room55_20210727
ご案内:「Break the Destiny」にGMさんが現れました。 (07/27-21:15:14)
ご案内:「Break the Destiny」にヴァントゥディシアさんが現れました。 (07/27-21:16:06)
ご案内:「Break the Destiny」にベリルさんが現れました。 (07/27-21:16:09)
ご案内:「Break the Destiny」にフィーリさんが現れました。 (07/27-21:16:20)
GM > PL:ということで続きとなります、よろしくおねがいします! (07/27-21:16:56)
ヴァントゥディシア > PL:よろしくお願いします! (07/27-21:17:21)
ベリル > PL:よろしくおねがいします! (07/27-21:18:52)
マティアス > (三人の行動を把握しつつも、シュヴェルトライテを逆手に握ると、ギュンと反転しながら足元の影を薙ぐ。影が紙のように切り裂かれていき、ベリルの魔法との接続を切断するとその軌道でその場で一回転するようにしながら更に薙ぎ払う。飛んできた光弾ごとベリルを切り捨てようとするも、幾つかの弾は被弾して顔をしかめていた)だらぁっ!(一回転して戻ってきた勢いのまま、今度はフィーリにめがけて体当りする。ハンマーの振り下ろしの打点ではなく、柄を肩で受けるようとしつつ、そのまま押し倒そうと体重をかけようとする) (07/27-21:21:04)
フィーリ > づっ!!…なぁんて…ドワーフの筋力甘く見ないでよね(勢いのまま体当たりをうけとめる、小柄な体は跳ね飛ばされる…とおもいきや、しっかりと大股を開き、ついでに足を一瞬土で固定して、推し負けないように力を籠める。ぎちりと、鎧の中で筋肉が収縮し、足腰がしっかりと大地を踏みしめる。そのまま柄を肩上で首まで強くスライドさせ、柄で首を強打しようとし)ついでにっ(体をとめるのをいいことに彼の足を固定しようと土魔法を使い) (07/27-21:29:01)
ヴァントゥディシア > 当たった。なら、もう一度。ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキュウ・スンクム。為せ、第二層、人儿麻痺魔法(左手に浮かび上がった紫色の魔法陣が、フィーリの土魔法と合わせるようにマティアスを麻痺させようとしました) (07/27-21:30:49)
ベリル > (斬り捨てようとするならば、再び空間移動で攻撃を回避し、上空に姿を現すだろう) やっぱあいつ月光ビームで黒焦げにしてやったほうがいいのだわ!(などといいつつ、真下の戦況を見て次の一手を考える) (07/27-21:31:01)
マティアス > 馬鹿っ! んなもん見てた俺が知ってるっ!(押し倒せれば御の字。実際は足を抑え込まれて柄での殴打が来るわけだが、身体を密着させるように距離を詰めているので力点が手元に近く思ったほどのダメージが出せないだろう。そのまま逃さぬというように斧を持った手でフィーリを抱きしめようとしつつ、剣を刃の部分を掴んで逆手に持ち、短く使えるようにしながら至近距離でフィーリの首へ刃を突き立てようとするが)ありがとよ……!(ギリギリでヴァンの麻痺で動きが止まった) (07/27-21:35:34)
ヴァントゥディシア > あぶない。動きが止まった(フィーリに刃が迫る寸前でマティアスに麻痺がかかり、ほっと一息つきます)ベリル、何か大きいのを(上空に声をかけると、麻痺を継続させようと精神集中し続けました) (07/27-21:38:18)
フィーリ > (身長に比例して長い腕が己をとらえる、身動きがお互い制限させる状況で。首に刃が迫る、これは相当痛いと思っていると、動きが止まったのをみて、小手をはめた手で刃をつかみ、関節が曲がらない方向へと曲げる様にして、刃を落とさせようとし、落ちたならばそのままもう片方の拳でガンガンと水月へフローを叩きこみ) (07/27-21:41:37)
ベリル > 言われなくたってやるのだわ!(などといいつつ月に向けて手を翳す。すると月の光が増していき、地面を明るく照らすだろう。合わせてベリルの瞳が再び金色に輝く) (マティアスに向けて、翳していた手を振り下ろすと、マティアスの月光を受けている部分に高熱の照射されるだろう。それは月光を浴びている限り継続される) (07/27-21:47:14)
マティアス > (麻痺を継続してくる中、剣を落とそうと捻ってくれば痛みに耐えながら指に引っ掛けるようにして落とさないように耐えていき)うぐっ!?(この距離で鳩尾へのブローは鎧越しでも衝撃がきつい。うめき声を上げつつも、攻撃が迫るのに気づき)ふざけんな……っ!(強制的に発動する女神の力で力場を外へ向けて発生させ、麻痺の魔法を再び力任せに引きちぎり、衝撃波を発生させると、ガクついた腕が彼女をホールドし続けなかったのでフィーリを突き飛ばそうとする)ぐぅっ!?(そして照射する光に対して、切っ先を空へ向けるようにして突き出すと、光線をそのまま二つに割いて当たらないようにしていくが、ある意味動けない状態) (07/27-21:51:43)
フィーリ > 離れるもんですかっ(つき飛ばそうとする腕をかいくぐり組み付きながら)よし、そのままでお願い!!(二人にナイスと声を上げて、動けない彼へと再び迫り正面から強く抱き着くそのままホールドすると、腰から、ヴィンセンスのバックルを取り出して、彼に勢いよく押し付けて) (07/27-21:55:51)
ヴァントゥディシア > む(麻痺の魔法を引きちぎられ、精神集中が途切れます。そしてフィーリがバックルを押しつけたのを見れば、念のためフィーリに保護魔法をかけるでしょう) (07/27-21:58:01)
ベリル > 焼肉になる前にカタをつけるのだわ!(光を遮ろうとするならば、負けじとその明るさをさらにマシマシにしていく) (07/27-22:05:02)
マティアス > くっそっ、こんなもん防御につかうもんじゃねぇんだぞっ!?(本来は切り払うのに使う力を防御につかっているので、大分身体がきつい。そんな中、フィーリがバックルを押し当てると、光のモヤのようなものが現れ、マティアスのバックルへと吸い込まれていき、バチバチと火花が散り始める)っ!? んにゃろ……味な真似しやがって、朴念仁のくせに生意気だぞ(そういいつつ、斧を捨てると、フィーリをぎゅっと抱きしめながら手首のスナップを効かせるようにして強く上へ斬撃を放つ。一瞬だけ光を多く切り裂きながら素早く光線の外へと飛び出すと、変身が解除された)はぁ~……死ぬかと思ったぜ。殺す気で来いっていったのは俺だけどよ(冗談じみた言葉を呟きつつ笑っていた) (07/27-22:09:35)
フィーリ > んーと成功…かな?(バチバチと火花が散る様子と言葉に、抱き着かれたまま首をかしげて頭上にあるだろうマティアスの顔を伺い、たぶん大丈夫だろうと頷いて)…そりゃ、だって、めっちゃ強いんだもん…(二人におーいと手を振ってたぶん大丈夫だよーと声をかけて) (07/27-22:14:59)
ヴァントゥディシア > (マティアスのバックルから火花が飛び変身が解除されても、警戒したまま見守ります)あれ、戦いは終わり?(笑っているマティアスに小首を傾げ問うでしょう) (07/27-22:15:11)
ベリル > (うまくいったとわかれば、光線も消えて、満足そうに地面に降り立つだろう)はぁ~まったく!やれやれなのだわ! (07/27-22:16:17)
マティアス > ったりめぇよ、俺は英雄様だぜ? といっても元になっちまったけど(特に抱きしめたのを解く様子もなくわしゃわしゃとフィーリを撫でようとする)あぁ、終わりだ。ヴィンセンスにしちゃ知恵が回った作戦だったぜ(そういいつつ、シュヴェルトライテのカードをフィーリに差し出す) (07/27-22:17:38)
ベリル > あとでヴィンスに言いつけてやるのだわ(マティアスがちゃっかりフィーリを抱きしめたままわしゃわしゃしているのを見れば、ジト目になって) (07/27-22:19:02)
マティアス > なんでアイツに言いつけんだよ、お前ら揃ってアイツの女ってわけでもねぇだろ?(名に行ってるんだと言いたげに不思議そうに問いかけて)>ベリル (07/27-22:19:48)
ベリル > そうよ!そのまさかなのだわぁ!もうお前の知ってる朴念仁で謙虚で女に弱いヴィンスはどこにもいないのだわぁ!(何故かめっちゃ悪そうな笑みで答える。本人がいないところで好き勝手言いすぎである)>マティアス (07/27-22:23:09)
ヴァントゥディシア > それなら、よかった(笑みを浮かべて二人に近づいて行きました)そう。ベリルの言う通り(こくこくと頷きます) (07/27-22:23:42)
フィーリ > うん、まぁ、元でも強いものは強いとおもう(撫でられるのは黙って撫でられているだろう子供だとおもわれているのかなと思いつつ)…ん?(カードを受け取ると、そのまま腰のポーチに入れて) (07/27-22:23:54)
マティアス > ……マジかよ。アイツ俺のルーンと一緒に女たらしまで引き継いだってのかよ(唖然とした顔をしつつ、ヴァンの肯定に目を瞬かせるとおとなしく撫でられているフィーリをそっと開放して)美少女3人も嫁かよ、いやぁアイツも英雄の器になってきたなぁ(けらけらと笑いつつ) (07/27-22:25:48)
マティアス > (フィーリのお褒めの言葉にはありがとうよと微笑み答えて) (07/27-22:26:22)
フィーリ > 女っていうか…アタシの場合は、鍛冶の師匠かなぁ…(のほほんとした声でこたえると、ぱちんと手と手を合わせて)…さてと、あとはヴィンセンスの回復しないとだね…(もらったカードも返さなきゃとつぶやいて) (07/27-22:28:34)
ヴァントゥディシア > うん、ヴィンスを回復させないと(そっちの方が大事、とフィーリに頷くでしょう) (07/27-22:29:42)
ベリル > 用事は済んだし、私がさっさと治してやるのだわ(どやどや) (07/27-22:30:59)
フィーリ > 二人が直すならあっというまだね、よかった(すぐ元気になれそうだと頷いて、ほっとしたかおになると、もう一度見上げて)マティアスはどうする?ヴィンセンスにごめんなさいしにいく? (07/27-22:33:25)
マティアス > またまた、謙遜しちまって(クツクツと笑いつつ答えて)あぁ、そいや半殺しにしちまったんだった……(今更ながらに思い出すと遠い目をして)けど可愛いの3人に看病してもらえるんだ、役得って喜んでもらわねぇとな(冗談めかしながら肩を軽くすくめるとクレヴィスの方角をみやり)いんや、俺は帰るわ。お前の作戦通り開放されたって伝えておいてくれよ(フィーリの言葉に答えるとじゃあなというように小さく手を降って歩いていった) (07/27-22:34:25)
マティアス > (最後にエピローグを少しだけ) (07/27-22:34:49)
GM > (3人がヴィンセンスの元に戻った後、作戦について明かされるだろう。それはリリーサーに残っていた生前のマティアスの残留思念が鍵であった) (07/27-22:35:36)
GM > (操られているのであれば、それを振り払えるだけの強い意思を彼に与えてやるしかない。それには死の淵にありながらも次のために命を擲った英雄の決意こそ、束縛を断ち切る刃となると信じて) (07/27-22:36:32)
GM > (結果、フィーリが押し当てたリリーサーから残留思念が移り、女神の支配にあった彼を開放することが叶ったのだ) (07/27-22:37:11)
GM > (手元に残った忘れ形見にはもう彼はいない、けれど本物の彼が戻ってきたのだから大丈夫と答えたことだろう) (07/27-22:37:44)
GM > PL:ということでこれにて終了となります、お疲れさまでした! (07/27-22:38:01)
ヴァントゥディシア > PL:お疲れさまでした! (07/27-22:38:43)
フィーリ > pl:おつかれさまでしたー (07/27-22:38:50)
ベリル > PL:おつかれさまでした! (07/27-22:39:29)
GM > pl:ということで以上で解散します、ありがとうございました~! (07/27-22:40:28)
ご案内:「Break the Destiny」からGMさんが去りました。 (07/27-22:40:31)
ベリル > PL:ありがとうございました!失礼します~ (07/27-22:40:47)
ご案内:「Break the Destiny」からベリルさんが去りました。 (07/27-22:40:50)
ご案内:「Break the Destiny」からフィーリさんが去りました。 (07/27-22:40:53)
ヴァントゥディシア > PL:ありがとうございました!失礼します~ (07/27-22:41:12)
ご案内:「Break the Destiny」からヴァントゥディシアさんが去りました。 (07/27-22:41:13)
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