room41_20210627
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にユーフォニアさんが現れました。 (06/27-20:59:00)
ユーフォニア > (館の裏庭。そこに並ぶベンチの一つに腰かけて、ぐてー…と背もたれに寄りかかる姿が一つ)つーかーれーたー!!(思いっきり脱力した姿でぐんにゃりとなりつつ、顔は空へと向けられている) (06/27-21:01:47)
ユーフォニア > なんか、うん。ここ最近、妙に忙しかった、うん。でも、まだこの忙しさ続きそうなのよねぇ…。まぁ、報酬もそれなりにあるから悪い話でもないのだけど。(はふぅ、と大きなため息をついて)………あっちは、どんな具合かな。(ぽつりと、そんな呟きが漏れた) (06/27-21:03:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にダンさんが現れました。 (06/27-21:11:39)
ユーフォニア > 自分で様子を見に行けないのは、やっぱちょっとしんどいわぁ…。…誰でも近寄れる環境じゃないから仕方ないんだけど。(じっと、空を見る。空には丸い満月が浮かんでいる。いや、微妙に欠けているか)…明日辺り、ちょっと話聞きに行ってみようかな。向こうから何も言ってこないから、状況は維持できてるとは思うんだけど。 (06/27-21:11:46)
ダン > ( (06/27-21:12:02)
ダン > (ひょこっと壁の向こうから顔を覗かせて。ユゥの姿がいるのを認めるとホッとしたように近付いてくる)良かった、いたいた。さっきこっちの方へ向かうの見かけたから (06/27-21:13:21)
ユーフォニア > とりあえずは明日はギルド稼業はお休みして、まず惰眠を貪る……。(ふぁ…と小さく欠伸をして)そして、その後で押しかける。これで決まり…!! (06/27-21:13:24)
ユーフォニア > お、ダン君。はろはろ~。(近づいてくる姿に気が付けば、ベンチに”たれユーフォニア”姿のままに、ひらひら~と手を振って) (06/27-21:14:22)
ダン > 何だ、疲れてる様子だな。どこかへ押しかけるのか?(ユゥの様子と独り言に首を傾げ、隣に腰掛けるとコン、と手にした分厚い本でユゥの頭に軽く当てる)ほい、これ (06/27-21:17:52)
ユーフォニア > 冒険者稼業がちょっと忙しくて―。あぁ、ちょっと故郷とやりとりしてる商人さんのとこに近況尋ねに。(ぐんにゃりしたままに顔だけそちらに向けて)んあ?なにこれ?(頭に軽く充てられた本に、不思議そうな眼差しを向けて) (06/27-21:20:40)
ダン > 故郷と…へぇ(お世話になったと言っていた相手だろうか、と思いつつ)ちょっと機会あって、手に入れてきた。魔法大国での、瘴気に関する情報だ。発生の原因とか浄化方法とか色々まとめてあるぜ。俺も一通り読んだけど、お前の故郷のことも分からないしな…何か参考になればいいのだが(と、相変わらずぐんにゃりした様子にふはっと苦笑しつつ、本を差し出そう) (06/27-21:25:07)
ユーフォニア > 生活必需品をね。定期的に運んでくれてる商人さんがいるの。(軽く説明をして)魔法大国の? 瘴気に関する…?あ……。(そこまで言ったところで、色々察した顔)あ、えっと、その、ありがと。(少し視線をさ迷わせつつも、差し出された本はちゃんと受け取って)後で読んでみるわ。 (06/27-21:27:37)
ダン > …?(嬉しそうに喜ぶ…とまではいかないでも、予想とは違う反応にもしかして余計なことをしただろうか、と少し不安になりつつ)いや、まあ疲れてるなら無理はするなよ?結構な情報量だしな。…あぁ、生活必需品か。そういや、全く誰も出入り出来ないわけじゃないのか… (06/27-21:33:22)
ユーフォニア > (とりあえず分厚い本を傍らへと置いて深呼吸一つ。それから振り返れば、いつもの彼女だ)それは大丈夫大丈夫。明日はゆっくり休むから。ふっふっふ、こう見えて私は本を読むのは早いのよ…!!(よって、何も問題はない!!と)まぁ、そういうこと。と言ってもその商人さんも、本人が直接行ってるわけではなくて、ゴーレムを操作して搬入してるんだけどね。 (06/27-21:36:58)
ダン > あぁ、ゴーレム…なるほどな(ゴーレムならば瘴気も影響はないのだろう、と納得しつつ、ユゥの反応がどうにも引っかかる)…もしかして何かあったか?(眉を顰めて、気遣わし気な表情でユゥを様子を伺っている) (06/27-21:40:42)
ユーフォニア > あの瘴気に素で耐えるのはまず無理だからねぇ。よっぽどの術者か、それこそ商人さんみたいなゴーレムとかみたいなのじゃないと。(ちょっと遠い目をしつつ呟いて)え、いや、特に何もないけど。なんで?(眉をしかめて、気づかわしげな表情すら向けてくる相手に、不思議そうな顔を向けて) (06/27-21:42:44)
ダン > あぁ、いや、本当に何でもないならいいんだ。何か様子おかしいように見えたから、すまん(不思議そうな顔を向けられるとハッとしたように、慌てて手を振る)ゴーレムか…中に入って操縦するタイプのやつ借りたら、お前が直接入ることは可能じゃないのか? (06/27-21:45:24)
ユーフォニア > ふぇ? あ!!あぁ!!ダン君、よく見てるね!?(あの微妙な変化を悟られたのか、とちょっと慌てた様子になって)えっとそのなんというか。いや、ここまでしてくれたことが凄い嬉しかったというか、ちょっとキュンと来たと言うか。もーなに言わせるのー!!(照れ隠しでもするかのように、ぺしぺしと片手でダンの背中を叩いて)それは無理かなぁ。前に言ったでしょ。私は故郷に戻れない身だって。瘴気抜きで、私はあそこにはもういれないのよ。(ちょっぴり眉尻を下げつつ笑って) (06/27-21:50:09)
ダン > お!?おお!?それはすまん!!??(いきなりの思いもしていなかった反応にキョドって、叩かれるままに何故か謝る)…ん"ん"っ(照れを治めるように咳ばらいをして)そうか、瘴気があってもなくても、なのか…そうだよな、出来るならとうにやってるよな(心なしかしょぼんとした様子) (06/27-21:56:08)
ユーフォニア > ………。(ダンが咳払いをしている間に、こちらは深呼吸をして気持ちを落ち着かせる)そういうこと。まぁ、そっちに関しては折り合いは付けてるからホント大丈夫よ。新しい場所も見つけられてるわけだしね。(今度はにっこりと笑ってみせて) (06/27-21:59:15)
ダン > …あぁ(笑うユゥを肯定も否定も出来ず、ただこちらも笑い返すしかない。ダンとしては、故郷があるのならせめて顔を見せるだけでも、何とか方法はないのだろうか、という気持ち)…さて、疲れてるみたいだしあんま時間取らすのも悪いな。ゆっくり寝ろよ(と話を切り上げようか) (06/27-22:06:26)
ユーフォニア > (笑い返すダンの姿。だが、どこか何か感じるものがある。なんとなく、予想はできた。だからこそ)もぅ、心配し過ぎだぞー。(おもむろに手を伸ばして、ダンのほぺったをムニムニと弄ろうと。もちろん痛くない程度に)あ、うん。色々ありがとね。(話を切り上げる流れに気が付けば、小さく頷いて) (06/27-22:09:42)
ダン > (ムニムニと弄られると、きょとんとされるままに弄られてから、ふはっと苦笑するように笑って)…心配、しないわけにはいかねぇんだよ(こちらもスッと手を伸ばしてユゥの頬を優しく撫でる。それからハッとしたように慌てて立ち上がって)…おやすみ(ユゥの方に顔を見せずにそう言い残し、裏庭を去ろう) (06/27-22:15:37)
ユーフォニア > え…?(ダンの言葉に、一瞬キョトンとした表情になって。そっと撫でられる頬の感触)あ…。あ、あぁ、うん。おやすみ。(そのまま裏庭を去る姿をその場にて見送って) (06/27-22:17:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からダンさんが去りました。 (06/27-22:18:07)
ユーフォニア > (ダンの姿が見えなくれば、ふと視線を膝の上に)……………。まさか。(フルフルと静かに首を横に振る)よし、寝よう!!(それから気を取り直したかのように立ち上がれば、館へと戻って行って―) (06/27-22:20:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からユーフォニアさんが去りました。 (06/27-22:20:39)
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