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ご案内:「時狭間」にユーフォニアさんが現れました。 (01/05-21:58:01)
ユーフォニア > はぁ~い、こんばんは~。(ドアベルの音が響く。それと共に軽い足取りで入ってきて、カウンター席へと。途中、ちらりと店の奥を見たりして)えーっと、とりあえずお任せで!! (01/05-21:59:20)
ユーフォニア >  (マスターが料理を運んできた。)『桜餅と宇治茶 だ。』(塩漬けした桜の葉をくるっと巻いた綺麗なピンク色の餅です。香りの良い新茶の宇治茶と一緒に召し上がれ♪桃の節句イベントメニューです♪) (01/05-21:59:43)
ユーフォニア > お、なんか美味しそう。(マスターが持ってきた桜餅と宇治茶を見れば目を輝かせよう)んー?これ、モチって言うの? なんか不思議な感じにだわね。(軽く指でつついてみたりして、感触を確かめ) (01/05-22:02:41)
ご案内:「時狭間」にギゼフィムさんが現れました。 (01/05-22:04:02)
ご案内:「時狭間」にオルーサさんが現れました。 (01/05-22:05:02)
ユーフォニア > どれ、それじゃあいただきまーす。(そっと桜の葉ごと手にして一口。そのまま口を離せば、うみょ~んと伸びて)…んんっ?! ん、んんっ?!?! んんんん~(伸びるモチに困惑しまくるの図) (01/05-22:05:10)
オルーサ > (パタパタと元気よく店までやってくる) こんばんは!お久しぶりですっ(マスターに元気よく挨拶して) (01/05-22:08:53)
ユーフォニア > (餅相手に悪戦苦闘。何とかちぎろうと首を横に振ったりしている餅初心者) (01/05-22:10:00)
オルーサ > わわ、ユーフォニアさん、大丈夫ですか!?(餅を激しいバトル?を展開しているユーフォニアに気づけば、目を丸くして)>ユーフォニア (01/05-22:11:38)
ギゼフィム > (少し間隔を置いて、同じくドアベルと共に―――)―――ふぁ~あぁ―――ぁ―――(気だるげな欠伸をしながら入店する男。目を擦ると先客の姿に思わず目を丸めて)ほぉ―――。(心なしか目が光る。カウンター席のひとつに飛び込むように陣取って)えーっと、とりあえずビールを。―――どもどもお二方、お初にお目にかかりやす―――(肩を竦めながら後頭部に手をやり腑抜けた挨拶を―――)>ALL (01/05-22:12:47)
ユーフォニア > ほえ、なんは、うはう、あみいえなうえ…!!(訳:「これ、なんか、うまく、噛み切れなくて」。ちょっぴり涙目になりつつ、助けを求めよう)>オルーサ (01/05-22:13:33)
オルーサ > あ、はじめまして!こんばんはっ(声をかけられると、元気よく挨拶を返すだろう) 寝起きなんですか?(気だるげに欠伸する様子をみてそんな問いかけを)>ギゼフィム (01/05-22:14:59)
ユーフォニア > あ、おえはおうも、おへいえいに…。(訳:「あ、これはどうも、ご丁寧に」 噛み切れない餅を頬張っている手前、うまくしゃべれない。とりあえず、挨拶を受ければペコリと会釈だけは返して)>ギゼフィム (01/05-22:15:06)
オルーサ > んと、お箸!お箸で切ればいいと思うんです!(マスターにお箸をもらうと、そーっと器用に餅を切ろうと試みる)>ユーフォニア (01/05-22:16:23)
ユーフォニア > (オルーサのお箸によって、伸びたお餅が切られる。それとともに餅の束縛から自由の身になる。手ごろならサイズになったお餅をよく噛んで飲み込み)…ふぅ。ありがとうオルーサちゃん、助かったわ…。(食べかけの持ちを見る目は、危険な物を見る目だった)>オルーサ (01/05-22:18:41)
ギゼフィム > へ??(素っ頓狂な声。一瞬腑抜けて一体何事かと口元を眺めて顔を明るくする。)ああ、モチっすね。いやぁ~懐かしい!おいらの故郷でもよく食べてたもんです―――下手にやっても余計ダメなんで、箸か―――ダメなら素直に噛み切るっきゃないッすね。――――(そう言いながら出されたビールのジョッキを半分ほど飲み干して、爽快な溜息)>ユーフォニア (01/05-22:19:49)
オルーサ > (せっかくなのでユーフォニアの近くの席に腰かけて、美味しそうに餅を食べる様子を見守ろう) いえいえ!無事に食べられてよかったです。うっかりすると喉に詰まらせるそうですから、気を付けてくださいね?>ユーフォニア (01/05-22:20:32)
オルーサ > マスター、私もお任せを一つお願いします!(ぱっと片手をあげて) (マスターが料理を運んできた。)『コカトリスの手羽先揚げ だ。』(生姜醤油味のから揚げ。大きさは30cm程で、外はかりっと、中はジューシー♪) (01/05-22:21:05)
ギゼフィム > お、美人な姉御に愛らしいお嬢さんと来ましたか。やぁ~おいらはついてる!(瞬きながら下心を躊躇なく露呈し歓喜。ビールを飲んだ口元を拭って。)ええ、昼間ちっと飲み過ぎちまいましてさっきまで寝てました―――んで、飲みなおそうと思ってここに来たら―――。―――お二方はお知り合いで?>オルーサ (01/05-22:21:37)
ユーフォニア > あ、噛み切ればよかったのか。(普通に噛んだくらいじゃ噛み切れなかったので、何かコツがあるんだろうな、とか思いつつ)ふぅん、お兄さんのところは「これ」あったんだ。(食べかけの桜餅の方を見て)>ギゼフィム (01/05-22:23:09)
ユーフォニア > 喉に詰まったりするのこれ!? いや、確かに感触を考えれば、大いにありうる。…怖…。(ジーっと穴が開くほどに食べかけの桜餅を見つめて)とりあえずオルーサちゃん、お久しぶり!!元気してた?>オルーサ (01/05-22:24:22)
オルーサ > えへへ...(可愛いと褒められると、照れくさそうに笑って) わ、そうだったんですね?お酒好きなんですか?(昼間からキメてなおもキメようとしていると知れば小首を傾げて) はい!ユーフォニアさんとは仲良くさせていただいてます!>ギゼフィム (01/05-22:26:15)
オルーサ > 手羽先だぁ~~~!!!(運ばれてきたコカトリスの手羽先を見て目を輝かせる) (01/05-22:26:39)
ユーフォニア > でかい…!!(その大きさに目を丸くする) (01/05-22:27:45)
オルーサ > けっこうまとわりつく食材で、とある世界では毎年死人が出ているとか...(なんてお師匠様から聞いた話をしてみせる) はいっ!お久しぶりです とーっても元気にしてましたよ!ユーフォニアさんは如何でした?(なんて言いつつ手羽先を早速食べ始める。もぎゅもぎゅ) (01/05-22:28:43)
ギゼフィム > ええ、炭鉱しか売りの無い寂しい町ですがね。隣の町でよくコメが獲れてたんでこのテのメシはよく食えてました。―――下手に呑むと窒息で死にますンでくれぐれもお気をつけて―――いやぁそれにしてもお美しい!(女と飯と酒と――――には弱い。答えつつちゃっかり媚びへつらったりしてみたり。)―――よく、こちらにいらっしゃるので?おいらは最近此処に居ついたばかりですが。>ユーフォニア (01/05-22:29:44)
ユーフォニア > 死人が出るの?!(ギョッとした表情で目を丸くして、マスターと桜餅を交互に見る)それはよかったわ。私? 私もまぁ相変わらず元気よ、このとおり。(ぐっと力こぶのポーズ。こぶはできないけど)冒険者稼業を続けながら、えんやこら~って感じね。>オルーサ (01/05-22:31:11)
ユーフォニア > 窒息……!!(死人が出る。窒息。ますますもって餅を見る目に疑念が高まる)あら、 褒めても何もでないわよ。(笑いながらにそう答えて)んー、時々って感じかな。そう頻繁って程頻繁ではない感じ。(ひとまず宇治茶を静かに飲む)>ギゼフィム (01/05-22:33:09)
ギゼフィム > んん~―――どっちかと言うと、それくらいしか思いつかないって感じッすかね。昔はもっとなんか色々飲み食いしたりしてた気がするんですが、ここ最近はどーにも味気ってモンが―――。人生無駄に長生きするモンじゃありません。 おぉっと失礼。(お初の相手に無駄に語り過ぎたと思いビールを飲み干してしまい、もう一杯注文。なんか肉も食いたいと思ってお品書きを見つつ、相手が頂いてる手羽先を横目で見て―――)―――美味いっすか?(―――少々乾いた声で。)あちゃぁ~、こりゃあおいら、とんだ邪魔者だったかな~。席、離れます??(そう言うとジョッキを片手に立ち上がらんと)>オルーサ (01/05-22:33:42)
オルーサ > 一気に食べずに、小分けにして食べるのがコツだそうですよ!(もぎゅもぎゅ) お忙しそうですねぇ。機会があったら一緒に冒険とかしてみたいです>ユーフォニア (01/05-22:34:21)
ギゼフィム > いやいやお世辞じゃあないったら~。まぁここ最近、ちょっと乾いた感じだったんで猶更―――なっはは。(頭を掻きながら笑い飛ばして少しため息)ほうほう、いつもはどのあたりに?ここいら一歩このあたりを出ると見渡す限りの大自然ですからね―――いでたちからして、そのあたりで自然と共に、ってヤツです?>ユーフォニア (01/05-22:36:21)
ユーフォニア > 成程小分けに。…あ、マスター。私もお箸ちょうだい。(一本下さいなーと催促をして)忙しいと言えば忙しいけど、冒険者なんてそんなもんよ。あーいいわねー冒険。オルーサちゃんもすごい頼りになるしねぇ。(彼女の実力はある程度だが知っている。久しぶりに、そういうのも良いな―と)>オルーサ (01/05-22:36:47)
オルーサ > 貴方は、結構な長生きさんなんでしょうか?(普通の人より長い時間を生きているような言葉が気になって尋ねる) おいひぃですよ~~~骨までいけますぅ~~(小さな口にそぐわない鋭い竜の牙が、手羽先の骨を難なくかみ砕き、それごと腹の中へ納めていく様子はかなり異様である) あ、気になさらないでください!大勢で食事するほうが楽しいですし!>ギゼフィム (01/05-22:37:11)
ユーフォニア > おにーさんは、普段何をしてる人なのかしら?(ちょっと乾いた感じだったとの言葉に首をかしげて)普段は、クレヴィスって街を中心にあちこちしてる感じね。私、冒険者だから色々依頼を受けてこなす日々よ。>ギゼフィム (01/05-22:38:27)
オルーサ > えへへ、そう言われると嬉しいですねぇ(頼りになる、といわれればにっこり笑う) よければ最近の冒険について聞かせていただいても良いですか?(どんな冒険してるんだろう、と興味がある様子)>ユーフォニア (01/05-22:41:27)
ギゼフィム > ええ、こう見えても無駄に。今はただ酒と女と時々せびる小遣いだけが生き甲斐です。( 少し酒気を孕ませながら無駄に胸を張ってみせて) かくいうお嬢ちゃんも――――お。色々生えてますね。それ、生えてるんですよね。つけてるんじゃなくて。(相手を凝視しながら無駄に唸り首を傾げるも、相手の太鼓判によし、と小声―――を出すと共に思わず目を開く。)―――マジか、マジかマジっすか。そういう感じでイケますか。(骨を)こいつぁありがたい。最近乾いた話ばっかだったので―――ああ、おいらはギゼフィムってんです。まぁこんなしょーもない奴なんで覚えてくれなくて結構ですが―――>オルーサ (01/05-22:41:54)
ユーフォニア > 実際、氷の異能の使い方とかすごかったし。(普通の魔法よりも出力が高い気がする。思い返される色々)最近? うーん、最近だと何があったかなぁ。なんか小さい依頼をちょこちょこ地道にやってる感じだったのよね。植物採取とかゴブリン退治とか。…たまにはこう、何か大きな仕事の一つでもやってみたいところなんだけど。(意外といいのがなくてねーと肩をすくめてみせて)>オルーサ (01/05-22:44:36)
ギゼフィム > 昼間は酒飲んで夜になったら町に繰り出して女の子と遊んで、金が無くなったら小遣いをせびる、の繰り返しです。(顔を酒気で赤らめながら享楽三昧をさも当然のように語る。―――ひとつは隠して。)ああ、あの町ですか。色んなお店があって良いっすよね~。(恐らく、相手の認識と大いに―――。頬杖を突いて足を組みながら顔を緩める。)冒険者―――口ぶりだけ伺うと地域密着型の仕事人か便利屋みたいな印象を受けますね。(ぱちっと瞬きながら二杯目に口を寄せる。)うめえ~。>ユーフォニア (01/05-22:45:41)
オルーサ > 安心してください!私のお師匠様も星の歳ほど生きてますけど、暇をもてあまして家でゴロゴロしてるだけですから!それぐらいどうってことないですよ!(本人のいないところで好き勝手言う弟子) 生えてますよ!私は竜なので(パタパタと羽を揺らしてみせ) マジですよーとっても美味しいです~(バリムシャバキゴキィッて音が聞こえる) ギゼフィムさんですね!私はオルーサって言います。よろしくお願いしますね!>ギゼフィム (01/05-22:48:29)
オルーサ > これでも結構訓練したので、最初の頃に比べたら大分成長してると思いたいですねぇ(もぎゅもぎゅ) そうだったんですね!些細な依頼でも人の役に立てるのはいいことですけど、仰るように、壮大な冒険っていうのも魅力的ですよね!幻の宝を探すとかそういう>ユーフォニア (01/05-22:51:45)
ユーフォニア > 成程、そういうタイプ。(そういう人もいるって言うしなーと、相手の話を聞けば変に納得したように頷いて)大きな街だし、色々な世界とつながる良い場所でもあるからね~。(うんうんと頷いて)まぁ、大体合ってる。人によっては各地を転々としながらってのもいるけど。(その感覚で大体合ってると)>ギゼフィム (01/05-22:52:46)
ユーフォニア > おぉ、やっぱりかなり訓練したたまものだったのね。(お箸でお餅を小さく切り分けながら食べる。どこか及び腰)そうそう。やっぱり冒険者やってるとね、たまに大きな冒険してみたいなーって思うのだけど、そう思うようになったら冒険者としては末期って、誰かが言ってた気もするわ。(まぁ、この道長いからなーと遠い目になって)>オルーサ (01/05-22:54:46)
ギゼフィム > オルーサちゃんか、良い響きです。まぁおいらなんかの世話になる日なんて永遠に来ないでしょうが、おいらからなんかあったらすがりつく事はあるかもしれませんが、その時はどうかよしなに―――ぁ、おいらも鶏のから揚げ下さい。―――一般的な鶏ので。(―――相手と違って、自分の意思で決める事にする。肩を竦めたまま何故か恐々と注文して)――――こ、これほど説得力あるアピールも他にありゃしませんね、だっはは―――ご、ご立派なドラゴンさんだ。(酔いが少し醒めた気がする。笑みをひくつかせて口直しに無理やりビール―――の泡をちょっと飲んで)星の歳って、流石にそこまで行くとおいらなんてガキでしょうぁな~!いやまぁ、15の頃から全く成長してないようなモンですがね。―――でも、そうですか。その方もお暇を。やっぱりこう、あれですか。 達観してくにつれて新しい事をやってみる、ってやつをする気が失せてるとか、そういう感じで?―――(―――ジョッキを傾ける手が止まり、瞳の輝きが少し澄む。)>オルーサ (01/05-22:55:20)
ご案内:「時狭間」にロコさんが現れました。 (01/05-22:56:55)
オルーサ > はい。少しでも皆の役に立ちたくて...それに冒険するにもある程度戦う力が必要ですからね!(もぎゅもぎゅ) ま、末期なんですか?それは生活として依頼を受けるという範囲から超えてしまうからなのでしょうか?(小首を傾げて)>ユーフォニア (01/05-22:59:26)
ロコ > (扉をそっと開けて中を伺う。)こんばんはー(マスターに軽く会釈して)甘酒、ストレートで。(おっさん臭いギャグを飛ばしながらカウンター席へ)生殺しだよ……、飲めないのに、周りはガンガン飲んでるだぜ。(お酒は二十歳になってから)精神年齢的には充分に行けるのによ。(ぶつぶつとこぼす) (01/05-23:00:19)
ギゼフィム > (分かる?分かる?と言わんばかりの顔で僅かに身を寄せる。)ええそういうタイプです。―――もうちょっと貶してくれても構いませんよ?あ、おいらはギゼフィムです。覚えてくれなくて結構ですがはっはは―――(にやつきながら珍妙な申し出と、それに紛れて自己紹介。)―――そうみたいですね。旧知の人達とああまで都合よく会えるあたり、なんか妙な力も働いてる臭い。ひっく。(酒臭くなりながらこの世界を勝手に嗅いだ気になって)たまには他所に行ってみるのも良いですよ。何の意味も無さそうに思えても行ってみれば―――ってコトで。 まぁ最低限暮らすだけなら、あの町だけでも十分イケそうですが―――>ユーフォニア (01/05-23:01:42)
ユーフォニア > オルーサちゃんは偉い…。(戦う力を得た理由が理由で、ちょっと感動した様子になって)末期。しょっちゅう大きな冒険とか危険な冒険にあこがれる様になったら、やばいぞ?って言ってた。超えてしまうと言うより、単純に自分から命の危険を冒しに行くようなものだから、かな?(苦笑いを浮かべつつ、そう告げて)>オルーサ (01/05-23:02:49)
ギゼフィム > ん?(ドアベルの音に振り向いてすっかり酔いが回った顔を図々しく見せながら)―――ほほう、そりゃあ体質的な意味で、ですかぃ?ラブリーチャーミーなお嬢さん?(頬杖を突きながら独り言に気取った横槍を)>ロコ (01/05-23:03:20)
オルーサ > わかりました!私にできることなら喜んでお力になりますよ(えへへ、と笑って) そうですねぇ、お師匠様はあらかたやりつくしたタイプだと思います。最近までは結構悪いこともしてたんですけど、少なくともこの世界では一切そういうのできなくされたみたいですよ。それだけこの世界の方々が凄いってことですね(大物ぞろいですからね!と語る)>ギゼフィム (01/05-23:04:00)
ご案内:「時狭間」にロコさんが現れました。 (01/05-23:05:00)
ユーフォニア > 人はそれぞれだし、私はとやかく言うつもりはないかなー。あ、私はユーフォニアって言うの。ユゥって呼んでね。(ウインク一つ)そういうこともあるかもね。ここ含めて、世界どころか時間も越えて人が来るようなところだし。(結構酔ってるなーとか思いつつ、のほほんと)クレヴィスでの依頼は色々な場所に出向かされることも少なくないから、その辺は心配無用かな。(クスリと笑って)>ギゼフィム (01/05-23:05:49)
オルーサ > ああ、それは確かに..(そう言う風に言われてしまう理由を知って納得したご様子) っと、すみません、そろそろ戻らなきゃいけない時間なので失礼しますね!またお話聞かせてください(ふと時計をみて立ち上がる)>ユーフォニア (01/05-23:05:52)
ロコ > ん?(Rからつく何かの集団か、と思いながら)子どもだからねー、肉体的には(乾いた笑いを上げる。)健全な成長をするためには、禁酒しないとね。生活習慣病の総合商社にはなりたくないから(ため息つきつつギゼフィムにこたえる。) (01/05-23:06:08)
オルーサ > それではみなさん、お先に失礼します!(骨一つ残さず綺麗になったお皿を残し、マスターに代金を支払って店をあとにしよう)>ALL (01/05-23:07:03)
ご案内:「時狭間」からオルーサさんが去りました。 (01/05-23:07:10)
ユーフォニア > あ、お疲れさん。合えてよかったわ。気を付けて帰ってね。(時計を見て立ち上がる姿を見れば、その場でひらひらと手を振って見送って)>オルーサ (01/05-23:07:31)
ギゼフィム > ―――ヒック。じゃぁ、おいらとは違うか。立派な方です。いや、おんなじ天秤にかける自体失礼過ぎやしたか――(相手の師匠の話に少し遠い眼差しりながら呟くも―――)―っておお~!(香ばしい唐揚げの登場に一転、目を輝かせて手羽先にかぶりつく。んんん~!とコメンテーターに比肩しかねない歓声を上げて噛みしめて、呑み込む)あー、美味!―――ぁ、では、また!(口にお肉とお酒を含ませながら行儀悪く見送った。)>オルーサ (01/05-23:07:51)
ロコ > お疲れさまー(去り行く背中に子供らしく手を振って) (01/05-23:08:11)
ユーフォニア > おや、いつかの猫の子。お久しぶり~。(はぁ~い、と軽く手を振って)>ロコ (01/05-23:09:40)
ギゼフィム > 模範解答ですね~。あ、馬鹿にしたりとかじゃそういう意味じゃないですよ?まぁ一番悪いタイプの時間の使い方なんでしょうが―――おぉ、ぅ、今のおいらにその眼光はきついっ―――(撃ち抜かれた、と言わんばかりにのけ反りながら)ユゥさん―――ああ、いい響きです―――野郎にゃ幾千の奇跡が起ころうと微塵も鳴らせないくらいの―――。( 酔っているからか余計にねちゃっこい絡み方に。)いえいえそうでなく、旅行気分でも良いから自分のプライベートでですよ。仕事で行くのと全然感覚変わります!人生、変わりますよ!ひっく。(絡み酒っぽく偉そうに。でもしっかり相手との距離はとる。)―――さっきのオルーサちゃん、健気でいいっすよね~―――>ユーフォニア (01/05-23:12:16)
ロコ > お久しぶりです。(にこやかにユーフォニアに挨拶する。)お年玉はまだ受付中だけどね。(黒い笑みを浮かべる。)お酒飲みたいけど、今はこれでガマン(差し出された甘酒を一口飲んで目を細める。)早く、呑める年齢になりたい。(血涙) (01/05-23:12:54)
ギゼフィム > ほほ~う、本当に健全に成長したいならとっととベッドに入って寝る事です。こんな遅くまでこんな飲兵衛とバカ話してるようじゃ、お嬢さんも5年後にはワルの下っ端になってますよ~?(負の説得力を醸し出しながら二杯目も完全に飲み切って嘆息。)―――お嬢さんも、このあたりにお住まいで?>ロコ (01/05-23:14:14)
ユーフォニア > ふふふふ…。(仰け反る姿にしてやったりと言う顔)あ、口説きはパスね。(バッサリ)プライベートで旅行する暇があったら、依頼を果たして少しでもお金を稼ぐ!!(ぐっと片手を握りしめて)あぁ、うん。あの子はとてもいい子よ。(頷き一つ)>ギゼフィム (01/05-23:15:17)
ユーフォニア > お年玉…。くっ、ちゃっかりしておる。手持ちがあんまりないけど、会ったのも何かの縁ってことで。(ピン、と指でコインを一枚弾いて飛ばす。金貨一枚)>ロコ (01/05-23:16:25)
ユーフォニア > さてと、私もそろそろこの辺で。明日は明日で早いのよ。(よいせ、っと席から立ち上がれば食事代をカウンターへと置いて) (01/05-23:17:07)
ロコ > 飲めないなら、雰囲気だけでも味わいたいんだよね。(おっさんみたいな事を良いながら、甘酒の入ったカップをじっと見つめる。)住んでいるのは……、宵闇通りって、良く分からないこんがらがった所だよ。ロコはね、そこに住んでいるんだよ。(子供らしく応えて見せる。)こういう事もできるんだよな……、素面で……(うう、唸りながらカウンターに突っ伏す) (01/05-23:17:20)
ロコ > ありがとー、これでもう一杯行ける(飛んできた金貨を肉球のついた手でキャッチする。)おねーさんにいい事がありますように。(招き猫のようなポーズをとってみせる。) (01/05-23:18:37)
ギゼフィム > やれやれ~悪いお人です。今すっごい惜しい気分ですよ~もう。(手を大きく揺らしながらへらへら笑い、手羽先を賞味。―――骨はキレイに残す。噛めない。)―――おお、これはこれは。またお会いしましょう。出来れば夜の町で―――なんて。良い夜を。(相手の動きを目で追いながら最後まで下心を見せるが、最後の最後は一応真面目を気取った。)>ユーフォニア (01/05-23:20:08)
ユーフォニア > ん、それじゃあまたね。(ひらり、と手を振れば、そのまま軽い足取りで時狭間の店を後にして――) (01/05-23:21:01)
ご案内:「時狭間」からユーフォニアさんが去りました。 (01/05-23:21:04)
ギゼフィム > たまにそういうガキ―――失敬、少年少女を見ますが、少年少女のうちはせめて砂糖もミルクもないコーヒーあたりで妥協しといた方が良いッすよ~?たぶん、傍から見たらジョッキを浴びて飲む奴よりコーヒーを上品に啜る紳士の方がウケいいです。(ああ、なんか分かるな~、なんて朗らかに漏らしながら説教じみた事をして。)何すかそこ。聞いた事ないな―――いや、聞く限りおいらが迂闊に入れる場所でもなさそうだ―――(ぅひぃ、なんてわざと身震いさせるも―――)―――若いうちにやる行為じゃあないッすよ。若者はもっと未来を見据えて爛々としてないと。押し付け?何とでもおっしゃい。後になってきますからそういうの。 (01/05-23:24:23)
ロコ > 珈琲はそれなりにだよ。でも、この年齢の子どもが真っ黒を飲んでいると絡んでくるガキがいるんだよね。背伸びしているとか格好つけているとか……、子供かよって(言っている本人も子供なのであるが)紳士にはなれないから。(少し寂しげに)もう、男じゃなくなったからね。今は(ぐっとためて)宵闇通りの竜の寝床亭の看板娘、ロコ……、ってことにしているから。(ハイテンションからの急降下)宵闇通りって、いろんな場所とかにつながっているみたいでさ。住んでるのも私みたいなのから、普通の人、機械の人までいるからねー、ぶらぶらしていたら迷い込む場所みたいだね。(宵闇通りについて一通り良く分からない説明する。) (01/05-23:30:57)
ギゼフィム > 少なくともそいつよりはカッコいいんですから仕方ないじゃないですかねぇ———。子供と大人には色んな分野に於ける壁があるかもしれませんが、カッコいいには壁も区別も無いって思ってます。―――あー、美味かった。(横目で見つめながら少し蕩けた語調で答える。夜中に酒に肉に、酒池肉林を気取る。)―――男じゃない?それはそれであまり聞きませんねーーー武家のお嬢様が男気取ってるのはたまに見ますが。(妙な事を言うなぁ、と言わんばかりに目を丸めて腕を組んで唸る。) (01/05-23:35:25)
ロコ > 飲んだくれよりも、珈琲を嗜んでいる方が格好いいけど(はぁ、とため息)男だったんだけどな。ちょぃと仕事でしくじって、こんな子供の姿さ。しかも女の子だぜ。ついてないの確認するか? (力ない笑い声を上げる。)ひょっとして、姿じゃなくて中身をみている?(目を丸くしてギゼフィムを見つめる。) (01/05-23:40:21)
ギゼフィム > ええそういうヒトにつっかかるような奴は無条件で子供———いや、ガキって話ですよ。(失礼、と続けて改めてため息と共に言い直す)―――か、勘弁して下さいよ——!―—おいらはそこまで落ちぶれちゃいないっす。(両手を思いっきり振って愕然、拒絶。)―――そのつもりでいたんですが、外科的にそうなってる、って事、っすよね。―――世の中の医術?かなんか分かりませんが、闇———いえいえ、奥が深いです。――――でも。――――(チラ、チラ、と相手を何度か品定めするように見てから)―――世の中、楽に生きるなら男より女の方が順序が少なく済んでいいと思いますよ。(フォローしてるつもりで———) (01/05-23:44:54)
ロコ > 外科的にって、思わずひゅっとなったよ。もう無いけど……(外科的にこの姿になったとしたら、どんな怖い事をされるのかと想像して、思わず全身の毛が逆立ってしまう。)医術じゃなくて、凶悪な変身の魔法ってヤツ。もう、細胞、遺伝子レベルで変えられたんだよね。(にやりと笑う。)元は、むさ苦しいおっさんだよ。楽に生きるも何も、家族もないし、1人っきりだからねー、一応保護者はいるよ。そこでお世話になっているし。前の仕事の年金と遺族年金……、一応、今は前の俺の隠し子ってことにしているからさ。(子供らしくない汚い事をしていることを口にする。) (01/05-23:52:38)
ギゼフィム > んーーあぁーーーーそれはそれで、別の意味合いで闇を感じます———いや、完全にそういう方向の代物か。(魔法と聞いて安堵しかけるも、それはそれで想像すると怖気が走ったのか本当に鳥肌を立たせて苦笑いを深める。)―――あくどいですね。色々子汚い経験も積んだと見えます。とはいえ———(そう言うと「お勘定~」と言いながら代金を置いてから席を立って———よろめいてから相手を見下ろす。)―――折角こうして麗しいお姿になれたんだ、気持ちも若返らせてまた新しい何かを始めてみるのも良いかもしれません。―――酒と飯と女の事しか考えられなくなったら、色々おしまいですから。―――昼間飲んだのが残ってたのかだいぶ酔いましたんで、ちょっと酔いを醒まします。ロコちゃん―――いえ、ロコさんって呼びます。(目を一瞬泳がせてからキッパリ断言)おいらはギゼフィムっています。よしなに———では、良い夜を。(そう告げると一度へろへろな会釈をしてから、精一杯足取りを確かに店を出るのだった———) (01/05-23:58:59)
ご案内:「時狭間」からギゼフィムさんが去りました。 (01/06-00:00:29)
ロコ > それだけの仕事はしてきたから、当然の事だと思っているよ。(にやっと笑って)ロコのお父さんがロコのために頑張ってくれたんだよ。ってことにしあるから、他言無用でね。(言ったところで信用する人がどれぐらいいる事やら)良い夜をね、宵闇通りに迷い込んだら竜の寝床亭に来てね。(ここは、子供らしくと言うか、看板娘らしく振舞って、去り行く背中に肉球付きの手を振って)さー、さっきもらった、こいつで甘酒、もう一杯(どうしてもおっさんがにじみ出てくる。) (01/06-00:04:58)
ロコ > 今年もいい事がいっぱいるあるといいなー。お金ががっぽりとか、そんなんじゃなくてさ。身近な人がさ不幸な目に遭わないでさ。来年も賑やかに年始を祝えたらいいよな。うん。(マスターに歳よりじみたことを言いつつ)ありがと。え、彼氏ができるといいねって、それは勘弁してくれ。まだまだそこまで覚悟できてないからさ。(今夜は複雑な気持ちで過ごすような気配が立ち込めてくるのを、無力感とともに受け入れることになりそうな夜になりそうであった。) (01/06-00:09:05)
ご案内:「時狭間」からロコさんが去りました。 (01/06-00:09:07)
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