room53_20210625
ご案内:「クレヴィスの街 露店が並ぶ表の通り」にぷてらさんが現れました。 (06/25-22:12:39)
ぷてら > (空には真っ白な入道雲、陽射しが強いお昼過ぎ、人ごみをかき分けるように)なんで、こんなに多いんですか……(裏通りの胡散臭く、いかがわしい露店が立ち並ぶ通りでは見られない多くの人に面食らいつつ)痛ーっ、なにするんですかーっ(いきなり、ヒールで尻尾を踏みつけられ、涙目になりながら踏んづけた相手に文句を言おうとするも、人の流れに押されて、踏んづけた相手はもうどこにいるか見当もつかない。)へこんでる……(穴が開いて血が出るなんてことはないが、踏まれた後は見事にぼっこりとへこんでいる。) (06/25-22:16:56)
ぷてら > 今日は、真っ当な生活をするのです。(本日、店は定休日と言うか、店長がろくでも無い……、否、浪漫あふれる商品を仕入れに行っているため、従業員であるぷてらはお休みである。勿論、ちっこいのもであるが。ちっこいのは昨夜からどこかに行ったままである。)どこかで呑み潰れているんでしょうか。自警団に捕まってなければいいんですが……。(ちょっとだけ気にかけながら、露店に並べられた、真っ当な商品たちを人の波に流されながら見ていく。) (06/25-22:22:43)
ご案内:「クレヴィスの街 露店が並ぶ表の通り」にぷてらさんが現れました。 (06/25-22:27:34)
ぷてら > ♪~(身を削って(剥がれた鱗を売って)稼いだお金で懐は温かい。)今日は……、お仕事を忘れて……(見た目とおり、女子らしいモノを購入しようとしているが。)なにが、女子力が高くなるんでしょうか……(浪漫がない、品物にはとんと目が利かないらしい。) (06/25-22:33:25)
ぷてら > イイ感じのナイフですね。何か特殊な効果があるんですか?(刃物屋の店主に綺麗な刃紋のナイフを手に取って尋ね乗る。)……普通のナイフですか……。(つまらなそうな表情を浮かべて、そっと元の場所にナイフを戻す。その表情にけっと来た店主が赤い刀身の小刀を手近に置いていた偉そうな箱から取り出す。)成程、熱の魔力が込められているんですか……、どんなものでも溶断できるんですか。それだけですか……。(普通に考えれば凄いアイテムであるが、胡散臭い商品に毒されている身であれば、なんともツマラナイものにしか見えない。) (06/25-22:46:52)
ぷてら > 使う人が火傷するとか、猫舌になるとか……、そんなことないんですか……。(店主の説明を聞いてため息をつく。)……浪漫って言葉知ってますか。真っ当な商売が身上ですか……、そうですか……。(うんざりしたような表情で刃物の露店から遠ざかる。)面白くないモノを売るなんて、残念な人です。(とても残念な存在が残念と言う言葉を口走る。) (06/25-22:50:59)
ぷてら > あ、女子力って、刃物で上昇するのでしょうか。(出だしがどうも間違っているようであることに今更ながら気づく。)このままではいけませんね。刃物はダメ、となると、次は盾でしょうか……(間違った方向に全力疾走しながら、人並みに流されていく、最底辺ドラゴンであった。) (06/25-22:52:45)
ご案内:「クレヴィスの街 露店が並ぶ表の通り」からぷてらさんが去りました。 (06/25-22:52:48)
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