room50_20210821
ご案内：「宵闇通りの公園にある市民ブール」にロコさんが現れました。 (08/21-22:34:50)
ロコ > そっちは、深くなっているよ。気をつけて。（ブールの中をねこかきで泳ぎながら、級友たちがアブナイことをしなかと気を張っている。）そこ、溺れるふりをしないっ。（ふざけて溺れたふりをした男の子の脳天に拳骨をくれてやりながらため息一つ。） (08/21-22:37:01)
ご案内：「宵闇通りの公園にある市民ブール」にロコさんが現れました。 (08/21-22:56:25)
ロコ > （見てくれは、同じなのに、いつの間にか保護者視線でいる……）そこ、唇ムラサキイロになってるから上がれ、風邪ひくぞ。（どいつもこいつも子どもか……、あ、俺も子供だった……）ロコは、上がるね。（近くにいた子たちに声をかけてプールサイドに上がって腰を降ろす。）ふーっ。（着替えを入れてきたバッグから水筒を取り出して一口）……プールサイドに花がないなー、あるのは花と言うより新芽か、枯れ尾花ばかり……（周りの人たちを見てため息一つ。） (08/21-23:48:49)
ロコ > あーっ（真夏のお日様の下、プールサイドに寝そべる。）お日様が気持ちいいー、ネコは日向ぼっこが必要なんだよねー（自己正当化しつつゴロリとしている。）……あと、十年後か……（プールの中ではしゃいでいる同級生を見てまたため息。）いい感じになっているだろうねー（にひひと下品な笑みを浮かべ、暫くして真顔になる。）十年後って……（想像したくない現実を思い知る。） (08/21-23:52:06)
ロコ > ……まだまだ先だよ。少なくとも１０年後はお酒が飲めるから……（お酒が飲めるまで棚上げして、その後はアルコールの力で問題を散らそうと考える。）ひょっとすると、元の姿に戻っているかもしれないし、このままだと……、慎ましい生活をしていたら、遺族年金だけでも食っていけそうだしー、まっ、いいかーっ（深刻な問題を棚上げして、後はお日様に身体を任して自堕落にいようと決意した昼下がりであった。） (08/21-23:54:44)
ご案内：「宵闇通りの公園にある市民ブール」からロコさんが去りました。 (08/21-23:54:46)
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