room55_20211228
ご案内:「闇の儀式」に闇の声さんが現れました。 (12/28-22:05:39)
ご案内:「闇の儀式」にエクセリージアさんが現れました。 (12/28-22:06:39)
ご案内:「闇の儀式」にベリルさんが現れました。 (12/28-22:07:05)
ご案内:「闇の儀式」にソードさんが現れました。 (12/28-22:07:30)
ご案内:「闇の儀式」にフィーリさんが現れました。 (12/28-22:08:57)
闇の声 > (『何故か』エクス以外の3人はここへ転移させられている。周囲は真っ暗で、テーブルを囲む様に座らされた状態。そして、目の前には昆布が沈んだ鍋とコンロが一人1セットずつおいてある) (12/28-22:10:21)
闇の声 > さぁ、闇の儀式を始めようか……?(パンとテーブルの周辺だけ明るく照らし出される。聞き覚えがある人もいるであろう、中性的な声が暗闇に響く) (12/28-22:11:42)
ベリル > うわぁあああああふざけんじゃないのだわぁああああああ!!(いつの間にか転移させられたその場所がどこか理解すれば、頭を抱えて喚きはじめる) (12/28-22:15:13)
フィーリ > (ここに来た時点でガタガタと震えと脂汗が止まらない。嫌な思い出がよみがえる。逃げたいと視線をそらして)いやぁ、やだ、もう (12/28-22:15:31)
闇の声 > 今回は初参戦は一人かな? だけど、ルール説明は必要だろうし、例年通りにやるとしようか(パチンと指を鳴らすとスクリーンが暗闇に生まれ、そこに映し出されるのは椅子に縄で縛り付けられたエクス。そして暗闇に浮かぶ手が、ご機嫌に鍋を掻き混ぜている) (12/28-22:16:22)
ソード > 闇の儀式ってなんだ…。って言うか、ここどこだ。なんで、俺はここにいるんだ?(めっちゃ怪訝な表情をしつつ) (12/28-22:17:34)
エクセリージア > えっ!?ちょ!?はっ!?なによこれ!話が違うじゃないの!あたしは前回最下位じゃなかったわよ!(椅子に縛り付けられたまま状況を察すれば、両足をバタバタと動かし、ぎゃいぎゃい喚いています) (12/28-22:18:48)
闇の声 > 何、簡単なことだよ。そこにいる人達で互いの鍋に具材を入れながら、食べていくだけのことさ。ただ、最後の一人になるまで続けるってだけでね(その声と共に、3人の手元には何も書かれていないカードの山札が出現する。10枚と4枚のが2つ) (12/28-22:20:24)
闇の声 > ルールを説明しよう、10枚は食材のカード、4枚は調味料のカードになる。カードに触れて想像すれば勝手に絵柄が浮かぶようになっている。そして、互いの手番ごとに、その食材を自分以外の鍋に入れていくというゲームさ(こんな感じにと、見たことがない文字とモザイクが浮かぶカードを持つ手の姿が浮かぶ) (12/28-22:22:17)
フィーリ > (何も知らない様子のソードに顔を向けて、ものすごく、ものすごく眉をさげて可哀そうなものをみたような表情をうかべるだろう) (12/28-22:22:31)
ベリル > ああ、やっぱアンタなのね...(暴れるエクスを遠目で見つめる) (12/28-22:23:23)
ソード > 鍋……。なるほど?(説明を聞けば、ひとまず納得の色を見せて)…で、エクスはなんであんなことになってんだ…?(椅子に縛り付けられたエクスの映像を見て) (12/28-22:23:39)
ベリル > 毎年恒例の"お約束"ってやつなのだわ(ソードにぽつりと返す) (12/28-22:24:29)
ソード > …え、何。なんで、そんな目で俺を見るの!?(フィーリの表情を見れば、ひどく困惑した様子で。何も知らないが故のリアクション)>フィーリ (12/28-22:24:33)
闇の声 > 最初に食材の山札から3枚カードを引く。その後、自分の手番が来る度に食材の山札からカードを一枚引いて、好きなカードを開示するんだ。すると勝手に鍋にその食材が思ったとおりに投入される(うねうね動く白いモザイク付きの何かが、エクスの前にある鍋に放り込まれる)あと、調味料は度のタイミングでも1枚だけ使っていい。同時に2枚とかはNGってことだね。相手に入れるも、自分に入れるもよし(エリクサーと書かれた真緑の瓶を空けると、原色みたいな緑色が鍋に注がれていく。匂いも見た目もヤバい) (12/28-22:25:03)
ソード > 毎年恒例…。(ぽつりと返される言葉に、生つばを飲み込む音が響く) (12/28-22:25:41)
フィーリ > 見てれば分かるよ…(鍋に入っていく緑色の様子にあぁと目を伏せて)>ソード (12/28-22:27:59)
エクセリージア > なにこの匂い!?見た目もひどすぎ!やめて、こんなの食べれる訳ないじゃないの!(鍋の中身を見て青ざめながら喚いています) (12/28-22:28:56)
ソード > 見てれば……? え、ちょ…。(エクスの目の前にある鍋に放り込まれる謎の物を見て、表情を引きつらせる) (12/28-22:29:02)
闇の声 > (尚、今回の食材提供は網焼き熊世界店様より、朽木でじっくりと育てた何からしい)そして入れられた側は、入れられた食材を最低でも3口食べなければならない。食べる時、戻してしまうか……本気で泣いてしまったら、脱落だね(そういいつつ、ねっとりと深緑色の鍋汁が絡みついた白い物質が鍋から上げられる。びくんびくんしてるし、時折ケール汁みたいなのを吹きこぼしている具材。それを闇に浮かぶ手達が、むりやりエクスの口を開けて食わせようとしてくる) (12/28-22:29:52)
ソード > ………。(目の前に広がる惨状に脂汗だらだら) (12/28-22:31:22)
エクセリージア > やっ、やだ!!やめて!!んー、んー!!(桜色の唇をきゅっと結んで首を振り抵抗しますが、闇に浮かぶ手達に無理矢理口をこじ開けられ、白い食材を入れられてしまうでしょう。噛まないことでせめてもの抵抗をしようとしますが……) (12/28-22:34:14)
ベリル > あ”ぁ”~~~がえりだいのだわぁ~~~~(机に突っ伏す) (12/28-22:34:38)
闇の声 > 食材が決まったらゲーム開始だ。尚、1位以外は来年の儀式のルール説明で……あの娘と同じ目にあってもらう。去年はフィーリが最下位だったが、あっという間に負けてしまったからね。最下位だと次もまた最下位になってしまいそうだから、何処の順位が来年のルール説明かは、秘密とさせてもらうよ(おや、噛まないのですか、という感じに掌達が顎を捕まえて無理矢理咀嚼させようとしたり。尚、中でもひどい味の汁がぷしゅっと出るので、地獄) (12/28-22:36:15)
フィーリ > …もう、すでに…いや…(絶望に絶望をかさねた表情で、目からハイライトがきえている) (12/28-22:38:48)
ソード > うわぁ……。マジかよ……。(聞かされる話と、目の前で進む光景に言葉も出ない) (12/28-22:40:45)
エクセリージア > んんー!!!?(無理矢理咀嚼させられ、口の中に広がる形用しがたい最悪の味に涙を流しながらも、早く逃れたい一心で飲み込みました)うえぇ……、げほっ、げほっ(嘔吐感をこらえながらも、泣いて咳をします) (12/28-22:41:47)
闇の声 > 1位には望むモノを一つプレゼントしよう、さぁ……闇底の世界を開放するんだ(ということで、2時間前に現地入りさせられ、この映像を作らされていたエクスが、去年同様にすっとテーブルの方へ縛り付けられたままスライドインして、椅子ごと縛り付けていた縄が解かれる。そして彼女の手元にも山札が…) (12/28-22:42:11)
闇の声 > それと、1周目が終わったところで、ちょっとしたサプライズが有るから楽しみにしておいてくれ…。 (12/28-22:42:49)
フィーリ > …さぷらいず?(なにそれ、嫌な予感しかしないとすでに青白い顔がさらに青くなり) (12/28-22:43:55)
ベリル > はぁーーーー!??!冗談じゃないのだわ!!!!(猛抗議するも、状況は淡々と進展していく) (12/28-22:44:09)
エクセリージア > (体力と気分を回復する薬品によって体調は元通りですが、衝撃的な味が記憶から消えず、顔色はよくありません)うぅ……、ひどすぎよ…… (12/28-22:46:22)
ソード > サプライズっていや予感しかしねぇ…!! (12/28-22:47:21)
ベリル > あんたも災難ね(流石にエクスに同情するらしい) (12/28-22:51:52)
闇の声 > (ということで食材10枚、調味料4枚が決まったら、3D10を振って初期手札を決めてください。ダブったら、その部分は振り直しということで) (12/28-22:51:55)
ソード > [3d10→4+8+8=20] (12/28-22:52:49)
ソード > ダブったので振り直し。 [2d10→5+10=15] (12/28-22:53:18)
フィーリ > ♯3d10 (12/28-22:54:39)
ベリル > [3d10→1+8+8=17] (12/28-22:54:44)
エクセリージア > 死ぬかと思ったわ……(ベリルに硬い小声で応えると、気を取り直して手札を引きました) [3d10→4+10+10=24] (12/28-22:54:49)
フィーリ > [3d10→3+6+8=17] (12/28-22:54:51)
エクセリージア > (だぶり) [1d10→2=2] (12/28-22:55:02)
ベリル > [2d10→4+10=14] (12/28-22:55:52)
闇の声 > 手札は決まったようだね、では……(ダイスを転がす音が響き)ふむ、フィーリ、エクス、ソード、ベリルの順番に進めてもらおうかな (12/28-22:57:58)
闇の声 > では……闇の扉を開いてもらおう(ゲームスタートである) (12/28-22:58:28)
フィーリ > [1d10→7=7] (12/28-23:02:23)
フィーリ > 最初ね…うん、普通のものだよ(自分の首を絞め卓がないが故のいたって普通のものを取り出す。白くぷりぷりとし、まるまると太ったそれはそれは美味しそうな牡蠣だ)おいしいよね…うん(どぼっといれて) (12/28-23:02:35)
エクセリージア > 最初の食材だから、普通に食べれるわね……(牡蠣鍋となってほっとしつつも、牡蠣を頂きます) (12/28-23:07:17)
ベリル > まぁ、あんまり好きじゃないけど、まだ食える食材なのだわ...(鍋に入れられた牡蠣を渋々とって口に運ぶ) (12/28-23:07:28)
ソード > 普通に牡蠣鍋とか贅沢って感じだけど。これ絶対まだ始まってすらいない…!!的な奴なんだろ…。(モグモグと牡蠣を食べつつ) (12/28-23:08:05)
エクセリージア > あたしのターンね(手札を1枚とります) [1d10→1=1] (12/28-23:10:13)
ベリル > 今に見てるがいいわ。すぐに地獄が始まるのだわ...(もぎゅもぎゅ) (12/28-23:13:05)
エクセリージア > 攻めていくわ……!(手札から取り出したカードはドリアン。強い甘味を持ち栄養豊富で果物の王様と言われますが、腐った玉ねぎのような強烈な匂いがします。それが3人の鍋に投入されました) (12/28-23:13:09)
ベリル > わかってんのかエクス!!!!それをやったら自分にもかえってくるのだわ!!それとも2時間前の影響で嗅覚がいかれたのか~~~~!!!(強烈なにおいに暴れ出す) (12/28-23:15:03)
フィーリ > …うわぁ…(だしの中にぼちゃんと入った甘い果実に視線が外を向く。鼻をつまんで)っ、ぐ…匂いが…きつっ…(口にほおりこむ、甘くておいしいのだが、噛むたびに鼻にぬけるにおいがきつい。涙目になりながらどうにか食べ終え。) (12/28-23:15:57)
ソード > んぐっ…?!(強烈な臭い思わず顔を背けて)いきなりなんて物を選びやがる…!!こ、これを食べなきゃいけねぇのか…。(プルプルと震える手でドリアンを口に運ぶ)……んんんんんっ…。(青ざめながらもなんとか食べきる) (12/28-23:16:56)
ベリル > うぅ~~~...(覚悟を決めて一気に口に運び) うぎゃ~~~~~~~(ジタバタしながらもなんとか食べ終える) (12/28-23:16:59)
ソード > 次は、俺だな…。(カードを一枚引く) [1d10→4=4] (12/28-23:17:39)
ソード > (被ったので振り直し) [1d10→4=4] (12/28-23:18:15)
エクセリージア > 優しい食材を入れても地獄を先延ばしにするだけだわ!(自分に長期戦を戦えるほど耐久力がないので、速戦スタイルです) (12/28-23:18:19)
ソード > (さらに振り直し) [1d10→7=7] (12/28-23:18:29)
ソード > 俺の食材は、これだ……!!(と鍋に放り込まれるのはピーマンであった) (12/28-23:19:03)
ベリル > ならすぐに逝けるように私がトドメをさしてやるから覚悟するがいいのだわ...(ジト目) (12/28-23:19:37)
ベリル > 本来ならそこそこ無難なはずなのに...ドリアンのあとだから...(酷く悲しそうな顔をしつつピーマンを口に運ぶ) (12/28-23:20:27)
フィーリ > あ、まとも…(ドリアンの甘さが染みただし汁にピーマンが加わる、少し似られて柔らかくなったのをみて、悲し気に眉を下げて。プランと力なくなったピーマンを口に運び)っにがっ…くはないけど…う、…あ…(独特の青くささにドリアンの臭さがすこしまじりうわぁと思いながらまだ、もっぎゅもっぎゅと食べて) (12/28-23:21:59)
エクセリージア > 2時間前に食べた幼虫みたいのを超えられるかしら?(ベリルのジト目にそう応じます)あたしはヴァンと違ってピーマン食べれるのよ……!(牡蠣の後のピーマンなので、特に違和感もなく食べれるでしょう) (12/28-23:23:28)
ベリル > フッ...(エクスに対し何か悟ったような笑みを浮かべながら1枚引く) [1d10→4=4] (12/28-23:27:58)
ベリル > (引き直し~) [1d10→7=7] (12/28-23:28:19)
ベリル > いいこと?この戦いにおいて必要なのは確実に相手を"殺す"シンプルかつ絶対的なもの...つまり、これなのだわ!!!!(そう言って取り出したミントをドバッとぶちまけていく) (12/28-23:30:28)
エクセリージア > これは、ミント!?んぐ……ピーマンの青臭さと混じり合って、ひどい味だわ……(うえぇ、となりながらも、なんとかミントを食べていきます。まだなんとか耐えられるようです) (12/28-23:36:32)
ソード > ドリアンの香りと混じって、なんか匂いがすげーことに……。でも、まぁ、味は…。味は……うっ、変に爽やかなのがアンバランス…(食べてから、片手で口を押えて)これはこれで、なんか、きつい…。(だが、まだ食べられない…こともない。顔は青ざめている) (12/28-23:36:57)
フィーリ > うわぁ…(どばりと入った、普通ならばよい香りのものが大量に入り)…え、これ食べ物なの?調味料とかそっち系じゃないんだ…(にたった出汁につかったミント、もちあげれば、湯とおしされてくったりとなっており、これだけの量をたべるのかとひくひくと口の端がひくついて)ええい(ぱくっとくちにすると、痛いぐらいの暴力的な香りと、さわやかというより気持ち悪いぐらい、口の中がすーすーとし、ひとかみごとにそれがまし)っ、ごほっ…つっ~!!!(机をばしばしたたいて) (12/28-23:37:02)
フィーリ > [1d10→2=2] (12/28-23:38:17)
闇の声 > どうやらこれで1周したようだね、では私からのサプライズをお届けしようか(そう告げると、テーブルの中央に4枚のカードが現れる。ヴィンセンス、アグナ、イヴォンの写真がついたものと、真っ黒なカード)さて、どれか1枚選んでもらえるかな?写真の人物がよく食べたという食材を鍋にプレゼントするからね、黒いのは私からだよ (12/28-23:39:12)
ベリル > おいおいおいおいおい面子が最悪なのだわぁ~~~~~~?????(写真を見てしかめっ面になる) (12/28-23:40:23)
エクセリージア > サプライズってそういう……!?(写真を見て眉尻を下げました)どれにしようかしら、真っ黒のはどう見ても危険よね。あたしはイヴォンさんにするわ (12/28-23:42:33)
フィーリ > …(ヴィンセンスがまともなものを食べていた様子が思い浮かばない。あとの2人は接点がほとんどなく)…(覚悟を決めてヴィンセンスを選んだ) (12/28-23:43:18)
ソード > なんかちらっと見たことのある顔もあるな。(写真を眺めつつ)選ぶ順番は早いもの勝ちなら、俺は…敢えてこれにしとくか。(真っ黒を選ぶチャレンジャー。多分何も考えずに選んだ。ちょっと親近感的な何か) (12/28-23:43:56)
闇の声 > ご要望が被ったら、コイントスをして決めようか?(一応ねと) (12/28-23:44:13)
ベリル > 残り物には福がある...とは到底思えない相手だけどこいつにするわ(そう言ってアグナを選択する) (12/28-23:47:54)
闇の声 > おや、では綺麗に決まったね。ではまずエクスが選んだイヴォンのカードは……(パチンと指を鳴らすと、エクスの鍋に放り込まれるのはぶつ切りにされた蛇肉を焼いたもの。カレーパウダーをまぶしてこんがりと焼いてあるため、臭みをきっちり殺しており、鶏肉みたいな触感で意外と美味しい) (12/28-23:49:42)
闇の声 > そして、フィーリの選んだヴィンセンスのカードは…(パチンと指を鳴らす。鍋に放り込まれるのは、タカノハダイの生木燻製。磯臭く泥臭いタイを、焼けた木の匂いと強烈な苦味でじっくり燻した虫も食わねぇ最強の保存食) (12/28-23:53:06)
闇の声 > 私のカードは……なぁに、ただの卵料理さ(パチンと指を鳴らすと、ソードの鍋の上に卵が浮かび上がる。ぱかっと空が割られると、成長途中でとまったアヒルの子がでろんとこぼれ落ちる。バロットと呼ばれる茹で卵である。見た目こそあれだが、ぱりぱりとした触感と鳥出汁と塩味がきっちりときいた味わい、最後に茹で卵みたいな触感と食べ物の味) (12/28-23:54:59)
闇の声 > アグナのカードは……これだね(そしてベリルの鍋に放り込まれたのは6ピースチーズのホール程度の大きさをした、エポワスチーズ。別名、神の足裏と呼ばれる納豆系の強烈な匂いが放たれるが、中身は濃厚でねっとりとした触感が絶品。鍋に溶けたら匂いもネットリ感もプラスされるわけだが) (12/28-23:56:37)
エクセリージア > ひっ……(鍋に投入された蛇肉を見て怯えた声を上げます。そして恐る恐る口に運びました)カレーの味がして食べられるけど、ミントがそれを台無しにしているわ……。うえぇ……(ミントカレー風味の蛇肉に顔色を悪くします) (12/28-23:58:36)
ソード > うわぁ…。(見た目のあれさにドン引きになりつつ、恐る恐る手を伸ばす)…………。あ、意外とうまい。多分美味い奴だこれ。(でもドリアンの甘味やミントの匂いが色々台無しにしてる。でも、まぁ、普通に食べれる感じだろう) (12/28-23:59:13)
フィーリ > (匂いからして強烈だと、涙目になり)…うっ…うぅ…(口にした瞬間駄目だった、ドリアンとミントの香りに混ざる生木の香りと口に広がる泥臭さと苦みのしっちゃかめっちゃかに涙が出てくる、まともなものしか食べてこなかった人生にはキツイ。エグエぐ泣きながら、白旗上げて) (12/29-00:00:07)
ベリル > 今に見てろよアグナ...お前んちのうさぎステーキにして食ってやるのだわぁ...!(忌々し気な顔をしつつ、鍋にぶちこまれたチーズを食い始める) ぬわぁあああああああああああああああああああ!!!!(じたばたじたばた。鼻をつまみながらなんとか食いきろう) (12/29-00:00:22)
闇の声 > おや、早速一人脱落だね(ぱちんと指を鳴らすと、フィーリをガラス越しに皆を見下ろせる観覧席へ。近くにはお水と冷茶の準備もあります) (12/29-00:01:38)
エクセリージア > ……あたしのターンね(手札を1枚引きます) [1d10→5=5] (12/29-00:03:43)
エクセリージア > (4枚の手札とにらめっこの結果、1枚を出しました)これでいくわ……!(選んだのは、缶詰みかん。綺麗なオレンジ色の果肉がシロップごと二人の鍋に投入されます) (12/29-00:07:29)
フィーリ > (遠ざけられた瞬間にお水をがぶのみし、口の中をすっきりとさせ。そのままぐったりとテーブルへとつっぷすだろう) (12/29-00:10:32)
ソード > 更に甘いものぶち込みやがった…!!(ぶちこまれる缶詰ミカンの果肉とシロップに、表情がさらに引きつる、が)………あー、なんか、逆に甘さが強くなって、さっきより少しマシになったような…気がしないこともない気がする…。(ミカンの果肉をもぐもぐと食べつつ。相変わらず微妙な味わいではあるのだが、ちょっとマシに感じるあたり感覚が狂い始めている可能性) (12/29-00:11:14)
ベリル > うぅうぅ...負けた方がラクになれるのはわかってるけど...うぅぅぅ(リタイアしたフィーリを後目に) うわぁ~~~~やりおったこいつぅ~~~~!!(エクスがぶちこんだミカンに狂気を感じる) (12/29-00:12:11)
ベリル > まだよ、せめてエクスを沈めてからなのだわ...!(今にも死にそうな顔をしながらミカンを口にする。ちょっと吐きそうになったがギリギリて持ちこたえるだろう) (12/29-00:13:16)
ソード > 次は俺…だよな。(カードを一枚引く。) [1d10→2=2] (12/29-00:14:15)
ソード > うーん、こいつにするか。(と選んだカードの食材が放り込まれる。輪切りレモンである) (12/29-00:15:14)
ベリル > ああ....なんか、若干、清涼剤のようにおもえるのだわ...(比較的マシに思えてきた。なんとか食べれる) (12/29-00:17:54)
エクセリージア > レモン、酸っぱい……(輪切りレモンを食べますが、酸っぱさと皮の渋みがミントやピーマンの香りと混ざり合って胃を刺激されます)まだ、まだよ……(なんとかこらえて3口食べました) (12/29-00:19:46)
ベリル > はぁ...はぁ...私はここで、決着をつけさせてもらうのだわ...!(そう言ってカードを1枚引く) [1d10→8=8] (12/29-00:21:20)
ベリル > さあさあ、食らいなさい!これが月渡りの本気なのだわ!!!(そう言ってぶちこむのは白ご飯である。今まで鍋で育まれたエキスをたっぷり吸わせるのだ) (12/29-00:22:56)
フィーリ > (下の地獄を眺めながら、胃を落ち着ける様にお茶を飲み)う…なんかまだ、舌がおかしいきがする…あ…(よかったあれが来る前でと投入される白米に青ざめて) (12/29-00:24:43)
ソード > 白飯だと?!(ぶち込まれる白いご飯に目を丸くして。とはいえ、基本的に匂いに目を瞑れば、比較的きつい甘味で統一されてしまっている系の味。かなりきついものはあるが、たぶん行けなくは―――)……う…ぐ…。(ないと思ったが一口食べて、真っ青になった)…これ、地味に、来る…。(さに二口目…。プルプルと腕が震える)……ギ、ギブ…。(片手で口を押えて、うつむいた) (12/29-00:27:27)
エクセリージア > ご飯……(鍋に投入されたのを見て青ざめます。その間もご飯は鍋の汁を吸っていくでしょう。意を決して口に運びました)……(今まで鍋に投入された、牡蠣、ピーマン、ミント、蛇肉、レモンが混ざった汁をたっぷり吸ったご飯はとても……カオスです)……っ、……っ、うええぇぇ……!(なんどかぴくぴく体を跳ねさせたあと、横を向いて俯き虹色の物を吐き始めました*見せられないよ*) (12/29-00:28:49)
闇の声 > ふむ……サレンダーは認められないよ? フィーリやエクセリージアの様に、本気の涙が溢れるか、リバースしてしまうまで敗北は認められないのさ(これこそこの闇の儀式の恐ろしいところよ) (12/29-00:29:19)
闇の声 > これは離脱二人目だね?(リバースする瞬間にしゅんっと姿が消えた後、しっかりと然るべき場所でリバースさせた後、観覧席へと) (12/29-00:30:18)
闇の声 > (ということでエクスが離脱者二人目) (12/29-00:30:33)
ソード > ま、マジか…。(うぐぐぐ…ってなりつつ、がんばって三口目を口に運ぼう)うぐ…っ。(元々精神力は無駄に高い男。リバースまではしなかった) (12/29-00:30:48)
ソード > ………次、俺…だな。(真っ青な顔のまま、カードを引く。) [1d10→1=1] (12/29-00:34:20)
エクセリージア > (しっかりとどこかでリバースした後に観覧席へと転送されてきました)はぁ、はぁ……(置いてあった水を一気に飲みます)はぁ……、参加3回目にして初めて吐いたわ……(うなだれています) (12/29-00:34:36)
ベリル > へへっ....勝ったわ.....(エクスが沈めば、乾いた笑みを浮かべて) (12/29-00:35:02)
ソード > …俺が選ぶ食材は、こいつ…だ…。(すでに目が死んでいるが、手にしたカードをかざす。選ばれた食材は”氷”。今まで食べてきた鍋の温度が下がり、生ぬるい状態になってしまう!!) (12/29-00:37:06)
フィーリ > 負けた方が楽よね…(お茶を飲みながら、おちついて、最下位はあきらめており) (12/29-00:40:52)
ベリル > こいつ、地味に痛い手を...!(ぶち込まれた氷によってどんどん生ぬるくなっていく具材。一気に食い物というより残飯じみてきた) ま、まあ、その程度でどうにかなるはずがないわ..(そう言ってバッを残りを食い進めるが、生ぬるいチーズの変わらない臭いに口元を抑える) むぁ~~~~~~~~もうおうちかえるのだわぁ~~~~~~~~(吐きこそしなかったが、3口目を食べ終える前にぴーぴー泣き始めてしまう) (12/29-00:42:55)
フィーリ > (PL・すみません、リアル意識飛びそうなので。今回はここで背景化させていただきます。ありがとうございました) (12/29-00:43:28)
ご案内:「闇の儀式」からフィーリさんが去りました。 (12/29-00:43:34)
闇の声 > おや、これで3人目も脱落だね…?(泣きじゃくるベリルを観覧席へ)ということで、今回の勝者はソード、君だ。おめでとう……さぁ、望むものをいうがいい(彼にスポットライトを当てつつ) (12/29-00:44:39)
闇の声 > (PL:お疲れさまでした!) (12/29-00:44:57)
ベリル > (お疲れ様でした~) (12/29-00:45:25)
エクセリージア > (PL:お疲れさまでした!) (12/29-00:45:31)
ソード > (PL:おつかれさまでした!) (12/29-00:46:07)
ソード > ……あとでもいいか…? なんか、今、頭が働かねぇ…。(テーブルにガクッと突っ伏しつつ) (12/29-00:46:49)
闇の声 > おや、そうかい? それならまた後ほどいうがいいさ……今日は殿堂入りの女王お気に入りのカニ鍋を準備したので、それで口直ししてから帰るといいさ…(ということで全員を再びテーブルへと戻すと、普通のカニ鍋のセットがそこに。これで甚振られた舌と胃を美味しく癒やしてもらいつつ、今回の闇鍋の儀式も無事完了である。お疲れさまでした!) (12/29-00:50:16)
ソード > (幾らか持ち直してから、食べたカニ鍋に泣いたのは言うまでもない――。なお願いは、お菓子詰め合わせにしてもらった) (12/29-00:52:08)
ベリル > (今年も壮絶な戦いだった) (12/29-00:52:37)
エクセリージア > (普通の料理がこれ程美味しいなんて、と美味しくカニ鍋を頂いたことでしょう。お疲れさまでした!) (12/29-00:53:23)
ソード > (お疲れ様です!!) (12/29-00:53:44)
闇の声 > PL:来年の説明役は一体誰になるのか……ということで今回はこれにて終了となります、お疲れさまでした~! (12/29-00:54:08)
ベリル > PL:お疲れ様でした!きっと次回もエクスちゃんだとおもいます!( (12/29-00:55:53)
ソード > PL:なんてこった…<次回もエクスちゃん (12/29-00:56:59)
エクセリージア > PL:楽しかったです!ありがとうございました~。はたしてエクスの運命は……! (12/29-00:57:56)
ソード > PL:それでは、これにて失礼をば。おやすみなさい!! (12/29-00:58:22)
ご案内:「闇の儀式」からソードさんが去りました。 (12/29-00:58:27)
闇の声 > PL:ぽんこつ女王ゆえの運命……(笑 ということで解散します~ではでは~! (12/29-00:58:34)
ご案内:「闇の儀式」から闇の声さんが去りました。 (12/29-00:58:41)
ベリル > PL:おやすみなさい~!此方も失礼します。良いお年を~ (12/29-00:58:44)
ご案内:「闇の儀式」からエクセリージアさんが去りました。 (12/29-00:58:45)
ご案内:「闇の儀式」からベリルさんが去りました。 (12/29-00:58:50)
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