room53_20220211
ご案内:「クレヴィスの街 ‐中央広場‐」にバーニーさんが現れました。 (02/11-22:44:44)
バーニー > (昼間真っただ中。バックパックの中にこれでもかと詰め込んだのは魔法具を加工するときに使用する素材の数々。新しい店を出店する際の準備だ。生憎ここに手伝えと言えるほどの知り合いは一人としていないもので、一人でやっているのだ。結構重労働。ふう、と一つため息をもらせば、すこし。)(ベンチに腰掛けて、周りを歩き回る人たちを見たり、屋台を見たり。)(…その目は、割と勘違いされそうな視線ではあったが。顔つきというか、目つきが吊り上がってるからして。略。) …腹減ったな。 (02/11-22:51:25)
ご案内:「クレヴィスの街 ‐中央広場‐」にクライスさんが現れました。 (02/11-22:53:38)
クライス > (買い物帰り。バックパックを肩に掛けつつやってくる中央広場)あー、今日も良い買い物ができたぜ。しかも、珍しく何も起きなかったし。(ご機嫌な様子でやってくれば、一度周りを見回して)ちょっと休憩していくかな。失礼、隣良いか?(バーニーが座っているベンチへと近づけば、そんな声をかけて) (02/11-22:55:47)
バーニー > (くあ、と欠伸を一つすれば、声が降ってくる。まるで雨がぽつ、ぽつと降ってきたように怪訝そうに見上げれば、そこにはいかにも人がよさそうな、お兄さん。ふうん、なんて一瞥して。) 別にいいぜ。ここは俺だけの場所じゃねえし。 (隣に置いていたバックパックを除けて、彼が座れるスペースを確保する。) (02/11-22:59:33)
クライス > お、サンキュ。(荷物を退けてくれたのを見ればお礼を一つ)まぁ、確かにそうと言えばそうなんだけどさ。(俺だけの場所じゃないとの言葉に笑いながら、ベンチに腰掛ける。荷物は傍らへと置いて)なんか、重そうな荷物だな。何かの仕入れとかでもしたのか?(重そうなバックパックへと視線が行く) (02/11-23:02:45)
バーニー > (ベンチに腰掛けた相手を、一つ瞬きしながら見て、すぐに顔を背け。別にすることもない会話、こちらから話しかけることはないだろうと思っていたが。) …まあな。魔法具の素材を集めてたんだ。一応職人なんで。(それから、「それはそっちもだろ」と言わんばかりの目線を、そちらのバックパックに向けて。) (02/11-23:06:03)
クライス > へぇ、魔法具の職人なのか!!(おぉ、と興味を引かれたように目を丸くして)どんな魔法具扱ってたりするんだ?(さらに問いかけを投げて)…あ、これ? 時狭間って店で使う食材なんだよ。(自分の荷物の中身も伝える) (02/11-23:08:58)
バーニー > (魔法具職人、と聞いて目を輝かせた男に、少し気後れした後、こほん、と。宣伝モードに入る、のが見えるかもしれない。) 生活小物にちょっとした細工を入れることはよくあるぜ。ナイフ、針、懐中電灯なんかから紙まで。護身用の魔法具なんてものも扱ってる。(つらつらと説明をすれば、いったん区切って。) ……へえ、店で。料理、できんのか。 (02/11-23:12:50)
クライス > と言うことは、既存の品に細工を入れて性能を強化したり、付与したりする系か。って針とか紙も!? …その辺りだと、どんな細工をするのか想像もつかねぇな…。(ナイフや懐中電灯はまだイメージができる。だが、針や紙への細工は想像すらできず首をかしげて)おぅ、かなり色々作れるぜ。そこの店のマスターがまたすごい人でさ。色々教わってるんだよ。勤め始めてかなりたつけど、いまだに勉強させられてるよ。 (02/11-23:16:31)
バーニー > おう。ちょいと値は張るが、初めから物を作ることだってできるけどな。…まあ、基本的には生活をより快適に、がウチの指針なんで。紙は護送魔法陣とかの付与、針は生地との相性を考えて針を入れやすくしたりとかな。 (十分興味を引けたところで、少し身を乗り出して。) 勿論、アンタが望めばある程度だったらご希望に添えられるものもあると思うぜ。勿論、報酬は貰うけどな。 ……そうなのか。つーことは、アンタ給仕か…キッチン? (02/11-23:21:24)
クライス > ほぅほぅ。生活をより快適に。…イイねぇ、俺はそういうのは好きだぜ。(バーニーの指針を聞けば、楽しそうに笑みを浮かべて)なるほど、そういう…!!紙はあれか、魔法の巻物的な!!(そう言うことか!!と理解した。針ついても納得)だったら、一つ頼もうかな。あ、でも肝心のブツが今ねぇわ。(持ってきてなかったと気づいて苦い表情になる)時狭間の店”では”ウェイター兼キッチンってとこだな。結構あちこちで色々やってるんだよ俺。 (02/11-23:25:31)
バーニー > まだ開店前だけど、開店したらどうぞ御贔屓に、だ。(に、と笑う。仏頂面が笑みを浮かべて……商人の顔つきに、なっただろうか。) まあ、そういうことだ。巻物、わかりやすい例だな。…お、なんだ?どんなものに何をしてほしいんだ。まずは話を聞くぜ。(すっかり饒舌になったところで、相手がいろいろやっていることを聞くと、翠の目がらんと光った。) へえ。じゃあ、いろんなところに顔が利くわけだ。 (02/11-23:30:13)
クライス > お、この街で店開くのか。だったら、ぜひとも見に行かないとだな。(開店したら。そんな言葉に眉尻を上げて)あぁ、実は今使ってるフライパンが大分傷んできててな。でもなんかこう愛着があって、買い替える気もしなくてさ。なんか、こう魔法的な処置でまだまだ使えるようにできないかと。(具体的にはちょっと焦げ付くことが増えてきた感)そうだな。顔見知りは結構多い方だと思うぜ。(ニィッと笑って見せて) (02/11-23:33:44)
バーニー > 名前はもう決まってて、場所も確保してある。【魔法具工房オブシディアン】。よろしくな。 (自分の名前よりも先に店の名前を教えるあたり、ずれているというかなんというか。) ふうん、フライパンか。なら、火の魔力にちょいと加工して…精霊銀を織り交ぜて……いいぜ、その話乗った。(じゃあ、と。いよいよ食いつくように身を乗り出して、相手の顔を覗き込んだ。) 俺はアンタの必要な道具を一式、魔法具に組み替える。アンタは、その顔の広さを利用してそれを使用し、その結果を宣伝する。したら割引だってしてやろうじゃねえか。…どうだ? (02/11-23:38:41)
クライス > オブシディアン…黒曜石か。カッコいいな。OK,覚えておく。(コクコクと頷いて)マジで?!やった!!(思わずガッツポーズ)宣伝したら、割引してくれるのか!!そういうことなら任せろ!!あちこちに広めてやるからさ。(大船に乗ったつもりでいてくれよ、と笑って)あ、俺はクライスって言うんだ。よろしくな。 (02/11-23:45:15)
バーニー > おう、【未知の世界、曇りなき真実を移す魔除け】の石だぜ。魔除けになったらいいけどな。(どんな場所でも変な客はいるもので。) その代わり、頑張って宣伝してくれよ。そうしたら割引額も考えてやらあ。(に、と不敵に笑えば、腕が鳴る、と。) …クライス、か。俺はバーニー。よろしく。 (02/11-23:48:52)
クライス > え、黒曜石って、そういう石なの?(それは知らなかった、と)もちろん。俺のダイレクト&ステルスマーケティングの恐ろしさを見せてやろう…。(不敵に笑うバーニーに、こちらも不敵な笑みで返そう。割引額引き上げ作戦!!)バーニーだな。っと、良い話も出来たところで俺はそろそろ行くよ。お使いの帰りだから、そろそろ帰らないと怒られそうだ。(そう言いながら立ち上がって)機会があったら、狭間の世界の時狭間って店にも来てくれよ。俺がいるかはわからんが料理の味は保証するぜ。 (02/11-23:53:51)
バーニー > おう。調べてみるといいぜ、結構石によって意味や効果が違うから結構楽しかったりする。いいぜ、乗った。宣伝効果、期待してるぜ。(なんだかすごいことになった気がする。これも『神』とやらの思し召しか?……なんてな。) ああ、そうか。引き留めて悪かったな。(こちらはもう少しゆっくりしていよう。) そうだな、ここにきてまだ日が浅いし、いろいろ情報収集の為に向かうとするぜ。 (02/12-00:04:46)
クライス > 誕生石とかあったりするくらいだもんなぁ。(石の意味や効果についての話を聞けば、そっち方面はあまり知らなかったなと思ったりして)おう。タイミングが合えば、俺が仕事してる日に会えるかもな。そんじゃ、これで。またな!!(ひょい、と片手を挙げれば、その場を後にして――) (02/12-00:07:13)
ご案内:「クレヴィスの街 ‐中央広場‐」からクライスさんが去りました。 (02/12-00:07:16)
バーニー > (相手を見送った後に、ふう、と一つため息。早速良い顧客を捕まえられた。なれば、少し休んだら早速開店準備を急ごうじゃないか。待っている人がいるのだから、悠長にはしていられない。それに、魔法具一式も並行して作成すると約束してしまったから……忙しくなりそうだ。)(久々にいい気分だ、そろそろ飯にしよう。少しした後に立ち上がって、素材たちがゴロゴロ入っているバックパックを背負ってその場から立ち去るのだ。) (02/12-00:10:48)
ご案内:「クレヴィスの街 ‐中央広場‐」からバーニーさんが去りました。 (02/12-00:10:50)
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