room52_20210723
ご案内:「クレヴィスウォーターパーク」にステュキアさんが現れました。 (07/23-22:21:03)
ご案内:「クレヴィスウォーターパーク」にオルーサさんが現れました。 (07/23-22:21:33)
ステュキア > (今日は二人でクレヴィスのウォーターパークにやってきました。天気は快晴で絶好のプール日和です。受付で二人ぶんの入場料を払うと、銀色の細いブレスレットを受け取りました。施設内でかかった料金はこのブレスレットに記録され、帰る時にまとめて支払うシステムのようです。さっそく二人でゲートをくぐって施設内の更衣室へ行きます。しばしの後、仲良く更衣室から出てくるでしょう。ステュキアは青色と白色のフリルビキニ姿で、右手にブレスレットをしています)わぁ、賑わってるね~(大勢の客を見ると感嘆の声を上げてオルーサに笑いかけました) (07/23-22:23:56)
オルーサ > (これだけ大規模なプールの施設に来たことなど当然1度もないので、その光景にきらきらと輝かせるだろう。ちなみにこちらは薄水色のワンピースタイプの水着だ) すごいすごい!こんな面白そうな場所があったなんて~!(羽パタパタ) (07/23-22:26:23)
ステュキア > わたしも最近知ったんだよ~。オルーサと来たいと思ってたんだ!(にぱっと笑顔を向けます)可愛い水着だね~(薄水色の水着を見て目を細めました) (07/23-22:30:52)
オルーサ > えへへ、一緒に来れて嬉しい!今日はいっぱい楽しもうねっ(こちらも笑顔で返して) ありがとう!スティもとってもかわいいよ(なんて言いつつ頭を撫で撫でしようと) (07/23-22:32:14)
ステュキア > うん、楽しもう~。えへへ、ありがとう!(撫でられれば嬉しそうに笑みを浮かべるでしょう)えーと、ここから近いアトラクションは、[ウォータースライダー]と[浮板渡り]と[ウォーターフォール]の3つだね。どこから行こっか?(近くの看板を見ながら楽し気に問います。ウォータースライダーは、二人乗りゴムボートで長いすべり台を下るアトラクションで、浮板渡りは、プールに浮かべられた板の上を渡るアトラクションで、ウォーターフォールは、短いすべり台を下った後に深いプールに落ちるアトラクションのようです) (07/23-22:35:59)
オルーサ > はわわ、悩むなぁ...!じゃあ順番にいこっ!(そう言ってウォータースライダーを指させば、スティの手をとって移動しようとする) (07/23-22:38:18)
ステュキア > うん、じゃぁそこから行こう~(嬉しそうにオルーサと手を繋いで移動します。二人はウォータースライダーのアトラクションにやってきました。高さ25mの階段を上るとクレヴィスの街が一望できます)わぁ、高いね~(眺めの良い景色にはしゃいだ声を上げました) (07/23-22:42:48)
オルーサ > うんっ(こくこくと頷き) ここから一気にすべるのかぁ...どきどきするなぁ。これ、一緒にはいけないんだねぇ...(高い場所からみるクレヴィスの景色に感動しつつも、スライダーの方をみておもわずどきどき) (07/23-22:46:16)
ステュキア > どきどきするね!ゴムボートは一緒に乗れるみたいだよ~(ふふっと笑みを浮かべながら指さしたゴムボートは前後に乗れるようです) (07/23-22:49:04)
オルーサ > あっ、よかった!じゃあ安心だぁ(一人はちょっとびびる、とほっとした様子で) じゃあ、いってみようか! (07/23-22:50:44)
ステュキア > 「お二人さん、どうぞー」(ちょうどその時、係員から声がかかりました)いってみよう!わたしが前に乗るね(そう言うとゴムボートに乗り込みました。ゴムボートの前後にはそれぞれ取っ手があり、掴むことができます) (07/23-22:52:24)
オルーサ > うんっ(スティが前に座るなら、こちらは後ろに腰かけよう。この状態から改めて確認した高度がすさまじく、そのまま思わずスティを背後からぎゅっと抱きしめかけたが、ハッとして再度の取っ手を掴む) よ、よし...!いこう! (07/23-22:55:30)
ステュキア > (いきますよー、との係員の声でゴムボートが前に進みます。すぐに傾斜になりすべり台を下っていきました。かなりの傾斜で、すぐに速度が上がるでしょう)わ~!(思った以上の落下感にはしゃいだ声を上げます) (07/23-22:58:44)
オルーサ > わぁあ~~~~~っ(合図とともにすべり出せば、思わず大きな声で叫ぶだろう。それでもすぐ楽しさの方が勝って、表情は明るいものになる) (07/23-23:01:15)
ステュキア > (続いて大きなカーブです。広い傾斜になっていて遠心力でゴムボートが高く傾きました。しっかり掴まっていないと振り落とされそうです)きゃ~!(ゴムボートの取っ手をぎゅっと掴んでうまくバランスを取ろうとします) (07/23-23:04:07)
オルーサ > す、すごいこれは落ちそう!ひゃあぁ~~~~っ!!!(遠心力に負けて落ちそうになるが、なんとかつかまって堪えるだろう) (07/23-23:08:14)
ステュキア > (次は滝くぐりです。すべり台の上から勢いよく水が落ちてくるところを進みました)わぷっ!?オルーサ、だいじょうぶ!?(振り向く余裕はないので、声を上げて気遣います) (07/23-23:11:36)
オルーサ > はぶぅ!!!(素っ頓狂な声をあげながら滝を突っ込んでいく) だ、だいじょうぶ!びっくりはしたけど...!でもこれまだまだすごそう~!(この先も何か待ち受けてそうだ!と) (07/23-23:17:39)
ステュキア > だね!次はなんだろ~!(続いて渦巻です。大きなすり鉢状のすべり台をぐるぐる回りながら下っていきました)わぁ、目が回る~!(はしゃいだ声を上げます) (07/23-23:21:06)
オルーサ > はわわわぁ...!ぐるぐるぅ~~(文字通り目をぐるぐるさせつつも、なんとか取っ手だけは離さないようにする) (07/23-23:24:07)
ステュキア > (そしてまた傾斜のあるすべり台で、速度が一気に上がるでしょう)きゃ~!これが最後みたい!(進行方向にはプールが見えるでしょう) (07/23-23:26:22)
オルーサ > はびゃぁああああああ!!このままどぼんだぁ~~~~(最後の最後で加速がついてひぇえっとなりつつも、ラストスパートをかけよう) (07/23-23:30:53)
ステュキア > <バシャーン!>(そしてプールに着水です。大きな水しぶきが上がり、さらに左右から水が吹き上がり二人にかかりました)わぁ~、ゴールだ!(ゴール地点には係員がいて、二人をプールサイドに案内してくれます)楽しかったね~。すっごくドキドキした!(興奮冷めやらぬ様子で笑いかけました) (07/23-23:35:17)
オルーサ > す、すごい迫力だったぁ...でも面白かったねぇ!(やっとゴールしてふぅ、と息を吐く。それでも楽しかったという気持ちが強く、もう1回のってもいいかな、とか思うだろう) これはハマりそうだよぉ (07/23-23:39:03)
ステュキア > ふふ、よかった!(嬉しそうに笑みを浮かべます)じゃぁ、次は浮板渡りに行こっか~(オルーサの手をとって、次のアトラクションに向かうでしょう) (07/23-23:42:42)
オルーサ > うん!いこういこうっ(スティの手を取り、一緒に次のアトラクションへ向かおう) (07/23-23:46:31)
ステュキア > (二人は浮板渡りのアトラクションにやってきました。プールの上に5枚の切り株を模した板が浮いています。すでに挑戦している人たちがいて、うまく渡ったり、滑って落ちている姿が見られるでしょう)これも面白そうだね~(ふふっと微笑みます) (07/23-23:49:41)
オルーサ > 私しっぽが重いからどぼんっていきそうだなぁ!どきどきだぁ~(一見すると簡単そうだが、あっけなくどぼんする人などをみれば息を呑み) (07/23-23:51:35)
ステュキア > ドキドキだね、がんばろ~!(ぎゅっと手を握って励ましました)「次の方、どうぞ~」(二人に係員の声がかかります)わたしたちの番だね。どっちから行く? (07/23-23:53:58)
オルーサ > じゃ、じゃあ今度は私から!(握っていた手を、こちらも一度強く握り返してからそっと離し、前へ出る) よーし!いくぞーーー!(意を決して駆け出す。1枚2枚と最初は好調だったが、4枚目で盛大に踏み外し) あわーーーーー!(そのままドボン) (07/23-23:57:23)
ステュキア > うん、ファイト!(オルーサに声援を送ると、浮板を渡る様子をハラハラと見守ります)いい調子……!あぁー!(踏み外して落ちれば、悲鳴じみた声を上げました。すぐ近くの係員がプールサイドに上げてくれるでしょう) (07/24-00:06:50)
オルーサ > うう、すみません...(係員に引き上げてもらうと、よたよたしながら、スティのいる対岸を見る) もう少しだったんだけどなぁ~...スティならいけるかも!(おいでおいで、と手招きして) (07/24-00:20:21)
ステュキア > よーし、いくよ!(手招きされて元気よく駈け出すと、浮板を渡っていきます。3枚目までは順調に飛び、4枚目で若干バランスを崩すも、そのまま5枚目を蹴ってなんとか対岸につきました)飛べた~!(オルーサに駆け寄ると手を取って嬉しそうにぴょんぴょん跳ねます) (07/24-00:24:59)
オルーサ > スティすごーーい!(見事対岸までやってきたスティにぎゅーっと抱き着こうとする) 最後ハラハラしたけど、ちゃんと乗り越えたね!やっぱりスティはすごいよぉ~ (07/24-00:27:44)
ステュキア > (抱きつかれれば、ぎゅっと抱き返しました)えへへ、まぐれかもだけど、よかった!(にぱっと笑顔を向けます)ちょっと休憩しよっか。あそこのテラス席でかき氷が食べれるみたい(そう言って、少し離れたところにあるテラス席を指さしました。木製のテラスにテーブルと椅子が並んでいて、それぞれに日よけの大きな傘が設置されています) (07/24-00:31:43)
オルーサ > すごくすごく、かっこよかったよ~(えへへ、と笑って) うん!かき氷食べたいっ 何味にしようかなぁ(食べ物に目がないので、ホイホイついていくだろう) (07/24-00:33:37)
ステュキア > わたしは果汁スペシャルにするんだよ。オルーサはどれにする?(テラス席に座ると、メニューをオルーサに渡すでしょう。果汁スペシャルの他、和スペシャル、ロイヤルミルクティー、ラムレーズンミルクなどがあります) (07/24-00:36:09)
オルーサ > うわぁどれも美味しそうだなぁ...じゃあスティと同じやつにしよう!(絶対美味しそう!とメニューを見ながら) (07/24-00:40:39)
ステュキア > うん、じゃぁ注文しよう~(注文するとしばらくして二人にかき氷が運ばれてきます。ふわふわの山盛かき氷と苺・桃・梨の果汁がそれぞれ入った小さな器たちがトレイにのっているでしょう)わぁ、美味しそう! (07/24-00:42:38)
オルーサ > はわぁ~~~!これは絶対美味しいやつだぁ~~~っ(運ばれてきたかき氷を見てキラキラと目を輝かせるだろう) (07/24-00:45:12)
ステュキア > いただきまーす!(まずは苺果汁をかき氷にかけて頂きます。ふわふわの氷が口の中ですぐ溶けて苺の味とともに広がりました)冷たくておいしい~!(満面の笑みです) (07/24-00:48:44)
オルーサ > おいひぃ...氷が雪みたいでふわふわだねぇ。いくらでも食べられるよぉ(こちらは梨のソースをかけていただく。そして冷たくて甘い氷の味に大満足するだろう。片手を頬に添えつつもぎゅもぎゅ) (07/24-00:53:05)
ステュキア > (美味しいかき氷を堪能したあとは、ウォーターフォールや他のアトラクションを満喫し、日が暮れる頃まで遊んでいたことでしょう) (07/24-00:55:23)
ご案内:「クレヴィスウォーターパーク」からオルーサさんが去りました。 (07/24-00:56:46)
ご案内:「クレヴィスウォーターパーク」からステュキアさんが去りました。 (07/24-00:56:58)
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