room60_20211211
ご案内:「PLchat」に久遠ノ座さんが現れました。 (12/11-15:39:00)
久遠ノ座 > おはようございます。どちらも、面白そうです。(島での宗教問題&調査団と部族の対立) (12/11-15:39:58)
久遠ノ座 > ちょっと、リドリースコットを思い出してしまうのは、やはり、今でもブラックホークダウンの影響があるのだろうか、と。笑 (12/11-15:40:32)
久遠ノ座 > 海に浮かぶ島で、宗教的な問題が発生する。そして、どういう経緯かPCたちはその問題に関わってゆく――― (12/11-15:41:38)
久遠ノ座 > こちらは、……参加するにあたっては「なぜ、その島を訪れる事になったのか?」だとか「宗教的問題の解決をするにあたって、何を理由にそうしようと思うのか」という所で、どうなのだろう、と思う――必ずしも事前にその理由付けをせずともよくて、後から理由が出来て来る、という風に考えて見ることもできますけど……。 (12/11-15:43:51)
久遠ノ座 > 島の問題も面白そうですが……調査団と部族の、というのも興味深いですね。調査団と言うからには、国際的な経緯だとか、教会的勢力の異端審問官のような、何かしら大きな力を持つ組織なのだろうな、と思ってみたり。 (12/11-15:45:18)
久遠ノ座 > けれど、それに対して部族は反発を覚えると……けれど、それは部族へ何らかの思想や生活様式を「押しつけ」ようとしてるから反発している……とは限らず、何か公に出来ない秘密を抱えているせいなのか―― (12/11-15:46:11)
久遠ノ座 > あるいは、調査の手が部族の「聖域」だとか「秘奥」というか限られたもの以外に秘匿すべしと掟で決められている部分に及んで……そこが対立の要因になっている、とか。 (12/11-15:47:21)
久遠ノ座 > しかし調査団は、是が非でもその秘密を知る理由がある……という風にも見れますね。結構、想像が膨らみます。 (12/11-15:47:52)
久遠ノ座 > と、そんな所で今回は。……今日のお空はとても蒼くて清々しい、日が沈み始めた昼下がりのせいか、何処か果てなく、かつ、遠い彼方の何かを感じさせられました。 (12/11-15:50:20)
久遠ノ座 > そういう空模様や、真昼より幾分か弱まった落ち行く恒星の光を眺めていると、これから自分は何処に向かって行くのだろう、と―― (12/11-15:51:44)
久遠ノ座 > そんなことを想いつつ、さようなら。笑 (12/11-15:52:05)
ご案内:「PLchat」から久遠ノ座さんが去りました。 (12/11-15:52:07)
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