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ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (09/03-21:03:18)
ジュリンノ > だぁーッちっちっちッ。(なんて愚痴と共にやってくる金髪の少年。髪の毛がちょっぴりしおれているのと首にハート柄のバスタオルを巻いているのは果たして。 嘆息と共にいつものカウンター席に鎮座。)……アイスコーヒーとぉ、アイスぅ。…バニラ。 (09/03-21:05:03)
ジュリンノ > だぁーッちっちっちッちゃあぁッ!(なんて愚痴と共にやってくる金髪の少年。髪の毛がちょっぴりしおれているのと首にハート柄のバスタオルを巻いているのは果たして。 嘆息と共にいつものカウンター席に鎮座。)……アイスコーヒーとぉ、アイスぅ。…バニラ (09/03-21:05:28)
ジュリンノ > だぁーッちっちっちッちゃあぁッ!(なんて愚痴と共にやってくる金髪の少年。髪の毛がちょっぴりしおれているのと首にハート柄のバスタオルを巻いているのは果たして。 嘆息と共にいつものカウンター席に鎮座。)……アイスコーヒーとぉ、アイスぅ。…バニラ(片目を瞑り頬杖つっつき、緩く伸ばした人差し指を揺らして呑気な風) (09/03-21:06:16)
ジュリンノ > だぁーッちっちっちッちゃあぁッ!(なんて愚痴と共にやってくる金髪の少年。髪の毛がちょっぴりしおれているのと首にハート柄のバスタオルを巻いているのは果たして。 嘆息と共にいつものカウンター席に鎮座。)……アイスコーヒーとぉ、アイスぅ。…バニラ(片目を瞑り頬杖つっつき、緩く伸ばした人差し指を揺らして呑気を気取る) (09/03-21:06:31)
ジュリンノ > ………あ”ぁ”ああああああッ!!(突如として両脚を伸ばし、天井を貫かんばかりに両腕を掲げ伸ばしきり、勢い余らせ席を後ろに傾け怒声にも似たソレを吼える。)……ア”ぁ………あああああああぁぁぁぁああああ~!!!(呻き、喚き、猛る。だが、その面持ちはどこか心地よさげ。) (09/03-21:10:33)
ジュリンノ > ………あ”ぁ”ああああああッ!!(突如として両脚を伸ばし、天井を貫かんばかりに両腕を掲げ伸ばしきり、勢い余らせ席を後ろに傾け怒声にも似たソレを吼える。)……ア”ぁ………あああああああぁぁぁぁああああ~!!!(呻き、喚き、猛る。だが、その面持ちはどこか心地よさげ。)ぁ”いて”ッ、あだッ……クぅぅぅぉぉぉぉぉあぁぁぁぁッ……!!!(四肢の関節を唸らせ、ついには首をも鳴らす。……心地よさそう) (09/03-21:11:27)
ジュリンノ > ああああぁ”あ……あぁ……(そうしているうちに、眼前に出される漆黒に輝くグラス。氷が踊ると共に)……りがとごぜェやす。(即座に姿勢を正し、そ……とこちらを向くストローに顔を寄せ、ひとくち。)……(ん、まい) (09/03-21:16:48)
ジュリンノ > (至極腑抜けた姿勢でコーヒーを賞味しつつ頬を緩ませる。喉が鳴る。 ある意味誰も居ないからこそなせる業) (09/03-21:38:23)
ご案内:「時狭間」にヒューナさんが現れました。 (09/03-21:40:00)
ヒューナ > とりゃーっ(足元でなにやら声を上げて)とうっ(華麗に宙を舞ってカウンターに着地する。)どうじゃ、メダルものじゃろ(ふふんとドヤ顔でマスターを見上げる。)かき氷じゃ、しろっぷなんぞの甘ったるいモノはいらん。ギンギンに凍らしたウォッカをかけるのじゃ。(めちゃくちゃな注文をする。その滅茶苦茶に律儀に応えてくれるマスターに笑みを見せる。)そう、これじゃ、この冷たいのに、火のような酒……(かき氷に頭を突っ込んで)ーっ、冷たい(顔面に付いた氷を手で拭って満面の笑みを浮かべる。)……男なら、もっと豪快になっても良いと思うがのう……(金髪の少年を見上げる。) (09/03-21:45:21)
ジュリンノ > (このまま腑抜けるのもまた一興。そう感じて肩を落とした瞬間)ッ”。(かろうじてコーヒーを噴き出すという惨事こそ堪えたが、一瞬目を見開き頬を膨張させ、席ごと後ろにずさり思わず身構える。……そして”ソレ”の正体に思わず目を見開き腰を前にかがませて。)……ンなッ…何奴ッ…!?(ふぃ、フィギュア……生命かなんかを吹き込まれた、フィギュア…ッ!?白黒) (09/03-21:49:01)
ヒューナ > ん、そんなに妙かのう……(驚く少年を不思議そうに見上げる。)わらわは、こういうモノじゃ。それ以上でも、それ以下でもないのじゃ。(そして、ウォッカのかかったかき氷にを手で掬って豪快に食べる。)ーっ、そして、良い酒は何よりもの悦びじゃ。(余韻を楽しむように目を細める。)この店に来るのも変わった者が多いと思うぞ。(少年が何に驚いているのか分からないとばかりに首を傾げる。) (09/03-21:54:00)
ジュリンノ > ……どッ……どーもこーも、どーゆうモンっ!?……に、人形ぉ……?……(目を白黒させつつ瞬かせ、嘆息と共に席を戻して一種の困惑を面持ちに孕ませだす。もひとつ嘆息して頭をかく…も。)…んあぁ~まぁごもっとも?仰るとーり?ある意味ソコはあンま重要じゃねーわな。……(彼女の言い分に渋々ながらも納得し重く頷く。それよか……あまり嗅ぎたくない香りの先を怪訝に追うと、今度こそ瞼を見開く。)……ンだけどこいつぁ悪いが見過ごせん。何ぶッかけてんの~!? (両手で頭を押さえながら狼狽。)ソレどー考えても氷とブツの比率がちゃうだろー!?(少年の常識では、並々注がれた”ソレ”に幾つか透き通った氷を浮かべてなんぼな光景。対極。) (09/03-22:01:28)
ご案内:「時狭間」にヒューナさんが現れました。 (09/03-22:02:22)
ジュリンノ > ……どッ……どーもこーも、どーゆうモンっ!?……に、人形ぉ……?……(目を白黒させつつ瞬かせ、嘆息と共に席を戻して一種の困惑を面持ちに孕ませだす。もひとつ嘆息して頭をかく…も。)…んあぁ~まぁごもっとも?仰るとーり?ある意味ソコはあンま重要じゃねーわな。……(彼女の言い分に渋々ながらも納得し重く頷く。それよか……あまり嗅ぎたくない香りの先を怪訝に追うと、今度こそ瞼を見開く。)……ンだけどこいつぁ悪いが見過ごせん。何ぶッかけてんの~!? (両手で頭を押さえながら狼狽。)ソレどー考えても氷とブツの比率がちゃうだろー!?(少年の常識では、並々注がれた”ソレ”に幾つか透き通った氷を浮かべてなんぼな光景。少なくとも、目の前で彼女が賞味しているそれとは対極の光景のハズであった。) (09/03-22:02:24)
ヒューナ > 元はタダの人形じゃったな。時折、動いたりしておったがの。(ふふんと笑う。)暑い時は冷たいモノが恋しくなるのは当然じゃないのかのう?(ウォッカかけのかき氷を豪快に頬張る。)身体が冷えたら、今度はアルコール度90%で内側から温めるのじゃ。良い暑気払いになるぞ。(何だかんだと言いつつ、かき氷を殆ど平らげる。容積的に収まるとは思えないが綺麗に収まっている。)あー、ツケはせんぞ。ほれ、最近は商いに精を出しておるから、たまに飲む分はあるぞ。(胸の谷間に手を突っ込んで)よっ(自分の身長位の財布を取り出す。) (09/03-22:09:56)
ジュリンノ > ……ん~あぁ~、なるへそね。随分とまた豪放な魂…か知らンが、吹き込まれたモンよな。(目を細めながら乾いた笑みを漏らして納得気味に。)あんだァあんだァ?おめーン体はアルコ……酒気……アルコールでええか。ともかくそーゆーのが動力とでも言いてェんかァ!?ッて…ぅわぅわうわうわうわッ。マヂかよ…ッ。死ぬぞッ…!?(何言いだしやがるこのミニチュアバニーちゃんはァっ!?なんて頭をもたげだす。少年にとってはそういう次元。そうこうしているうちにアイスが渡される。それには安堵の面持ちを浮かべてそっと銀のスプーンで一口……入れてから彼女を睨む。)……( (09/03-22:14:42)
ジュリンノ > ……ん~あぁ~、なるへそね。随分とまた豪放な魂…か知らンが、吹き込まれたモンよな。(目を細めながら乾いた笑みを漏らして納得気味に。)あんだァあんだァ?おめーン体はアルコ……酒気……アルコールでええか。ともかくそーゆーのが動力とでも言いてェんかァ!?ッて…ぅわぅわうわうわうわッ。マヂかよ…ッ。死ぬぞッ…!?(何言いだしやがるこのミニチュアバニーちゃんはァっ!?なんて頭をもたげだす。少年にとってはそういう次元。そうこうしているうちにアイスが渡される。それには安堵の面持ちを浮かべてそっと銀のスプーンで一口……入れる前に彼女を睨む。)……言ッとくが、ガキで結構だかンな、おこちゃま万歳!…(想定される返しのうちのひとつに対し唇を尖らせながら勝手にがなると甘いバニラアイスを口に運び、表情をほころばせる。) (09/03-22:15:37)
ヒューナ > 甘いものが好きなのも可愛いとは思うがのう……。男の豪快に食する姿を見るのも楽しいものでな。(アイスを食べてご満悦な少年を見上げる。)マスター、今度はストレートじゃ、少々乾きモノを見繕ってくれぬか。(ショットグラスに並々と注がれた酒と言うよりアルコールと小皿に盛られたナッツ類を眺めて笑みを浮かべる。)何も酒だけで生きておるのではないぞ。健康じゃからこそ、酒が美味く飲めるのじゃ。(大きめのナッツを両手に抱えてかぶりつきながら)甘いモノも歯が痛ければ楽しめぬのと同じじゃ。(ちっこいのが、健康について語る。) (09/03-22:22:14)
ジュリンノ > (んーむ甘い。分類「アイスクリーム」は最高だ。「ラクトアイス」如きでは味わえぬ境地がッ……舌でしかと味わうとようやく彼女を見て口を開く。)…そいつァどーも、良い意味で予想を裏切ってくれてあンがとさん。…この世知辛ェ世界、メシくれェは甘く柔らかにいきてェもんでね……一緒にコーヒーを飲むと最高。…ッたくどいつもこいつもイチャコラしおって。俺なんてね…(余計な愚痴と共に交互にアイスコーヒーを飲みつつに)ぃんやいやいやいや、パネェなオイ。 俺ァ年以前に酒が飲めん体質だから余計にパネく見えらァ……しぃっかしまァ、見た目はかわええのになんてオヤジな品揃え……(ただただ唖然とさせられる。己ならスプーン一杯でも数日はベッドに貼り付けであろうその光景。)……あァ~っと?今更だがァ……あーた、見ねェツラ、だね?最近ここに来たン? (09/03-22:29:19)
ヒューナ > イチャコラのう…、わらわの店長もしょっちゅうそんな事をぬかしておるぞ。ま、あれはどう見てもモテる要素はないがのう。アレと比べればお主なんぞまだまだ上じゃぞ。(小さなため息をついて)ただの人形じゃった頃、お供え物で酒を貰ったからのう。あの時は飲み食いは出来んかったが……、今は、解禁じゃっ(にやっと笑ってショットグラスを抱えて煽る。)わらわか、ヒューナと言う、その内国宝クラスになるやも知れぬ、ゴーレムの商人じゃ。(ふふんドヤ顔)で、お主はここの常連かのう?わらわは時折来る程度じゃが。 (09/03-22:38:46)
ジュリンノ > そーだよなァ、男に生まれた以上いやァっぱおにゃのこ…て、店長?あーた、その服装といい、そーゆう”お店”のヒトだったかい…?(したり顔で頷きつつ語ろうとした時、突如出てきた単語に打ち切って首を傾げる。)……罪な参拝客?も居たモンでェ。んーまァ人間なんぞと違ってアル中だの中毒の心配もねーんだったらありがてェよな。(今の彼女の図に思わず苦々しく笑みつつ……アイスに添えられたウェハースをかじる。)ゴーレムぅ?商人ン?世の中色んな人種が居ンだなァ… 景気はどーよ?俺ァジュリンノ。この世界の歪みを正し、掌握せんがために馳せ参じし美少年ッ。…俺と仲良くすると、将来得だぞぉ~?ここも既に俺の勢力圏でェ。(瞳を輝かせ満面のしたり顔で自己紹介を返し、ホラまで吹いた。) (09/03-22:46:42)
ヒューナ > 胡散臭いモノを一通り扱っておるぞ。凶悪なバケモノを呼び寄せてしまうホイッスルや、的に当たらないと投げた者に突き刺さるブーメランのような楽しいアイテムを商っておるぞ。(ちょっと自慢気に)ちょくちょく動いたモノじゃから、呪いの人形と言われておってな、そこに目を付けた馬鹿が身体を新しくして高値にしようとしたのじゃがな……(ふふんと笑って、ウォッカを呑む。)ほー、歪みを正すとな……、美少年と言うのは他人が言うから価値があるじゃぞ……、まぁ良いか……、何かと役に立つような立たないアイテムが欲しくなれば、ハッサン商会を尋ねると良いぞ。(少年の言葉をどこか訝しむような表情を浮かべる。) (09/03-22:57:06)
ジュリンノ > uwa (09/03-22:59:16)
ジュリンノ > どンだけ酒飲みたかったの。(だから時々動いていたんか?なんて邪推)ぅわくッせ!作った奴の思考回路を疑っちまうぞ!(聞くからにそうとしか言えないラインナップに思わず声を荒げる。)にしてもハッサン商会な……んーまァ、覚えとく。名前は一瞬で覚えれたし。(何だか正拳や、常人では相当修行を積まなければ覚えられない飛び膝蹴りの類が得意そうな、ついでに大工仕事もこなせそうな人だなァと意味なく考えつつコーヒーを飲み干し、アイスの最後のひとくちを惜しそうに賞味)俺を美少年?ほほォ~あんたは他の連中と違って見所がありそーでェ。(口ではそう言って余計に子憎たらしい顔を浮かべるが、内心は喜んでいるそうな。…と考えたところで薄ら寒気がしてきた。そう、温泉上がりだったのだ。そっと代金を置くと席を立って。)…湯冷めしちまうからそろそろ行くかね。俺ァこの辺でてけとーに生きてッから、用があったらてけとーに捜せよ。ラブレターも歓迎するぞぉ~?(下心を丸出しにした素振り。)…んーまァ、なんだ、酔う体質…なら、晩酌もほどほどにしとけよ。ほんぢゃ、あーばよッ。(何だかんだ最後は健やかに笑んで手を軽く振る仕草と共に店をあとにするのである。) (09/03-23:05:55)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (09/03-23:07:00)
ヒューナ > 酒は、生きていく上で必要なモノじゃ。酒のない人生なんぞ、砂をかむようなもんじゃ。(ふん、鼻で笑ってショットグラスを抱えて中身を飲み干す。)美少年と自分でぬかしておったろうが……(はぁーとため息をつく。)湯冷めすると何かと厄介じゃからな……(去って行く少年の背中を苦笑しつつ見送って)さて、もう一杯頂こうかのう。(新たに注いでもらったのを旨そうに一口すすって)生きておると言う気持ちになるのう。(カウンターにどっかりと腰をおろす。)何か良い儲け話はないかのう。(マスターに儲け話を聞こうとする。)……それと、わらわの愚痴も聞いてもらえるとうれしいのじゃが……(今夜は、ちょっと苦い酒になりそうな予感がしてきたのであった。) (09/03-23:16:41)
ご案内:「時狭間」からヒューナさんが去りました。 (09/03-23:16:42)
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