room60_20220104
ご案内:「PLchat」に久遠ノ座さんが現れました。 (01/04-13:03:25)
久遠ノ座 > そこそこに活気があったようですね。いいことです。笑 (01/04-13:04:02)
久遠ノ座 > 属性に関しては、ゲーム的には、火、水、風、土、と明確な属性区分があるようですが(その方がコンピュータ的処理もやり易いのでしょう。) (01/04-13:05:04)
久遠ノ座 > 人間の中で働いている元素等を見てみると、どの元素も関連し合って混在していますよね。 (01/04-13:06:01)
久遠ノ座 > 体温は火、体液は水、そして、呼吸に風、そして肉体を形作るのは土、それらをシステム的に運用している要素、遺伝子とかですかね…その辺りは空でしょうか。 (01/04-13:07:30)
久遠ノ座 > 妖精さんの水蒸気の話を見ていると、個体から液体に、液体から気体に、…プラズマは成る程、そうなるのか、と、思ったのですが。笑 (01/04-13:08:24)
久遠ノ座 > この、火に分類することも、風に分類することも出来る……、というような、曖昧な境界があって、 (01/04-13:09:26)
久遠ノ座 > その曖昧な部分があることによって、万物自然は成り立っている……と言うと、社会の中の隙間産業みたいですね。笑 (01/04-13:10:23)
ご案内:「PLchat」に久遠ノ座さんが現れました。 (01/04-13:10:43)
久遠ノ座 > 今年は、無線から、有線の根ッと契約にして、分身しないようにしたいですね。 (01/04-13:11:24)
久遠ノ座 > ネットと書こうとして、根ッとになっていました。今年は誤字もしないように頑張りましょうか。笑 (01/04-13:15:19)
久遠ノ座 > 魔法抵抗……は、やはりゲーム等での処理をシステム的に行うために、細分化されずに単純化されてるため、リアルに考えると ? となる部分がありますよね。 (01/04-13:17:25)
久遠ノ座 > 例えば……魔法やら魔力が、人間が本来持っている生体的な能力……のようなもの、として。 (01/04-13:18:43)
久遠ノ座 > つまり、生きるために必要な能力として、生まれつき、備わっている、として。 (01/04-13:18:58)
久遠ノ座 > であれば、当然ながら、魔術や呪術に対して、本能的な防御、と言うものが出て来るのではないかと思うのです。才能だとか、訓練だとか、そういう部分で防御能力は増減すると思いますが。 (01/04-13:20:03)
久遠ノ座 > それで、魔法をかけられた時、本能的にそれを察知して、身体(または心とか霊体)が勝手に反応して、反射的に弾いたり、避けたり、のようなことをするのかもしれないです。 (01/04-13:21:15)
久遠ノ座 > それで、訓練を受けてる魔術師などは、魔法抵抗のパラメーターが高いのは、その反射的な能力も鍛えているのかもしれないですね。 (01/04-13:22:04)
久遠ノ座 > 石礫などの物理に関しては、魔術の標的にされた段階で、精神的な観応があって、反射的に知覚する、というのが、まず一つ思いつきます。 (01/04-13:23:43)
久遠ノ座 > 呪術などもそうですが、あまり距離だとかは関係ない部分もあるので、これは感度が高ければ、本能的に知覚できてもいいかもしれません。 (01/04-13:24:44)
久遠ノ座 > で、感知して、何か石礫なり、火球なりが放たれる前に、相手の魔術の構成に働きかけて(念とか、その辺りで)攻撃能力を弱くしたり、術の発動を阻止したり、するとか。 (01/04-13:26:08)
久遠ノ座 > 加護もいいかもしれないですね。魔法抵抗。守護天使が守ってくれるとか、エルフ等、精霊との相性が良いのなら、身近にいる精霊がカバーしてくれるとか。 (01/04-13:26:56)
久遠ノ座 > シナリオで……、 (01/04-13:27:34)
久遠ノ座 > NPCで、クレヴィスの学校で、魔法を習っている、という設定のキャラを拵えているので。 (01/04-13:27:56)
久遠ノ座 > 今までの私の魔術設定ではなく……もうちょっと、今風の…ものを整備しておきたいな、と思ってます。 (01/04-13:29:00)
久遠ノ座 > こうして、色々考えてると……やっぱり、1年程度では終わらないだろうな、と…。笑 (01/04-13:33:41)
久遠ノ座 > 一度、NPCや、考えてる設定を動かすために、過去篇をロールしてみようか、等と考えたりしているので……それも仕込みの一環となると、ますます……。笑 (01/04-13:35:57)
久遠ノ座 > さらり、と、どんな事を考えてるか、誰かに関心を持ってもらうために、語ってみるのもいいかもしれない、です。一先ず。考えてるNPCその①を……。 (01/04-13:40:39)
久遠ノ座 > 【マリーエル・エヴァーグリーン】花屋のハノンノアの娘、クレヴィスにある学校に通っている。両親の愛情を一杯に受けて育ったためか、無邪気な部分があるものの、母親のハノンノアが病弱のため、自分が母親を守らなければ、と考えている。 (01/04-13:42:33)
久遠ノ座 > そのため、しっかりもののキャラでの振る舞いをしているのだが、根は素直で優しく、かつ、父親のエイコブのマイペースぶりも受け継ぎ、チラホラとそんな面を出す事もある。 (01/04-13:44:10)
久遠ノ座 > 母親が風の魔法適性がある影響で、マリーエルも風属性の魔術への適性があり、学校や独学で学んでいる。父親の影響で運動能力もある上に、背が低い母とは異なり、父親に似て身体が比較的丈夫、そのせいか、ますます母親を庇護したい想うようになる。 (01/04-13:46:17)
久遠ノ座 > シナリオ中、エリクシエルと出会った際に、魔法を教えて貰おうとする。 (01/04-13:46:49)
久遠ノ座 > お母さん大好きっ子だが、父親のエイコブに「たかいたかい」をしてもらうのが大好き。 (01/04-13:47:32)
久遠ノ座 > 友人等にそのことを指摘すると「わ、わるい?お父さんに高い高いしてもらうの、好きなの!」と、言うような反応をする。 (01/04-13:48:34)
久遠ノ座 > 「だいじょうぶ、お母さんの事はわたしが守るから」と言うようなセリフを良く言う。 (01/04-13:48:57)
久遠ノ座 > そういう性格なので、か弱い人や、繊細そうな人を見ると、守ってあげたいオーラを出す……そんな感じの子です…あ、年齢は小5~6くらいの年齢で考えてます。何歳なのだろう……11~12歳?ですか。笑 (01/04-13:50:54)
久遠ノ座 > 蛇足ですが、マリーエルがお父さんに高い高いされた後、お母さんも背が低いので、高い高いされてしまう、という……そんなほのぼのとしたシーンを描写したいです……。 (01/04-13:51:52)
久遠ノ座 > さて、今回は此処までにして……次も、何か設定語りして、進捗を公表してゆくことにしましょうか……誰か、関心を持ってくれないかな、と……。笑 (01/04-13:53:33)
久遠ノ座 > では、失礼します。笑 (01/04-13:53:43)
ご案内:「PLchat」から久遠ノ座さんが去りました。 (01/04-13:53:51)
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