room41_20210830
ご案内:「神隠しの森の館 --馬小屋付近-」にジェシカさんが現れました。 (08/30-20:10:24)
ジェシカ > (おや部屋名が、それはともかく)まっさか、いつの間にかこっち来ちゃってたなんて。ひっさしぶりだから気付かなかったや(空飛んでいる間にいつの間にこっち来ちゃうのは地味に困る。気付かない事も多いし、出る場所がバラバラだから、どこをどう行けばよいやら分からなくなる。とはいえ今回は、無事にここにつけたんだしOK!)(さて、天馬の手綱を引いてぱっかぱっか。水を湛えた桶も、タオルやらブラシやらもOK! 準備OK!) (08/30-20:13:25)
ジェシカ > (まずは手綱を近くに軽く結んで、脱走防止!)さーてナギ~? 大人しくしててよね~。(まずはテッピというシンプルな金属の金具にて、蹄のお掃除、片足づつ慎重に、かつ素早く行っていく。大抵の動物は足の先を触られるのは嫌がる物だ。けれども、馬の命とも言える足を綺麗に、かつ異常が無いか確かめるのは極めて重要な作業だ。蹄の底に詰まっている物が無いか。また、蹄鉄が緩んでないかの確認も必要だ)はい、ちょっと足上げて~~~。 (08/30-20:23:36)
ご案内:「神隠しの森の館 --馬小屋付近-」にクライスさんが現れました。 (08/30-20:28:52)
クライス > (ふと外に出たら、あまり人の気配がしない所に誰かの気配を感じた。なので、何となく気になって顔を覗かせてみることにした)誰かいるのか?(ひょこっと顔を覗かせて)お、誰かと思ったらジェシカじゃないか。よぅ!!(おっすー、と片手を挙げて) (08/30-20:31:41)
ジェシカ > あら?? ちょ、ちょっと待ってっ!!(誰かに呼ばれた。けど、四つ目の足の蹄の確認が終わっていなかった。流石に馬に足を上げさせたまま世間話とは洒落込めないので、最後の足の確認を終えてから………よし)(ナギに後ろ足を降ろされてから、馬の傍で座ったまんまの姿勢で、声の方を見上げて)あ、クライスさん。こんばんは。(すっくと立ちあがりながら、こちらも片手をひらりと) (08/30-20:34:07)
クライス > おっと、わりぃ。立て込んでるタイミングだったか。(ちょうど足を確認してるところで、これは間が悪かったとちょっと反省。静かに待つ)なんか、ちょっと久しぶりな気もするな。元気してたか?(と声をかけつつ、小屋の中へ)なんか手伝おうか?今、ちょっと手が空いてんだよ。 (08/30-20:36:21)
ジェシカ > あはっ。そういう時もあるよね。(とりあえず足は大丈夫っぽい)うん、元気元気! ちょっと運が良いやら悪いやらな事もあったけど。(にっかり笑って答えた後、申し出には)……ちなみにクライスさんって、馬の手入れってやった事ある??(経験豊富で色々出来る彼。ありそうとも思うし流石に……とも思う。) (08/30-20:39:36)
クライス > 俺くらい、間が悪いことにかけては右に出る者はそういないぜ。裏通り近道したら、闇取引の現場に直面したりとか。(ちょっと遠い目になりつつ、冗談めかして告げて)そうか、それは大変だったな。でも元気なら何よりだわ。(うんうんと頷いて)おう、もちろんあるぜ。厩舎とかでバイトしてたことがあるからな。(ある程度なら出来るぜ、とサムズアップ) (08/30-20:42:07)
ジェシカ > ……ある意味、天馬騎士の才能あるかもね。平時は巡回がお仕事だから。(思わず苦笑い。検挙率高そう。でも死ぬ確率も高そうだ)それじゃ、手伝って貰おっかな。私は足の方からやって行くから、顔の方を拭いて貰っていい?(桶からタオルを一枚取り出して、ギュッと絞ったのをクライスさんに渡そう。足と顔が先なのは、いきなり体を濡らして心臓に負担をかけないためだ。人間のプールと一緒) (08/30-20:47:13)
クライス > あー、巡回系の仕事か…。確かに向いてるかもしれないけど、身がいくつあっても足りなそうな気もするな。(行く先でトラブルが起こる体質である。なお死ぬ確率はたぶん低い。危機回避能力も高いのだ)おう、いいぜ。任された。(タオルを渡されれば、それを受け取って。ナギの顔の方へと近づいていこう。なるべく相手に近づくことがわかるように移動をしていって)よぅ、ナギ。お前も元気そうだな。(なんて声をかけながら顔をそっと拭き始めよう) (08/30-20:53:20)
ジェシカ > ま、大抵の場合、魔物や山賊を見かけても振り切って報告書に上げとけばいいわ。今、まさに誰かが襲われているとかじゃない限り。後は不意打ちで弓で射掛けられないか、カナ。(空からの巡回なので、よほどの事が無い限り逃げられる。――そのよっぽどのことを引き当てるのがクライスさん)(ヒヒン、と小さく鳴いたのは、挨拶か。ある程度見知った顔。手にタオルを持って押し付けられても、特に拒む様子は無く)(こちらはこちらで、足回りを濡れたブラシでブラッシング開始。) (08/30-20:58:13)
クライス > そうか。天馬騎士なら、空飛べるもんな!! 安全距離から確認して離脱できるってのは確かにいいかもしれない。(天馬騎士だからこその利点に気づいた。あれ、ガチで意外と向いてる?と考えている現状では、ちょっと考えが甘い彼である)よーしよしよし。(大人しくする姿を褒めながら、丁寧に拭いていこう)あーなんかこういうのいいなぁ。色々仕事してるけど、こうして動物と触れ合う系の仕事ってのはなかなかないんだよなぁ。 (08/30-21:03:04)
ジェシカ > その分マジで不意打ちの弓とか怖いワケだけどネ。後はまぁ、乗れるか??(マジでこっちに来た時身分やら修行やらあるワケだけど、そこはそれ、あくまで世間話)そうなの?? 割とあると思うけど。(あらっとちょっと意外そうに目を丸くした。行商人が馬を使い、農民が牛で田畑を耕す世界出身。もちろん動物と無縁な職業もあるけれど) (08/30-21:08:52)
クライス > 空飛んでると飛び道具の良い的になりそうだからなぁ。腕のいいアーチャーとか、命中率も半端じゃないし。…天馬は乗ったことねぇな。(ナギをジーっと見つめて)時狭間の世界だと、あんまり騎乗動物を使う奴とかいねぇからさ。クレヴィスだったら、まだ少しはチャンスあるかもな。 (08/30-21:12:04)
ジェシカ > 物陰への警戒と、高く飛んで地面から物理的に距離を離す事ね。(普通のアーチャーは空に向かって的を撃つ訓練なんかしないから、腕が良ければそれでも当ててくるのだろうけど)流石に乗馬訓練はさせてあげないヨ? 落ちたら責任取れないし。(普通の馬でも落馬は痛いのに、天馬ではシャレにならない。四つの足を洗った後に、すっくと立ちあがって。ブラシを桶でじゃぶじゃぶした後、クライスさんの方へと突き出して)じゃ、次は首から胴体の方をお願いできるカナ? わたしは尻尾かな。(馬の尻尾は、その性質上ゴミが溜まって絡まりやすいのだ) (08/30-21:16:11)
ご案内:「神隠しの森の館 --馬小屋付近-」にアステル☆さんが現れました。 (08/30-21:17:37)
アステル☆ > (隙あらば悪戯を欠かさないのが妖精の妖精たる所以である。星海の底を回遊していた妖精は地上にペガサスとその世話をしている2人を見つけた。気になる桶の中の水。夏に水となれば氷である。オンザロック! ──思いつくのと実行は同時だった。妖精が気付いた時には桶の中にでかい氷が収まっていた。もともと入っていた水は表面張力で今にも溢れそうになっている。……まぁ、直ちにばれなければ問題ないのである。妖精はそのままクレヴィスの街の空へと滑り落ちていく。) (08/30-21:17:43)
ご案内:「神隠しの森の館 --馬小屋付近-」からアステル☆さんが去りました。 (08/30-21:17:48)
クライス > 高く飛ぶのとかは確かに効果ありだな。距離が開くほど狙撃って難しくなるって言うし。(さすがは本場のペガサスナイト。対策もしっかりだ!!)言わない言わない。まぁ、多分俺の場合は落ちたくらいじゃどうってことないだろう。(パタパタと笑いながら片手を振ってから、苦笑交じりに。空から落下経験も一度や二度ではない)あいよ。(ブラシを受け取れば、首から胴体の方へと取り掛かろう)…あれ、桶の水が凍ってる?(さっきは凍ってなかったのにな?と首をかしげて) (08/30-21:22:41)
ジェシカ > 普通、上に撃たないしねぇ。(大抵の場合、上に撃つのは距離を稼ぎたい時くらいだ。)――うぇっ!? ちょ、何で!??(でーんとデカい氷が桶の中央に!)……誰かの悪戯?? ……水を汲み直した方が良いわね……。(気付かれずに氷魔法か何かの悪戯?? だとしたら割ととんでもない使い手かもしれない。そして地味に効くぞこれは。氷が浮かぶ様な水で馬を洗ったら、馬はびっくりしてしまう) (08/30-21:26:25)
クライス > あ、そういうものなんだ。空飛ぶ魔物に矢を叩き込む冒険者エルフ知ってるから、てっきり上に撃つのも普通なのかと。(多分今ごろくしゃみをしている)……あー、これはあれかな。アステルかな。してやられたか。(気づかれずにこんな悪戯できそうな相手を速攻で予想する)あぁ、だったら俺が水を汲んでくるよ。(任せてくれ、と水の入った桶を持って、水汲み場にさっさと行ってしまおうと) (08/30-21:30:39)
ジェシカ > んー……。軍人か、冒険者の違い、カナ??(割かし対人想定が多い。後はまぁ、訓練用の的を用意すると自然と横向きになっちゃう。空に真とは置けない)アステル??(はて、会った事あったかなぁ?)え? …うん、アリガト。クライスさん。(一瞬自分が行こうかと思ったが、甘える事にした。両手を合わせてお願いのポーズ!) (08/30-21:34:40)
ジェシカ > んー……。軍人か、冒険者の違い、カナ??(割かし対人想定が多い。後はまぁ、訓練用の的を用意すると自然と横向きになっちゃう。空に的は置けない)アステル??(はて、会った事あったかなぁ?)え? …うん、アリガト。クライスさん。(一瞬自分が行こうかと思ったが、甘える事にした。両手を合わせてお願いのポーズ!) (08/30-21:35:01)
クライス > 軍人…。なるほど確かに軍人だったら、空を飛ぶ相手とかあんまり想定しないだろうな。(納得の顔)そうそう。そういう名前の滅茶苦茶すごい妖精がいるんだよ。これがまた悪戯好きでな。クレヴィスの自警団とか、町中に悪戯されててんてこまいになってるらしい。(伝え聞いた話をしていくついでの風評被害的な)(お礼を言われれば、ひらひらと手を振って外へ。そして少し経ってから水を汲み直して戻ってくるだろう)ほい、お待たせ。それじゃあやってしまおうぜ。(改めてブラシ片手に、首から胴体を…!!) (08/30-21:38:37)
ジェシカ > (こちらはクシと手で、天馬の尻尾をいじいじ。ゴミとか絡まってくっついてたりすると大変。引っ張っちゃったらナギが痛いしね。だからといって、洗われて気持ちいい場所では無いというのが困りものだ。クライスさんが戻ってきたら)おかえり。……妖精かぁ。妖精にとっては、体よりデッカい氷だろうに。(呆れ気味にため息を一つ)そういえば、元の世界で会った事ないなぁ。聞いた話だと、先輩の中にはしばらく空で並走した事があるってのは聞いたけど。 (08/30-21:42:53)
クライス > 街一つを対象に悪戯仕掛けるくらいの力を持ってるからなぁ。このくらいは、多分余裕綽綽だと思うぜ。(ただし味方に付けたら、凄まじく心強い)意外と、妖精って人目から隠れてたりすることが多いらしいからなぁ。お、いるにはいるんだな。(慣れた手際でブラシをかけていきつつ) (08/30-21:47:02)
ジェシカ > なるほどねぇ……さっすがこの世界。……色々話しかけられて、見回りにならなかった、って言ってたわ。楽しかったそうだけど(尻尾が終わって、肩を竦めた。桶の中に何枚か浸してあるタオルを固く絞って、持ち替えて)(そんでもって、馬の横で跪いて、お腹と、股下の方へと——) (08/30-21:51:09)
クライス > 多分俺が知る限り、この世界を出入りしてる面々の中でも最強の一角。(真顔)なかなかフレンドリーな妖精なんだな。それなら、そのうちばったり遭遇することもあるかもしれないぞ?(なんて言いながら、背中の当たりをブラシでごしごし) (08/30-21:53:16)
ジェシカ > ……マジか。(最強の一角て)……その妖精には、一度くらいあってみたいトコだけど、何というか、色々緊張しちゃいそうだけど。無碍には出来ないけど仕事に差し障るって。(ちょいと苦笑い。無碍にしたら悪戯されそうだしねぇ)(お腹と股下。デリケートなので手早く。でも汗溜まるんだよねここ)……ふぅ。後は拭き上げと、たてがみとー……あ、クライスさん、羽根やってみる??(大人しく畳まれている羽根、馬の下から這い出て座っている状態で指指して。ちょっと悪戯な笑みだ!) (08/30-21:57:42)
クライス > マジ。いや、実際に戦ったりしてるところを見たことはないんだけど。なんかそんな気がする。(やばいアンドすごい)仕事中ってのは確かに困りそうだなぁ。でも親しく話しかけられたら、そりゃなぁ。(無碍には出来いわなぁ、と)お、マジで? そいつはありがたい申し出ではあるんだけど、そろそろちょっと次の用事があるんだわ。(だから手伝えるのもここまでかなーと、ちょっと申し訳なさそうに) (08/30-22:00:46)
ジェシカ > 妖精に戦いは似合わないしね。――悪戯が洒落にならないのは、勘弁して欲しいケド。(肩を竦めた。そもそも、妖精とは人間とは違うルールで動いているからこそ妖精なのだ。人間のルールを押し付ける事は叶わない。…から、うん、正直仕事の邪魔だろうなとは思う)ふふっ、流石にやった事ないでしょー? って、あらら、ここまででも結構時間かかっちゃってるもんね。(動物の世話は大変です)それじゃ、お疲れ様。クライスさん。大分助かっちゃった。 (08/30-22:03:38)
クライス > それめっちゃ思うけど、向こうはお構いなしだからな…。(遠い目。妖精とは自由なものである)さすがにねぇなー。そもそも本物の天馬と触れ合う機会なんて、ジェシカと知り合うまでなかったし。(ちょっとナギを撫でてやって)ははは、いいってことよ。それじゃあ、もう行くよ。またな!!(ぴっと人差し指と中指を立てて前へする仕草。そして、その場を後にしよう――) (08/30-22:07:41)
ご案内:「神隠しの森の館 --馬小屋付近-」からクライスさんが去りました。 (08/30-22:07:44)
ジェシカ > (手を振って見送った後——)後でクライスさんにはお礼しなくっちゃねー?(なんて、ナギの方に振り向いて話しかけた後、こっちは馬の手入れを再開。大きな乾いたタオルで拭き上げて、ついでにたてがみも整えて。それから羽根の手入れへと——) (08/30-22:09:56)
ご案内:「神隠しの森の館 --馬小屋付近-」からジェシカさんが去りました。 (08/30-22:09:58)
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