room03_20210829
ご案内:「川のほとり」にジェシカさんが現れました。 (08/29-14:16:47)
ジェシカ > (さて、ここはどこだ??)(そんな事を思うが一先ずは休憩。清水が緩やかに流れる川のほとりを見つけたので、人も馬も小休止には良い場所だろう。ゆっくりと空から、バサバサと、羽ばたきによって減速しながら降下する天馬が一頭。)(トトン、と前足から着地したタイミングで、騎手の小娘が口を開いた)……ふー……っ。一先ず休憩ね。ナギ。 (08/29-14:19:16)
ジェシカ > (ひらりと馬から降り、天馬の横に立つ。軽く手綱を引っ張って、川の傍へと歩めば、天馬は長い首を下にもたげ、ごくごくと水を飲み始めた)イイコト見つけたわね。…出来れば、洗ってあげたいトコだけど……。(夏場だもん。天馬だって沢山汗をかく——が、ブルル、と、ちょっと嫌そうな声が返ってきた) (08/29-14:28:53)
ジェシカ > ダーメ、夏場なんだから、ほっとくと体が痒くなるわよ??(とはいえ、馬を洗うには良さそうな場所だが、ここがどこだか分かっていない場所で馬を洗うのは少々不味い。そして本音を言うと、自分も体を清めたい。もっと不味いが。自分の腕を顔に近づけて、すんすんと匂いを確認した)……うーん……。(自分じゃあんまり分からないものだけど、とりあえず洗いたい。女の子だもん) (08/29-14:39:04)
ジェシカ > (とりあえず見知らぬ土地で降りて来たばかりでそういった事をする気は起きず、馬が水を飲み終わって顔を上げたのを見れば、トコトコと手綱を引いて歩いて、適当な低い枝に手綱を結んだ。)ちょっと休憩だから、待っててね。(そう告げた後、小娘も手袋を外して、腕まくりの後にじゃぶじゃぶと顔を洗って) (08/29-14:48:47)
ジェシカ > ふぅっ。(多少気持ちよくなった所で、顔を上げた。ポーチの手ぬぐいで手と顔を軽く拭いて、適当な場所に足を投げ出す様にして座った。繋がれた天馬も、足元の草をもぐもぐとしていたり、騎手も馬もリラックスムードで、穏やかな自然の中で休み——) (08/29-14:58:30)
ジェシカ > (しばらくして)——さて、そろそろ行きましょうか。(騎手が立ち上がって、再び天馬騎士は空へと飛びあがる) (08/29-15:10:51)
ご案内:「川のほとり」からジェシカさんが去りました。 (08/29-15:10:54)
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