05/28-23:14:19)
エリザベート > (フォルカーに従い、ともに端へ移動しよう) アンリ、魔術師。強くて、えらくて、頭おかしい。昔はあんな子、違うかった(などとこそこそ説明する) ダン、知ってる?ダンの友達、止めた人。声でかい>ALL (05/28-23:16:01)
テロリスト > (皆が端の方へと集まれば、自然とテロリスト10人の姿がわかる形になる。横一列に等間隔に並んで、参加客が少しでも変な真似をすれば魔法を撃てることをアピールしつつ)我々の要求はただ一つ。ライトリム皇帝、貴方の命だ。お前が命を渡せば、他の皆には手を出さないことを約束しよう。(リーダー格と思しき男が、皇帝の方へと告げる) (05/28-23:17:56)
フォルカー > ((連発はできないけど、使えなくはない))(そう思えば、近くにいるエリーとフィーリの背中をあやすように撫でて)顔は動かさないで、大きい声も駄目。フィーリはしゃがんで怖がって丸まってるフリをして、エリーはルファさんを探す感じにキョロキョロしてて(そんな指示を小声で伝えていく)>フィーリ、エリー (05/28-23:18:18)
ダン > !?(エリーの大きい声で話しかけられて内心ギョッとしつつも、距離があることを利用して知らんふりしておく。元より気軽に誰かと話せる状況でもなかろう。聞かれた人物にはとっても心当たりがあるし、まさかあの恩人がとは思うが) >エリー (05/28-23:18:33)
エリザベート > うん(素直に頷き、ルファを探すように周囲をきょろきょろするだろう。実際そんなに離れてないとは思うが、混乱でよくわからない風を貫く)>フォルカー・ルファ (05/28-23:20:21)
ダン > ((皇帝…彼か))(テロリストの言葉にはさほど驚きもせず、テロリスト10人を観察する。同時にフォルカー達の方も気にしつつ、彼らが何かすればいつでも援護出来るように警戒は緩めない) (05/28-23:20:28)
エリザベート > PL(でかい声だしてないですよ、こそこそですよ~) (05/28-23:20:57)
フィーリ > (端に移動しつつ、フォルカーが何か作戦をたてているようだと小さく頷いて、スカートに埋まる様にしゃがんで丸くなり、それでも気配や声色、周囲の音などをひろい索敵しつつ、フォルカーの指示に従うだろう)>フォルカー、ALL (05/28-23:21:57)
ダン > (PL:読み間違えていたようです、申し訳ないです~!でも知らんふりしているのは変わりなく!) >エリー (05/28-23:22:34)
ソード > (エリザベートがもらった通信機に、声が入る。声の主は、ソードだ)「エリー、大丈夫か!!そっちはどんな感じだ!?」(前にもらった通信魔具から聞こえる)>エリザベート (05/28-23:22:55)
ルファ > あぁ、あの女の関係者か(エリーの説明を聞いて、ロゼから聞き出した情報や術式の魔力の感じから色々察します)ところが!(テロリストの声を聞くと、ロングソードとヘヴィシールドを瞬時に召喚して、それぞれの手に装備します。初級魔法ゆえに消費量もそれほど高くなりませんでした。そして、床を蹴ると、推進魔力は使わず、テロリストたちに駆け寄ろうとします) >エリー、GM (05/28-23:23:58)
フォルカー > (二人の準備ができたところで、更に小声で指示を重ねる)今からフィーリの幻影を作る、出来たらフィーリは人影に隠れて敵に近づいていって。エリーは僕が小突いたら、真ん中にふらふらってルファさんを探しに出て(そして、ルファに飛びつかせて、ひと騒ぎしたところでフィーリをぶつける作戦だったのだが)……っ、変更! フィーリは人影から普通に回り込んで、僕とエリーはルファの援護!(突っ込むルファをみやりつつ、隠し持った銃を引き抜きながら援護に走る)>エリー、フィーリ (05/28-23:26:22)
テロリスト > なんだ、お前は!!(おもむろにこちらへと向かってくるルファに気が付けば、注意が一斉にそちらへと向くのがわかるだろう)抵抗する者はこうなるんだ!!【フォトンレイ(光線)】!!(ルファに近い位置にいる4人くらいが、一斉に光線魔法を放つ。照射型レーザーのような魔法だ)>ルファ (05/28-23:26:56)
エリザベート > 魔力、消えた。皆、魔法、使えない。エリーも、いつもどおりは、難しい。 術、アンリの魔力する。アンリが手を貸した(通信機からソードの声が聞こえれば、そっと答えて)>ソード (05/28-23:28:14)
ダン > (テロリストがルファに注意を向けるのを見れば、フォルカー達がいる方とは逆の壁伝いに (05/28-23:28:46)
エリザベート > わかった!(フォルカーの指示に応じ、片手の甲に手を添える。瞬間、金色の魔法陣が浮かび上がり、むーたんとカードケースが召喚されるだろう。そしてルファと合流する)>フォルカー (05/28-23:31:37)
ダン > (テロリストがルファに注意を向けるのを見れば、こちらも壁伝いに飛び出し、並んだテーブルの下に飛び込もう。フィーリが動くなら、それとは反対方向から回り込むような形で、テーブルからテーブルを移動しながら出来るだけ皇帝に近付きたいところ。) >all、GM (05/28-23:32:08)
ソード > 「なんだと…!!あの野郎…!!」(声に怒気が篭る)「悪いんだが、こっちも敵が多すぎて、そっちには行けそうにねぇ」(そう言ってる間にも、剣撃の音が聞こえてるくるだろう)「だけど短い時間なら結界の無効化は出来る。こっからでもな。うまく状況引っくり返すのに使えねぇか?」>エリザベート (05/28-23:33:52)
フィーリ > ん、了解(幼女の仮面がはがれる。 (05/28-23:34:22)
フォルカー > エリー、アースクラッシュを僕の足に!(指示を出しつつ、まずは消費が大きいが魔弾を一発、敵の一人に放ち、追い打ちに隠し持ったフォークを投擲して牽制をかける)>テロリスト (05/28-23:34:34)
フォルカー > >エリー (05/28-23:34:39)
フィーリ > ん、了解(幼女の仮面がはがれる。人影から (05/28-23:34:42)
テロリスト > (他の六人も大胆に突出してきたルファに意識が向いており、他のメンバーの動きには、まだ気づいてないようだ)>ALL (05/28-23:34:47)
エリザベート > ショットスペル、アースクラッシュ!(カードを二枚引けば、1度だけ有効な物理強化魔法を光弾に変化させ、フォルカーの足に付与しよう。消費はいつもよりでかいので、その差に少し驚くだろう)>フォルカー (05/28-23:35:03)
ルファ > ((まずは4人か……))(飛んできた4本の光線をヘヴィシールドで受けると、盾がその魔法を吸収しました。あとはフォルカーたちも動くだろうと予測すると、自分に一番近いテロリストに斬りかかろうとします)((なんとか皇帝に近づきたいところだが)) >GM (05/28-23:35:09)
フィーリ > ん、了解(幼女の仮面がはがれる。人影から回り込んでいき、近くのテロリストへと、拳で殴り掛かる。とはいえ、数十トンのハンマーを身体強化こみとはいえ片手で軽く持ち上げる膂力持ちが全力で殴り掛かるのだろう) (05/28-23:36:43)
テロリスト > 「なっ、他にも抵抗してくる奴が!!」「かまうな、全員排除しろ!!」(フォルカーの魔弾を受け、更にフォークを投げつけられて一人が大きく怯んだ)>フォルカー (05/28-23:36:56)
エリザベート > いけると思う。でも、ソード、無理しないで(向こうから聞こえる音に、少し心配になりつつもそう答えて)>ソード (05/28-23:37:13)
エリザベート > ショットスペル、アースクラッシュ!(フォルカーにかけたものと同じものを、ルファにもかけよう) さすがに、多様、無理。ほどほどに、頑張る...>ルファ (05/28-23:38:56)
ダン > (テロリストが自分の行動に気付かないようであれば、皇帝に最も近いテーブルまで隠れ進みテーブルクロスの下から伺い見る。今はまだ飛び出さない。皇帝がいる場所まで、距離はどの位あるだろうか?同時に、テロリストの言葉に他の仲間も行動を起こしたことを知る) >all、GM (05/28-23:39:03)
テロリスト > 小癪な真似を…!!(盾が魔法を吸収するのを見れば、さらに最初に攻撃してきた4人に指示を出して、照射レーザーのような魔法を盾にひたすら当て続けよう。そうすることで、ルファの動きをも封じるつもりだ。防御態勢を取っている間は大丈夫だが、解いたらレーザーが当たるように撃ってくるだろう)>ルファ (05/28-23:39:06)
フォルカー > ありがとう、次はローレル・レリーフを! 後はむーたんに守ってもらいながら適時仕掛けて!(そう指示を出しつつ銃をしまい、マンゴーシュを引き抜きながら走る)ルファさん、気をつけて!(そして料理が並んでいるテーブルの並びに突っ込むと、全力でそれを蹴り飛ばした。皿、料理、砕けたテーブルやらなんやら、破片の散弾をテロリストにぶちまけながら、ルファには巻き込まれないように端的な注意だけを促す)>エリー、ルファ、テロリスト (05/28-23:39:38)
ソード > 「このくらいどうってことねぇよ。それよりも、結界を止めるタイミングだ。作戦立てれる奴に伝えてくれねぇか。タイミングは合わせる」>エリザベート (05/28-23:40:43)
テロリスト > ぐぁぁぁぁ!?(フィーリの一撃を受け、一人が豪快に吹っ飛んで壁に他叩きつけられる。壁にひびも入ったレベル)(残り9人) (05/28-23:41:53)
エリザベート > うん...ショットスペル、ローレル・レリーフ!(さらに二枚カードを引いて、身体強化の魔法を光弾にしてフォルカーに当てよう)>フォルカー (05/28-23:42:26)
テロリスト > ……っ!?(破片の散弾によって、テロリストの一人が大きく怯んだ)「他にもいるぞ、気をつけろ!!」>フォルカー (05/28-23:42:53)
エリザベート > わかった、伝える。決まったら、合図送る(いつもより消費が激しいので、少し声が疲れてくるものの、はっきり答えよう)>ソード (05/28-23:43:27)
GM > (かなり近くまで容易に近づけるだろう。周囲は近衛兵らしきものがかこんではいるが)>ダン (05/28-23:43:52)
ソード > 「わかった。後あまり無理はするなよ!!」>エリザベート (05/28-23:44:25)
ダン > (皇帝の周囲を囲んでいる近衛兵はどんな様子だろうか。魔法を使えないのであれば、攻撃手段もなく壁になっているだけだろうか) >GM (05/28-23:44:56)
GM > (戦闘は出来ないので、単純に壁になって守っているだけです)>ダン (05/28-23:45:33)
フォルカー > ありがとう!(エリーの魔法を受けつつ、前へと突っ込んでいく。怯んだ敵に気づけば、そちらへと踏み出していき、左へ踏み出すように見せかけつつ、一気に踏み切って加速し、鋭い突きを喉元めがけて放とうとする)>テロリスト、エリー (05/28-23:45:43)
フィーリ > よし(吹っ飛んだのを見届けて、頷くと、さらに奥へと走っていく。上品な靴は走りにくいと脱ぎ捨てて、靴下のまま走りぬきながら、途中椅子を拾って、片手に持つと)てやぁあああ(少しかさばるが武器として使い始め、もう一人に背後から殴りにかかるだろう) (05/28-23:45:51)
エリザベート > フォルカー、ソード、ちょっとだけ、結界止められる。タイミング、教えて(一度そっちまで寄って、告げる)>フォルカー (05/28-23:45:53)
ルファ > ((ちっ、このままじゃ熱がこもりすぎるな))(盾は照射レーザーを吸収し続けていますが、それにともなって盾が熱を持ち始めます)おうよ!(フォルカーに応えると、にやりと笑みを浮かべました)イルティス!(剣や盾と一緒に召喚していた腰のホルダーから、10本の短剣が次々に飛び出し宙を舞います。複雑な動きで幻惑すると、4人のテロリストそれぞれに2本ずつ、襲いかかりました。刺されば仕込まれた爆薬が爆発するでしょう) >フォルカー、テロリスト (05/28-23:46:54)
GM > …ぐぁっ!?(背後からの強襲で、さらに一人が戦闘不能になる)(残り8人)>フィーリ (05/28-23:47:24)
エリザベート > うん、お互いに(なんて返して、一度通信を切ろう)>ソード (05/28-23:47:54)
ダン > (テーブルの下から出るが、自分を標的にした攻撃が近衛兵たちに当たらないようにそれ以上は近付かず、テーブルの影にしゃがみ込んだまま近衛兵たちに最も近いテロリストから順に狙いを定めて射撃していく。) >テロリスト (05/28-23:48:27)
テロリスト > 【ストーンウォール(岩壁)】!!(一人が石壁を出現させる魔法を展開し、その影に残り三人が隠れることで、飛んでくる爆薬短剣を防ぐだろう。ただし、それによってお互いの姿は一時的に見えなくなる)>ルファ (05/28-23:49:01)
テロリスト > がふっ?!(怯んだところへの喉元への突き攻撃により、一人が首を抑えて倒れ込む。息も上手く出来ず、もう動ける様子ではない)>フォルカー (05/28-23:50:08)
フォルカー > …!わかった!(エリーの言葉を聞けば、近接戦継続はせず、突きを放った後すぐに後ろへと下がるだろう)>エリー、テロリスト (05/28-23:50:21)
テロリスト > ぐぁっ?!(一人が撃たれたことで、ダンの存在にも敵が気づいた。すぐさま障壁魔法を張って、ダンからの射撃を防ぎ始めるだろう)(残り7人)>ダン (05/28-23:51:26)
フォルカー > 出来たら手を上げるね(エリーの近くまで下がると、そう答え銃へと持ち替えて)我が声に答えよ、力を律せし静寂の化身。我が前に力を許さず、魔を許さず、口を噤ませよ……(詠唱を開始していく)>エリー (05/28-23:51:59)
テロリスト > (次々と仲間がやられていくことに焦りを覚えつつ)くそ、後援はどうなってる…!!魔法を封じたら、なだれ込む手はずだぞ!!(外の様子は知らないらしく、そんな叫びを)>ALL (05/28-23:52:44)
フィーリ > あと…8ぃ!!(長柄のため武器は持ってこれなかったし隠せなかったため、どうしても武器は現地調達になる、そして石壁をみると唇の端を上げて)よし!!ぜ、じゃない、ルファ、ちょっと離れてー(勢いよく壁に向かってはしっていく、壁に突っ込みそうなのに、少しもスピードも落とさず、そのまま壁に向かってキックを入れる。小さな足から繰り出すキックは衝撃も小さい…わけでは絶対にない。大地の女神の加護により、鉱物、石の扱いはドワーフにとって当たりまえなぐらい自由にできるものであり、そのまま石壁を相手に向かってイシツブテを出す勢いで木っ端みじんにするつもりであり) (05/28-23:53:22)
フィーリ > あと…8ぃ!!(長柄のため武器は持ってこれなかったし隠せなかったため、どうしても武器は現地調達になる、そして石壁をみると唇の端を上げて)よし!!ゾ、じゃない、ルファ、ちょっと離れてー(勢いよく壁に向かってはしっていく、壁に突っ込みそうなのに、少しもスピードも落とさず、そのまま壁に向かってキックを入れる。小さな足から繰り出すキックは衝撃も小さい…わけでは絶対にない。大地の女神の加護により、鉱物、石の扱いはドワーフにとって当たりまえなぐらい自由にできるものであり、そのまま石壁を相手に向かってイシツブテを出す勢いで木っ端みじんにするつもりであり) (05/28-23:53:56)
ダン > (障壁魔法に気付けばチラリと天井に目をやり。他の敵や仲間の位置を確認し、仲間を巻き込まない場所にある天井のシャンデリアの鎖を狙い撃つ。その下にいるテロリストを押し潰そうという目論見) >GM (05/28-23:54:31)
エリザベート > うん..っ(こくこくと頷き、合図を待つ)>フォルカー (05/28-23:54:33)
フォルカー > 愚者が紡ぐ囀りを無に帰し、平穏を齎せし法の標……!(詠唱を終え、後は放つだけとなったところで、バッと手を上げる)>エリー (05/28-23:55:09)
ルファ > おう!(フィーリが突っ込んでくれば、爆薬短剣を退かせ、石壁からも距離をとりました) >フィーリ、テロリスト (05/28-23:55:37)
テロリスト > 「な、なんだと!?」(フィーリの蹴りが、石壁を破壊する。まさか正面から蹴り砕くとは思わなかった。それよって降り注ぐ石礫によって、背後に隠れていた4人が一斉にダメージを受け、大きく怯んで)>フィーリ (05/28-23:55:47)
エリザベート > ソード、今!(フォルカーの合図に、再び通信を繋ぐ)>フォルカー・ソード (05/28-23:57:04)
テロリスト > 「上だ!!「避けろ!!」(ダンの動きを見ていた一人が叫び、直撃コースにいたテロリストたちが一斉に散開。ギリギリではあったが、爆心地(仮表現)から退避する)>ダン (05/28-23:57:13)
フィーリ > 2人よろしくー(ちょっと離れたルファにそっち任せたとひるんだ4人のうち二人を任せ、残り二人は勢いのまま、方法にはけりをいれ、片方は足元に転がる石を投擲し)>ALL、ルファ (05/28-23:57:44)
ルファ > いけよ!(テロリストが大きく怯んだ隙を見逃さず、10本の爆薬短剣に4人を襲わせます) >テロリスト (05/28-23:57:58)
GM > (エリザベートが通信を繋ぐと同時に。何かが砕ける音が響き、魔力が戻ってくるのを感じるだろう。ただ、突然のことなので、セネザート側は誰も対応は出来なかった。ただ一人を除いて)>ALL (05/28-23:58:33)
フォルカー > コンプリティ・アイソレッド!!(掲げた手に魔法の名と共に青い光の渦を生み出すと、それを地面へと叩きつける。光の波動が部屋一帯に広がり、光に触れたものは敵味方問わず魔法の効果を受けることも、与えることも出来ず、魔法の発動すらもを封じる水の上級魔法で場を制そうと試みる)>ALL、テロリスト (05/28-23:59:22)
フィーリ > (ようとしたが、頭の上を短剣がとんでいくので、しゃがみ込みくるりと反転しそこからはなれて、残りの人へと掛けていく。せっかくのドレスも石やほこりでぐちゃぐちゃになっているだろう) (05/28-23:59:31)
ダン > (散開した隙に障壁魔法は甘くなっていないだろうか。そちらへ追撃の射撃をしつつ、近衛兵たちの方に標的が向かっていないかそちらにも気を配る) >GM (05/28-23:59:31)
ライトリム > 【アースウォール(地壁)】(端に寄せられていた人質全員をかばうように、部屋を横断するような長い地壁が現われた。人質に攻撃される可能性はもうないだろう)>ALL (05/29-00:00:22)
ライトリム > (普通の魔法とは何か違うのか、生成された地壁はそのまま。フォルカーの魔法によって崩れはしなかった) (05/29-00:02:01)
テロリスト > (フォルカーの魔法によって、敵の動きに戸惑いの色が浮かぶ。魔法を放とうして、放てないことに気が付き――。そこにルファの爆薬短剣とダンの射撃が直撃する)(残り1人)>ALL (05/29-00:03:34)
テロリスト > く、くそ。かくなるうえは…!!(最後の一人がそう叫び、片手で地面をたたく。それとともに魔法陣が現われて)>ALL (05/29-00:04:30)
フォルカー > みんな魔法うてないけど、僕らは問題ないよね?(物理アタッカーまみれだからと笑みを浮かべながら告げて) (05/29-00:04:49)
エリザベート > だいじょーぶー(ひらひらと片手を振って)>フォルカー (05/29-00:05:33)
フィーリ > あ、なんかやりそう(と近くにあるだろう椅子もしくはテーブルを持ち上げて思いっきりぶん投げる)>テロリスト (05/29-00:05:46)
フォルカー > 魔法陣……?(何かと思いつつ、まだ効果は解除せず、様子を見る) (05/29-00:05:48)
テロリスト > がぁっ!?(飛んできたテーブルを食らって、最後の一人が昏倒する。だが、魔法陣はギリギリで発動しているようだ。何かの、召喚魔法だ)>ALL (05/29-00:06:51)
ダン > 弾はまだ残っている(フォルカーの言葉に答えつつ、魔法陣が現れるのを見るとすかさずその陣を崩そうと銃で撃つ。効くかどうかは分からないが取りあえず試すようだ) >フォルカー、GM (05/29-00:07:06)
フィーリ > (足りなかったらと、先ほど砕いた石壁の大きめの破片をにぎりしめ)>ALL (05/29-00:07:18)
ルファ > なんだぁ?(発動している魔法陣を訝し気に見つめます) (05/29-00:07:56)
GM > (銃撃では、魔法陣は崩れないだろう。やがて、光の柱が立ち上がり、そこから一体の鋼の人型が現われる。大きさは3mほどの魔法で動くゴーレムの類だ) (05/29-00:08:42)
フォルカー > ((どっちだ……だけど、対抗手段を減らして待ち構えるのはよくない))解除するよ!(魔法なしで次の対応が危険と判断すると、発動した魔法を解除してもとに戻す)>ALL (05/29-00:09:09)
魔導機兵 > (黒色の金属製の鎧のような装甲で身を覆ったゴーレムだ。それが静かにその場に佇み、目元に光が灯る)>ALL (05/29-00:10:56)
ダン > (先ほどまでは警備だったり、多人数を相手にしたりで、戦力を分散させた方がいいだろうと離れていたが、今度は連携を取る方が良さそうだ。仲間たちの元へ素早く近寄る。ゴーレムの目に光が灯る様子にも注意する) >all (05/29-00:13:29)
フィーリ > ふぅん、鋼か…いい材料になりそう(鉱石を採掘、加工するにあたって大地の加護持つ種族)うごくといえど、鉄!!叩いて延べ棒にしてやるわっ!!(相手に威圧を与える様に大声で叫びつつ、落ちてきていたシャンデリアの一片をぱっきりとおり、武器にして、ゴーレムに殴り掛かり) (05/29-00:13:32)
フォルカー > ……アイアンメイデン、ストレージスペル(ゴーレムに警戒しつつ、魔法を発動して戦闘準備を進めていく) (05/29-00:14:11)
魔導機兵 > (シャンデリアのいっぺんで殴られれば、ガシャーンと言う音と共に、大きくのけぞることだろう。だが、倒れるまではいかない。片足を下げて踏みとどまり、丸太のような腕で殴り返そうとする)>フィーリ (05/29-00:15:22)
エリザベート > これはまた、めんどくさそう...(現れた機兵をみて、遠い目をする)>フォルカー (05/29-00:15:26)
ダン > ((これ、以前戦ったゴーレムと同じタイプかな))(クレヴィスで出会ったゴーレムを思い出すが、場所も状況も違うので同じ手段はとれなさそうだ)(ナイフを取り出し、ゴーレムの動きを慎重に見極めながら可能なら懐に飛び込みたい。どこか関節部分はないだろうか、サッと視線を動かして観察する) >GM (05/29-00:17:33)
GM > (形状は似ているが、細部が色々と異なる。間接部はあるが装甲に覆われており、直接攻撃は難しそうだ。せいぜい隙間にさしこめるくらい)>ダン (05/29-00:18:54)
ルファ > 魔導人形の類か。グデトゥレ・ティルギル・アルドゥリ・デトゥ・オンデ。為せ、第二層、大地巨手魔法(ジョルドゥ・グリペ)(魔導機兵の足元から巨大な大地の手が生え、足を掴もうとするでしょう) >魔導機兵 (05/29-00:18:57)
フィーリ > (振り下ろす動きに合わせて、振りぬいた武器”シャンデリア”を当てる様に振りぬいて)うりゃぁああああああ(がっしりと腕と武器がぶつかると、腕を押し返すようにそのまま力を込めていき、押し返せれば、最後にもう一度強く力を込めて羽あげるだろう) (05/29-00:19:18)
エリザベート > むーたん、びーむ!!(そう指示すると、むーたんが両目から高出力対物レーザーを照射する)>魔導機兵 (05/29-00:19:57)
魔導機兵 > ――!!(ルファが大地の手を生やして、足を掴ませられば、うまく移動を封じることができるだろう)>ルファ、ALL (05/29-00:20:06)
フォルカー > たしかに、これは骨が折れそうだね(エリーの言葉に苦笑いしつつ応えて)腐の沼より来たれ、破壊の下僕。その吐息を束ね、万物を侵食せし酸の霧とならん アシッドスプレー!(詠唱と共に銃の引き金を絞れば、青い光弾が放たれる。ゴーレムの足元めがけ放ち、そこから拡散率を絞った酸の霧を発生させて溶かす攻撃を仕掛けようとする)>魔導騎兵 (05/29-00:20:42)
魔導機兵 > (腕と武器がぶつかり合う。そこから力が拮抗したのも束の間、フィーリの力によって押し返され、大きく片腕が跳ね上げられるだろう)>フィーリ、ALL (05/29-00:21:21)
ダン > (直接攻撃よりマシだろう。ゴーレムがルファの攻撃により動きを止めるなら、その隙間にナイフを差し込み、魔力をナイフに伝わせて内部爆破を起こそう) >魔導機兵 (05/29-00:21:37)
魔導機兵 > (そこに、エリザベートの指示でビームを放ったむーたんの一撃により、ゴーレムの片腕が吹っ飛ぶ)>エリザベート、ALL (05/29-00:22:20)
魔導機兵 > (移動をルファによって封じられているのに加え、連続攻撃で体制も崩れている。そこに足元に酸の霧を発生させられれば、金属が溶かされていって。さらに魔導機兵の動きが鈍くなるだろう)>フォルカー、ALL (05/29-00:23:46)
ダン > (青い光弾が足元に放たれるのを目にして、爆破魔法の後に即座に魔導機兵から離れて距離を取る。爆破魔法に自分が巻き込まれないためでもある) >フォルカー、GM (05/29-00:24:22)
魔導機兵 > (そこダンがナイフを隙間に差し込み、魔法によって内部爆発を起こす。いかに外部が丈夫でも内部は別。内側を破壊されれ、さらに魔導機兵の動きが鈍る。というよりも、すでに半壊くらいはしているかもしれない。それでも、まだ抵抗しようと動こうとしている)>ダン、ALL (05/29-00:25:39)
ルファ > (大地の手の制御に精神集中しているので、他の攻撃は行なわないようです。大地の手は強い握力で魔導機兵の足を掴み続けるでしょう) >魔導機兵 (05/29-00:27:25)
魔導機兵 > (足をしっかりとつかみ続けられているため、いまだなお魔導機兵はその場から動けないでいる。ふりほどこうとはするものの、酸によってダメージを受けているのもあって力は弱い)>ルファ、ALL (05/29-00:28:55)
ダン > (とどめは他の誰か、フィーリあたりが動きそうだと他の仲間を様子見) (05/29-00:29:18)
ダン > (とどめは他の誰かがしっかりやってくれそうだ、と、邪魔にならないように他の仲間を様子見) (05/29-00:30:32)
フォルカー > ((あともう一発ぐらいかな…?))(火力を出すのは得意ではないが、一応後詰に放てるように詠唱を始める)大地より生まれし輝きの化身よ、礫となりて宿り給う…… (05/29-00:32:11)
エリザベート > フィーリ、やっちゃえ!(再びむーたんビームを発動させようとしつつも、フィーリにそう促して)>フィーリ (05/29-00:34:33)
フィーリ > ってやぁああああ(あと一発と、振りぬいた武器をもう一度、力を込めて今度は遠心力もいれて、シャンデリアをもったまま一度ぐるりと回ったのち・・・・魔道機兵にむかっておもいっきりたたきつけ)>ALL (05/29-00:34:39)
ダン > 相変わらず気持ちのいい攻撃だな(フィーリの豪快な攻撃に思わず笑みを作る) (05/29-00:35:55)
魔導機兵 > ≪ずがぁぁぁぁん!!≫(フィーリの遠心力も載せたフルスイングを受け、魔導機兵が大きく後ろへと倒れ込む。そしてがくがくと身体を振動させた後、身体のあちこちから火花を散らして、力尽きたようにガクリと動かなくなった)>ALL (05/29-00:36:25)
フィーリ > よし(動きが止まったのを確認すると、やったーとそのままぴょんぴょんとはねて) (05/29-00:37:31)
フォルカー > 流石だね(フィーリの一撃で動かなくった様子をみやり、賞賛の言葉を送る)……終わったかな(詠唱を破棄しつつ、一応改めて辺りを警戒して)>フィーリ (05/29-00:37:49)
ルファ > いい一撃だったぜぇ(大地の手を解除すると、賞賛の言葉をおくります) >フィーリ (05/29-00:37:52)
エリザベート > ふぃー(無事倒したとわかれば、深く息を吐いて) ありがと、フィーリ(お見事!と拍手して)>フィーリ (05/29-00:38:38)
GM > (テロリストも全員倒れており、魔導機兵も完全に沈黙している) (05/29-00:38:55)
GM > (そして、事が終わったと確認できると同時に、その場が歓声に包まれた) (05/29-00:39:20)
ダン > (周囲を確認し、どうやら終わったようだと確信すればふうと息を吐いて)お疲れ(仲間たちにそう声をかけよう) >all (05/29-00:39:27)
フィーリ > ん、ありがとー…武器持ってこれなかったからひやひやしたよー(倒れているテロリストをずりずりと引きずって一か所に集めて、後ろ手にしつつ)とりあえず縛らないと… (05/29-00:39:40)
フォルカー > うん、お疲れ様(笑みを浮かべつつ、労いの言葉に答える)>ダン (05/29-00:40:30)
ダン > おっと、そうだな(頷いて、フィーリに続いてテロリストたちを集めにまわる)拘束具までは用意してこなかったな(周囲を見回して、近衛兵に何か縛るものはないか聞こう) >フィーリ、GM (05/29-00:41:47)
GM > (一気ににぎわったその場だったが、不意にしん…と水を打ったかのように静かになる。そして、人混みが二つに分かれて道が出来る。歩いてくるのは、ライトリム…この国の皇帝だ)>ALL (05/29-00:42:00)
フィーリ > (後処理をしつつしゃべっていたが、不意に静かになったのにつられて口を閉ざし、皇帝をみつめて) (05/29-00:43:21)
エリザベート > ダンも、お疲れ様(にへ、と笑って応える)>ダン (05/29-00:43:49)
ダン > !(皇帝が近付くことに気付けば、テロリストのうち2人を拘束する手は離さず彼に向き直って姿勢を正す) (05/29-00:44:00)
エリザベート > あ...(流石にあれだけ指摘されたので失礼な呼び方はしない。じっとそっちを見る) (05/29-00:44:37)
ルファ > (皇帝が歩いてくれば、静かに見つめるでしょう) (05/29-00:44:56)
フォルカー > ……(開けた人だかりの合間から現れた姿へと振り返ると畏まった会釈で挨拶をする)>ライトリム (05/29-00:45:26)
ライトリム > この場にいる皆を代表して、感謝を伝えたい。本当にありがとう。おかげで、こちら側は一人の怪我人も出なかった。(そう告げて、静かに頭を下げよう)>ALL (05/29-00:46:46)
フィーリ > はうあっ(偉い人にあたまさげられたーとわたわたとし、慌てて頭をさげてから、フォルカーさんにまかせたとフォルカーの後炉へと隠れ) (05/29-00:48:57)
ダン > いえ。…お礼を言われるほどのことはしていませんよ。もっと身を削って動き続けた者達がいるはずです(レヒトやソードのことを思い浮かべながら) >ライトリム (05/29-00:50:28)
ルファ > なぁに、仕事を果たしただけよ(頭を下げられれば意外そうな顔をするも、笑みを浮かべてゆるく首を振りました) >ライトリム (05/29-00:51:00)
エリザベート > 無事、良かった(ふと微笑んでみせるものの、普通に喋ってしまったことにハッとなってわたわたする)>ライトリム (05/29-00:51:11)
フォルカー > 感謝の言葉、ありがとうございます……いえ、あの最中、周りの方を守られたのはライトリム皇帝様です。我々は依頼に応え、賊を討ったまでです(お礼と共に畏まった言葉で応えていく)>ライトリム (05/29-00:51:48)
ライトリム > そうか。(それぞれの反応を聞けば静かに目を閉じて頷いて)依頼として受けてるのだろうけど。それとは別口で個人的にお礼がしたい。何かないかな?可能な限り、要望には応えよう。(お金でも、他の物でも。もちろん限度はあるけども)>ALL (05/29-00:53:41)
エリザベート > おにーちゃん、来てる。会ってあげて(それだけでいいと、ゆらゆらと羽を揺らしながら答える)>ライトリム (05/29-00:56:55)
ダン > ──(言いかけて口を閉じる。目の前にいる彼はおそらくソードの兄弟、それならばソードに会ってやってほしいと思うものの、ソード自身がそれを望んでいるかが分からない)…いえ、特には…(ここでエリーの発言にそちらを見て)あぁ、私もそれを望みます >ライトリム (05/29-00:57:39)
フォルカー > (お礼をしたいと言われれば、ありがとうございますと改めてお礼を告げてから少し考えて、エリーの言葉にくすっと笑い)そうですね、まずはそのお願いを聞いてあげるのが良いかと>ライトリム、エリー (05/29-00:57:42)
フォルカー > (後ろに隠れているフィーリをみやりつつ、何かあるかい?と視線を送る)>フィーリ (05/29-00:58:39)
ルファ > ああ、そいつは大事だな(エリーの言葉に笑みを浮かべて頷きます) >エリー、ライトリム (05/29-00:58:39)
フィーリ > (お金が欲しいかなとおもったものの、みんなの言葉にそれがいいと頷いて)>ALL (05/29-00:59:10)
ライトリム > …!!(エリザベートの言葉に、思わず目を丸くする。それから、ハッとした様子で顔を上げて)あんなにこっちに戻るのを渋ってたのに。あの人は…。(顔を戻せば、微かに笑みを浮かべて)わかった。そうしよう。今から行ってくる。居場所は突き止めたからね。(そう言って、スッと片手を横に払えば、それだけで転移門が現われるだろう)本当にありがとう。(改めてお礼を注げれば、転移門の向こうへと消えて行って――)>ALL (05/29-01:00:12)
ダン > ──(ライトリムを消えるのを見送るとフッと息を吐いて)しまった、やっぱお礼貰えばよかったかな(何てちょっとふざけたように言う) >all (05/29-01:01:49)
フィーリ > (転移門にきえていく皇帝をみおくると、依頼終わり―とのびーっとし、戻ってくるなりなんなりで依頼の終了をつげられるのを無事だったお菓子をつまみながら待つだろう。 (05/29-01:03:47)
フォルカー > (急いで会いに向かうのを見送ると、緩く口角を上げて)無下にするのもよくないしね?(戻ってきたらそれも悪くないと思いつつ頷いて)>ダン (05/29-01:04:30)
ダン > ハハッ。せっかく格好良くキメたのに後から言い出すのもなあ。まあ流れ見て考えるわ(なんて笑いながら) >フォルカー (05/29-01:05:44)
エリザベート > 依頼のお礼、ある。満足。それより、アンリどうするか、考える(などと言いつつ、フィーリにならって自分もお菓子食べようとする)>ALL (05/29-01:05:45)
フォルカー > (そうだねと言うように微笑み返し)あの二人ぐらい、マイペースな方が生きやすいと思うよ(息苦しい世界を少し思い出しつつ、二人の様子を眺めていた)>ダン (05/29-01:08:20)
ダン > あっ!そうだよ!魔術師さんが何かやったって、え?どういうことだ?帰ったら聞かせてくれよ(ダンにとっては恩人でしかなく、さっきは反応できなかったエリーの言葉に困惑するように…しながら自分もお菓子を口に投げ込む) >エリー (05/29-01:08:35)
GM > (では、エピローグに入ります) (05/29-01:09:28)
GM > (その後、事後処理は近衛と衛兵が引き受けることなり、皆は改めてその場にいる面々から感謝と称賛の言葉を告げられまくることだろう。たぶん、それで帰るのが遅くなってしまうのは仕方がないとしか言いようがない) (05/29-01:09:40)
ルファ > (ライトリムを見送ると、エリーの言葉に首を傾げます)テロリストに技術供与したくらい、別にいいんじゃねぇか? >エリー、ALL (05/29-01:09:47)
GM > (そして、最後の芽を摘み取ったことで、セネザートは再び改革を進めて行くことになり、今よりもさらに良い国へと変わることだろう。具体的には、魔法が使えない人にも優しい国として。――なお魔法が至上ではない証拠として、今回の一件が持ち出されることになったりするのだが、それも些細なことだ) (05/29-01:11:46)
GM > (ちなみに、ギルドで依頼を受け取る際。報酬額が3倍になっていたことを付け加えておく) (05/29-01:12:32)
GM > PL:というわけで、セッション「セネザート社交界警護もとい皇帝暗殺阻止」終了となります。お疲れさまでした!! (05/29-01:13:15)
エリザベート > PL:おつかれさまでしたー!! (05/29-01:13:21)
ルファ > PL:お疲れさまでしたー (05/29-01:13:37)
ダン > PL:お疲れ様です!!突発参加させていただきありがとうございました!!! (05/29-01:13:54)
フォルカー > Pl:お疲れ様ですた~! (05/29-01:14:06)
ダン >  PL:では失礼します~! (05/29-01:14:08)
ご案内:「セネザート社交界警護」からダンさんが去りました。 (05/29-01:14:15)
フィーリ > PL:おつかれさまでしたー (05/29-01:14:32)
フィーリ > PL私もおさきにしつれいいたします (05/29-01:15:06)
ご案内:「セネザート社交界警護」からフィーリさんが去りました。 (05/29-01:15:08)
エリザベート > PL:自分も失礼します!ではでは~ (05/29-01:15:25)
ご案内:「セネザート社交界警護」からエリザベートさんが去りました。 (05/29-01:15:28)
ルファ > PL:楽しかったです!失礼しますー (05/29-01:15:48)
ご案内:「セネザート社交界警護」からルファさんが去りました。 (05/29-01:15:51)
フォルカー > PL:ではじぶんもこれにて、お疲れさまでした~! (05/29-01:16:01)
ご案内:「セネザート社交界警護」からフォルカーさんが去りました。 (05/29-01:16:04)
GM > なお、ソードとライトリム皇帝のやりとりは、後日ロルで回す予定です。おまけとして、良かったらROMでどうぞ!! (05/29-01:16:15)
GM > では、これにて!!閉幕!! (05/29-01:16:33)
ご案内:「セネザート社交界警護」からGMさんが去りました。 (05/29-01:16:35)
::::  PbsChat v2.7改変版  ::::