room00_20210618
ご案内:「時狭間」にヒューナさんが現れました。 (06/18-21:28:29)
ヒューナ > 邪魔するぞ。(いきなり、カウンターの上に飛び乗るちっこいバニー)今日は、いつもよりあるのじゃ。(胸の谷間から大の男の握り拳二つ分ぐらいの巾着を取り出す。)見よ。この巾着のふくらみ、全部小銭じゃが。それでも、結構な額じゃ。(ちょっと自慢気に胸を張る。)なんじゃ、その目は。この銭は、店長の痩せた財布からくすねたモノではないぞ。ドラゴンの小娘の見てくれだけの財布からちょろまかしたモノではないぞ。この身を張って、真っ当に稼いだのじゃ。(当然のことをさも偉大な事のように言ってみせる。常々、人の懐をあてにしている生活がデフォルトであったから、本人は新鮮な気持ちでいる。) (06/18-21:33:12)
ヒューナ > ふふん、いつもなら飲めぬ、そこの年代物、それじゃ。それ。それとな、ロバによく似た生物の分泌物で作った発酵食品……、そう、ちーずじゃ。(カウンターの上をあちこち動いて、指さしてマスターにあーだこーだと指示を出す。)そうじゃ。その酒と、ちーずを所望するぞ。こころなし、多めにたのむぞ。(上機嫌で注文すると、ぺたんとカウンターの上に座り込む。) (06/18-21:53:57)
ご案内:「時狭間」にヒューナさんが現れました。 (06/18-21:55:06)
ヒューナ > どうやって稼いだか、気になるようじゃのう。(グラスを抱えて飲みながら、にやっとマスターを見つめる。)ふふふ、このないすばでぃをちょいと利用したのじゃ。(すっと立ち上がって、ポーズをとってみせる。)なにやら、その手の好事家が集まって、わらわの様な人形……、魂もなにも持たぬ本当の人形なんぞを持ち寄って、即売会なんぞをしておってのう。そこで、もでるというのか、こうやってポーズをしてやると、カメラで喰いつくように撮影してきよってのう。それで、1枚いくらで商売したら、これがまー、旨くてのう。(にひひと下卑た笑みを浮かべる。) (06/18-22:13:03)
ヒューナ > そうやって稼いだ銭じゃ。わらわの美貌とぷりちーを商品として商売したわけじゃ。あのドラゴンの小娘の小汚い鱗よりよほどマシじゃ。(どうじゃとばかりに偉そうにふんぞり返る。)今日は、どうどうと飲めるのじゃ。自警団も今夜は怖くないぞ。(ふふん、強気)……しかし、叩けば埃が出る身じゃからのう。挑発はよくないのじゃ。(桑原桑原と呟いて、グラスの残りを呑む。)今夜は、思う存分、呑むのじゃ。(カウンターに腰を降ろしたままグラスを抱えて飲み干すと。両手でマスターに向けてグラスを差し出す。)もう一杯じゃ。たまには、こうやって贅沢でもせんと、何のために飲み食いできる身体になったのかと、考え込んでしまうからのう。(ニコニコしながらグラスに注がれる琥珀色を見つめている。)今夜は、飲み明かすのじゃ。そう決めたのじゃ。(声高らかに宣言すると、グラスの中身を一口飲み込み目を細める。今宵は、少しばかり長くなりそうであった。) (06/18-22:42:23)
ご案内:「時狭間」からヒューナさんが去りました。 (06/18-22:42:26)
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