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ご案内:「暗闇に潜むもの」にGMさんが現れました。 (07/02-21:49:35)
ご案内:「暗闇に潜むもの」にフリッツさんが現れました。 (07/02-21:51:57)
ご案内:「暗闇に潜むもの」にアオバさんが現れました。 (07/02-21:53:25)
ご案内:「暗闇に潜むもの」にラシュナリアさんが現れました。 (07/02-21:55:57)
GM > それではシナリオ[暗闇に潜むもの]の前編を開始します。よろしくお願いします! (07/02-22:01:06)
フリッツ > PL:よろしくおねがいします~! (07/02-22:01:41)
アオバ > PL:よろしくお願いします!! (07/02-22:01:55)
ラシュナリア > PL:よろしくお願いします~ (07/02-22:02:15)
GM > まずは導入を数ロールするのでお待ちください。 (07/02-22:02:23)
GM > あらすじ。 (07/02-22:02:36)
GM > 君たちがガデュナ小川の中流域にやってくると、なるほど小川は暗く濁り死んだ魚が多数浮いています。その場での調査の結果、濁りは上流から来ているようなので、君たちは更なる調査のためガデュナ小川の上流、スタドゥリヤ村邑跡へ向かいます。 (07/02-22:02:51)
GM > スタドゥリヤ村邑跡。ここはかつて近くにあるイラキ炭鉱によって栄えた村邑でした。イラキ炭鉱は良質な石炭を産出していましたが、約50年前に石炭が枯渇したため閉鎖、それにともなってスタドゥリヤ村邑も寂れ、ついには誰も住まなくなって地図から消えた村邑となったのです。 (07/02-22:03:14)
GM > 村邑跡にあるガデュナ小川の湧水池は真っ黒に汚染されていました。これを見たステュキアは魔塞の存在を確信します。そして君たちに魔塞について説明するでしょう。 (07/02-22:04:17)
GM > 魔塞は、約35年前から確認されはじめた塞で、規模は大小様々で地下に出現すること。出現すると周囲を汚染すること。内部の構造は周囲の環境が反映され、魔物の住処となっていて、魔具が発見される事もあること。最深部に置かれている黒色の宝玉を破壊すると、1時間後に消滅すること。見つけた以上は魔塞を消滅させなければならないことがステュキアの説明で分かります。 (07/02-22:05:18)
GM > 探知魔法の結果、イラキ廃鉱と魔塞が繋がっていることが判明し、君たちはさっそくヒカリゴケが繁茂している廃鉱に入っていくのでした。 (07/02-22:06:20)
GM > あらすじおわり。 (07/02-22:06:56)
GM > 君たちは今、廃坑と魔塞の接続部にいます。西を向いていて、まさに魔塞に入らんとしているところです。 (07/02-22:07:01)
GM > 通路の横幅は3mあり、二人並んで歩けるくらいの広さがあります。前衛と後衛の2つに分かれてください。敵は前衛が全員気絶しない限りは前衛をすり抜けて後衛を殴りはしません。ただし範囲魔法等を除きます。 (07/02-22:07:37)
GM > また、魔塞の壁や床は石炭のような漆黒の石材でできていて、灯りがなければ真っ暗で何も見えないでしょう。ステュキアは最後列にいますが、ほぼNPCです。 (07/02-22:08:18)
GM > それではロールをどうぞ。 (07/02-22:08:47)
ラシュナリア > 真っ暗ですね…灯りをつけても大丈夫でしょうか(魔法で灯りを出そうとしてから、確認を取るように他の二人に声をかける) (07/02-22:10:01)
フリッツ > んじゃあ、可愛い妹の為にも俺ぁ前にいくかねぇ(のらりくらりと前に出つつ、魔力の礫を掌から生み出す。青白い光を周囲に薄っすらと零す) (07/02-22:10:28)
フリッツ > じゃないと、周り見えねぇしなぁ?(付けとこうと頷いて)>ラシュ (07/02-22:11:01)
アオバ > ここまで壁や床が真っ黒だと、夜目が利いても見えないね。とりあえず、私も前衛…かな。(魔法で明かりを出すのを見れば、そちらは任せるつもりで) (07/02-22:11:40)
ラシュナリア > !(フリッツが灯りをつけるのを見て、同意を得られればこちらも頷いて魔法で灯りを出そう)フリッツさんには妹さんがいるんですか? >フリッツ (07/02-22:11:49)
フリッツ > ほら、そこにいるだろ~? 素直でちっちゃくて可愛いまさに妹の鏡みてぇな子が(と薄っすらと微笑みながらスティを指差し)>ラシュ (07/02-22:13:15)
ラシュナリア > 前衛…私も前衛でしょうか。私の武器は剣です(と、アオバの言葉に答えて腰の剣に手をやりながら進み始め)えっ!?スティ様はフリッツさんの妹さんだったのですか!?(フリッツの言葉をそのまま受け止め、歩きながら驚いたようにスティの方を見る) >アオバ、フリッツ (07/02-22:15:11)
アオバ > それにはちょっと同意しちゃうかも。(フリッツの言葉に、確かに…と頷いて)>フリッツ (07/02-22:15:21)
ステュキア > (フリッツに指さされて、少し照れながらこくこく頷いている) (07/02-22:16:55)
アオバ > あ、ラシュさんは前がいい感じ? だったら私は後ろに下がろうかな。一応飛び道具も使えるしね。(そう言って後衛に回ろう)前にフリッツが作ってくれた弓の出番だ。(一応持ってきたんだ、と笑みを浮かべつつ)>ラシュナリア (07/02-22:17:53)
フリッツ > ざんざん切り込めるなら前だわなぁ、切り込めなくもないって程度なら後ろの方が無難だろうよ(ふーむと言った様子で顎に手を当てつつ答えて)そうだぜぇ、そりゃあ昔はおむつ替えたり、一緒にお風呂入ったりもしたもんだぁ(大嘘こきながら粒をもう一つ作って奥に放ってみる。攻撃力はないので、先を見通すようなこうどう)>ラシュ、GM (07/02-22:18:12)
ご案内:「暗闇に潜むもの」にオルーサさんが現れました。 (07/02-22:18:53)
フリッツ > でもまぁ、嫁の可愛さは俺が瞬殺されるレベルでヤヴェけどよぉ(なんて冗談めかして薄っすらと笑いつつ)を、懐かしい(弓を見て張り切りすぎてた頃のことをもい出しつつ)>アオバ (07/02-22:19:28)
GM > 魔塞の通路はすぐに南に折れ曲がっているようです。 >フリッツ (07/02-22:19:29)
オルーサ > あ、あの、魔物を食べるのは得意です!任せてください!(謎の主張を始める) (07/02-22:20:29)
アオバ > (瞬殺される可愛さとか言われれば、ちょっと嬉しそうに笑って)久々に持ち出してみたよ。腕は、鈍ってないはず。(コンパウンドボウを展開しつつ)>フリッツ (07/02-22:21:47)
ラシュナリア > はえー…そうだったのですか。フリッツさんは面倒見のいいお兄さんなんですね(似ていない二人を交互に見つつ、素直に受け止める)剣を使えますが、ぐいぐい切り込めるほど実力があるものではありません。魔法も…攻撃に使えるほどは。…私、場違いだったかもしれません。足を引っ張ることになったら申し訳ないです(と、フリッツの言葉に従い後ろの方へ移動する) >all (07/02-22:21:50)
フリッツ > ぇ、い、いやぁ、食わなくていいんだけどよぉ?(ぇって顔して少々驚きつつ、ぱたぱたと顔の前で手を降って)>おルーサ (07/02-22:21:58)
アオバ > 食べるの!?(オルーサの言葉に目を丸くして)>オルーサ (07/02-22:22:15)
フリッツ > ふむふむ、んじゃあやっぱ後ろの方がええわなぁ、万が一俺とか、アオバとかが抜かれたら、最後の砦がラシュってこったぁ。ちょいと足止めしてくれりゃ、スティがいい感じに焼き殺してくれっさ(実力の程には気にすることなく微笑み、そんな提案を)>ラシュ (07/02-22:23:54)
アオバ > あ、じゃあ私が前に出る?(ラシュナリアが後ろに下がるのを見て、前衛が必要じゃないかな?と) (07/02-22:25:42)
ラシュナリア > 砦!?(そう言われてぴゃっと飛び上がりかけるが、スティがいることを思い出して肩の力を抜く)はい、では私は後ろの方にいますね。…あ、道が…曲がっているのでしょうか?(フリッツの放った灯りで見えた通路の奥をのぞき込むようにしつつ) >フリッツ (07/02-22:26:20)
フリッツ > それが良からぁな(うむといった様子で頷いて)>アオバ (07/02-22:26:58)
ラシュナリア > はい、アオバさんお願いします。私は邪魔にならないようにしています(コクとアオバの提案に頷く) >アオバ (07/02-22:27:09)
オルーサ > い、いざというときは・・・です!(周りの様子をみてやばいこと言ってしまったかな、とあたふたしつつ)>ALL (07/02-22:27:48)
フリッツ > ってぇことだぁ、頼むぜぇ?(ぐっとサムズ・アップして)っぽいなぁ、んじゃあぼちぼち行きますかぁ(いこうとハンドサインを送って、散歩するかのような脱力しきった歩調で歩いていく)>ALL (07/02-22:28:27)
アオバ > じゃあ、私前に出るね。…せっかくだから、弓主体で行ってみようかな。(せっかく持ってきたし、と)>ラシュナリア、フリッツ (07/02-22:28:46)
フリッツ > そ、そかぁ、できりゃぁ食わねぇ方がいいわなぁ(お腹壊しそうだしと思いつつ)>オルーサ (07/02-22:29:10)
アオバ > (フリッツのすぐ後ろくらいをキープしつつ歩いていこう。足音は全くしない)>ALL (07/02-22:29:21)
フリッツ > を、いいねぇ。良いアングルからのぞかせてもらうぜぇ(と、いつもの調子でセクハラ発言して薄っすらと微笑む)>アオバ (07/02-22:30:09)
オルーサ > (こちらは後衛としてスティの隣を歩こう)>ALL (07/02-22:30:40)
GM > 魔塞に入ると通路はすぐに南へ折れ曲がっています。そして南へ進むこと3m、分岐路に差し掛かりました。西と南に通路は開けています。 (07/02-22:30:47)
ラシュナリア > (流れに従ってアオバとオルーサの間に入ってついていこう)…分かれ道が(前の二人はどうするのだろう、とフリッツとアオバの様子を見る) >all (07/02-22:31:49)
オルーサ > (分岐路に立って、分かれ道の先から聞こえる音を拾ってみる。3キロ先までなら聞き取れるが、どうだろう)>GM (07/02-22:32:45)
フリッツ > 分かれ道かぁ(ふーむと思いながら首をかしげつつアオバをみやり)どっちがよいかね?(流石に細工師ではこれは分からんという顔でアオバをみやり)>アオバ (07/02-22:33:52)
GM > 西の通路からは、何かの生物の息遣いが聞こえてくるでしょう。 >オルーサ (07/02-22:34:33)
アオバ > うーん。今のところはどっちでもいいんじゃないかなって気がするけど。どっちに行っても、リスクは変わらないと思う。(どっちがいい?との言葉に、思案顔になりつつ)>フリッツ (07/02-22:36:05)
フリッツ > そかぁ、んじゃあ後は何か手がかりがありゃぁ御の字なんだがなぁ(どうするかと悩ましげに首を傾げて)>アオバ (07/02-22:37:47)
オルーサ > こっちのほうから何かの息遣いをかんじます!(こっち、と西側を詰美指して)>ALL (07/02-22:37:57)
フリッツ > を、マヂで?(やるじゃないといいたげに薄っすらと微笑み)なら……目的のブツ守ってる奴って事もあるかもか?>オルーサ、ALL (07/02-22:39:07)
オルーサ > ワンチャンあるかも、です!(パタパタと翼を揺らして)>フリッツ (07/02-22:40:31)
アオバ > オルーサちゃんは耳が良いんだね。私はわからなかったよ。耳の良さには自信があったんだけど。(オルーサの言葉に、すごいなぁと目を丸くして)>オルーサ (07/02-22:41:02)
ラシュナリア > 息遣い…ですか?(オルーサの言葉に目を丸くして、耳を澄ましてみるがやはり自分には何も聞こえない)耳がいいのですね… >オルーサ (07/02-22:41:19)
ラシュナリア > 目的のブツ、ですか?(フリッツの言葉にきょとんとして)では、何かがいる方へ向かう方がいいのでしょうか >フリッツ (07/02-22:41:41)
アオバ > じゃあ、ひとまず西の方に行ってみようか。(通路の西の方を見つつ)>ALL (07/02-22:41:45)
オルーサ > 目と耳は3キロ先まで通用しますよ!(えへへ、と笑って。それからみんなに従いついていくだろう)>ALL (07/02-22:42:43)
フリッツ > ほら、宝玉のこった(壊してこいと言われたアレとラシュに説明しつつ)んじゃあ、行くかぁ(アオバの言葉に頷けばのらりくらりと西へあるき出す)>ALL (07/02-22:44:16)
フリッツ > そらすげぇな……まさしく落ちた針の音すら聞くやつだぜぇ(少々目を丸くしながら驚いて)>オルーサ (07/02-22:44:52)
ラシュナリア > 3キロ!?(オルーサの言葉に驚きつつ)あぁ、宝玉!確かに、そうですね。ではそちらへ(頷いて、自分も一同と共に西の方へ) >オルーサ、フリッツ、all (07/02-22:45:17)
GM > 西へ進むこと3m、そこから南に曲がり3m行くと今度は西に曲がりました。そして進むこと3m、分岐路に差し掛かりました。北と西に通路は開けています。 (07/02-22:45:22)
アオバ > 耳で3キロってのはすごい!!(そんなにか!!と目を丸くして)>オルーサ (07/02-22:45:24)
ラシュナリア > また分岐…方向が分からなくなりそうです。オルーサさん、何か聞こえますか? >オルーサ (07/02-22:47:49)
フリッツ > こりゃちゃんと覚えて置かねぇと迷子だわなぁ(ヤバそうと鞄からデッサン用の紙とペンを取り出し、鞄をクリップボード代わりにしつつ大まかなマッピングを) (07/02-22:48:59)
オルーサ > やってみますね!(再び、分岐路にたって音を拾ってみる)>ラシュ・GM (07/02-22:50:17)
ラシュナリア > (自分も分からなくなりかけていたので、フリッツがマッピングを始めるのを見てホッと安堵した顔になる)準備がいいんですね。流石です >フリッツ (07/02-22:50:44)
アオバ > 道がジグザグだったりして、迷いやすくなるようになってる気がするね。(マッピングを始めるフリッツの様子を横目で見つつ)…そういえば、フリッツとこういう冒険するのって……。(ふと気が付いて呟き) (07/02-22:50:46)
GM > なんと両方から、何らかの生物の息遣いが聞こえます。 >オルーサ (07/02-22:51:12)
フリッツ > こうも右に左に振られっと、方向感覚が狂わぁな(周り真っ暗だしと思いつつ頷いて)……初めてだなぁ、前にあのゴリ……ヴェラのやつが持ってきた依頼は、アオバだけ行っちまったし(仕方ないとは言えと、何処と無く寂しそうに呟いた)アオバ (07/02-22:53:31)
フリッツ > なぁに、元々はデッサン用の奴さぁ、偶然役に立ったってぇことよ(小さく笑いつつ答えて)>ラシュ (07/02-22:54:03)
オルーサ > はわわ...両方から息遣いがきこえます!(両手をそれぞれの耳にあてつつ)>ALL (07/02-22:55:28)
アオバ > 目印になるものもないしね。(同じ色一色で曲がりくねった道。油断しているとすぐ迷子になりそうだ)だよね!! …あぁ、あの時は、うん。ごめんね。(あの時は、拠点に戻ってびっくりしたのもいい思い出である)>フリッツ (07/02-22:56:08)
フリッツ > マヂかぁ、こらどっちから行っても面倒だわなぁ(まいったと後頭部を軽く掻いて)一個ずつ潰して回るか、引き返すかだわなぁ(最初の選ばなかったルートに行くのもと思いつつ)>ALL (07/02-22:57:02)
フリッツ > ……めちゃ寂しかったぜぇ、思い出したら今も寂しくてキスしてもらわねぇと動けなくなりそうだわぁ(冗談めかすように薄っすらと笑みを浮かべつつそんな事を宣う)>アオバ (07/02-22:58:01)
ラシュナリア > デッサン!芸術方面の方なんですか?(へえー、と身近にはいない道の存在に珍しそうにデッサン用の紙を見つつ、オルーサの言葉に)両方から…では、どちらの方が息遣いが荒いというのは分かるでしょうか?穏やかな息遣いの方を選ぶ方が、危険が少ないのではないでしょうか? >フリッツ、オルーサ (07/02-22:58:33)
オルーサ > 流石に二手に分かれるのはリスキーですしねぇ...(どうしようかと考える)>ALL (07/02-22:59:06)
アオバ > 目的は、珠を壊すことだから、魔物を全部潰していかないといけないわけじゃないけど。でも、今のところは、どこにあるかもわからないしねぇ。(どうしたものか、と)適当に進むしかないかな?>ALL (07/02-22:59:09)
アオバ > さすがに今は駄目だよ。(ばっさり)>フリッツ (07/02-22:59:36)
フリッツ > 元々は細工師、アクセサリーとか作る職人なんだわぁ(小さく頷いて答えて)そらいいなぁ、けど、そこまで分かる……か?(どうだろうかとオルーサをみやり)>ラシュ、オルーサ (07/02-23:00:19)
フリッツ > どちらにしろってことかぁ(行ってみな分からんかと思いつつ苦笑い)駄目かぁ、じゃあ敵ぶっ倒し終わったら頭抱きしめて撫でて褒めてほしいです(と小さく挙手するようにして妥協案をば)>アオバ (07/02-23:01:27)
アオバ > 聞き分けが出来れば、目安にはなるけど。どうかな?(オルーサの方を見つつ)>オルーサ (07/02-23:01:58)
オルーサ > じゃ、じゃあ...頑張って聞き分けてみます!(少なくともはっきり音を拾うことはできる。それぞれの道の方に耳を向けて違いを聞き分けてみます)>ALL・GM (07/02-23:02:02)
アオバ > 全部終わったら幾らでもしてあげるよ。(ちょっぴり苦笑を浮かべつつ。ここの魔塞にいる間はお預けね、と)>フリッツ (07/02-23:02:51)
GM > 北の通路から聞こえてくる息遣いの方が、荒く聞こえるでしょう。 >オルーサ (07/02-23:03:06)
ラシュナリア > 職人さん!素敵です!…もしかしてお二人は、(フリッツとアオバの会話に口を挟みかけたが、オルーサが耳を澄ませるのを見て口を噤む。静かに、静かに) >all (07/02-23:03:08)
フリッツ > 全部終わった後ってんなら、もっとイチャイチャしてぇです(と、少々真顔気味に、ここだけ真面目に答えている)>アオバ (07/02-23:04:48)
フリッツ > ん? あぁ、アオバは俺の嫁だぜぇ? くっそ可愛いだろぉ、まさに倭国美人ってぇ奴だ(少し自慢げにも見える淡い笑みを浮かべて)>ラシュ (07/02-23:05:46)
オルーサ > んと、こっち側の方が息遣いが荒いです!(こっち、と北を指す)>ALL (07/02-23:06:18)
アオバ > …それ込みだよ。(声を抑えつつ、小さな声でぽそっと)>フリッツ (07/02-23:06:25)
フリッツ > ほいじゃあ、こっちから先いくかぁ(西の方を指差して、早速歩き出す)>オルーサ、ALL (07/02-23:07:55)
オルーサ > まるぎこえですよ...(ドキドキ)>フリッツ・アオバ (07/02-23:08:40)
フリッツ > (がっと拳を重ね合わせた後、どこぞのボクサーみたいに両腕を突き上げる)っしゃおらぁっ、さっさと終わらせたらぁっ(気合が入りに入りまくる)>アオバ (07/02-23:08:43)
オルーサ > はいです!(元気よく返事して)>フリッツ (07/02-23:09:09)
ラシュナリア > (オルーサが指さす方に従って歩き出す)恋人同士なのかと思っていましたが、ご夫婦だったのですね!仲が良さそうだと思いました(納得顔で頷く)はい、行きましょう >all (07/02-23:09:59)
フリッツ > 可愛いだろぉ、でもこっから先は俺限定だぁ(にやっと悪い笑みをうっすら浮かべつつサムズアップ)>オルーサ (07/02-23:10:01)
GM > 西へ進むこと3m、北に曲がりすぐに少し広い空間になっていて、1体の魔物が待ち受けていました。 (07/02-23:10:56)
GM > ▼アンクヘガス が あらわれた! (07/02-23:11:10)
GM > アンクヘガスは、地中を掘り進む蟻に似た魔蟲で、体高3m。4個の黒色の瞳、黄褐色の甲殻、巨大で鋭い下顎、2本の太い鉤脚と4本の細い脚を持ちます。体力は39です。 (07/02-23:11:25)
魔物アンクヘガス > キシュー!(大きな鉤脚を振り上げて威嚇しています) (07/02-23:12:44)
フリッツ > なんつぅか、俺の世界じゃぁ、中々お目にかかれねぇデカさだわなぁ(こりゃすげぇわと思いつつ、魔石のスティックを二本手に取る) (07/02-23:13:21)
ラシュナリア > 魔物!(剣を抜いて他の四人の邪魔にならなさそうな距離を保って構える) (07/02-23:14:01)
オルーサ > これは!エビフライ!!!!(魔物をみて突然謎の言葉を発する) (07/02-23:14:15)
アオバ > ……ここまで大きいと、どう攻めたらいいかなって気分になるね。(一応コンパウンドボウを構えつつ) (07/02-23:14:44)
ラシュナリア > エビフライ!!!???????(オルーサの顔を二度見) (07/02-23:14:45)
オルーサ > はい!はい!私氷魔法使えます!動きを鈍らせられるかもです(積極的に意見する) (07/02-23:15:32)
フリッツ > まぁ、俺がガンガンに殴……エビフライって無茶ねぇかぁそれよぉ(どうみてもフライにならないと思えば、困ったように笑いつつ)>オルーサ (07/02-23:15:47)
アオバ > エビフライ……エビフライかぁ…。(確かに違うくもないなぁ…とか思いつつ) (07/02-23:15:57)
オルーサ > そこそこでかいエビフライです!(目がきらきらしている。関わらない方がいいかもしれない)>ラシュ (07/02-23:16:02)
魔物アンクヘガス > ブシャァ!(君たちが相談してるうちに口から緑色の酸を噴霧しました。フリッツを先頭に後列まで酸が降り注ぐでしょう) >フリッツ、ALL (07/02-23:17:16)
オルーサ > はわわ!(酸が飛んでくるなら、前方一面に分厚い氷の壁を展開して、直撃を回避しようとする)>アンクヘガス (07/02-23:18:48)
フリッツ > ほいじゃ、足止めは頼まぁな(小さく頷いた後、スティックを手甲に差し込む)<<Unbreakable Gaia>><<Wisdom Bule>>(そして手甲を回転させ、詠唱文が流れ、問われるはその名)Bule Lagoon!(液体金属のようなものが体の周囲にまとわりつき、そのオーラが大きく広がる。それで酸を受け止めようとしつつ、鋭角的な金属感ある戦装束に姿が変わる)魅せてやるぜ、てめぇの命で作るオブジェをなぁ?(ふわりと金属粒子のきらめきが周囲に溢れる) (07/02-23:19:43)
魔物アンクヘガス > (酸は氷の壁を溶かしましたが、それ以上には広がりませんでした) >オルーサ (07/02-23:19:48)
フリッツ > >アンクヘガス (07/02-23:19:55)
ラシュナリア > !?(特に防衛手段を持たないため酸を被りかけるが、オルーサの氷の壁により難を逃れたようだ) (07/02-23:20:20)
オルーサ > これはなかなか厄介な攻撃をしてきますね、気を付けてください!(氷は解けてなくなるが、いつでも展開できるように気を抜かずにいる)>ALL (07/02-23:21:55)
アオバ > それじゃあお手並み拝見だよ。(フリッツの傍に寄って、酸を受け止めようとする範囲に潜り込む。そして酸を放った口へとコンパウンドボウによる狙撃…威力重視の一矢を放とうと)>アンクヘガス (07/02-23:22:09)
魔物アンクヘガス > キシャア!(飛んできた矢を巨大な下顎で弾きました。威力が高かったのかヒビが入ったようです。そして変身したフリッツに突進し、2本の太い鉤脚で掴もうとするでしょう) >アオバ、フリッツ (07/02-23:24:37)
ラシュナリア > えいっ!(咄嗟にフリッツに向かった鉤脚を剣で切りつける) >アンクヘガス (07/02-23:25:41)
フリッツ > おうおう、こっち来るのかぁ。キメラチェイン!(鈎足で捕まえようとしてくれば、更に足元へ潜るように回避を試みつつ、鈎部分を魔法で発生させた合成金属の鎖でぐるぐる巻きにして封じようとする)>アンクヘガス (07/02-23:27:18)
魔物アンクヘガス > <ガキィン!>(鉤脚の硬い甲殻がラシュナリアの剣を弾きました) >ラシュナリア (07/02-23:27:45)
アオバ > …ヒビ。一応は効果ありってことかな。(次の矢を番え、再び弓を放つ。狙う刃先と同じ下あご。威力重視の狙撃の一矢)>アンクヘガス (07/02-23:28:17)
オルーサ > いきます!(アンクヘガスの足元を中心に直径3mの氷のフィールドを発生させて、そこから発生する冷気で動きを鈍らせようとする)>アンクヘガス (07/02-23:29:32)
ラシュナリア > あうっ(弾き返されて体勢を整え、剣を構え直すが、その硬さに息を飲んで)…私の力では無理そうです(どこか急所があればいいのだが、とアンクヘガスを観察しながら隙を探す) (07/02-23:29:46)
魔物アンクヘガス > キシュ!?(鉤脚が合成金属の鎖で封じられてしまいます)ガッ!?<パキィ>(再び矢を下顎で弾きますが、片方が折れてしまいました) >フリッツ、アオバ (07/02-23:30:47)
魔物アンクヘガス > (腹には甲殻がないのが分かるでしょう) >ラシュナリア (07/02-23:30:52)
ラシュナリア > ……(ゴクリ、と息を飲んで。いつでも反応出来るように身構えながらジリ、とアンクヘガスの動きと仲間の攻撃のタイミングを見ている) (07/02-23:32:51)
ラシュナリア > ……(腹部は甲殻に覆われていないことに気付くと、ゴクリ、と息を飲んで。いつでも反応出来るように身構えながらジリ、とアンクヘガスの動きと仲間の攻撃のタイミングを見ている) (07/02-23:33:29)
フリッツ > っと(オルーサの氷に引っかからないように小さくジャンプして)ウォルフラムドリル!(手首の付け根辺りからチタン製ドリルブレードを発生させると、足の関節に押し付けるようにしてドリルを薙ぎ払う追い打ち) (07/02-23:34:30)
フリッツ > っと(オルーサの氷に引っかからないように小さくジャンプして)ウォルフラムドリル!(手首の付け根辺りからチタン製ドリルブレードを発生させると、足の関節に押し付けるようにしてドリルを薙ぎ払う追い打ち)>アンクヘガス (07/02-23:34:44)
アオバ > …よし。(手にしていたコンパウンドボウを背中に回して、アンクヘガスの方へと駆け寄る。跳躍して壁を蹴ってアンクヘガスの頭に蹴りを入れて、後ろへと回り込もう。注意を分散させる作戦だ)>アンクヘガス (07/02-23:36:28)
魔物アンクヘガス > ギア!(オルーサの氷によって動きが鈍くなるのが分かるでしょう。氷とくっついてしまうのを、無理矢理歩いています。そのタイミングでフリッツのドリルを受けて足を損傷し、そこへアオバの蹴りを受けて倒れてしまいました。弱点の腹部が露になります)ギシュウ!? >オルーサ、フリッツ、アオバ (07/02-23:37:37)
ラシュナリア > !(今だ、と踏み込み、アンクヘガスの腹部に思いっきり剣を押し入れよう)やあ! (07/02-23:39:17)
フリッツ > っと(氷の範囲外へ着地しつつ、再び距離を詰めに行き)腹ぁぶっ刺せぇっ!(弱点っぽいところを支持しつつ、腕のドリルを射出して、追い打ちを狙う)>アンクヘガス (07/02-23:40:00)
アオバ > わわっ。(まさか蹴り倒せるとは思わず、ちょっと着地のバランスが崩れた) (07/02-23:43:04)
魔物アンクヘガス > <ブシュウ!>ギアアア!!(ラシュナリアの剣が腹部に深く刺さります。そしてフリッツのドリルも刺さり、体液があふれ出すでしょう。苦しそうに足をもがきますが、やがて動かなくなりました) >ALL (07/02-23:43:57)
オルーサ > アオバさん!(着地のバランスが崩れるなら、バッと飛んで支えてあげようとする)>アオバ (07/02-23:44:24)
フリッツ > を、やったかぁ?(動かなくなる様子をみやりつつ、警戒はとかずに様子を見る) (07/02-23:45:20)
ラシュナリア > ………!(アンクヘガスに振り飛ばされたり反撃されるのを警戒しながら剣を握っていたが、動かなくなるのを見てホッとしたように剣を抜く)や、やりました… (07/02-23:45:28)
魔物アンクヘガス > <ボワッ>(倒されたアンクヘガスは、黒色の靄となって霧散しました。後には白色の磨石が2個残ります) (07/02-23:45:37)
アオバ > (ちょっと危なげな着地になるくらいのものではあったのだが、それでもオルーサが支えてくれれば、何の問題もなく着地に至るだろう)あ、ありがとう。(にっこりと笑いかけて)>オルーサ (07/02-23:46:03)
フリッツ > を、石になったな?(不思議そうにみやりながら変身を解除する) (07/02-23:46:23)
ラシュナリア > ………(ぱちくりと目を瞬かせて、フリッツの言葉に頷くと石を拾い上げる)不思議ですね、石になるなんて…(マジマジと石を眺めながらそんな言葉を) (07/02-23:48:24)
アオバ > なんとかなったみたいだね。でも、比較的危なくなさそうな方を選んでこれがいたってことは、さっきのとこの北側にはどんなのがいるんだろうね。(ちょっぴり引きつった笑みを浮かべつつ) (07/02-23:48:59)
オルーサ > 無事でよかったです!(きちんと支えられて、ほっとしつつ離れて)>アオバ (07/02-23:50:31)
フリッツ > 不思議なもんだなぁ(ラシュの言葉に頷き)もっとヤバそうだわなぁ、行くなら気合い入れていかなぁだぜぇ(もしくはさっき行かなかったルートに行くか。そんな事を考えつつ)>ラシュ、アオバ (07/02-23:50:32)
ラシュナリア > (アオバの言葉にハッと思い至って)本当です。やはりこういう依頼は、難易度低いものでも危険なものなんですね >アオバ (07/02-23:50:35)
ステュキア > 白色の磨石は、銀貨1枚で買い取ってもらえるんだ~(不思議そうなラシュナリアにそんな説明をします) (07/02-23:50:37)
GM > 魔物を倒すと北に通路が伸びているのに気づくでしょう。 (07/02-23:50:47)
オルーサ > これも食べられない・・・(石化した魔物をみてしょんぼりする) (07/02-23:51:00)
ラシュナリア > そうなんですか!?では、スティ様どうぞ。お持ち帰りください(拾った魔石をスティに渡しつつ)…先へ行けるようですね。このまま進みますか? >all (07/02-23:52:44)
アオバ > うーん、たぶんだけど。最初の想定より、難易度上がってるんじゃないかな?(魔塞攻略になるとは思ってなかったしね、と)>ラシュナリア (07/02-23:52:51)
フリッツ > なるほどな。ほしい奴はもらっとくと良さそうだわなぁ(スティの説明に納得したように頷いて)を、まだ奥に道があるみてぇだなぁ(行ってみるかというように一同をみやり)>ALL (07/02-23:53:00)
ステュキア > この依頼が終わったら、その報酬で美味しいもの食べよっ(しょんぼりするオルーサにそう元気づけます) (07/02-23:53:40)
フリッツ > ……もうちょい、いいもん食べなぁ、身体に悪ぃって(悪食が過ぎると流石に驚きが隠せなくなる)>オルーサ (07/02-23:53:42)
アオバ > 今はともかく進むしかないからね。行こう。(先に行こうとの言葉に、頷きを返して)>ALL (07/02-23:54:37)
フリッツ > OK,んじゃま行きますかぁ(アオバの言葉に頷いて、早速北の道へと進む)>ALL (07/02-23:55:14)
GM > 北へ進むこと9m、東と西に通路が分かれるT字路に差し掛かりました。 (07/02-23:57:24)
オルーサ > あれはなかなか美味しそうでした...(魔物食って生きてた種族なのでついついそんなことを言いつつスティに励まされ、「ありがとう、スティ...!」と言ってから移動する)>ALL (07/02-23:57:33)
フリッツ > (アレがうまそうって一体どんな食生活だと思いつつ分かれ道に)西に行くと、より奥に行く感じかぁこれ。(多分西に行けば最初の分かれ道の方へと繋がるかもと思いつつ) (07/03-00:00:09)
アオバ > 東の道だと、最悪さっきの大きな息遣いの部屋に繋がる可能性もあるかもね。(ちょど位置関係を考慮すると、それも可能な感じになりそうな気がする) (07/03-00:01:47)
フリッツ > それもあるかぁ、んじゃあここはオルーサの耳の良さにお伺い立ってっかぁ(アオバの言葉に頷くと、オルーサにそんなお願いを)>アオバ、オルーサ (07/03-00:03:12)
ラシュナリア > (フリッツのマッピングを覗きこみながら)どうしましょうか。(考えながら、フリッツがオルーサに声をかけると自分もオルーサの聞き分けの結果を待とう) (07/03-00:03:51)
オルーサ > はい、任せてください!(頼まれれば、すかさず音を聞き分けようとする)>ALL (07/03-00:08:07)
GM > 西と南から、かすかな息遣いが聞こえてくるようです。 >オルーサ (07/03-00:10:13)
オルーサ > んと...こっちとこっちから声が聞こえます(西と南を指さして)>ALL (07/03-00:14:33)
フリッツ > ちうことは、南のやつがさっきの息遣いが強かったやつか?(方角的にと思いつつ、あってる?といいたげにアオバに視線を送って)>オルーサ、アオバ (07/03-00:15:37)
アオバ > 私の感覚がずれてなければ、そうなるんじゃないかな。(自身はちょっとなさげに首をかしげつつ)>フリッツ (07/03-00:16:36)
フリッツ > なら西の方にいってみっかぁ。んで行き止まりとかなら東のルートにいくってぇ感じでよ?(ということで早速西の方へとあるき出す)>アオバ、ALL (07/03-00:17:56)
アオバ > そうだね。それでいこう。(と、あとについていく)>フリッツ、ALL (07/03-00:18:50)
ラシュナリア > それがいいと思います。先ほどの場所に戻る感じであれば、他を回ってからでもいいわけですし(フリッツの言葉にコクコクと頷いて、続いて西の方へ向かおう) >all (07/03-00:19:28)
GM > 西へ進むこと3m、床に半透明の大きな口がぼわぁっと浮かび上がりました。 (07/03-00:20:37)
老婆の声 > 引き返せ……。引き返したほうがいいぞ……。 (07/03-00:20:47)
フリッツ > なんだぁこりゃ(明らかに異質なエリアに訝しげに眉をひそめて)……おいおい、そらよぉ、ここに壊されたくねぇもんがありますってぇ言ってるもんじゃあねぇのかぁ?(薄っすらと笑いつつその声に問い返して) (07/03-00:22:19)
オルーサ > うわぁ!なんですかなんですか!(ぎょっとして思わず宙に浮く。ぱたぱた) (07/03-00:23:25)
ラシュナリア > !?(浮かび上がる半透明の口に剣を構え、聞こえる老婆の声に周囲を見回す)何者ですか!? (07/03-00:24:07)
アオバ > 行かれたくないからなのか、それとも本当に警告なのか。普通に考えたら前者だけど。(立ち止まれば、少し考えて)ステュキアちゃんはどう思う?(魔塞に関しては、自分たちより知ってるであろう相手に、ちょっと尋ねてみる)>ステュキア (07/03-00:24:18)
老婆の声 > 引き返せ……。引き返したほうがいいぞ……(同じ言葉を繰り返しています) (07/03-00:26:20)
ステュキア > よくある妨害だから無視してもいいと思うよ!魔物が居ない方は宝箱があったりもするけどね >アオバ (07/03-00:26:32)
アオバ > なるほど、じゃあ進んじゃおう。(そう言いつつも、半透明の口には手裏剣を一枚投げつけてみよう。落とし穴とかだったりする可能性を考慮しての確認)>ステュキア (07/03-00:27:43)
フリッツ > ほぉん、んじゃあよくある悪あがきってぇやつか(スティの言葉になるほどと思えば、一応先程同様に魔法を唱えて、あの金属魔法を使う魔装を纏い、戦装束姿へ)っと、あと一応な(掌に小さな鉄くずを生成すると、ひょいっと半透明の部分へ放り込んでみる)>スティ、GM (07/03-00:28:46)
GM > 投げた手裏剣と鉄くずは、半透明な口をすり抜けすぐ床に当たり乾いた音を立てました。 >アオバ、フリッツ (07/03-00:30:16)
アオバ > ……。(ほぼ同時に似たようなことするのを見れば、フリッツの方を見て、ちょっとおかしそうに笑みを向けよう)>フリッツ (07/03-00:31:08)
ラシュナリア > ……(手裏剣と鉄くずがすり抜けるのを見ると、剣を伸ばして半透明な口を切り裂くようにぐいっと引き伸ばしてみる) >GM (07/03-00:32:03)
フリッツ > 夫婦初の共同作業、なんつってな?(視線を重ねるようにして、冗談めかして微笑み返し)んじゃま、最初の実験台行ってくらぁな。人間にしか反応しねぇ可能性もあっからなぁ(ということでそのまま奥へ進もうとしてみる)>アオバ、GM( (07/03-00:32:34)
GM > 剣を伸ばしても手ごたえはありません。幻影というのが分かるでしょう。 >ラシュナリア (07/03-00:32:54)
GM > フリッツが西へ進んでも何も起きません。口は同じ言葉を繰り返すのみです。 >フリッツ (07/03-00:33:50)
アオバ > 大丈夫とは思ってるけど、気を付けてね。(フリッツの後からついていく感じで移動を再開しよう)>フリッツ (07/03-00:34:01)
ラシュナリア > ………実体はない、のでしょうか(不思議そうに、それでも少し気味が悪そうに口を避けて移動しつつ、フリッツを見送ろう)気をつけてください >フリッツ、all (07/03-00:34:28)
オルーサ > お、お気をつけて!(床に着地し、心配そうに見送る)>フリッツ (07/03-00:34:53)
フリッツ > をっ、おぉ……大丈夫そうだぜぇ?(問題なしだと振り返って手を振って、皆を待ってから奥へ進もうとする)>ALL、GM (07/03-00:34:59)
GM > 西へ進むこと3m、南に曲がりすぐに分岐路に差し掛かりました。東と南に通路は開けています。 (07/03-00:38:07)
ラシュナリア > (おそるおそるフリッツの後に続いて進み、再び差し掛かる分岐路にまたかという顔) (07/03-00:39:47)
フリッツ > お、また分かれ道かぁ(地図を見つつ、方角を確かめて)……これよぉ、東いったらすぐに行き止まるんじゃあねか?(さっきの北まっすぐの道とぶつかりそうと思いつつ) (07/03-00:41:12)
オルーサ > もうほんと帰りはいっそここに穴開けたくなりますね...(フリッツに続いて来れば、分岐を前に、ため息をついて) (07/03-00:41:49)
アオバ > さっき、魔物がいた部屋から北に行く道に半透明の口があった分岐まで、途中の分岐はなかったから…行き止まりの可能性もあるかもね。距離にして6m…部屋があったとしても小さい部屋なのは間違いなさそうな。(口元に手をやって思案顔になりつつ) (07/03-00:44:23)
ラシュナリア > …であれば、パパっと覗いて戻ってくるのも手かと思いますが。無駄足になっちゃいますかね?(東と南の通路を交互に見やりながら) (07/03-00:46:17)
フリッツ > だよなぁ、俺もそう思うんだわぁ(アオバの言葉に小さく頷いて)いんや、それならそれでぱぱっと見ちまったほうが良かろうかもだ、いくかぁ……(ラシュの言葉に頭を振った後、先導するように東の方へと進み出す) (07/03-00:47:51)
アオバ > わかった。見てみよう。(と言うわけで、東へ!!) (07/03-00:48:54)
ラシュナリア > (コクリと頷いて東の分岐路へ) (07/03-00:49:32)
オルーサ > (皆と一緒についていく!) (07/03-00:50:33)
GM > 君たちは東へと進みました。この先に待つのは果たして魔物か宝箱か。後編へつづく! (07/03-00:50:40)
GM > いい時間なのでここで区切りたいと思います。前編お疲れさまでした! (07/03-00:51:17)
ラシュナリア > PL:お疲れ様です! (07/03-00:51:44)
フリッツ > PL:お疲れさまでした~!明日が楽しみです(笑 (07/03-00:51:53)
オルーサ > PL:おつかれさまでしたー! (07/03-00:52:14)
アオバ > PL:おつかれさまでした!! (07/03-00:53:52)
ラシュナリア > deha (07/03-00:53:52)
ラシュナリア > PL:ではまた明日!失礼します~! (07/03-00:54:08)
ご案内:「暗闇に潜むもの」からラシュナリアさんが去りました。 (07/03-00:54:14)
フリッツ > PL:ではではこちらもまた明日、お疲れさまでした^! (07/03-00:54:38)
ご案内:「暗闇に潜むもの」からフリッツさんが去りました。 (07/03-00:54:41)
ご案内:「暗闇に潜むもの」からオルーサさんが去りました。 (07/03-00:55:05)
ご案内:「暗闇に潜むもの」からGMさんが去りました。 (07/03-00:55:49)
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