room02_20210811
ご案内:「枯れた小川」にカエルさんが現れました。 (08/11-21:25:06)
カエル > (か細い川——が、あった場所。連日の真夏日に、ついに水がほぼほぼ枯れて、窪みに湿った黒い泥……といった有様となってしまった場所にて)(ぽこりと、その泥が盛り上がって、蛙が一匹、顔を出した)ぷふぁっ。……うぇ、最悪……。(う~、泥と土にまみれて、嫌そ~な人の声を上げた) (08/11-21:27:33)
カエル > (湿った泥の中は、まぁ蛙にとってはそれなりに居心地が良いのだけど)昼間は暑いし、水は無くなっちゃうし。泥だらけでも落とせないし。(ぐちぐちぐち)まぁ、夜でも比較的明るい事だけは、救いかしら?(冬の夜より、夏の夜の方がまぁ、明るい。そもそも冬は冬眠真っ最中だけど) (08/11-21:40:03)
カエル > (ぴょこん、ぴょこんと、泥道と化した川だった窪みを下る。視界が急激に上下するのも、四肢を使った独特の移動法にも、すっかり慣れっこになってしまった)………けど、誰かに見られたりしないなら、それに越したことはないわね。(独り言ちた) (08/11-21:48:35)
カエル > (下流に行けば、別の川と繋がっている所があるんじゃないかと期待を込めて、泥の上をぺちゃっ、ぺちゃっ、と跳ねる。小さな蛙だけあって、移動距離は大して早くはない)はやく、綺麗な水を思いっきり浴びたいトコね。 (08/11-22:00:56)
カエル > (そのまま、蛙は跳ねてどこかへと——) (08/11-22:16:18)
ご案内:「枯れた小川」からカエルさんが去りました。 (08/11-22:16:22)
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