room53_20210709
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にノーマンさんが現れました。 (07/09-21:37:02)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にアリエッタさんが現れました。 (07/09-21:37:48)
ノーマン > (中央広場の一角。露店がいくつか並んでいるところにて、露店の店主と何かを話している)そうか、じゃあ奥さんと喧嘩を?(「そうなんだよ~。とはいえ、一晩経ったら頭が冷えたら、仕事終わったら謝り行くつもりだ」 なんてやりとりを交わしたりなんかしつつ) (07/09-21:40:21)
アリエッタ > (大きめの鞄を下げつつ、露天の中の布や手芸品を重点的に見て回っているようだ)結構いい布が安く売っているのねえ…他にもあるかしら?(キョロキョロと周囲を見ながら歩いて、前方不注意。うっかりノーマンにぶつかりそうになる。そのままだと顔面からノーマンに突進することになるだろう)  (07/09-21:43:48)
ノーマン > おっと。(話していたが、ぶつかりそうになるのであれば、寸前のところで振り返って、正面から受け止めようか)よそ見していると危ないよ?(やんわりと注意を促して) (07/09-21:45:54)
アリエッタ > っ!(あわや、ぶつかるところで思わず目を瞑れば受け止められて)あっ…す、すみません!(慌てて体勢を戻せば、そのはずみで鞄に入り切れていなかった布の包みが飛び出して地面に落ちる)ああっ!(慌ててしゃがみ込んで大事に包みを拾おう) (07/09-21:48:07)
ノーマン > いや、大丈夫だよ。(謝れれば、笑みを浮かべながらに応えて。布包みが落ちたことに気が付けば、こちらも拾い上げようと身を屈めようと。でも僅かな差で、アリエッタが拾う方が早いだろう)荷物は大丈夫だったかな?(大事に拾い上げる様を見て、そんな問いかけを) (07/09-21:50:34)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にヒューナさんが現れました。 (07/09-21:51:23)
アリエッタ > はい、痛み入ります。ああ、包んでもらって良かった(包み中身が汚れていないことに安堵したように包みを鞄に戻すと鞄の上からポン、と叩く)これ、上等のシルクの布が手に入ったんです。奮発しちゃいました(そうノーマンに笑いかけよう) (07/09-21:53:47)
ヒューナ > (広場にある馬だか鹿だか良く分からない彫像の台座の元にこじんまりと訳の分からないアイテムを並べ、本人はその彫像の足元にちょこんと腰かけている。)何となく口が寂しい時のニンニク味のキャンディじゃ。匂いは本物の2倍(当社比)じゃぞ。何となく焼肉を食した気分になれるぞ。(像の台座の下に広げられたアイテムの一つを指さす。そこには漢方薬でも入っているかと思わせる壺の中に色とりどりの包装を施されたキャンディが詰まっている。) (07/09-21:55:58)
ノーマン > 大丈夫だったようだね、良かった。(安堵した様子に小さく満足げに頷いて)へぇ、シルクの布か。もしかして縫物か何かに使うのかな?(あと使い道と言ったら、何があったかな…などと思いつつ)>アリエッタ (07/09-21:56:04)
アリエッタ > ええ。刺繍を施すんですの。ハンカチにしてもいいし、枕やベッドのカバーにしたり…希望があればそれに合わせて(と、楽しそうに頷く)ご迷惑をおかけしました(改めてそうお詫びを口にする) (07/09-22:00:14)
アリエッタ > (ノーマンと話しながらふと視線をやれば、彫像の足元に何やら動く…人形?首を傾げてそちらを見やろう) >ヒューナ (07/09-22:00:53)
ノーマン > あぁ、刺繍のための。確かに刺繍は色々なところに使えるからね。(どこに入れても問題はない万能装飾!!)いや、こちらは全然大丈夫だから、そこは気にしなくていいよ。(お詫びを口にする相手に、ちょっとだけ眉尻を下げつつ笑って)>アリエッタ (07/09-22:03:57)
ヒューナ > なかなかお目にかかれないアイテムばかりじゃぞ。(台座からポーンと飛び降りて白い布を手に取る。)眠ると確実に死ぬと言われておるベッドに長年シーツとして使われてきた布じゃ。なんと絹じゃぞ。……何となく人型の染みのようなものが見える時もあるが、気にしたら負けじゃぞ。(見る人が見ればその布から負のオーラを発しているのが分かるかもしれない。)下着にしても良し、ドレスを作るにも十分な大きさ。これだけで、なんと普通の綿のシーツと同じ価格。買うしかあるまいぞ。(いかにも、な商品を堂々と商う、ちっこいバニーガール) (07/09-22:04:23)
ノーマン > …おや、あれは確か…。(彫像の足元にいる人形の姿に気が付けば、食い逃げ事件のことを思い出して)まぁ、大丈夫かな。(取り締まるほどではないかなと)>ヒューナ (07/09-22:05:22)
アリエッタ > ………(ヒューナが動くのをまじまじと見ている)…大道芸か何かでしょうか?ご存じなんですか?(ノーマンの呟きに、何やら知っているのだろうかととう問いかける) >二人 (07/09-22:07:51)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にヒューナさんが現れました。 (07/09-22:10:01)
ノーマン > あぁ、ちょっと前にね。(やんわりと穏やかに笑みを浮かべて)彼女はああいう種族なんだよ。リビング・ドール、生きた人形と呼ばれる存在だね。たまに街中で見かけるんだ。(と、説明を)>アリエッタ (07/09-22:10:04)
アリエッタ > 種族?まあ、生きているのね。確かに人形さんみたい…うふふ、可愛らしい(ノーマンの説明に口を綻ばせ、ヒューナの様子からどうやら売り物をしているようだと近寄る) >二人 (07/09-22:12:02)
ヒューナ > ぬぬ、刺繍?そうじゃ、刺繍用にこの針なんぞはどうじゃ。(何やらお札が貼られた箱を開けて、キラリと光る針を手に取る。)一針ごとに恨みをこめることのできる、ステキあいてむじゃ。浮気者の男に刺繍の入ったアイテムをプレゼントするときには、持ってこいじゃ。(ふははは、と不気味な笑い声を上げる。)……どこぞで、大道芸とかぬかしおったようじゃが……、わらわを操っている者なんぞおらんぞ。強いて言うなら、わらわ自身が操者じゃ。(地面の上で胸を張るが、如何せん小さい……)こら、踏むでない。小さいとは言え、この場所は手続きを踏んで借りておるのじゃ。(買う気がないならいね、自分を踏みかけたおっさんに向けて強気な発言。) (07/09-22:12:43)
アリエッタ > ええ、ごめんなさいね。貴女みたいに小さい人間を、見たことがなかったの(とヒューナの前にしゃがみ込んで、勧められた針を見る)恨み…?恨みなんて込めて刺繍は刺さないわ。この針を使って刺繍したものを贈ると、どうなるの? >ヒューナ (07/09-22:15:18)
ノーマン > ((前科持ちではあるんだけどね…))(とは思っても言わない)(ヒューナの方へとアリエッタが近づいていくのを見れば、さりげなく後に続いて付いていこうか。どんなものを売っているのかな、と少し気になったようで)>ALL (07/09-22:15:31)
ヒューナ > ……人間と言うか、ゴーレムと言うか、呪いの人形と言うか、わらわはその類じゃ。(アリエッタに自慢げに語る。)この針で一針、一針思いを込めて刺繍したモノを手渡すと……(ちらりとノーマンを見て)男であることが終わるのじゃ。再起不能になるのじゃ。(恐ろし気に手にした針のことを説明する。)よーくは、分からんが店長は非常に怯えておったぞ。(本人も何を言っているのか今一つ理解しているように見えない。)……武具も少しは商っておるぞ。(にやりとノーマンを見つめる。) (07/09-22:19:23)
アリエッタ > 再起不能に…(きょとん、と首を傾げつつも、再起不能という言葉に良くないものだと理解する)そうね…逆のものはないかしら?思いを込めて刺繍したものを手にしたら、幸せになれるとか、何かいいことがあるとか。そういうものがあれば欲しいわ(ヒューナにそうリクエストをしつつ、武具の話になると普段見ないものに対する好奇心でヒューナとノーマンを交互に見やろう) >ALl (07/09-22:23:15)
ノーマン > そうなのかい? なんでだろうね?(怯えている、との言葉に、あっさりとした様子でとぼけて見せよう)あいにくと、僕は武器を使わない派でね。そちらは困ってないよ。(武具は事足りてるよ、と笑って)>ヒューナ (07/09-22:23:43)
ヒューナ > 幸せになれるとな……、「幸せとは他人の不幸を傍から眺める事」と聞いたことはあるがのう。(首を傾げる。)そうじゃな、このブレスレットなどはどうじゃろ。プレゼントすると相手がストーカーと化す効能がある、と言われておる。モテモテじゃな。(ぶっきらぼうに言い放つ。)武器は使わんのか……、このナイフはおすすめなんじゃが。(自分の身の丈ほどのナイフを種々雑多なモノが詰まっている箱から取り出す。) (07/09-22:26:37)
ヒューナ > 幸せになれるとな……、「幸せとは他人の不幸を傍から眺める事」と聞いたことはあるがのう。(アリエッタを見つめて、首を傾げる。)そうじゃな、このブレスレットなどはどうじゃろ。プレゼントすると相手がストーカーと化す効能がある、と言われておる。モテモテじゃな。(ぶっきらぼうに言い放つ。)武器は使わんのか……、このナイフはおすすめなんじゃが。(自分の身の丈ほどのナイフを種々雑多なモノが詰まっている箱から取り出してノーマンに見せる。) (07/09-22:27:58)
アリエッタ > ストーカー(ヒューナの言葉にピンときたような顔になる)………それは………ちょっと欲し………ううん!私ったら何を考えているの!駄目!要らない!(ブンブンと首を振ってブレスレットを見ないようにする) >ヒューナ (07/09-22:28:31)
ノーマン > (ストーカーと化す腕輪と聞いて、少し眉間に皺が寄る物のの、アリエッタが一瞬反応するのを見れば驚いたように振り返るだろう。だが、すぐに思い止まる様子に、小さく安堵の息をついて)仕事柄、殺傷武器はあまり使いたくないんだよ。(取り出したナイフへと視線は向けるも、あまり興味はないようで)>アリエッタ、ヒューナ (07/09-22:31:08)
ヒューナ > こっちにその気がなくとも懐かれるのは、困ったもんじゃからな。わらわも何故かGに気に入られておるようで難儀しておるのじゃ。(ブレスレットをそそくさと仕舞いこむ。)……この枕カバーだったら安全じゃぞ。想い人が必ず夢に現れる。……現実には何も影響しないがのう。ごくまれにこっぴどく振られる夢を見ることもあるそうじゃが。(アリエッタに水玉模様の枕カバーを見せて、フリーサイズじゃ、と付け加える。)このナイフの殺傷能力はカスみたいなものじゃが、どんな相手にもかすり傷をつけることができるぞ。相手がどんなに身を固めておってもかすり傷をつけられる。(お買い得じゃ、とノーマンにウィンクして見せる。) (07/09-22:34:02)
ノーマン > 掠り傷だと逆に相手を無力化できないから、僕の仕事には向かないかな。(防御無視と言う一点に関しては少し興味はある物の、それもパスだなぁと首を横に振って)>ヒューナ (07/09-22:36:36)
アリエッタ > ………夢に………ほ、欲しい………で、でもこっぴどく振られる夢も見るのね?ううん………(とても悩んでいるようで、手を伸ばしたり引っ込めたりしながら枕カバーを睨んでいる) >ヒューナ (07/09-22:37:01)
アリエッタ > (ノーマンとヒューナの会話を聞いて)…もしかして、自警団の方…とか?(ノーマンの仕事の思い至り、試しに聞いてみよう) >ノーマン (07/09-22:37:58)
ノーマン > うん、そうだよ。(自警団の方?と聞かれれば、一つ返事で頷いて。腕に付けていた腕章を見せようか)>アリエッタ (07/09-22:39:33)
ヒューナ > 振られるのは極まれじゃ。で、このお値段じゃ。(ちっこいバニーがアリエッタに提示した金額は安食堂で一番安い定食が食べられる程度の金額。)……逃げるヤツを捕まえたいのじゃろ。捕まった本人がその辺りは良ーく承知しておる。(捕まったことを転んだ程度にしか捉えていない。)で、この札じゃ。家具や石段などに貼り付けると、近くを通りかかった者は必ず足の小指をぶつける、と言う優れものじゃぞ。逃げ足を封じるには持って来いじゃ。(お札を両手で扇状に広げてノーマンに見せる。) (07/09-22:42:11)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にアステル☆さんが現れました。 (07/09-22:42:21)
アステル☆ > その枕カバーに興味がある。売ってくれないか? (いつから居たのか、ヒューナの前に妖精が現れた!) (07/09-22:43:12)
アリエッタ > (今更腕章に気付いたようで、腕を見てパアっと笑顔になる)いつもお世話になっています!私、自警団には親しい方がいるんです。ダンさんとソードさんなんですけど。(ご存じかしら?と目をキラキラさせながら) >ノーマン (07/09-22:43:24)
ノーマン > それ、無差別だよね。(一見すると便利そうではあるが、近くを通りかかった者と言うのがネックだ)それもダメだね。恐らく、犯人よりも関係のない人に被害が出る。(タイミングよく、そこを犯人が通りかからないといけないというのもある)>ヒューナ (07/09-22:44:32)
アリエッタ > 極まれ…そ、それなら…(ごくり、と息を飲んで財布を取り出そうとしたところで、突然現れたアステルに驚いてのけぞる。目をパチパチさせながら、アステルをマジマジと見よう)…人ぎょ、いいえ、妖精さん…? >ヒューナ、アステル (07/09-22:45:08)
ノーマン > あぁ、よく知ってるよ。(知っている名前が出れば、笑みを浮かべつつ頷いて)どちらも、いつもすごく力になってもらってて、こちらとしても助かってるくらいだよ。(仕事ぶりを称賛して)>アリエッタ (07/09-22:46:16)
アステル☆ > (競合相手ににっこりと朗らかに笑む。競売開始?)>アリエッタ、ヒューナ (07/09-22:46:45)
ヒューナ > っ!(いきなり現れた妖精に驚きの声を上げる。)あと数枚あるからのう。この金額じゃぞ。(自分に近い大きさの相手に戸惑いながらも先ほどの金額を提示する。)確かに近くに通りかかった者に発動するのう。激烈に痛いが、命に関わらないぞ。(残念そうにノーマンを見つめる。) (07/09-22:47:57)
アリエッタ > うふふ、あの二人が聞いたら喜びそう。ダンさんは同じ館に住んでいますし、お会いしたら伝えておきますね。お名前はなんていうんですか?──と、私はアリエッタ・ウェンハルトと申します(流れで名前を聞いたものの、一方的に尋ねるのは失礼だろうとこちらも名乗り上げる) >ノーマン (07/09-22:49:23)
ノーマン > 一般市民が巻き添えになるのは言語道断だよ。というか、悪戯に使われる可能性も考えると、あまり良い顔は出来ない代物だよ、それは。(困ったような表情を浮かべつつ、そっと警告もしよう)>ヒューナ (07/09-22:49:30)
アステル☆ > 買った! (ふわりと貨幣が唐突に宙に現れ、ちゃりんちゃりんとヒューナの前に落ちた。代わりに枕カバーが一枚ふわりと浮遊する。)>ヒューナ (07/09-22:50:25)
ノーマン > それはそれでちょっと照れくさい物があるね。(改まって伝えられるとそれはそれで少しだけ)僕はノーマンと言う。ノーマン・ネムレ―スだ。(名前を聞かれれば、こちらも名乗り返して)>アリエッタ (07/09-22:51:47)
アリエッタ > (アステルに笑いかけられると、妖精の微笑にはわわと慌てつつも魅入ってこちらもにっこり笑い返して)あっ、数枚あるのね…?わ、私も…それ、いただけるかしら?(ついに陥落。財布を開けてヒューナにお金を差し出そう) >アステル、ヒューナ (07/09-22:52:28)
ヒューナ > おお、お買い上げに感謝するぞ。(アステル☆に笑顔を向ける。)この札は一回発動したらそれでお終いじゃから、ある意味安全でもあるがのう。(ノーマンに残念そうに言って札を仕舞いこむ。)この男は、わらわを捕まえた男じゃぞ。(にやっと笑みを浮かべる。) (07/09-22:53:26)
アリエッタ > ノーマンさん!まあ、お話は聞いているわ。ダンさんの頼れる上司さんね?実力者なんだって聞いたわ(コクコクと頷きながら)──あ、それなら…いつもこの街を守っていただいているお礼に、これをもらってくれないかしら?(ふと思い立ったように鞄の中から先ほどの大きい包みとは別の袋を取り出し、その中からハンカチを一枚出してノーマンに差し出そう)私が刺繍したものなの。良かったら奥様にでも >ノーマン (07/09-22:56:34)
アステル☆ > (枕カバーの入手に邪魔は入らなかった。宙に浮いた枕カバーは次の瞬間、星海の底と繋げられた一条の光、瞬きの道に乗って消える。) 他にも何か面白いものはあるか?>ヒューナ (07/09-22:56:41)
ノーマン > あぁ、一回限りなのか。(一回発動したらおしまいと聞けば、そうなんだね、とちょっと思案顔になって)てっきり、半永久的に機能するものなのかと。そうでないのなら、一考の余地はあるかな。(うまく使えば、犯人逮捕に役に立つのは間違いない)>ヒューナ (07/09-22:57:11)
ノーマン > 実力者…かな? まぁ、この道が長くはあるけど。(ちょっぴり苦笑を浮かべて)うん?(もらってくれないか、との言葉に眉尻を上げて)…ふむ。そういうことなら、ありがたく受け取らせてもらうとするよ。ありがとう。(にっこりと笑ってハンカチを受け取ろう)>アリエッタ (07/09-22:58:56)
ヒューナ > 使いようによるな、先回りして張り付ければ、それなりに効果はあるかも知れん。……自分の首を絞めているような気がするのじゃ……(ノーマンに商品を説明しながら複雑な表情を浮かべる。)他に面白いモノと言えば……、一向に売れる気配のない寝たきりゴーレムとか、見掛け倒しの鎧ぐらいかのう……、魔物を呼び寄せるホイッスルもあるが、あれはタダよひ寄せるだけじゃのう。(アステル☆のリクエストにちょっと困った表情を浮かべる。) (07/09-23:05:22)
アステル☆ > ふむ。寝たきりゴーレムを見せてもらおう。 (妖精に迷いはない。食指が動けばすぐリクエスト。)>ヒューナ (07/09-23:06:34)
ノーマン > さしあたって、その札を束でもらおうかな。(うまく使わせてもらうよ、と笑って)>ヒューナ (07/09-23:06:38)
アリエッタ > 奥様のお気に召すといいのだけど。また今度、詰所へも差し入れを用意しますわね(自警団にはお世話になっているので、全面的に好意を持っているのである) >ノーマン (07/09-23:09:35)
アリエッタ > 小さな商人さん。もし枕カバーが数枚あるのなら、私もいただけるかしら…?使用法に注意事項はあるかしら?(お金を差し出しつつ、ヒューナにそう聞こう) >ヒューナ (07/09-23:10:53)
ヒューナ > おおお、お買い上げに感謝するのじゃ。お値段は、ここにある全部30枚でこれじゃ。(チャーシューすら入ってないようなラーメン2杯分程度の値段を提示する。)気をつけるのじゃぞ。張り付けた時から効果が発揮されるからの。(そっと両手に抱えてノーマンに手渡そうとする。) (07/09-23:11:03)
ノーマン > ロゼならきっと気にいるよ。それはありがたい限り、皆喜ぶよ。(時折ある差し入れは自警団員の大半の楽しみだったりするかもしれない)>アリエッタ (07/09-23:11:21)
ノーマン > じゃあ、お買い上げだね。(迷うことなく、値段分のお金を渡そう)わかった、気を付けるよ。(そっと、札を受け取って) (07/09-23:12:18)
ノーマン > さて、それじゃあそろそろ僕は巡回に戻るよ。(またね、と片手を上げれば、雑踏の中へと消えていって――)>ALL (07/09-23:12:57)
アステル☆ > (アリエッタとノーマンの会話にピクピクと耳が反応する。 情報収集にも余念がない。) (07/09-23:13:15)
アリエッタ > ええ、また。お疲れ様です(頷いて、ノーマンが去るのを見送ろう) >ノーマン (07/09-23:14:40)
アステル☆ > (ちらりとノーマンの背に視線を向けて、にんまりと笑みが浮かんだ。)>ノーマン (07/09-23:16:09)
ヒューナ > ショバ代を払っても十分な儲けが……(売れて感動している。)ついでと言っては何じゃが、プレゼントにこれはどうかのう。(胸の谷間から小判程度の大きさの赤いモノを取り出す。)ドラゴンの鱗じゃ。何やら文様が施してあるが、これもドラゴン自らが刻んだモノじゃぞ。……業界最底辺ドラゴンの鱗じゃから、魔力なんぞほとんどないがのう。(両手に抱える鱗には「恥」と感じで刻んである。) (07/09-23:16:31)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からノーマンさんが去りました。 (07/09-23:17:05)
ヒューナ > またのご利用をおまちしておるのじゃ。(ノーマンに大きな声をかける。)……稀少とは言え、業界最底辺じゃからのう……。(抱えた鱗を見つめてため息をつく。) (07/09-23:23:00)
アリエッタ > (童話のような妖精が人形のような商人と会話をしているのをそわそわと眺めつつ、アステルの羽を観察して妖精というものを魅入っている)(声をかける度胸はないようだ) >アステル (07/09-23:25:33)
アステル☆ > (よくよく翼を観察したなら、妖精本体は薄く。翼は強く燐光をまとっているのがわかる。もしかしたら高電圧がかかっていることも分かるかもしれない。頻繁にはばたくことなく、妖精はそれによって宙に浮いているのだ。時々オゾン臭もしたりする。地味に空気を浄化したり。) (07/09-23:28:27)
アリエッタ > (高電圧については観察しても分からないだろう。不思議とはばたくことなく宙に留まり、燐光を発する神秘的ながらも可憐な姿に頬を染めて、ハッと思い出したように鞄の中をまさぐるとチョコレートの包みを二つ見つけて取り出す)どうぞ?(そう言って一つはヒューナに渡し、もう一つをおそるおそるアステルに差し出す) >all (07/09-23:31:43)
アステル☆ > ――? 私にか? ありがとう。チョコレートは好物なんだ。(何の疑いもなくチョコレートの包みを受け取ろう。両手で抱えて、さてどうやって食べようかと首を傾げる。そのまま口に運ぶには大きすぎて。) (07/09-23:34:55)
ヒューナ > お、気が利くのじゃ。(鱗を脇に抱えると、アリエッタから包みを両手で受け取る。)この鱗、頑丈な事は間違いないから、靴ベラに使うこともできるし、鍋にこびりついた汚れを落とすのにも使えるぞ。多分……(さっそくチョコに核ぶりつく。)甘いのじゃ。この身体になって、一番良かったのはこれじゃな。食べることはなによりもの悦びじゃ。(チョコレートの甘さに目を細める。) (07/09-23:35:42)
アリエッタ > まあ!よ、良かったわ!(妖精が自分に話しかけてくれたことに感動して嬉しそうに笑う)…妖精さん…よね…?妖精さんはチョコレートが好きなのね。…少し大きすぎたかしら…(心配そうにアステルを見守りつつそう語りかけよう) >アステル (07/09-23:36:37)
アリエッタ > (PL:先ほどのロールがアリエッタ宛てだと分からずスルーする形になってて申し訳ないです!枕カバーは売っていただけたということでいいでしょうか…?) <ヒューナ (07/09-23:38:26)
アステル☆ > うむ。 まぁ、大丈夫だ。帰ってから家族といただくことにする。 (にっこりと微笑み。) そうだ。代わりにこれをやろう。 (見た目は黒い金平糖が入った包みがアリエッタの前に浮かび。手を差し出したならその手の中に落ちる。超多層コーティング技術を用いた口の中で溶けながら様々な星の形に姿を変えていく遊びチョコレートだ。)>アリエッタ (07/09-23:41:17)
ヒューナ > 水玉しかないないのがちょいと不親切じゃが、返品は受け付けんぞ。(チョコを齧りながらアリエッタに向けて言い放つ。)この鱗をおまけするから、ノークレーム、ノーリターンじゃ。(口元を手の甲で拭って、アリエッタに赤い鱗を差し出す。) (07/09-23:42:35)
アステル☆ > む? どうやら時間の様だ。店主、もし在庫があったら次来た時に寝たきりゴーレムを見せてほしい。 皆良い夜を過ごせ。 (朗らかに笑った妖精がサンッと翼を羽ばたかせ、瞬きの道に乗る。次の瞬間には妖精の姿はクレヴィスから消えていた。 妖精枕替えしがチェンジピローを起こす事件が話題に上るまで、あと一夜。) (07/09-23:43:10)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からアステル☆さんが去りました。 (07/09-23:43:24)
アリエッタ > まあ、家族もいるのね!素敵(可愛らしい妖精一家を思い浮かべて口を綻ばせるも、自分の前に浮かんだ包みに慌てて手を差し出す。その中に落ちてきたそれを見て目をぱちくり)…金平糖…?ありがとう、大事に食べるわ。(そうお礼を言いながら、去っていくアステルを見送る) >アステル (07/09-23:44:16)
ヒューナ > 多分、寝たきりゴーレムは売れておらんと思う……(アステル☆の背中に向けてぼそっと呟く。)極まれに振られる夢を見ても、次の日はラブラブという話じゃから、そう心配することもないと思うぞ……。(アリエッタを安心させるよう見つめて)その鱗も少しは幸運を呼ぶかもしれん。業界最底辺じゃから、保証はできんが……。 (07/09-23:46:26)
アリエッタ > うふふ、楽しみ。大丈夫よ、返品なんてしないわ。おまけまでいただけるのね、ありがとう(鱗を受け取り、万が一鍋を焦がしてしまった時は使ってみよう、なんて考える)次の日…次の日に会えるといいのだけど。でも大丈夫よ、声を聞けば、きっと気分も戻るはずだから(振られる夢はちょっと怖いけど、と笑って頷く) (07/09-23:47:58)
ヒューナ > それなら良いがのう……。(アリエッタの表情を見て複雑な表情を浮かべる。)夢も良いが、動くのも良いものじゃぞ。長い間、時折少し動くぐらいしかできんかったから、こうやって動き回って、話ができる、これほどすごい事はないのじゃぞ。(何故かアリエッタにエールを送ってしまう。)夢だけじゃなく、この世でもそうなれば良いのう。祈っておるぞ。そして、振られたら、あの針で刺繍して、再起不能にしてやればよいのじゃ。(にやっと笑みを浮かべる。) (07/09-23:51:41)
アリエッタ > (振られたら、という言葉にはクスクスと笑ってしまう)大丈夫よ、彼は仕事の都合上離れていることが多いだけで、会える時は大事にしてくれるの。会えなくても、通信機でお話が出来るしね。(自分を心配してくれたのであろう心優しい商人に目を細めて)素敵な商品をありがとう。また何かいいものがあったら、買わせていただくわね。そろそろ別のお店へ行くわ(そう言うとしゃがみ込んでいた体勢から立ち上がる) (07/09-23:54:25)
ヒューナ > 良いモノに出会えると良いな。またの利用をまっているのじゃ。(ちっこいバニーが大きな身振りで手を振る。)さーて、この調子で売りまくるのじゃ。(強気になって辺りを見回して。)ちょっと微妙な商品じゃぞ。ドラゴンの鱗じゃ。(白い鱗を手にする。)……ドラゴンのミステリーゾーンの鱗じゃ。わんだーな鱗じゃと本人は言っておったが、どこがワンダーなのか分からんのじゃ。お客人たちは分かるかのう。(白い鱗を両手で掲げて見せてまわる。どうやら、これを何とか売りつける気であるようだが、見ている人たちの視線は聊か冷たいのであった。) (07/10-00:00:30)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からヒューナさんが去りました。 (07/10-00:01:17)
アリエッタ > (ヒューナにこちらも手を振り返すと、買い物の続きをすべく周囲を見回しながら通りを進むだろう) (07/10-00:01:23)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からアリエッタさんが去りました。 (07/10-00:01:35)
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